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0600前には起床。朝食を食べて0621出発。車中泊のクルマは、起床して、すぐに出発できるので時間の無駄が無い。ナビに任せると磐越道となってしまうので、日本海東北道、秋田道経由の日本海側コースを選択。このコース、距離は確かに短いものの、高速道路が未開通部分も多く、時間がかかる。途中、道の駅やPA,SA等に寄って休憩しつつひたすら青森へ。龍飛岬に行く予定だったが、時間的問題があったので、八甲田山に変更。1630頃、八甲田山の雪中行軍遭難者銅像へ。雨。キッチリお参りしました。あいにくの悪天候なのでロープウェーに乗る事は諦めた。ここで問題発生。青森市の道の駅に行く予定が、ナビがあるのに何故か道を間違えた。ふと見ると道路標識に「田代温泉」とある。確か、田代温泉は神成大尉の率いる第五連隊が辿りつけなかった場所で青森市とは反対側の筈。あわててUターンした。鳴沢第二露営地、確かこの周辺だけでも30名近くが亡くなったはず。八甲田山の祟りか?
2018.08.31
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物件視察の旅から帰還して、自宅1泊のみで14日には再び出発した。今度は青森県及び岩手県方面。総距離3000キロ以上をフェリーを使用せずに高速道路走行中心で走破するコース。前日の物件視察の旅からそのまま帰宅せずに行っても良かったのだが、物件視察の旅は山口県及び福岡県と方向が反対で、しかも、掃除道具や剪定屑等のゴミもあるので、一旦帰宅した次第。一晩熟睡して14日0730出発。昼食もそこそこに、とにかく1日でどこまで行けるかひたすら高速道路を走行。山陽道、中国道、舞鶴若狭道、北陸道と爆走して、石川県白山市の徳光PAへ。徳光PAには隣接して温泉施設があるので、ここで入浴。ここまでで600キロ近く走行。何かモヤがかかったようだが、エアコンの効いた車内から蒸し暑い車外に出たのでカメラのレンズが結露してしまった為。徳光PAには隣接して海水浴場もある。夕立があったので、虹が出ていた。一応、徳光PAが最低の目的地だったので、体力に余裕もあったので距離を稼ぐ事にした。休憩後、更に走行して220キロ先の新潟県柏崎市の米山SAへ。ここで夕食。徳光PAのコンビニで購入したチキン南蛮弁当を食べて就寝。本日の走行距離782キロ。因みに、本日の周辺の観光は一切なし。ひたすら走るだけ。
2018.08.30
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2日目は7号及び9号物件。9号にもいずれ宅配ボックスを設置予定。マメツゲは一昨年、2本枯死したので、補植したが、再び枯死してしまった。昼食は道の駅阿武町にて海老天丼及び蛸マリネ。13日は2000頃に帰宅したが、車中泊グッズ等荷物の大半は降ろさず、そのままクルマに積んだままにして、自宅で早めに就寝。何故、荷物の大半をそのままか? それは・・・・・・(続く)
2018.08.29
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暫く物件視察の旅に行っていなかったので、8月12~13日に行ってみた。数か月前にドアを補修した3号物件。これは補修前。右側のドアは特に問題ないものの、左側のドアには不動産業者が「入居者募集」の張り紙を行った際に傷を付けた跡が目立つ。又、全体にやや色褪せてきたので、シート張りによってリフォームを行った。リフォーム後。ドアリフォームと共に、宅配ボックス設置及びインターホンのテレビインターホンへの交換も実施。すぐ近所に大東亜建託(仮名)のアパートが新築されたので、設備面で負ける訳にはいかない。駐車2台可能な点は変わらない。関門トンネルを通って父母の墓参。関門橋は高額なので通らない。(ゼニが惜しい)調べたところ、広島から門司まで高速道路を通行すると5000円近くかかる事が判明。そこで、国道2号線+関門トンネルとなった次第。浮いた5000円の約半額で鮨を購入。車中泊の夕食は鮨で満腹。ところで、夏の車中泊は暑い!以前にも紹介したが、再度紹介する。一応、扇風機2台を使用しているが、窓を開けると虫が入る上に不用心。サンルーフを開けると車内に熱気が籠らないので快適だが、やはり虫が入る。そこで網を設置。棒状のモノは掲示物等を固定するマグネット。雨が降り出した場合は室内からサンルーフを閉じれば良い。これは絶大な効果がある。車内は扇風機と組み合わせれば極めて快適。エアコン不要。
2018.08.28
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今回の豪雨災害の被害は甚大だったが、幸い拙者の家やクルマ等は無被害だった。駐輪場は30センチ近く浸水して泥だらけだったが、拙者が駐輪していたのは敷地奥だったので、比較的少なかった。それでも、ちょうどドラム付近まで水没していた。クルマはタイヤの中心程度までの泥の中を走行したが、特に問題なかった。あまりにも汚かったので、簡単に洗車したが、自宅前に残った泥でタイヤは泥だらけ。山陽本線の完全復旧は10月との事。
2018.08.07
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水が引いた後の駐車場にクルマがあった。よく見ると、ヘッドランプが金魚鉢状態。川岸の遊歩道はオフロード状態これはちょっと怖いこの丸い枠は、かつて花壇だった跡。多分、セダンだったと思う。「高圧ガス」とあるので、軽トラックか?これはたぶんフィットあたりか?フィット?の近く。こちらは国道ではないが、やはり崩落している。すぐ近くで発見した大正15年(1926年)9月11日の大水害の記念碑。この時は、山陽本線の道床が流出して、特急列車が脱線転覆し多数の死傷者が出た。92年後、再び同じような水害。
2018.08.06
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郵便局も浸水したらしい。水没した機器が出してあった。駅前の空き店舗。1メートル近く浸水した跡があった。駅前広場はゴミの山
2018.08.05
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近所を歩いてみた。地下駐車場のクルマは全滅したらしい。川岸の遊歩道に降りる階段はステンレス製の手すりがあるが、全て曲がっていた。不通のままの山陽本線上を、トラック型作業車が10数台走っていく。この作業車、外観は普通のトラックだが軌道上を走行できる。国道2号線崩落現場。100m離れて2ヶ所が崩落している。既にかなり復旧が進んでいるようだ。山陽本線には列車が通らないので踏切に土砂が堆積している。
2018.08.04
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