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友人の推薦で参加させて頂いている小児科医のメーリングリストで、小学校低学年の子供にパソコンを使わせる事などが話題になっていた。そこに私が書き込んだ内容をここにも記す。以下転記。『RE:パソコンと子供のこころの発達についてスレッドをお読みの皆様こんにちは、神奈川県逗子市の内科小児科医 石川眞樹夫です。パソコン使用そのものの是非についての意見ではありませんが、少し思うところがあり書かせて頂きます。私は小学校低学年の子供たちにパソコンは不要だと感じますし、我が家の子供らにも、患者さんとして来られるお子さんの親御さんにも、小さいうちは、コンピューターやインターネットとの接触時間は少ない方が良いでしょうとお話しします。(もちろん、子供の資質と生育環境によってはその年代からパソコンと触れ合う事で大きな才能を開花させる子供もいるであろうと推測はしますが。)私がそのように感じ、考える主な理由は、情報は一種の食べ物だと感じ、考えているからです。食餌による子供の育成を考える場合、最低限の原則は、まずこどもらの心身を健全に育てるにふさわしい食餌をきちんと食べられるようにしてあげることにあると思います。ジュースを含むお菓子のたぐい、嗜好品を小さい子供たちに過剰に与えた場合、それら微量元素やビタミンを欠いた食品によって一応の満腹感が得られる為に、第一に食べてもらいたいきちんとした『ご飯とおかず』を子供たちは食べる事が出来なくなります。そして、新鮮な野菜と生命力の豊かなごはんなどの、本当の「ご飯とおかず」によってしか感じる事の出来ない「体験」があると私は自分の経験を基に確信しています。ヴァーチャルリアリティーとあまり早い時期に接触させることは、子供らの現実との交流能力の発展を阻害する可能性が大きいと私は考えます。つまり、パソコンやインターネットに向き合って経験出来る事柄よりも、小さい内に経験出来る、より豊な人間的経験や、自然とのふれあいといったものがこの世界には沢山あり、それらへの感受性が豊かな時期に、人生の貴重な瞬間をまだまだ未熟なヴァーチャルリアリティーを経験するために費やしてしまっては、子供もその親も、経験の優先順位を間違う事になる可能性が大きいと感じる訳です。以上は、ここ数日のスレッドを拝見していてふと思った事です。どなたかのご参考になれば幸いです。』
2005年03月24日
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以前にも同様のタイトルで日記を書いたように思いますが、安保先生のご講義を受けてバッチフラワーレメディーが自律神経免疫療法と呼ばれるに相応しいとさらに確信し、またレメディーの使用こそが自律神経免疫療法の発展に一種のブレイクスルーをもたらすと感じているので、重ねてここに述べます。安保徹先生がその理論全体を通して述べている事は、「人は無理をするから病気になる」と言う事です。そして、病気を解くキーワードは「無理をしましたね?」だとも語っておられます。私が敬愛する気仙沼の友人医師K.M.先生は、この安保理論を率直に理解した上で、「安保先生、けれども日々の臨床で接する患者さんに、その無理を自覚してもらい、かつその無理から離脱してもらうことが実は大変なんです」という意味合いの質問を投げかけた訳です。前回述べたように、その質問に対する安保徹先生のお答えは、『生き方を見直すことだ』という方針をきちんと理解してもらう事です。そしてその方針の背景になっている自律神経と免疫システムの内容を文章なども利用して理解してもらいます。この理解がきちんと出来て、患者さんが納得出来れば、『生き方の見直し』が出来るでしょう。ただし、どんなに優れた理論に接する機会があっても、本人が納得して本人の100%の意志でひたすらに行わないと回復はむずかしくなる。実際は、癌でもアレルギーでも迷う人はなかなか治らないんですね。言ってみれば人を迷いから脱却させるのが本当の『仁術』ですね。私たち医者が修行しないといけませんね。というものでした。『自分の生き方を変えたくても、なかなか変える事が出来ない』そんな経験をほとんど全ての人が持っているのではないでしょうか? 私が日々の診察の中で、また自分の人生での多くの失敗をを通して、理解した事は、安保先生が『迷い』というシンプルな言葉で表した、いわゆる「自己矛盾」・「自分の中の統一されざる残存物」・「自我の望みを分裂させるコンプレックス」これらの存在こそが、ほとんど全ての病気の引き金になり、再発の原因だという事です。そして極めて多くの場合、肉体の症状の背後には感情的エネルギーの乱れ(矛盾)があり、さらにその感情の矛盾の背後には思考の矛盾が存在しています。それでも私たちが常に希望を保つ事が出来るのは、実は私たちの本性が、ここに述べた「肉体」「感情」「悟性」のいずれでもないからです。肉体の病、痛みと苦しみに悩み、感情の嵐に圧倒され、分裂した思考に引き裂かれる中では、私たちは私たちの中に在る「変わらない静けさ」に気がつく事は少ないのです。けれども、バッチフラワーレメディーとの出会いとその使用は、すべての矛盾を消し去り、私たちの本質が「変わらない静けさ」と一つである事を教えてくれます。ほんの微かな希望に見えても、レメディーによってもたらされる光は闇を消し去る一条の光として私たちの心を照らします。この事実ゆえに、私はバッチフラワーレメディーを未来の医療の鍵だと述べるのです。レメディーによってこそ自律神経免疫療法は完成します。そして一番大切な事は、実は医療にたずさわる者自身が自分の中の矛盾をレメディーの助けを得て消し去る事にあるのです。地上で兄弟姉妹のために援助者でありたいと願う人は、いつでも自分が自分でいられるように、どうかバッチフラワーレメディーを人生の友にして下さい。
2005年03月02日
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