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アパートの屋根を利用して太陽光発電を行っている方々も多いようだ。拙者も3号及び7号の屋根にソーラーパネルを設置している。といっても、よくあるアパート屋根上の10kw以上の大型ではなく、一般家庭用程度の2.8kw(3号)及び4.9kw(7号)。太陽光発電の最大のメリットはなんといっても「退去しない」という事だろう。入居者は数年で入れ替わる上に、クロス張替等のリフォームをキッチリと行う必要があるが、太陽光の「入居率」は保証期間中は100%。要するに10年間の確実な入居が約束されているようなものだ。昨年の実績としては、3号にトラブルが発生して、2か月間発電が停止したものの、一昨年の実績から推定すると30万円+α程度の収入であった。6号物件の収入に匹敵する。10年間保証の買い取り価格は、1KW当り3号が38円、7号が42円。季節変動は想像以上であり、5~8月がピークで、2カ所で4万円以上稼ぐが、12~1月頃がどん底で半分以下に落ち込む。しかし、退去しないというのは結構魅力的。小型なので、利回りが良いとは言えない。屋根がもう少し大型だと10kw程度が可能なのだが。
2016.02.27
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確定申告の際に、書類整理が不十分で、あちこちと探し回る事が多かった。そこで、確定申告も終了したので、土日の2日間、散乱していた書類を整理してみた。各物件ごとに一応ファイルを作成していたものの、つい分類不十分なままに、取りあえずクリアフォルダに挟み込んだままにしていた保険書類、税金、総会議事録・・・・といった雑多な書類を、各物件のフォルダに、インデックスを付けて一目で見てわかるように分類してみた。その結果、ダンボール1箱分の不要書類を廃棄し、50枚近いクリアフォルダが余ってしまった。しかし、残念ながら、期待していたゼニは出てこなかった。今後は、毎月必ず定期的に書類整理を行う事にした。(つもり・・・・)
2016.02.23
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SR-125は昨年11月下旬より冬眠中。久しぶりにセルを回してみたが、数分回しても始動しない。チョークを戻し、アクセルを開けて見てもダメ。このままではバッテリーも弱るし、プラグも湿ってしまうので、中止。もう少し暖かくなってから、バッテリーをフル充電して再度チャレンジ予定。押し掛けという方法もあるが・・・・。それにしても、このSR-125、1週間もエンジンを掛けないと、始動性が悪くなってしまうのは困ったものだ。
2016.02.21
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キャンプに欠かせないアイテムの一つにラジオがある。しかし、キャンプ場といえば、通常は田舎。 ラジオの受信状況もあまりよろしくナイ。焚火を見ながら、酒を飲みつつクラシック音楽でも聴ければ最高なのだが、特にFM放送はロッドアンテナを立てても、ノイズが多くて聴きにくい場合が多い。このラジオ(ソニー製ワールドゾーンCRF-230B)なら、ダブルスーパーなので感度良好で、多分、十分に受信可能だろうが、バイクにはちょっと大きすぎる。(10kg近い)そこで、安直な方法を考えた。5m程度のビニールコードがあったので、鰐口クリップでロッドアンテナに接続してみた。ビニールコードは、テントサイトの立木、フェンス、電柱その他に引っ掛けてアンテナとする。立木等が無い場合は、ランタンを掛ける三脚でも良い。効果は抜群。 山口県の萩阿武川温泉公園キャンプ場の場合、ノイズが多くて聴きにくかったNHKFMがかなりの高感度で受信できた。
2016.02.18
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冬季は、キャンプツーリング休業中。B-6君はキャンプに欠かせないアイテム。直火では無いので、殆どのキャンプ場ではこのままで使用可能。キャンプ場によっては、サイトが芝の場合、芝が痛むので板を敷いてこの上にB-6君を置く必要がある。安直には、適当な合板を切って使用すれば良いが、合板は可燃材なので400×300ミリ、1ミリ厚さのアルミ板を購入した。早速、昨年のキャンプツーリングで使用してみたが、大きすぎて運搬に不便であった。そこで、折り畳み式に改造してみた。蝶番は金属製では重く嵩張るので、東急ハンズにて皮の端切れを購入し、ゴム糊で貼り付けて蝶番代わりとした。運搬時は半分のサイズに折り畳み可能。アルミ板を広げた場合、400×300ミリあるので、十分と思われる。皮は不燃材では無いが、金属製の蝶番よりは軽い上に、多少熱くなってもプラスチックの様に溶けたり燃えたりしない。ガスコンロの風除けとしても使用可能。
2016.02.17
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インフルエンザで療養中。タミフルは劇的効果あり。 喉の痛みも僅か1日で消えて、倦怠感が残る程度。それも昨日には殆ど無くなった。しかし、5日間はつとめ先に出社できないので、カミサンの出勤を見送ってから、確定申告の書類作成。予定より大幅に早く、本日完成。ちょうど本日が再検査の日だったので、病院で「治癒証明」を貰って、ついでに税務署へ。キッチリ提出完了。
2016.02.16
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一昨日より、何か喉が痛い。風邪っぽい感じだが、平熱のまま。 咳も殆ど無い。市販の風邪薬を服用したが、今朝、起きてみると喉が一層痛く、しかも声がガラガラに変わっている。そこで、つとめ先を休んで近くの耳鼻咽喉科へ。普段は5~10分待ちのところ、インフルエンザの患者で満員状態。2時間待ちで下された診断はインフルエンザB型。困ったものだ。来週まで4日は休養を取る必要がある。インフルエンザといえば、高熱を発して全身の悪寒や倦怠感があって、寝込んでしまう感じがあるが、そうではナイ。つとめ先の仕事ができない代わりに、確定申告の準備でもしよう。
2016.02.12
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つとめ先近くの歯科医院に行った。目的は歯の研削。実は数日前から歯の一部が僅かに欠けて、ここに接触する舌先に小さな傷ができた。不思議なもので、一旦気になりだすと、絶えず舌先で歯の欠けた部分を触り続ける。これでは傷は治らない。そこで、歯科医院で歯の欠けた部分の鋭利な角を少し削ってもらった。治療は直ぐに終了。 これで一安心。舌先の傷も数日で自然治癒した。 以前にも書いたが拙者は12年前、歯の欠けた部分が元になって舌癌になってしまった。この時は、相当に傷も深くなって潰瘍状の舌癌と診断され、痛い目にあった。そこで、今回は同じ目に遭わないように早めの治療を行った次第。もし、皆様も歯に欠けた部分があって、舌先に接触する場合は、是非、歯科医院で処置してもらうことをお勧めする。当然ながら、領収証はキッチリ戴いて、来年の確定申告用に保管。 因みに、以前調べたが、舌癌は全ての癌に占める割合は僅か5%程度とマイナーな存在。患部は表面から見える場合が多く、発見が容易である反面、転移再発が多く、症状が進むと舌の全摘、要するに舌が無くなってしまう恐ろしい病気だそうだ。舌が無くなってしまうと、マトモに食事も出来ないし、言葉も喋り難くなる。
2016.02.07
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