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ここにきてプリメインアンプの「Pioneer A-04」があちこち不具合が出てきてしまいました。セレクターノブがぐらついてきたのに加え接続不良か左右チャンネルの音が途切れだし、挙句はスピーカー切り替えのプッシュボタンまでON/OFFで音が出たり出なかったり。それとまったく同様に”A-04”と同じく最後まで生き残ってくれたサブウーファーYAMAHA「YST-SW50」までひずみとノイズが(T_T)...まあサブウーファーはそれほど出番はないので良いのだが。最初の症状はなんとなくサウンドにひずみが交じるようになってきたので各所を点検していたらまあ出るは出るは...上の2機種だけでなくまだ4年ほど前に導入したばかりのFX-AUDIOのラインセレクター「LS-02J」がどうやら歪みの原因らしく接点を見直しているときに内部から油分らしき物が出てきているのを発見した。ケーブルを直にDACにつなげるとなんの問題もなく再生されるのでほぼ確定だった...もういきなり散々な状況になってしまいました^^;)。そこでまずはアンプとセレクターを泣く泣く交換することにした、サウンドにも愛着のある”A-04”にはなんとも別れがたい思いが強いのだが...残念ながらこのへんが潮時なのでしょうかねえ。とはいえ今更オーディオ機器にそれほど資金を回すことはできないので、エントリーモデルとしては評判とスタイルの良かったYAMAHAの”A-S301”を導入してみました。3万前半で手に入るアンプとしてはスッキリとしたデザインで気に入っています。それに入力端子の多さも驚きで光・同軸の両デジタルを含め8系統と充実しているし、0.5Aとはいえ”USB”のDCアウトまで備えています...当分の間不足はないでしょう^^。さて問題はサウンドがどう変化するかですよね...。高度経済成長時代の物量作戦で登場した前機種「Pioneer A-04」の方がさすがに落ち着き・奥行きでは一つ上のクラスものを感じますね。それでもJAZZやClassicなどでのピアノの艶のある伸びやかなサウンドには見るべきものがあります。ただし現在までDACとアンプ間で使っているケーブルの違いによるサウンドの変化が弱いのはやはり時代遅れと言われようがオーディオ全盛期に作られた中級機”Pioneer A-04”のグレードの高さを示すところかなと思います。しばらく聴いてきて音像定位の良さやサウンド傾向の好み(BOSE 101MMとの相性)にも及第点をあげられそうなのでそうそう不満はありません^^。それから上の写真の右側に写っている機器、これは前のFX-AUDIO”LS-02J”の二の舞を避けるべく「ラインセレクター」ではなくRCA Auido Splitter(スプリッター)として導入した”Cubilux AS-R1”です。いわば「分配器」なので常時信号がそれぞれのケーブルに流れます(1IN-4OUT)、なので切り替えの手間がなくアンプのインプットセレクターの切り替えのみでケーブルの違いを味わうことができるようになりました。Cubilux AS-R1 4ウェイRCAスプリッタ1入力4出力ステレオパッシブRCA分配器実際にこれを使いだしてみると、DACに直接繋いだときと比べ出力が若干落ちる感じです。サウンド・定位などにはそれほど影響しているようには感じませんが、このスタイルの音が耳に馴染んだ頃各ケーブルをそれぞれ直にDACと接続してみるとまさにピンポイントで中央に定位するボーカルや楽器などに驚かされることも。先述したように音質にはそこそこ満足してますのでケーブルごとの音質差が若干ですが出にくい状況の中でお気に入りのケーブルが決まったらDACへの直挿しもあり得そうです。とりあえず現在のPC-Audio環境のセッティング図がこちら...そして多少変化の出たケーブル周りの接続図がこちら...こうしてオーディオ関連で大きく変わった状況で驚いたのが「MD Player」です、”A-04”の時よりプレゼンスというかオリジナルのCDと遜色ないサウンドを聴かせてくれてびっくりです。もしかすると”PC~DAC~AMP”の状況も手の入れようがありそうで楽しみになってきますので、YAMAHA ”A-S301”の潜在能力は思いの外高そうですね。今回はそんな久しぶりの大幅なオーディオ大改造の話題でした...^^。2026年4月 自宅にて#YAMAHA A-S301#Cubilux RCA Auido Splitter AS-R1
2026.04.30
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今回のネタはまたしても「ハナミズキ」、ですが久しぶりにオールドレンズにα7IIIを使ってみました。上は懐かしい画像ですが、初めてこのレンズ「Carl Zeiss Jena Tessar 2.8/50」を手に入れてこの”α7RII”とのコンビがとても気に入ってずいぶんと散歩撮に使っていたのを思い出します。α7II同様の素直な色味と高画素ならでは?の”緻密なボケ”などがとても気に入っていましたからね。今ではD700やα7S両機の1,200万画素の画像の優しさがとても気に入っていますのでもはや高画素機を手に入れようという気はまったくないのですよねえ(笑)。今回はα7IIIということでこのカメラらしい抜けの良さというかどんなスッキリした画が出てくるのかが見どころとなっています。それではさっそく見ていくことにしましょうか...[ハナミズキ #1][ハナミズキ #2]まずは赤のハナミズキから...[#1]すでに中心の小さな花が咲き出しています、左側から傾き始めた西日が当たり時間帯の色に染め始めているのがわかります。そんな雰囲気を開放らしいボケの中に醸しながら、影になりながらもインフォーカスの花たちをシャープに描いてくれます。[#2]太陽が真上付近ではないのでそれほどきれいには透けてくれませんでしたが、淡くなった素敵なピンクをクリアな葉と一緒に描いてくれています。[ハナミズキ #3][ハナミズキ #4]続いては白いハナミズキです...[#3]反射が強い白だけにマイナス補正で撮りましたが、そのせいで明るいシャープなインフォーカスと空を含めた暗めな背景の素敵な対比が楽しめます。[#4]こちらはさらに周辺減光が加わり中央のフォーカスされた花たちの美しさが引き立ちます。背景の若干粗めではありますがオールドらしいが変に荒れのないボケはこのレンズらしくて好感が持てます。[ハナミズキ #5][ハナミズキ #6]そして上の2枚は”VM-E Close Focus Adapter”のノッチをはずしヘリコイドを最大にしての撮影です...[#5]まだ最短ではないですがかなり寄ってます、ボケは大味っぽくなるのは否めませんがこのレンズの空気感はしっかり出た描写ではないでしょうか。[#6]こちらはレンズのピントリングも最短にして寄ったものです、ここまで寄れるようになります。光のあたった背景の描写も気持ちよくてちょっとしたマクロ撮影の気分が味わえます^^。[御衣黄桜 #1][御衣黄桜 #2][御衣黄桜 #3][#1]今回は御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の一番キレイな状態に遭遇できました。花の中心の赤がどの花にも見られかつどの葉もきれいな状態でこれ以上ない状況での撮影は近年にないタイミングでしたねえ。[#2]傾いた西日が当たり本来の爽やかな色<萌黄>が薄れますが、これまた一興の一枚です。[#3]葉の状態が良いとこうしたアングルでも挑戦できます...花本来の色に近いですね。そしてこのレンズのプラス補正にしたときの明るいベール感を醸すような背景も見られ爽やかさが倍増です^^。[御衣黄桜 #4][#4]”VM-E Close Focus Adapter”及びピントリングも最短に合わせ最も寄った状態の一枚。やはり背景のボケがいつものこのレンズのものより大味になってしまいますが、インフォーカスに見るこのレンズの空気は維持されており自然光ならではの臨場感を醸していて最高です。こうしてみるとやはりこのレンズせっかく最短撮影距離が35cmと他の標準レンズよりかなり寄れますから”VM-E Close Focus Adapter”を使わずに本来の描写を楽しむのが[吉]のようです^^;)。散歩撮当日のその他の画像たち...[ドウダンツツジ][マーガレット]公園内のたくさんの小さな真っ白な花をつけ始めたドウダンツツジ、ほけた背景から浮き上がるインフォーカスの花たちを包むこのレンズの空気感はなんとも言えません。そして満開となった植え込みのマーガレット、日陰ながらも咲きそろった白がとても眩しく輝いていました。[クリスマスローズ(ハイブリッド)][ラナンキュラス]最後は帰宅直前のいつものお宅のクリスマスローズとラナンキュラス。やはり「Distagon 1.4/35」や「Carl Zeiss Loxia 2/50」の描写には負けるかなあ^^;)、それでもインフォーカスのラナンキュラスの花びらが醸す表情にはゾクッとくる空気を感じますよね^^。さていかがでしたでしょうか...今回はこのレンズでは普段使わない”VM-E Close Focus Adapter”を付けての散歩撮でしたが、ボケはともかくインフォーカスの空気は維持できるようで安心しました。そのうえで普段味わえないアングルを楽しめることは収穫でしたね。今回は100年以上前にポール・ルドルフ博士が<3群5枚>で作った豊かなコントラスト&階調性を楽しめるZeissレンズ”鷲の目”と”VM-E Close Focus Adapter”での話題でした...^^。2026年4月 山崎公園ほかにて#α7III#Zeiss Jena Tessar 2.8/50
2026.04.26
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ここ2か月に亘るWindows Updateを施した後にPCの不調を体験しました、それは”USB4”で使っていたSSD(ケース)で動画視聴中に再起動を起こしたりゴミ箱をカラにしたタイミングでフリーズしたりと散々でした。調べてみると私のPC:MINISFORUM[UM870(780M)]のAMD USB4は... ● "Thunderbolt 3"ケースが USB 3.2 Gen2 に落ちる ● ケーブル品質に敏感 ● コントローラの発熱でリンク速度が変動するといったクセのようなものがあるそうで若干注意が必要なようである...知らなかった^^;)。まあWindows Updateが一つの引き金だったようだが、まずはケーブルなどを疑った。PCが突然落ちだしてから気になってSSDケースを触ると接触が悪いかのように切断・再接続のような症状が見られたのである。そこで気分一新というわけではないがたまたま同じ規格のORICOのケースがAmazonでタイムセールで前のものと同じくらいに安くなっていたのでポチってみた。ORICO [USB4.0] TCM2U4ORICO [USB4.0] ACOM2U4※第1弾のこのケースの記事は下記の2つUM870 Slimがようやく到着、凄いぞ”USB4”はUSB4接続のSSDにペルチェ素子のクーラーをどちらのケースもチップは同じ「ASM2464PD」である、今回のケースにも同サイズ感のファンが使われており、外側がポリカではなくアルミ合金製である点が大きな違いである。かと言って作りはかなり似ておりファンの風を通すために上蓋とSSD の間には隙間があるので放熱はファンだよりだが、さすがにプラ製のものより残念ながら筐体が熱くはならない...同様に温度が上がるがさすがにアルミで放熱性が高い(冷めやすい)のであろう。◯ さっそく”CrystalDiskMark”で計測してみると...前の”TCM2U4”と比べ今回の”ACOM2U4”の方はより高い数値を示しており、読み出しだけでなく書き込みも3800MB/sを超えておりほぼUSB4の上限クラスの速度を叩き出してくれた(※SSDの書き込みキャッシュを有効にしています)。AMD USB4とだけでなくSSDの「WD_BLACK SN7100」とも相性が良かったようだ。そして気になる温度の方である、上図のようにメーカーによれば冷却ファン& 冷却フィンのお陰で一般的なものに比べ35%ほど低く抑えられると言っているが...CrystalDiskInfoでの温度推移を見てみると、アイドリングで45~46℃でちょっと大きめなファイルをやり取りしてみると50~52℃ほどになる。まあこの程度で安定してくれれば御の字であろう...^^。◯ ORICO SSDケースでの”M.2 NVMe”のテストリポートを見るそしてメーカーもしっかり相性の善し悪しを明示しているのが気になるといえば気になる。WesternDigital製のSSD(SN750)でHPのWindows11での使用に「非推奨」マークを付けていますね。前述したように私の[UM870(AMD USB4)]とのチップの相性やSSDの相性などやはり注意したほうが良い結果につながるということのようですね...まあ上図を見るとMacでも「非推奨」がけっこうみられるのでWindowsに限ったことではないようですが。ということで上は今回のSSDケース”ORICO ACOM2U4”がいつもの定位置に落ち着いた図です。先日までセットされていたペルチェ素子の冷却アイテムも一応セットしてあります、温度が60℃近くまで上がるようであればスイッチを入れるようにしてあります...まあ2~3℃くらい下げる程度だと思いますが^^;)。実際に運用している中では右に見える”USB-12cmファン”による冷却が非常に安定しており、止めると確実に4~5℃すぐに上昇していまいます...手で触ってはっきりわかるほど...ペルチェ素子より有効かも^^;)。今回の考察・検証で[UM870]が「ケーブル品質に敏感」だということもわかったので、”一家に一本”と言われているすべての要件を満たしている「Thunderbolt 4ケーブル」をそのうち手に入れておきましょうかね。以上今回はUSB4ネタ第2弾ということでいろいろ知識が広がった話題でした...^^。2026年4月 自宅にて#MINISFORUM UM870(780M)#ORICO ACOM2U4
2026.04.20
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桜もいつの間にか終わってしまい残念ながら今回はあまりたくさんのレンズを使うことができませんでした。春も真っ盛りということで今回は”タムキュー272E(Nikonマウント)”をD700に付けて散歩撮に出てみました。このタムキュー「272E」は伝統のタムキューの中で2004年にデジタル対応の第1弾として生まれた経緯があります。以来手振れ補正を組み込んだ「F004」から最新の「F072」と重くなる一方でしたが、このレンズはとても軽量なことに加えそれら新レンズに負けていない描写力を持っておりいまだに支持者が多いレンズではないでしょうか。そうした比較の実証も色々なサイトで確認できますが、皆さんのよく知る”MapCamera”での記事が特に目を引きます...【新旧共存】TAMRON SP 90mm F2.8 Di MacroでModel 272とModel F017を比較。前にも書きましたが当時この記事のお陰で「F017」に手を出さずに済みました(笑)。さてそれではそろそろハナミズキ散歩撮の方へ行ってみましょうか...当日はとても天気が良く日差しも十分な状況でした。[ヘラオオバコ]目的地への途中土手にたくさん出始めた「ヘラオオバコ」ですね。私はこの小さな花たちの咲く前の先端の房が濃い緑の状態の方がスッキリとして好きですが、昔はこの形状から名前もわからず「プロペラ草」などと勝手に名前をつけて撮影してました^^;)。描写としての背景の下草の様子があまりスッキリとしませんが、これは背景の距離と絞りをレフ機(D700)のOVFではうまく掴めなかったせいですね。接写の場合フォーカス面の絞り値による被写界深度の深さにはそれほど影響が大きくないですが、さすがに背景のできには「絞り値」が大きく影響するということですね...なのでさすがの立体感で楽しんじゃいましょう^^。[ハナミズキ #1]さて本題のハナミズキですが、正直本来のできではなかったですね、花数もいまひとつで最盛期にはちょっと遠い感触でした。[ハナミズキ #2]白も赤もほぼ同じような状態、色味も今一つでとても残念。あまりまとまった状態を撮る気がしなかったのが正直なところ、せっかくのマクロなので良さげなスポットを探ります...^^。[ハナミズキ #3]タムキューのボケはとても柔らかくてすぐ色に変えてしまいそうなのでこのくらいの絞りが背景を掴める感じですね...程よいボケでもあります。[ハナミズキ #4]背景がシンプルで反射が狙えそうな時は少し絞りを開け気味にしてみます、これOVFではわからないのでこれまでの経験値が頼り...なんとかOKですね(笑)。[ハナミズキ #5]背景が暗めな時はちょっと期待します...溶けそうなボケ描写が良い雰囲気です(笑)。[ハナミズキ #6]思いっきり寄って中心の「(本来の)花」のみを狙います、ボケ加減が読みきれませんが...まあそこそこですかね^^;)。[ハナミズキ #7]赤い花(正しくは総苞)もきれいな個体があまりなく苦戦^^;)。でもD700とのコンビが良い仕事をしています...そんな気にさせてくれる一枚です。[ハナミズキ #8]ようやく爽やかな気分を味わえるような個体に遭遇、いい感じです。でも本来はこの「木」はほぼすべての花(中心の黄緑色の部分)に覆いかぶさるように総苞が付く珍しい木なんです、今年は何故か多くの総苞が開いているのでびっくりです。[ハナミズキ #9]例年ではこうした撮り方はできないのですがねえ...これはこれでいい感じですが^^。まあ全体的にまだまだこれからという雰囲気でしたので後日に期待しておきましょうか、ということで公園のハナミズキから離れて植物園の期待のホープを見に行きました....[御衣黄(ギョイコウザクラ)]いつもだとソメイヨシノと期を同じくして目立つ存在なのですが、今年は若干遅れているようでした。ようやく明るい萌黄の花の中心が赤くなりだしているところですね、でもこの赤が目立つ頃にはせっかくのきれいな先端の葉たちが色褪せていくので「撮影のタイミング」がとても難しい桜でもあるんです^^;)。さていかがでしたでしょうか...「D700+SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1」という私の好きなコンビでの散歩撮でしたが、老眼が進んで最近ではD700での光学ファインダー[OVF]がとても見づらくなってしまいました。それでも出てくる画はさすがです、タムキューの伝統を感じさせる描写とD700の優しさが加わり私好みの描写が得られます。長く使っていきたいコンビネーション、そんなカメラとレンズでの話題でした...^^。2026年4月 江川周辺にて#Nikon D700#SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
2026.04.15
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私の家のベランダから見える公園周辺のソメイヨシノがずいぶんと花をつけて見頃を迎えたことを知らせてくれています。前回はまだ花がつき始めたところでしたが、そろそろ行ってみるかということで「α7S」にこのレンズを用意してみました...ROKKOR組と合わせ私の大好きなレンズの1本です。ボケ味が独特で個性が強く、絞れば「解像感高そうな」写りをしてくれる”貧者ズミクロン”または”和製ズミクロン”と呼ばれるレンズですね。当日は少し風があり陽が少し弱い状態でした、まあ直射光でも自然光でもその個性を発揮するレンズですので期待して向かいました。[公園の桜並木]実際はまだ全盛とは言えない状態でしたが、十分見頃を迎えています。この日は前述のごとく光の状態はいまひとつですので開放でいろいろ遊んでみようと絞りはすべて開け気味で臨みます(笑)。[ソメイヨシノ #1][#2][#3]桜の木それぞれ単独ではなんともその姿[#1~2]がいまひとつなのでこじんまりまとまった「枝」を狙います。[#3]などはこのレンズらしい一枚ですよね、背景の近い遠いに関わらず丸い点を重ねたような描写がどこを見ても認められます。[ソメイヨシノ #4:f/4][#5:開放 f/2][#6:f/4]このレンズ円形絞りとは無縁の6枚羽根ですので開放から1段でも絞れば丸ボケに6角形を作ります。上の[#4~5]のように同様なアングルでの画像を見るとその違いが歴然ですね。開放の一枚には「オールドレンズの非日常」的な楽しいムードを感じることができます。なので同じように明るい背景でもこのレンズ特有のボケを見ながらもそこはかとなく形状を掴めそうな花たちを置いて...玉ボケを抑えた...[#6:f/4]の一枚のような絞りの選択が「吉」でもあるんですね。[ソメイヨシノ #7][#8][#9][#10]というわけでこの日も開放でバンバン撮りました^^。このレンズの個性がわかるような画像が続いてます...[#9]などでは背景の四阿(あずまや)の柱が大きめな丸ボケ3個で描かれています...ちょっと笑っちゃいますよね^^;)。[ユキヤナギ]前回「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」でも撮ったアングルでの一枚ですが、太陽が出ているだけに鷹の目よりも素直なボケとなって見えますから不思議。でも中央のボケに見えるのがこのレンズ独特な描写です、ほんとこのレンズは個性が強いのです(笑)。[コブシ]この開放の一枚などは面白いです、インフォーカスのこぶしの花のクッキリとした空気感...これに近場の複雑な背景が加わるとこのシャープそうなインフォーカスが距離感も臨場感もない背景に浮き上がりこのレンズでなければ描けない「何かしでかす」一枚となります^^。[公園花見客]ソメイヨシノ最後の一枚は公園中央の広場にたくさんの花見客が陣取ったもの。意識的に開放で撮りましたが、周辺減光とアウトフォーカスの子どもたちなどを含めちょっとノスタルジックな一枚に感じられませんか。[Juneberry]公園内の植物園に入ってのもの、ジューンベリーの枝のあの切り口のようなところからこうして小さな花が8~10輪ほど咲き出していました。ボケに”鷹の目”ほどベール感は強くないですが、形状・臨場感を感じさせない個性は健在です(笑)。[寒緋桜(カンヒザクラ)]花数は少なかったですが、前回よりしっかりとした開き具合の寒緋桜です。一房の花数が少ないせいかこうして花の中を除くことができるものが多くてびっくり、やはりちょっとイメージが違いますね^^;)。[ソメイヨシノ古樹]そしてこちらが植物園の奥にある大きなソメイヨシノの古樹です、近くの木の葉に隠れる比率が高くなって花が若干隠れ気味ですがツタに覆われた太い幹の貫禄は例年通りです。それにしても近年この木の花は減少気味のようでかつてのボリュームを見ることができなくなってきました...とても残念です。[枝垂れヒガン #1]入口付近のきれいなピンクの「プリンセス雅」が下火になり目玉となった「枝垂れヒガン」です。青空にとても映えるきれいなピンクを披露していました。[枝垂れヒガン #2]こちらは2本ある「枝垂れヒガン」のもう片方の木ですが、こちらの花は気持ちピンク色が淡くて清々しい雰囲気でとても味わい深かったですね。写真写りもとても素敵か...と思います^^。さていかがでしたでしょうか...RICHOの”貧者ズミクロン”こと「RICHO XR RIKENON 50mm F2」、F2でとても使いやすく個性豊かな楽しいレンズだと思います。今回は「サクラ」というテーマがありましたが、このレンズを付けての散歩撮の醍醐味は先述したようにこのレンズでなければ撮れない「何かしでかす」一枚を狙えるところですね。とても個性的で楽しい、そんなレンズでの桜の話題でした...^^。2026年4月 山崎公園にて#α7S#RICHO XR RIKENON 50mm F2
2026.04.04
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そろそろ各地から桜の開花情報がチラホラと上がってきていますが、私の住まいや勤務地(所沢)でも開花したよとの声が聴こえてきています。今回は先日の早咲きの桜たちがそろそろ見頃を迎えているのではということで散歩撮をしてきました。今回のレンズはタイトルのように通称”鷹の目”こと「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」です。写真は「α7III」に付けていますが、今回は予告通り「α7S+オールドレンズ」ということでカメラは「α7S」にしています。優しい写真が得意の「α7S」と柔らかな描写を特徴とする”鷹の目”とのコンビは私の大好きな組み合わせの一つですね^^。それではさっそく「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」の個性が見られるか散歩撮の様子を時系列で見ていきましょうか...[ダイサギ]これは土手を歩き始めてすぐに現れた結構大きめの「ダイサギ」です。急いでシャッターを切ったため初期状態の”解放”のままピントリングだけを回して撮ったものです、ギリギリダイサギがピント域に入っているのですが、どうでしょうこの描写...。画面全体を薄~いべーるがかかったような描写で、白いダイサギには優しいというような滲みが見られます。最良の作例とは程遠いですが、このレンズの美味しいところを感じさせてくれる一枚だと思います。[公園内:植物園]当日は少し小雨も降ってきたどんよりした天気でしたので今ひとつパッとしませんが、公園の植物園の桜たちの咲き具合が見て取れます。[ジューンベリー]前回撮った入口付近のジューンベリー、あの切り口のようなところから何かしらいろいろ出てきましたよ...葉や花になっていくのでしょうかね。老眼のせいもあり”鷹の目”F1.2の開放は被写界深度もとても浅くてファインダーでピント拡大を使ってもこういった小さな被写体ではジャスピンが難しいです^^;)。でもどうでしょう...開放の空気・雰囲気はとても良く出ていますよね。[啓翁桜 #1][啓翁桜 #2][啓翁桜 #3]植物園の早咲きの桜の中ではなかなかの賑わいを見せていた「啓翁桜」です。花一つ一つはそれほど美しい形ではないと思うのですが、この淡いピンクはやはり「季節到来」を感じさせてくれます。開放も2段以上絞った画像にも共通した背景のベール感や空気などを感じられます、ここがこのレンズの好きなところですね。[マメザクラ]いかにも桜らしい幹に愛らしく咲いていた「マメザクラ」、このくらい個性的な花びらの形状だと咲き具合に関わらず目を引きます...美しいサクラですよね^^。[プリンセス雅 #1][プリンセス雅 #2][プリンセス雅 #3]そしてひときわ大きな木で目を引くサクラの「プリンセス雅」。花は少し小さいですが形も可愛らしく見事に植物園の代表格であるかの威厳を感じさせていました。[枝垂れヒガン #1][枝垂れヒガン #2]プリンセス雅に続いて植物園の主役となる「枝垂れヒガン」にもようやく花が付き出していました。まだまだスカスカですが、こういう時は背景のバラエティを楽しむべく開放で撮りまくります^^;)。「α7III」は純正レンズの場合が多いでの「電子先幕シャッター」をONにしていますが、この「α7S」ではオールドレンズがほとんどなので開放での撮影も多く1/5000より速いシャッタースピードになりがちですので「電子先幕シャッター」をOFFにしています。幸いどちらのカメラにも「電子シャッター」が使えるので気にしなくてもよいのですが、やはり昔ながらのシャッター幕の往復するサウンドとしてのシャッター音がそのカメラの味のような気がして「α7S」のシャッター音が好きでそうしています...D700はそれ以上に「最高」ですが(笑)。(※電子先幕シャッターでの高速シャッター時の弊害とはボケ欠けや露出ムラが起きることです。)[ソメイヨシノ]そして公園の多くを占めるサクラ「ソメイヨシノ」も咲き出しました。まだまだ蕾の状態が多いですが、さすがにこのサクラは代表格だけあり風格を感じさせますね。”鷹の目”に限らず(AUTO & MC)ROKKOR組は自然光で更にこうしたどんよりした天気では独特な空気を醸してきます、実際の見た目爽やかな咲き出しのソメイヨシノでさえ”陰”を感じさせるというかどこか憂鬱な雰囲気を醸してきますよね...絞りで雰囲気はかなり変えられますが嫌いではありません^^;)。[コブシ]こちらも咲き出した「コブシ」の花、花びらの真っ白できれいなうちにまとまったところを撮りたいものです...ハクモクレン同様にあの茶色が交じるとすぐに美しさを損ねてきますからね。[ユキヤナギ]最後の一枚はまたしても「ユキヤナギ」、もう全盛と言ってもよいほどみごとに咲きそろっています。今回はこうした光の状態ですから奥に向けてのボケが若干荒く見えがちですが、本来ベールをまとった素敵なボケ方でこのレンズの大好きなところです。さていかがでしたでしょうか...この”鷹の目”「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」は私の大好きなレンズの一つで「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」共々散歩撮では出番の多いレンズです...特に「α7S」とは相性もバッチリだと思ってます...いなくなってしまった愛犬Cobbyの素敵な写真をたくさん残してくれましたからね^^。今回はそんな大好きなレンズ「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」での散歩撮の話題でした...^^。2026年3月 江川周辺にて#α7S#Minolta MC ROKKOR-PG 58mm F1.2
2026.03.26
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久しぶりに散歩撮を再開しましたが、今回はそろそろ桜シーズンに突入ということで手持ちの中で一番新しいマクロレンズ「90mm F2.8 DiIII MACRO VXD」を持ち出してみました。私の中ではAFの迷いが非常に少ないマクロレンズという認識で重宝していますが、ここまで使ってきてやはりD700で使っていい画像がたくさん出てくるタムキュー:272E「SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1」の系譜をしっかりと受け継いでいる印象が強いですね。最新モデルということもあり12枚絞りの恩恵でボケに若干のアドバンテージがありますし、操作感がだいぶ進化しました。その進化の一端を担う「TAMRON LENS Utility」が2月に”Version 5.0”になってリリースされました。Bluetooth受信機接続に対応してワイヤレスでスマホからの操作を可能にしたり、動画・静止画での機能がブラッシュアップされました。そこでさっそくダウンロードしてこのレンズで確認してみました。まずは最初に「Headline」として掲示したレンズのファームアップをしなくてはいけませんね、しっかり最新の「Version 02」にしておきます。その後いよいよレンズの機能設定に入ります...私のレンズが対応する機能としては「フォーカスタイムプラス」「リニア/ノンリニア切り替え」の2つが増えていましたね...残念ながら私としてはあまり使う機能ではないのですが^^;)。とりあえず以前と同じ「フォーカス/絞りリング機能切り替え」にしておきました。あとはマニュアルフォーカスリングの方式を上記のように「リニア」&回転角「540°」としました。TamronのWebでは上の機能以外に「静止画」での機能として...<フォーカスリミッター>フォーカス範囲を制限して撮影チャンスを逃さない、ピントの移動範囲を制限できる機能。● タムロンの独自機能 ●フォーカスセットボタンの操作で瞬時に「Full」⇔「Limit」の切り替えが可能。押す間「Full」、押す間「Limit」の設定が可能。リミット距離が選択可能。これが一部の望遠レンズなどは対応しているのですが、私のこのマクロレンズ「F072」では対応していませんでした。新タムキューでのAFの食いつきに相当な自信を持っているせいでしょうかね、私としては「まったく迷わないわけではない」のであると便利な割当機能だと思うのですが...^^;)。さて「90mm F2.8 DiIII MACRO VXD」のレンズ調整を終えてさっそく翌日午前中に散歩撮へ繰り出しました。目的はご近所公園内の”植物園”にある早咲きの桜たちで、少し前の「FE 100mm F2.8 STF GM」で臨んだ際にはまだ2種類ほどの桜がようやく咲きだしていたところでしたので、そろそろ勢いがついてきたかなというところですね。[ナノハナ #1]途中江川沿いに咲き出したナノハナをたくさん見ることができました、これからソメイヨシノの開花に合わせて増えていくんですね。[ナノハナ #2]少し近くによって撮ってみたもの、まだツボミも多くてそれほど勢いはありませんがこういう時期ほど付いた小さな花たちはどれもきれいです。背景がいかにもタムキューらしいボケ方で、こういうシーン(解放)でも12枚絞りとは関係ないとはいえボケの優位性を感じさせてくれます。[ハクモクレン #1]公園駐車場奥に毎年きれいに咲く「ハクモクレン」です。最盛期からは少し時間が経過してしまいましたが、アングルを選べばまだまだきれいな花を捉えることができました。[ハクモクレン #2]もちろんタムキューなので「寄っても良し」ですよね、奥に向けてのボケもいい味出しています。[プリンセス雅]さあ公園内の”植物園”に到着です。まず出迎えてくれたのが1本の「プリンセス雅」です。まだ全盛期はこれからですが花はけっこうな数見られました、なにせこの木は他のものに比べ大きく背も高いのでどの花も見上げる角度になってしまいます。どうしても花が暗くなるのでかなり露出補正をプラスしての撮影になるので、空は真っ白に^^;)。でもそのせいで花たちだけが色を見せてくれて素敵な姿となって現れました。[啓翁桜]ところが”植物園”を見回しても前回とあまり変化なく見るところがとても少ないのでガッカリ。あの素敵な濃い緋色を見せる「寒緋桜(カンヒザクラ)」は数はかなり見られるのですが、まだ開き始めたばかりの状態で見る影なし^^;)。こちらは咲き出してまだ日の浅そうな「啓翁桜(ケイオウザクラ)」、咲き始めの花が揃った枝を見つけて一枚いただきました...勢いがついたときのまとまった姿は見事なのでこれから期待です。[コヒガンザクラ]こちらもツボミ多しの「コヒガンザクラ」、まとまりも悪く苦渋の一枚です^^;)。こういう時「STF」なら背景を美しく盛り上げてくれて見られる一枚にしてくれるのですが...残念。[熱海寒桜 #1]淡いピンクで毎年楽しませてくれる「熱海寒桜」もいまひとつ。[熱海寒桜 #2]花の数は多いので、もしかしてもう終わりかと思ってしまいます...今年は見逃したか?...^^;)。まあソメイヨシノと同じ時期まで楽しませてくれる変わり種の「御衣黄桜(ギョイコウザクラ)」まで時間はまだありますので、何度か足を運んでみようと思っています。[ジューンベリー]”植物園”入口付近にある「ジューンベリー」にはいくつかの枝先に花芽かと思わせるようなツボミ状のものが見られました。よく見ると切断面のようになっており、花ではなさそうでここから葉が出てくるのだろうか...でも美しいです。[F072]がしっかり仕事をしているかのような背景もなかなかです。[サルスベリ]不意に目に入ってきた文字通り樹表がツルツルとなって公園一目立っていた「サルスベリ」の木。毎年この一本はあのピンクのきれいな花で長く楽しませてくれます。[ユキヤナギ]最後の一枚は毎年「ソメイヨシノ」の露払いのごとき引き立て役の「ユキヤナギ」です。かなりの枝に沢山の花を付け始めており、見応え十分。今回まではα7IIIに新しどころのレンズが続きましたが、散歩撮が定期的に再開できるようになったら「α7S + オールドレンズ」の出番が来ますね。せっかくの春、たくさんのオールドレンズに登場してもらおうと思っています...傍らにCobbyの姿を想像しながらかな^^;)。2026年3月 江川周辺にて#α7III#90mm F2.8 DiIII MACRO VXD
2026.03.17
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さて今回のPCネタは大活躍しているUSB4接続のすべてのディスクのバックアップ用途であるSSD ”WD_BLACK SN7100 4TB”をより効率よく冷やしてみようというチャレンジです。このSSD外付けケース「ORICO TCM2U4」は安くて転送速度も完璧なんですが、いかんせん熱対策にウィークポイントがあり高温になりがちなんですよね。それもそのはずで構造的にちょっと中途半端な作りになっていて小さなファンの冷却風をSSDに圧着したサーマルパッドと天板のアルミストライプシートの間に通すために隙間が必要な構造になっているんですよねえ。それだけで冷えてくれればなんの問題もないのですが、現状では動作温度が46℃~50℃位になっています...なのであともう少し冷やして温度を下げたいのですよねえ^^;)。上が現状の写真です。ケース本体を少し浮かしてすぐ近くにおいた12cmのUSBファンで冷却の足しにしている状態です。この状態で前述したように46℃~50℃が限界の状況です。これがCrystalDiskInfoで確認している図ですが、何もしないで50℃以上のところをなんとか抑えている感じですね。そこで今回試してみたのがペルチェ素子を使った冷却アイテムでエアリアの”スマートフォン用クーラー「室外機」”です。<AREA(エアリア)>スマートフォン用クーラー 室外機ペルチェ素子冷却ファン 温度表示2段階冷却調節機能搭載SD-COOLG5なんでも見た目がエアコンの室外機に似ているところからこの名が付いたそうですが、構造として私のSSDケースになんとか付きそうだったので今回のチャレンジとなりました。これが本体と付属物:USBケーブル(Type A ⇔ Type C)&取説です。ちなみに本家のエアリアよりAmazonのほうが若干安かったです。冷却強度を2段階で調節可能です、右の丸い窓は裏の接触する表面温度の表示窓になっているようです。こちらが裏の冷却面です、この面の温度が表示窓に出るようですね。SSDケースの幅がスマホほど大きくないのでご覧のように熱に強い材質の四角柱状のものを挟み込んで固定しています...テープなど使ってませんが、けっこうしっかりと安定しています。冷却ONにしたところです、内部にセットされたLEDが常時発光して色が結構な種類で変化します。あくまでランダムのようで温度に感応しているわけではないですね^^;)。これが実際に定位置にセットされた状態です。少し斜めにおいているのはこの右側面から12cmファンの風が当たっているため、その風が効率よく当たるようにとの判断です。これは使い始めて最初のCrystalDiskInfoの画面ですが、驚くかな「37℃」から始まっていました。ですがほかのディスクを見ればわかるように室温がかなり低く一律低い温度になってます。記事を書いている通常使用での状態は...温度を下げてくれてはいますがもう一息ですよねえ^^;)。やはり冷やされるケースの構造の問題が大きいかもしれませんね、ケースの外側がアルミ筐体でSSDがサーマルパッドを介してケースに接触している(ケース自体が熱を帯びて冷ます)構造ならもう少し効果がはっきりと出るのではないかと思います。まあこのところの様子を見る限りでは40℃前半を維持しているようなので、これが維持できるのであれば良しとしようかと思います。それでも平常で45℃以上になるようならケース交換も考えないと許容範囲とはいえSSDにとってあまり良い環境ではないですからね。しばらくは様子見とします...^^。[2026/04/02追記]冷却の方法を少し変更しました。一見変化がないように見えますが写真の説明通りでクーラー「室外機」をSSDケースの裏面を冷やす形にして、裏になった本来表面のヒートシンク側を12cmファンで風を送ってやることにしました。この方法でしばらく様子を見てみると...ほぼ他のSSDの温度[+2°~3°]で推移するようになりました。USB4ともなるとやはりSSDケースの形状・材質そして構造はとても大事だと思い知らされました。最近はこんな感じでブルーのLEDが少し眩しいですが、存在感をアピールしながらしっかり仕事をしてくれています。2026年3月 自宅にて#スマートフォン冷却クーラー#MS-COOLG5#α7III
2026.03.12
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Cobbyがいなくなってすでに1ヶ月以上経ちました、世に云う”ペットロス”とはこういうものかとしみじみ感じている今日このごろ。妻も同様に寂しさを感じているよう...でもCobbyの話をしだすとふたりとも涙が出てきそうでつらいのです。あれからカメラを持つどころか散歩にもまったく行っていないのです...全然その気にならないのですよねえ^^;)。ここに来て家のベランダから江川沿いの「河津桜」がすでに見頃を迎えているのを見つけた、今までなら何も考えずに、というか「レンズは何をつけて歩こうか」など考えてCobbyを連れて迷わず散歩撮に出ていたのであるが...。いつまでもこんな状態は体にも良くないかと、思い切って書斎の防湿庫からα7IIIをデスク上に出してみた、前回のバッテリー調達も「散歩撮」再開への”勢いづけ”だったように思う^^;)。実際に散歩に出られたのはそれから2日も経ってからだった、装備はこんな感じで...せっかくなのでSTFレンズを持ち出しました。”SmallRig”のストラップにつけて斜めがけで家を出る、ちょっと重たいコンビで右足側面にピタリとレンズが寄り添う...ほんとに久しぶりの感触である。外の良い天気が背中を押してくれるように歩を進める、でも目は何故か前方下方向を見てしまう。Cobbyが変なものを食べてしまわないよう注意する今までのクセだろう^^;)。コースもCobbyと一緒だった時の散歩コース、手にリードがないせいか何処か手持ち無沙汰を感じてしまう...しばらくはしょうがないのかな。でも春が近いせいか少し温かな風を感じて気分は上向いてくる、なんとか寂しさを紛らわせ土手の反対側まで着くと...河津桜は見頃どころかすでに緑の葉を付け始めていた。でもまだ少し離れればこんなに勢いを感じさせてくれた。近場で撮るには少々時期を逃してしまったようだった...残念。こういう時は土手の下に降りて見上げるように撮ったほうが良いのですよねえ。まだまだきれいな個体も見つけられるし、素敵な背景にもなってくれる木も見つけられた。この日は少々風が強くて撮影には難儀をする、そういう時はこうして幹に近い花を探すのが吉なのですよねえ。風のために随分と1箇所で粘る場面が多く、かえって撮影に集中できてよかったような気がする^^;)。久しぶりの散歩撮でα7IIIの小さなシャッター音が妙に小気味良かったのが印象深い。そろそろ公園の植物園の方にも早咲きの桜が見られるかと思い寄ってみた。[オカメザクラ #1]残念ながら今年はまだ早かったようで、2種類くらいしか花をつけていなかった。こちらは「オカメザクラ」で小さめな花たちが強い風に打たれてしぼんで写ってしまう、覗き込むように腰を落としての撮影はちょっと辛い^^;)。[オカメザクラ #2]こうしてまとまる枝も少なく、選ぶ花もとても少なかった。まあ天気の良い日が続けばすぐに見頃を迎えるのがこちらの早咲きの桜たちなので気は抜けないのだが。[熱海寒桜]こちらはもう一つの咲いていた桜「熱海寒桜」である。まだまだまばらな状態だが咲きそろうと毎年素敵な写真が撮れる桜で、多くのレンズが体験済みなのである^^。気がつけば最後までCobbyとの散歩コースを歩いて家に帰ったこの日の散歩撮。寂しさが消えるまでにはもう少し時間を要するだろうが、なんとか「散歩撮」は再開できそうで安心した河津桜散歩でした...^^。2026年3月 江川周辺にて#α7III#FE 100mm F2.8 STF GM
2026.03.08
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現在使っているSONY製フルサイズ一眼は”α7S”と”α7III”である。この”α7III”はもう”α7S”1台あれば良いかなと思っていたときに魔がさしたように見つけてしまった最良の状態だった掘り出し物の中古だったのです^^;)。したがって今回の話題となるバッテリーに関して言えば「NP-Z100」のことなのだが、実は2個目のバッテリーとして購入したものを”α7IV”を手放したときに一緒に処分してしまったのである。しばらくは”α7S”中心に使っていたので良かったが、ここに来てまたα7III用に追加のバッテリーが欲しくなってしまったのですねえ^^;)。いざ純正をと見たら前回よりかなり値上がりしているではないですか...そこでもう買うまいとは思ったのだが互換バッテリーなら圧倒的に安いだろうと探してみれば、最近は純正より高価なものも出ているのですね、びっくりしました。そんな中で「クールな外観」で目を引いたのが今回紹介するNP-FZ100互換バッテリーのこちら...TILTA TNP-FZ100Sonyソニーカメラ用 互換USB-C充電式 2400mAh※日本代理店ONLINE販売では7,810円(送料650円)、3/5現在Amazonでは新生活応援セールでその価格より20%以上安く手に入ります。TILTAのWebページを見るととてもしっかりとした作りのようで純正とそれほど遜色はないかなということで手に入れてみました。見た目がとても個性的ですよね、互換(バッテリー)というよりサードパーティ製という方がしっくりくる製品かな^^。接触するピンを保護するための簡易ケースも付いています。そして何より”USB-C”で直接充電ができるのですよね。充電時間は”2時間半”ほど、上の写真に見える赤いLEDが充電完了で緑に変わります。メーカーの謳い文句通りサイズを純正にしっかり揃えてますので、こうしてバッテリー室にも純正同様のスムースな感触で出し入れが可能です。私の場合は今回始めての充電では2時間ほどで”緑”になっておりました、でもこうしてバッテリー残量がしっかり「100%」表示になっていましたね...くわえて「純正ではない」旨の警告も出ませんでした。かつてのような見るからに互換バッテリーというような作りの荒っぽさも感じられず、かえって個性を感じさせるしっかりとした作りのバッテリーというイメージでしたね。まあ問題は純正同様の「持ち」と「耐久性」ですから、これからじっくり見ていくこととします。2026年3月 自宅にて#NP-FZ100互換バッテリー#TILTA TNP-FZ100-GN
2026.03.05
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Cobbyの思い出をたどる記事第2弾は彼との「旅行」です。夫婦とそして孫を含めた家族と随分と出かけましたねえ、ただしワンコ連れということでは場所がけっこう限られてしまいます。日帰りではいろいろ行きましたが、泊りがけとなると概ね3方面に絞られました...「東伊豆」「富士周辺」そして一番縁の深かった「那須高原」ですね。那須には年に1~2回は必ず行ってましたから思い出も多いですね、泊まるところはたくさんありますが大体3箇所くらいに絞って年々変わるくらい出店の多い「食事処」でその年々の美味しいものを求めて妻とCobbyと巡り歩くという感じでした。それではその3箇所を中心にCobbyとの車旅をその時々の写真で振り返ってみたいと思います。◯ 富士山周辺 ◯[富士周辺:パーキングエリア]まずは「田貫湖」をキャンプ地として廻ってきた富士山周辺からです。上の写真は中央高速にあったPAのドッグランでのCobbyです、最近はPA・SAにドッグランが増えて助かってます^^。Cobbyが6歳くらいでしょうか、あまりドッグランの経験はないのでリードを外されても走り回る方ではなかったのですが、こうしたアジリティがあるところではけっこう写真のように楽しんでいましたね...尻尾が気持ちを表すごとく直立しています(笑)。[富士周辺:山中湖 Kirara]こちらは山中湖周辺にある施設「Kirara」での一枚、広い敷地内を天気も良くてのんびり散歩してました。[富士周辺:山中湖 Kirara]後ろに見えるのはその「Kirara」のメインステージです、Cobbyもリラックスしているのが前足でわかります^^。[富士周辺:山中湖]Cobbyの水遊びです、最初は恐る恐るだったのですがご覧のように目線の先に小魚を発見したようでもう夢中になってしまいました^^;)。[富士周辺:山中湖]リードを外してやれないので足元もご覧の状態であまりこちらも奥に入れずCobbyは消化不良の状態。これは尻尾をビンビンにしてやる気満々なのに「なんで行かしてくれないの!?」という顔です^^。[富士周辺:朝霧フードパーク]所変わって朝霧高原のフードパーク内にあるドッグランにて。この時は小雨模様で傘を指しながらの撮影です、場所柄濃い霧が出ていて雰囲気は最高でした。これはドッグランにあったボールを見つけてちょっと蹴ってやったら、Cobbyに火がついて大変でした^^;)。彼の雨具はドロだらけになるくらいで妻はもう諦めムード、飛行写真まで撮れるくらい走り回っていましたからね(笑)。そんな中での決定的な一枚、Cobbyの生き生きとした動きのある一枚ですね。[富士周辺:富士ハーネス]富士周辺の旅行の第一の目的がこの「富士ハーネス」でした、盲導犬の飼育施設で子犬から成犬までを「盲導犬」として育てることから引退後のワンコまで面倒を見てくれる施設ですね。ここは2回行きましたが、指導の様子を見せてくれたり「盲導犬講座」を開いたりしてくれますが、1度など参加者が”私達夫婦とCobbyだけ”という状態でも広い講堂で講座を開いてくれて感動しました。Cobbyも関心ありげでおとなしく見ていましたね、上の写真は帰り際「講座」で演習してくれた盲導犬候補のワンコと挨拶をしている一枚です...Cobbyが盲導犬に興味津々で積極的だったのがとても印象的でした。◯ 群馬「世界の名犬牧場」 ◯1回しか行ったことはなかったのですが、群馬の赤城山を眼前に見る広大な敷地のドッグランを持つ「世界の名犬牧場」はとても楽しいところでしたね。[Cobby:6歳の時]心配でなかなかリードは外せなかったのですが、他のワンちゃんととても楽しそうに遊んでいました。このときの左のワンちゃんの「お前大丈夫か?」と心配そうに見ている姿も印象的(笑)。[わんわん50m走]この日は偶然イベントでワンちゃんによる50m走が催されておりCobbyも参加しました。記録は散々でしたが、面白かったですね。上の写真は「よ~い・ドン」でなかなかスタートしないCobbyを見かねて妻が一緒に走り「あっちだよ~!」と声をかけているところ...会場を和ませていました(笑)。◯ 東伊豆方面 ◯次は那須同様によく出かけた東伊豆方面ですね。ダイバーのメッカ「富戸港」にあるペンション「ピッコラルージュ」を定宿にしてあちこち出かけました。[食事処「ぼら納屋」にて]よく昼食で利用した海鮮料理の美味い「ぼら納屋」でのCobby。大きな窓から見える海で漁船を発見して食い入るように見つめるCobbyです。[神祇大社#1]こちらは伊豆高原エリアのワンコと一緒に参拝できる神社「神祇大社」ですね。上の写真はワンコ用のお守りをいただいて三女に抱かれながら健康長寿の「御祈祷」を受けているところ...Cobbyは鈴の音に興味津々。[神祇大社#2]ワンコの絵馬もありました。娘たちが絵を書き添えて神社に収めていました...「似てるかな~?」とやってます、Cobbyはなんのことやらという顔(笑)。[城ヶ崎海岸:門脇つり橋]先程の食事処「ぼら納屋」の奥から遊歩道を歩いて城ヶ崎海岸まで歩けます(城ヶ崎遊歩道・ピクニカルコース)。その門脇つり橋はCobbyの大の苦手スポット、見なければよいのにこうして高いところから見える海の荒波を見て怯え見事な「へっぴり腰」で、歩くのを拒否するように踏ん張るCobbyくんです...もう周りの観光客には大ウケでした^^;)。[ペンション:ピッコラルージュの露天風呂]いつもの宿「ピッコラルージュ」ではこうして浴室内にリードフックがありワンコは入浴できませんが一緒に居られます...Cobbyとはここだけでなくいろんな所でよく風呂に入りました。Cobbyも眺めてますが、ここは海を見ながら入れる露天風呂なんです。[(ニューヨークランプミュージアム&)フラワーガーデン]伊豆海洋公園エリアにあるスポットで、何度かCobbyと訪れました。春はきれいな花々と海で見事な景観です(奥に見えるのは伊豆大島)、それを背景に一枚記念写真をというシーンです。Cobbyは8歳くらいでしょうか、背筋のピーンと伸びたとても良い姿勢です(笑)。[同・フラワーガーデン]これはまた珍しく彼がとても機嫌の良さげな一枚なんです。ガーデン内の撮影スポットでまさにノリノリのCobbyくんですね^^。[河津桜:「かじやの桜」前にて]早春の東伊豆名物「河津桜」も何度となく見に行きましたね、これは見事な枝振りの「かじやの桜」を背景にうちの女性陣とCobbyの記念写真。[桜の大室山]伊豆にはいつも2月から4月にかけてが多かったので東伊豆各地の桜をたくさん見ることが出来ました。ここ大室山は早咲きの桜もたくさんあってというか冬桜を含め四季折々に桜を楽しめるのかな...Cobbyと一緒にリフトに乗って山頂の「お鉢周り」も経験済みです^^。妻とCobbyとの伊豆はとても思い出の多い場所ですね。◯ 那須高原周辺 ◯いよいよ最後はとても馴染み深い那須です、多い時は1年に3回ほど訪れていましたからね。ワンコOKの宿はとても多いですので4箇所ほど泊まりを経験していましたが、定宿として気に入っていたのは「TOWAピュアコテージ」でしょうか。あの那須ハイランドパークのオフィシャルホテルでもありますから、ワンコに優しいハイランドパークへの入園が自由なのも魅力でした。那須は近場の避暑地ということもあり人気でいろんなお店が毎年現れて、行くたびにそんな美味しいお店をCobbyと一緒に訪ねるのが私だけでなく妻にも大きな楽しみでもありましたね。けしてそれほど広くはないエリアに様々な施設や店舗が集まっているので移動がとても楽なのも魅力の一つではなかったかと思っています。そんなわけで那須での写真は星の数ほど存在します^^;)。その中から思い出深いものをいくつか選んでみました...。[那須塩原:木の俣園地#1]ここは板室にある「木の俣園地」という渓谷にある川遊びのできるところです。夏はすごい人混みと言えるくらい賑わう場所ですが、普段はこうして人と会うこともないくらい静かなところでした。ゆっくりとした川の流れと透き通ったきれいな川の水がとても印象的です、ヤマメなどもすぐ傍で見ることが出来ましたね。ご覧のようにCobbyもここでは積極的に攻めてました...濡れると妻が大変なのですが^^;)。[那須塩原:木の俣園地#2][那須塩原:木の俣園地#3]深くはないのですがとにかく透明度がとても高く水のエメラルドカラーがとてもきれいです。上の2枚の時は新緑がきれいな5月でしたのでCobbyも活発に動きますが、[#3]の秋などで川に枯れ葉の流れを見つけて追いかけだすと寒さで後ろ足どころか全身プルプルと震えていました(笑)。[那須:NCACAO]これは「御用邸チーズケーキ」で有名な”チーズガーデン”が運営するチョコレート菓子専門店の”NCACAO(エヌカカオ)”にての一枚。私の好きなチョコレートドリンクと一緒に、4月でも暑くてCobbyも舌が出っぱなしでしたね^^;)。[那須塩原:農園レストラン]ここは那須でも塩原よりで以前から気になっていてようやく食べに行くことが出来たレストラン。この大きな木の日陰でいただくふんだんな野菜を使った「森の定食」や「ビーフ・シチュー」が最高です。Cobbyも木陰に吹き込む気持ち良い高原の風にとてもリラックししているのがわかります。また「Cobbyと行きたかったお店」No.1でしょうかね。創造の森 農園レストランおすすめメニューの「森の定食」[那須道の駅:友愛の森#1]広い敷地を持つ道の駅「友愛の森」での一枚。この時はまだ桜が見られる時期で素敵でした、少しまばらになった桜を背景にしてのCobbyです。[那須道の駅:友愛の森#2]ここはなんといってもまた食べたいメニューがあってちょっとお高いですが「那須和牛ステーキ丼」が一押し。園内にはいろんなモニュメントが置いてあり、これは得意のポーズでCobbyにお願いしたもの。那須道の駅 友愛の森おすすめメニューの「那須和牛ステーキ丼」[那須:パン工房クーロンヌ]那須では美味しいパン屋もたくさん、その中でも雰囲気の良いテラスで食事ができる「クーロンヌ」でのCobbyです。[那須塩原:Mt.Jeans]2024年に惜しくも閉鎖してしまったスキー場「Mt.Jeans」ですが、展望が良く紅葉やゴヨウツツジの季節によく来ていました。この一枚は紅葉時期に訪ねたときのもので、頂上にあるドッグランでボール遊びに興じるCobby...ここからの那須連山の景色は素晴らしかったですね。[那須:ウブド村(現アジアン・オールド・バザール)]娘たちが大好きで毎年訪れていた”那須ウブド村”...出来た当初から行ってたのでその名前が馴染み深いのだが最近は「アジアン・オールド・バザール」と言うらしい^^;)。これは私のブログのアイコンにも使われたここでのCobbyのお気に入りの写真です。[那須:ジョセフィーヌ]かつては毎回必ず通っていたお店「ジョセフィーヌ」、ブルーベリー園を運営していてここのブルーベリーとアスパラガスは最高だった。広い庭があり行けば必ず食事ができるまでCobbyとブルーベリー園を散歩したりボール遊びなどしていましたね。[那須:南ヶ丘牧場#1]こちらも回数がわからないくらい訪れた「南ヶ丘牧場」にてですね。のどかな牛たちの放牧姿を見たり可愛いヤギや羊などを見て癒やされていました。こちらのおすすめはソフトクリームではなくあえての「牧場アイス」...これは濃厚でヤミツキになります。[那須:南ヶ丘牧場#2]Cobbyが気になり寄ってきたロバ、でもCobbyはロバには全然興味を示さずロバは諦めおしりを向けていました...Cobbyはあまり大きな動物には関心がないみたいでしたね^^;)。[南ヶ丘牧場#3]長女に騙されて木橋を渡らせられたCobby、案の定這いつくばるくらい怖がって恐る恐る前に進むCobbyです。この姿はCobbyの定番になってしまいました(笑)。[那須:ペニーレイン]那須の紅葉が始まっていた11月のペニーレインでのCobby、ペニーレインを囲む木は「黄葉」です。まったりとリラックスしたとても可愛い姿は彼の写真のなかでも1・2を争うもの^^。ペニーレイン那須店レストラン・ベーカリーともおすすめメニューは多く紹介不能なほどこちらではフォルクスワーゲン”Beatle”とBeatles”アビーロード”の看板前というペニーレインらしいスポットで毎回Cobbyの成長がわかるようにと同じ場所でずっと写真を撮ってきました。[ペニーレイン:Cobby 6歳10月][ペニーレイン:Cobby 8歳-5月][ペニーレイン:Cobby 8歳-10月][ペニーレイン:Cobby 10歳4月]もっとたくさんあるのですが、特徴的なものだけ載せてみました。特に[8歳10月]のCobbyの時は笑っちゃいましたね、あの彼の目はすごいでしょ。あの目線の先に着飾った可愛いトイプードルの女の子がいたんです...もう彼の目はまさに釘付けといった風で笑えます^^。[那須:ハイランドパーク#1]ピュアコテージに泊まる泊まらないに関わらずここはよくCobbyと来ましたねえ...年を重ねるごとにワンコに優しくなる施設でしたから。これはできたばかりのドッグランで妻がCobbyを遊ばせているところ。リードを外すと相変わらずその辺の匂いを嗅いでいるだけのCobbyなので見かねた妻が遊具へいざなってました^^;)。[那須:ハイランドパーク#2]那須訪問はいつも平日利用なのでホテルも施設もすいています、こうして広く背景をとっても人が入らないくらい^^;)。[那須:ハイランドパーク#3]写真にほかの人が入らないのは良いのですが、遊んでいる時は少し寂しいくらいです(笑)。まあ時間の使い方が計画通りになるのはありがたいところですがねえ。[那須:ハイランドパーク #4]これ私の好きな一枚です。トイレに行った私を気にしてずっとこちらを向いて待っていてくれるCobbyです、妻と背中合わせの構図がなんとも言えません(笑)。[那須:ピュアコテージ#1]ピュアコテージの”ワンコ棟”はコテージエリアの一番奥ですが、とても静かで最高です。寝る時ワンコはベッドに入れられないのでこのソファは毎回Cobbyと一緒に寝る場所なんです、よく寒くなる朝方など私に寄り添ってきたものです...暖かかったなあCobbyは^^。ピュアコテージのワンコごはんこの「那須鳥のささみ」他多数あり夜必ず食べさせてあげていた注文でホテルが用意してくれる「那須鳥のささみ」、ボリュームたっぷりでCobbyは時間をかけて味わっていましたねえ。[那須:ピュアコテージ#2]ピュアコテージにはとても広いドッグランがあります。行けば必ず利用していました。朝一番のCobbyの走りです、太陽の登りだした東側には高い木があるのでこうして木漏れ日の中に浮かび上がるCobbyが撮れると素敵な一枚になります。Cobbyの前足が作るハート型がなんとも言えず可愛くないですか^^。[那須:ピュアコテージ#3]これは妻がおもちゃを投げてくれてCobbyを走らせてくれたのを普段撮れない真横からの一枚です。こうしたCobbyの「飛行写真」はちょっと珍しいですね...貴重な一枚です^^。こちらで朝夕に散歩をしていてもCobbyはもう道を覚えているくらい慣れ親しんできていた「ピュアコテージ」でした、ワンコ連れにはとてもありがたい施設でしたねえ。さてたくさんの写真で振り返ってきたCobbyくんですが、ほんとに数え切れないくらいたくさんの思い出を残してくれました。ほんとに感謝しかありませんね。[那須:ウブド村]息を引き取った最期から写真の家族全員が我が家へ集まり翌日全員で送ってあげられたのが本当に良かったです。最後に家族全員からの感謝を込めて...ありがとう、Cobbyくん2026年2月 自宅にて#愛犬Cobby#旅の思い出 with Cobby
2026.02.23
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2026年1月31日朝に逝ってしまった愛犬Cobby、胸に大きな穴がポッカリと開いてしまったようで3週間以上過ぎようとしているが寂しさは増してくるばかり。そこで今回はCobbyと一緒に過ごした約15年間をその時々の思い出の写真とともに振り返ってみようと思います。私は子供の時から犬が好きで、よく親に「犬を飼っていい?」と聞いていたそうですが諸事情でずっと飼えずにいました。自分では大人になって家でも持てれば絶対に飼ってやるぞと考えていましたが、結婚してようやく家を持ったときには子供が(娘ばかり)4人生まれて仕事と子育てにそれどころではなくなってしまいました^^;)。ところが娘たちが社会人となり仕事・結婚などで独立していく中で妻と二人になったときに自分ではすっかり犬のことは忘れていたのですが、勤務先の同僚から「ケアーン・テリアが5匹生まれたのですが飼ってみませんか?」と声をかけてもらった。その途端に少年時代の願望が蘇ってきて二つ返事でOKを伝えた...妻には事後承諾だった(笑)。そんなCobbyが生まれてから我が家にやってくるまでを見てみましょう...◯ Cobby誕生 ◯[2011年3月14日]Cobbyは生まれました...そう、あの日本中を震撼させた”関東・東日本大震災”のわずか3日後である。写真のお母さん「ヒメちゃん」も大きくなったお腹を抱えてさぞや心細かったであろう。でもこんなに可愛い子どもたちを5匹も産んでくれました。飼い主の同僚は一番に選ばせてくれて会社に5匹の子どもたちを器用に手提げ袋のようなものから静かに出して見せてくれました。我が家は6人家族で私以外すべて女なのでぜひとも「オス」が欲しいと思っていたのですが、このとき5匹の中で一匹だけすぐに私の手にヨチヨチしながらすがってきたのがオスの「Cobby」だったのです。もうこれは「運命」だと思って他の子犬たちを見ずに決めました^^。◯ 初めて我が家に来たCobby ◯Cobbyを選んでから2ヶ月ほど母親のもとで育ててもらい、2~3回の予防接種のあと5月の下旬にこうして我が家にやってきました...同僚は安心できるようにとお母さんの匂いのついた布を一緒に持たせてくれました^^。すぐにサークルに入れられて緊張しているCobbyくんです。落ち着いた頃、ケージから出して同僚が持たせてくれたおもちゃで遊ぶCobby。慣れない環境のせいか緊張のせいか遊び疲れてこのまま寝てしまいました。この横顔...大きくなっても変わらないですね。ここからはいよいよ私とCobbyの二人歩き「散歩」の始まりです。ここからの1年くらいはCobbyの成長の速さに驚いてばかりでしたね、とにかく成犬まであっという間でした。[初めての散歩]家に来て2ヶ月弱の7月(生後約4ヶ月)、初めての散歩に出た時のCobby。キョロキョロと周りを気にしながら恐る恐る歩く初めての散歩、見ていて面白かったですね。畑のそばに花がたくさん咲いているところに来たとき、なぜか怖がってすくんでしまったCobby。「大丈夫だよ」と言われてそばに寄って匂いをかぎながら確かめているところ、見るものすべてが初めてのものですからね。それではここから二人でのいわゆる「散歩撮」となり、都度合間にCobbpyを撮ってきた写真を年齢を追ってみていきたいと思います。◯ 時系列で見る散歩撮でのCobby ◯[2012年4月:1歳]Cobbyが1歳になってすぐに私の低山歩きに連れて行っていたのには写真を見つけて正直驚きました。上の写真は群馬県桐生市の「桐生自然観察の森」にて、ここは何回となくCobbyと行きましたねえ。何回目かでここからまだ先にある「吾妻~鳴神山」コースを挑戦したのですが、ここまで往復4時間の一般道走行だったため途中で断念して泣くなく折り返してきたのを覚えています^^;)。[同:1歳]桐生自然観察の森「ノスリの丘」からの下山道。いくつかの低山にCobbyと挑戦してきましたが、Cobbyの成長とともにリードを引く力が強くなってきて写真のような下りで「ヒヤッ」とすることが多くなり、Cobbyとのいわゆる単独行動のため山歩きは自分の不甲斐なさで断念せざるを得なかった (T_T)。野鳥観察を兼ねてCobbyとはここのほか「秋ヶ瀬公園」「北本自然観察公園」など随分と行ったものでした。その中で(野鳥)撮影に際してのCobbyの”大人しさ”がだんだん身に付いていった気がします。[2012年5月:1歳]自宅でくつろぐCobby、実はこの写真が”某ケアーン・テリアWeb”の看板に利用された曰く付きのものである...Webで見つけたときは本当に驚きました(笑)。[2013年1月:1歳]問題の「雪の中の逃走」はこの時のものである...まじで焦りました、「Cobby!おやつだよ~」と大声で叫び彼の足を止めるのがやっとだった^^;)。[2013年3月:2歳]彼お得意のこの「(おやつ)ちょうだい」ポーズはこのあたりから本格化していきました^^。[2013年11月:2歳]職場近くの「所沢航空記念公園」にはよく行ってました。これは秋の紅葉シーズンに訪れたときに写真を撮っていた折に私の足元で伏せていたCobbyが移動しようと起き上がったときにこんなモミジの飾りをつけていた一枚です。[2014年4月:3歳]家で安心しきって寝ているCobby。こうして見るとまるでライオンの子供みたいですよね(笑)。[2014年8月:3歳]私はどちらかというと毛を長く伸ばして仙人のような顔になるCobbyが好きなのですが、家の女性陣はショートカットがお気に入りのようです...たしかに可愛いですが。[2014年12月:3歳]辺り一面モミジの真っ赤な葉が敷き詰められた近くの公園の一角にて、紅葉時期は画になります。[2015年11月:4歳]小春日和の暖かい日はたまにベランダでのんびり日光浴をすることもあったね...[2015年11月:4歳]所沢航空記念公園で”C-46A輸送機(天馬)”と記念写真を撮ったときのこころなしか少し気取ったような表情のCobby。[2016年1月:4歳]雪が大好きCobbyくんの”この木なんの木公園(下の谷公園)”での勇姿。桜シーズンと雪の時はよく行きました。[2016年3月:5歳の誕生日]見よ、これが真の”ちょうだいポーズ”だ...このあとすぐよだれが垂れてきますョ(笑)。[2016年11月:5歳]”この木なんの木公園”ではよくCobbyの「飛行写真」を撮りました。これはそんなCobbyの勢いが絶好調のときに撮影できたとびきりの飛行姿勢で撮れた一枚で、その当時出版された「FLY DOGS」というワンコの飛行写真集になぞらえて本の表紙風に作成した一枚です。彼も歳とともにだんだん走るのがかったるくなってきたようで、10歳を超えた頃は走りに手を抜くことを覚えるようになりました(笑)。[2016年12月:5歳]私が好きな彼の毛の長くなりだした頃の一枚、ここらあたりから彼の渋さが光り出します^^。[2017年4月:6歳]春の桜シーズン、たくさんの花びらが散った”この木なんの木公園”の桜の木の下でマッタリするCobby。彼のこうしたリラックスした姿にはホント癒やされます。[2017年5月:6歳]これもそんなリラックスした彼を捉えた一枚。私の愛するカメラ”Nikon D700”に彼を素敵に捉えるレンズ「Zeiss Distagon 1.4/35」を付けてのもの、ほんとこのレンズではいい写真が撮れてましたねえ。[2017年7月:6歳]Cobbyの大好きな私の作った”ワンごはん”です。しょっちゅうは作れませんが、キッチンでワンごはんを作り出すと私の足元でいつも”ちょうだいポーズ”をしていたよね。[2017年12月:6歳]少し足を伸ばしての「貝塚公園」での秋の紅葉の中の一枚。落ち葉の中ではCobbyが同色で見失いそうです(笑)。[2018年1月:6歳]どんなに雪が強く降っても気にもとめないCobby。柔らかな雪の中に頭を突っ込んで匂いを嗅ぐのがとても楽しそうだった、湿った雪だと彼の体の毛に雪が絡まってそのまま凍ってしまい家の風呂場でお湯で溶かしてやったこともあったね。[2018年6月:7歳]家でくつろぐときの”お決まりのポーズ”です、なぜかいつも右前足をあごの下にしていたね^^。[2018年12月:7歳]これぞ私の理想のCobbyの姿!いい顔してますよねえ、じっと遠くを見つめる目でまるで何かを思案している「仙人」のよう...。普通ワンコは目が合うと”敵意・害意はないよ”と目をそらすと言いますが、うちのCobbyは目を合わせるとまるで”にらめっこ”のように目を離さずいつまでもじっと見つめてきます...ほんと何かを語りかけてきているようで、不思議なワンコでした。[2019年2月:7歳]彼の体を包む毛がいまにも沈もうかという夕日に輝き出して浮き上がってきたある冬の夕方のCobby。だいぶ落ち着きが出てきた頃でもあった...。[2019年4月:8歳]この彼が8歳になった頃から私のカメラに付くレンズに「オールドレンズ」が増え始めた。そのレンズテストのためにCobbyを撮ることも多くなりテイストの違う彼の写真も増えてきた、ちなみにこの時は「RICHO XR RIKENON 50mm F2」だった...いい味出しているよね。[2019年6月:8歳]毎年公園の菖蒲田も撮ってきたね、月の出る夜はCobbyと二人で”夜の菖蒲”を撮りに来たことも。夜の公園は人もいなくてけっこう不気味でCobbyはとても心強い用心棒だった(笑)。[2019年9月:8歳]田んぼの稲の収穫後の”わらこづみ”と一緒に、濡れた草の中に顔を突っ込むもんだから鼻から口にかけて濡れてばかりいたよね^^;)。[2019年9月:8歳]これ一時期マイブームだったCobbyの石像ポーズ。最初は高いところが嫌で逃げていたのだが、この頃は号令一発すんなり乗ってくれたCobby...まだ多少怖いのか尻尾は垂れているけどね(笑)。[2019年10月:8歳]最近は富士見市が植えなくなってしまったが、新河岸川沿いの秋の風物誌”コスモスゾーン”にての一枚。でもこの花たちが枯れて種ができ始めるとCobbyには要注意期間となる、体にコスモスの種が付くともう取るのにとてつもなく時間がかかるくらい面倒で、Cobbyが悪いわけではないのによく私に怒られていたよね...ゴメンねCobby。[2019年12月:8歳]この年のクリスマスは小さい孫たちと一緒にちょっと凝った仕様で写真を撮ったよね。孫たちはとても喜んでくれたのだが、Cobbyはこうして着せられたり頭に載せられるのが嫌いだったよね...おとなしく孫たちの相手をしてくれて本当にありがとう。[2020年1月:8歳]普段の「散歩の時の自然なCobbyを撮ろう」第1弾の写真。Cobbyはリードを付けていると早く行こうというかのように引っ張るのだが、いざリードを離したり外したりすると驚いたかのようにしばらくはこうしてじっとしていることが多かったね...面白かったよ。[2020年1月:8歳]同じく「散歩の時の自然なCobbyを撮ろう」第2弾の1枚。Cobbyの絶頂期かな、しっかりとした骨格と筋肉の付き方の良さで動物病院の先生によく褒められたね。この尻尾を真上に上げて匂いをかぎながら歩く姿はまるで警察犬のようだったね(笑)。[2020年3月:9歳]だいぶ落ち着きが出てきた頃の雪の日のCobby。この年は桜が咲きだしてからの雪だったね、そんな珍しい雪化粧の桜との記念写真だった。[2020年4月:9歳]眼の前の公園名物のソメイヨシノが満開になりだした頃、Cobbyの写りがけっこうワイルドでよい。[2020年4月:9歳]こちらは一変して珍しく笑っているかのような表情のCobbyだ...貴重な一枚。[2020年4月:9歳]いつもは大抵こうしたキリッとした真剣そうな表情が多かったCobby。この「きらり☆ふじみ」の池周りはおやつタイムの場所のせいか君は大好きだったよね^^。[2020年4月:9歳]暑さのせいでもないのにまるで狸の置物みたいなポーズを見せてくれたときのもの、おちゃめに長く舌を出して笑わせてくれたよね。[2020年5月:9歳]ここも「きらり☆ふじみ」のおやつスポットだ、よくこの上でよだれを垂らしていたね。オールドレンズのテストスポットだと知っているかのようにおとなしくしていてくれたCobby.[2020年8月:9歳]夏休み中の「きらり☆ふじみ」のフェスティバルで池に浮かぶ大きなバルーンと一緒にいつものポーズで...。[2020年10月:9歳]たまに少し遠出をして訪れた「難波田城公園」の古民家での一枚。ここまで来ると君は遠回りでいっぱい散歩ができる”ららぽーと富士見”コースを行きたがったよね、散歩で<約4時間>って疲れなかったの?もう私は歳のせいか足がパンパンだったのを覚えているよ^^;)。[2020年10月:9歳]まだまだ元気なCobbyくんはこの木なんの木公園で「きょうも元気」だ。この公園ではおやつ欲しさによく走らされたよね、そのせいか「待て」がよくできるようになったね^^。[2020年11月:9歳]市役所・音楽堂周りの紅葉葉楓(モミジバフウ)の落ち葉の上で、トリミング直後でちょっと寒そうだった...最後の休憩スポットいつもの「コンビニ」で後ろ足がプルプル震えていたのを憶えているよ^^;)。[2020年11月:9歳]これがいつもの散歩道の土手上でリードを外されて困惑しているCobby。もうこの頃になると「逃亡」の気配もなくなっていたね(笑)。尻尾は相変わらず凛々しいです。[2020年12月:9歳]Cobbyの好きな「雲居の瀧」がある氷川神社の境内、イチョウの葉が敷き詰められた秋ならではのワンシーン。Cobbyのこの凛々しい姿は目線の先に他のオスのワンコがいるため...いわゆる警戒ポーズ。[2020年12月:9歳]上野公園の西郷さんの銅像の犬「ツン」ではないが少女像の横でキリッとしたポーズを取るCobby...まさになりきっているような姿がなんとも微笑ましかった。[2020年12月:9歳]「いよッ男だねえ」のCobbyくん。「Pentax Super-Takumar 55mm F1.8」が捉えたこの上なく渋いCobbyの一枚。[2021年1月:9歳]このへんが普段のCobbyらしいかな。4日に一回くらいは来ないと駄々をこねる「市役所コース」はCobbyにとって何だったんだろう...今でも不思議なんだが。[2021年4月:10歳]ある雨上がりの「この木なんの木公園」でのCobby。広角で下からあおるとなんとも気持ち良い一枚になるものですよね...Cobbyくんの存在感が半端ないです。[2021年6月:10歳]こうしてしみじみCobbyを見ると、やはり10歳を過ぎてだいぶ落ち着いてきましたね。いたずらにリードを引っ張ることも少なくなって、少し寂しく感じていましたから。私が写真を撮っている時はこういう感じで私の足元でおとなしくしてくれていましたね...いつもありがとうCobby。[2021年11月:10歳]これもまた雰囲気のある一枚ではないでしょうか、長丁場でCobbyの喜ぶ「難波田城公園」でのもの。この空気感は大好きな「鷹の眼」こと”Minolta MC ROKKOR-PG 58mm F1.2”ならではもの...もう「家宝」となる一枚でしょうかね^^。[2022年3月:11歳]桜の季節には毎年訪れる新河岸川沿いの桜堤、これはその手前の「この木なんの木公園」の満開となった桜を背景にした一枚。Cobby11歳...お腹周りがだいぶ立派になりました(笑)。[2023年2月:11歳]歳をとっても雪の時は相変わらずとても元気なCobby、ご覧のようにこの歳の雪は水分多くて体中雪玉がたくさん付いて大変でした^^;)。この時は地元の子供達と一緒に雪の中を走り回ってとても楽しそうだったね。[2023年3月:12歳]いいでしょ、この毛の長さのCobby...これぞケアーン・テリアだ。妻や娘は切りたがるのですが、私はこれを維持するために抵抗を続けていました(笑)。[2023年12月:12歳]このシーズンたまにする夜の散歩はこの”ららぽーと富士見”のイルミネーションのため。Cobbyも一日3回も散歩ができるので家を出るときもウキウキだったね。[2023年12月:12歳]この姿の時は接写が活きるのです。かわいいし賢そうだし大好きなCobbyの姿です^^。[2024年2月:12歳]もうこのへんになるとついこの間のことのように思い出しますね。雪の土手に上るやいなや元気に歩を進めるCobby、公園の雪深い木道も何のその写真を撮るために止まってもらうのも一苦労だ。雪の中にも鼻を潜らせるのだが、雪に匂いがあるのだろうか不思議でしょうがなかった(笑)。[2024年2月:12歳]これはたま~に行くみずほ台方面の「親水公園」での一枚。上の一枚もあまりリラックスはしてません、彼はここは高さのある踏み石や下が丸見えの階段など高さを感じるところが多くて怖くなるのかあまり好きな場所ではなかったようです...でもいい写真が撮れるのでたまに来たくなる私なのでした^^;)。[2024年10月:13歳]見るからに寒そうでしょ、トリミング直後のCobbyです。でもこういう時はどんな天気でも彼の目がはっきりと撮影できるというメリットもあります。[2025年5月:14歳]もうこれはついこの間のCobbyと言っても良いくらい。心がチクチクしてきます(T_T)。[2025年5月:14歳]普段の散歩もこうして元気に歩いていたんですよねえ...[2025年12月:14歳]そして最後の一枚はいつもの公園での元気なCobby、この顔を見ると最後の彼を思い出してちょっと辛くなります。この時点ではすでに病魔に冒されていたCobbyですから体が辛いこともあったんだと思います、気づいてあげられずにゴメンね。最後はCobbyにつらい思いをさせてしまいましたが、こうして写真で見てくると15年という長い時間を私達家族を癒やしてくれて心から感謝せずにはいられないです。あたたかな時間をありがとう、Cobby。[Part IIへつづく...]2026年2月 自宅にて#愛犬Cobby#Cobby's memory#マイバディとの15年間の軌跡
2026.02.23
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※Prime会員の場合3月10日より今までの980円から1,080円へ順次100円の値上げとなる昨今Yahooニュースなどで「Amazon Music UNLIMITEDもいよいよ値上げ、Prime会員料金の値上げの不安も...」など嫌なニュースが囁かれています。確かに[UNLIMITED利用会員]にはAmazonから事前に3月からの料金改定のメールが届いていたが、どうも「抜け道」も用意されていたようだ。今回はその「Amazon Music」の新料金体系を確認した上で[STANDARD]という新プランがあることがわかり事前登録変更した件についての記事になります。値上げになった[UNLIMITED]の中身は以前と変わらないのですが要は...自由に聴ける音楽 +「オーディオブックが毎月1冊無料で手に入る」というところですね。本が好きで「audible」に関心のある方ならサブスク利用中ならダウンロードも可能でオフラインでも聴くことができる本が毎月1冊を[今までの料金+100円]で無料で楽しめるのはまだまだ魅力のポイントではないでしょうか。アニメやラノベファンとかなら毎月1作品が無料で手に入るのは魅力ですよね。特にこのオーディオブックの中で図にあるように黄色帯のついた作品群はAmazonオーディオブックでしか聴くことが出来ない俳優・声優や演出で人気のあるところだと聞いていますからなおさらですよね。また私の記事で”Audials One”に興味がある、使っているという方ならばご存知のようにAudialsの「録音機能」の中に[オーディオブック]も含まれているんです...なのでAudialsで録っておけば[UNLIMITED]のサブスクを中止してもいつまでも聴くことができるようになるので便利なことこの上なしですよね。ただし音楽しか利用していない会員にとっては[値上げ]そのものですね...ということでそれに対応したプランをAmazonも用意してくれていました。私もこれを見て安心したのですが、今までとまったく同条件でAmzon Musicの音楽だけを利用できる[STANDARD]プランが登場しました。しかしこの設定は「値上げ」という知らせをメールで知って自分の設定がどうなっているかを確認しに見にいったので<新プラン>を見つけることが出来ましたが、メールではこの[STANDARDプラン]には一切触れていなかったのがちょっと不親切ですよね^^;)。まあいつでもこの設定は変更可能ですから、<UNLIMITED→STANDARD>や<STANDARD→UNLIMITED>もこの画面で変更が何回でも可能だし、[UNLIMITED]でAmzon Musicアプリでダウンロードした過去の作品も[UNLIMITED]に返り咲けば引き続き利用可能だということなので安心ですね。とりあえずはこれで3月以降の[UNLIMITED]値上げ後も今まで通りの月額でAmazon Musicを楽しむ事が可能となりました。今回はAmazon Musicでの新プラン[STANDARD]へ登録変更したという話題でした...^^。2026年2月 自宅にて#Amazon Music UNLIMITEDが値上げ#Amazon Music STANDARDプラン
2026.02.12
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(※CopilotのAi画像生成でCobbyの写真を元に作成してもらったもの)1月31日朝方Cobbyが逝ってしまいました。2年ほど前に患った”腎線がん”で腎臓片方を摘出したのですが、ここに来て残った腎臓と肝臓に転移が見つかり”腎不全”のためここ10日ほど水しか飲めず病院での点滴に頼っていました。覚悟はしていたのですが最後の夜は水も飲みにくそうにしていましたがケージに入ってぐっすり寝られているようだった...その前夜までは苦しそうに高い声で吠えてみたり唸ってみたりと辛そうでした、撫でて声を掛けるしか出来ない歯がゆさが私も辛かったですね。でもその時は突然やってきました...明け方まで付き添っていたのですがそのまま寝入ってしまった朝9時まえ頃に突然妻が「Cobbyが呼吸してない!」と横にいた私を起こしました。ずっと横にいながらも、残念ながら最後を看取ってやることは出来なかったです...ごめんねCobby。前日私の出勤前の昼頃に風もなく天気も良いのでカートに乗せて外の空気を吸わせてやったのですが、その時は地面に下ろすと足取りは遅いですが喜んだようにいつもの散歩道を歩き出して、まだ力はあるのかなと思わせてくれたんですが、まさかその翌朝に逝ってしまうとは思いもしなかったです (T_T)。そんな2日間を追ってみました...暖かな日の下をCobbyと二人で...最後の散歩になってしまいました。こうしてしっかり歩いていたんです、時折「そっちには行かない」といつもの強情さを見せたりして...最後のわがまま聞いてやれてよかった。そして翌朝です。いつもの寝顔なんですよ...まだどこを触っても温かなCobby、でも...応えてくれません、妻と二人で泣いてしまいました。この日は土曜日だったのでCobby大好きな娘たちも孫を連れて次々と来てくれて別れを悲しみました。Cobbyのここまでの経緯を話しながら、別れは惜しいながらも皆で翌日の日曜日に送り出してやることに...。手配したペット葬儀社の車までカートで花と一緒のCobby 、孫たちも最後のご挨拶...小学2年の二人の孫はこの直前まで大声だして泣いていたので目が腫れ気味です。きれいなお花と大好きだったトマトやおやつと一緒に...Cobbyの最後の姿ですね。2時間ほどして再び車を訪れて皆で骨を拾ってやったり「遺髪」をもらったり、小学生~大人まで各人小さなカプセルに遺骨を入れてもらい...Cobbyの遺骨とともに帰宅しました。こんなに大きなまん丸のお月様の出ている午後でした...。もうこれからはこんな冬の晴れた日に富士山を見ながらCobbyと一緒に散歩できなくなっちゃったんですね...寂しい限りです。そんな悲しい二日間でした...痛みも苦しみもない天国に行ったら先に逝ったお母さん「ヒメちゃん」やお父さん「ウーちゃん」と楽しく遊んでもらってね。15年間家族のみんなに無償の愛をありがとう、また会える日まで...待っててね。2026年2月 自宅にて#愛犬Cobby#悲しいお別れ
2026.02.02
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※バージョンアップした”Audials”・・・[Standard]の中身を検証してみましょう今回のAudials One 2026のバージョンは「Standard」にしました。前回書いたように”Premium”の(5つのAi)機能までは必要なしとの判断です。ちなみに(期間限定:3/12まで)ベクターPCショップで今なら[Standard]が6,280円[Premium]が10,480円で購入(税込:ダウンロード価格)できます。それではさっそく[Audials One 2026]のMusic編ということで音楽録音の側面から新バージョンを使いながら検証していきたいと思います。まずはHome画面から...バージョンアップで手に入れた人にはちょっと意外な画面ですね、すべての機能をホーム画面からチョイスできるようになっていました。今まではたくさんのアーティストなどのMyミュージックなどのデータベースを参考にした情報をこれでもかと表示していたように思いますが、あまり評判よくなかったのでしょうかね(笑)。そして[Music]項目です。[My アーティスト]として普段目にする画面ですが、表示様式はカスタマイズ可能なのでこれは毎度私用にカスタマイズしている表示方法です。こうしてこの画面を眺めるとバージョンアップしたとは思えないくらい2025と一緒です。まあ今まで使ってきて自分としては”Amazon Music”が主で”Spotify”を補佐的に使ってましたのでソフト的にはほぼ完成の域にあるのかなと思っていましたから、ガッカリもないですが^^;)。次に新しくなったAudialsの[録音機能]をマニュアル的に順を追って見ていこうと思います。まずは左のメニューから「ストリーミング録音」をクリックして作業を始めます。希望の[ストリーミングプロバイダー]を選択します...この画面も背景のデザインが変わった程度ですね。動画の設定画面と同様に2025を踏襲しながらスッキリとした画面になってます。Musicなのに「録画」となっていますが、これは昔からですね...「ダウンロード」なのか「聴きながら録音」かを選びます。◯ ダウンロードの場合: 1. アプリ(プレイヤー)リモート制御(方法)を選びダウンロード速度と目的の品質を決める 2. 品質は画面のように品質の項目をクリックすると詳細を決める項目が出て選べるようになる 3.[96kHz 24bit]以上を選択する場合は一番下の🔽マークをクリックすると[192kHz 24bit]が選べるようになります◯ 聴きながら録音の場合: 1. アプリかウェブサイトか選ぶ(ウェブサイトを選ぶと内蔵か他のブラウザを選ぶメニューが出る)※ ちなみにアプリ(&アプリで再生)を選ぶと品質の速度で「高速(x5)」を選べる、内蔵は等倍(x1)のみになる 2. 品質はダウンロード同様の方法で可能今回の方法はダウンロードとします。設定が終わったら下の「Amazon Musicを開始」をクリックする(すでにAmazon Musicアプリを立ち上げている場合)。そうでないときはアプリが立ち上がります。「Amazon Musicアプリ」で希望のアルバム・楽曲を選ぶ。アルバムであれば上図のようにメニューから「アルバムを共有する」をクリックする・・・今回はこちら。楽曲であればその曲の一番右のメニューから同様に「楽曲を共有する」をクリックする。と同時にAudialsでこの画面になりますので「↓ダウンロード」をクリックします。クリックすると目的のアルバムのすべての楽曲が「読み込みのキュー」にリストアップされます。これで良ければ右下の「今すぐ録画※1」をクリックします、そうすると同時にダウンロードが始まります。(※1 Audialsでは録音ではなく録画という表示が多いのです)(余談ですが)これは日本語版のソフトの問題だと思うのですが、上の図のように進捗状況を示すスペースで”バージョン2025”から同様に「◯◯%」という3文字がすべて入らずにとても見づらい表示になっています。バージョン2025では途中のUpdateで2桁までははっきり表示されるようになったのですが、今回もまた”一桁半”程度で始まりました(笑)。すべてダウンロードが終わると...上の画面のようになります、後は個人の好みでTag編集をするかどうかですね。私の場合は上のように「アーティスト」と「アルバム」を変更しますのでTag編集画面で作業です。あとこの画面に出てこない「年」や必要に応じて「ジャンル」の変更もありますよね...。まずは出来上がりを「♫:Music」画面で確認です。ここで面白いのはこのAudialsですでに取り込まれているアーティストならばほとんどユーザーが登録したジャンルがTagに自動で埋め込まれます。ですが今回のようにアーティスト名が登録された「Megadeth」ではなく「メガデス」となっているとAudialsが持っているデータベース上の「メガデス」と照合され上のように”Speed metal”と分類されてしまいます。そこでそれぞれTag編集で修正します...図のように右上のオンマウスで出てくるメニューから「ファイルを編集(鉛筆のマーク)」をクリックして編集画面に入ります。上がTag編集画面(デフォルトで”タグ”になっています)ですが、変更を加えた箇所がオレンジ色で表示されます、他に自分でアルバムアートを用意している場合などは左の”カバー”で現在のものをゴミ箱で削除してスペース中央の「+」をクリックして用意した画像ファイルに入れ替えが可能です。(※今回予定のアルバム名「Megadeth→MEGADETH」の変更を忘れてこの後変更しています)それと画面に見える「鍵マーク」はアルバムのTag編集時によく出るマークですが、「曲No.」や「各タイトル」などここで手を入れると危険な場合があるものにマークされ、変更不可になってます。ただし鍵マークをクリックすれば強制的に変更は可能です(「年」などでよく使います)。編集を終了して戻れば上のようにしっかり自分のジャンル分類の中に収まって、アルバム情報もすべて変更されて出来上がりです。※ですが”2025”の時と同様にアルバム名の変更「Megadeth→MEGADETH」はAudials上では変わりますが、ファイルが収められているディスク上のアルバムフォルダ名は「Megadeth」のままで変化無しです...これホント英語圏のソフトで通るのでしょうか(笑)。 ↓やはり裏技ではないのですが、ダウンロード前のキュー画面上で面倒ですが今回の場合楽曲すべてのアルバム名を「MEGADETH」に変更するしかないようです...以前の記事「Audials One 2025 ultraをじっくり検証してみる」を参考にしてください^^;)。もう一つTag編集画面には「音声」タグが存在します。こちらは曲のフェードイン・アウトや「切り出し」など手を加えることができるもので...操作自体は至極簡単です。フェードインは左からフェードアウトは右からハサミと三角模様を使って場所と長さを調節することが可能です。まあしかしこの画面は驚くほど”2025”のまま、フェードイン&アウトや切り出しの時の「ミリ秒単位の調整が可能」という少し精度を上げてきたところだけの違いのようです。さてここからは今回登場のまったく新しい機能「Sound Effect」を見ていくことにします。今回[Standard]ですから”Ai機能”はほぼ使えません、上の画像のように”Improve media”での「音楽、音声ファイル」では2つのAi使用の項目は使用不可です。その中で私が使いそうなのが「オーディオ効果」でしょうかね。「オーディオエフェクト」の内容はご覧のように11項目もあり目を引きます。ですが名前を見て実際変換してみようと思えるものは非常に少なそう^^;)。唯一使ってみようと思わせてくれたのが上の「ベースエンハンサー」ですかね。外出で使う”Walkman”のために低音を補足してくれそうな[車の低音ブースト]...なかなかそそる効果に見えてきます(笑)。ご覧のように元曲と効果を付加したときのサウンドを3~10秒間ですが比べることができるようになっていますので他のエフェクトもそれぞれの効果を確認(試聴)することが出来ますのでとても便利。そこでこの「ベースエンハンサー」を実際に使ってみました。エフェクトによって使えるパラメータは違ってきますが、今回ゲインを若干多めに(+8)で変換した見たところ...見事にクリッピングを起こしていました...比較試聴ではわかりにくかったのでこのあたりは要注意ですね^^;)。デフォルト設定だった「+6」くらいが正解だったようで、聴き比べで若干わかりにくかったのですがWalkmanでも重低音を確認することができるくらいその効果が実感できます。上の画面では1曲だけ選んで効果をつけているものですが、効果が気に入れば右下の「オーディオ効果」をクリックすれば即座に変換、またはそのよこの「キュー」をクリックすれば「予定されている改善(キュー画面)」へ送られます。なお出来上がりのファイルは上書きしないようにした場合は同じフォルダの中に「曲名_2」というタイトルのファイルが出来上がります。こちらは(アルバム一枚のような)複数のファイルを選択した場合の画面です。もちろん個別の曲でそれぞれテストは可能です、パラメータ設定が済んだら「ファイルをキューに追加済み」をクリックします。上の画面がいわゆる「キュー画面」です。「開始」をクリックするとアッという間に変換は終わります。同じフォルダに変換されたファイルが存在するため[Music]画面で確認すると同アルバムタイトルの中に当然ながら同じ曲がダブって表示されました。そこで曲の入ったフォルダから変換されたファイルのみを「Audialsの参照フォルダ」以外のWalkman専用のフォルダに移してみれば元の表示に戻るかと...別フォルダに曲を移してみれば...結果は失敗でAudialsはダブり表示のままでした。もちろん変換された曲を編集(参照)しようとしても当然無反応^^;)。仕方なくAudialsに認識できるように元々のダブりの状態へ戻してから編集画面上でアルバム名を「MEGADETH for walkman」と変更してみました。すると当然のごとく上図のように違うアルバムとして区別されるだけでなく変換後のファイル名「曲名_2」の”_2”が取れてオリジナルと同ファイル名になっていましたね。当分は面倒ですがこのやり方で「Walkman」用のアルバムを作っていくことにしました。自転車通勤で実際に聴いてみてもしっかり低音、特にバスドラのアタック&重量感などがとても効いていて楽しめますよ^^。以上がとりあえず「Audials One 2026」を[Music]で何日か使ってみた感想といくつかのメリットでした。まあ今回のタイトルではありませんが、もはや[Music]の使い勝手ではまさに”安定期”を迎えているのが実感できました。後は今まで使ってこなかった”Amazon Music”でのダウンロードで「倍速オプション」の<7x>を使ってみることでしょうかね。◯ ダウロードで[5倍速]と[7倍速]を比較してみましたこれまでダウンロードの倍速指定で「カスタム」がありそこから最速[7x(7倍速)]があることは知っていたのですが、注意として「最大にすると音切れや音割れがあることがあります」ということから触ってこなかった経緯があります。今回速度を最大にした結果が気になり試してみました、すると...上図のように「所要時間的にはほぼ変化無し」という結果となりました...実質[4x]というところ。出来上がりの音源もプラシーボ効果ではないですが、規定の[5x]の方がスッキリとした音に聴こえます、通信速度・時間帯などの制約もありすべてが同様とは限りませんので皆さんも試してみてはいかがでしょうかね。またなにか新発見があれば追記していきたいと思っております...^^。2026年1月 自宅にて#Audials One 2026マニュアル#Sound Effect機能
2026.01.27
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※いよいよ発売です、図をクリック→[audials.com]で見られます。[ベクターPCショップ]でも販売がスタートしました、現在40%割引期間です!Audials One 2026 Premium・・・8,988円Audials One 2026 Standard・・・5,388円今回のテーマである”audials 2026”の新機能について本家のホームページから見てみたいと思います。[新機能のハイライト]動画を瞬時に強化:Audialsなら、クラウド上のAIで動画をアップスケール可能。驚くほど鮮明で、細部まで豊かな画質を実現します。お急ぎの場合は、AIクレジットを使用すればさらに迅速に結果を得られます。プレミアムユーザーには無料クレジットが付与されます!音楽をロスレスで録音する:Audialsなら、お気に入りの曲を驚異的な速さで、息をのむようなスタジオ品質で入手できます。前例のない手軽さで音楽を見つけて保存しましょう。サウンドを完全にコントロール:Audialsは音楽編集を簡単にする:自動曲分割、精密なタグ付け、ミリ秒単位の正確なオーディオエディター。低音ブースト、リバーブ、フランジャー、イコライザーなどの効果で楽曲に新たな輝きを加えましょう。映画&シリーズ – かつてない鮮明さ:お気に入りの映画やシリーズを、最大1080pの高画質で録画。最新のグラフィックカードエンコーディングと自動フレームレート検出により、AudialsはPCの性能を最大限に引き出します。いろいろな機能強化がありますが、たぶん今回の目玉となるのが”Ai Credits”による高速なCloud上の動画アップスケールだと思います。新バージョンになって動作の安定性の向上と広告の除去精度を上げたり録画スケジュールの利便性向上などありがたいことがたくさんあるが、やはり目に付く上の画像に見るような”audials 2025 Ultra”でも可能であったCloud上の動画アップスケールの高速化であろう。様々なAIモデルにより解像度・色調・コントラストを向上させ、古い映像が鮮明に蘇り滑らかなスローモーションやフレームレートの向上といった機能を強化させています。※ちなみに私は”Audials One 2025 ultra”ではもっぱら「ストリーミング録画」でAi機能を使った動画のアップスケールを試したことがないので図にあるように作業中の動作が確認できず「PCを切ることができる」という意味がわかりませんでした^^;)。クラウド上の高速アップスケーリングについては...Audialsなら、最新のAI技術により、クラウド上で直接動画を鮮明で詳細な画質に強化できます。特に高速処理が必要な場合は、AIクレジットを使用してクラウドの処理キューを優先させることが可能です。これにより、PCの処理能力を節約できます。そしてAudials One Premiumユーザーなら、AIクレジットが無料で利用可能。さらに高速処理をより頻繁に活用したい場合は、いつでも簡単に追加購入できます。クレジットを使いたくない?クラウドアップスケーリングは追加費用なしで通常通り利用可能。通常の待ち時間のみで動作します。画像で見るとPremiun版のAi Credits額は「4,000コイン」がデフォルトで用意された無料分なのかどうかは不明。見る限り一番精細なアップスケール料が70コインなら57回分に当たるが、それを超えたときの追加コインの単価については触れていなし...処理時間がかなり短縮されるので気になるところですね。年々上がるソフトウエァの金額...現在の定価:[Audials.com価格(※税別)]Audials One 2026 Standard・・・49.9€(10,306円)Audials One 2026 Premium・・・74.9€(15,468円)Audials One 2026 Premium[Upgrade]・・・64.9€(13,403円)Audials One 2026 Standard[Upgrade]・・・39.9€(7,346円)これでも早期購入値引きがされている価格である(日本販売もスタートしました!)。これ以外でも年払いの<サブスク>もある上に先述した”Ai Credits”であるから”敵もさるもの”である。本家の販売ページでは2つのバージョンのうちAi機能がない「Standard」が”Bestseller”となっているところを見るとそろそろユーザーも賢くなって動画中心のユーザーは”StreamFab”などのダウンローダーへ流れているのではないだろうか...。さてAudials One 2026であるが、UIの方も進化しているようです、とても整理されてきました。動画録画の設定画面ですが”Music”同様にとてもスッキリして分かりやすくなっていますね。[Performance Test]も推奨されており事前に状況を把握できそうですし、これなら動画ストリーム録画も音楽録音と同様な感覚で分かりやすく楽しめそうです。以上Audials One 2026の「動画」に見る変更点のハイライトでした。それでは次に<Music>の方へ行ってみましょうか...最近のバージョンアップはほぼ動画中心の「新機能」の盛り込みでした、Music関連ではUIの刷新とかお得意の細かいところまで行き届く「Tag編集機能」のブラッシュアップが中心でしたね。今回はどんなものが盛り込まれているのでしょうか...。[New Music Festures 音楽録音のための最高の音質再現]比類なき音質で音楽ストリーミングを録音:Audialsがお気に入りの楽曲を直接お届けします——最大96kHzのスタジオ品質で、驚異の5倍速録音を実現。新設計の簡素化された録音設定により、音楽のアーカイブ作業がこれほど簡単になったことはありません。ユニークな音楽プレーヤー兼ブラウザ:Audialsなら、あらゆるストリーミングサービスからアルバム、楽曲、プレイリストを検索できます。新進アーティストを閲覧し、あなたの好みに合ったジャンルを発見し、面倒な後処理なしで完璧にタグ付けされた音楽コレクションを作成しましょう。あなたのパーソナルミュージックマネージャー兼エディター:音楽の閲覧・分類・カット・タグ付けが、Audialsなら驚くほど簡単。自動曲分割と精密なID3タグ付けで、あとはお任せください。編集が必要ですか?エディターがミリ秒単位の微調整を実現します。アルバムカバー、歌詞、タグ?タグ検索エンジンで数秒で追加・修正できます。完璧なサウンドのための効果音:低音強調からリバーブ、ディストーション、フランジャーまで、多彩なオーディオ効果で音楽コレクションに命を吹き込みましょう。イコライザーで高音と低音を調整し、不要なノイズを抑えます。お好みのままに、あなたの音楽を。AIによるさらに迫力ある音楽表現:ラジオや音楽ストリーミングからの録音も、スタジオ品質でAIによる強化を施せば原音以上になります。特にMP3、AAC、M4A、Opus、OGG、WMAなどの非可逆形式では、不快な歪みが除去されクリアな音質が得られます。ステム分離が簡単になりました:歌声だけを聴きたい時も、インストゥルメンタルを聴きたい時も、Audialsなら可能です。AI搭載の「Stem Splitter」で、ボーカル・伴奏・ドラム・ベースを分離し、お気に入りの楽曲をお好みで自由に再構成できます。ミリ秒単位の調整を可能にする「エディター」の精度を上げるくらいかと思いきやSound Effectでリバーブなどの付加が可能になったり、[Premium]でのAiによる”File improve”ではStem機能が加わりましたね。※でもなぜストリーミング録音に関して96kHzとしているのでしょうか、192kHzもいけてますよね...不思議です?[Sound Effect:Phaser][Sound Effect:Equalizer][Premium-Improve Media][Premium-Improve Media:Stem機能]このへんの機能追加は面白いが実用としてはかなり”人による”と言えるかもですねえ...わたし的にはPC が非力だけにSound Effectあたりまでで良いかな^^;)。Audials One 2024の後期からAudials One 2025までを見てもこのMusic関連ではダウンロードの安定・信頼性がとても高まり不満なく使えています。たぶん今回もTag編集などでも記述があるので自慢の小技があちこちに発見できるのでしょう...[Music]ではほぼ完成形だと思いますし、あとはAmazon HDなどでのダウンロードが<x5:5倍速>以上にしてくれることを期待してます(笑)。ついでにたまに使う[Radio機能]についてみると...[新ラジオ機能:制限なく楽しめるRadio]最強のラジオレコーダー:10万以上のラジオ局から選択し、プロのように好きな音楽や番組を保存。Audials 2026なら、正確にカットされタグ付けされた音楽トラックを記録可能。高品質で完璧に整理されたトラックが、まるで自然に増え続けるようにあなたの音楽コレクションを成長させます。ラジオに不足なし:お気に入りの曲がラジオで流れるのを待ちわびていませんか?ウィッシュリストを作成するだけで、あとはAudialsがすべて処理します!お望みの曲が放送されると、自動的に録音されます。このRadioを視聴しながら好きなアーティストの曲が出るとダウンロードしてくれる機能をAudials One 2025でやってみようとしましたが、出来なかった...やはり新機能なのかな、やり方知らないだけ?...あとはそれほど変化はなし。その他の新機軸といえば...※[Audialsの新機能:あなたの賢いメディアマジシャン]洗練されたデザイン、より使いやすい操作性:Audialsは刷新されたデザインで輝きを放つ——現代的な見た目を実現しながら、ユーザーガイダンスも向上しました。明確な構造と最適化されたナビゲーションにより、メディアコレクションの閲覧や新規コンテンツの録音も、まさに楽しい体験へと変わります。Audialsがどれほど賢くなったか発見しよう:あなたの好みを考慮して: Audialsでの操作に応じて、ソフトウェアはリアルタイムで適切な推奨を生成します。あなたの好みにぴったり合ったアーティストやラジオ局を発見しましょう。最新のチャートを入手。あるいはAudialsが提案するものに身を任せ、驚きを見つけてみてください。やはり新バージョンとなるには毎回何処かのUIを刷新する必要はありますよね、Audialsも随分と見栄えが良くなってきました。ただしMusic:Homeでの印象は少し弱いですね...下の図は新旧Audialsのアーティスト検索時の比較です^^;)。[Audials One 2025:日本語版][Audials One 2026:英語版]ほぼ変わっていません、でもいいんです...不満はありませんから...[Music]に関しては毎回少しずつでも確実に使いやすくなっていますからね^^。さてここまで新機能のハイライト見てきましたが、どうやら私の次のバージョンは「Standard」になりそうです。「Audials One 2025 ultra」をここまで使ってきましたが、「Ai」がらみの機能はほとんど使ってこなかったんですよねえ...というか必要なかったです^^;)。というわけでこれから本家Webより[Upgrede版 Standard]を購入する予定です。また実際に使ってわかった便利機能などがあればマニュアル的なページを作ってみたいと思います...^^。2026年1月 自宅にて#Audials One 2026#Ai Credits
2026.01.20
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※自転車で道路左端を走っていて車に”すぐ脇”を凄いスピードで抜かれヒヤリとしたことありませんか?いよいよ今年4月から自転車の「青切符制度」が始まります。違反での罰則に関する手続きを簡素化するという意味合いももちろんありますが、自転車に乗る方に交通ルールをしっかり知って守ってもらい事故を未然に防ぐというのが本来の目的ですよね。最近になってようやく知人の間でも「そうは言っても道路事情が追いついてないよね」という声が聞こえはじめました。以前にこのブログで警視庁交通局の作った「自転車ルールブック」を取り上げたときにも書いたのですが、今回の導入部にも書いたような左側を走る自転車ギリギリと思えるほど近くを通り過ぎていく自動車がけっこう多いという問題です。上図のように一本線の路側帯なら線の内側を走ってもOKですが、2本線またはグリーンラインが引いてある歩行者用路側帯だと本来自転車はその内側を走れませんからどうしても車道側(左端)を走らざるを得ません。そのすぐ脇を凄いスピードでかすめていく車が多いということなんですよねえ^^;)。ちゃんと自動車側にもルールがあって...自転車の右側を通過する車両についても、車両と自転車の間に十分な間隔がない状況で自転車の右側を通過するときは、自転車との間隔に応じて安全な速度で進行しなければならない(法第18条3項)。(ルールブックより)でも実際は守れないドラバーがけっこう多い、これほんと怖いですよね。私は後方への車に存在をアピールするため小さめのテールライトを点滅させて走っていますが、それでも状況はあまり変わりません...とはいえ夜間は小さくても赤い光が目立つのか、スピードの速い遅いはあってもけっこう大きく避けてくれます。なのでやはり目立つのは「吉」のようで、テールライトを新調しました。RAVEMEN -CL01 -テールライト 自転車 USB-C充電 300度視認ブレーキセンサー 自動オンオフ IPX6防水最大45時間連続点灯 軽量 昼夜兼用ちょっと変わった光り方をする一品ですね、内容説明にもあるように後方だけでなく側面へもたっぷり光が認識されるような作りになってます(300°)。上の写真はいままで使っていた丸型のテールライトとの大きさ比較ですが、丸形(ボタン電池2枚)とCL01(200mAhのLi-polymer battery)の違いはありますが、22gとけっこう軽くて丸形とそれほど変わりません。そのバッテリー容量で9~45時間の持ちとなります。やはり目立つ光り方を使いたいので通常光量での”Rapid Flashing(連続11時間持続)”当たりでまずは試してみたいですね。「CL01」のセット内容はこんな感じです...上から本体と充電用ケーブル、サドル下用アタッチメント&結束バンドに取説、そして一番下がサドルポール用のアタッチメントです。取り付けはサドル下は少々コツがいりそうですが、私の自転車には付けられずサドルポールにしましたので説明不要の簡単作業でOKでした。付けた状態がこちら...[後方から...][側面から...](※充電切れの対応策のためにじゃまにならないので今まで使った「丸型」もセットしてあります。)側面への光がこれほど必要かどうかはわかりませんが、300°というこれだけ広範囲に光れば結構目立つこと請け合いですよね^^。それと自動点灯や「ブレーキランプ機能」まで付いてます、自分で見ることは難しいのでテストで本体を手に持っていろいろ試してみましたが...点滅で動かしていた手を止めるとたしかに一段明るく点灯するので機能しているようです。こういう安全グッズで優れたアイテムが増えるのは大歓迎ですよね。これで正月休み明けからの通勤がより安全になることを祈ります...^^。2026年1月 自宅にて#OFFICEPRESS e#RAVEMEN CL01
2026.01.02
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※自転車通勤で使う「骨伝導とイヤーカフ」、どちらがより快適に使えるかな?今回は自転車通勤で最近気になっていた案件についてになります。がその前にPCが[UM870 Slim]になったりレコードプレーヤーが加わったり、そしてDACとの接続ケーブルを新しくしたりと変更があったので久しぶりに「My PC-Audio Setting図」を更新しました。通勤時に使うSONY Walkmanでの楽曲の録音自体は「Audals One」ですからその再生の音質的には関係ないといえばそれまでなのですが、レコードプレーヤーも加わったことだし気分一新で新たに書き起こしました...なんたってサウンドまた変わりましたからね!。そして肝心のケーブル関係での変更点も加えて...まずはサウンドが大きく変わった要因であるPCとDACとの接続を受け持つケーブル「オヤイデ電気 d+ ClassB 2m」ですね。[オヤイデ電気 USB2.0ケーブル”d+ClassB”]ケーブル長が2mもあるのでどうかなと思っていたのですが杞憂のようでした、”BOSE 101 MM”から出る音に厚い低音が加わりました。そしてこれが一番印象的だったのですが、Pioneerのアンプ”A-04”へDACから繋がるサウンド傾向の違う4種のケーブルのどれを使ってもいわゆる『響き』が良くなったのです。これ大きいですね...厚みと広がりに随分と変化がありました。中でも低音の音圧と響きが良くなり、結果サウンドバランスが更に向上しました。たとへばROCKなど聴いていてもドラムのバスドラの押し出しが良くなりスネアの抜けが格段に良くなったといった感じですね。新たに加わった新鮮なレコード再生には関係ないのですが、”foobar2000”からのサウンドがなんとも良くなったので嬉しい限りです...たかがケーブル、されどケーブルです(笑)。まずは”PC-Audio Setting”での近況報告の話題でした...^^。次の話題は本日のメイン「骨伝導かイヤーカフか」というお話です。週に3~4日とはいえ片道10km弱の自転車通勤も3年ほど過ぎようとしています、電動アシストに変わったとはいえ良い運動の日々が続いています^^;)。これを書いた日(公休日)の午後に愛車の”OfficePress e”のメンテナンスをしてやりました。メンテもこれがあると自転車がまるで新品のように戻ります...AZ(エーゼット) 自転車オールメンテナンス5点セットチェーンを「洗浄&注油」して全体を防汚処理しながらのクリーンアップでピカピカです。さすがにチェーンだけは新品時の”白く”さえ見えるまでにはなりませんが、たくさんの小さな埃たちがすっかり落ちてチェーンもギアも気持ち良いくらいきれいになりました。でもこの「チェーン洗浄・注油」作業をしていて驚いたのが、チェーンが逆回りしないこと。電動アシスト(後輪駆動)ってそういうものなんですかねえ、一方通行なのでけっこう苦労しました。それに車輪のリムが黒いのでいくらピカピカに磨いてやってもマットな質感ゆえきれいさが目立たないのがとても残念^^;)。さて自転車がきれいになっていよいよオープンイヤのサウンドネタです...骨伝導の「Kemeskin S18」か、はたまた...Ankerのイヤーカフ型「Soundcore C40i」か?!実にこれは難しいところで...運転しながら外音を妨げない程度で楽しむには以前から使っていた「骨伝導:S18」の方がさすがに骨伝導で直接響いてくる低中音のバランスが良いので適度に楽しみながら自転車に乗れるんですよねえ。「Soundocore C40i」の方は耳の付ける位置が少しズレても低音がオミットされやすいので少々神経質になりやすいですね^^;)。でも「Soundocore C40i」はスマホアプリ”Soundcore”で音質調整が可能なので、今回試しに振動と外音でかき消されそうな低音を補ってみることに...「サウンドエフェクト」の項目で”低音域”をチョイスしてみると...室内ではかなり強調された低音が気になりますが、外ではけっこういけそうです。Cobbyとの散歩で試しにこの設定で歩いてみたんですが、骨伝導に負けない低音が安定して再生されるのが確認できました。それも耳にセットするときにそれほど神経質にならなくても低音が確保できます...これ意外とメリットが大きいのです^^。なのでしばらくはこのサウンドエフェクトを使った状態で通勤に使ってみようと思っています。まあ何と言っても「骨伝導:S18」も自転車では十分使い物になるので天気と気分次第で使い分けというところでしょうか...^^。2025年12月 自宅にて#Kemeskin S18#Anker Soundcore C40i
2025.12.23
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※ ”エアリア”って会社、とっても面白いアイテムがたくさん...ニッチでナイスな品揃えですさて今回は最近手に入れた面白便利グッスを取り上げたいと思います。2点とも少し前に購入したUSB HUB(USB3.2 Gen2)のブランド”AREA(エアリア)”の商品で、まあホームページを見てみるとニッチな商品が目白押し^^。すでに廃盤商品も多いが中国メーカーに負けないスーパーニッチな商品からアイデア商品を取り扱っており、つい応援したくなる国内中小企業なのであります。まず1つ目は「15Key's ENHANCER」というもの。最近目に付く動画・音楽編集などで便利な様々な機能をボタンに登録して一発操作を可能とするアイテムがあるが、どれもとても高価ですよね...まあ見てくれもかなり良いのですが。今回手に入れた「15Key's ENHANCER」というのもそのカテゴリーの一品なのです。詳しくはWebで...こちら。【メーカー直営店】 エアリア 「15 KEY's ENHANCER」 10レイヤー対応 音声ファイル対応 カスタム可能 USB接続 TypeC ホットキー マクロ ショートカット ゲーミング 配信 業務効率化 ガジェット 便利グッズ...楽天で見るボタンに登録できる機能の数はご覧のように「15」ですが、それを一つのレイヤーとして[×10]レイヤー分ありますからまあ私には使いきれません(笑)。PCとの接続はUSB-Cが使えます、そしてご覧のようにUSB2.0×3口のHUB機能もありますのでノートパソコンなどではマウスなど色々重宝しますよね。そして操作はとても簡単で装飾機能などもあります...操作ボタンがたくさんあって煩雑では意味がないですよね、ですから主に使うものは上にある丸ボタン4つです...左から◯どのレイヤーを使っていても「主(しゅの”S”か?)」に使っているレイヤーに戻れるボタン◯PC上に表示されるそれぞれのボタンの機能を表すパネルのON/OFFを切り替えるボタン◯長押しでボタンLEDの輝度調整ボタン[1]◯長押しでボタンLEDの色選択(なし・白・青・カラフルの4種)[2]そして[1]と[2]の短押しでレイヤーを切り替えできます。[PCに表示される各ボタンへの機能割当パネル]表示のON/OFFが可能なので邪魔にはなりませんが、とても小さいので老眼の私にはとても見づらいですよねえ...あとでその対策もご披露いたします^^;)。それからこのガジェットの「肝」といえる各ボタンへの機能割当操作画面ですね。ホームページに用意されたこの専用ソフトをインストールして用意されたレイヤー[1~9、S、X]にそれぞれ様々な機能を割り当てることが可能になります。唯一「S」レイヤーにはサウンド割当機能がついてますが、これ使うことあるかな^^;)。それぞれの項目は上から...「キー名称」、「ホットキー(ショートカットキー)」、「プログラムorファルダオープンキー」、「Webサイトキー」、「マクロ割当キー」、「サウンド指定キー」、「指定したテキスト入力キー」となっています。マクロ割当キーを指定すると「マクロ専用ウィンドウ」が立ち上がり、Exelなどで見慣れた”レコーディングボタン”でスタートさせて作業を一つ一つ覚えさせていくことができます。出来上がりに名前をつけてキーに登録して完成ですね。基本「X」は何も割り当てない空欄で使うことによって他のソフトで誤ってボタンを押しても影響しないようにするこためのレイヤーのようです。ボタンの色も前述したように切り替え可能で、そのバラエティがこちら...これに「無灯」が加わります。こうしてキーボードの横が便利かと置いたのですが、すぐ横で上のような光った状態ってけっこううざい時があるので私はほぼ「点灯なし」で使っています。そしてこれが一応落ち着いた状態、「15Key's ENHANCER」の下に見えるのはよく使う「S」レイヤーの内容を見やすくシールにして貼ってあります。慣れるまでこうしておけばそのうちキーボードと同様にブラインドでも操作ができそうです。使い始めてみると非常に便利ですが頭で考え割り当てた機能の要・不要もすぐに出てきて、使いながら機能の選別でより使い勝手の良いレイヤーもできてきそうです。これはなかなかの使えるガジェットかもしれませんね...^^。そしてもう一つのアイテムがこちら...【メーカー直販店】 エアリア 「NEW CASEEPi(カセッピ)」 カセットテープをデジタル化! USB取込 MP3変換 カセットプレーヤー ポータブル再生 2Way オートリバース Audacity対応 カセットMP3変換プレーヤー ニュー・カセッピ SD-U2CCA-01「NEW CASEEPi(カセッピ)」というポータブルカセットプレイヤーです。わたし的には右に見える昔録った好きなアーティストのコンサート録音(カセット)のデジタル化で使うだけなのでまさにうってつけのアイテムなのです (^o^)v。もちろんポータブルプレイヤーとしてイヤホンを付けて持ち出すことも可能でその際は上に見えるプレイヤーの内部オレンジの蓋を外して単3電池を2本入れて使います。ですがこれの優れたところはPCとUSB接続して「バスパワーで駆動」することができるところですね。PCと接続してしまえば再生は思いのままで、PCへの取り込みはFREEのサウンド編集ソフト「Audacity」を使ってMP3・FLAC・WAVEファイルなどでエクスポートが可能です。[Audacity操作画面]試しにいまから34年前に録った”1991年4月22日@NHKホール”での[Crosby, Stills and Nash]の初来日公演の1曲目を取り込んだのが上の画像です。編集も簡単で、「テープヒスの軽減」「全体のノーマライズ」から「コンプレッサー」まで最終調整が可能ですから、FLAC(16Bit:44.1kHz)でエクスポートした楽曲ファイルを”foobar2000”で再生してみれば見違えるような出来栄えでびっくりです...「NEW CASEEPi」は再生専用ですが、これはなかなか使えますぞ(笑)。カセットでしか持っていない音源がまだ結構あるのでこれから楽しみです...^^。今回は”エアリア”という気の利いたニッチなアイテムを扱うブランドの2つのガジェットを紹介しましたが、他にもおもしろグッズ・アイテムがたくさんありますのでぜひ覗いてみてください。2025年12月 にて#15Key's ENHANCER#NEW CASEEPi
2025.12.17
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※ いつものお気に入りの場所の今年の紅葉はとても遅くてヤキモキしました今回は久々の写真ネタ、お気に入りのオールドレンズでの散歩撮でした。「RICHO XR RIKENON 50mm F2」は比較的初期に入手したレンズで解放オンリーで楽しめるとても魅力あるレンズですね。そしてお題は「我が街の紅葉」。いまごろ...ですよね、本当に今年は遅かったんです。TVのニュースなどでは「今年の紅葉は当たり年」と早くから伝えていましたが、私のお気に入りのスポットはいつまで経っても紅くならなくてどうしたのかと気をもんでいました。でもここに来てようやく色づき始めカメラを持っての散歩となりました。それではそんな遅れてきた我がお気に入りスポットの紅葉をご覧いただきます...この写真は3~4日前くらいのものですが、ご覧のようにまだまだの状態です。でも近くで見てもやはりとても葉の状態は良くて十分楽しめます。まあここのものはこれ以上紅くはならない種のようで、きれいなところを「α7S」でどんどん切り撮って行きます...^^。「RICHO XR RIKENON 50mm F2」の解放らしい一枚です、色を塗り重ねるようなボケは健在ですね。そして次のものは公園奥のすでに真っ赤になった一角です...ここも近年ではずっと葉に白い斑点が出てなかなか近接での撮影がしづらいのが悩みのタネでしたが、今年は見事な葉の状態でした。「色」は今が一番の最盛期のようです、ほんとに燃えるような赤でしたねえ^^。少し最盛期は過ぎようかというところでしょうか、でも葉の一枚一枚がとてもきれい...^^。ここはもうこのレンズの解放でのCobbyの大好きな描写を残すしかありません(笑)。愛からわずおでこの柔らかでつややかな描写はいつ見ても気持ち良いです、獣毛の描写に評判の高いRIKENONの「F1.4」の描写より私はこちらのほうが好きですね。さていかがでしたでしょうか...あまりたくさんはありませんでしたが、このレンズは大のお気に入りで持ち出し頻度はとても高いですね...特に「α7II」での描写が大好きでした。このレンズの面白さの特徴として時々表現しますが「なんの距離感も臨場感も無い混沌とした背景に現れるシャープなフォーカス面でこのレンズでなければ描けない素敵な一枚」...時々なにかしでかすレンズがこの「RICHO XR RIKENON 50mm F2」なんです...^^。2025年12月 江川周辺にて#α7S#RICHO XR RIKENON 50mm F2
2025.12.12
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※ 骨伝導も良いがメガネ族はこれがBESTかな実は今まで寝室にてはかなり前に買った骨伝導[HS1]で知ったメーカー”Erssimo”のイヤーカフ型イヤホン「EDR」を使っていてスピーカー部がこわれ、そのあと安い”ENNIS”というメーカーの「S10」に乗り換えたという経緯があります。その「S10」がかなり聴ける音だったので驚きましたが、タッチ式の音量調節が今ひとつピリッとしないので自転車では使っていませんでした^^;)。イヤーカフ型イヤホンがかなり使えるという意識があったので、つい先日Amazonの「Black Friday」セールでとても安くなっていた人気メーカーの”Anker”から出ている「Soundcore C40i」を手に入れました。 Anker Soundcore C40i...このイヤーカフ型イヤホンというのはほんとに軽いので付けているのをつい忘れてしまいます。夜寝る前に使ってそのまま寝入ってしまっても他のイヤホンと違い付けてる耳を下にしても違和感がないので、朝起きて顔を洗ってCobbyの散歩に出て最後にコンビニで飲み物を買ったあたりで気が付きます(笑)。さて本題の「Soundcore C40i」ですが、外音が聞こえているにも関わらずかなり良い音で聴くことができます。もちろん耳をふさがないので車など往来の激しい道路などではサウンドはかき消されますが...^^;)。それに最近のBluetooth(5.4)はかなり離れても切れることなく頼もしいですし、バッテリーの持ちも良いですね(連続7時間)...そしてなによりメガネを掛けていてもまったく干渉しないのがありがたいですね。それから最近のイヤホン同様にこの「C40i」もスマホアプリで色々カスタマイズできます。AnkerのSouncoreアプリで上に見るサウンドだけでなくイヤホンの両側についたボタン式スイッチでのコントロールもカスタマイズできます。そうこの”ボタン”というのが良かったです、寝室で使っている「EDR」がタッチ式でちょっと寝返りうった拍子に枕に接触するだけで感知してしまい「Volume Offにしました」なんて英語で言われてしまいます^^;)。それに比べボタン式はタッチの感触もはっきりとしていて長押しのボリューム調整なども結構スムースですからとても操作感は快適です。”Black Friday”セールでこの一つ上のグレードも安かったのですが、それがタッチ式だったので迷うことなくこちらの「C40i」にしました。そして装着感がとても軽快なのは良いのですが、自分の耳のどこで固定するかという調整が音を大きく左右するのは「骨伝導」以上かもしれません。低音も含めしっかりバランスよく再生してくれる位置を確定するまで少し慣れが必要かもしれません、ぞんざいに止めるとシャリシャリサウンドになりますョ^^;)。今でも使っているKemeskinの骨伝導「S18」に比べ「よりカナルに近い」鳴り方と言えそうです。自転車通勤がかなり快適になっています...「青切符導入」の来年の4月以降も安心ですしね^^。2025年12月 自宅にて#イヤーカフ型イヤホン#Anker Soundcore C40i
2025.12.09
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概ねバックアップ用HDDの体制(内容)を決めることができたので、ここで各ディスクの状態把握をしておこうということでタイトルではないが”HDDの健康診断”をすることにした。まずは先日より整理を始めた各ディスクにはようやくそのディスクの中身がわかるように簡単ではあるがHDDケースにオリジナルのシールを作成して貼ってみました。幸い全て”Western Digital”製だったのでそのディスクの色(種別)をシールの背景に薄く入れてみたがグッドアイデアだったようだ、それぞれのタイトルを見るまでもなく色と容量で察しが付くのがありがたい。そういえばつい最近IT関連のネットニュースでこんな記事が上がっていました、電源を入れずにSSDを1年間放置することでデータを失う危険性が向上することになります(XDA Developers)これは現在一般的に流通しているSSDに使われている”QLC NAND(約1年)”や”TLC NAND(約3年)”に言えることだそうだ。まあ私の現状では第1次バックアップまでがようやくすべてSSDになったのだが、「通電なしで保存」ということはまず無い、その上でTBWの限界まで使う前に使用年数(5年~10年)で取り替えになる予定です。ですが先の報道にも当然のごとく指摘されていましたが「バックアップの重要性」は間違えないところですよね。そんな気になる情報を目にするとあながちHDDの長期保存でのメリットはまだまだ大きいのだろう、ということで今回のHDDのチェックにも気が入るというものですよね^^。基本は「CrystalDiskInfo」を使用して確認をしていきます。CrystalDiskInfoの各SMART情報って少し分かりづらいというかほぼ縁のない項目名ばかりですが、少し調べて重要な項目をピックアップしてみました...こんなところを中心に「使用時間」とともにチェックできれば良いかなと思います...なお使用時間の目安としては内蔵HDDが26,000時間以上、外付けHDDが10,000時間以上が危険とみなします。それでは各HDDの状態をチェックしてみた結果を見ていきましょう。HDDは全部で5本、それぞれCrystalDiskInfoのSMART情報を示しながら確認していきます、まずは見た目気になる項目が多かった外付けHDDから見ていきましょう。① ST4000DM000(SEAGATE:2013~)「IODATA製外付けHDD」これはCrystalDiskInfo上では内蔵されたHDDの型番が表示されているものですが、長く使ってきたなと思ってはいましたが元々バックアップ用途でしたので常時電源を入れていることは少ないのでSMART情報にも現れていました。使用時間では問題無し、あとは普段耳慣れない項目で気になるものにアンダーラインが引いてあります。◯ 0A:スピンアップ再試行回数[Spin Retry Count]ディスクの回転開始(スピンアップ)が一度で成功せず、再試行を試みた回数の累計です。「生の値」(Raw Value): 実際に発生した再試行の総回数が表示されます。通常、この「生の値」が重要になります。「現在値」「最悪値」「しきい値」: これらは「生の値」をメーカー独自の計算式で正規化した値です。HDDの健康状態は、この「現在値」が「しきい値」を下回った場合に「注意」や「異常」と判断されます。<正常・異常の判断> 正常: 「生の値」が0であれば正常です。これは、スピンアップが常に1回の試行で成功していることを意味します。 注意・異常: 「生の値」が**0以外(1以上)**の場合、HDDの機械的なサブシステムに問題がある兆候と考えられます。たとえ「現在値」が「しきい値」をまだ下回っておらず、CrystalDiskInfoの「健康状態」表示が「正常」であっても、「生の値」が増加傾向にある場合は注意が必要です。この値が増える原因として、ヘッドやプラッタの異常、電源供給の問題、排熱不足によるプラッタの変形などが考えられます。◯ B8:エンドツーエンドエラー[End-to-End error]ドライブのキャッシュRAMを経由してデータを転送する際に発生したパリティエラー(データ整合性エラー)の回数を示しており、この数値の増加はドライブのキャッシュまたはコントローラーの異常、またはケーブル・接続の問題を示唆する重要な警告です。「B8 End-to-End error」で最も注目すべきは「生の値」です。「生の値」が「0」の場合: 現在のところエラーは発生しておらず、問題ありません。「生の値」が「0」以外(数値が増えている)の場合: エラーが発生しています。この値が増加傾向にある場合、ドライブの故障が差し迫っている可能性が高いです。この属性は非常に重要なパラメーター(クリティカル属性)とみなされ、値が少しでも増加した場合は注意が必要です。 また、「現在値」が「しきい値」を下回った場合(例: 現在値が90、しきい値が91の場合)は、「注意」や「異常」が表示され、交換が必要な状態であることを意味します。 ◯ BE:エアフロー温度[Airflow Temperature]HDD/SSDの筐体外部の、実際の動作環境における温度を示す数値です。一般的に、20〜50℃程度が最適な範囲とされ、70℃を超えると故障リスクが高まるため、50℃を超えないように管理することが重要です。※ただしこのHDDの場合:SEAGATEではエアフロー温度は100℃を基準として現在のHDD温度を引いたものをエアフローの「現在値」としているそうで、実際上を見ても納得ですよね。理想的な範囲: 20℃〜50℃程度。上限: 多くのSSDメーカーは安全動作温度を70℃としているため、これを大きく超えないことが望ましいです。問題が発生するケース:[50℃を超える]過熱による故障のリスクが高まります。特に「アラート」が表示された場合は、すぐに温度を下げる対策を講じましょう。[IODATA製外付けHDDの診断結果]さて以上の気になる数値を含め注意項目を確認してみるとまず「異常なし」ですが、「エアフロー温度」にてしきい値を下回る「最悪値」が出ているのでこれからこの外付けHDDではやはり温度管理はしっかりしたほうが「吉」のようです。② WDC WD30EZRZ[WD Blue 3TB]これは旧PCにて写真画像(RAWファイル)の作業・保管場所として使用していたHDDです。長く写真編集に使っていたHDDだけに使用時間も約23,000時間に達しようとしています。このHDDについてはこの使用時間だけを見てもそろそろ交代かなと思われるので「交換候補」としました。その他の気になる項目について調べてみると...◯ C7:UltraDMA CRC エラー数[UltraDMA CRC Error Count]UltraDMA CRCエラーは、HDDやSSDなどのストレージデバイスとマザーボード間でデータ転送中に発生するエラーです。このエラーは、主にケーブルの接続不良や劣化、または電磁干渉による信号の破損が原因で発生します。エラーが多発すると、データ転送の信頼性が低下し、最悪の場合データ損失やシステムの不安定性につながる可能性があります。これに関してはケーブル・ポート等の接続不良を疑ったほうが正解かなと思われます。[WD Blue 3TBの診断結果]まだUltraDMA CRCカウント自体「1」ですし肝心の重要項目の「生の値」も全て「0」なのですが使用時間が使用時間だけに「転ばぬ先の杖」ということで近く新たなHDD交換で対応しようと思います。(IODATA製外付けHDDにバックアップ済み)③ WDC WD10EZEX [WD Blue 1TB]このHDDは音源(Musicファイル)の置き場として使用してました、容量が足りなくなりそうで「WD Red plus」に入れ替えをされたディスクです。こちらのHDDは現在500GBのSSDの第2次バックアップとして使用中です。「C7:UltraDMA CRCエラー数」がちょっと気になりますが、これは旧PCの5インチベイに増設したリムーバブルHDDケースで接続していたディスクなのでその接点不良(接続不足)が原因かと思われます。[WD Blue 1TBの診断結果]こちらも重要項目では問題なしですが、「UltraDMA CRCエラー数」の増え方を監視しながらまだバックアップとしては使用できそうなのでしばらく様子を見ることにしました。④ WDC WD20EZRX [WD Green 2TB]そしてこのHDDはなんと先に出てきた「WD Blue 3TB」の前にPhoto(作業・保存)用として使っていた代物、年数的にはかなり前のものになる。今となっては使っていない懐かしいカメラのRAW・Jpegのオリジナルファイル収納場所です。[WD GREEN 2TBの診断結果]見る限り健康状態にほぼ問題なし、「使用時間」も毎日のようにRAW現像をしていた頃だったのか早めに次の容量の大きいHDD「WD Blue 3TB」へ交換されてしまったのですね...まだまだ使えそうです。(IODATA製外付けHDDにバックアップ済み)⑤ WDC WD20EFZX [WD Red plus 2TB]最後のHDDはつい先日まで現役でMusic/Movieファイルの保存・収納場所として使っていたディスクです。Redまで手を出すきはなかったのですが、セールで1TBほどの値段で2TBを手に入れることができたので大事な音楽ファイル用に使っていました。このディスクは「WD Blue 1TB」と同様に5インチリムーバブルケースで使ってましたので、先のデータで見たように”UltraDMA CRCエラー数”に不備が出ているかと思ったのですがそれも含めSMART情報にはまったく問題が見つかりません。[WD Red plus 2TBの診断結果]「使用時間」も第2バックアップ用途ですからまだまだ行けそうです、やはりNAS用と謳われた「Red」は信頼できるんですねえ。さて今回のHDDの健康診断の結果としては「WD Blue 3TB」が思いの外酷使されていたのが意外だった。これはバックアップはすでに取ってあるディスクが故に取替対象となった。そしてこれも意外ながらそれぞれのディスクの使用済み容量を見てみると対象(RAW&Jpeg)がすでに「これ以上増えることがない」ファイルばかりなのですが、バックアップ用途で現状バリバリに働いているNVMe SSD「WD Blue SN7100 4TB」に余裕で収まってしまうのです。ならばそれぞれのオリジナルディスクはそのままに、上記の[WD Blue SN7100 4TB]の第2次バックアップとして同容量のHDDを用意すればスッキリとすることに気がついたのでした^^;)。これで外付けHDD(4TB)も必要なくなります。すぐに調達しました...何やら市場の動向がディスク・メモリ関連が品不足気味になりそうでこれから値段が上がりそうという空気なので^^;)。こうしたディスク関連は同じ通販でもやはりパソコン専門店の方が安心ですね。Amazonとかだと簡易パッケージのディスクが単に紙袋に入って届くなんてこともあるが、今回使った「パソコン工房」ではさすがにしっかりした段ボールに上の写真HDDがプチプチにくるまれた上にしっかり緩衝材が詰められて箱に遊びがない状態で届きました...値段もAmazonより安いしやはりこれはとても安心できます^^。これがSSDも含めた第2次バックアップ体制の「完成形」となります。ディスクスタンドには今回調達した写真を中心にしたファイル用の「WD Blue 4TB」とMusicファイル用の「WD Red plus 2TB」が刺さっています...常時稼働の必要がないので電源はOFFにしてあります。そして最後に”2.5インチSSD”のその後であるが、以前に状態を確認したように[Samsung 850 EVO (250GB)]の方はもはや限界に近く使用不可、[SanDisk Ultra 3D SSD (500GB)]の方だけ外付けにして活かしてみることに...ケースは2年前くらいに買ったUSB3.1 Gen1(5Gbps)ではあるが...[SABRENT 2.5インチ SSD/HDD外付けケース]いまどきならUSB3.1 Gen2規格の10Gbps転送速度で内蔵していたときとほぼ同等の6Gbps転送を可能としてくれるのでつなぎ甲斐があるというものでしょう。でも私の場合これ自体使い道がないので会社にでも持っていこうかと思っています^^;)。さて今回は初めてのHDDの健康診断から第2次バックアップを含めた体制が出来上がり、「WD Blue 3TB」と「IODATA製外付けHDD」の2つを引退させることができそうだ。あとはバックアップのスケジュールをしっかり立てて終了、デスクトップにメモ帳で履歴を残す方法が一番確実かなと思います。随分と時間がかかったが、状態把握はやはりディスク関連では重要と再認識した今回の”HDDの健康診断”でした...^^。2025年12月 自宅にて#WD Red plus 2TB#WD Blue 4TB
2025.12.08
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先日母の実家の整理が終わったことでご近所への挨拶まわりを済ませ、時間の余裕があったので再び区立熱帯環境植物園を訪問してきました。前回「Nikon Coolpix P7100」でよく撮れなかった物が多かったリベンジとして今回は「α7S+Carl Zeiss Loxia 2/50」を用意しての訪問です。なぜせっかくの植物園なのにたくさんあるマクロレンズを使わなかったのかは重量などのせいではなくまったくの気まぐれ...前日防湿庫から「α7S」を出したときにたまたまお気に入りの「Carl Zeiss Loxia 2/50」が付いていたので『これでいいじゃん』てな感じです...マクロの魅力もこいつの相性の良さ、お気に入りには勝てませんでした^^;)。それではさっそくリベンジもリベンジ、良いアングルで撮れなかったこいつから行ってみましょうか...これは「ハコフグ」というのでしょうか、角ばった顔でとても可愛いのです。ですが水槽の中で結構すばしっこく動くのでなかなかシャッターが切れなかった魚です。今回も正面から狙っていたらこうしてすぐに逃げられましたが、横顔がきれいに撮れたので良しとしました^^。こちらのフグはユッタリ派ですからじっくり狙えます(笑)。テッポウウオも今回はしっかり撮れましたね、なかなか精悍な顔つきでイケてませんか?またこの水槽はとても暗かったのでα7Sも”ISO10000”で頑張ってます(笑)。これはいかにも熱帯魚という彩りで素敵でしたね。そして最後はクラゲ、水槽内をぐるぐる回る水流に乗ってずっとユラユラしています。できれば本来のフワフワと泳ぐ姿を撮りたかったですが...^^;)。さてここから植物エリアへ入ります。といっても最初は亀ですが...「ムツアシリクガメ」ですね、でもよく見たのですが「甲羅の後ろが足に見える」というのがどう見てもわかりませんでした...残念^^;)。前回に比べて見頃の花&咲いている花が圧倒的に少なかったのです。出るときに係の方に思わず何月頃が見るべき花が多いのか訊ねてみました...そしたら4月を中心にやはり「春」頃が良いそうです。きれいに咲いていることは咲いているんですがねえ...^^;)。(※この一枚正しくはISO250です)なんか今ひとつ盛り上がりが足りないのです(T_T)。これは今回の新種、素敵な色でした。形状からランの一種なんでしょうね。そして前回とても素敵な姿を見せてくれた「コウトウシュウカイドウ」もなんとも寂しい状態、背景づくりの努力も虚しくなってしまいました^^;)。こちらはまだ姿を留めていた「メディニラ・スペキオサ」、でも色がね~。これは素敵な色でした、「アコウ」ですかね。残念ながらもう終盤です、ドア付近でまだまだやっていた食虫植物のコーナーへ。前回見たより大きくなった「ウツボカズラ」、見事でした。そしてこの小さな「ハエトリソウ」...素敵な色合いです。なんともこのレンズらしい「しっとり」とした表情はなんとも言えません。時間に余裕があっただけに少し寂しい館内でとても残念でした。実家の整理の確認をして出てくればすでに日没の時間、新河岸川・荒川の土手に登ると空はとても広かったです。わが町の紅葉も撮りはぐってしまいましたので、自宅付近のそろそろ本番を迎えそうな公園の紅葉を狙って散歩撮を再開してみましょうかね...^^。2025年11月 板橋にて#熱帯環境植物館#Zeiss Loxia 2/50
2025.11.29
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ようやくMINISFORUMから[UM870]の交換商品が届きましおた。購入後1年未満(9ヶ月)で保証期間中とはいえすぐに新品交換ですから販売量が長けているとはいえAmazon経由というのが効いているのでしょうかね。届いた商品は同じものとはいえパッケージはかなり違っていました....前回2月のときは見た目豪華なしっかりとしたパッケージでしたが、今回は外箱から中までこんな感じです。前のようにウレタン・プラスチック・ビニールなどがほぼ無い仕様でみるからに「地球に優しい素材」です。最近のSONY同様こうした仕様がトレンドになると良いですね。さっそく底蓋を開けて前につけていたSSDを同様に増設します、見るとメモリー・SSDが変わっているような...ADATAとKingstonです。長いことPCは自作で来ましたが、ゲームなどはしない身としてはこんなコンパクトな筐体で今どきの高性能が収まり比較的安価なのですからノートパソコン以外では一つの大きな潮流になりそうですね...「狭い日本そんなに大きくしてどうするの」ってな感じでしょうか(笑)。中身が整ったら定位置に収めます、このコンパクトさですから移動・調整も軽々でほんとに楽になりました。さっそくCrystalDiskMarkで今回の「C:」の”Kingston OM8TAP41024K1-A00(1TB)”を計測してみました。なんとも驚きです。2月に購入した個体は同じKingstonのものでしたが一つグレードが下だったようです、読み・書きがそれぞれ<4076:3221>程度でしたからね。今回のSSDは公称<6100:5300>ですからほぼ公称値どおりの数値が出ています。まあこれだけ数値が違っても実際PCを触っていての体感速度はそれほど変わらないですが...数値の差が出るケース(動画編集など重たい処理)でないとね^^;)。でもPCも11月あたりから軒並み値上がりし始めているので中身もそれに伴い強化させているんですね。なんか中身がちょっぴり高性能にリフレッシュして得した気分です...^^。◯ いよいよ実践「”USB 4”機器は活かせるのか?」さて次に取り掛かったのは案件となっていた”USB4”ですね。これが使いたかったのです...★ 絶対のおすすめデバイス ★ORICO USB4 M.2 NVMe ファン内蔵 SSDケースTCM2-U4-BK見た目プラスチッキーでよくあるSSDケースとは随分と雰囲気が軽くお粗末そうに見えますが、使ってみるとその予想を見事に裏切ってくれました。その証となるCrystalDiskMarkの数値を見ていただきます...これ驚きますよね。先述したように前の個体の内蔵(M.2 NVMe)SSDは<4076:3221>でしたから、それに迫るというか書き込みでは上回ってます...外付けでこのスピード、USB4恐るべし!というかこのSSDケースは実際のテストでもとっても評判良かったのです、その時も”WD Black SN770”でテストされ一番の結果を出していました。テスターの言葉ではないですが「相性」も良いようですし、どうやらこうした『DRAMキャッシュレス』の方が全体的に速度が出るという都市伝説がにわかに現実味を帯びてきているようです(笑)。ただしこのSSDケースでの注意点は「発熱」です。他のSSDケースはいくら長い時間データのやり取りをしても手で触って暖かくなるくらいでしたが、このケースは長いスパンでコピーなど書き込みしていると持てないほどではないですがかなり熱くなります。そこでCrystaldiskInfoの出番です...ご覧のように他の内蔵・外付けSSDに比べ21℃~26℃高くなってました。そこでちょうど最近調達した”12cmファン”を使って温度を下げるセッティングを試しました。どうやら右の写真の置き方でファン直近に置くと一番効果が高そうでした...こんな感じです。しばらくこうした状態で様子を見ていると...ご覧のように多少ですが効果が認められました。内蔵のSSDがほぼ変化していない環境ですから間違えなく6℃~9℃は下げてくれているようです。夏場が心配ですが、逆に夏はPC使用中はエアコンを入れるので大丈夫そう。でもアイドリング中でも温度は高めですから注意が必要でしょうかね。さて今回はようやく届いた[UM870 Slim]と驚きのUSB4の仕様をまざまざと見せつけられた内容になりました。これでようやく普段の生活に戻れます...というかやはりPCは2台体制が必要かななどと思ってしまいました。場所を取らないので安いもので良いのでもう一台ミニPCを考えてみしょうかね...^^。2025年11月 自宅にて#UM870 Slim#USB4
2025.11.26
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前回私の[UM870]の思わぬトラブが露見して現在「新品取替え」となって新PCの到着待ちとなっています。到着してもすべてのソフトの現状復帰をさせてからでないと使い物にならないのでしばし手間と時間を浪費しそうです^^;)。今回はPCのない間に第2次バックアップとフォト(RAW)ストックとしてのHDDたちの確認・整理に取り掛かったときのお話です。まずは集まったそれぞれのディスクの内容(状態)を把握しておかないといけませんよね。SSD名称TWBSanDisk Ultra 3D SSD (500GB)200TBSAMSUNG SSD 850 EVO (250GB)75TB上の図は旧”Core i5”PCから取り外した2台のSSDをCrystalDiskInfoで見たものです。PCの「C:」として最初”Samsung(250GB)”をそして2代目のとして”SanDisk(500MB)”を使い”Samsung”を同時にあらゆるソフトの「Cash Drive」として使ってきました。でも上の状態を見ると当然ながら使用時間は圧倒的に”Samsung”が倍くらい多いのですが、書き込み量はそれほど違いがないのに驚きます...まあそれだけ”Samsung=Cash用”として書き込み量がなかったのでしょうね。SamsungのTWB値が圧倒的に低いのですが、「正常」値でSanDiskに勝っているのは意外でした。ですがTWB値が300TBで普通に使って16年は持つ(計算上では)のですからSamsungでその1/4として4年ですのでそろそろ引退でもおかしくないのですよね...容量も容量(250GB)ですから使い所はないかもですね^^;)。”SanDisk(500GB)”の方を残してJpegやブログ関連の「M.2(500GB)」の(2次)バックアップとして使いましょうか。つぎにHDDたちの方ですね...これがカメラ別にRAWファイルが保存されているHDDと「Audials One」などで溜め込んだ音楽ファイルが入ったHDDです、”WD Red plus”の後ろにはもう一台”WD Green(2TB)”もありますので全部で4台となります。ちなみにHDDの方の状態もCrystalDiskInfoで確認しました... ***********************どのディスクもすべて今のところ黄色信号もなく「正常」です、特にもったいないのが”WD Blue(1TB)”と”WD Green(2TB)”ですかね、ともに使用時間がとても少ないです。さらに”WD Blue(1TB)”の方は7200回転でご覧のように他の5400回転のものより多少ですがアドバンテージがありますから。すでに2次バックアップとして機能しているものが音楽ファイルの”Red plus”をはじめ2台、そして”WD Blue(1TB)”は使わなくなってフォーマットしてますので”空”ですので、ついこの間まで現役でRAWファイルを溜めてきた”WD Blue(3TB)”の使わなくなったカメラのもう増えることがない機種の分を分けてしまっておければそれこそHDDの2次バックアップとなります...以前から外付けHDDに区切りのついたカメラの分はバックアップしてましたので^^。これで必要なときに上に見える「HDD・SSDクローナー」に挿せばいつでもRAWファイルが取り出し可能になります...ほんとにこれ1台あるとクローンもできて便利ですね^^。これが現在の周辺機器の状態ですが、上段がHDD&SSD群(下段1番奥が外付けHDD)で下段がM.2 NVMe SSD群になります...普段は下段にだけ電源が入ります。さて剥き出しになったHDDたちの保管をどうしようかです...ちょうど”Black Friday”の先行セールで安いケースを見つけました。ORICOポータブル 3.5インチHDD収納ケースHDD保管ケース 3.5インチ収納 書き込みラベル付5台セット 防湿 耐衝撃静電気防止 防塵 PP材料 PHP-5Sこれで1,500円くらいになってましたので御の字です、これにHDDをこうしてしまいます。ケース内は少し余裕があってHDDを入れて蓋をしてみると少しカタカタいいますが、ご覧のように要所要所にゴム製のクッションが付いてますので傷付くことは無しです。上に乗っているのは中身をエクスプローラーで見たときのコピーですから中身もすぐに分かります。これでだいぶ保管・扱いが楽になりました。どうでしょうかとてもスッキリ収まりました。まだ奥にもう一列置くことができますが、これからHDDを増やしてどうするというものですよね。あとは中身の見当がつきやすいように上の写真に見えるケース中央のスペースにラベルを張っておけば完璧ですね...とりあえずはひと安心です(笑)。さてこの記事を書く前日にMINISFORUMから新品の[UM870]が届きました!あらかたのソフトをインストールして記事を書き始めました、調子は最高です...その様子は次の記事へ譲ります^^。2025年11月 自宅にて#AOTECH AOK-ERASECLONE-U32#ORICO HDD Case PHP-5S
2025.11.24
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今年(2025年)の2月に導入した[UM870 Slim]であるが、つい最近2箇所の不具合を経験してしまいました。[トラブルその 1:2.5G LAN]まず最初に遭遇したのはネットワーク関連で背面の”2.5G LAN”の機能不全です、ある日PCを起動してネットに繋がっていないのに気づきデバイスマネージャーを見てみるとネットワークアダプターの姿がなくなっている状態。ケーブルの接続口を見てみるとLEDが点滅しているのでパーツは機能しているのかといろいろ調べたのですが解決せず、仕方なくWindowsの設定からWi-Fiを生かして無線で使っていました。いまどきのWi-Fiですからネットサーフィンや動画再生などでは問題ないのですが、ちょっと大きなドライバーなどを海外サイトなどから落とすようなときはイライラするくらい時間がかかる始末。そこでまずはMinisforum・日本サイトの[技術サポート]にメールにて問い合わせをしたが、いくら待っても応答無し!とりあえずけして高価ではないのですが仕方なくこれを調達した...USB-A to RJ45 2.5G Ethernet AdapterUGREEN 有線LANアダプター 2.5Gbps USB LAN変換アダプター USB A 3.2 Gen 1これに関しては問題なくそしてとても快調に働いてくれています、というかPC本体背面のRJ45に繋いでいるときより通信速度が少し上がっているのではと感じるのはなぜ^^;)。見ればチップセットもPC内臓と同じRealtekである、ドライバーをインストールしてデバイスマネージャーでも確認できたので試しにPC本体のRJ45に繋いでみたがやはり無反応...まあUSBで使えているのでとりあえずはOKとした。[トラブルその2:USB4]そして次の問題はせっかく調達したこれが認識してくれなかったこと...40Gbps NVMe M.2 SSD 外付けケースORICO USB4 M.2 NVMe SSD ファン内蔵の透明Thunderbolt 4 SSD ケース 2230 2242 2260 2280(Mキーのみ)対応 USB4/3.2/3.0/2.0対応-TCM2U4先日来せっかくのUSB4ポートを活かせないかと思っていたのですが、ふと安売りされていたこちらを発見...これ実際の使用レポートがあってとても性能が良いと評判でした。セールで半額近い値段になっていたのでついポチッとしてしまいました^^;)。手持ちの1TBの「Windows11 クローンディスク」用の”WD Blue SN5000”を入れてさっそくUSB4ポートへ繋いで見ればうんともすんとも...認識すらしてくれない始末です。そこで再びデバイスマネージャーの出番です、するとUSB4ポートのデバイスらしきモノが見当たらないので「非表示になっているデバイスを表示」としてみると...出てきましたこんなのが...①はUSB Ethernetを導入した際のドライバーです、そして②に出てきたのがそれらしいデバイス。”ACP HDA Node”というのは不明でしたが、下の”不明のデバイス”の2つはプロパティの詳細でどうやらUSB4関連のもののようだった。”ドライバー”タブから「ドライバーの更新」を選んで進んでもどうにもならずお手上げ状態。MinisforumにはこのPC用のドライバーが”ダウンロード”セクションにあったがChipsetなのかどうかも不明。八方塞がり...ここまできてもMinisforumから例のネットワークドライバーの返事もないし、しかたなく購入先のAmazonの「購入商品の問い合わせ」窓口を借りることにした。すると今度は直ぐに返事が来ました...1回目は技術部に確認してもらってRJ45のドライバーの所在の添付とともに「再インストールをしてくれ」ということでしたが、それでもうまくいかずWindows Powershellの処理画像を添付したうえで「USB4」の方も確認しながら返信したところ...結果としては「新品交換」、良いのか悪いのか...現在旧PCは解体しているところでPCはこの1台だけですから手続きの間は不便になりますし、個人情報の削除やAdobeのソフトも有り面倒ですよね...まあやるしか無いかというところです^^;)。続きは新品が来てからまたご報告です。2025年11月 自宅にて#UGREEN USB-A to RJ45 2.5G Ethernet Adapter#ORICO ORICO M.2 SSD 外付けケース 40Gbps[TCM2-U4-BK]
2025.11.17
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< Headline >先日からUSB機器の接続に関していろいろ整理していたのですが、一番の問題だったマウス・キーボードをUSB(3.0)HUBに刺していたときの挙動不審を徹底排除することでした。そこで対応策として[UM870]背面の2口のUSB2.0にマウス・キーボードそしてDACへと接続するために「USBスプリッタYケーブル」いわゆる二股を噛ませてマウス&キーボードを接続するようにしました。MOGOOD USB分岐器 USBスプリッタYケーブルB0CGTZ6RTN結果としてPCの背面に回ったことで増えてきたUSB3.Xケーブル類からの影響がなくなりマウスもキーボードも安定して動作しています。その修正された接続図がこちら...その間旧HDDからのバックアップ作業などをしていると現在のUSB3.2 Gen2(10Gbps)の環境でも十分速度を確保できており、無理して金もかかり問題の多そうなUSB4規格を持ち込むこともないと判断しました^^;)。そこで図にもありますが、こんなものをディスク類のそばに設置しました。ELUTENG USBファン 12cm防振ゴム足付き 冷却ファン 強力 静音3段階風量調節 長持ち玉軸受 冷却クーラー[M.2 NVMe SSD]へのバックアップが済めば”2次バックアップ”としての外付けのHDD類は常時電源を入れておく必要はないのですが、これがあるとやはりSSDたちの温度も含め安心です。<側面から><裏側から>そして下の図がこのCooling Fanが稼働しているときのCrystalDiskInfoの数値です。上の図で最も低い温度を示している「M:」と「Z:」が[Clone Station]に刺された2本のSSDなんですが、この[Clone Station]は裸のままSSDを刺しているのですがfoobar2000で常時バックで音楽を流していても音源のある「M:」は35℃程度ですから良く冷えますね...とても優秀なデバイスです。そして「W:」の外付けHDDは通常アイドリング状態でも39℃くらいだったのですが、やはりファンが効いているのか4℃ほど下がってくれてます...効果ありそうで良かった^^。これでようやく周辺機器の接続が落ち着きました、しばらくは安心かな。◯ システムディスクのクローンをしてみようそれでは次に「C:」のクローンディスクの作成に取り掛かります。最初にWindowsの「バックアップと復元(Windows 7)」からシステムイメージの作成と修復ディスクの作成をしたのですが、かなり昔に買ったUSB2.0仕様の”外付けDVD-ROM”からどうやっても起動できないという事態になり諦めました。そこで[UM870]にインストールしてある少し古めのソフトですが「LB Copy Works 13」を使ってシステムディスクのクローンをすることにしました。操作はとても簡単、元ディスクを選んでコピー先のディスクを指定するだけの自動コピーですので、上のメニューから「ハードディスクのコピー」を選びます。あとは上の画面の指示に従ってコピー元・コピー先ディスクの指定をして実行するだけ。いくつかのオプションも選択可能です。たとへば私の場合はコピー先のディスク容量がコピー元より若干小さいので” データをコピーし、その大きさに比例してパーティションのサイズを変更します”という「サイズ変更オプション」がデフォルトでONになっているので問題なくコピーが可能でした。本来ディスク容量が[コピー元>コピー先]ではコピーは不可だが、同じ1TBというディスクの容量差くらいはこの調節でOKのようだ。※ただしコピー先のディスクは”差分コピーを実行する”時以外は「未割り当て」の必要あり。こうしてできたクローンディスクがこちら...ケースの前面に「Windows11(クローンディスク)」というメモを張って保管している。必要に応じて「差分コピー」をしていけばいつでも「C:」システムディスクの差し替えが可能である。「備えあれば憂いなし」の体制がシステムディスクのクローン及び第1次・第2次バックアップ体制の完備とともに出来上がった形である。2025年10月 自宅にて#Cooling Fan#システムディスクのコピー
2025.11.01
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★ USB4の実態を知りディスク体制を整えるの巻 ★前回消化不良のような終わり方をしてしまった[UM870]のディスク周りでしたが、今回はいろいろ調べて自分にあった新たなPC環境づくりを目指してリベンジしてみました。まずは苦戦させられたUM870のUSB4ポートについてですね。◯ UM870 Slimの仕様Minisforum公式仕様では「USB4ポート(最大40Gbps、DP Alt Mode、USB PD対応)」と記載されています。ただし「USB3.2 Gen2x2(20Gbps)」については明記されていません。つまり、USB4としては40Gbpsまで可能ですが、USB3.2互換モードでは Gen2(10Gbps)止まり である可能性が高いということのようです。◯ なぜ速度が出ないのかUSB4はThunderbolt 3/4互換を優先しており、USB3.2 Gen2x2をサポートしない実装が一般的らしい。実際、USB4ポートに「USB3.2 Gen2x2対応ドッキングステーション」を接続すると、10Gbps(≒1000MB/s)で頭打ちになる事例が多く報告されているようだ。したがってこれは仕様上の制限であり、UM870 Slim固有の不具合ではないと言えそうです。そうなると現在できるUSB4ポートの使い方としては10Gbpsになってしまうがとりあえず新調したSSD2枚刺しの「Clone Station」を繋ぐ...そのうちUSB4対応のSSDケースが手に入った時点で切り替える。というのが無難な判断のようです。また片やPC周りを見てみるとモニター・マウス・キーボード&USB機器切り替えのための「Displayport KVM切替器」を中心に据えたPCの2台体制のままの状態なのです。いわばこちらのままだと機器が5Gbpsまでの対応なのでせっかくのUSB3.2 Gen2仕様のUSB機器がもったいないのですよね。ということで今回使ったのがこれです...DELTA HUB SEVEN SD-HC3A4USB3.2 10GbpsTypeC 3ポート TypeA 4ポート補助電源用 TypeC 1ポート(AREA:日本製)こうしたパーツでは久しぶりの”made in Japan”ですね、こころなしか造作もよく安心です^^;)。このおかげで久しぶりに随分とPC周りがスッキリしました。旧PCはもはや新システムを置く台と化しています^^;)、また機会があれば作ってみましょうかね...あるのかなあ(笑)。写真(右側)に2個のSSDケースが見えますが、これも外付ディスクとして使っている[M.2 NVMe SSD 1TB&500MB]が入ったSSDケースです。1TBの方が「Windows11のシステムバックアップ」で作ったファイルが入ってます。スッキリしたところで前回のデータバックアップの続きです。Photoデータとドキュメントなどをすべてドライブごとのフォルダを作ってあるのでそちらへコピーします。Photoデータの方はRAWファイルが主ですからまとまるとそれなりの容量になりますが、まだ新調した[UM870]では半年ほどなのでそこまで大量ではありませんでしたからあっという間に終わりました。さすがにコピー中の進捗画面を見ていると転送が400~500Mbpsにもなるのでドキュメントなど見る間もないほどで[10Gbpsの環境]とはいえ使い勝手は気持ち良いです^^。◯ 新たなバックアップ体制を整えるそんなPhotoデータをやり取りして思ったのですが、撮り溜めた写真データなどは音楽ファイルと違ってしょっちゅう掘り返すわけでもなく、よく見返すのは別ドライブに収めた”jpegファイル”の方なのです。なので現在RAWが主に収まっているHDDを考えると...私なりの写真ファイルのバックアップがありそうだと思いました。これもファイルの整理・保存の方法が良かったのかもしれませんね。 <Photoデータの保存ルール>ファイルの種類フォルダ構成(それぞれ別ドライブにて)RAWファイルカメラの機種別フォルダ >(年)月日別フォルダ順Jpegファイルレンズメーカ別フォルダ > レンズ別フォルダ > (年)月日別フォルダ 順普段見返したりするjpegファイルで現像し直したりプリントしたくなった場合には、そのjpegの”exif”を見ればレンズ名が入っていなくてもカメラ名が入ってますのであとは日付スタンプを頼りにHDDを探ればよいだけなのです。そして幸いにPhotoデータ(RAW)の入ったHDD及び音源の入ったHDDはそれぞれ専用ディスクなのでバックアップは前回お見せした「HDDクローナー」でクローンすればPC使わずにバックアップもディスク交換も可能だということ。こうすることでそれぞれのHDDの利用状況をCrystalDiskInfoなどで時折監視していれば安全・安心に新たなHDDへの交換も簡単に済ますこともできるのですよね^^。今どきは4TBのHDDでさえ1万円台で手に入りますが、さすがに[M.2 NVMe SSD]ディスクではまだまだ高価なためにそうはできないです...「Clone Station」があるので将来的に値が下がればそうしていきたいですね。したがって普段見返したりするjpegファイルを過去のものを含めまとめて500MBのSSDへ入れておけばそのバックアップは4TB(SSD)のバックアップディスクへコピーすればよいだけになります。これで主なデータの第1次バックアップはすべて[M.2 NVMe SSD]で実施し、第2次バックアップを定期的にそれぞれの個別HDDへ実施すればよい体制が出来上がりました。一応固まったUSB接続図がこちらです...当分これでやっていけそうです、まあ高いものではないのでUSB4(もちろんThunderbolt 3/4も)対応のSSDケースを手に入れたらすぐにUSB4ポートへ繋ぎ、「Clone Station」を10Gbps対応のHUBへ移したいと思っています...とりあえずこれでひと安心です^^。ようやくすべてのソフトの移行も済んで落ち着いた状況ですので、次回はWindowsの機能を使ったシステムバックアップディスクと起動ディスクの作成を予定しています。それまでにUSB4対応のSSDケースが手に入ればよいのですが...^^。[余談:ワイヤレスマウスのカーソル飛び&遅延の問題]実は今回このUSB機器の追加・整理をしている最中にマウスのカーソル飛びそして遅延というトラブルが起きました。突然の出来事で最初電池切れか故障かと思ってとりあえず電池交換などしましたが解決しませんでした。そういえば『ワイヤレスマウス&キーボードは本来USB2.0に接続して使うのが安定動作の鉄則』という昔何かで読んだ記事のことを思い出して、ワイヤレスマウスのレシーバーの刺し場所を変更してみました。これまでレシーバーは上の図で言えば最下流に繋がれたHUB(USB3.1 Gen1:5Gbps)に接続されて問題なく動作していました。今回いままで使っていた2台のPCのためのディスプレ・マウスなどを含めたUSB機器を切り替えて使えて使うための「Displayport KVM切替器(5Gbps)」を外し新たに導入したHUB(USB3.2 Gen2:10Gbps)と置き換えDVD-ROMなど加えた段階で先程の現象が起き始めました。困って調べてみたところ原因らしきものが明らかになりました。原因として考えられることは...◯ USB3.xは5Gbps以上の高速信号を扱うため、ケーブルやハブから2.4GHz帯に近い周波数のノイズが漏れやすいことが知られているらしい。→ これが2.4GHzワイヤレスマウスやBluetooth機器の受信を邪魔する原因になるということ。USB2.0は480Mbpsと低速なので、こうした高周波ノイズをほとんど出さず、2.4GHz機器に干渉しにくい。そのためメーカーのFAQや技術資料でも「レシーバーはUSB2.0ポートに挿すことを推奨されている」ことがわかった。そういう理由がわかったので無線マウスのレシーバーを[UM870]の背面USB2.0ポートに刺すことにした。ただしもう一口残っているUSB2.0ポートのUSB DACとの接続ケーブル「d+ ClassB」はせっかくいい音で聴くことができるようになったので残しました。したがってUSBキーボードだけは先のHUB(USB3.1 Gen1)に残すことに...。そのせいか日本語変換時にキーボードのスペースキーを叩いたときの反応が微妙に遅延している感触がたまに感じられる...無線じゃなくてもこんなこと起こるのか?。がしかしマウスほどのストレスとはならないのでしばらくは様子を見てみることに...そのうちUSB2.0のHUB、いや二股ケーブルでもいいのかな...用意しよう。2025年10月 自宅にて#エアリア SD-HC3A4(7ポートHUB)#USB4ポートの仕様
2025.10.26
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★ Minisforum [UM870 Slim]のディスク周りを強化の巻 ★さて今回は少し前に”Copilot”との「HDDとM.2 NVMeのドライブの優位性の比較、そしてPCのバックアップ体制をどう整えるか」という楽しい長話を参考にして私のPC環境をどのように安全・安心なものへと構築できるかを考えそして実行したお話になります。以前にも書きましたが古い(第6世代 Core i5)PCの引退を前提にNewPCであるMinisforum[UM870]に今までのすべてのソフトを集中して使っていくこととなりましたので、データの保存場所とバックアップ体制を新たに考えてみようと思います。その中心となるのが<HDDからの脱却>という大名目です。”Copilot”が様々な参考データを元に理想のディスク体制を提示してくれました、その中でディスクの寿命とコストのバランスを鑑みたときに自分のこれからのPC作業の残り時間から「ここは1つHDDから脱却してみよう」という気持ちになったわけですね。まずはその[M.2 NVMe]の速度だけではない優位性を理解したのが第一ですね...いまどきの”M.2 MVNe SSD”の耐性に主眼をおいて見ていきます...主要メーカーのSSDは容量ごとにTBW(書き込み耐久値)が設定されており、1TBモデルでおおよそ200~600TBW、2TBモデルで400~1200TBWが一般的だそうだ。通常の写真・音源編集用途では、このTBWを使い切る前に買い替えサイクルが来るため、安心して使えますと”Copilot”は言ってきます。どういうことか見ていきましょう。 《 主要メーカーのTWB比較(参考:すべて1TB)》メーカー/モデル公称TWB備考Samsung600TWB高耐久・ハイエンドNVMeWD Black SN850X600TWBゲーミング向け高速モデルCrucial P3 Plus220TWBコスパ重視、耐久性は控えめKIOXIA EXCERIA PLUS G3600TWBTLC採用で高耐久Kingston KC3000800TWB上位クラス、耐久性も高いCrucial MX500(SATA)360TWB定番SATA SSD、安定性重視 ※TBWの読み方と実用寿命[TBW 300TB = 300TBの書き込み保証]であるから、個人使用のPCではだいたい1日平均6GBくらいらしいが、たとへば私が毎日写真編集&音楽作業をしたとして.. 例:1日50GB書き込み → 300TB ÷ (50GB × 365日) ≈ 16年実際にはキャッシュや更新で書き込みが増えるため、5~10年程度が現実的な寿命といえそう。容量が大きいSSDほどTBWも大きい(2TBなら倍近い値になることが多い)そうだ。ちなみに現在[UM870]に内蔵されているSSD&バックアップ用に購入していたものを見てみましょう。メーカー/モデル速度TWBKingston M.2 2280 TLC PCIe NVMe SSD[Cドライブ]4700MB/秒640WD Blue SN580 2TB[Dドライブ:写真作業・データ用]4150MB/秒900WD Blue SN5000 1TB[CドライブOSのバックアップ用]5150MB/秒600どのSSDも4000MB/秒を超えており体感的には十分速い部類だと思います。それよりも優秀なのがTWB値ですよね、どのSSDも平均以上の優秀な数値を出しています、上の例で言えば倍以上の数値ですから耐久性十分ですね。※HDDはその昔手に入れたクローンユニットに入ったHDD2台(2TB+3TB:Music & Photoデータ)と外付けHDD(4TB:バックアップ用)である。上の写真の通り現在バックアップ用途のものはすべてHDDにしています、それを今回すべて[M.2 NVMe SSD]に変えて現在のHDDは<二重のバックアップ>...周期を決めて電源を入れ”2次バックアップ用途”で使うようにしようという計画です。◯ Goodbye HDD, Hello M.2 NVMeということで...様々なメーカーサイトで公称TWBの高いモデルの相場を比較しながらデータ・作業&バックアップ用の[M.2 SSD]を探ってみました、すると探せばそれなりに安く手に入りそうだったので候補を決めてから実際の値段を比較していくつか手に入れることができました。Kingston M.2 NVMe KC3000 2TBPCIe Gen 4.0 x4 最大7,000MB/秒 PS5 動作確認済極薄グラフェンヒートシンク M.2 2280 NVMeTWB:1600まずはMusic作業・音源保存でTWB値の高いこれを手に入れました。そして全てのバックアップ用途で容量の大きな物を探していたのですが、なんとゲーム用途のCドライブでも使えそうな「WD Black」のとても安いものを見つけてしまい、もったいないと思ったのですがその安さでこれに決めました...WD Black SN7100 4TB(読取り最大 7,250MB/秒) M.2-2280 NVMe WDS400T4X0E-ECTWB:2400(※2025/10/18現在SanDiskのサイトがとても安かったです→こちら)そして上の2枚の[M.2 NVMe SSD]をどうするかというと...Cドライブのクローンでも使えるかなとたまたま見つけた”Clone Station”をゲットしておきました。[UM870]のUSB4.0(本来の規格は40GB/sです)へ繋いで使用すると20GB/sという高速で利用できるのです。(注釈)実際はこの20Gbps(USB3.2x2)はサポートされていませんでした、下の[追記]参照。GRAUGEAR Clone StationNVMe M.2 SSD デュプリケーター ・デュアルベイオフライン クローナー ドッキングステーションアダプター エンクロージャ NVMe M.2 SSD M-Key用実際に上記の2枚を刺して使ってみました...「WD Black SN7100 4TB」は驚きの片面実装でした、2~4TBになると両面実装が多いと聞いてましたので。でもこれはこれでヒートシンクを付けるときは楽で良いですよね。逆に2TBの「Kingston KC3000 2TB」は両面実装なのでヒートシンクもそれに合わせたものを用意せねばです^^;)。そして刺してみたのがこちら...この「Clone Station」は底にファンが付いていて2段階の風量調節ができます。先に用意した「Kingston KC3000 2TB」では2TBのHDD(Music Stock用)から”800GB”近いデータのコピーをしたところ外付けUSBドックのHDD(5400回転)の転送速度がネックとなり、40分程かかりました。その間「Kingston KC3000 2TB」の温度が<31℃→50℃>へと上がりましたが、ずっとコピー中その数値から上になることはなくて、終了後2~3分で元の31℃へ回復してました。通常はこうしてDisk類が置いてあるラックに一緒に並びます、暗がりですからこうして下からのブルーLEDがとてもきれいに彩ります^^。この小さなファンもよく冷やしているようでPC使用中「CrystalDiskInfo」を常駐しているのですが、[UM870]内臓の2枚より2℃ほど低い状態を維持してくれます...ただし一方を使って熱を帯びるともう片方の温度上昇も見られるので早いうちにヒートシンクは付けようと思います。[M.2 NVMe SSD]への切り替えは完了しました。ですが肝心な[Music]以外のデータのコピー&バックアップが残っていますのでまだ当分安心はできませんが、これで1次バックアップまでの「HDDからの脱却」が完了しました。せっかくの”USB4.0”に繋いだ2枚ですので、「CrystalDiskMark」で調べてみました。内臓の2枚の[M.2 NVMe]はカタログスペックなりの速度を発揮してます。外付けにした2枚はスペックからすれば1/7ほどになってしまいます、「転送20GB/s」がちょっと規格倒れみたいですが(ケーブルの問題か?)”内蔵・SATA SSD”と比較しても2倍ほどの性能を発揮しています...これなら体感的にも外付けを意識させない作業を約束してくれそうですね^^。[追記]この約1000Mbpsというスピードはやはり転送速度10Gbpsの数値でした、調べてみたところ[UM870]のUSB4.0ポートは”USB3.2x2(転送速度20Gbps)”をどうやらサポートしていないようである。なのでUSB4.0対応のデバイス(ケースなど)をつなぐしかないようだ、対応策を考えだしたところです...後日またご報告いたします。そして[UM870]1台になるのでUSB-DACまでの距離が遠くなる不都合が...<オヤイデ電気 USBケーブル 2.0m ”d+USB class B”>これは「ついで」と言うにはお安くなかったのですが、[UM870]オンリーでUSB-DAC”D10s”を使うようになったので前に用意した50cmでは長さが足りなくなり新たに導入したオヤイデ電気レーベルの「d+ ClassB」という名のUSB2.0ケーブルです。サウンドが変化しました、今のところ感じるのは聴き疲れのない良い意味で落ち着いた音になりましたかね...これもこれから楽しみです。さていかがでしたでしょうか...1次バックアップまではすべて[M.2 NVMe]で賄うことができました。あとは<NAS or クラウド利用>の2次バックアップを勧められたのですが、これも現在使用しているHDDを使って2次バックアップ体制を作りました。データのやり取りもだいぶスムースになりそうで期待が膨らみます。残りの人生この体制を維持してディスク(特に長年使用のHDD)の寿命は常駐の”CrystalDiskInfo”での温度と使用時間の管理を抜かりなくチェックすることで大切なデータの損失はなくなりそうですね。今回は[HDDからの脱却]をテーマに久しぶりに頑張ってしまいました...^^。2025年10月 自宅にて#UM870#Kingston M.2 2280 TLC 1TB#WD Blue SN580 2TB#Kingstone KC3000 2TB#WD Black SN7100 4TB#WD Blue SN5000 1TB#GRAUGEAR Clone Station
2025.10.22
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★ Nikon Coolpix P7100で植物園の巻 ★今回はお出かけしたお話、いつ以来だろうか...ほんとに珍しいです^^;)。つい最近母の実家の整理のために出かけたついでにこちらへ行ってきました...板橋区立熱帯環境植物館です、近くにある清掃工場からの余熱を利用して区がこの植物館とお隣の温水プールなどを運営しているんです。随分と前に1回利用しているのですが、以前妻と行った新木場の”夢の島熱帯植物園”に比べるとこじんまりしていますが水族館や爬虫類まで展示されてそこそこ楽しめる施設だと思います。館内はこんな感じです...閲覧コース(順路)は[ミニ水族館]→[潮間帯植生]→[熱帯低地林]→[集落景観]→[雲霧林]という流れです...じっくり見ていくと楽しくて結構時間もかかりますよ^^。今回実家の整理に行ったついでだったので、業者さんの作業が2時間ほどかかるということでその時間を利用して近場だったので行ってみたというところです。なので整理の状態を確認する為もっていったデジカメ「Nikon Coolpix P7100」での撮影でしたからあまり期待はできないですが、そこは長年の愛機...仕上げをご覧あれです^^;)。まずは「ミニ」とはいえ見どころのある水族館から、爬虫類・両生類もいます。[トカゲ類][ジーベンロックナガクビガメ][?フグ]この古いデジカメでこうした水槽の動き物を取るのは一苦労、ISOを400以上に上げたくないため開放で追っかけます。写真で見てもフグは止まってますが、背景は少し流れてますよね...苦労の跡です(笑)。[クラゲ][テッポウウオ]マクロモードで寄っているのですが、どうもこのP7100は測距点をいくら小さくしても限界があるのか奥にピントが行きがちで苦労します^^;)。爬虫類・両生類といえば植物エリアにもこんな陸亀がいました...[ビルマムツアシガメ]アジア最大のリクガメだそうだ。後ろ足付近に大きな突起がありそれが足に見えるためこの名前になったそうだが、これが柱の陰に下半身が隠れて見えなかった...残念。[とても小さなフグ]この小さなフグは前から見るととても愛嬌があって可愛いのです。ところがちょこまかとよく動くんですねえ^^;)。この一枚は帰り際にISO1600にしてSSを400まで稼いでマニュアルで挑戦した一枚です。なんとか捉えたかと思ったらすぐに後ろ向きに...もう降参して帰りました(笑)。そしていよいよ植物館のメインエリアへ回ります。少なからずいろんな花が咲いていたのですが、その中でも気になったもの・美しかったものをハイライトでご覧ください。[ウツボカズラ]小さな特集コーナーで行われていた食虫植物の展示、とくればなんといってもこれですよね。口の中を覗くとなんかへんなのものが見える...これが誘い、食する元(器官)なのか?[ネコノヒゲ]これはきれいでした。真っ白な花びらと長いヒゲがけっこうな大きさで他を圧倒しているが如し。[サンタンカダフィ]順路のいたるところできれいに咲いていた花、今が盛りのようだった...鮮やかな赤が印象的。[カカオ]あの大きな「カカオの実」のなる木である。こんな小さな可憐な花が咲くんですねえ。[アリアケカズラ]出入り口付近でアーチ状に咲かせていたアリアケカズラです、館内でひときわ目立つ黄色を演出していましたよ。[パピルス]地下茎の髄から作られる古代エジプトで使用された筆記媒体...<パピルス紙>がこれから作られるのですね。どこか時代を遥か遠く遡らせてくれそうな映像を想起させる姿形だ。[メディニラ・スペキオサ]まあ見事に茎が鮮やかな「赤」でした、どことなく真っ赤な「海ブドウ」かな(笑)。[ディコリサンドラ・ティルシフロラ]たくさんの蕾の中一輪だけ咲いていました、すべて咲きだしたらさぞや美しいでしょうね^^。[コウトウシュウカイドウ]この美しさはどうでしょう...背景に水が流れ落ちているのですが、これはシャッタースピード上げて流れを止めたかったですよねえ、でもNikon Coolpix P7100ですから^^;)。[カクチョウラン]これも美しかったですねえ、白と紫という色の組み合わせがまた素敵です。[コチョウラン?]このあと出てくるものと若干花びらの形が違うのですが、どう見ても胡蝶蘭ですよね。薄紫の花びらが優しく透けてなんとも愛おしい姿でした。[コチョウラン]これぞ胡蝶蘭(しっかり表示がありました)。岩の間から咲き出して素敵な出で立ちで通り過ぎる人たちの目を釘付けにしていました。いかがでしたでしょうか...条件の悪いところが多かったのですが、Nikon Coolpix P7100でもけっこういけますよね。この最後の「原色CCDの色が好き」なんです。また[1/1.7インチセンサー]がRAWでいじれるほど頑張っているところもまた可愛いんです(笑)。D700同様まさに”生涯の友”となりそうです。今回は随分と久しぶりにカメラ持ってお出かけした話題でした...^^。2025年10月 板橋区立熱帯環境植物館にて#Nikon Coolpix P7100#熱帯環境植物館
2025.10.17
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★ いよいよ[25H2]アップデートで10年経過の非対応PCは?の巻 ★随分と前に第6世代インテルCPU”Core i5”の非対応PCを裏技でWindows11へとアップグレードしているが、現在も依然として現役で働いてくれてはいます。だが新顔のNew PCと比べると...この[UM870 Slim]はミニPCとはいえCPUは”Ryzen 7 8745H”でPassMark(Multi)で<29634>(Single)でも<3688>とそこそこ高性能を誇っているせいもあり、画像編集ソフトくらいでは「Lr」でのAI処理等も含めそのサクサク感を体感してしまうと旧PCがかなり見劣りしてしまうのですよねえ。その古い方のCore i5・PCをAudials One 2025を中心とした音楽(&動画鑑賞)専用として使っているが、[UM870]のマルチ処理能力からすればこの1台に集約しても全然問題ないところである...たしかに大量のアルバムをダウンロードをしながら画像編集作業を2台で別々にするなどの便利さはあるのだが...今後の課題でしょうか。さて今回の話題の1つである大型アップデート[25H2]である。◯ 古くてWindows11への非対応要因があるにしてもWindows10からアップグレードは可能だったが、今回の大型アップデート[25H2]への対応も可能みたいである...(上のバナーにはその簡単な方法をアドバイスしてくれるページへのリンクが張ってあります)環境的には[UM870]があるので何も無理して大型アップデートに付き合う必要はなく、PC-Audioとしても良い音で聴けるようになっているのでそのうち安くて良いので音楽CDも使える14世代Core i5クラスのミドルタワーPCをゲットできればと思っています...もう自作してメンテする元気は無くなりそうなので(笑)。そんなわけで旧”Core i5”PCはそろそろ引退していただく方向でミニPCの[UM870 Slim]に一枚看板を張ってもらうことになりそうです^^。そこで今回はすべてを詰め込む[UM870]に対しての”もしもの時の救済措置”をどう取るかを考えることにしました。まずはCドライブごとバックアップしてしまうソフトウェアが確実だろう、これはソフトを移植次第しておくべき作業かな。そして今回のもう一つの話題である”Windows11 インストールメディア”の作成です...◯ せっかくのNewPCなのでWindowsのクリーンインストールも可能なようにしたくなりました。そこでWindows11へのアップグレードでお世話になったMicrosoftのダウンロードページへお邪魔します...(こちらのバナーにもサイトへのリンクが張ってあります)すでにバージョン[25H2]が用意されているんですね。このページのこちらの区画で作業です...作業は至って簡単で「作業を開始する準備」を見ながらでも工程的にあっという間でした。「今すぐダウンロード」からファイルを頂いてきます...落としてきた「MediaCreationTool.exe」を実行(ダブルクリック)すると...少し待たされたあとセットアップ画面が立ち上がります。最初の承諾画面で「承諾」をクリックするとちょっと戸惑う画面が...この画面では最初言語が選べない状態です、なので図にあるように「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外してやります。するとこうして言語が選べますので「日本語」を選びます、そして「次へ」を...インストールメディアの選択になりますので私は「USBフラッシュドライブ」を選択します。PCにUSBメモリ(8GB以上)を接続して「次へ」をクリックするとUSBドライブのリストが出ますので、目的のUSBメモリを指定してやり「次へ」をクリック...おもむろに作成が始まります。画面に「PCはそのままお使いいただけます」とあるようにちょっとネットサーフィンでもしている間に作業は終了します。出来上がったUSBメモリです。これでいつでも[UM870]へ”Windows11Pro”のクリーンインストールが可能になりました。備えあれば憂いなし、あとはソフトの移植(インストール)作業を進めていきましょうか。クリーンインストールはしょっちゅうやることではないですが、何年かに一度やるとPCも気分もとてもスッキリしますからC・Dドライブの”M.2 SSD”がヘタってきた頃パーツの見直しとともに作業するのが良いかと思ってます...まあソフト的に不具合が出ることもあるのでこれで安心です。今回はなぜかWindows11大型アップデート「25H2」のタイミングでPCを一本化しようというところからインストールディスクの作成へ至る話題でした...^^。2025年10月 自宅にて#Windows11[25H2]#UM870 Slim
2025.10.15
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★ α7III + 90mm F/2.8 Di III MACRO VXDの巻 ★市立図書館:窓の外から...朝もしくは午後か夕方とほぼ毎日Cobbyを連れて散歩に出ているのですが、このところカメラを持ち出すことがとても少なくなってきました。どうもCobbyの調子が今までと全然違い、足取りは遅くすぐに疲れたように見えてきて私のペースで「散歩撮」をするのが気が引けてしまうのですよねえ^^;)。それでもなんとか天気の状態を見て持ち出す努力をしている今日このごろです。今回は少し前になってしまいましたが、土手にきれいに咲いていた彼岸花が元気なうちにと写真の「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD」をα7IIIに付けて歩いた時のものをご覧いただきます。この新タムキュー[F072]はα7Sだけでなくα7IVでも「優しく暖か」な印象を与えてくれましたが、今回初めてα7IIIでの使用でしたが上記の2機ほど強い(α7Sは厚い・α7IVは濃い)色味ではなくその中庸を行くような色味でなるほど(α7III)と感じさせてくれました...そしてAFの感触でも上記2機の間をいく感じですかね、やはりα7IVのAFは進化してましたね。でもいいのです、いろいろ紆余曲折を経てきましたがα7S同様にこのα7IIIがやっぱりシックリくるんです^^。それでさっそくまだ時間が早く木々で日が陰りがちの朝の土手下・公園まわりの彼岸花たちの様子をご覧いただきます...[土手下 #1][土手下 #2][土手下 #3][土手下 #4]まずは多数を占める「赤」の彼岸花をご覧いただきました。花の状態がとても良いのがおわかりいただけると思います、そしてインフォーカスの気持ち良いシャープネスがその美しさを際立たせてくれますね。わたし的にはα7IVほど「濃い」と感じさせない色味とα7IIIらしくいろんな意味でちょっと「ライト」な感触がとても気に入っています。ここで少し土手下以外の目にとまったものをご覧いただきます...[公園藤の木]市立図書館脇の藤の木の幹から出ていた新葉、インフォーカスの柔らかさと光の取り込みがいかにもタムキューらしいかな。[道路脇植え込み]もう少し朝のおひさまの光が強いと素敵な逆光構図ができあがるスポットです。オールドレンズにはもってこいの場所かな(笑)。[公園水路脇]こちらは公園内の水路脇、ポツンと咲いていた姿が開放で素敵に浮き上がります。再び土手下にたくさんの白い花を見つけたのでCobbyと一緒に移動です。ほんとに今年はきれいな白い彼岸花がたくさん見られていつになく賑やかな土手になっていました、散歩がとても楽しくなります。[土手下 #5][土手下 #6]赤はそれほど変化しませんが「白」は光で随分と様変わりします。[#6]など見ているとやはりα7Sと背景のボケに「ふくよかさ」の違いを感じます、α7S...侮れませんよ(笑)。それにしてもこのあとのものも含めとても良い空気感を感じさせてくれます...[土手下 #7]どこか「凛とした」雰囲気がとても良いです、開放の良さが其方此方に滲み出ているような...[土手下 #8][土手下 #9]とてもたくさんの「白」が咲き誇っていたので少し寄ってみました。どこを見てもきれいな花弁とシベの数々、なんとも言えません^^。せっかくのマクロなので一枚接写もしてみました...とても美しいボケに際立つシベ、これぞTamronマクロの世界か...素敵です。[土手下 #10]素敵な朝の輝き...[土手下 #11]自然光下も魅力的...[土手下 #12]ちょっと離れて一輪だけフォーカスしても輝く一筋の朝の木漏れ日の下でとても美しく際立ちます。ほんとこの空気感良いですよねえ^^。いかがでしょうか...花がきれいな状態だといろんな切り撮り方ができますよね、90mm F/2.8 Di III MACRO VXDがしっかりそれをサポートしてくれます。以前にも書きましたが、このレンズのフォーカスリングはスカスカなんですがSONY機の「DMF」との相性バッチリでとても快適な撮影を体感できますが、これマクロにとってとてもありがたいことだと思います...ホントビギナーにはとても優しいレンズです。あなたもぜひ一本いかがですか?今回はそんなユーザーにとても優しいマクロレンズの話題でした...^^。2025年10月 江川周辺にて#α7III#90mm F/2.8 Di III MACRO VXD
2025.10.12
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★ α7III + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8Sの巻 ★涼しくなったなあ~、なんて思っていたらこんな素敵な景色が...久しぶりの写真・カメラネタでの更新ですね、今回は気がつけば思いのほか咲き出していた公園周りの彼岸花の散歩撮です。使用したのはα7IIIにこちらのレンズを付けて...標準感覚で使える(ハーフ)マクロレンズですが、開放からしっかりシャープな画像を吐き出してくれます。ただしボケの方は惜しいというかもう一つピリッとしない感じ...Nikonらしいボケといえばそうなんですが、まあ好き好きですかねえ^^;)。ここまで暑さと年齢のせいでハアハアとすぐに息があがってしまい可愛そうなCobbyだったのですが、ようやく足取りも若干軽くなってきて私もカメラを持つ余裕が出てきた感じの朝・夕の散歩なんです。そんな気持ち良い風を感じながらの朝の様子をご覧いただきます...[朝露]朝7時前くらいですが土手の草にはたくさんの朝露がついてキラキラ輝いています、レンズは「Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S」ですから思わず寄りたくなります(笑)。[Salvia farinacea:ブルーサルビア]植え込みのブルーサルビアを赤いサルビアを前ボケにして明るめに撮ってみればいかにも”AI Nikkor”らしい画が出てきますから...思わず苦笑い^^。河津桜のある土手下にたくさんの彼岸花が見られるようになりました、なんか年を追うごとに数を増やしてくる感じです。[彼岸花:土手#1][彼岸花:土手#2]まだまだツボミが多いものの数が多くなってきたせいで十分見栄えは良くなってます。[彼岸花:土手#3]そして今年はとても白い彼岸花が目につきます。朝の光を浴びて素敵な”白”を披露していました、とても清々しいです。[彼岸花:土手#4][彼岸花:土手#5]以前は白い彼岸花がいっぺんにこんなにたくさん見られることはなかったような...河津桜の土手にまたひとつ名物誕生かな。土手から公園に足を運んでみれば、平日ではあるが朝のこの時間でも人影はなし。菖蒲田に架かる木道も朝の光と影に彩られて素敵な景色になってました。[公園:木道][朝の光]しっかりと朝を感じさせてくれる光が優しく葉を透過させていました。毎年公園の花壇の方にたくさんの彼岸花が咲くのですが、まだまだ本調子には遠い状態です。その花壇の中央に木々の間から差す朝日が数本の彼岸花にスポットを当ていました...[彼岸花:公園内花壇]なんとも神々しいような感覚に場所を忘れるほど...素敵な"赤"でした^^。けして手入れが行き届いたとは言えない公園の花壇ですので雑草(や蜘蛛の糸)などが目につきますが、この時期だけは赤と白の世界がとても美しいと感じさせてくれます。そんな美しさを素朴に描き出してくれたAi Micro-Nikkor 55mm F2.8Sの散歩撮でした...^^)/。2025年9月 江川周辺にて#α7III#Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S
2025.09.29
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★ レコードプレイヤー周りを強化してみたの巻 ★このところ、毎日1〜2枚のクラシック・レコードを聴くのが日課になっています。そんな時間の中で、ふと若かりし頃、オーディオに夢中だった時代のことを思い出しました。「歳を重ねて定年後には、ちょっとしたリスニングルームで、ゆっくり好きな音楽を楽しみたい」...そんな妄想を抱いていたものです^^;)。今の「レコード鑑賞」のスタイルからすると、むしろ20〜30代の頃の方が、ずっと立派なオーディオ機器で音楽を聴いていた気がします(笑)。オールドレンズの楽しみ方と同じように、オーディオも〈Cheap and Rich〉がモットーになってきたようです(PC & Analog両方で^^)。PCオーディオ環境は少しずつアップデートしてきましたが、音の出口である「BOSE 101MM」には今も十分満足しています。壊れない限り、変更する予定はありません。そこで今回は、アナログオーディオの入口である「カートリッジ」をほんの少しだけグレードアップしてみようとチャレンジしてみました。ついでに、静電気対策も少し施してみることに。これがプレイヤー周りを強化したパーツたちです。右側に見えるカートリッジはプレイヤーに付属してきたaudio-technicaの「AT-3600L」ですが、それに変わる今回仕入れたカートリッジがこちら...[audio-technica:AT-VM95C/H](AT-VM95C/Hをアマゾンで見る)グレード的にはほんの少しですが、エントリーモデルとはいえ[audio-technica:VM型]ですね。◯ せっかくのカートリッジ交換で「問題あり」でした。トーンアームに組み込んで聴き始めたらなんか違和感が...出てくる音が左右逆だったんです^^;)。カートリッジのシェルやリード線などとの相性を考えて無難なシェルに組み込み済みのものを選んだのですが、いきなりのトラブルでオールドレンズ整備用の箱からピンセットなどを持ち出してのなんと40年ぶりの「カートリッジ調整」が始まってしまいました^^;)。こんなことなら最初からシェルは別購入しておけばよかった...と反省しつつ、こうした工程ミスはさすが「中国」と感じましたね、日本ではありえないでしょうから...トホホ。さて調整後のサウンドはといえば...やはり違いが分かります、プレイヤー付属だったAT-3600L同様に接合丸針なのですが...まず音圧が若干以上に上がりました。いままではPC-Audioで聴いている時よりボリュームをけっこう上げて聴いていたのですが、このカートリッジにしてからは若干上げるくらいで済んでいます。そして肝心の音質では低音の芯がよりはっきりしてきて厚みも出ているようで、前のようにサブウーファーを使わなくても不足をあまり感じません...が、使えば使ったでグレードがぐっと上がるんですが^^。1980年代に流行っていた「DR(デジタル・レコーディング)」のアルバムでCBSソニーから出たロリン・マゼール指揮・ウィーンフィルのチャイコフスキー「1812 OVERTURE」の大砲が鳴り響く場面でも以前のように若干ゴチャッとしていることがなく分離の良い迫力を伴ったサウンドが楽しめるようになりました...さすが重量級「MASTER SOUND」のLPだけあるのがわかるほど(笑)。さすがに中古レコードとして583円という値段のせいか、傷はほぼ皆無ですが盤に微かな歪みがあって針がレコードの音溝をトレースしているのを見ると微妙に上下する箇所がありました。この後出てくるスタビライザーがあるとはいえ<120g>ですから敷いた静電気除去シートには密着しても盤の歪みを押さえつける力はありませんね...でもいいんですそこまでは期待してませんので。また他のジャンルのPOPSやJazz・ROCKでもしっかりと低音が楽しめ、かつまろやかなアナログ感も十分感じさせてくれます...ある意味ニアフィールドリスニングではほぼ「十分」でしょうかね^^。オーディオもかつて経験したように「沼」にハマると散財の元...低予算で(音の)入口を変えてみればこれだけサウンドのグレードアップが可能でしたので、シェルやリード線に凝ることまでは控えようと思ってますが、値段次第ではやってしまいそうです...^^;)。そしてプレイヤー周りを充実させてみたのがこちら...[Felimoa レコードスタビライザー&TRUSCO 静電気除去シート](Felimoa レコードスタビライザーを見る:TRUSCO 静電気除去シートを見る...ともにAmazon)まずは、レコードスタビライザーと静電気除去シートの導入から。静電気除去シートは、レコード盤に施した例の「OYAG」クリーニングとの相乗効果を狙って導入したものです。25cm×25cmのシートをターンテーブルに合わせてカットして使用しています。素材は不織布の薄手ですが、レコードとのある程度の密着を確保するために、120gのスタビライザーも併せて用意しました。このプレイヤー[HTT-1100]は、優れものとはいえ軽量級のベルトドライブ機。スピンドルに過度な負荷をかけたくないので、200g以上のスタビライザーは長い目で見てご法度。適度な重さで、レコード盤とシートとの密着だけを確保しています。そしてさらに、安かったのでこんなものまで入手してしまいました...[Neoteck 針圧計](Neoteck 針圧計をAmazonで見る)針圧計なんて、過去に使ったことがなかった代物です。でも、ボタン電池3個と調整用の5gの分銅付きで、1,500円程度で手に入ると分かり、評判も良かったので導入してみました。出番はそれほど多くないとはいえ、使ってみると・・・カートリッジが最低でも2本以上になれば、なんと便利なことかと痛感。普段はアームの水平を取り、ウエイトの目盛りを頼りにセットしていましたが、意外にも[±]の幅が大きかった。この針圧計で微調整できて、ピッタリの針圧に…精神的安寧が保たれます。便利なものがいろいろ出ているんですね。Analogも侮れません(笑)。そして2枚用意した静電気除去シートのもう一方はレコードクリーニングのときに使います。[TRUSCO 静電気除去シート]こうしていつも使っているクリーニングの台紙の上に敷き、この上で「OYAG」クリーニングを施します。クリーニング前にインナーからレコードを出したらいきなり静電気を感じることがあると思いますが、そんな時このシートで軽くレコードの盤面を撫でてみるとしっかり静電気が消えるのを実感できますから頼もしいですよね^^。さて以上のように安いカートリッジとターンテーブル周りのアイテム追加によっていままで以上に気持ち良い音でレコードが楽しめるようになりました。やはりPCオーディオで培ったニアフィールドリスニングでは工夫次第でそれほどお金をかけずにアップグレードが可能のようですね。今回のアップグレードで改めてアナログの奥深さを実感しました。次は”SHURE”は生産終了ですが昔使った”ortofon”や”DENON DL-103”などのような定番カートリッジにも手を伸ばしてみたいですね。ではまた、音のある日常でお会いしましょう...^^。2025年9月 自宅にて#audio-technica:AT-VM95C/H#TRUSCO 静電気除去シート#Neoteck 針圧計#Felimoa レコードスタビライザー
2025.09.10
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★ 耳は空いてるのにアウト?目がふさがっててもセーフ?“ながら”の境界線を考える ★普段通勤では骨伝導イヤホンで音楽を聴きながら安全運転してるつもりだったが、どうやら“違反予備軍”らしい。それなのに、スマホを見ながら歩いてる人はスルーされる不思議。来年から始まる青切符制度、ちょっと気になってルールブックを読んでみました。① 来年4月施行の「交通違反通告制度(青切符)」とは何か今回の制度の導入の大きな目的の柱は「自転車による交通事故の防止」と「青切符による自転車交通違反の検挙後の手続きの迅速化」になると思われます。まずは赤切符との違いを見てみます...項目青切符(交通反則通告制度)赤切符(刑事処分)対象違反軽微な違反(信号無視、無灯火など)重大・悪質な違反(酒酔い運転など)処分内容反則金の納付で終了(前科なし)刑事手続き(罰金・懲役・前科の可能性)手続き出頭不要、簡易処理警察→検察→裁判所の正式手続き社会的影響限定的(行政処分)大きい(就職・資格取得に影響も)対象年齢16歳以上原則全年齢(ただし14歳未満は刑事未成年)この制度の背景となるところは自転車による交通事故及び法令違反の増加なのですが、現状の道路状況の整備や自転車ルールの周知徹底を待たずにこうした罰金制度をいきなり施行されることが疑問視されているのも周知の事実ですよね。だが実際に来年4月から実施されるとなれば、最低でも週3回は職場まで通勤で自転車を使う私としてはとても気になるところです。そこで今回警視庁交通局が出した54ページからなる「自転車ルールブック」をじっくり読んでみました。もともとは上の写真にある骨伝導イヤホンでウォークマンを楽しみながら通勤している現状がどうなのかを中心に読んでみたのですが、その中で若干首をかしげるような事案もあったのでここに記してみたというのがこの記事の動機です。②自転車ルールーブックから見える”罰則の輪郭”まずは罰則の対象となる主な違反行為を見てみましょうか...◯ [ 青切符の対象となる代表的な違反行為]• ながらスマホ運転:走行中にスマートフォンを操作・注視する行為(反則金:12,000円)• 遮断踏切への立ち入り:警報機が鳴っている踏切に進入する行為(7,000円)• ブレーキのないピストバイクの使用:制動装置が不備な自転車の運転(5,000円)• 信号無視:交差点での赤信号を無視して進行(6,000円前後)• 並走(二人並び走行):車道で複数人が並んで走る行為(3,000円)[原則は指導警告となるが、悪質な場合に青切符対象となる違反]• 傘差し運転• 夜間の無灯火• 両耳イヤホン装着(片耳や骨伝導型は条件付きで可)(※これらは事故リスクが高いと判断された場合、青切符が交付される可能性あり。違反の背景や状況によって判断されるため、注意が必要。)上の例はほんの一部ですが、この違反罰則の詳細を資料で見てみるとこの違反項目は何を意味しているのか分かりづらいようなものまで含め60項目以上になりますからとてもじゃないが覚えられそうにありません^^;)。これらの違反で切られる「青切符」の意味(目的と)するところは自動車や歩行者との事故防止であるわけなので自動車&自動二輪免許を持つ私からすれば知っていて当然なルールが多いですよね、ただその中で前述したように自転車としては「少し危なくない?」というものもいくつか目に付きます。私が感じた大きな疑問の1つがこちら...◯ 信号に関するルール「歩行者用信号」に「歩行者・自転車専用」の標示がある場合は、自転車が車道を通行するときであっても、歩行者用信号に従ってください(ルールブックより)。歩行者・自転車専用の標識とは...「危険では?」と感じたのが上の図で言えば[2.]の場合である。ルールブックのとおり理解すればすぐ上に見える歩行者用の信号が[赤]になれば自転車は図の場所で信号待ちの状態になります。しかし実際には歩行者用信号が赤になってから遅れて自動車用の信号が[黄]から[赤]に変わっていきます。全赤信号の状態でも平気で交差点に突っ込む車が見られる現状からすれば、ましてやそれが左折車だったとすると図中の自転車は大変危険な場所にとどまっていることになりませんかね。同じことが信号のある交差点での自転車の右折「二段階右折」にも言えることです。◯ 右左折に関するルール右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿って徐行しなければなりません(いわゆる二段階右折、法第34条第3項)。これらに違反すると、交差点右左折方法違反(反則行為)として、反則金(3,000円)の対象となるほか、信号交差点において二段階右折をしなかったときには信号無視(反則行為)として、反則金(6,000円)の対象となります(ルールブックより)。(図はブリジストンWebより)これは自転車による二段階右折の方法を説明している図ですが、一段階目の直進して交差点を渡ったあとに右への直進方向の信号が青になるのを待つのですが、その待機場所が問題で上の図で見ると交差点内に一番近い場所となりますから次の右への直進方向の信号が青になったときすぐ後方にいる左折車に巻き込まれる危険がとても大きくなりますね。これは実際に私が経験したことなのですが、雨の中二段階右折をしようとしてまずは直進しようとした際に後ろから来た左折車(自動車)に巻き込まれそうになったことがありました。このように後ろから来る車には「見えているだろう」と思っても不届き者はどこにもいるのです^^;)。以来私は交差点での右折では横断歩道を使うことを徹底しています。実際に自転車の安全運転を啓蒙するWebでも上の基本ルールと同様に横断歩道を使った進行ルートを紹介しているものも多いですね。そしてこれもいかがなものかなと思ったのが...◯ 路側帯を通行するときのルール(原則)自転車で路側帯を通行するときは、道路の左側部分に設けられた路側帯を通行しなければなりません(法第17条の3第1項)。ただし、白の二本線で標示された路側帯(歩行者用路側帯)のときは、路側帯内を通行することはできません(法第17条の3第1項)。これらに違反すると、通行区分違反(反則行為)として、反則金(6,000円)の対象となります(ルールーブックより)。原則論とはいえ、本来自動車から歩行者を守るために用意された白の二本線(歩行者用路側帯)ですが、そこを自転車通行不可でよいのでしょうか。本来狭いから歩道を確保できなくて二本線を引いたくらいなので「自転車走行不可」をはっきり謳って良いものか疑問に感じます...反則金まで決めているのですからねえ。実際には現場の警察官の判断に委ねられるとはいえ不安はつきまといます^^;)。それともう一つこれは自転車・自動車双方に対する大事な注意喚起がこちら...◯ 自転車の右側を車両が通過する場合のルール車両と自転車の間に十分な間隔がない状況で車両が自転車の右側を通過するときは、自転車は、できる限り道路の左側端に寄って、通行しなければなりません(法第18条第4項)。これに違反すると、被側方通過車義務違反(反則行為)として、反則金(5,000円)の対象となります。* 自転車の右側を通過する車両についても、車両と自転車の間に十分な間隔がない状況で自転車の右側を通過するときは、自転車との間隔に応じて安全な速度で進行しなければならないこととされています(法第18条3項)。(ルールブックより)今まで自動車ルールでは理解していたが、自転車にも(罰金を科して)当てはめるのはどうかと思うが、この自転車のすぐ脇をとんでもないスピードで通過する車のなんと多いことか...通勤時1日1~2回は必ず経験するので閉口しています。教習所では皆さん「歩行者と1.5m程度の間隔を確保すること、それができないときは安全な速度で」と習ってきたはずなんですがねえ、困ったものです^^;)。さて最後にこれは私にとって嬉しい発見でしたが、最重要ポイントである「骨伝導イヤホン」はどういう扱いになるのかです。◯ 自転車に関するルールの中には、公安委員会が個別に規定しているものがあります。傘差し運転や、イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転*は、全ての都道府県で禁止されています(法第71条第6号)。傘を差しての運転は、自転車のハンドル、ブレーキの操作が難しくなり、イヤホンをつけての運転は、周囲の音が聞こえず、自動車や歩行者の動きに気付けなくなり、重大な事故に発展するおそれがあります。これらに違反すると、公安委員会遵守事項違反(反則行為)として、反則金(5,000円)の対象となります。* ただし、イヤホンを片耳のみに装着しているときや、オープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンのように、装着時に利用者の耳を完全には塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反にはなりません(ルールブックより)。各都道府県の「公安委員会が個別に」とは言うものの、こうして外音が聞こえる限りにおいて違反にはならないと明文化されているのにはホッとしました、5,000円は痛いですから^^。この3年近く通勤のたびに「骨伝導イヤホン<現在はS18>」で楽しく安全運転を意識して走ってきましたが、歩道を走っていて(70歳ゆえ現行法でも許されます)昼になく夜になくいかにスマホの「ながら歩き」の多いことか、狭い歩道などでは危なくてしょうがないです。実際こちらは聞こえるのに”ながら歩き”は見えてませんよね、これが問題!交通法規上スマホの「ながら歩き」はスルーなのだからこちら自転車側が注意するしかないですかねえ、なんだか消化不良のようで気持ち悪いですね^^;)。③ 「青切符」導入制度の目的と自転車通勤者のリアル近年自転車による違反と事故の増加を受けてその防止策としての制度の目的は理解できます。ただし自転車通勤者の利便性や安全意識とのバランスは全くの不十分なのが現状ではないでしょうか。単にルールを守るというよりも「ルールを知る(理解する)」ことがとても大事なことのように思います、その事によって実生活(実体験)と密接に結びついた理解が得られ「余裕から生まれる譲り合い」も生まれてくるのではないでしょうかね。加えてこうした一見してルール先行からくる実際の道路環境とのギャップも少なからず見えてきます、その認識の共有が安全な「インフラ整備」へと行政を動かしていく原動力となるような気がします。こうした「インフラ整備」と「ルールの市民理解」が両輪となって初めて事故の少ない安全な社会が実現できるのではと思いますが、海外でのそうした取り組みの事例は大変参考になります。• オランダ:自転車インフラの徹底整備車道と完全に分離された自転車専用道が都市全体に張り巡らされ、違反が起きにくい構造に• ドイツ:違反時の教育プログラム軽微な違反者には反則金ではなく、交通安全講習の受講を義務づけるケースも• イタリア:都市設計と共存の工夫車両と自転車が共存できるよう、通行帯の色分けや信号タイミングの調整を実施さすが「自転車大国のオランダ」と思わせてくれますがこれらの事例は、単なる取り締まりではなく「環境と教育の両立」によって安全を高める方向性を示しています。最後に:骨伝導イヤホンが今回の「自転車への違反通告制度(青切符の導入)」でどう扱われるのかが最大の疑問で警察庁交通局の「自転車ルールブック」を熟読してみたのですが、結果としてはホッとしたというところです。でもその中からいろいろな気づきや問題点らしきものが見えてきて、日常的に様々な年代層に利用されている「便利でお手軽な自転車」も自動車同様にルールに則って走らなければならないれっきとした[車両]であることを意識することがとても重要なポイントではないかと思います。そして交通ルールではスルーかもしれませんが、スマホの”ながら歩き”をしている歩行者の方もこの自転車ルールの施行を機会に「安全」について考えてみてはいかがでしょうか...^^。ルールは守るもの。でも、ルールの意味を考えるのも、通勤者の責任かもしれません。そして...あなたの耳と目は、どこまで自由ですか。2025年9月 自宅にて#自転車ルールブック#青切符導入
2025.09.06
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★ α7S + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAの巻 ★最近はClassicレコードを聞きながらの読書が楽しくて暑い中でのCobbyの散歩ではなかなかカメラを持って出ることがなくなってきていました^^;)。芝木好子・有吉佐和子そしていま志賀直哉といったところを読み進んでいます。筑摩現代文学大系は1975年~完結の1979年まで当時各巻1,600円ですから安かったですよねえ。当時はそれほど感じなかったが小さい字で2段組とくると老眼に悩む私の歳ではちときついです^^;)。なのでつい先日いつも使っている(遠近ではなく中近両用)眼鏡を新調してきました。改めて見え方を調べてもらったらメガネを掛けて中距離では視力2.0にもなってましたが、やはり近距離・手元は以前より2段階強くしてもらわないとだめのようで作り直しは大正解でした。さて相変わらずの暑さの状況の中で毎日のCobbyの散歩は続きます。仕事が休みのときは午後の散歩ですので暑さの落ち着きそうな午後6時前後に家を出ています、その時間帯だとなかなかいい条件でカメラが活躍できませんね^^;)。そこいくと朝は頭が冴えていないにも関わらず活発に行動するたくさんのハグロトンボを見つけたり、素敵な朝の光に輝く公園の緑などが目に飛び込んできたりします...ぼお~っとして家を出るときカメラが頭にありませんから、そんなときは悔しいですよね。なるべく朝にカメラを持って出ようと固く心に決める今日このごろです。久しぶりにカメラを持って出たとはいえ午後6時、ようやく空が暗くなりだしている時間帯となっていました。[夕方の空]もうこの絞りでは空を撮ってもISO100をキープできません^^;)。きれいな色に染まった雲だったんですがねえ...・[公園入口]いつもの公園の入口付近はこんもりしているせいかとても暗くて...右下に見える公園への道がかすかに分かる程度...もう街灯がいい雰囲気を作り始めてます。[公園のテーブルベンチ]ジメッとしているせいかまだ多少明るい時間帯にも関わらず人っ子一人いない公園のテーブルベンチ、ここへ来るとCobbyはおやつをもらえると覚えているのか必ず足を止めて私の顔をじっと見つめます(笑)。[帰り途から]帰り道の土手を歩きながらの一枚。もう足元がけっこう暗いです、かすかな狭い道を挟むようにたくさんのセイバンモロコシたちが風に揺れてます。あまり暗いので開放で...揺れるせいかあまりたくさんの実にはヒットしないですが、良い色合いと空気はさすがに「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」のせいでしょうかね。すぐに暗くなってしまう時間帯ゆえたいした被写体も見つからず僅かなシャッターしか切れませんが、これから少しずつ散歩撮の頻度を上げていきましょうかね。実際カメラたちを夏仕様にしてから暑すぎて稼働率がとても低いです、もうすぐ9月とはいえまだまだ暑さを我慢しないとですが、朝夕が少しずつ爽やかになってくれることを密かに祈っています。散歩撮も歳とったCobbyに合わせるので大変ですが、頑張りましょう...^^。2025年8月 江川周辺にて#α7S#Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
2025.08.31
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★ アナログレコード[Classic]を聴きながら読書は至福の時間 の巻 ★最近ほんとによくレコードを聴くようになりました。最近仕入れたボーカルものやJazzを含め大切に保管していたRockなど...キレイに保管しておいて良かったと今更ながら思ってます^^。せっかく私の勤務先で中古レコードフェアをやっているのだからと、この機会に十数枚手に入れておきました。ボーカル物が多いですね、リンダ・ロンシュタット、リタ・クーリッジ、ジャニス・イアン、カーラ・ボノフそして大好きなフィービ・スノウなどです。でもこれらのLPがみなほとんど615円で手に入るのですから良さげなものはついつい漁りたくなりますよね(笑)。まあ私は長く聴いているだけにPOPS・Jazz・Rockなどにはある程度詳しいですが、職場の同僚(あの私と同じNikon D700保有者)がClassicに詳しくて、彼の助言を得て5枚ほどClassicのレコードもゲットしました。私も広く浅くは聴いていたのですが、彼は筋金入りのアナログ派で購入してきたClassicレコードは手放すことなく...現在プレイヤーを持っていないのにもかかわらず...500枚以上を保有しているとか。さぞやお宝物もあるんでしょうね。まずは私の好きなバロック&モーツァルトの2枚組定番曲集を購入してみました...上の写真のおなじみフェリックス・アーヨを配したI MUSICI(イ・ムジチ)ですね、1~2箇所スクラッチノイズがあるだけでこの2枚組が583円ですよ!例のクリーニングを施しましたが、キレイそのものです。そんなクラシックを聴いていたらなんとなく読書がしたくなってきました(笑)。不思議ですよね、RockやJazzなど聴いているときはそれほどではなかったのですが、バロックとモーツェルトが気持ちをほぐして頭が軽くなるようで読書の衝動が湧いてきたという感じです。さて何を読もうか?勤務先が書店ですから何でもありなんですが、ふとPCテーブルの下からこんなものを引っ張り出して読み出しました...もういまから50年前[1975年]から4年かけて出版された筑摩書房の「現代文学体系・全97巻」です。大学生時代にアルバイトをしていた書店で定期購入をして集めたものですね。私はそれほど読書って好きではなかったのですよねえ...音楽などの趣味の分野を除くとせいぜい小・中・高でも課題図書をこなすのがもっぱらという程度。でも高校を卒業して書店でアルバイトを始めてから毎回様々な本を手にしている関係でその面白みにハマっていきました...そんなとき出会ったのがこの全集でした。秀作・名作というものを片っ端から読んで、いま考えるとその達成感に「悦に入って」いたようで笑っちゃいますよね。でもそんな中から自分の好みって生まれてくるんですよね、それぞれの作品から何某かの感動をもらいましたから...けして無駄ではなかったように思います^^。それから随分と時間が経っていまではこの全集はPC卓の歪みを支える台になっていました(笑)。そこに[Classicレコード]です、この名作たちを読み返す良い機会となりました。この片面30分弱というレコードがとても良いインターバルなんですよねえ、レコードを裏返してまた続きを読み始める...面倒なLPの出し入れを繰り返してもう一枚聴きながら読み始める...良いパターンですね^^。レコードやCDを聴くとその時代のことを思い出すがごとく外箱も色褪せてしまったこの全集を手にとって読んで見ればあの若い学生時代を昨日のごとく蘇らせてくれましたから楽しいですよね。今読み返してあのときわからなかった感情が理解できたり...ありきたりですが今更ながら読書の奥深さを実感しています。全97巻の全集とはいえ色んな事情で手元にはすべて残っていませんが、残ったのには20代なりの理由がありそうでその理由をのんびりと味わってみたいと思っています。なんだかこれから[Classicレコード]が増えそう...^^。2025年8月 自宅にて#筑摩現代文学大系#Vinyl record
2025.08.16
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★ OYAGでレコードの汚れとプチプチノイズ撃退の巻 ★さてレコードネタが続きますが、今回は先日仕入れた5枚のレコードのうちの2枚の盤面がとても汚れておりなんとかキレイにできないものか...ついでにかけたときに出る「プチップチッ」が少しでも減ってくれればなとレコードクリーニングをしてみました。その2枚というのが大好きなPhoebe Snowの「PHOEBE SNOW」とChick Coreaの「Piano Inprovisation Vol.1」です。今回クリーニングに使ったものがこちら...リンク→「OYAG SOUNDとは」「OYAG SOUND」とはこうしたレコードクリーナーの中ではけっこう知られた商品のようでオーディオ(レコード)マニアの間でも随分と話題に取り上げられているみたいです。◯ OYAG レコードクリーナー(200cc)→ ヨドバシ.comで入手◯ OYAG レコードクリーニングクロス(20枚入) → 同上◯ GPXIIZ LPレコード 内袋 12インチ用(50枚入) → Amazonで入手※今回このクリーナーはとても効果絶大なのでおすすめです...他に500cc・1000cc・2000cc・4000ccとあり容量が多くなるほど割安感が高く500~1000ccでも良いかも(2千~3千円台)。これがお気に入りのアーティストPhoebe Snow「PHOEBE SNOW」のLPの盤面ですがけっこう汚れています。プレイヤーでかけた時にスクラッチノイズがけっこう耳につき、気になりますね^^;)。この大切な盤の前にテストのつもりでクリーニングをかけたChick Corea「Piano Inprovisation Vol.1」の方がもっとひどくてこびりついたような盤面一面の汚れは酷いの一言、まずこちらを試してみました。すると盤面が見違えるようにキレイになって「スクラッチノイズ」が消えるまでは行きませんが、とても聴きやすくなりました。これは効果が期待できるということでこの大切なPhoebe Snowの方へ取り掛かります...Chick Coreaのときと同様に汚れがひどかったので、基本的には3ccくらい使うのですが少し多めにこうして盤面に垂らしていきます。そして「OYAG クリーニングクロス」...これがとても柔らかくて使いやすかったです...の出番です。盤面を溝に沿って反時計回りに拭いていきます。このときクロスが自然に溝に沿って拭かせてくれる感じなのがGoodでした^^。1周終わったところでこの汚れです...もうビックリ!汚れがひどかったのではじめは少し強めに拭きましたが、2周目からはソフトに拭き上げます。みるみるキレイになっていくのが分かるのであとは仕上げにもう一枚新しいものを使って優しく”から拭き”をして終了です。見るからにきれいになりました^^。クリーンルームではないのでどうしても小さなホコリが目につきますが、ほんとキレイになりますよ。キレイにしている間テストで仕上げたChick Coreaを聴きながらそのうまくいった結果を確認したのでもう一つ仕入れた「GPXIIZ LPレコード 内袋」へ入れてジャケットの後ろ側にして外袋にしまいます...こうして保管した方がレコード盤には良いそうです。こちらの内袋がとても丈夫でしっかりしたものです、そして四角形なのでこうしてジャケットに入れずとも皺(しわ)にならずしっかり安定してくれます。さて仕上がった「PHOEBE SNOW」をかけてみます、盤面もキレイになって「スクラッチノイズ」も劇的に少なくなり気持ちよく聴くことができるようになりました...そしてなにより中・高音の抜けが格段に良くなったのには驚きですね。◯ さてもう一つのパターンを見ていただきます。私の昔から持っていたほとんどのレコードにはこのシールが貼られています。これはまさにレコードが主流であったその昔、audio-technicaから出ていたレコードクリーニングと静電気防止のクリーナー「SOUND GUARD(サウンド・ガード)」というものを塗布してあるという証のシールです。スプレー式のクリーナーですが、謳い文句が一度スプレーして拭き上げれば静電気を防止して半永久的に美しい盤面を保持してくれるというシロモノです。ですからこれを処理したレコード盤はしまい込んだままですが35年以上経った現在盤面を見てもとてもキレイです。ただ前にも書きましたがやはりプレイヤーにかけるとレコード針の先がホコリまみれになることが多かったです...これだけの長期間放置ですから何某かのカスみたいなものが出るんでしょうね。この2枚組の「Living in the Past」も塗布済みでした、2枚目のいわば ”C面” がカーネギーホールでのライブ2曲が入っておりこれがとても音が良くていいライブなので今回久しぶりに聴いてみたら若干のスクラッチノイズと最後は針先のホコリがすごかった。なのでこのシールを張った「SOUND GUARD処理済み盤」をこれから少しずつ徹底的にクリーンアップしていこうということに。そこでこれの出番です...「LION 超極細毛 システマ・レギュラー[4列]ふつう」...ハブラシですね(笑)。OYAGのクリーニング液をこれで盤面に伸ばしながら音溝に沿ってゴミを掻き出す作業をします。少し乱暴に見えますがしっかりクリーニング液を含ませながらならゴシゴシやっても大丈夫みたいです、最初ハブラシも液体を吸いますので多めに垂らしておきました。その後は前と同様にクリーニングクロスで音溝に沿って優しく拭き上げる感じで仕上げですね。クリーニング前は盤面が見た目とてもキレイですからこのブラッシングの作業は必要か迷ったのですが、クロスで拭いてもキレイなままのような気がしてチャレンジすることにしました。ところがこれを見たらやってよかったと思わず納得...作業終了後のブラシですが、ご覧のようにブラシの間に黒いものがたくさんついてきました。こんなに目に見えるほどのものが出てくるのですからやはりやって大正解のようですね。その甲斐あっての出来上がりは...もう新品かと思えるようなキレイな盤面になりました^^。さっそくC面の”ライブ”を聴いてみるとスクラッチノイズはほぼ皆無で、前述したようにサウンドもメリハリのあるもので同様に中・高音の抜けもとても良くなりました...これホント驚きます。この”OYAG”のクリーニングコンビはとても効果が高く使えますね、あの音溝に食い込むようななんとも言えないソフトな拭き心地は絶妙ですよ...正直クセになりそうです(笑)。長く良い音でレコードが楽しめそうです...^^。2025年8月 自宅にて#OYAG SOUND#レコードクリーニング
2025.08.07
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★ レコードの魅力ってやっぱりデジタルとちょっと違うかな の巻 ★レコードプレイヤー「HTT-1100」が我が書斎にやってきてこのところレコード三昧の日々を過ごしています^^。現在の所有枚数はとても少ないです、なにせCDへの完全移行期に500枚ほどのレコードを処分する際「無人島へ持っていくならこの一枚」的に選んで手元に残った大好きなLP20数枚ですから^^。さて長くPC-Audioの環境を少しでも良くしようと色々工夫をしてきて最近はBOSE"101MM"を中心としたニアフィールドリスニングとしては十分とは言えないが「HiRes」も楽しめるような環境になってきたかなと思っています。なので今回それこそ35年以上ぶりかな、安い部類に入るようなレコードプレイヤーを導入してみてもその鳴り方の良さにはちょっと驚いています...PC-Audioで腕を磨いてきたおかげでしょうかね(笑)。今まで聴き慣れたデジタル・ミュージックとは一線を画する鳴り方とでも言うか、ボーカル物など聴いていてもその「角の取れた優しいサウンド」のような気持ち良さがあるんですよね。そして見直したのがPC卓の下で眠っていたサブウーファーのYAMAHA「YST-SW50」がいい味を加えてくれるんです。いままでもデジタルではその機能の良さは実感していました...Acoustic Jazzなどで言えばベースの胴鳴りをしっかり感じさせてくれたり、ロックでは低音を厚くしてよりエネルギッシュに聴くことができます。でも今回アナログレコードに使ってみると...もちろん低音の「厚み」はありますが、それよりも低音に芯がありながら低音域全体に気持ちの良い『ふくよかさ』を感じさせてるんです。今まで使ったカメラで言ってみればデジタルが「α7RII」ならアナログは「D700」であり「α7S」、そしてもっと極端に言えばその差は「最新」の純正レンズたちと「オールドレンズ」といっても良いかもしれません...まさに「アナログ」はあのシャープさでは負けるが現代レンズでは出せないオールドのなんとも言えない「味」を魅せてくれるがごとしなんです。◯ アナログサウンドがこんなに素敵だったなんて!そんなことをもっとも感じさせてくれたのがこのアルバムです...CDに移行してここ40年近くこれは聴くことができなかったので、CDやAmazon HDから録った[flac]で楽しんでいました。特にこのアルバムは2021年に「50th Aniversary Deluxe Edition」が出てさっそく”Audals One” でダウンロードしてfoobar2000でしょっちゅう聴いていました。そこに今回の「Htt-1100」です...これがホント驚きました。デジタルの方は上の図でわかるようにこの「flacファイル」の音質は現在録れる最高ビットレートの[24bit:192kHz]なんですが、とても良い音で聴くことができるようになった「foobar2000」でのサウンドと比べたときにアナログサウンドがまるで違うんです(ともにサブウーファー使用です)。デジタルサウンドと違ってベースはまろやかながらもガツンとくる重さがありアコースティックギターの生々しい張りのある響き、そして何よりボーカルやバックコーラスなど歌声の曲に自然に溶け込みながらも分離良く耳に届く様はまさに鳥肌モノでした...まさに「アナログは音場(その場の空気)を聴かせる」というのが納得です。このHTT-1100のカートリッジであるaudio-technicaの「AT-6300L」はロングセラーではあるがほぼお手軽・安価なプレイヤーの御用達カートリッジみたいである...交換針も入手しやすく安い。それでこんなに感動をもらえるサウンドをクリエイトしてくれるのだから、カートリッジのグレードを上げたらさぞかしいい音で鳴るのでは...と想像に難くないですよね^^。話は少しそれますが...若き独身貴族時代は銀行の定期の利率が年8%という今では考えられない時代で、せっせと貯金したその「利息」をほぼすべてオーディオに当てるという夢のような生活をしていました。その時代このレコードプレイヤーに至ってはDENONのDP-3000番代のターンテーブルとSAECのトーンアームを10kg以上ある「大理石」でできたベースに組み込んで定番MCカートリッジ「DL-103」をMCトランス経由でアンプに繋いでいました...記憶ではプレイヤーだけでも軽く20万超えだったかな...そんなバブルな時代でした^^;)。レコードの時代から「音の良さは入口と出口で決まる」と言われていましたので、やはりカートリッジも良いものを使うのが”吉”ですよね...そのうち探してみたいですね^^。◯ アナログレコードは<AAA>こそが命なのかな今回前述したような感動をアナログレコードから受けたということもあり、手持ちのLPの出所を調べてみました。問題の日本盤「Déjà Vu(Crosby, Stills, Nash & Young)」は1970年リリースですが、私の盤は...[カタログナンバー:Atlantic P-10123A]で1976年に再発売されたもの、買い替えの前は1970年初発売のものが手元にあったんですがねえ(擦り切れるまで聴いたせいで手放しました)^^;)。そして手持ちで一番枚数の多いイギリスのトラッド・ロックといってもよいのか学生時代から愛聴している”Jethro Tull”のアルバムたち。(※ちなみに私のニックネームはこのバンドからいただいている:笑)2枚組「Live:Bursting Out」だけ日本盤でこれは間違えなく1978年発売と同時に手にれた初版物で、写真に見えるものを含め他に9枚あるアルバムは同様に購入した日本盤初物を手放して英国盤を手元に置きたくて買い替えた代物。そのためそれぞれが何年かあとの再発物となりもともとの「グリーンレーベル」ではなく残念ながら途中から採用された「ブルー&ホワイトレーベル」である。でもやはり聴いていると「マスター」がある国の盤はやっぱり良いみたい^^。そしてわかってはいたものの今回調べて一番驚いたのがこの”John Mayall”御大だ。中学3年頃から(Art)ROCKを聴き始めて高校に入ってすぐ馴染みのレコード屋の店主から「Cream聴くならこれも聴いてみたら」と勧められて購入した一枚。当時珍しかった直輸入盤の日本正規販売の代物だ。出たばかりゆえに型番とレーベルを見るからに世界同時発売の初版物(1971年リリースのイギリスDECCA盤)だった、まさに「オリジナル」であるがなんと54年も前のレコードですよねえ。なぜ[Vol.2]にしたのかはこの盤に当時お気に入りのギタリストEric Clapton・Peter GreenそしてMick Taylorが揃っていたから...まだまだ盤もジャケットもとてもきれいです^^。まあしかし調べると面白いもので、普段お世話になっている「Discogs」がLPを調べるにもとても便利だった。そしてつくづく思うのは録音~ミックスダウン~カッティング(プレス)までをアナログで作られた<AAA>がやっぱり気持ち良い音の源泉かなと思わせてくれたこと。古いレコードだからけして「今どきの音」ではないがその時代の空気がしっかりと詰まっている気がしてならないのですよねえ、加えてそれはデジタルではなし得ない「空気」だということだろう。デジタルの現代だからこそ、アナログの時代を若い感性で生きてきた人間だからこそよりはっきりと違いが感じられるのかもしれませんね。なので今どきのアーティストがアナログ人気に乗じてCDと同時にLPも出したりしますが、これははっきりと<AAA>ではないですからね、<DDD>じゃ良い音は出てもこの空気までは出ないでしょうね。◯ プレイヤー&レコード周りのメンテナンスをしてみましょうかそんなこんなで手持ちのLPをあれこれ聴いていたらレコード針がホコリだらけに...。そりゃそうですよね、しまい込んで35年以上レコードをジャケットから出すこともしてこなかったんですから。湿気のない暗所で保管はしていたので「カビ」による被害は皆無ですが、レコードに詳しい方からするともともとレコード盤上に塗布されている微量な特殊薬剤が長期間の保存のために音の溝の上に堆積物のようになってしまうことがあるそうです...レコード針も汚れるわけですよね。そこで針の汚れを取るためにこれを用意しました...とりあえず針だけはきれいにということで「Stylus Cleaner & Liquid」です。この間手に入れたChic Coreaの「Piano Inprovisation Vol.1」も盤面が随分と汚れていたのでレコードクリーナーなども手に入れておこうかと思っています。CDと違ってこういう面倒な作業やアイテムが必要なところも「アナログ」の楽しさなんでしょう(笑)。PCで作業しながらLPを聴いていると片面がすぐに終わって「プチッ、プチッ」という音で気がつくのがなんかとても懐かしく、そして楽しくLPを聴いている今日このごろです...^^。2025年8月 自宅にて#HTT-1100#アナログレコード
2025.08.06
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★ もしかしてBEST BUYか? OTAIRECORD:HTT-1100 巻 ★「Audials One」を使い始めて”mp3”から始まり現在はほぼ<HD or UltraHD>の”flac”で「HiRes」サウンドまでを楽しんでいます。CDやMDもほんのたまにですが聴くことはありますが、それらの枚数に比べ圧倒的に少ない「LP」はせいぜい20枚程度でしょうか。でもその比べようもない美しさから私の書斎には以前にも書きましたがLP専用のディスプレイ(フレーム)が壁にセットされ昔愛聴して手元に残ったフェイバリットアルバムを飾っています。そしてつい先日以前から欲しかったまさに「待望のアルバム」がわが書斎にやって来ました、これなのです...やっぱりCDと違って味がありますよねえ...^^。Phoebe Snowの第1作目にして彼女のベスト&代表作と思っている「Phoebe Snow」です。このアルバムは全編を通して”アフターアワー”をほうふつとさせるJazzyな雰囲気で満ちた統一感のある傑作なんです。このあと後半のアルバムは良くも悪くもPOPSやSOULなど彼女のルーツ的なサウンドを追求していく格好で「歌声」もソウルフルなものへと移行していき...悪くないのですが私的には少しずつ離れてしまいました。とにかくこのアルバム「Phoebe Snow」は代表曲の「Poetry Man」をはじめどの曲もしっとりと心に響いてくるような歌ばかりで大好きなんですよねえ^^。著名なジャズマンたちもしゃしゃり出ることなく彼女の歌声をしっかりサポートしてくれていて好感が持てるし、とにかく最高なんです(笑)。このファーストアルバムはCDでも最近は手に入れにくくなっておりますが、私のCDライブラリーにはこれを含め「Rock Away」以外のアルバムはすべて揃っているんですがやはりヘビーローテションはこのファーストですよねえ。そんな傑作LPの取っ掛かりを得てとうとうこれを手に入れてしまいました...[HTT-1100:by OTAIRECORD]これは絶妙なタイミングで見つけてしまいました、以前から1万円前後でプレイヤーは買えると思っていたのでいつでもいいかななんて思っていたんですがTechnicsやDENONなどと比べても「仕様的にもベストで安価」なこの最近発売になった「HTT-1100」を見つけてしまったのですよねえ^^。名古屋のOTAIRECORDというところが作ったものですが、とても良くできてます、詳細については上の写真のリンクを辿ってご覧いただければ一目瞭然かと思います...26,800円は絶対安い!。久しぶりにレコードプレイヤーそれもけっこう本式なもの...いよいよ書斎の防湿庫をライティングデスクの下へ移動させて、昔取った杵柄ではないが楽しいセッティングに入りました...事前にアンプの裏に接続しておいたRCAケーブル(BELDEN 88760)とアース線それに電源アダプターからの接続ピンです。なにせプレイヤーをセットしてから裏の配線は30kg以上あるTAOCのラックは動かせないのでプレイヤーを乗せる前に重たい(プレイヤーの下になる)天板を外してアンプにセットしておきました。それぞれプレイヤーの裏に接続します...、ちなみにアンプのフォノイコライザーを使用しますので切り替えスイッチは「LINE」ではなく「PHONO」へセットしてBluetoothは「OFF」に。そしてプレイヤーのセットに入っていたカートリッジAudio-technicaの「AT-3600L」を取り付けます。さあそれらしくなってきました...^^。そしてずっと昔に慣れ親しんだ「針圧」と「アンチスケーティング」の調整に入ります。トーンアームの並行・バランスを取ってから適正針圧3.5gにセットして、アンチスケーティングの目盛りもそれにあわせます。さあ何十年ぶりでしょうか、アンプ「A-04」のインプットセレクターを”PHONO”に、そしてPhonoイコライザーの位置”MM”を確認しておきます...なんかドキドキしますね(笑)。この「HTT-1100」の優れた点はたくさんあります、電源ONにして回転数を合わせてスタートボタンを押し針をレコードに落とすわけですが、トーンアームがアームレストにあるときは音声信号がOFFになるんです...いわばグランドノイズ対策もしっかりされてます。(※Webの商品説明には「トーンアームを動かすとターンテーブル回転開始。」となってますが、私のプレイヤーではトーンアームを動かすだけでは回転は始まりません、問い合わせてやり方を知りたいと思ってます)[2025/08/02追記]メールにて確認したところ時間をおかずすぐにTELにて御返事をいただきました...結果としては「7インチレコードにて不具合が生じたため、現在はこの機能は外しました」とのこと。ホームページからもすぐにこの項目を削除いたしますとの素早い報告をいただきました...凄いスピーディなリアクションで驚きました^^。さらに加えてご覧のように暗い中でも針が落としやすくなるように小さなターゲットライトやアームリフターまで付いてます。さていよいよ針を落として音出しをしてみます...すると左側にあるストロボライトに照らされたターンテーブルのドットが安定していない(止まって見えない)ことに気が付きました。もちろんこのプレイヤー優れモノで将来のベルトドライブ用のベルトが伸びたりした時のために「ピッチコントローラー」が付いているのですぐに調整可能なんですが、メーカーが教えてくれた裏技を一つ披露しましょうか...^^。[初期状態でピッチが狂っている場合の対応策]まずはBluetoothのマークが付いたストロボの上部の蓋を優しく外します...けっこう固いので注意が必要、ケーブルを切らないように。上の写真のように開けられたら33回転の場合は写真内部下側の白いマイナスドライバーで回せるポールを回転する最上段のドットが止まって見えるように回して調節します...上側が45回転(2段目のドットに合わせる)で下側が33回転用の調整ネジになっています。これで初期調整はすべてOKとなりました、準備OKということで...まず初めにかけるレコードといえばこれだ!音も良くて大好きなアルバム、ロバート・プラントのソロアルバム「The Principle of Moments」。★ いやいやとても良い音でなりますぞ! ★ケーブルにも拘れるので今回は最初から”何も足さない、何も引かない”「BELDEN 88760」を使いました。まあこのプレイヤーはこの値段で初心者にはもったいないくらいになんでもありだ。ユニバーサルアームなのでカートリッジをとっかえひっかえも可能だし、前述したようにケーブルにもこだわれるし至れり尽くせりのプレイヤーと言えるだろう^^。それにより現在の私の「Music PC」を中心としたオーディオシステムは以下のようになりました...とうとうアンプの入力端子はこの「Phono」が繋がりすべて埋まる形になりました、MDプレイヤーも接続されてますが、接続図に記入されないがごとく残念ですがこれから出番はより少なくなるでしょうねえ^^;)。実は今回のLP(アルバム)は私の勤務する書店の問屋が企画した店頭での「中古レコードフェア」で手に入れたもので、ついでにめぼしいものを他にも4枚ほど仕入れています...《 Vocal Album 》《 Jazz Album 》懐かしいですよね、これどれも618円~1,980円で手に入れたんです。たぶんレコード本体には傷などがあるのだろうと思ったのですが、618円の《Vocal Album》2枚の方でさえ傷なし・歌詞カード・帯付きでその上ジャケットの状態もスレ・角打ちなども皆無で信じられないほど上物でした...まさに飾るには最高の一品たちです(笑)。《Jazz Album》の方はさすがに若干の色褪せが見られるチック・コリアの「PIANO INPROVISATIONS VOL.1」(スクラッチノイズあり)ですが、ソニー・クラークの名盤などはVocal Album同様にきれいそのもの。そして肝心のレコード盤の状態に至っては今回仕入れた5枚のうち4枚には目に見える傷は皆無、きれいなものです...ほんと驚きますよね。所有枚数からすればプレイヤーの使用頻度はそれほど高くはならないだろうが、この値段でこれだけの良品が手に入るのだからまず後悔はないと言っていいだろう。ある本によると2年ほど前からレコードプレイヤーの販売台数がCDプレイヤーのそれを上回ってきたという、それこそ若い層にも「新鮮」と受け入れられてきたということか。だからこそこういう安価でも優れたレコードプレイヤーが登場し始めたということだろう。逆にこんな良いプレイヤーが手に入ったのだからレコードがこれから増えそうで新たな悩みになりそうだ...今回はそんな楽しい話題でした。2025年7月 自宅にて#Phoebe Snow#HTT-1100
2025.08.02
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★ α7III + HEXANON 57mm F1.4の巻 ★昼間の暑さが半端なくなってから久しいですが、朝も早から暑いのです(笑)。少し前まではCobbyの朝の散歩に出るときは6時半に起きて7時前くらいから歩き始める感じでしたが、もう十分暑い時間なのでいまでは5時半に起きて身支度をしてすぐに家を出るようにしています。それでも帰る頃にはもう暑さ爆発ですからねえ、この異常気象には参ってしまいます (T_T)。さて今回はそんな暑さの中カメラを持てないでいましたが、せっかく早朝に出られるようになったので手に馴染んだ「α7III」に表題の「KONICA HEXANON 57mm F1.4」を付けて歩いてみました^^。「α7IV」同様に「α7III」などにオールドレンズを付けるときは手ぶれ補正をレンズに対応させるために焦点距離をセットしなくてはいけないのですが、これをついつい忘れてしまいますね^^;)。今回もすっかりセットし忘れていたのですが、テストで付けたマクロレンズの<60mm>になっていたのでラッキーというところです。さてドリーミーなボケが魅力のこのレンズですが「α7III」でもしっかり見せてくれました、あまり興味を引く被写体が多くなかったのですがこのレンズの味を確認できるかと思いますのでご覧いただきましょうか...[ブラックベリー]いきなり出ましたねドリーミーなボケ、けして二線ボケにはしないぞという踏ん張りを感じさせます(笑)。それにしてもこのブラックベリーというのはこの小さな実一つひとつは少し固いのかと思っていたのですが、今回触ってみたらなんと柔らかいことよ...驚きました、思わず口にしたくなるほど^^。[姫キスゲ]同じようなボケの背景から浮き上がる姫キスゲです、「α7S」より抜けの良くなる「α7III」でもこうしたシーンではさすがに開放での柔らかさが勝っているかのようですね。[ハグロトンボ:APS-Cモード]開放にこだわってAPS-Cモードで追っかけてみましたが、なんとも素敵なムードを醸してくれました。この記事を書いている現在ではたくさんの「ハグロトンボ」が公園のこの小川沿いにたむろしています、また今年もたくさんの「拝み」を見せてくれることでしょうね(笑)。[広場の時計]この日のまだ汚れのない空気の中で早朝の気持ち良い空が印象的でした...。[イロハモミジ]最後の一枚はそろそろ暑くなりだしてきたので涼しそうなモミジ林に逃げ込んでのもの、涼しげな空気を感じさせるような素敵な描写をいただきました。あまり枚数がなかったですがこのレンズの味を少しでも味わっていただけたら幸いです。最近は自転車通勤3年目を過ぎて少し膝に痛みを感じ始めて歩くのが少し辛いくらいでなかなか「散歩撮」に力が入らず残念ですが、休養を心がけてこれからの時間を楽しまなければですね...^^。2025年7月 江川周辺にて#α7III#KONICA HEXANON 57mm F1.4
2025.07.31
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★ Walkmanが使いやすくなったけどちょっと心配も の巻 ★最近はホント電動アシスト自転車に変えてとても楽に通勤できています。ほんとこれのおかげなんですよねえ...先月には近場の朝日サイクルベースへ(購入後)最初の点検にも行って絶好調です。ただ後付けで用意していたパーツでのいくつかの変更点もありました、一つはテールライトですね。これはハンドルにセットしたライトにおまけで付いてきたテールランプなんです。とても明るくてよかったのですがいかんせん充電する容量が小さいのかすぐ切れてしまうんです。仕方なく以前のシティサイクルで使っていた物に変えました...こちらはコイン形リチウム電池x2枚の強力タイプなので明るいし持ちもそこそこ良いですから安心なんですよねえ。そしてもう一つは本体の充電式ライト...これが携帯を載せられるようになっているんですが、まず携帯は使うこともなく最近はもっぱら「Walkman」で使っています。サイズがまさにピッタンコ!このために作ったかのように美しいフォルムです(笑)。運転中は操作しないですが曲を変えたいときなどこうして固定できるととても便利、ですがWalkmanは防水ではないので雨のときはバッグやカッパのポケットに入れますがね^^;)。とここまで使い勝手がとても良くなってきた私の自転車なんですがここ最近ニュースにもなってきた来年2026年4月からの<自転車に関する交通ルールの大きな変更>がとても気になってきました。今まで注意で済んでいたようなことが切符を切られて反則金を払わなければならなくなるとか...!!かなりたくさんの項目で細かく罰則が決まっているようですが...[主な違反と反則金]◯ 運転中の携帯電話等の使用禁止:12,000円(事故を起こせは赤切符)◯ 信号無視:6,000円◯ 無灯火:5,000円◯ 一時不停止:5,000円◯ 歩道通行違反:6,000円(通行可の標識がない歩道を通行した場合)◯ イヤホン・傘さし:5,000円◯ 酒気帯び・酒酔い:3年以下の懲役または100万円以下の罰金(赤切符の罰則の強化)※酒気帯び運転の場合は自転車を提供した側や自転車で来店した事を知って酒類を提供した側も罰則があります。スマホのながら運転や逆走、歩道での歩行者無視の荒い運転などもってのほかで金額は別として罰金は大いに賛成なのですが、「歩道通行禁止」ってどうやって取り締まるんですかねえ?かなり普通に見られる行為で取り締まれるんですかねえ、まあこれも例外があって「13歳以下の幼児・児童及び70歳以上の高齢者」や身障者などは除くとなってます(現行でも同様)...幸いなことに私は今年70歳、通行可ということになりますが^^;)。その他かなりたくさんの違反項目がありますが、常識で考えれば守って当然ということばかりなんです...ですがそれは車やバイクの免許を持っている者にとってはですがねえ。いきなり来春から実施して認知してもらえることなんだろうかと、現状を見る限り思ってしまいます。そして罰金5,000円の<イヤホン>ですよねえ^^;)。せっかくより良い音で聴くことができるようになったというところですが、これ違反になるんですかねえ?いろいろ調べてみると...両耳を塞ぐカナル型・密閉型ヘッドホンを使用した状態での走行音量が大きく、周囲の音(クラクションや接近音など)が遮断される音楽や通話に気を取られて前方不注意になるワイヤレス・優先を問わず周囲の安全確認が困難な状況...などこれからすると耳をふさがないので周囲の音が明確に聞こえる骨伝導イヤホンであれば、違反とまでは言えない場合もあるが、地域によって解釈に差があるので注意が必要だということだそうです。けっこう警察署(県警)によって解釈に違いがあるのは事実だそうで、県警それぞれの専門部署の解釈に頼るところが多いということで「なんでだよ!?」と思ってしまいますね^^;)。私の住まいである埼玉のこのエリアで「違反ではない」ことを願うばかりです。問題は「周囲の音が聞こえない危険な状態」かどうかなのだろうから「骨伝導」の理解が警察にあることを期待しましょう...^^。2025年7月 自宅にて#S18#自転車に関する交通ルールの大きな変更
2025.07.16
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★ α7III + FE 100mm F2.8 STF GM OSSの巻 ★さあ今回は少し前に予告していた通り帰ってきたα7IIIにMinolta伝家の宝刀「STF」をSONYの技術で昇華させたレンズ「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」の登場である。ちなみに上の写真は5年ほど前にこのレンズを購入したタイミングでその時手元にあったNikon Coolpix P7100で物撮りまがいで撮ったものなんですが、なかなかな写りですよね...頼りになるデジカメなんです^^。もう今ではこの写真に見えるフードに一筋の目立つ傷をつけてしまいましたが、金属製のオールドなどの「傷も勲章」的な味わいとと違って今どきの樹脂製だと傷は単に傷としか見えないのがとても残念(笑)。重量約700gで680gのα7IIIと合わせるとフードも入れて1.4kg以上ありますからちょっとズッシリきますね。でもTamronの「SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1」同様に素敵な画を吐き出してくれますので気にしてられませんよね。私の散歩撮エリア内であれば花などが中心となりますのでマクロでない限りあまり通常の絞りで[f/5.6~f/8.0]あたりは使うことがないですので、このレンズの”STF(Smooth Trans Focus)”が効く絞り値[T5.6(f/2.8)~T8.0(f/4.0)]はまさにうってつけというわけですね。※ここで言うT5.6などの”T値”とは実行絞り値のことで前述したように開放T5.6は被写界深度的にはf/2.8ですが明るさで言う絞り値ではf/5.6に相当するという意味です...いわばとても暗いレンズなんです^^;)。そんなレンズですから晴天下ではそれほど問題にならないですが、曇天や暗い場所などでは露出に少し気を使います。なのでα7IIIの[M(マニュアル露出)]使用でセンターボタンにセットした「再押しAEL」での(露出補正ダイアルに充てがわれる)ISO感度調整機能を利用して絞りとシャッタースピードを確保する撮影スタイルになります...なんやかんややってきましたが、このレンズだとこれが一番ですね。今回は二日ほどかけての散歩撮の様子になりますが、2日ともどちらかというと光が弱い状況でしたのでまさにこのスタイルの独壇場。風もなかったしレンズ自体OSSも付いているので”SS”は1/125~1/160で十分かと後半[A(絞り優先)]に変えるまで今回シャッタースピードはほぼ1/160ばかり、ISO感度表示でその場の明るさが想像できるかと思います(笑)。それでは見ていくことにしましょうか...[Blackberry]家を出てすぐのお宅に毎年見事に実を付ける「ブラックベリー」です、一部黒くなりだしているのがわかりますがこの記事を書いている午後にはしっかり黒い実と赤い実が素敵なコンビネーションを見せてくれました。[熟し始めたBlackberry]ここからは最後までこのレンズの”STFの味”がしっかり分かる画像ばかりです、お楽しみください...[ムラサキツメクサ]この背景ですよねえ^^。ピント面はどこまでもシャープにそして背景は独特な柔らかさのボケでまさにSTFの”ワン・アンド・オンリー”な世界を魅せてくれます。[姫キスゲ]ざわつきそうな暗い背景も柔らかく抑え込んでくれます。[ドウダンツツジ]こうして見るたびに思うのですが...背景のボケにMinolta(ROKKOR)的なボケ味のニュアンスが感じられるのはMinoltaのボケに関しての最終奥義である”STF技術”をSONYが引き継いでいるせい?[Agapanthus]今回どの花もけしてベストな状態ではないものばかりだったのですが、STFがまさに見られる一枚にしてくれていること...これって恩恵大きいですよね(笑)。[marigold]これはSTFが効く最小絞りの[T8.0]f/4.0相当です。ピント面はあくまでシャープにそこから気持ちよくボケていきます。[ノウゼンカズラ]このノウゼンカズラもあと1~2日早ければもっと素敵な状態を撮れたでしょうねえ...残念、でもこの生き生きした空気感はなんとも言えません。[姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)]この背景から来る光を感じさせながらのSTF的なボケ空間の描写もまた一興です。[Cobby]老化の一途をたどるCobby(14歳)ですが、最近は大好きな散歩も持久力がなくなってきました^^;)。まあいまは暑さのせいもありなおさらなんですが、こうして途中の涼しい場所でへたり込むことが多くなりこの時も「行くよ」といってリードを引いても動こうとはせずねばる始末...足取りも遅くなりましたからこちらが合わせるしかありません...でも見た目通り元気は元気なんですよ^^。いつまでも散歩撮に付き合ってくれることを祈ります...。[エキナセア:メローイエロー]最後の一枚は...このレンズでも撮ってみましたよ「ルドベキア・タカオ」、きれいに育ったシベの美しさはどうでしょうか。優しいボケの背景から見事に浮き上がります。[2025/07/07追記]画像2枚による”Copilot”とのやり取りから花・葉・シベ等の特徴を照らし合わせた結果「エキナセア:メローイエロー」と判明...なかなか面白いやり取りでした^^。いかがでしたでしょうか...まさにこのレンズはSONY「α」使いにはマストアイテムでしょうねえ、CanonやFujiのような申し訳ないですがSTFのまがい物ではないMinolta技術陣の魂を正当に受け継いだレンズだと言えそうです。だからこそこのレンズを使っているとその源であるMinoltaのマニュアルレンズ「135mm F2.8 STF(開放T4.5)」を使ってみたくなるのですよねえ^^;)。そのうち絶対手に入れようと思ってます...^^。2025年7月 江川周辺・文化の杜公園ほかにて#α7III#FE 100mm F2.8 STF GM OSS
2025.07.06
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★ α7S + MC ROKKOR-PG 50mm F1.4の巻 ★このところ「α7III」が戻ってきたので出番がとても多くなってしまいオールドの母艦「α7S」を殆ど触ってない状況でした。[My ROKKOR Lenses]そこで今回はオールドレンズの母艦「α7S」に出番を与えるべく...しばらく前の画像たちですが...大好きな上に見えるロッコールファミリーから「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」を付けた散歩撮を記録しておくことにしました。このところレンズの購入はほとんどSONY純正かサードパーティ製ばかりでオールドレンズの仕入れはありません。このROKKORにしても上のツリー図に見られるレンズたちがあれば十分以上に遊べますので増やす予定もありませんね^^;)。なんといってもこの手持ちの”ROKKOR標準レンズ”たちを比べてみると基本的には臨場感豊かで柔らかなボケとインフォーカスの素敵なバランスを持つROKKORなんですが...線の細さと柔らかさが持ち前の「AUTO ROKKOR」、そしてよりシャープさとコントラストを豊かにし始めた「MC ROKKOR」というレンズ群のの中にあって太めの線で色乗りのとても良い「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」があったり、「XR RIKENON 50mm F2」の極めつけのボケをももろともしない”暴れん坊将軍”的なボケを見せる「MC ROKKOR-PF 58mm F1.4」があったりと、とにかく上の図にあるレンズだけでもくせ者が混じっているのですからバラエティには不足がありません(笑)。それでは僅かですがこの時の散歩撮の様子を見ていきましょうか...[ドウダンツツジ]「MC ROKKOR」の代表と言える描写ではないでしょうか...インフォーカスと背景のベール感たっぷりのボケがなんとも言えない空気を醸してくれます。[ガクアジサイ]まだまだ青いガクアジサイです、その新鮮な可愛らしさが濃い葉の色を素敵に対比させてくれます。[アジサイ #1][アジサイ #2]シャープなインフォーカスが素敵な輝きを見せるようです...好きなんですこういう描写。臨場感を醸す気持ち良いボケが画面を柔らかく保ってくれますよね。菖蒲田にも寄りました。[菖蒲 #1][菖蒲 #2]絞りを開けても”ボケの中に醸す臨場感”はご覧のとおり、Nikkorの”ボケても形状を残す”とはひと味違った素敵な柔らかな世界が広がります...開放では素敵な空気の中で菖蒲の花が宙を舞っているかのごとし^^。[菖蒲 #3]いかがですか...MC ROKKORの代表選手「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」の美味しさはまだまだ出し切れてはいませんが、いつでも付けて歩きたくなる”My Favorite Lenses”の一本なんです。さてそろそろカメラたちも「夏仕様」にしないと持ち出しが億劫になってしまいそうです、家のカメラたちも衣替えをしてあげないとですね(笑)。2025年6月 山崎公園:菖蒲田にて#α7S#MC ROKKOR-PG 50mm F1.4
2025.07.05
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★ α7IIIが奇跡の復活、これが最後かなの巻 ★今回はまずこのレンズの登場からだ...SONY用プラナー「Zeiss Loxia 2/50」である。そして私のカメラの話であるが、あのかつて純正レンズでの写りで一番使い勝手と画質が気に入っていた「α7III」が戻ってきたのである。なんとも今回は衝動買いのような感じだった...なにげに見ていたカメラ店で極上品の「α7III(中古)」を発見してしまったのだ、値段も極上美品とは思えぬ安さで思わず財布を出していたというなんともお恥ずかしい次第であるがこの出会いになんとも言えぬ「縁」のようなものを感じてしまったのだ^^;)。というわけでこれが最後であろう「α7III」の復活でかつてのようにSONYは2台体制となった。(上の写真は先代のα7IIIだ)「α7IV」は画質は別としてどうしても手にしっくり来なかったために手放したが、やはり久しぶりに「α7III」を手にするとなんともしっくりとくるのである...やっぱりあの「α7IV」のゴツさはないなと再認識だ...重量はほぼ一緒なのに不思議なものだ(笑)。「シャッター数.com」で調べた結果は2,100枚程度...これだけはまったくあてにはならないが、”SONY Alpha Shutter Tool”が使えなくなったがどうしちゃったんだろうか?(こちらが今回入手した傷ひとつないα7III)そして今回はα7IIIの初期不良などの有無の確認も兼ねてもう一つのレンズ「Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D」も使ってマニュアル露出も含め普段の絞り優先[A]やマニュアル[M]なども使いいろいろ撮影を試みた。α7IIIのわたし的な使いやすい設定などはこのブログに記録してあるのでこういう時はとても便利で助かった(笑)。なので今回はそれぞれのレンズによる描写を分けて見ていこうと思う...************************* ◯ Zeiss Loxia 2/50*************************[レッドカサブランカ]厳密には”カサブランカ(casablanca)”は1970年代にオランダでの品種改良で生まれた白のみの花でありこちらはそれのハイブリッドというところだろう。毎年こちらの家で目にするこの花はシベまですべて赤一色でとても大きく”見事”の一言に尽きる。こうして見ても「Zeiss Loxia 2/50」の色の拾い方は独特とまでは言わないが素敵である。[ハルジオン]そしてご近所に群生しているハルジオンを開放で撮ってみれば素敵なぽつんと一軒家がまるでメルヘンチックな絵画の如きボケとなって素敵な空気とともに現れる。[テッセン]あと二日早ければなあと思わせる毎度お世話になるお宅のテッセンの最後の一輪...ほほ全体的に花たちは美しいツルの塊となりつつある。[ノウゼンカズラ #1][ノウゼンカズラ #2]いま”きらり☆ふじみ”の池周りにはこのノウゼンカズラが最盛期を迎えている。[#1]ではさすがに「コク深め」の鷹の目ロッコールには負けるが、プラナーらしいメリハリを感じさせてくれるようだ。そして[#2]での暗めに抑えた一枚では赤の重厚感とともに現れる葉の滲みを感じさせるような渋いボケを見せて花の存在を一層際立たせてくれた。[アベリア]小さなアベリアの花へできる限り近づいてみるとその危うい背景の距離となったが、α7Sだけでなくα7IIIでもその”ボケの危うさ”を和らげてくれているようだ。[Cobby]もう日陰ではかなり光が弱くなる時間帯である、あまり良いアングルではないが涼しくなりだした夕方の空気でまったりしている顔が愛おしくて収めた一枚。彼はいつでもこうして私の横でいくら撮影が長引いてもじっとお座りして待っていてくれる可愛いバディなのだ^^。[公園の空]空がまだ明るいうちにと撮ったもの、木々のメリハリや街頭の質感を含め一定以上の水準をクリアしたレンズであることがわかるかな。[エキナセア・メローイエロー]花の数を絞り込むとこういう一つ一つが大きくなるものかと感心させられた”エキナセア・メローイエロー”、さすが”クリスマスローズ・ハイブリッド”を毎年きれいに咲かせるお宅のものである。少し時間の経過を感じさせるがその描写は素敵な絵画を見るようだ、こういう柔らかな描写もまた一興である。***************************************** ◯ Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D*****************************************[ハゼラン]さて日を変えてNikonの大好きな”質実剛健”なマクロを持ち出しました、前日の散歩で見かけた川沿いのハゼランを撮りたくて。その形容通りの小さな花の描写も良いが、中央のアリさんの傷ついた腰の描写にも驚きます。Nikonらしいボケた背景とのバランスがこのレンズらしくとても”愚直”で良い(笑)。[ひまわり]ハゼランの横でたくさんのひまわりも咲き出した。一番元気だった一本であるが、花びらにその初々しさが見事に描写されて気持ちが良い。[畑のぶどう]畑で見つけたぶどうの棚であるが、「ナイアガラ」という種類であろうか。緑一色の中に美味しさを感じさせる一粒一粒の見事な張りをまさに質実剛健なこのレンズが炙り出してくれる。[Pink Roses]これはまさにラッキーな一枚であった。毎年一輪くらいしかきれいなものを撮れていなかったおよそ手間を掛けられていない畑の中のバラであるが、今年始めてこのようなきれいな状態のまとまりを撮ることが出来た(笑)。その喜びを見事に表すような花びらの美しさにはなんとも言えない、Micro-Nikkorの背景はボケても形を残す傾向が強いので絞りには気を使うがその甲斐あっての一枚が手に入ったようだ^^。[ハグロトンボ]最後の一枚はおまけで...いよいよやって来た「ハグロトンボ」だ。ノイズの乗りやすいロケーションだったのでマニュアル[M]で開放のギリギリのSSを選択した、その目の前で例の拝みを始めた一枚だ...初物はいつでも嬉しいものだ(笑)。さて「α7III」のテストを兼ねた散歩撮だったが、今回撮影を終えて[M]に”ISO AUTO”を組み込んでみた。「α7S」ほどの高感度耐性は見込めないもののマルチダイアルのセンターボタンに「押す間AEL」をセットすることによって露出補正ダイアルを回すことでISO感度が上下することを知った。それにより[A]の時の露出補正の感覚でISO感度を操作することが可能となるからだ。本来の「M」での操作からすれば邪道かもしれないが、いつもの([A]撮影)感覚で”F値”と”SS”を希望値に固定できるので操作的に慣れ親しんだものとなり楽ちんなのである。次は「α7III」での純正AFレンズを試してみたい、特に「FE 100mm F2.8 STF GM」とのコンビによる描写は気に入っていたので期待している...確認を急ごう(笑)。2025年 6月 文化の杜公園・江川周辺ほかにて#α7III#Zeiss Loxia 2/50#Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D
2025.06.22
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★ D700 + SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1の巻 ★今回は望遠マクロ「SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1」の出番である...まあこのD700とのコンビとなれば目的なしには持ち出せない重量である(笑)。フードも含めると2kg近い重量であるから最近は接写などしている際には腕がプルプルとなる時さえある...ほんとに歳はとりたくないものだ^^;)。そして散歩当日の朝は天気が良かったせいもあり久しぶりにこのレンズのギミックを味わうべく「PL-Filter」を組み込んでみた。【MARUMI DHG サーキュラーP.L.D】コントラスト上昇 反射除去用日本製 PLフィルター 72mm最上位の「Prime Plazma」含め4つの価格帯があるが、この最下位モデルでも性能は十分である。千円台で購入できるPLフィルターとはいえ精度も高く薄型で使い勝手はすこぶる良い。(※ ↑Amazonへの商品リンク)同じTamronの新マクロレンズである90mm「F072」ではフードに窓をつけて対応していたが、このレンズはレンズ先端のローレットを回すことで簡単に「フィルター」の回転が可能である...実によく出来た構造なのである。それではそんなフィルターありでの望遠マクロでの散歩撮の様子をご覧いただきましょうか...もう少しすれば「ハグロトンボ」たちが集まってくる公園の一角、180mmとはいえ望遠による圧縮効果を感じさせる描写である。[ポピー #1][ポピー #2]花壇のポピーにはたくさんのミツバチが採蜜に来ていた。背景を色に変えるのが得意なTamronではあるが、こうして同じようなアングルで見ると開放に近いより少し絞り込んだほうがドリーミーかな。[ガクアジサイ #1][ガクアジサイ #2]ようやくガクアジサイの真花が花開いてきたかと思ったら、ご覧のように外側の綺麗だった装飾花が赤くなりだしてしまいました...タイミングが難しい^^;)。でも寄ってみました、望遠マクロで。なんか違う花を見ている感覚に陥り、不思議。[アジサイ #1][アジサイ #2]普通のアジサイも良いバランスになってきた。[#2]はとても大きな花で中心にまだ色づき不足を感じさせる若い花だが、その淡いグラデーションがなんともいえず琴線に触れる^^。[菖蒲田]そしていよいよやってきました、色とりどりとなった菖蒲田へ。今年見られたのは6種ほどであろうか、こうした見頃を訪れたのは意外にも2年ぶりくらいであろうか...すぐ目と鼻の先にあるのだが、Cobbyの気持ち次第の方角決定なのでタイミングを外してしまうことも結構あるのが玉に瑕(笑)。どうかな...PLフィルターの効果も確認できる鮮やかさではないだろうか...。[菖蒲 #1]好きな種類の一つだ。やはり現像していて感じるフィルターの効果、色味の鮮やかさやコントラストの高さがいつもと違い「カラー・プロファイル」を当てただけでOKの画像の多さに驚き。[菖蒲 #2]やはり背景がカラフルなのはありがたい、アングルを選ぶ楽しさが其方此方に...[菖蒲 #3]さすがに望遠(マクロ)である、多少絞っても背景のボケがとても大きくて面白い。ただしD700は光学ファインダー[OVF]であるからして、被写界深度は絞り確認ボタンである程度わかるがボケ加減までは感だよりなので経験値が物を言うのだ(笑)。[菖蒲 #4:- 蜘蛛の糸除去 -]こうしてみると素敵な花弁の柔らかさに目を奪われるほどだが、実はこの一枚は「Lr」にてAIによる蜘蛛の糸の除去を施している。花弁の左下から2本の蜘蛛の糸が下まで伸びており花はきれいだったのだがボツ写真となるはずだった、試しに初めて「AIによる修正」を使ってみたわけだが...使えますねえ、お見事(笑)。[菖蒲 #5]まさにピークの中のピークな一枚。シベの美しさになんとも言えず見入ってしまう。[菖蒲 #6]こうした一枚にもこのレンズの開放の空気感が感じられて良い。[菖蒲 #7]少し絞ると同じようなアングルでもピントピークの鮮やかさもひときわとなり、レンズの空気を維持した奥行きを感じさせて味わいのある一枚に...。[菖蒲 #8]逆行側に身を置きながら水面の反射を入れるとまたイメージがガラッと変わる。[菖蒲 #9]やはりこうしたアングルでフィルター効果を実感できる。無しでは花びらでの太陽光の反射などで淡く写りがちだが、クッキリと色を拾っているのがわかる一枚だ。[菖蒲 #10]この色の花はなかなかいい状態に会うことがなかったが、さすがに見頃である...こうしてきれいな個体が揃って写せてしまうのだから。[菖蒲 #11]これもカラー・プロファイルを当てただけの開放の一枚。この空気感はなんとも言えません、このレンズ開放では周辺減光もしっかり出るのだった(笑)。黒背景になりそうなシチュエーションがあったので何枚かチャレンジしてみた...[菖蒲 #12][菖蒲 #13][菖蒲 #14]ん~、なかなか面白い、そして美しい...フィルター効果も見逃せないかな。[菖蒲 #15]良いでしょ、このオールドレンズ的美しさ(笑)。これも「Lr」の古いNikon機用のカラー・プロファイルを当てただけのもの、とにかく緑がいい味出してくれるのだ^^。まあこの菖蒲田での撮影は久しぶりに時間を忘れてCobbyを困らせてしまった、後半は日陰の桜の木にリードをつなげて一人で夢中になっていた...楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう(笑)。[イタドリ?]最後の一枚は公園を後にするタイミングで見つけたもの、まあきれいに咲きそろった花(?)で調べるとどうやら「イタドリ」だろうか...確信はないが、だとすれば食用になるとか、でも美しいアングルである。さていかがでしたでしょうか...重いですが、こうして素敵なカットがたくさん手に入るのでやめられないのが望遠マクロだ。私はかつてカメラのキタムラで新品同様品を3万円台で見つけて手に入れた...とてもラッキーだったが、現在もマップカメラあたりでは「良品」が3万円程度で手に入る。ぜひご興味のある諸氏は手に入れてはいかがでしょうか...おすすめです^^。2025年6月 山崎公園ほかにて#Nikon D700#SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
2025.06.15
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★ D700 + Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8Sの巻 ★今回は何かと出番の多いレンズ「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」を師匠のD700に付けて歩いてみた。105mmとしてはそこそこコンパクトであると思うのだが重いD700にフードを付けると結構な存在感を示す...まあこうしてレフ機につけると重さは別として、普段のアダプター込みのミラーレスからすれば見た目はバランスも良くとてもスマートに感じるがどうだろうか...^^。そんなコンビで今回はご近所公園の菖蒲田を訪ねてみた、二日ほど前から本格的に水が張られて見栄えがだいぶ良くなってきたのだがここに来て花たちもようやく数を増し「菖蒲田」の見頃を迎えてきたようだ。それでは今回も時系列で見ていくこととしよう...[ザクロ #1][ザクロ #2]花は認めていたものの気がつけばもう実を成さんとしていた「ザクロ」。[#1]は開放であるが背景が「けして色にはしないぞ」という(反Tamron的)Nikkorの意地を見る思いである(笑)。[#2]こういう描写に1,200万画素のD700らしさを見る思いだ...一見平凡に見える中にけして気張らず1画素の余裕をかました豊かな階調性をα7Sとはまた違った「ノスタルジック」と思わせるほどに訴えかけてくる、まさにホッとする描写である。[ショウブ #1]さていよいよ菖蒲田に移動してきた。帰ってから現像して気がついたのだが中央に見えるボケ玉をご覧あれ...絞りは開放であるがどことなく以上に「角」が出ているのである。おかしいなと思い家でレンズを外してみれば絞り環を開放まで持ってた時に時として開放(真円)になりきらないのだった。たしかにここに来るまで出番も多くすべてのカメラでよく使われて来たこともあるが、絞り機構にヘタリが来たか?...しばらくは要観察である^^;)。[ショウブ #2][ショウブ#3][ショウブ #4]私のお気に入り種である...このタイプで外側の花弁(外花被というらしい)が真っ白な種もまた良い。水面にベール感を漂わせているのも良し、つくづく気持ち良い描写である。背景を見るとボケても素敵な臨場感・距離感を醸すROKKORも良いが、Nikkorのボケても形状を残そうとする健気な努力も背景選びの楽しみをもらえてまた好きなのである...なにせ”Nikkorの3次元的描写”の要であるのだから(笑)。[ショウブ #5][ショウブ #6][ショウブ #7]すべて開放で揃えてみたが...自然光下での開放の柔らかな描写は影を潜め、高いコントラストを披露する。[#7]のボケ玉にはほぼすべてに角は見られず...やはり「時として」というタイミングで絞りが開ききらない症状のようである...まいったな^^;)。ここまでがショウブである。ここからはちらほら公園内にきれいな姿を見せ始めてきた「アジサイ」に移ってみた...[ガクアジサイ #1][ガクアジサイ #2]まだ小さな蕾(真花)が青くなりきらず中途半端ではあるが、外のガクが進化した「装飾花」はどの花も見事な姿を披露していた。この中央部分の「真花」が開き始めるとまさにマクロのオハコとなりそうで楽しみだ^^。[アジサイ #1][アジサイ #2]よく見る通常のアジサイも本格的に色づき始めている。やはり若い花は形状が未熟とはいえその新鮮な色になんともいえず惹きつけられる。そして帯状に見られる背景となった日の当たる部分がNikkorならではの描写と言えるもので、ボケ玉の重なりが形状を残そうとする努力の賜物でTamronはもとよりROKKORなどでもこうはいかないだろうなあ(笑)。[アジサイ:アナベル]アジサイの最後は散歩終盤の休憩所であるコンビニ横の家庭菜園に植えられたもの。この色や白はまん丸の形状と小さな花の集合が見事で好きな花である。最近はCobbyの老齢化であまり遠出をしなくなったが、この種のアジサイのきれいなお宅があり近々ぜひ見に行ってみようと思わせてくれた^^。[アオバハゴロモの幼虫]最後は先日来レッドロビンを見るたびについ探し始めてしまう「アオバハゴロモの幼虫」である^^;)。目が慣れてきたせいかすぐに見つけることができるが、皆随分と大きくなってきたようだ。背中の冠みたいなものが成長につれて翼のようになってきた、今しばらく観察してみたくなってくる...成虫になると邪魔な虫になるだけなのだが。それにしても自然光になるとこの色とボケのバランスは絶品である...シャッタースピードが上がらず微妙にピント面にブレが見られるのだが、それをもろともしない柔らかな描写の素晴らしさ...まさに「感服つかまつる」である(笑)。さていかがでしたでしょうか...使い慣れた「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」もいよいよ不調な部分が見えてきて少し不安になるが、師匠D700での描写に関してはさすがの一言である。やはり長く使っていきたいと思わせてくれて、内部清掃も含め調整をどこか探して行ってみようかと思っている。そして菖蒲田も水も張られて本格化しているので次は「SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1」をD700かα7Sに付けてぜひ訪ねてみたくなった。2025年 6月 山崎公園ほかにて#D700#Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S
2025.06.09
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★ 品質のばらつきが多い中華製イヤホンで困ったの巻 ★今回は私の週3回の通勤でも使用している骨伝導イヤホンの話である。Erissimo「HS1」...これが良く出来ており、骨伝導という範疇ながら音質的にもとても気に入っている。ところが最近若干電池の持ちが少し悪くなりだしてきた...そして雨でもこれを付けて自転車に乗っていたせいであろうか、一応防水防塵(IP55)を謳ってはいるが3年近い使用のためであろうか電源スイッチのONが入りにくくなることが出てきたのである...しばらくすると(乾燥するくらいの時間の後)元通りにはなる。(骨伝導Bluetoothイヤホン「HS1」)Erissimoの音質が気に入り「HS1」購入の翌年にはイヤーカフ型のものも手に入れた。<Erissimo ”EDR”>こちらはまだまだ未成熟なジャンルだったせいか音質的にはまさに”低音無視”な作り^^;)。だが寝室で横になって片方使ってYoutubeや動画を見る分には満足しているし接続性と電池の持ちの良いのが気に入っているポイントだ。さて以前にも書いたが、「HS1」があまりに気に入っていたので壊れる前に2代目の「HS2」が販売終了する前に手に入れておこうかと思っていたのでいよいよ実行に移した。◯ 2代目「HS2」を入手してみた<骨伝導bluetoothjイアホン Erissimo HS2(Amazon)>だが着荷してパッケージを手にしてみればなんか違和感が...新品にしてはどこかシャキッとしない外箱、そして横にある見慣れた流通ツールとしてのバーコードシールが2重貼りされているではないか。恐る恐る開封してみた...同梱品は先代とまったく一緒であるが、よく見ると耳栓はすでに専用ケースに入れられていた。「HS1」のときは耳栓はケースとは別梱包でビニールに入っていたのである。だんだん不安がよぎってきたが、まあ先代との比較を見てみよう...こうして比べるとデザイン的には形状はほぼ一緒だが先代(左)の方がブラックとダークグレーの切り返しがとてもセンス良く見える。◯ そしていよいよWalkmanで音出ししてみれば、不安が的中した!まさに「不良品」だったのである。「HS1」と音質的に比較するまでもなく、誰の耳にも明らかな製造ミスとわかる状態だった。たぶん左右どちらかのスピーカーの配線で<+><ー>が逆になっているかのような...昔オーディオを始めたばかりの時のスピーカの配線ミスを思い出すような音の鳴り方である...あの性能高い初代「HS1」の後継とはとても思えない音なのである^^;)。もちろんこうした不備のない「HS2」であれば間違えなくバランスの良い音を聴かせているだろう。これだから中華製機器の品質のばらつきはいつまでたっても取り沙汰されるのだろう、困ったもんです。すぐにAmzon経由でクレームを入れたら、驚くほど早く販売元より返答が来た。元々商品説明の欄にも「商品がお気に召さない場合、購入後30日以内であれば返品・返金に応じる」旨が明記されているせいか、お詫びとともに返金で対応し「商品返品の必要もなし」という趣旨であった...まあ手元に「不良品」があってもしょうがないので捨てるしかないのだが...もったいないから書斎PCの前でみる動画やYoutube専用のイヤホンにしようかな...でもこの位相がズレたような音は気持ち悪いんだよなあ^^;)。「HS1」の時は日本に拠点を持つ「Erissimo」本体が販売元として明記されていたのだが、「HS2」になってから販売元がコロコロ変わっているのは気になっていたのだった...現在すでに私の購入した販売元から変わってしまっているのだからなにをか云わんやである。あらゆる意味で「中華製恐るべし」である(笑)。◯ Erissimoをやめて少し良さげな価格帯を狙ってみた!”bluetooth 5.4 IP68完全防水 32GBメモリ内蔵 骨伝導イヤホン”Kemeskin[S18]という選択こちらはAmazonにて絶えずクーポンが伴う販売となっており、どんな価格設定でもだいたい7,300円程度で購入でききる商品である^^;)。Kemeskin Direct.jpが販売元になっていてちょっと安心、かつ5星レビューで\1,000とか\2,000のAmzonギフトカードプレゼントみたいなものもなくレビューにも安心感があるのだ...まあこればかりは買ってみないと分からないのだが(笑)。「HS1」と比べ質感はやはり上々である。そして写真に見えているが充電のための接続はマグネティック充電ポートとなっている。定着しだしている[USB-C]でないのはちょっと痛い...PC卓の上を整理するべくこうして充電・PC接続のためのコードはまとめているのだが、ここに専用のコードがまた一つ増えてしまうのだ^^;)。そして特徴としてもう一つ32GBのメモリーが搭載されている、MP3~Flacまで内部に保存することができるのだ。これは水泳などで使用したりする場合などまるっきり水没するとbluetoothが途切れるために用意されたようだ...なにせ商品名に「SWIMMING」を冠しているのですから...IP68(完全防水)と謳っているくらいなので通勤の雨は気にすることはないだろう^^。32GBもあれば好きなアーティストのアルバム[Flac]で10枚程度は入るだろうが、これがランダム再生など不可なのであまりたくさんは入れたくないのですよね^^;)。メモリーのルートに放り込むだけなのでその時々のお気に入りをいれるくらいかな...。◯ さて肝心の音質の方である。スピーカーや真空管同様にまだ慣らしの段階だが、「HS1」と比べ音がストレートに感じられるかな ^^)v。これから少しマイルドになってくればバランスの良かった「HS1」を軽く2つくらいグレードが上がる感じだと思う。外音が聞こえているのに、まるで耳の中にイヤホンを差し込んでいるくらいな聴こえ方じゃないかな...とても良いと思う。ただしこれに限らずこうした骨伝導イヤホンというのは左右の接触面のバランスがうまく取れないと文字通りサウンドのバランスも悪くなってくる(音圧の大小やら左右のバランス)。買ってからしばらくはそうした自分にあった調整が必要かも、この「S18」も使い始め当初は右側の音圧が若干強かったので左右の当たる部分の調整を少しずつ施して良いバランスを探り当てた。そうした調整後は驚くほど素晴らしいサウンドを聴かせてくれるようになった...これはイケる!。こうしてバランスの良い先代「HS1(上)」と「S18(下)」の2台体制が整いました、散歩に通勤にバッテリー切れを気にすることなく持ち出せるのはほんとありがたいことなのだ。「HS2」のハズレを引かなければ今回の当たり「S18」を見つけられなかったかもしれない、値段がほぼ倍にはなったが満足度はかなり高い。まさに「結果オーライ」である...^^。2025年 6月 自宅にて#Nikon Coolpox P7100
2025.06.07
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★ α7S + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAの巻 ★さて今回は久しぶりにα7Sに純正レンズの組み合わせ、「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の登場である。α7シリーズ登場と時を同じくして発売されて久しいレンズだ。「FE 35mm F1.8」ほどではないがそこそこコンパクトで軽い(281g)、フード付きでα7Sに付けても取り回しはとても楽で良い。55mmで最短撮影距離が50cmなのだが、なぜだかこれで「もう少し寄れれば」という不満を耳にすることがあるのが私には理解不能である...まあ「鷲の目テッサー」などは同じZeiss(50mm)でも最短が35cmというレンズもあるからだろうか(笑)。それではそんなレンズの気持ち良い写りを見ていきましょうか...[ショウブ #1]ご近所公園の菖蒲田に咲き出したもの。あまり数は見られないが、今年は水を張っていないからだろうか。まだ種類は3種ほどしか見られない。[ショウブ #2]なかなか抜けの良い描写をしてくれますよね。ボケ加減は概ね素直だがこのへんはクセの出がちなPlanarやTessarとやや違うところだろうか。[ショウブ #3]α7Sのおかげなのか不明だが、結構色を強めに拾ってくれる気がする...だがTessarみたいな特徴的な色味ではなく単純に「程度の強さ」のようである。[アジサイ]それにしても開放ではないのだがボケは強いほうか!?[ポピー][f/2.8]なのだがまるでF1.4レンズの開放か「f/2」くらいな感触だ。[ドウダンツツジ]アンダー目に撮ったものだが、期待通りの重厚なと言っても良いような色味だ。なかなかの空気感でさすがZeissというところか^^。[土手のCobby]クサフジをはじめ草ボウボウになった土手を歩きたがるCobby、でもどうだろうかCobbyの素敵な描写は。一部消えてなくなるようなちょっと残念な開放のボケが見られるが、ちょっと固めな手触りさえしっかり感じさせるCobbyの描写にはうっとりである。[ナズナ]あえて明るさを抑えずに撮ったナズナには爽やかな気持ちよさがプンプンだ...良いのでは(笑)。[ニワゼキショウ]インフォーカスの立体感にもZeissの貫禄充分で、さすがの一言。[代掻き作業]今いちばん大事な田んぼの仕事である「代掻き」もあちこちで盛んである。水位の均等化や掘り起こしによる柔らかくなった土は稲をしっかり支えてくれるそうだ。そして色味をよく拾っている[f/4]のここでも小さく写った作業をしている3人の描写に見られる気持ち良い立体感はなるほどZeissである。「Sonnar」...先述したようにPlanarやTessarのような特徴あるクセみたいなものはあまり感じないがよく拾う色味と抜けの良い描写は特筆モノではないだろうか。でもまあ私はどちらかというとクセのある方が好きなのだが...^^。2025年5月 江川周辺にて#α7S#Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
2025.05.31
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★ α7S + 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]の巻 ★今回の目的に合わせての登場レンズがこれ...だがその前にわが写真ライフに少し変更があったのでその件から...◯ 「Lightroom Classic」の復活私自身70歳を越えて始めたことだが、ここに来てようやく「エンディングノート」の内容が少しずつ整ってきた。まずは夫婦のではなく私個人の年金・保険・預金など重要なことから身の回りのちょっとした趣味を含めた私にしか分からないような手続きが必要となるようなものを少しずつまとめだしてみれば...不思議なもので自分の中に「安心感」みたいなものが生まれてくる。言わばこれでいつ何時我が身に何かあっても(娘たちの助力があれば)PCなどに不慣れな妻でも面倒な手続き等がこれを見ればスムースに片付くかなということである...私みたいな平民風情であればローンや借金がないだけでも気が楽っちゃ楽なんですがね(笑)。そんな状況になってみると...これだけハッキリ分かりやすく出来たのなら「目の出るような出費」ではないのでいくつかのサブスクを復活してもよいのでは?...と思えてきたのだ。詳細を明記してさえあればいざという時でも手続きは一目瞭然だし...ということで、唯一我慢できずに復活させていた「Amazon Music Unlimited」に加えて止めていた写真の方の「Lightroom」のサブスクを復活させたのでした。以前の<フォトプラン>ではLightroom(及びClassic)&Photoshopの組み合わせであったが、今値上がりして私のときの毎月千円程度だったものが倍以上の2,380円になってしまった^^;)。止めなきゃよかったが...遅かりし由良之助である、ただ現在はユーザーの希望を反映してか<Lightroomプラン>が「Lightroom Classic」を含めて月々1,480円ではじめられるのでこちらをチョイスすることに。「PaintshopPro 2023」や「Affinity Photo2」があるので「Photoshop」がなくても全然問題なしなのだ。ということで、今回から久しぶりに「Lightroom Classic」での現像写真がアップできるのである。やはり楽だ...なんといっても一つのソフトで作業が完結するのはありがたいし、慣れているせいもありワークフローがスムースでとんでもなく短時間で作業が終了するのが一番のメリット^^。それではLightroom Classicで久々に仕上げた画を時系列で見ていただきます...◯ 「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD」での「アオバハゴロモの幼虫」から[アオバハゴロモの幼虫 #1][アオバハゴロモの幼虫 #2]上の2枚は行きがけのもの、結構な数見つかるのだがこの日は雨上がりで気温が低いせいかどれも背中の冠みたいなものをペシャンと倒して背中にくっついているような格好のものばかり...それも後ろ姿オンリーなのである^^;)。それでもやはり前日の携帯の写真と違ってアオバハゴロモの幼虫もレッドロビンの葉もリアルで臨場感がある...あたりまえか^^;)。[アオバハゴロモの幼虫 #3]これは散歩コースを一廻りした最後にいま一度立ち寄った際のもの。偶然にも前を向いた個体を発見して慌てて撮影した、時間も一時間ほど過ぎていたので開放でもISO8000という具合でα7Sならでは^^。よく見るとつぶらな瞳が...とてもカワイイ(笑)。[おかしな水道栓]植木に水をやるための栓であろう...とても可愛い。適度な汚れがまたリスの姿を一層アーティスティックに見せているような、子ども(女性?)が喜びそうなアイテムである。[カラスビシャク]先日より日が経っているせいか勢いがなくなってきていたカラスビシャク。さすがにタムキュー、良い空気を出してくれます。[クレマチス #1][クレマチス #2]クレマチスも終りを迎えだしておりまだきれいな花も見られるのだが、ほとんどが下の画のようになってきている。でもその細いシベ(若い痩果:そうか)が丸まりだしているその始まりはこんなに素敵な色をしている...まるでゴールドのごとし。[Fresh Green Leaves]少し離れた畑の周りによく茶花が植えられているのを見かける。このご近所で見かけた植え込みに見られたものもその茶花(ちゃばな)ではないだろうか...ただまだ花は見ていないのなんとも言えないが。それにしても気持ち良いボケ加減ではないだろうか^^。[きらり☆ふじみのCobby]そして見よ、このキリッとしたCobbyの一枚を。まさにタムキューの伝統を受け継いだ写りではないだろうか...イヤハや納得(笑)。[ビヨウヤナギ]横に見えるツボミがとても可愛いかったので被写界深度内に入れた、結果ビヨウヤナギの雄しべ(先端)が素敵な描写となった。[ハナミズキの新葉]先日きれいな模様が見られたハナミズキの葉だが、こうして黄色い部分がどんどん侵食していく。そして2枚一組となった葉の根本からとても小さく可愛い新しい葉が出てきた...どこまでも気を引く木ではないか(笑)。[アジサイ]そして最後はこれからの主役「アジサイ」である。どこもそこそこ色が付き出しているが、やはり赤はとても目立つ...これからがまた楽しみである。さていかがでしたでしょうか...90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]も良い仕事をしてくれますが、慣れているせいかやっぱり「Lightroom Classic」はとても楽で、いいですねえ~^^。過去の経験から「カタログ管理」は無視することにしましたので、気楽に楽しめそうです。現像が楽だと散歩撮も捗りそうで「ウキウキ」な気分となるから不思議...^^。2025年 5月 文化の杜公園・きらり☆ふじみほかにて#α7S#90mm F/2.8 Di III MACRO VXD[F072]
2025.05.28
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