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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000198-jij-pol麻生太郎首相は29日の参院決算委員会で、民主党が歳出の無駄削減により財源を捻出(ねんしゅつ)するとしていることについて「予算の分類の変更だけでできるはずがない」と指摘した上で、「政権交代を旗印にしているようだが、政権交代は必ず景気後退になるだろう」と批判した。同党の政権担当能力を疑問視し、対決姿勢を鮮明にした発言だ。自民党の西田昌司氏に対する答弁。 また、同日の質疑では、自民、民主両党が「政治とカネ」の問題をめぐり激しく応酬。次期衆院選を控え、相手のイメージダウンを狙った非難合戦を繰り広げた。 --------------------現に、麻生首相の下で、戦後最悪と言われる景気後退が進行しているわけですが、そのことを棚に上げて「政権交代は必ず景気後退になるだろう」とは、よくもまあそんなことを言えたものです。もちろん、民主党が政権を取ったらあっという間に景気回復、なんておとぎ話はあり得ませんけれど、麻生よりは多少なりともマシだと思います。それにしても、野党を非難攻撃して得点を稼ごうというのは、与党の役割放棄としか思えません。与党は、現に政権を握るものとして、その実績で得点を稼いで支持を集めるのが本来のあり方と私は思います。一方、野党は、たとえ参議院で過半数を握っていようとも、政権を握ってはいませんから、実績をアピールすることは基本的には無理です。従って、野党の役割は「夢」を語り与党を批判することで得点を稼いで支持を集めることだと私は思うのです。ところが、現実には与党が必死になって野党を攻撃している。与党の立場を放棄して、野党のような行動をしているのは、誇るべき実績が何もないからではないかと私には思えます。
2009.06.30
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今年の1月2日からYouTubeに演奏をアップしていますが、このたび「コンドルは飛んでいく」の再生数が1万回に達しました。ま、半年がかりで1万回って、多いとは言えませんが、細々とでも見ていただいている、ということで。コンドルは飛んでいくhttp://www.youtube.com/watch?v=8v9uFbFnlmc同じ演奏を高画質・高音質でアップロードし直したものhttp://www.youtube.com/watch?v=KXbIYUmPhFw(こちらは、現在再生回数2200回ほど)もっとも、「コンドルは飛んでいく」の再生回数が圧倒的で、それ以外は再生回数1000回にすら届いている動画はありません。ところで、昨日は「アンデスのこだま」というコンサートの後、打ち上げでサンポーニャ奏者の岡田さんといろいろ話をしたのですが、彼も最近フルートを吹いていて、しかもムラマツフルートを使っているというのです。そうだったのか・・・・・・(カバードキーだそうですが、機種は聞いたんだけど酔っぱらって忘れてしまいました)
2009.06.29
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今日は私の参加しているフォルクローレのグループ、キラ・ウィルカの練習でした。7月25日に杉並で演奏の予定があり、久しぶりに4人のフルメンバー+助っ人も加わって、何と5人編成の豪華メンバーで演奏します。乞うご期待!と、それはともかくとして、また新しい楽器を買ってしまいました。ガラス製のフルート、「クリスタルフルート」です。以前から存在が気になっていて、いつか買おうと思っていたのですが、意を決して、ヤフオクで購入しました。サイズはCピッコロ、Dピッコロ、Gフルート、Dフルートの4種類があったのですが、ケーナと同じキー、同じ音域のGフルートをとりあえず買ってみました。Dフルートというのも、私の持っているケナーチョと同じキーになるようです。男が持つには少々恥ずかしい花柄模様ですが、まあいいでしょう。音色は、↓のような感じです。http://homepage3.nifty.com/ryo-folklore/Ra/TookoyamaCF.MP3同じ曲を普通のフルートで吹くとhttp://homepage3.nifty.com/ryo-folklore/Ra/TookoyamaF.MP3音響条件の違うところで録音しているので、音の大きさとか響きはこの音源を比較しても参考にはなりません。吹き比べた限り、音量は普通のフルートの方が大きいです。それに、音も普通のフルートの方が伸びる(響きやすい)ようです。音色の違いは聞いてのとおりです。ちょっとハスキーな音色でしょうか。これはこれで魅力的な音色です。実は指穴が意外に押さえ辛いです。ケーナと同じ音域、指穴さはケーナより小さいので、簡単だと思っていたのですが、縦か横かの違いは大きくて、縦の方がずっと押さえやすいようです。穴の間隔がケーナとは若干ずれがあるのでゆびがしっくりこない、という要素の多少あるのかも知れません。最低音(全部の指穴を押さえるとき)がよくしくじります。それに、このフルートは裏穴がないんです。そのため、オクターブが切り替わるあたりはケーナとは(フルートとも)運指がちょっと違うので、これもとまどいます。3オクターブの運指も同様です。価格は8000円でした。ケーナと大同小異の価格で、フルートより圧倒的に安いです。
2009.06.27
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MySoundにて、また新しい曲を公開しています。曲は、アルゼンチンのアリエル・ラミレス作曲によるLa tristecita(悲しみのサンバ)です。同じ曲を2つの演奏で公開しています。一つはフルートとギターによる生音http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=237721もう一つは、MIDIですhttp://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=237728MIDIと同じ演奏を生音でも再現できればいいのですが、残念ながら私の演奏能力ではそれができないのです。でも、個人的にはやっぱり生音の方が良いと思っているのですが・・・・・・・。このところ梅雨空で湿気が高く、楽器演奏には辛い日々で、フルートはかなり吹きにくくなっています。そのせいでしょうか、今回は一段とフルートがケーナみたいな音に聞こえます。(いつも基本的にはそうですけれど)
2009.06.26
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http://www.asahi.com/politics/update/0623/TKY200906230295.html?ref=reca自民の総選挙出馬要請に、東国原知事「総裁候補なら」自民党の古賀誠選挙対策委員長は23日、宮崎県庁で同県の東国原英夫知事と会談し、次期総選挙に自民党から立候補するよう正式に要請した。東国原氏は、自身を自民党総裁候補とすることなどを立候補の条件に挙げた。 (以下略)--------------------------本気の発言なら、「バカ」と言いたいところですが、断るための方便でしょうね。だいたい、知事1期目の任期途中の人間に国政への転進要請って、知事の座を何だと思っているのか。もっとも、中山元国交相が「日教組をぶっ壊す」発言で辞任したときにも、中山の後継(彼の選挙区は宮崎)に名前が挙がったことがあるけれど、結局は否定したものの、一時はその気がありそうな態度だったように報道されていました。おそらく、内心その気はあるところを見透かされて出馬要請だったのでしょう。自民党が上り調子のときだったら話に乗ったのかも知れませんが、この状況だから泥船には乗りたくないと言うところでしょう。どう考えても、仮に自民党の総裁になったとしても、首相にはなれそうにありませんからね。追記断るための方便と思いきや、どうも本人は本気の本気で国政転進を考えているようです。やはり前言撤回で「バカ」と言うしかなさそうです。1期目の途中で転進って、知事の職務はただの腰掛けかい。
2009.06.23
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000865-yom-bus_allグーグル・ストリートビュー「違法でない」…総務省部会情報通信サービスを巡る問題を検討する総務省の作業部会は22日、インターネット上で街並みの画像を閲覧できるグーグルの「ストリートビュー」(SV)について、「ぼかし処理などが行われている限り、大部分はプライバシーや肖像権との関係で違法とならない」との見解をまとめた。塀の上から自宅の敷地内をのぞき見るように撮影されたといった批判が住民から相次いだため、グーグルは先月、街頭を撮影するカメラの高さを40センチ下げ、画像を撮り直すなどの対応策を発表している。作業部会では、SVのような道路周辺の映像サービスについて、個人を特定できないような画像処理を行っていることなどから「現時点では、個人情報保護法の義務規定に必ずしも違反しない」とした。その上で、画像公開後の削除要求への対応などの徹底を提言している。 -----------------------実は、うちの実家もストリートビューにバッチリ映っていいました。表札は見えなかったと思いますが、玄関までバッチリと映っていたと記憶しています。そのことに気が付いたのは亡くなった父だったのですが、もう体調が悪くて自分では行動が起こせなかったので、私が削除要求を出しました。去年のことです。「画像公開後の削除要求への対応などの徹底を提言している。」っていうのは、話の筋としては逆じゃないかと思います。公開してよいかどうかを公開前に確認するのがものの順序ではないか、と。そういえば、グーグルマップの航空写真にも、うちの実家はバッチリと映っています。まあ、屋上は道路からの眺めとは違って、ふだん人の目に触れるものではないから、これをプライバシーの侵害とは言えないかも知れません。ただ、今改めて見てみたら、以前より解像度が格段にアップしているようです。前は住宅地の中に豆粒のように映っている実家を判別できたに過ぎないのですが、今はずいぶん大きく映っています。
2009.06.22
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たまたま、航空自衛隊の戦闘機選定問題についてのコメント応酬の中で、東シナ海のガス田問題がちょっと出てきたのですが(最初にふったのは私ですが)、どうも「国士様」連中の間には、東シナ海のガス田問題に関して中国側は全面的に悪い、日本側の主張は一片の非もなく正しい、という考え方が定着しているようです。果たしてそうなのでしょうか。国連海洋法条約は、原則的に各国の沿岸から200海里(約370km)を排他的経済水域と定めていますが、これだと日中両国の排他的経済水域が重複してしまうのです。そのため両国の境界線をどこに置くかが問題となるわけです。日本側は、「日中中間線」つまり日本と中国の中間までが日本の経済水域だと主張し、中国は沖縄トラフまでが中国の経済水域だと主張しています。(厳密に言うと、日本側の主張は、「日中中間線が境界線だ」というのではなく、「日中中間線を基に両者の境界線を定めるべき」つまり中間線はとりあえずの暫定ラインであるということのようです)↑wikipediaから引用しました。黒線が日本の主張、赤線は中国の主張です。問題がややこしいのは、この海域にガス田があることです。日中ともに少しでも資源のある海域を自国の経済水域にしたいわけです。他の条件をまったく知らずに、上記の図面だけを見ると、日本側は「公平に」日中の中間線を境界にしようとしているのに、中国はずっと日本側に食い込んだ境界線を主張している、なんて図々しい、と思えてしまいそうです。しかし、実際にはそうではありません。国連海洋法条約は、以下のように定めています。-------------------------第77条 大陸棚に対する沿岸国の権利1 沿岸国は、大陸棚を探査し及びその天然資源を開発するため、大陸棚に対して主権的権利を行使する。2 1の権利は、治岸国が大陸棚を探査せず又はその天然資源を開発しない場合においても、当該沿岸国の明示の同意なしにそのような活動を行うことができないという意味において、排他的である。3 大陸棚に対する治岸国の権利は、実効的な若しくは名目上の先占又は明示の宣言に依存するものではない。4 この部に規定する天然資源は、海底及びその下の鉱物その他の非生物資源並びに定着性の種族に属する生物、すなわち、採捕に適した段階において海底若しくはその下で静止しており又は絶えず海底若しくはその下に接触していなければ動くことのできない生物から成る。-------------------------この文面に従えば、中国側の主張の方に理がある、ということになります。ただし、全面的に中国側の主張が正しいかというと、そうとも言えません。大陸棚の切れ目がどこかが問題となります。つまり、中国沿岸から続く大陸棚が、沖縄トラフで終わっているか、沖縄まで続いているかということです。沖縄まで大陸棚が続いていると考えれば、日本もまた、大陸棚に対する権利を持っているということになるのです。「大陸棚」は、国連海洋法条約の中での定義は、水深2500m以下の海域となっています。そして、沖縄トラフの水深は、最深部では2500mより深い。その限りでは沖縄トラフは大陸棚ではない。ただし、沖縄トラフで2500mより深い部分は限られています。だから日本側は、沖縄トラフは海溝ではなく「くぼみ」である(だから、大陸棚は沖縄まで続いている)、と主張しています。それに対して中国側はもちろん、沖縄トラフは海溝である(だから、そこで大陸棚は切れている)と主張しているわけです。果たしてどちらの言い分が正しいのかは、なんとも言えません。付け加えると、上記の規定にも関わらず、最近では2国間の経済水域の紛争において、国際司法裁判所が大陸棚に対する権利を全面的に認めることはないようです。一方、日本側の主張である「中間線」という規定は、実は国連海洋法条約のどこにも書いてありません。その限りでは、むしろ日本側の主張の方が理にかなっていない、とも言えるのです。ただし、ではまったく無根拠というと、そうでもありません。同じく国連海洋法条約はこう定めています。-------------------------第83条 向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定1 向かい合つているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定は、衡平な解決を達成するために、国際司法裁判所規程第38条に規定する国際法に基づいて合意により行う。2 関係国は、合理的な期間内に合意に達することができない場合には、第15部に定める手続に付する。3 関係国は、1の合意に達するまでの間、理解及び協力の精神により、実際的な性質を有する暫定的な取極を締結するため及びそのような過渡的期間において最終的な合意への到達を危うくし又は妨げないためにあらゆる努力を払う。暫定的な取極は、最的な境界画定に影響を及ぼすものではない。4 関係国間において効力を有する合意がある場合には、大陸棚の境界画定に関する問題は、当該合意に従って解決する。-------------------------この規定に基づけば、日中間の境界線は、「衡平な解決」を計らなければなりません。平衡=中間線と考えれば、日中中間線という考え方もまた正しい。ただし、国際法上、必ずしも平衡=中間線ではないようです。つまり、小さな島と大陸の間で「中間線」じゃ不公平だろうということです。このような場合、海岸線の長さに比例して境界線を定めたりするようです。もっとも、沖縄には島がたくさんあるから、海岸線の長さの比較をしたら、中国の東シナ海沿岸と、案外いい勝負になるかも知れません。それでも、まあ半々ということはないでしょう。おそらくは、やっぱり沖縄の海岸線の方が短いだろうと思います。というわけで、結局のところ中国側の主張する「沖縄トラフ」、日本側の主張する「日中中間線」いずれも正しいとも言えるし、いずれも間違っているとも言えます。どちらか一方が全面的に正しい、ということはあり得ません。私も日本人なので、できることなら日中中間線で解決してくれたらいいなとは思いますが、現実にはそれはなかなか難しい。結局のところ、もし両者の境界線を確定させるとしたら、双方の主張の中間のどこかで、双方痛み分けの形で決着するしかありません。ところで、中国側はすでに東シナ海のガス田に櫓を組んでガスの採掘を始めています。そのことを指して「盗掘だ」と言う国士様がいるようですが、中国側は日本側の主張する境界線(日中中間線)より中国側でしか開発はおこなっていません。日中中間線の向こう側が中国の経済水域であることは何ら異論のない事実なのですから、そこでガスの採掘をおこなうことは盗掘でも何でもありません。沖縄トラフまでは自国の経済水域と主張はしつつも、日本の主張に対して配慮はしているのです。もちろん、そのガス田が日中中間線をまたがって日本側(日本の主張によれば)まで広がっている可能性はあります。しかし、実のところそんな例は世界的に見ていくらでもあるのです。そのような場合、両国間で話し合いがまとまればよし、まとまらなければ結局は「早い者勝ち」です。有名な例として、湾岸戦争の際、イラクがクウェートを侵略した理由として、両国間にまたがっている油田でクウェートがイラクの石油を「盗掘」したことをイラクは挙げていました。しかし、そのようなイラクの言い分に理解を示す国はなかったことは周知のとおりです。現実的な解決策としては、とりあえず境界線は棚上げにして、係争中の海域での資源開発は共同開発にするしかありません。そして、実際にそうなりました。去年、福田内閣のときに日中間で東シナ海ガス田の共同開発に合意したのです。この合意は、日中間で係争中の海域(中間線のこちら側)だけでなく、日本側も認める中国の経済水域のガス田でも共同開発をおこなうという、中国側がかなり譲歩した内容でした。ただし、中国側経済水域で共同開発が合意したのは1ヶ所だけですが。この合意は非常に喜ばしいことです。私は自民党は嫌いだけど、共同開発を合意した福田政権の業績は(他の政策はともかく、このことについては)大いに評価したい。ところが、日本でも中国でも、この合意は「国士様」連中に不評だったようです。きっと、彼らは中国と(中国の国士様は日本と)対立し続ける方がよくて、関係改善なんかしたくないのでしょう。で、国士様御用達の産経新聞が、「合意を破って中国側がガス田を採掘」なんて報じているようです。(Wikipediaの記事による)でも、よく読むと、それは日中中間線より中国側の海域で、かつ共同開発に合意していないガス田でのことです。そこで採掘をおこなうことを合意違反とは言えないように思うのですが・・・・・・・・。もう一つ、より根本的な話で、実はこの海域のガス田の埋蔵量はそれほどのものではないようです。採掘しても、とても採算がとれるものではないらしい。とすれば、あまり目くじらを立てても始まらないように思います。もちろん、この海域にはガス田だけではなく油田もあります。だけど、油田の方も、通説では埋蔵量1000億バーレル以上でイラクに匹敵する量などと言われ、私もついつい信じてしまいましたが、この記事を書くに当たって調べてみたら、どうもこの通説には明確な根拠がないようです。日本政府の公式見解では、推定埋蔵量は44億バーレル程度ということです。上記の数字は↓参照http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20080507/p1追記補足 元石油資源開発取締役の猪間明俊氏によると-------------------------日本の国内法では鉱区境界から百メートル以上離さなければ井戸を掘ってはならないという法律がある。逆に言えば百メートル以上離せば、井戸を掘っても良いことになっている。ガス田や油田では地層の中で、ガスや石油の移動を防ぐことが出来ないから、チューチュー吸われても文句が言えない。国際的な共通ルールはないが、多くの国で同様の国内法が制定されている。 まして中間線から五キロも離れた、日本政府も中国側水域と認めてきた海域での開発を止めろと云うのは、国際的常識からして通用しない。経産省では今頃になって民間会社に試掘権を与えようと云っているが、試掘権は有効期限がたったの二年、延長が二回認められているが、トータル六年で失効する。試掘権が認められると六十日以内に作業する義務があり、同時に鉱区税納入の義務が生じる。中国との合意が出来ぬと井戸も掘れない状況で、鉱区税だけ払う馬鹿はいない。おまけに一つの経済性のある油ガス田を掘り当てる確率は、過去の統計から見て何十件に一件しかない。日本はデータを見せろと主張しているが、石油・ガスの探査には、膨大な資金を要し、しかも掘ってみなければ存否が分からないという大きなリスクを背負っている。そのようなリスクを背負って得た地下データは、企業にとって最高の企業機密であり、見返りもなく見せろと云うのは非常識も甚だしい。-------------------------とのことです。http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/sonota/0507.html
2009.06.20
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昨日は、来日中のボリビアのグループ、カルカスのコンサートを家族3人で見に行ってきました。↓このグループ、昨日はアンコールの2曲目に演奏した曲です。http://www.youtube.com/watch?v=XrsKvtdSDlY私にとっては、生まれて初めてフォルクローレのコンサートを見たのがこのグループだったのです。それが1991年、18年前のことでした。それ以来、来日公演がずっとなくて、今回18年ぶりの来日だったのです。懐かしさ炸裂です。ドラムセットやエレキベースが加わっているところは昔と違うのですが、でも懐かしい曲をいっぱい演奏してくれましたからね。昨日が日本での最後の公演だったようです。次に来日するのはいつだろうなあ。追記たかさんからYouTubeの動画が見られないというコメントがありましたのでその他の動画からhttp://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090505196645_1.htm↑20年前の来日公演時の動画です。やっぱり、比べてしまうとこの頃の演奏の方が好きかな。(途中で切れていますが)http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090505196639_1.htm↑1984年、初来日時の演奏。MP3http://www.airmp3.net/download/kjarkas/mp3/dl_54c0c_22
2009.06.17
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http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090615dde001010037000c.html毎日新聞世論調査:麻生内閣支持下落、19% 総務相更迭「評価せず」67%毎日新聞が13、14日実施した全国世論調査で、麻生内閣の支持率が前回調査(5月16、17日)から5ポイント減の19%となり、再び政権維持の危険水域とされる1割台に下落した。日本郵政の西川善文社長の進退問題で鳩山邦夫前総務相を更迭した麻生太郎首相の判断については「評価しない」との回答が67%を占め、「評価する」は22%にとどまった。民主党の鳩山由紀夫代表とどちらが首相にふさわしいかの質問では「鳩山代表」が32%(前回34%)、「麻生首相」が15%(同21%)と差が広がった。(以下略)------------------------http://www.asahi.com/politics/update/0615/TKY200906150280.html内閣支持、19%に急落 朝日新聞6月世論調査朝日新聞社が13、14の両日に実施した全国世論調査(電話)によると、麻生内閣の支持率は19%で、前回調査(5月16、17日)の27%から急落した。支持率が20%を割ったのは3月上旬以来。不支持は65%(前回56%)だった。また、「民主党中心の政権に代わるのがよい」との意見が52%と初めて5割を超え、「自民党中心の政権」を支持する23%を大きく引き離すなど、民主の好調が目立つ結果となった。(以下略)------------------------いよいよ麻生政権、そして自民党政治に終焉の時が近づきつつあるようです。やはり、今回の日本郵便西川社長を巡る問題が響いているのでしょう。もちろん、それだけが原因ではないでしょうが。私は民主党はそんなに好きではありません。だから民主党政権になったからといって、そんなにバラ色の未来とは思わないし、政治が劇的に変わるなんて期待はもっていません。が、それでも今の自民党の政治よりは多少マシだろうとは思います。50歩100歩の違いではあっても、50歩分の差くらいはあるでしょう。それにしても、去年の自民党総裁選の直後、多少は支持率が上がったときに解散していれば、今よりはまだ自民党にとってマシな結果になったでしょうに。(私は自民党が嫌いなので、麻生が総選挙を先送りしたときは、密かに「いいぞ!」と思ったのですが)麻生は決断の出来ない人なのかも知れません。だから、選挙でも西川社長の問題でも、問題を先送りし、自ら窮地を招き寄せているのかな、という気がします。
2009.06.15
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http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/06/12/23766.htmlEUではIE抜きのWindows 7を販売、米Microsoftが決定米Microsoftは11日、EUにおいては、Windows 7にInternet Explorer(IE)をバンドルせずに販売することを決定した。同社副社長で代理ゼネラルカウンシルのDave Heiner氏が公式ブログで明らかにした。Windows 7のEU版が発売されることになる。(以下略)--------------------------------日本でもIE抜きのWindowsを、売ってくれないかなあ。私はもとネスケ、現在はファイアフォックスのユーザーで、自宅ではインターネットエクスプローラーはもう長いこと使っていないから。ただし、現状ではウィンドウズ・アップデートだけはIEでないと動かないんですよね。このあたりはどう解決していくつもりでしょう。私はファイアフォックス+IEタブでアップデートしているけれど、あれだって結局表立っては見えないだけで、裏ではIEが動いているわけですから。ウィンドウズ・アップデートもIE以外のOSで動いてくれるようにしてくれると良いんだけどなあ。もっとも、私はWindowsXPで充分に満足しているので、Windows7が出ても、当分XPを使い続けるでしょうが。そろそろ来年あたり新しいパソコンに代えようかと思っているのですが、次のパソコンも、とりあえずはXPをインストールすると思います。今のところの予定では、XPのサポート終了が2014年ということですが、もう少し延長してくれないかなあ。
2009.06.14
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000085-jij-pol鳩山総務相が辞任=西川社長続投反対、首相受理-麻生政権に打撃・郵政人事日本郵政の西川善文社長の再任に反対している鳩山邦夫総務相は12日午後、首相官邸で麻生太郎首相に辞表を提出、受理された。鳩山氏は同日午前に首相と会った際、続投は認められないと伝えた。首相は重要閣僚で側近でもある総務相を事実上更迭した形だ。衆院選を間近に控え、政権に手痛い打撃となるのは必至だ。 鳩山氏は首相に辞表を提出した後、記者団に「正しいことが通用しないなら潔く去る」と辞任の理由を説明。その上で「歴史がわたしの正しさを証明してくれる」と語った。鳩山氏は首相との午前の会談で、西川氏の辞任を改めて求め、平行線に終わった。 鳩山氏はこれまで、「かんぽの宿」売却問題の経緯などが不透明として一貫して西川氏の経営責任を追及。29日の日本郵政の株主総会が西川氏の再任を議決した場合でも、日本郵政株式会社法が規定する権限を行使し、認可しない意向を示していた。一方、西川氏を交代させれば、改革後退の批判を招きかねないとして、自民党の中川秀直元幹事長らが反発。党内を二分する対立に発展しかねない情勢に、首相の早期決断を求める意見が強まっていた。--------------------------鳩山邦夫は、私にとって嫌いな政治家のひとりなのですが(右翼体質と絵に描いたような無節操)それはともかく、かんぽの宿売却を巡る経緯の不透明さが問題だというのはそのとおりだと思います。ただし、郵政民営化からずっと「官から民へ」「儲けのためなら何でもあり」路線のレールを敷いてきたのは他ならぬ政府自身であり、西川社長にしても、そのレールに沿ってかんぽの宿をオリックスに売却しようとしたわけです。つまり、問題の根元は、そもそもそういうレールを敷いた政府自身にある。そのことについての真摯な反省があった上での民営化見直し発言や西川社長批判ならいいのですが、どうもそのような反省があったようには思えません。いずれにしても、郵政民営化は見直すべきだと私は思います。
2009.06.13
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航空自衛隊のF-X問題というものがあります。FXといっても、外国為替の略ではありません、時期主力戦闘機の選定問題です。航空自衛隊の持つ戦闘機のうち、比較的旧式のF4EJが遠からず耐用期限を迎えるので、その後継機をどうするかということです。ウィキペディアによると、候補機は以下の7機種らしいです。F22(米空軍機)F35(米海空軍、その他の国)ユーロファイター・タイフーン(ヨーロッパ共同)F15FX(現在航空自衛隊主力のF15改良型)FA18E(現在米海軍主力のFA18改良型)ラファール(フランス)F2(航空自衛隊が既にもつ支援戦闘機)このうち、最高性能であり、かつ自衛隊がもっとも欲しているのはF22です。はっきり言って、他に掲げられている各機種は、ほとんど「選定しました」というアリバイ作りのようなもので、航空自衛隊が唯一ほしがっているのはF22です。ただし、この飛行機はとんでもなく高価です。1機の値段が、米軍の調達価格で150億円、日本に売却した場合は250億円と言われています。現在の航空自衛隊の主力戦闘機F15も高価なことで知られていますが、日本での値段は、1機100億円前後(調達の時期によって価格は異なる)です。その2.5倍もの値段がする。こんなとんでもない飛行機を買うのかと思っていたら、思わぬところから横やりが入っています。当の米国が、この軍事機密のカタマリのようなハイテク戦闘機は、外国には売れないと言っているのです。もちろん、米国といっても一枚岩ではなく、製造メーカーであるロッキード・マーチンとボーイングは日本に売りたいでしょうが、米国の議会が輸出禁止の決議をしています。米空軍は沢山のF22を装備したいけれど、政府は、こんな狂気じみた高価な飛行機はもういらないと思っています。実際問題、この戦闘機は冷戦末期に開発が始まったけれど、冷戦が終わってしまえば、かなり無用の長物に近いのです。それで、結局米政府は180機あまりしか精算しないことに決めています。生産が終われば、F22の製造ラインは閉じられる、つまり外国への輸出も出来なくなるわけです。この方針は、基本的にブッシュ政権で決められて、オバマ政権にもそのまま引き継がれています。こんなバカみたいに高価な飛行機を買わないで済むなら、実にめでたいことだと私は思うのですが、防衛省はそれでも、この飛行機が欲しいようです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000527-san-pol防衛相、F22に意欲 次期主力戦闘機浜田靖一防衛相は9日の記者会見で、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)について「まだF22を追求していきたい」と述べ、米国が禁輸を継続する同機獲得に意欲を示した。浜田氏は米国側から採用の打診があるF35について「ゲーツ国防長官からも言われているが、まだできあがった飛行機がない」と指摘。「F22がだめだったら、F35に限らず、他のものも選択肢に入れながらやっていかなければいけない」と述べた。--------------------------------やめてくれよ、と私は思いますね。基本的に、F-4EJの後継機は当面なしでいいと私は思っています。つまり、戦闘機はその分減数すればいい。F4が全機退役してもなお、世界最強の戦闘機の一つ、F15を約200機も抱えているのですよ、日本は。軍縮の丁度いい機会ではないですか。F15を近代化改修してしのげばいい。
2009.06.09
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http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200906040199.html逮捕から17年「謝って」 足利事件の菅家さん釈放90年に栃木県足利市で女児が殺害された事件で00年に無期懲役が確定し、千葉刑務所で服役していた菅家利和(すがや・としかず)さん(62)が4日午後、釈放された。菅家さんが「犯人」とされた最大の根拠はDNA型鑑定だったが、菅家さんの再審請求に基づく再鑑定で、女児の肌着に残った体液の型と菅家さんの型が「一致しない」とする結果が出たことを受け、検察側が刑の執行を停止した。法務省によると、再審請求中の受刑者について刑の執行が停止されるのは初めて。再鑑定は、再審請求の即時抗告審を行う東京高裁が昨年12月に実施を決定。検察側、弁護側がそれぞれ推薦する鑑定人が鑑定し、5月、いずれも「一致しない」との結果が高裁に報告された。これを受けて東京高検は4日、「肌着から抽出されたDNAが、真犯人の体液によるものだった可能性が否定できない」として、菅家さんの無罪を事実上認める意見書を高裁に提出。高裁は、検察側、弁護側双方の意見書の内容を踏まえ、再鑑定結果が「無罪を言い渡すべき明らかな証拠の新たな発見にあたる」として再審開始を決定するとみられる。91年12月の逮捕・勾留(こうりゅう)以来17年半にわたって身柄を拘束されていた菅家さんは、釈放後、千葉市内のホテルで記者会見した。「真犯人にされ、ずっと我慢してきたが、間違ったではすまない。当時の警察官、検察官を絶対に許さない。私と亡くなった両親、世間の皆様に絶対に謝ってほしい」と話した。菅家さんの公判では、一審・宇都宮地裁判決(93年)、二審・東京高裁判決(96年)とも無期懲役とした。弁護側は上告中の97年、独自に依頼した鑑定でDNA型が異なる結果が出たとして最高裁に再鑑定を請求。しかし最高裁は00年、捜査段階の91年に行われた鑑定の「一致する」との結果を裁判の証拠として認める判断を示し、上告を棄却した。02年に始まった再審請求審でも、宇都宮地裁は再鑑定を実施せずに08年に請求を棄却していた。再審開始が決定すると、一審の宇都宮地裁で再審が開かれる。検察側は有罪を裏付ける証拠がないとする意見を述べるとみられ、その場合、裁判所が無罪を言い渡す公算が大きい。弁護側は、再審で無罪が確定した場合、刑事補償法に基づく補償を国に求めていくとしている。〈おことわり〉これまで「菅家利和受刑者」と表記してきましたが、刑の執行停止や釈放などを受け、今後は「菅家利和さん」と改めます。------------------------「体液」というのが何を指すのか判然としませんが、血液、唾液、汗、精 液のいずれかで、しかし血液・唾液・汗だったら、そのように記述されるはずなので、「体液」というぼかした言い方は精 液なのだろうと思います。とするとですね、そんなものを被害者の衣服に残しているのは、犯人以外にまずあり得ないし、その「体液」のDNA型が違うということは、この方が犯人ではあり得ないことが証明されたも同然です。弁護側ばかりでなく検察側の鑑定人もその事実を認めたということで、検察側も誤りを認めるしかなかったというところでしょう。しかし、冤罪で17年服役とは、恐ろしい話です。それでもまだ、死刑ではなかっただけ、多少はマシかも知れません。補償金は当然出るでしょうが、補償金で失われた17年取り戻せるものでもないでしょう。特に、服役中に亡くなったご両親は、二度と取り戻せない。今回は、DNA鑑定が冤罪を産み、しかもそのDNA鑑定(より高精度な)が冤罪を明らかにしたという希有なケースですが、米国ではDNA鑑定によって死刑囚の冤罪が発覚するという事態が続出したようです。その数は1973年から2001年までに96人というから恐ろしい。冤罪と発覚しないまま処刑された無実の囚人が大勢いたであろうことは間違いありません。そして、日本にも。米国と日本の刑事裁判の傾向はかなり違います。米国では有罪か無罪か分からないような状況でもとりあえず「犯人」を逮捕という事態がかなりあります。それだけ、無実の被疑者が多い。そのかわり、裁判における被告人の有罪率はそれほど高くなく、全体の3割くらいは無実になるようです。被告人をまもる制度は整っていて、例えば被告側は1回でも無罪の判決が出たら、それで確定です。日本のように、無罪判決に対して検察が控訴・上告することはできません。それでも、冤罪で有罪が数多く発生しているのは上記のとおりです。一方、日本では、警察は確実に犯人と判断した者しか逮捕しないし、その逮捕者の中でも検察が起訴するのは6~7割、つまり絶対確実に有罪だと検察が確信している被疑者しか起訴されないわけです。その代わり、起訴されれば、有罪率は99.99%、無罪を勝つ取るのは0.01%に過ぎません。いくら検察が有能でも、神様ならぬ人間のやることです。有罪率99.99%というのはあまりに高すぎる数字です。「疑わしきは罰せず」というのが刑事裁判の原則であるはずですが、冤罪事件や、冤罪と主張されている事件を見ると、実際には「疑わしきは罰す」という裏原則があるのではないかと思えることがあります。ところで、もう一つ注目すべきは、記事の末尾の〈おことわり〉これまで「菅家利和受刑者」と表記してきましたが、刑の執行停止や釈放などを受け、今後は「菅家利和さん」と改めます。という記述です。私は、この方が逮捕された当時や最高裁で判決が確定した当時どういう報道がなされたかは知りませんが、警察発表を鵜呑みにして報道したことは容易に推察できます。冤罪事件で検察や裁判所が批判されるのは当然ですが、マスコミもまた責を負うべき一員ではないのでしょうか。朝日・産経・読売・毎日の、この問題に関する社説を読んだけれど、それぞれ自分の社がどんな報道をしたのか、まったく触れていません。当然反省の弁もなし、です。追記週刊誌「フライデー」の2000年3月24日号がこの件について取り上げていたことを、教えていただきました。http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/fri.htm何故この方が、あっさり犯行を自供し、それを公判中に覆し、再び認め、と二転三転した理由がこの記事で分かりました。> 菅家被告のIQは77。”精神薄弱境界域”に属する値だ。しかも小・中学校を通して、内申書に「意思薄弱」「服従する傾向が顕著」と書かれた被告の、それが処世の術だった。IQ77というのは、いささか怪しいものがあります。というのは、IQ77では運転免許取得は無理だからです。(まともな大人に知能テストをやらせれば、軒並み知的障害者になります。なぜなら、普通の大人はそんなに真剣に知能テストに取り組まないからです、IQ77というのも、そんな判定結果ではなかろうか、と)でも、菅谷さんが、健常者とのボーダーに位置する、軽度の知的障害(運転免許が取れるくらいだから、日常生活上は問題なかったのでしょうが)を帯びていたことは間違いなさそうです。そんな人を捕まえてきて、厳しい取り調べに晒せば、何だって警察の思うとおりの自供をするでしょう。実際、記事によると、菅谷さんは問題の事件のみではなく、3人の殺害を自供したそうです。少なくともそのうちの1件は完全にアリバイが成立しているにもかかわらず、です。自白尊重がいかに恐ろしいか、よく分かります。
2009.06.05
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去年から、衆議院選の日程は浮かんでは消え、浮かんでは消え、そして相変わらず今もいろいろな日程が取り沙汰されているようです。もう、任期切れ間近なのでそんなに選択肢はないはずですが、8月2日だとか30日だとか、いろいろな説が新聞紙上を飛び交っています。各自治体の選管も大変だなあ。いっそのこと、任期満了にしてしまえばいいのに。衆議院議員の任期満了日は9月10日だそうです。8月30日投票なんてのは、実質的に任期満了と変わりません。戦後、任期満了で羽選挙を迎えたことは一度しかありません。1976年のロッキード選挙です。ロッキード事件の発覚で、三木首相は解散したくても(敗北が確実なため)解散できなかった。それで結局任期満了になってしまったのです。今回も、ここまで解散先延ばししてきたのは、解散すれば自民党が負けそうだったからでしょう。このまま行けば、自民党敗北、という結果を見ることができる、かな?(もちろん、これから先まだどんなどんでん返しが待っているか分かりませんけど)
2009.06.02
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