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2011.12.07
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カテゴリ: 戦争と平和
鳩山氏また「辺野古以外でも」普天間移設巡り講演で主張

鳩山氏は一昨年の総選挙で「最低でも(沖縄)県外」と強調したが、鳩山政権は昨年5月、辺野古周辺と明記した政府方針を閣議決定している。
首相辞任の翌月、オバマ米大統領から「困難の中にもかかわらず、あなたは自身の言葉に忠実だった」との手書きの親書を贈られたことも紹介。その上で「総理をやった責任がある。何らか関わらなきゃいかんと思っている」と、今後も普天間問題に関与する姿勢を強調した。

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まったくそのとおり、言っていることは正しいです。
が、しかし、それならば何故それを首相在任当時貫かなかったのか。今になってそんなことを言うなら、辺野古への移設など断じて認めるべきではなかったのです。
結局、鳩山は「評論家」であって首相の器ではなかった、ということに尽きるのでしょう。細川内閣や村山内閣では政権内にいた人だから、元からそんなに無能だったとは思えないんですけど、いつからああなってしまったのでしょう。

オバマ米大統領から「困難の中にもかかわらず、あなたは自身の言葉に忠実だった」との手書きの親書を贈られたそうですが、それって文字どおりの「外交辞令」ってものでしょう。そもそも、自民党政権が決めた普天間基地の辺野古移転を白紙に戻す時点で、米国との間に厳しい交渉が必要であることは当然織り込み済みでなければならなかったはずです。
米国との関係は損なわず、辺野古への移転は行わず、なんてことはできるわけがないのです。何かを取れば何かを捨てなければならない。それをせず、八方美人でいようとしても、結局誰からも相手にされなくなるだけです。
鳩山は、沖縄より米国へのご機嫌伺いの道をとったのです。親書にこんなことしが書いてあった、などとわざわざ言うのも、そういうことでしょう。それでいて、「辺野古以外もある」とは、なんたる矛盾。





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最終更新日  2011.12.07 22:45:01
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