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自転車で呉まで行った。久しぶりに潜水艦桟橋へ。後舵装置がX舵なので、そうりゅう型又はたいげい型だと思うが、艦名は不明。「イ-201」のように司令塔側面にハッキリ描いていると良いのだが。ついでに軍艦旗も。多分どれかが「514」で最新型のたいげい型潜水艦「はくげい」一番手前の潜水艦は司令塔下部がたいげい型のように思える。「403」は潜水艦救護艦「ちはや」。「483」は敷設艦「むろと」呉駅前のそごう跡。そごう呉店は1990年開店、2013年閉店。その後、10年近く空家のままだったが、最近、取り壊して、再び再開発ビルを建てる事が決まったそうだ。呉市は製鉄所が撤退するとかで、再開発ビルを建てても、テナントが入る見込みはあるのか?二河橋。1932年竣工。最近、竣工当時の姿に復元された。
2023.06.25
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6月3日の事だが、自転車で広島市内を散策して、宇品港に行ったところ、クルーズ船が寄港していた。ハンセアティック・ネイチャーとかいう15000トンのクルーズ船。今時のクルーズ船にしては随分小さな感じ。乗客は広島市内に観光に行っているのか、乗員以外は人気がない。サミットの会場となったグランドプリンスホテル広島が見えるクルーズ船で船旅も良いですね。
2023.06.22
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拙者が所有している賃貸物件は合計9物件11戸だが、この内、10戸には宅配ボックスが設置されている。 区分所有の4戸は、竣工当時から宅配ボックスが設置されていて、アパートや戸建等6戸は自力で設置した。 しかし、残る1戸、6号物件だけは全く設置の見通しが立っていない。 6号物件は築30年の古いタイプの投資用ワンルームマンション。 これまで管理組合総会の際に、議題に上がった事もない。 どうもオーナーの方々はあまり資産価値を高める事には関心がない感じがする。 例えば、テレビ付きインターホンの更新の際も、安いからという理由で、テレビ無しインターホンにグレードダウンしてしまった。 これでは、ゼニのかかる宅配ボックス等設置は困難。 ところで、これら賃貸物件とは異なって、拙者が居住してるマンションは、漸く先日の管理組合定期総会にて、宅配ボックスを設置する事が決定した。 これで、やっと並のマンション程度の設備が揃う事となる。 因みに、管理組合総会の席で、採決の際に、一部の出席者2~3人から妙な異議が出された。 理由は、「宅配ボックスを設置して資産価値が上がるなんていう人は、売りたいのかしら?」「自分は自宅の部屋まで配達して欲しい。わざわざ取りに行くのは嫌だ!」「宅配ボックスなんて、若い人しか利用しない。」「もう一度アンケートを取って再考しよう。」しかし、既に議決権行使書だけでも規定数を遥かに上回る賛成が得られていて、総会出席者20名中15名も賛成。結局、一部の2~3名がブツブツ文句を言うだけで、粛々と可決された。
2023.06.21
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既に退役した過去の自衛隊機が展示してあった。F-86のロケット弾はゴジラ攻撃用ですね。昔、亡父がF-104Jのプラモデルを組み立てて拙者に見せた記憶がある。基地内の植栽は根元付近が刈り込まれている。C-46しかし、C-46の胴体は太いですね。その後、急いで離脱。一路広島へ。幸い殆ど雨には遭わずに済んだ。又、宍道森林公園キャンプ場は1泊分キャンセルしたが、後日、悪天候によるキャンセルは返金されるとの事でわざわざ現金書留で返金された。 有り難い。
2023.06.20
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小松製作所C-2の見学も可能だったが長蛇の列だったので周囲から見るだけとした。さて、ブルーインパルスまで1時間以上あるが、天気予報ではそろそろ雨が降り始めそうなので、今回は残念ながらパスして帰還する事とした。謎の土嚢があった。ひょっとして訓練用陣地?帰る途中に過去の自衛隊機展示を見ることとした。
2023.06.19
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T-7初等練習機何となくこの飛行機なら無免許でも操縦できそうな気がする・・・・・・甘いか?UH-60Jといえば、確か宮古島付近で墜落したあのヘリコプター?U-125Aもオープニングでデモ飛行していた。CH-47チヌークも古くからあるヘリコプターですね。確か初飛行は1961年。よくベトナム戦争で飛んでいましたね。陸上自衛隊も出品。因みに、FH-70は展示のみで砲撃シーンは見られなかった。本日の主役は航空自衛隊なので、まあしょうがないか。FH-70は、結構迫力あるので、参考写真を以下に示す。
2023.06.18
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C-2が編隊飛行とは、なかなか壮観。C-2と編隊飛行する鳥・・・・・落下傘降下の際のBGMは「空の神兵」青空ではありませんが・・・・物資投下
2023.06.16
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今回は、天候不順でブルーインパルスのデモ飛行前に帰還した。E-2D(?)は艦載機だと良く分かる。プロペラが8枚。最初は4枚の二重反転式かと思った。妖怪?何か良く分からないが陸上自衛隊の方々が来ていた。C-2の華麗な飛行。もうすこし日の丸を大きくした方が良いのでは?あと、前翼の前縁に黄色の識別標識と、機体色も暗緑色の方が似合いそうな・・・・。
2023.06.15
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さて、いよいよ5月28日の美保基地航空祭当日。朝の天気予報を見て暗澹とした気分に陥った。28日午後から雨、降雨確率50%。29日は大雨、降雨確率100%。困った。2泊の予定だったが、急遽1泊をキャンセルして航空祭視察後に、直ちに帰還する事とした。そこで、直ちにテントを撤収し、バイクに搭載。おかげで出発は予定より1時間遅くなって、0740となってしまった。キャンプ場から美保基地まで約50キロあるので、0900のオープンに間にあうか?と焦ったが、渋滞は予想以上で、到着は1000近くなってしまった。既に数百台のバイクが駐車していた。後からも続々到着して駐輪場はみるみるうちに満車状態。駐輪場は草地なのでスタンドの敷板が必須。立ちごけしたバイクがある。入場者検査場で順番待ちしている内に、オープニングフライトのF-2がデモ飛行開始。あわててSONY α6000に望遠レンズを装着して対空射撃モトイ撮影開始。しかし、F-2は数回旋回して飛び去ってしまった。完全に出遅れた。滑走路近くの見学場所に到着した頃には、既にラペリング(懸垂降下)が開始されていた。政府専用機を初めて見た。雲が次第に濃くなって、時々小雨がぱらつき始めた。
2023.06.14
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夕食は例によって半額品のオンパレード。近頃は何処のサイトもLEDランタンばかりだが、拙者はキャンドルランタンと石油ランプが主照明。といっても後背部にスノーピーク製LEDランタンの「ほおづき」があるが・・・・。前回のキャンプより減益に復帰したHOPE製キャンドルランタン。当時、登山家が多く利用していたとかで、なかなか味わいがある。以前にも書いたが、30数年前に確か2000円程度で購入したように記憶しているが、今では中古品でも数倍の価格で取引されているらしい。透明な部分はガラスではなく雲母。一応、ほぼ原形を保っている。石油ランプは中国ブランドの中国製。これも30年以上前に購入したが、今でも当時とあまり変わらない1000円程度のようだ。ドイツ製のフォイアハントやデイツに比較すれば格安だ。今回は忘れ物が多かった。まず、ヘッドランプ、それに蚊取り線香や虫よけスプレー。ランタンを木に吊るす針金も。昨年購入したランタンスタンドも持参したいところだが、バイクのキャンプツーリングにはちょっと大きすぎる。夕食は美味であった。
2023.06.13
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2023年5月28日に開催された航空自衛隊美保基地航空祭に行った。今回は今年初のキャンプツーリングでもある。5月27日0940、例によってSR-125にキャンプグッズを満載し出発。本日の目的地は島根県の宍道森林公園キャンプ場。天気予報では28日は晴れだが午後から曇りで、29日は雨が降り始めるとの不吉な予報。宍道森林公園キャンプ場では二輪サイトを2泊3日で予約。27日の時点では晴れの良い天気で、快調に走行。1400頃到着。前回ここに来たのはコロナ前だったので、3年以上前。リニューアルしていた。以前、単なる広場のような一般サイトとテニスコートがあった場所はオートサイトに変わっていた。通路にはキャンドルランタンが設置されていたが、残念ながら点灯されなかった。2泊で1600円。これにゴミ袋2個で200円。サイトは以前と同じ感じだった。風呂はシャワー利用。 夕食は近くのスーパーで調達。早めに一人宴会開始。
2023.06.12
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最近のクルマにはスペアタイヤが設置されていないそうだ。それも、オプションとして選択も出来ないらしい。代わりに設置されているのはパンク修理キット。拙者も以前、バイクがパンクした際に使用した事がある。拙者のバイクはチューブ式。確かに穴が塞がって、空気圧も上昇、暫く走行できた。「これで修理できたか?」と安心して200~300キロほど走行したところで、再び空気が抜けてしまった。バイク店に持って行ったところ、修理不能でチューブ交換が必要との事だった。修理剤注入後のチューブはパッチを貼って修理する事が出来ないそうだ。クルマではこのような場合、今時のクルマはチューブレスなので、ホイールからタイヤを外し、修理剤を完全に除去すれば修理は可能との事だが、相当な手間がかかるらしい。スペアタイヤがあれば、修理剤を使用しなくて済む。ジャッキアップしての交換作業も、ゆっくり行って20~30分程度で済む。バースト以外はガソリンスタンド等で2000~3000円程度ですぐ修理してもらえる。しかし、「スペアタイヤは殆ど使用される事無く廃棄される場合が多い。」「JAFを呼べばレッカー移動してもらえる。」「今時のクルマはパンクは殆どない。」「従って、スペアタイヤは無駄だ。」何という、楽観的な考えだろう・・・・。パンク修理剤の効かないバーストだとどうする?携帯の通じない山奥でパンクしたらどうする?拙者の場合、以前に乗っていたシビックシャトルでは13万キロ走行で2回、今のCR-Vは36万キロ走行で5~6回パンクしたが、CR-Vの2回はバーストだった。1回目は路面に落ちていた鉄片を踏んでしまった。2回目は原因不明だが数日前に空気圧チェックした際には異常なかった。もし、携帯の通じない山奥だったら生死にかかわる恐れさえある。その点、拙者のCR-Vは通常タイヤを背負い式に搭載しているので安心できる。前述の2回目のバーストの際は、橋の上だったので、500メートルほどゆっくり走行して、10分でタイヤ交換を行って事なきを得た。パンクした瞬間、バーストだと分かった。 タイヤはダメと分かっていたので、とにかく安全な場所まで何とか移動した。この時ほどスペアタイヤが有難いと思った事は無い。スペアタイヤの無いクルマは、救命ボートの無い豪華客船のようなものだと思う。因みに拙者は、CR-Vには、もしもに備えて電動コンプレッサーとパンク修理剤も搭載している。これで同時にパンク2本まで対応可能。
2023.06.11
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