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もりあがったこと:月曜日にグループプレゼンの結果がかえってきました。 参考:2006.02.21 月曜日はグループプレゼンがあったのですわれらがグループ、Leave behind(配布資料)、プレゼンともにコース最高得点をゲット、ビジネスピッチの勝者となりました。これでBudget EMEAの契約、頂きです。というわけで、キブンよく月曜日を終える。じゃっかんもりさがったこと:火曜日はCV(履歴書)作成のワークショップに参加しました。英語を直されたことについては「別にそういうもんだろう」ということでいいのですが、実は同い年のマグダ(仲良しのポーランド美人)のCVを見て愕然。ワルシャワ大学卒、管理職歴もあり、ポーランド語、英語のほかフランス語ドイツ語が堪能。実際、ここにくるまではドイツ資本の電力会社でPRの仕事をしていたらしい。(仕事ではドイツ語と英語を使っていたらしい。)加えて趣味は乗馬とダイビングと外国語学習。思わず雇いたくなっちゃいました。ちなみにドイツ×ナイジェリアのイブラヒムも同じ30仲間。彼は広告デザインで手に職がある上に、ドイツ語、英語がネイティブで、アラビア語が堪能。コースが終わったらドバイで仕事を始めようと思ってる、とか言ってる。・・・と、世界の30歳を見ると、ちょっと焦る・・・というか、なんか何やってきたんだろう?僕?とか思っちゃうものですよ。というわけで若干へこんだ火曜日。
2006.02.28
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というわけで、閉会式見てました。荒川静香は閉会式にメダルをもっていってたおかげもあってか、けっこううつってましたね。BBC「彼女の競技はすごかった、すごかった」とべた褒め。うんうん。閉会式の演出はなかなかよかった。厳かにトーチが消されていき、しみじみ感動していたところに突如、リッキーマーチンオンステージになったのにはびっくりしましたが。あれがイタリアというものか。奥が深い。スピーチの合間に乱入してきた変な男にはひやっとしましたね。単なる目立ちたがり屋だったからよかったものの、IOC会長とかVIPに危害がくわわってたら大変なことになってたところ。警備体制の責任問題が問われるんだろうな。続報が気になる。次は2010年、バンクーバーであるのか。94年のリレハンメルは大学受験二次試験の日だった。中継を見た。98年、長野のときはちょうど大学院が決まったタイミングだった。02年ソルトレイクシティのときは会社員。あまり印象にないなあ。そして今回のトリノは留学の真っ最中。カーディフで見ることになった。バンクーバー五輪はどこで、どうやって見てるんだろうね?
2006.02.27
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Masaくんちですき焼きパーティ。懸念の生卵については「75度以上の熱湯で3分以上消毒」実施で温泉卵状態にしてみる。それでも卵黄が盛り上がってない・・・血みたいなものがまじってるよ・・・などドキドキする要素が多分に漂う。が、結局食べてしまう。ま、腸内アルコール消毒してるしな。入手の難しい薄切り肉についてはMasaくんが肉の塊を買ってきて、前日にバラ肉状態まで細かくしてくれていた。さらにそれを割り下に漬け込んでおくという念の入れよう。肉の大きさといい、漬け込まれ具合といい、まるで焼肉がはじまるかのようだったけど、味がしみこんでいておいしかった。ナイス判断。すき焼き鍋なんてあるわけもなく、炊飯器で鍋実施。そんなこんなでサバイバル感覚あふれるすき焼き。まだかなー(モデル:新旧日本語教師コンビ)「こんな感じでいいんでしょうか」「いいんじゃないっすかー?」沖縄出身のMasaくんは人生3回目のすき焼き、しかも2回目もイギリスでのこうしたすき焼きだったらしい。いつか本当のすき焼きに連れて行ってあげるからね・・・。
2006.02.26
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こないだ帰国したとき車フェチな友人K住氏とY浅氏に「イギリスってどんな車が走ってる?」と聞かれたのを思い出した。遅くなりました。というわけでこんな車が走ってます In Wales!・・・決してネタが薄くなったので埋草してるわけじゃありません。(たぶん。どきどき。)というわけでー。イギリスの車、4つの特徴ー。まず、イギリスは日本と同じ右ハンドルです。日本と違うのはハンドルは右でなければダメ、ってのが法律で決まってるところ(未確認。伝聞。だまされてるかも。)というわけで外車でも(イギリスじゃほとんどが「外車」になるけど)輸入されてくるものはすべて右ハンドル車です。2つ目に、どんなに小さな車でも必ずといっていいほどマニュアル車です。イギリス人の好み?オートマ車は輸入してもちっとも売れないそうな。このへんは日本と違っておもしろいところ。3つめに、日本と同じように全体的に小さな車種が多いです。日産マーチ(Micra)とか、トヨタVits(Yaris)とか。駐車スペースが限られているのが影響しているのかもね。そういうわけで日本では派手な宣伝の割にはちっとも売れなかったFordのKaも(このサイズでマニュアルしかないのが痛かったのでは)イギリス人の車購入の選択肢上位に入っているようです。結構見かけます。てんとうむしみたいだね最後に、「これは日本では車検通らないだろう」みたいな古い車がそれとなく走ってます。これは新しい車が買えなくて古いのを使っているパターンと古いものに愛着があってものすごい修理費を払いながら使っているパターンがあるので見極めが肝心です。まあ、どちらにしてもなんだかイギリスっぽさ満点です。Mr.ビーンカー。ローバー(時代の)ミニ。何世代前のものなんだろう。日本ではほぼ絶滅したかぶとむしビートルが2連で。後ろのほうはかなりマニア仕様になってました。ローバーのなんちゃら。これも結構手入れがいきわたってました。あ、もちろん新しくてお高い車も走ってます。BMとか、ベンツとか。あとトヨタのレクサスブランドとか。このへんは日本と同じなんですが、それに加えて「元」イギリス車メーカーを見ることが多い気がします。じゅわがー。車間距離を置きたくなる一瞬。というわけで、なんだか男の子っぽい今日の日記。今回、のせきれなかった車の写真も結構あるので続きはネタのないときにでもまた。(やっぱり埋草だったんじゃないか!)
2006.02.25
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朝一番、カナダ人クラスメイトカイルから唐突に「おめでとう!」といわれる。はて?とおもったら荒川静香のことだった。中継、見てたのか。実は僕は見てなかった。その時間、寝てた(お夕寝)。朝、講義直前にネット見て知った。ゴールドメダル。よかった。またカイルの言ってることがわからない!とパニックに陥るところだった。ご参考: 2005.12.09 ノーといいつづける日本人 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200512090000/しかしよく見てるな。カナダ人とかノルウェー人とか、この時期はテレビにはりついてるんだろうか?やっぱり。そして申し訳ないが、カナダがどの種目でメダルを取ったかなんてわからないぞ。たぶんたくさんとってるんだろうな。アイスホッケーとか強いんだろうな。カナダ。キン肉マンでいうところのカナディアンマン。あまりに投げやりなカナダイメージ。せめてアイスホッケーマンにすべきだったのではないか。もしくは熊と荒鮭マン。(北海道のイメージとかぶっているのである)---追記:荒川静香つながりであちこちにトラックバックをしてみたけど、書き終えてみたものはあまり荒川静香ネタではなかったことに後になって気づく。すみません。
2006.02.24
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"You're fired!"のThe Apprentice。イギリス版第2シーズンが先日からBBC2にて放映開始。http://www.bbc.co.uk/apprentice/恐怖の画像直リンク。これってアメリカ版、イギリス版、どっちがオリジナルなのかな。昨日は初回ということで男子チームと女子チームでわかれてタスクに挑む。チーム名を決めるのに女子チームがおしゃべりの中3分くらいでさっさと決めてしまったのに対して男子チームはラテン語では・・・とかややこしい議論をはじめて30分以上かかったのが印象的だった・・・と思ってたら、今日の講義(おしゃべり)の中でも同じことが指摘されてた(笑)。しかし、こういう番組に出るひとびとって特にアクの強いタイプではあるとはいえ、なんか違うよなー、文化が・・・とかしみじみおもった。国際派ビジネスマンへの道は険しい。
2006.02.23
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先日はカーディフ市民が第7位くらいに誇っているであろう(テキトー)シティセンターのアーケード街について取り上げましたが、(ご参考:2006.02.14 カーディフといえばアーケードなのです)今回はそーいう調査をしたら間違いなく1位にランキングされるであろうミレニアムスタジアムのお話。ミレニアムスタジアムはカーディフの町のど真ん中、シティセンターからもセントラルステーションからも歩いていける距離にあります。川沿いの立地で情緒がある・・・のだけど、ちょっと臭いよね。ちなみに川を越えるとプチ中華ストリートが開けています。例によって夏の写真。となりは映画館。ミレニアムスタジアム。試合やイベントのある日には周辺道路が閉鎖され、市内のバスルートも変更されてしまいます。ホテルもB&Bもすぐに一杯に。観光客の皆さんは要注意です。お決まりのラグビー、サッカーの試合のほか、大物ミュージシャンのコンサートもたまにここで行われています。Asian Tsunamiのチャリティーコンサートもここでやったのですよ。去年の夏はU2も来ました。今年はローリングストーンズのライブが開催されます。(チケットまだ売ってる)そしてここ最近でもっとも大きなニュースといえばWembleyに建設中の新スタジアムが完成しないことが濃厚になったため、今年のFAカップファイナルもこのミレニアムスタジアムで開催されることが確定したことですかね。(・・・先進国とは思えないルーズなプロジェクト管理であることは目をつむっておく。)Wembley windfall delights Cardiffhttp://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/4735814.stm5月13日・・・だっけ?とにかくその日は小さなカーディフの町は酔っ払いだらけになってしまうので多分僕は家に引きこもっていることでしょう。スタジアムとは無縁な引きこもりの血がながれてますなあ。
2006.02.22
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月曜日はBudget(レンタカー会社)のPR戦略を提案するというグループワークアサイメントのPitch(プレゼン)がありました。本番直前、最後の練習風景をGoing my wayなポーランド人マグダがデジカメにおさめてくれてました。なんか雰囲気が現れているんじゃないかと。えいごでなんかやってはるー手前の東洋人男性ですが、決して携帯で遊んでいるわけではありません。携帯のストップウォッチで時間を計っているところです。しかし帽子かぶってたせいでぼさぼさだな。髪、きらなきゃ。(違うポイント)
2006.02.21
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イギリスでテレビを見るにはTV licenceの取得が必要です。参考:TV Licensing http://www.tvlicensing.co.uk/index.jspA colour TV Licence costs £126.50 and a black and white licence costs £42.00. カラーテレビの場合126.5ポンド(約2.6万円)。ライセンスは世帯単位での取得が必要で、親元を離れた学生などは独自にライセンスを取得する必要があります。・・・なんだけど、寮などに住んでいて外から見られづらいのとライセンス料の高さのために、払わない学生が多いのです。というわけで、大学のGraduate Centreに転がってたチラシ。学生ターゲットに「ライセンス払えよ」と訴えかけています。一種のPRだね。父親の目つきと、学生のイマドキ感がなんともHeard the one about the student whose old man lent the one about the student whose old man lent him 1 about the student whose old man lent him £1,000 to pay a TV Licensing fine?(超訳:TVライセンスの罰金を払うために父親から£1,000貸りた学生の話を聞いたかい?)イギリスのライセンスは日本の視聴料のそれに比べて強制力が強く、払わないと1,000ポンド(Whopping20万円!)の罰金が科せられるだけでなく、悪質な場合には刑務所行きもあるのだそうです(確か)。で、これを開くと、Licenceの払い方の説明と支払いフォーム、あわせてこんなメッセージが・・・どーんNeither have we.(超訳:うちもないのよ、コレ。)共感を呼んで、支払らってもらおう、ということかな。効果のほどはよくわからないけど、面白いチラシです。---余談:この日記のため改めてLicensingのサイトを見たけどかなりの多言語対応っぷりです。主にマイナー言語に対するアグレッシブな攻めっぷりがデータに基づくなんとやらな気がしてちょっと怖いです。ちなみに一番左のCymraegはウェールズ語です。こういうのって、翻訳自体にはあまり意味がなく、むしろ「ウェールズに対して理解がありますよ」というメッセージを示す一種のパフォーマンスだったりします。なんだかね。
2006.02.20
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年末に提出したPR Theoryのエッセイ(テーマ:PRはManagementにとって不可欠な要素といえるのか?)1月末に提出したPolitical Communicationのレポート(テーマ:Spin Doctorの登場は民主主義をダメにしたのか?)がまとめて返却されました。結果は・・・お、オレって、けっこうやるんじゃん?というかんじ。わー。特にPolitical Communicationのレポートについては災い転じてなんとやら。実際、書いている最中は読んだ本が全体的にどうも的外れだった気がしてきて「やばし、これは再提出もありなん」と思っていたのだけどその微妙なはずれ具合が「周辺の議論を絡めて独自の理論が展開できている」とのこと。(ハーバーマスから、カルチュラルスタディーズまで駆使したからなー。)しかも、それでも文字数がどうもうまくおさまらず、新聞で拾ったネタとかテレビで拾ったネタを混ぜ込んでおいたら(Liberal DemocratsのLeader候補のゲイ疑惑報道とか、 MP George GallowayのCelebrity Big Brother出演とか。)←在英の人ならご存知ですよね?「理論を実際に当てはめて、自分なりに解釈しているのがよい」とか。ま、この調子でラッキーが続いてほしいものです。うん。
2006.02.19
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BBCだとイギリス人が活躍するものを中心に放送するのでこれまであまりよくみたことのない種目に詳しくなります。カーリングはこのところ日本でも盛んになったけど(とくに女子)駆け引きがものをいう種目だったことを知った。単純に真ん中におけばいいだけじゃなくて、ぶつかりやすいところにわざを自分の石をおいて相手の邪魔をしたり、ぶつかった反動で中心に行くように置くとかいろいろあるらしい。ペタンクみたいなもんか。(もっとマイナー。)ちいさなソリにのりほとんど生身ですべり落ちていくリュージュはかなり怖そうだ。(ボブスレーとはまた別物。)130キロとか出ているだけでもすごいのに、氷の上に顔をつけているような状態で滑り降りていくので体感的にはずっと早いスピードに感じているに違いない。銀メダルを取ったイギリス人の女の子がかわいい。(余計な情報)ボブスレーも解説付きでまじめにみたことなかった。乗ってるだけでしょ?あれなら僕でも出られそうだ、とか思ってたけど、中でバランスをとるだけじゃなく、最初のソリを押し出すパワーがかなり肝心らしい。どこの国だったか忘れたけどアームレスリングの元チャンピオンがボブスレー転向しているらしい。確かによくみたら各国選手、めちゃくちゃごつかった。だめだ。ミズスマシことショートトラックについては競技中継の前に「ショートトラックにはこんなドラマが」とソルトレイクの映像(上位を争っていた4名の上位選手が最後の最後でもつれて全員転倒、 1人遅れて滑っていた最下位の選手が「あれ?」ってな顔で金メダルを取ったアレ)が繰り返し流されてます。もしかしてBBC、再現を期待してる?しかしこの競技、韓国人強いなー。あ、そうそう。かのたなボタ金の選手の自伝のタイトルは「Last man standing」なんだって。はは。他にも中国人ペアフィギアの大転倒だけど銀、とかいろいろありますね。トリノ。と、なんだかんだでこれまでにないほど五輪を見ている2006。
2006.02.18
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2月13日付「Financial Times」の「FT Global Traveller」という別刷は「How to Cope with the Chinese puzzle」という特集でした。はしで中華食ってるガイジン簡単に言えば、これからますます伸びてくるであろう中国とどーやってビジネスを円滑にすすめていけるか?という特集。イギリス人はここんところ中国の経済成長に敏感だもんね。(ローバーも買われたし。)で、ページを開くとこんな記事が飛び込んできます。International Businessにとって文化の理解は不可欠。「Manners maketh man, and profitable deals」礼節は人を作る、ビジネスもね!・・・ってなところかな。中国とビジネスがしたければその文化を理解すべし!という内容。あんぐろさくそんにしてはいいこというじゃないか。その必要がようやくわかってきたのか、イギリス人。えらいぞ。うん。と、よく見ていると・・・なんか写真が・・・ガイジンと中国人ごはんたべてますあれ?ガイジンの頭の上、何か見覚えのある文字が・・・「みそ煮込 ライス付 1200円」どーん。じゃぱーにーず!しかも円建て。これで中国とのビジネス、確実にご破算です。---後日談。翌日、2月14日の「Financial Times」本紙。読者からのお手紙によってようやく間違いが指摘されました。中国マナーだけど、日本のレストランですねいわく「大きな写真が日本のレストランでの食事風景でなければ 記事はさらに説得力があったのですが」。ブリュッセルにお住まいのMitchellさんのご指摘、極限までに嫌味スパイスが効いています。これが国際派ビジネスというものですか。FTも発行までのどこかのタイミングで気づいてよ。ま、BritishのFar East観ってだいたいこんなかんじ。
2006.02.17
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そういえば僕の修論スーパーバイザーはMike Ungersma氏に決まった。日々、Professional Writingで僕を苦しめている教授。しかしその実態はジャーナリストとして活躍した後、国連によってコソボに派遣され、現地のコミュニケーション・メディア政策立案に従事。ジャーナリストの養成こそがコソボの平和を築く「インフラ整備」だ、ということでジャーナリススト養成コースの大学院のコースを設立する。なんだか不思議な経歴の持ち主。僕の日本での大学院の先生と話が合うだろうなあ、とかちょっと思う。で、Make Poverty HistoryとかWhite Wristbandの流行に興味があるんだけど・・・とか話しながらも、結局なにがやりたいかというところで興味関心はボランタリーセクターのPR活動ところにあるのではなく、なんで爆発的流行を起こしたのか、というところにありそうな気がした。というわけで、かなり前に流し読んだ「ティッピングポイント」(この説明はまたこんど)の考え方を援用しつつ流行と口コミって切り口でMake Poverty Historyを考えてみようかなあ、と、思いつきで話してみたら、おぉ、それはいい!ティッピングポイントの考え方をPRにどう応用できるかってことだな?!というところに落ち着いてしまった。ということで、この路線で行きそうな予感。そしてMake Poverty Historyは一事例として使われるかどうか、というところまで追いやられていくのであった。ちなみに。出掛けにあー、最初のテーマから大分ずれたなあーとぐちってたらそういうもんだよ!日本の悪しき伝統だよ。どうも日本の学生さんは最初の考えに固執しすぎる傾向にあるんだな。と、冗談半分で言われてしまった。ま、楽しく書けそうだからいいかな。
2006.02.16
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前回の「Geisha Girl」は感動的な青春ドキュメンタリーだった。 2006.02.08 Geisha Girl (BBC4 on BBC2) http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/20060208/それに対し、今回の「I, Samurai」はタランティーノばりに日本にかぶれたイギリス人芸術批評家がサムライ文化を探求するべく日本を訪れる、という番組だった。「ワタシノ ユメハ Samurai(注:「サミュライ」と発音)ニ ナルコトデース。」言われた日本人の半笑い対応がGood。基本的には日本文化を紹介する教養ドキュメンタリー仕立て。日本の歴史を説明しながらサムライと文化の関連を解説。かなりよく調べてはあるし、説明も間違ってない(と思う)。(まあ、TBS VISIONが制作に関わってるみたいだったからなー。)しかし、そのためか、おそろしくBoring。おじさん(芸術批評家)が庭園でぼーっとしているシーンが延々と流れ、途中挿入される、謎の居合いシーン。そこに不思議な演歌BGMが追い討ちをかける。たぶん「日本文化の静を表現」とかなんとかなんだろうけどなー。あまりに退屈だったので思わずテレビを撮影してしまう。てなわけで・・・はーるばるきたぜとーきょー(汐留だな、これは。)芸術批評家はサムライソードにぞっこんLOVE。刀を作る工房(なんていうんだっけ?)も訪問。「この文字のしなりぐあいはサムライソードに通じるものがある気がする」。諸行無常とか説明していたのはおぉ、とかおもったけど。「サムライデパートメントストア」を訪れる。どこにあるんだろう、これは。店のお姉ちゃんが普通に英語対応していた。ガイジン客、多いんだろうな。しかし室町時代の刀、500万円だってよ!ところどころに挿入される居合いシーン。意味が分かりませんがサムライっぽいのは確かだ。途中、東京を離れ、京都に向かうのはお約束です。「ミナモトノーヨリトモ、サミュライソードで国家統一。」そういう言い方もできるか。しかしこの絵をどこぞ和室にもってきて撮影とはさすがBBCの力です。サムライになるならもちろんその周辺文化も理解しなければなりません。能は当然のこと・・・(かなり派手なのを選んできました)ティーセレモニーも欠かせません。むろんゲイシャ遊びも。(これは・・・どうなの?)せっかく京都にきたのでサムライ体験もしてしまいます。時代村。修学旅行生だらけです。ズラ付け中。なんか不満?どうでもいいけど、背後にかすかに写るイギリス国旗が撮影現場の雰囲気を妙にリアルに物語ります。各社調整、ごくろうさまです!小芝居もやってしまいます。「お侍さま!」エキストラの子、これで全英デビューです。国際派スターの仲間入り。こうやってみると安岡力也ってやっぱりハーフなんだなあ、とかおもうまあ、そういうわけでBBC4ならではの自分の世界に没入しちゃった感じが素敵な、サムライ文化への愛あふれるドキュメンタリーでした。最後に・・・現在も残るサムライの名残り。日本の巨大産業・アニメや漫画でもサムライが多数モチーフに使われているほか、多くのビジネスエグゼクティブは出勤前にケンドーをたしなんでいます。そうだったのか!
2006.02.15
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紹介されているようでこれまで意外と記事になっていない、身の回りの物事をを取り上げてみよう。今回はカーディフの人に「この町で誇れるものといえば・・・?」と質問すると多分、7位くらいの回答にでてくるであろう(びみょー)、シティセンターのアーケード街について。カーディフにはQueen Streetというもっとも華やかな通りを中心にSt.Davidsというショッピングモールとそれに隣接するアーケードでシティセンターを構成しています。まあ、写真をどうぞ。(これまた夏に撮影したものなので人の服装に違和感がありますが)雨にぬれずにおかいものーあ、ウェールズの国旗だご覧の通り、アーケード内は地元の小さなお店が多数連なっています。写真だとわかりづらいのですがファッション関連のセレクトショップから模型のお店(よくいく)、自然食品の店とか、こじゃれた雑貨の店、格闘技専門店などなどハイストリートの店に比べてマニア度が高く、かなりディープな雰囲気をかもしだしています。ま、あんまり買うものないんですけどね。まー、アーケードとか歩いているとなんとなく地元民になったキブンがあじわえるってもんですよ。うん。参考:ほら、こういうところ、ガイコク人は喜びそうじゃないですか?典型的な日本のローカル色あふれるアーケード(撮影地:阿波池田)
2006.02.14
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1.れもん?イギリス人コースメイトから届いたメール。その1センテンス。Pleas email me if you can make, so i am not sitting like a lemon on my own! このメールを受け取った非ネイティブはlike a lemonのところで「ん?」と思ったに違いない。予想はできるんだけどね・・・。で、辞書で調べてみても、英辞郎ほか英和だと出てこないです。CALDの最後の項目でようやく見つけました。予想通り、「a stupid person」の意味です。そしておもいっきりBrE。使うことはなさそうだけど、ふーん、普通に使うんだー、ってなところで。2.ネイティブっぽいにおいがする言いまわし「これ、書かなきゃいけないんだっけ?」とか言うとき英語学習者は脊髄反射的にShouldとかHave toとかNeedなどなどとにかくmodal verbに頼りがちなんだけど、ネイティブとかほとんどネイティブってなひとたちってbe supposed toっていう言い方をうまく使ってるよね。Am I supposed to do that?とかとか。「(誰かから)やるように想定されている訳?」みたいなかんじなのかな。つかいこなせるともっと意思が伝わりやすくなりそうだよね。3.これもネイティブっぽい前に書いた気もするけど、「・・・やらせてもらえないかな?」とか「・・・やってもらえないかな?」っていうお願いまじりの交渉シチュエーションのときの言い方。Would you...?とかMay I...?っていうのも間違いじゃないんだろうけどネイティブの人はAny chance ...?ってのを使っている気がする。直訳すると「**の見込みはありますか?」なんだけど、直接的にお願いするより控えめな感じが出て、微妙な感情がこめられそうな言い方だよね。あと、同時に思いっきり丁寧に言うといやみな感じも出せそうだね。(そんな機会あるのか?)なんだか、もっと全体的に英語の勉強をしろよ!ってかんじがしてきたけど、まあ、じょんどーブログっぽくていいんじゃないかと開き直り。
2006.02.13
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おもむろに古い写真を載せてみる。(夏ごろ撮影)滅多に行かないマクドナルドに行ったときの写真。なんで机が片方へこんでるんだ?とおもったら・・・ガキ・・・お子様対応であったか!これって、ふつう?ファミリー向けマクドナルドって行かなないからわからないんだけど・・・。しかし2席子供用で、2席大人用。ファミリー想定ってマーケティングが見え隠れして面白いよね。そしてこんな写真をどきどきしながら隠し撮ってるお前もどうなのよって気がするよね。はい。
2006.02.12
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コースメイトYみこさんとの会話は、ほかに会話に加わっている人がいなければ基本的には日本語です。まあ、日本人同士あえて英語でしゃべらなくても他の場面では嫌というほど英語を使わなきゃいけないわけだしね・・・。この、僕とYみこさんの間でしか展開されない日本語会話の後はその希少価値(?)のせいかか、脇で聞き耳をたてていた人から何かしらの日本語についての質問やコメントがやってきます。どんなこといわれたかをまとめてみよー。多くの台湾人の人たちからは「ドラマみたーい」といわれました。日本のドラマが多数放送されているので、音にはなんとなく覚えがあるらしい。(「ぼく、タケノウチみたい? 」「日本語だけね。」というのが 大体その次のお決まりの展開になってますが。)ポーランドのマグダは日本人の名前の響きが好きだ、と言ってました。Yみこ、じょん(←日本名のほうね)、とあげた後、日本のプリンセスとその娘さんの名前を挙げてました。もしかしたら皇室フェチかもしれません。アイスランドのヴェラは1タームだけ日本語を勉強したことがあるらしい。アイスランドで。日本語を。なんとマニアックな。センテンスが長くて聞き取れないけど、聞き取ろうとしてみた、のだそうです。あぁ、ばか、とかいわなくてよかった。オランダ/ブラジルのポーラはブラジルにいるころに少し日本語を聞いたことがあるのだそうです。いわく、音がやわらかくて、きれい、だそうです。半分以上がお世辞(というか、誇張のほめ言葉)としてもまあ、なんだかうれしいやね。しかしここまでの反響をかいてみておもったのだけどきれいな日本語の音をウェールズに普及させた親善大使として外務省、もしくは文部科学省から何かしらの補助金をもらっても罰は当たらないんじゃないかと思ってきたよ、ぼくは。ご検討下さい。
2006.02.11
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新タームに入り、そろそろみんなDissertationにおびえ始めた今日この頃。1.気がついたら3人もコースをやめていた。 ひとりはぜんぜん知らない子、 ひとりは前のResearch Methodsのチームで同じだったカトリーナ(ギリシア) ひとりはカナダから来てた子(ホームシックで帰った) カトリーナはNewport(隣町)に住んでいたし、 大学院が第一目的でイギリスいたわけではない雰囲気だったのでなんかわかる。 (飽きた)とか(あんま、おもんない)とかそういう理由で やめていても別に驚きがない感じ。 しかしカナダ人がホームシックで帰るのか。言葉通じるのになあ。 気候も食べ物も同じようなもんだろーに。 台湾人がホームシックで帰ったっていうんだったら なんだかわかる気がするんだろうけど。 やはりここんところバンクーバー-カーディフ299ドル!と宣伝しまくってた Zoom Airlinesのビルボードが郷愁を誘ったか。 2.今タームのResearch Methodsグループワークでは混合チームが激減 グループワーク。多国籍・多文化構成だと面白いんだけど、大変なんだよね。 忙しくなる今タームのスケジュールを前に ほぼ全員「できるだけ楽をしたい」この授業(リサーチとかめんどう)。 見事に色素別に分かれました。 ちなみに僕のチームは香港・台湾・台湾・タイ・日本。 アジア予選だ。3.中華口コミパワーは怖いです 意思疎通と共同作業が楽そう相手同士、即決したグループメンバー。 しかし、そのなかで前回いろいろあった中国アイヴィーは→こちらをご参照「2005.12.07 グループワークはやっぱり難しい 」http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200512070000/ は、はぐれ中華として「残りの人たち」で構成された超人種グループに編入されることに。 洋の東西を問わず、すごい勢いで 「彼女は・・・さあ・・・」的雰囲気が出来上がってます。 Reputation Managementの大切さを知りました。(ちと違う) かわいそう・・・だけど、 4,5人のグループだと1人のアレはちょっと大きいのは確か。 んー。仕方ないのかなあ、やっぱり。と、まあ、いろいろありますね。先日採取してきたネタ物件が多数あるのにこんなくだらないことばかり書いてしまってなかなかブログにアップできないなー。
2006.02.10
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授業中や共用のコンピュータをつかっているときなどなど、横の人をちらちらみては、いつも気になっていること。アジアからきた女の子たちはほぼ全員、ペンでノートをとる。そしてそのすべての子達が、それがたとえ自分自身のメモ書きやノートであったとしても間違えたときには必ず修正液をつかってきれいに直す。不思議だ・・・。そんなのぐちゃぐちゃって直せばいいのに・・・。多くのイギリス人の子たちはエッセイは手書きでいったん全部書いてしまってからそれを見ながらなぜかワードに書き写している。ものすごい二度手間。不思議だ・・・。タイプライター時代の名残なのか・・・?というわけで、こういうどうでもいい細かいことが気になって仕方がない、イギリスの日々です。(わぁ、有益。)
2006.02.10
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カーディフのなんてこともない住宅街が突如お祭りムードに。クイーンズカラーの旗がはためき・・・ポールまで三色に統一されて・・・こ、これはどうしたことか?!と、実は、これBBC(Wales)制作のSci-Fiドラマ、「Doctor Who」の撮影がただいまカーディフ市内で行われているんですねー。このレンガづくりの建物が昔のイギリスの町並みとして使われ、50年代か60年代あたりのシーンになるらしい。(野次馬いわく。)見づらいけど、ピンクのスカートをはいているひとが女優さん。スクーターで町を駆け抜けていくシーンみたいでした。ちなみに手前に見える電話ボックスみたいなのはこのドラマに不可欠なアイテム(大道具)のポリスコールボックス。馴染んでますけど、決して町の公衆電話ではありません。というわけで、興味のある方はどうぞ。「Doctor Who」公式サイト(英語)http://www.bbc.co.uk/doctorwho/日本だとあんまりメジャーじゃないけど、イギリスで育ったひとならたいがい知ってるよ・・・ってくらい有名なクラッシックなドラマの新作・・・らしい。あ、去年のクリスマスにもちょっと特別編が放送されてましたっけね。というわけで、遠回りしてまで撮影現場まで出向いてしまった、結構ミーハーな僕。
2006.02.09
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昨晩みたテレビ番組。なんだかふざけたタイトルなのでよくある日本カンチガイ番組なのかとおもったら東北の女の子が中学卒業後すぐに京都に出てきて舞妓になるための修業を積み、晴れて夢の第一歩を踏み出す姿を追ったBBC制作の硬派なドキュメンタリーだった。「姉さま方のようになりたいどすえ」またこの取り上げられている子がイマドキいないだろうってくらいに素朴でいてけなげ。そんな子が置き屋さんといった日本でも特別に伝統と躾に厳しい環境で頑張る姿は非常に感動的ながらも「これは日本でも特別なことです!」といいたい気持ちでいっぱいになった。面白かったのは日本でつくったドキュメンタリーではできないであろう質問、「体を求められたらどうする?」とか聞かれていたり、中学校の同級生たちが舞妓(志望)の女の子について語っている横で「舞妓さんって、帯をくるくるあれー、っての、あるのかな?ない、よね?」と、仲間同士はなしているシーン(字幕つき)が使われていたところ。こないだの映画でゲイシャって有名になったけどどうしても、「ダンサー?プロスティテュート?」ってなイメージはあるんだなあ、と。まあ、僕もよくわかりませんが。晴れて舞妓の試験に合格し、番組の最後は初のお座敷に出るシーンがだったんだけど、そこは明らかに元プロボクサーの渡辺二郎みたいな風貌のかたがたの宴。あぁ・・・舞妓さんってやっぱり大変な仕事なんだな、と日本人の僕は思ったのだけどそこらへんはイギリス人視聴者には伝わってないんだろうな。ふむ。次は「Being Samurai」というドキュメンタリーらしい。なんだろう?殺陣師のことかな?羽柴誠三秀吉さんのことだったらどうしよう。
2006.02.08
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現役lecturerさんからも掲示板にご指摘をいただきましたが・・・Paper withdrawn over cartoon row http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/wales/4689442.stmというわけでやっちゃいました、うちの大学新聞「Gair Rhydd」。(←発音できない)僕はこの新聞を毎週土曜日に拾っているので風刺漫画がのっている版をもっています。というわけで、写真で転載だ!おおお!!問題の新聞。付箋のところに漫画が転載されてます。(やっぱり怖いので隠した)エディターにはジャーナリズムスクールの学生が多いらしいけど、深い考えがあってというよりも「若さゆえの過ち」・・・って感じがします。しかし大学はかなりの数のイスラム圏からの留学生もいるわけで大学新聞がやっちゃダメだろう、ってところ。あまりに軽率だよね。
2006.02.08
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ただいま進行中の「レンタカー会社のPR戦略を考える」グループワークは7人構成。 ぼく(日本) Yみこさん(日本) ジョハン(台湾) ジャスミン(台湾) マグダ(ポーランド) ポーラ(オランダ×ブラジル) イブラヒム(ドイツ×ナイジェリア)と、まるでワールドカップの予選みたいな混合チーム。ポーラとイブラヒムは非英語使用国の出身だけどそのMixedな国際性からわかるように(?)教育はずっと英語で受けてきたらしい。ということで、ほぼネイティブ。あとの4人の英語力はほぼ同じくらいであーうーとかいいながらなんとかコミュニケーションとってるかんじ。まあ、実際のところ、このくらいの英語力バランスがコミュニケーション不全も起きず、かといって誰も萎縮することもなく、誰もが活発に発言できて非常によいかんじ。って、そんな甘えたこと言ってちゃダメなんですけどね。ただいま締め切りもせまってきたのでマグダ、ポーラ、僕とで小チームを作って作業をすすめています。しかし、2人とも、近距離に迫っては覗き込むかのようにじっと目を見て話すのでミーティングしているだけで本当にドキドキします。こ、これが恋ってやつ?(ちがう)
2006.02.07
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自転車を盗まれたの件、続報。警察に届けたその後、ウェールズ警察からのお手紙とともに「犯罪被害者のみなさんへ」という小冊子が届きました。犯罪の被害者・・・こうやってみるとものものしい。ちなみに小冊子の中には裁判手続きや補償手続きの説明とともに警察や関係機関からどういうサポートが受けられるのかが細かに書かれていました。へー。
2006.02.06
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ひとまず提出物の波が過ぎたのでMasaくんちで持ち寄りパーティ。キムチ鍋(最後は味噌鍋になってしまったが)。なんだかんだで結局、深夜3時ごろまで居座ってしまった。いろいろたてこんできたのでしばらくパーティはお休みです。
2006.02.05
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今期はエッセイ3本に加えてビジネスピッチレターだの、ビジネスレポートだのと(※PRプロフェッショナルとしての文章体裁でのレポートが求められる・・・のだそうだ)提出物の多い大変なタームになりそうなのだけど、その中で一番頭の痛いアサイメントが。プレスカンファレンス実習いわく、「ジャーナリスト(※隣接コースのMA in International Journalismの生徒)を前に こんとろばーしゃるな商品を発表することを目的にした プレスカンファレンスを主催。」・・・ということらしい。簡単に言うと、こちら側はジャーナリストのひとたちに「好意的な記事を書いてもらう」ことを目的にカンファレンスを実施。ジャーナリスト役の彼らは「プレスリリースの裏にあるニュースを探り出す」ことを目的にカンファレンスに出席。こちらのプレゼンテーションに対して、ジャーナリストが質疑応答で攻めてくる・・・と、そんなかんじ。単なるディスカッションとのちがいは、ジャーナリストに「潜在的に」好意的な印象をあたえること(カンファレンス席上でジャーナリストに攻撃的な姿勢を見せることは PRプロフェッショナルとしてはタブー)なのだそうだ。・・・英語でやるんですよねえ?やっぱり。意思を伝えるだけでもえっちらおっちらなのに、そんな、好印象な記者発表だなんて・・・。どうなるんだ。カンファレンスは3月16日の予定。こうご期待!
2006.02.04
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ムスリムネタ・・・。そうなのか、かの宗教は偶像崇拝を禁止しているのは知っていたけど、ムハンマドの絵を描くこと自体も許されてなかったのか。初めて知った。あやうく新商品のパッケージに載せるところだった。(何の商品?)しかしさ、こういうのみていると世界って分かり合えないよな、とか思っちゃうよね。イスラム国はデンマークとかフランスとかをますます攻撃するだろうし、(表現の自由を主張してFrance-Soirが例の風刺画を載せた。 同じようにスペイン、ノルウェイ、ベルギーなどのメディアも 「言論の自由を問う」という目的でこの風刺画を再掲載。)その攻撃に大してデンマークやフランス(というかヨーロッパ諸国)はイスラムへの不信感を余計に募らせるだろうし。悪循環だ。とか、いやに殊勝なことを言ってみる。というかさ、デンマーク製品のボイコットとか起こっちゃって文化とビジネスってやっぱり深いつながりがあるよね。どんなに製品や会社のブランド力があってもこういうことがあるとその信頼は一発で壊れちゃうんだもんねえ。政治的・文化的にによくわからない国への展開はこわいな。まあ、日本は新聞でこの風刺画が載るとは思えないので日本企業はあんまり心配していないのかな・・・。(そもそもイスラム社会のことって記事のネタにあんまりならないよね)掲載されてるけど日本メディアへの世界関心の低さから話題になってないだけだったらどうしよう。でも、イスラムのひとたちも、国旗とか燃やすデモじゃなく反撃にキリスト教冒涜のイラストとか新聞に載せればいいのになあ。・・・って、そういう問題じゃないんだろうなあ。「デンマークの新聞でこんなひどいことがおきてます!」と伝えようとしてその風刺画を新聞に載せたヨルダンの編集長が解雇されるくらいのトーンらしいし。イスラム系住民も多いイギリス(テロ実行犯も結局「イギリス人」だったよね)、このニュースはみんなセンシティブになりながらもかなりの報道がされています。成り行きを見守りたいところですね。以上、なんとなく国際派をぶってみたじょんどーのつぶやきでした。(ニュース報道的締め)興味深かったのでリンクをはっておく:BBCでは今はこういうこういう感じで伝えられてます:Muslims in new cartoon protests http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/4674628.stmこちら、憲法第1条からFreedom of Speech!な国を代表してCNNの報道:Cartoons spark violent protestshttp://edition.cnn.com/2006/WORLD/europe/01/30/denmark.cartoon.ap/index.htmlそして、アルジャジーラはこういうトーンで:More outrage over Prophet cartoonshttp://english.aljazeera.net/NR/exeres/6C4C58F7-6F84-40DC-82B7-F903D42E38DB.htm追記:あ、イギリスメディアでその風刺画を転載したのは一紙もないらしい。SunとDaily Telegraphが問題の新聞を写しているものの、例の風刺画のところはブランクになっているらしい。見なきゃ。BBCが伝えてます。「Such restraint is unusual in the British media these days - and could set an intriguing precedent. 」だって。How UK press shapes up to cartoon rowhttp://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/4677474.stm
2006.02.03
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グループワーク自体はいいのだけど、「誰とグループ作るか」とかでいちいちもめるのが本当に面倒くさい・・・。しかも9割以上女性が占める僕のコース、「あの子がいるからやだ」とかいろいろあって(※世界共通)あー、どうでもいい・・・ってなかんじ。さらにその上に同じ地域出身の人同士が固まる傾向もあるしね。ネイティブはやっぱりネイティブ同士固まってしまうし、第2勢力でもあるギリシア系はキプロス・イタリアを含めて南欧チームを、台湾・中国はそれぞれでチームを作りたがる傾向に。そういう中、日本人じょんどーは弱小グループとして同じ日本人のYみこさん、マイノリティグループ・ポーランドのマグダとかタイからきたミャウとかと一緒になることが多いです。そのほか、はぐれ台湾・香港人のひとびとに混ぜてもらったりたまにアフリカ系のチームに入れてもらったり。あとは仲良しのドイツ/ナイジェリア人イブラヒムが同じグループのことが多いかな。なんか常任理事国入り国を目指す日本政府のようです。
2006.02.02
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「アドボカシー活動としてのPRキャンペーン:そのテクニックと実際」をテーマにすることを決めたものの、じっさいのところ、僕はあまり道徳的な人間じゃありません。興味をもったのは、Make Povery Historyをはじめとしたイギリスでのアドボカシー活動がPRキャンペーンとしてかなりの成功をおさめている(ように見える)のはどーしてなんだろう?どういうテクニックを使っているんだろう?という、そっちのほうの興味からやってきているもので、世界の貧困をなくしたい!とかそういう社会正義心はそんなに強くなかったりします。(判断するには政治のこととか歴史のこととか知らなさすぎる。)その意味ではスターバックスコーヒーの風評管理がどのようになされているか?というテーマを、コーヒーはあんまり好きじゃないけど調べてみた・・・というのと同じような問題関心の持ち方だといえるかもしれません。そしていまだにテーマが若干ゆれていてとりあえずリストバンドキャンペーン(ホワイトバンドとかね)をPRテクニックとして評価するということを中心にやろうと思っていますが、企業のCSRとからめてアルコール中毒問題に対するいろんな団体のアドボカシーを論じるのも捨てがたいなあ、とかおもっています。さて、そうしたアドボカシー活動についてここ数日、じょんどーが思うこと。日本でのホワイトバンド活動への批判を見ていると、「アドボカシー」というものが理解されていない、というのを強く感じます。まあ、その理解されていないことを踏まえずにキャンペーンを展開した主催者の問題でもあるんだけど、「バンドを買う300円を貧しい人に直接寄付したほうがよっぽど効率的」という意見はまさにその典型としてあげることができるかもしれません。アドボカシーとは問題や構造を広く知らしめるための活動であり、そのための予算は寄付や募金とは別なんだけど、どうしても「ボランティア団体への寄付=貧しい人に直送」というリンクがあたまのなかにあるんだよね。こういう活動への理解へのすり合わせのためにもアドボカシーそのものに対するアドボカシーが先に必要なのかもしれません。あと、「影でPR会社がもうけている」という批判についても日本と欧米諸国(というか、キリスト教諸国)とでの「チャリティーのありかた」への考え方の違いを感じたりします。日本でのそうした批判の背景には チャリティ活動に携わる会社は運送会社も、 印刷会社も、PR会社もコンピュータ会社も銀行もみんな、みんな、 すべて持ち出しの無償サービスを提供しなきゃおかしい!というのが前提にあるような感じがします。こうした考え方はかえってチャリティ活動を難しくしてますよね、実際。ま、そんなかんじで、対象との距離を微妙に保ちつつ、修士論文、がんばりたいとおもいます。はい。さーて、Proposalに戻るかなっと。
2006.02.01
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