2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全40件 (40件中 1-40件目)
1
いろいろあった2006年ももうおしまい。留学、旅行、論文、転職、引越し・・・。ちょっと思い出してみるだけでもほんとにいろいろ。というわけで、今年1年、どんなことがあったか、振り返ってみようとおもう。いきなりだけど、ブログでみる、じょんどーの2006!わー。どんどん、ぱふぱふ!1月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200601/一時帰国を終えてイギリスへ戻り、論文・修論テーマ決めの月でした。エッセイ書きに煮詰まって、ベッドの上に広げた資料を撮ってみたり、2006.01.25 獺祭状態:忙しいとわかりやすく更新が止まる http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200601250000/カーディフの校舎とか写真に撮ってる。2006.01.21 こーいうところで勉強しているのだ http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200601210000/2月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200602/この月の日記はテレビネタが多い。かなり引きこもり生活をしていたことが推測できますな。このとき好きだったDoctor Whoは現在、NHKで放送中です。2006.02.09 Doctor Who? http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200602090000/トリノ五輪もありましたねえ。オリンピックの盛り上がり方って国によってかなり違うんだなあ、と変なことを知りましたっけ。2006.02.18 トリノ五輪みてる on BBC2 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200602180000/2006.02.24 カナダ人はやっぱりみてたトリノ五輪。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200602240000/2006.02.27 トリノ五輪閉幕 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200602270000/こうした引きこもりライフ、グループワークにあくせくしてたり、Dissertationにひー、とかいいはじめていたのと深い関係にあるのはいうまでもなく。3月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200603/プレスカンファレンス実習が大きな山!の月でした。2006.03.17 プレスカンファレンスが終わった♪ http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200603170000/プレスカンファレンスについて「これ、母国語同士でやりたいね。」とか書いてる。で、来年は、母国語でやることになる、と。あいかわらずエッセイも書いてました。4月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200604/こうやって振り返ってみるとずっとグループワークとエッセイ漬けだったんだなあ・・・。カーディフも徐々に暖かくなってきたのか、脳内が春になってるエントリも。2006.04.06 Spring has come! http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200604060000/ランドロード・アグネスの入院が思いのほか長びき、2006.04.16 イースターランチとアグネスの血縁 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200604160000/ハウスメイト・アンドリューが韓国旅行をしたりと、2006.04.29 そうそう、アンドリューがかえってきたのですが http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200604290000/家にひとりが多かったこの月。5月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200605/レポート類はおしまい!あとはDissertation残すのみ!となった月。というわけでクラスメイトとNewquayにいったり2006.05.13 Newquayってこんなとこ http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200605130000/まさ、さかな&だんご でLand's End他に行ったりしてます。あ、本当はアムステルダムに行こうとしてたんだけど、飛行機が飛ばなかったのでした。2006.05.29 Scilly Islandはバカの島ではなかった http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200605290000/Dissertationに向けて充電の時期。6月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200606/ひたすらにDissertationだなー・・・。親イギリスに来る、の月でした。2006.06.07 突然ですがロンドンにいきます http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200606070000/ワールドカップもはじまってますが、明らかになにやら無関心です。2006.06.18 さかーのことはよくわからんけど http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200606180000/で、徐々にDissertationが本気でヤバくなってくる。2006.06.25 1日1,000Wordsが希望から義務に・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200606250000/7月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200607/Dissertation追い込み。日記読んでるだけで、つらく苦しい日々が思い出されます。2006.07.05 アンケートに協力してくれというメールがじゃかじゃか届く http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200607050000/2006.07.14 お庭でエッセイ http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200607140000/2006.07.24 まだやってるの?! http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200607240000/8月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200608/まずは祝!Dissertation提出!2006.08.23 そしてついにD-thing提出。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200608230000/製本に出してほっとしているタイミングにALFくんとブレコン日帰り&ロンドン入り。ロンドンはパスポートの更新でした。2006.08.22 ブレコンビーコンズ国立公園。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200608220000/2006.08.24 ロンドン日本総領事館の窓口のお姉さんは顔選考がある疑惑。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200608240001/9月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200609/旅行!旅行!そして涙の帰国。8月31日から9月14日までアイルランド(旅行日記、未完成。)アイルランドを半周。ダブリン郊外のトリムという町に住むアグネスの妹・ブリジットにお世話になったんだよね。9月18日から20日まではオランダはアムステルダムを旅行。2006.09.18 アムステルダムでアート堪能中です。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200609180001/ブリジットとアグネス姉妹父とカーディフで再会。2006.09.24 アグネスファミリー。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200609240000/そしてついにやってきた帰国日。2006.09.26 帰国日 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200609260000/いまでもこの日のことを思い出すと胸の奥があつーくなります。10月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200610/帰国、転職活動の日々。でもかなりの部分、ブログには書かれてませんね。そりゃそうだ。今からみると2006.10.05 留学してました、っていうのが恥ずかしいやうな http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200610050000/2006.10.06 刺激的なインタビュー。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200610060001/2006.10.26 贅沢な悩み http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200610260000/などなど、微妙に書いてますな。11月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200611/転職活動がひといきついて、前の会社を辞める手続きに。これが予想以上に手間取った11月。無意味に本を読んだり、映画を観たり、人に会ったりの日々。もったいないような、ぜいたくなような時間の使い方。2006.11.23 Inputシーズン http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200611230000/唯一、奈良に行ってますね。って、これは帰国後初の帰省のついで。2006.11.24 いきなりですが・・・奈良です。 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200611240000/12月。http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/backnumber/200612/「擬似ニート」という表現をしていたのだけど、実のところ「擬似」じゃないなー、というのが正確なところ。これは本当にInputな日々、だったんだろーか(苦笑)?東武練馬のゲストハウスから新富町の間借りに移ってます。とりあえず練馬は遠かった・・・。2006.12.05 ねりま最終日 http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200612050000/・イギリス在住時にもっと旅行すればよかった(特に3-5月)・帰国後の生活にもっとメリハリを与えてもよかった(バイトするとか)・もっと会いたい人いたんだけどなーと、反省はいろいろあるながらも、それはまあ、来年に向けて。いやあ、ブログって便利だなあ・・・。。
2006.12.31
コメント(0)
紅白の後は、ジルベスターコンサートのカウントダウンにドキドキしつつ、「行く年来る年」。参考)東急ジルベスターコンサート(Wikipedia)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88その後はだらだらとやっている「年の初めはさだまさし」を観る。これ、なんだかんだでやってる年は毎年見てる気がするぞ。年の初めはさだまさしhttp://www.nhk.or.jp/masashi/だらだらと深夜ラジオのノリでやってるさだまさし生番組。ハガキ読んだり、ヘンなビデオ流したり、さだまさしが歌ったり。観てると、ああ、年始だなあ、という気分になってくるのだった。いかん、こんなのを年明けの恒例行事にしていいのか?!
2006.12.31
コメント(4)
紅白、最初から最後まで見てしまった。2005.12.31 おもわず紅白を最初から最後まで見てしまう http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200512310000/と、Blogを振り返ってみたら、去年も同じこと書いてた。成長しません。去年と同じく、「思ったこと」箇条書きに。・仲間由紀恵の司会は無難に上手だけどなんかしゃべりがワンパターンだ。・寒い幕間が激減、テンポがよくなったのはいいのだけど、紅白らしくなくてなんか残念。・WaTの足りなさげな屈託のない笑顔に胸キュン(死語)だ。・聞かせどころは今井美樹の歌と徳永英明の歌だった。思春期にー♪・ボディスーツだとわかっていつつもDJ OZMAバックダンサーにドキドキしたウブな僕。ゴスペラーズはダークダックス継承者の地位を獲得したね。
2006.12.31
コメント(2)

テレビでやってた「THE 有頂天ホテル」鑑賞。THE 有頂天ホテルhttp://www.uchoten.com/Yahoo!映画 THE 有頂天ホテルレビューhttp://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=322994あははは。おもしろいねー、この映画。笑いあり、じーんとするものあり、明日からがんばろー、と心を新たにするものあり。そういう意味ではとーっても優秀な「年末映画」。ってそんなジャンルあるのかわからないけど。話は大晦日のホテルを舞台に、一癖も二癖もある宿泊客と従業員の織り成す喜劇。全体に散りばめられる「志村、うしろ!うしろ!」的笑いが憎い。ま、残念なポイントとしては三谷幸喜って、映画がどうしても舞台的になるところかなあ。だから導入部分、物語冒頭が、映画としてはとってもとっつきづらい。何がおきる、ってわけでもなく、登場人物の描写や事件の伏線が淡々と続くのでここらを「たいくつー」と思う人は最初のうちに脱落してしまうかも。ただ、それらの小さな伏線がすこしずつ回収されていって、大団円をむかえるって構造だからね。最後になってその伏線に意味があったことがわかり、その見事さには舌を巻くことになるのでぜひ最後までみてください。(・・・ってぼくは作者か?)ハリーポッター的な「主人公が大きな何かを成し遂げる」という物語の展開を映画に求めている人にはこの映画、なんだか物足りなく感じられるかもしれないけど、民衆劇、小市民の小さな事件が集まっていってそこにひとつの大きなテーマが紡がれていく「THE 有頂天ホテル。、これはこれでなかなかに趣深いエンタテイメントですぞ。映画にしても舞台にしてもどーってこともない「ただのひと」の、こーいうなんてこともないエピソードを書かせると三谷幸喜って本当に上手だよね。(←なんかえらそー)「民衆への暖かいまなざし」とか言っちゃうとなんだか重ったらしくなるけど、彼の作に品にはふつーのひとのふつーの生活に対する三谷幸喜の深い愛情をいつも感じるのだった。まー、年末、家族みんなで「わはは」と観るのにもってこい。
2006.12.30
コメント(10)
![]()
那須正幹『ズッコケ中年三人組』ポプラ社(2005) 、読了。http://item.rakuten.co.jp/book/3710044/僕らの世代には「なつかしー!」な児童書、「ズッコケ三人組」シリーズの「その後」。当時小学生だったハチベエ・ハカセ・モーチャンもいまや不惑。それぞれの28年後が物語の中心。僕のような「なつかしー」層が読者にしては・・・あまりに子供向けな内容。いや、子供だまし、というべき?(←厳しい)不倫あり、不景気あり、リストラあり、学級崩壊あり、となかなかに暗い3人の将来。そんな「いけてない」40歳を迎えた彼らが「ズッコケ三人組」シリーズでおなじみだった怪盗Xとの対決を通じ、小学校時代の「ワクワク」を思い出し、それぞれのいま人生に新たな希望を見出していく・・・ということが書きたかったんだろうけど、それぞれの人物描写がうすっぺらかなー。話の中にでてくるエピソードについても、ズッコケシリーズの大ファンだったら「当然知ってるべき」知識なんだろうけど、僕のような、子供の頃読んでたなあ、って程度の回顧読者にとっては「いや、そこまで本編の話、覚えてませんから」ってかんじ。懐かしさのほうにもあまり感情移入できず。「あの子供たちがその後、大人になって・・・」系の作品だったら「劇画オバQ」http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/q/のほうがダントツによく出来てるよなー。せつなさあふれすぎだけど、こちらは。ま、この作品名にピンときた人なら一読しても損はないけど、「へー、そんなのあったのね」って思った方にはオススメしません。はい。
2006.12.29
コメント(2)
本格的ラッシュに巻き込まれる前に帰省してみる。じっかー。ここまでのざ・ぐだぐだライフの総括がはじまります。どろどろ、だらだら。ああ、この擬似ニート生活もあとわずか・・・。
2006.12.28
コメント(4)
なんか、ふと、ヘンなことを書いてみたくなった。ここのところ、ふと思うところのひとつに「結果を確定させる」ってものすごい勇気のいることだよな、というのがある。たとえば、なんだけどさ・・・何か与えられたプロジェクトがあるとする。究極の目的はそのプロジェクトの完成であって、その完成を目指して努力する、と。とりあえずガツガツやるよね。だけど、「完成」っていうのは早く来てもらいたいものであるのと同時にできることならいつまでも来ないでもらいたいってものでもある気もするんだよね。「完成です」と認めるのは、これで終わりです、これがぼくのプロジェクトなんです、これはぼくの作品です、これがぼくの能力精一杯なんです、ということをイヤでも認めることと同一だからねー。「完成」というかたちでそれを世の中に対して示すことになっちゃうわけ。で、それは当然評価の対象となる。誰だって評価されることに自信満々でいられるわけではないからね。「なんだ、こんな程度ですか」なーんてジャッジされるのはイヤだ。だから、逆説的になるけど、完成を目指しているプロジェクトながらも最終的な完成をつくらないでおく、永遠の未完をつづけておくほうが心地いいわけ。プロジェクトに対して「失敗」の烙印をおされることはないし、「まだ発展途上だし・・・」「これから化けるんです」っていくらでも「可能性」を売り続けることができるわけだからね。留学中、エッセイなんか書いてるときもそれは強く思ったっけな。課題を与えられたエッセイなんかも書く前はいろんな可能性が広がってるし、「これでDistinctionとったりして、うひひ」などと書いてなければ夢みたいなことはいくらでも思えるもんね。ま、エッセイの場合はデッドラインというのがあるので、いつまでも「未完」でいられるわけではないけど、ぎりぎりまでやらないというのは現実を直視したくない、書き始めると徐々に見えてきてしまう失敗の片鱗(自分の英語のつたなさとか)からめを背けたい、そんな意識が深層にあったような気がするんだよね。・・・ま、わかってたけど、ギリギリまで着手できなかったわけですが(涙)。端的にいえば、起こるかもしれない「失敗」に対してどう腹をくくるか、恐れて逃げようとしているだけか、立ち向かってみて、もし失敗だったとしてもそれを糧にしようとしているかなんかそーいうスタンスの問題なのかもしれないなー、などと。なーんて書くのも僕、日本の大学院では修士論文を1年延長して書いたのだ。なんだかんだ格好いい理由をつけてみたけど、あのときって、要は「結果」を出す勇気がなかったんだなあ、と今になって思ったりするのだった。「失敗を恐れるな」って簡単な言葉だけど、具体的な行動指針に落としてみると「怖くても、失敗しそうでも、 乗りかかった船ならまずは結果を確定させていけ」ってことなんだよなー、などと、ちょっと自分メモでした。
2006.12.27
コメント(14)
休職する直前に在籍していた宣伝の部署に顔を出してみよう・・・とおもったら元ボスをはじめ、知ってる人ほとんどがお休みに入っていた。オフィスに行くも、ほとんど知らない人だらけ。ああ、そーいうの、思いつくのが遅いから・・・。というわけで、N沢さんとサシランチ。N沢さんは一緒に宣伝の仕事をしていた女性で、理不尽なタスクなどいろいろ一緒に苦労した仲間。海外生活が長く、留学経験もあるということで割と早くから休職&留学の話は相談に乗ってもらっていたのだった。でも、それももう2年以上前の話なのかー。うわあ。せっかく久しぶりにやってきた内幸町近辺。ランチ、どこいくー?と悩むも、結局、あれこれ悩みを相談していたころに行っていた「いつもの」洋食屋に行く。ほぼ毎日、飽きるんじゃないかと思うほど一緒にランチを食べていたN沢さんと、まったく立場もやってることも変って、わざわざ約束してランチを食べに来たなんてなーんだか不思議な気持ち。あの時は早く留学したい、留学したい、とおもっていたけど、こうやってみるとあの時も楽しかったような、懐かしいような。また僕が働き出してからもランチしようねー、と約束して別れる。結婚もされて、元気そうなN沢さんをみていると久しぶりに会えてよかったなーとおもったのだけど、なんだかいろんなことが過去のことになっていくなあ・・・などと妙にしんみりするものもあり。いまのところ、僕はまだ次のところに対して楽しみな気分でいっぱいだから「ま、次だ、次」と思えるけど、定年退職の日とか、ものすごいセンチメンタルになっちゃいそうな気がするぞ。(て、想像するにはちょっと早すぎ。)
2006.12.27
コメント(4)
というわけで、昨日の新大久保カムジャタンの後は店を変え、韓国系居酒屋でマッコルリを深夜3時まで4人で6甕あけるという大挙に出たのであった。とーぜん、タクシー帰りです。意識はしっかりしていたのだけどただ、朝起きたら左肘が腫れていたのが気になる。知らないところで黄金の左エルボー乱れ打ち?
2006.12.27
コメント(0)
夜はこの年末で辞めることになった某出版社Rの元同僚と新大久保へ。豪雨の中、忘年会・・・ちがう・・・何の会だ?まあ、先日の誕生日の際、NしやまさんがGREE内で「よせがき」を書いてくれたのがそもそものきっかけで「飲もう」ということになったのだ。GREEすげー。Jんさ、Aきやま、Nしやまさん、僕の男4人カムジャタン。また男鍋だ。「これからRはどうなっていくべきか!」「Rのなかで僕らの部署はいったいどうあるべきか!」みたいな、熱いトーク炸裂。グチにおわるのではなく、メンバー1人ひとりが当事者意識を持って会社や仕事の方向性を語るこの会社の「文化」って好きだったな。熱くついでに書いちゃうと、そういう熱いひとたちと一緒に働けたってのも誇らしいことだったんだなあ、などと。まあ、振り返っても仕方がない。次をみよう、次。
2006.12.26
コメント(2)
日本での大学院の大先輩であり、僕の新卒時の就職活動の時に相談にのっていただいて以来、ずーっとお世話になりっぱなしのF田さんとランチ@アルカディア市ヶ谷。最後にお会いしたのは・・・2003.10.09 汐留ランチhttp://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200310090000/おぉ、3年ぶりだったのか!そのときはまだD社にお勤めだったF田さん。今はH大学のキャリアデザイン学部というところで教授をなさってる。広告とキャリアデザインという観点から研究されているそう。しかし、F田さん。まさに「昔の東大卒」って感じ、頭がとてつもなくいい・・・というか、教養の深さ!に感銘を受ける。最近もフランスと中国で(さらにすごいのはフランス語と中国語で)講演をされていたり、書かれた本が中国で翻訳出版されてたり。うへー。あの体育会系臭とホイチョイ(死語)臭あふれるD社、実は中にはこんなインテリジェンスあふれる方もいらっしゃったんだなー!などといつも思う。(・・・ってD社に失礼すぎ。)いや、人材の層が厚いんだなー。(・・・精一杯のフォロー。)話は僕の留学報告、転職報告にはじまり、F田さんの最近の学内での取り組みのお話などなど。そこからなぜか東洋思想とConsumer Generated Media(CGM)の思想の関連性に飛び火、「フロッグマンショー」の話まで飛び出す。ネタの宝庫ランチ。その中で「CGMだったら僕のDissertationって実はものすごい関連するんですよ」などと口走ってしまったのがきっかけで僕のDissertationをお送りすることに。読んで頂けるなど、なんとももったいないことです。ありがたや、ありがたや。英文直されて帰ってきたりして(笑)。ま、詳細は省くとして・・・D社から大学の先生に変わり、仕事のまわし方がかわったこと関して、前はすぐに業者や関連会社を呼んで、コンセプトだけ伝えて発注、ってできたのだけど、今はかなりの部分、自分の手でつくらないといけなくなった、とのこと。「いろんな会社で分業化がすすみ、 大きな会社だとマネジメント的な仕事だけをやるような風潮にあるけど それだと会社の看板が外れたときに 自分の力では何も作れない、実行できない人間になってしまう。 やっぱり自分でも「作れるようになる・やれるようになる」ということが大事なんじゃないか」という話は僕の最近考えてることにマッチして、妙に響いた。これ、最近の僕の周りでも、ドキっとするひと、多いんじゃないかなー・・・。
2006.12.26
コメント(0)
大学時代のインカレ・オンライン系?サークルでクリスマス忘年会。僕らの原点・秋葉原で、という案もあったものの、「それはあまりに」ということで渋谷の「小肥羊」に場所決まる。センター街のはしっこの火鍋のお店。狩られなくてよかった。お店情報・・・。「小肥羊」東京都渋谷区宇田川30-4 新岩崎ビル1階AM11:30~PM11:30(LO 22:30)http://www.hinabe.net/Mことさん(5年近く会ってなかった気がしなかった)、Cょろさん、Aとべさん、K-じ、Iのうえ氏、僕。Mりなが氏がジャカルタより電話参加。話題は主に不健康自慢、おっさん的でよろしい。というか、ついに全員が30台突入してしまったこの集まり。おっさん的、というか、本当におっさんだという指摘はしばらく却下。2次会としてAとべさんと2人でブリティッシュパブ・Aldgateへ。Zけと合流、2パイントほど。オーストラリアと水泳の話。学生時代より、(見た目からそもそも)さわやかなZけが加わるだけでなぜにここまでさわやかトークになるのか不思議だなあ、とおもいつつ帰宅。なんだかんだで結構飲んだなー。
2006.12.25
コメント(4)

ららぽーと豊洲ついでに紀伊国屋で立ち読み。そして心に刺さったこの一冊。(オーバー)梅森浩一『定年まで逃げ切る英語術~ 元・外資系人事部長が教える勉強法 ~』東洋経済新報社 (2006)http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=newbook&isbn=04270-9ちょっと引用。----May I speak to Mr. Umemori?梅森さん、いますか?と電話口でいわれて、とっさに、----It' me!おれだよ、オレ!と答えて、相手に失笑されていたほど、しゃべれなかった。正解はもちろんSpeaking.(私です)。 うえー、しらなかったよ。電話応対できないよ、ボク。すぴーきんぐ、っていうのか。うっかり、「みー!みー!」とかいってそうだ。カーディフであれだけ苦労した英語だったのに、何をどう間違ったか、日本に戻ってまで英語環境に身を投じるなんて・・・。超マゾか。もしくは成長しない子か。そして、この本をぱらぱらめくりながら「やべー、定年まで長すぎて、この一冊じゃ乗り切れない・・・」と思ったじょんどーであった。初日は自己紹介とか英語で言わなきゃダメなのかな・・・。どないしよ・・・(ひきこもりOn)。
2006.12.24
コメント(10)

IHI(石川島播磨重工)のビルがなんだかとってもかわいいことに。写真だとわかりづらいけど、窓にフィルムが貼られていて、ビルの照明でスノーマンの絵を描いているのだ。やるな。クリスマスイブの1コマ in 豊洲。
2006.12.24
コメント(2)
家でクリスマスパーティ。あまり人数を集めるのもどうだかね・・・というコンセプトだったので、僕が誘って来てくれたお客さんは前にうちにきたことのある Aおいつん(なんだかんだでモテ系)のみで。チーズと焼き豚(※月島に有名な焼き豚屋があるのだ)を主な肴にシャンパンボトルとワインボトルが次々に空く。夕方3時から飲み始めて、夜12時ごろまで飲み続けてしまったわはは・・・。子供あり、グラス割りあり、記憶をなくす人あり、と、わりと波乱のパーティだったけど、楽しいパーティとなる。新年会は大きくやりたいなー。
2006.12.23
コメント(4)
退職の手続きがついに事務作業レベルへ。保険関係の書類を書いて、年金関係の書類にサインして「一身上の都合により・・・」とか書いてある届けに印をついて。ああ、ひたすら面倒くさい・・・。通常期にやってもいろいろ面倒くさそうなのに年末にやらなきゃなんないってのもダルさ倍増の遠因であろー。というわけで、関係の皆様、某社は12末退職予定でございます。
2006.12.22
コメント(4)
・・・というのは、むかーしの上司が言っていた言葉。いまさらになって、そうだよなあ・・・としみじみ思うことが多々あります。「話し合っても結局はは分かり合えないのが人間だ」というのは真理だとは思うけれども、「口に出して話しあわないと、お互いちっともわからんどころか、相手のことを悪いほうに妄想しがち」なのも確かだなあ、などと思う今日この頃。「わかってくれてもらえていると思っていた」とか「察してほしい」というのはやっぱりダメ。口で言わなきゃわかんないのが大前提じゃなかろーか、と。そもそも、「人間同士の衝突」っていうのは相手への誤解が蓄積されて、その上に発現するものだと思うんだな。「意志を言葉にして伝えあう」ってこと、たとえば、褒めるときは褒める、感謝しているときは感謝の言葉を、不満なときにはその感情を、きちんとお互い伝え合うことがその誤解を減らすための、つまり衝突を減らすためのもっとも有効な方法なんだろうなー、などと。だから、質の高いコミュニケーションをしようと考えるんじゃなく、誤解を蓄積させないための、量のコミュニケーションを細かく、小さくでいいから繰り返すべきなんだろうなー。などと、改めて考えてみる夜。夜が長いと変なことを考えるねえ。
2006.12.21
コメント(20)
前に「Public Relations関係を取り扱った日本語の本、このところ増えたよねー」と書いてみた。うん、確かにそうなんだけど・・・しかしながら、そのうちの多くが、「PR」と称してパブリシティのことしかかいてないような(これはこれでPRの重要な仕事なんだけどねー)断片的なものだったりするのでPRとは何ぞや?!知りたいあなたが読むべき本はいったい!恐怖の独断と偏見でレビューしてみようと思う。というわけで、いってみよう!必読!日本語で読めるPR関係の文献一覧!←そこまで言っていいのか・・・?まずはずっと前にも書いたけど・・・読み物としても面白いのが、高木徹「ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争」講談社(2002)これは必読。去年に文庫落ちしたみたいだし、ぜひ。アメリカのPR会社がどんなレベルで仕事をしているのかがよくわかります。国際政治に深く関わっていくことが必ずしもレベルの高いPRの仕事とは思わないけど、「パブリシティの話だけで終わるのは断片的」と僕が何度も言う理由がよくわかる本です。実際、この本をきっかけにPR業界に進もう!と思う人も多いらしいよ。で、こういう本もいいけど、理論的なところがどうなってるのか、もっと知りたいぞ!って方には・・・井之上喬「パブリック・リレーションズ―最短距離で目標を達成する『戦略広報』」 日本評論社(2006)筆者は井之上パブリックリレーションズの社長さん。この業界では老舗。会社のほうはPRAP、電通PR、共同PRなどの成長におされてかつての印象が薄れてきているようなイメージもなきにしもあらずな気もするけど、ここまできちっと「PRとは」を理論的におさえているPR会社の経営者って日本にはそんなにいないんじゃないかと思ったりする。日本語で書かれたPR理論書としてはこれが一番まとまってる気がするな。もっと実践の部分。日本におけるPR業界の現状について知りたい場合は・・・矢島尚「PR会社の時代―メディア活用のプロフェッショナル」東洋経済新報社 (2006)こちらは最近飛ぶ鳥を落とす勢いのPRAP JAPANの社長さんの著。以前、「PRAPの会社案内本じゃーん」と書いちゃったけど、日本のPR業界の現状をもっともわかりやすくまとめた本であることには間違いない。「最近なんでPRとか広報とか注目されるようになったの?」とソボクに疑問に思われてる方はこの本を読んでみるといいと思うよ。最近注目されている「政治とPR」の分野だとこの1冊しか知らないなあ・・・世耕弘成「プロフェッショナル広報戦略」ゴマブックス (2005)ご存知、自民党・世耕議員が語る、先の選挙・裏のPR(広報)戦略の実際。政治家になる前はNTTの広報やってたんだよね、この方。書いてることはものすごい基本的なPR理論。というわけでちょっとPRについてオベンキョしたひとには物足りないけど「PRってなんのことかわからないよー」ってな方にはお勧めな入門的一冊。まあ、世耕さんの場合、基本的な理論を「実行できた」というところが強みだとおもうので、どのようにしてそれまでの慣習を打ち破って実践することができたのか、そこらへんの話をもっとまとめていただきたい、などと思うところ。事例集もいろいろ出てきました。日本パブリックリレーションズ協会 (編)「広報の仕掛人たち―21のPRサクセスストーリー」宣伝会議 (2006)これは日本におけるPR活動のベストプラクティス集として秀逸!っても、PR協会による編集のため、事例が微妙に特定のPR会社に偏っている感があるかなあ。また、紹介されている事例のほとんどがマーケットに対する意識が日本国内に限定されており、グローバルな視野をもった事例がほとんど参照されていないのが非常に残念。ここらが海外と日本との「PR」の大きな違いのような気もするな。矢島尚「好かれる方法 戦略的PRの発想」新潮社・新書 (2006)こないだちらっと書いたから詳細はパス。PRAP JAPANの事例集として面白いし、ヒントも満載。ただ、「矢島社長回想録」的な側面も強く、ややネタが古いかなー。広報担当としての仕事術についての本だと・・・広岡勲「ヤンキース流広報術」日本経済新聞社 (2006)これ、案外おもしろかった(立ち読み読了だけど)。著者はヤンキース松井選手の広報担当。元・報知新聞の記者さんだって。松井選手という「商品」のイメージをどのように守り、そして日本、アメリカ、そして世界に対してその「商品」をいかに売り出していくのか松井の「イメージ管理人」としての仕事ぶりを追います。PR活動における記者と広報担当者の関係のあり方、広報担当者の仕事に対する心構えとはいかなるものであるべきか、参考になる。まさに「プロの仕事だなあ」という印象。ただ、松井個人に対する賞賛の記述が多すぎ、辟易。ま、すごい人だと思うけどさ、松井くん。でもここまで書かなくてもいいよ。翻訳モノをあげていくときりがないので、2冊だけ。アル・ライズ, ローラ・ライズ(著)/ 共同PR株式会社 (翻訳) 「ブランドは広告でつくれない 広告vsPR(The Fall of Advertising and the Rise of PR)」翔泳社 (2003)原題からおわかりのとおり、AD(広告)はもうダメだ!これからはPR(広報)だぜ!みたいな本。出版社、ヒヨったな!!としみじみおもう、日本語書名です(笑)。マス広告の非効率性はよく指摘されるけれども、認知度UPの手段としては広告ってまだまだ馬鹿にはできないかな、と思う。ま、ADとPRのあわせワザがモノを言うんでしょうな・・・ってのはありきたり意見?レスリー・ゲインズ=ロス(著) / 福永朱里(翻訳)「『社長の評判』で会社を伸ばす―戦略的企業広報の活用法 」日本経済新聞社 (2006)訳者は外資系PR会社バーソン・マーステラ日本法人の社長さん。組織のコミュニケーション活動におけるトップのプレゼンスの重要性を説きます。ここら、日本企業を例にするとぼんやりとしか理解できないあたり、PR活動としてのチャンスがあるのかなーと思ったりします。ふー。よくばってあげすぎちゃった。でもまあ、「読むべき本」、あれこれ抜け落ちていると思うので面白いのがあったら是非ともおしえてください。しかし、こうやって書き並べてみるとやっぱり2006年発行が多いことがわかりますなあ。
2006.12.20
コメント(6)
思わずDVD、シーズン1、シーズン2と揃えてしまった。「ホワイトハウス」(原題:The West Wing)ソフトシェルだけどね。半額セール対象、さらにHMVの2枚で20%OFF、さらにポイント倍につられ。これからPublic RelationsやらPublic Affairsに関わっていく人間としては観ておくべきなんじゃないか?!本国ではホワイトハウスをクライアントとしてる会社なんだし!!・・・ということで。(苦しい)これ、イギリスではメジャーな海外ドラマの類はすぐにセールの対象になるのでもっともっと安い値段で買えてしまえたりするんだけど(←イギリスかぶれっぽいい言い草)・・・えいごむづかしーわ。てか、ひとりひとりの台詞がなげぇ。わからん。ききとれん。てなわけで、純粋にストーリーおって楽しむには日本語字幕必須ですな、これ。ホワイトハウスの広報官とかメディア担当官って、ハーバードのロースクール出だったり、コミュニケーションの修士号のうえに、政治学や法学のPhDをとってるとか、やっぱりそっち方面の「専門」ももってなきゃだめなのねー。アメリカのエリートってすごそうだのう・・・などと(ドラマうのみ)。
2006.12.19
コメント(6)
日本語版が出る前、イギリスから登録しようとしたのにプルダウンだか、名前のところかでエラーが出て登録できなかったのだ。MySpace。MySpace-http://www.myspace.com/いつのまにか日本語版ができてる。この日本語と英語の入り混じるバタ臭い日本語のかんじ、いいね。海外かぶれな僕にはぴったりだ。Really cool!今回登録したのはカーディフ時代の同級生が「Class of 06のGroupをつくったから登録してねー!」と連絡が来たため。Good Job!あ、なるほど、英語圏な子達がすでに5人くらい登録してる。なんだよー、お前らだけ英語で群れやがってよー。ま、とりあえずさくっと登録。Yeah!作りこんでいったらこれ、楽しそうなんだけど・・・Well...これ、いまさら日本語で作っても意味ないし、コースメイト誰も読めないだろうし、かといって英語で書くのもだりぃ、ってことで放置。こんなんで、ガイジンわらわらな職場でおいら、1月から働けるんでしょうか?Big Problemかもしれないぜ!本エントリは以下サイトを参考にして作りました:ルーブログhttp://mycasty.jp/louooshiba/
2006.12.18
コメント(0)

(感動したから、話、長いよ。)知ってる?モノクロブー。モノクロブーhttp://www.san-x.co.jp/newcha/new154.html 作者さんにお会いして、キャラクタービジネスの現場について話を聞いてきたのですよ。世にあふれるさまざまキャラクター。そうしたキャラクターを考え、生み出し、商品化、マーケティングする仕事ってやりがいありそうながら、いろいろ大変な仕事なんだなーということを実感したひとときでした。どんなに楽しそうな仕事でもいろいろあるよねえ、そりゃ。大変なこと。たとえば・・・大変1:毎月、全社員の前で新キャラをプレゼンしなきゃなんないこういう会社の社内組織ってデザイナーとプランナー、スタッフ部門に分かれてるらしい。デザイナーは全員、毎月1回、全社員のまえで新しいキャラクターのプレゼンを求められているんだって。「このキャラクターいいでしょー!」とお披露目するためにはそのキャラクターがなぜいいのか、どうして受けると思うのか、を世の中の動きや社会事象などを用いながら説明、デザインを生業としないひとにも「おぉ、商品化しよう!」と思わせるようなプレゼンをしなきゃいけないらしい。(ということは、そういうのを考えながらキャラクターを作らなきゃ、ってコトだ。)僕さ、こういうキャラクタービジネスみたいなのって一部の美大卒のひとみたいなのが、感性とかで「きゃー、これ、かわいくなーい?」ってやってるんだと思ってた。ビジネスパーソン!って視点が求められるんだねえ。デザインの段階から。大変2:商品化までの長い長い道のりそーいう社内プレゼンは2回あるんだそうだ。全社員向けと、デザインのプロ同士での批評の仕合の場。ハードだ。そこで絞り込まれたキャラクターはマーケットリサーチ(街頭インタビュー、グループインタビュー)のフェーズへ。ここで評判がよくてはじめてテスト販売にたどりつけるんだそう。テスト販売のターゲットとして選ばれるとキャラクターは小さなメモ帳として限定的に商品化、一部店舗でのみ販売されて、そのPOSデータが集計される、と。で、ここでの結果が「おぉ、いけるか?!」となって、はじめてモノクロブーみたいないろんな商品へと展開される・・・のだそう。最初のプレゼンからここまでくるには1年くらいの期間がかかるそうで。というわけで、デザインの段階から商品化されるには1年かかることを見越し、「1年先に受けるキャラ」を考えなきゃならない。うわー。さらにいうとさ、こうやって商品化されてもぜんぜん売れないキャラクターなんてごまんとあることを考えると・・・ヒットするキャラクターってすごいんだなーとしみじみ。大変3:朝早くて夜遅い朝が早いのはこの方の会社の特殊なケース・・・らしいけど、いかんせん夜が遅いので「アフターファイブなにしようかしらー♪」なんてOLさんライフはなかなか難しいらしい。ただ、こういう仕事、世の中の動きや流れに無神経でいるわけにもいかず、がんばって早くに切り上げる日をつくって、本を読んだり映画を見たりするそう。ほー。とはいえ、この作者さん、仕事は面白くて、楽しくて仕方がないらしい。ま、やりがいパートについては大体予想できるながらも、たとえば・・・やりがい1:自分の「作品」が世の中に出ていく喜びハンズやロフトの店先で自分のキャラクターの特集コーナーが常設されるようになると、そりゃ、うれしいよねー。しかもそれを使ってくれている現場をみたりするとなおさらだろうな。やりがい2:そのキャラクターを成長させていく喜びキャラクターを一過性のものに終わらせることなく、長く愛してもらえるよう、「成長」させたりするんだそうです。そこにやりがいがあるみたい。そのキャラクターをどのように使っていくか、っていうのかな。たとえば(これも知らなかったんだけど、)キャラクターを使ったグッズとかあるけど、ああいうのも(この会社さんの場合)キャラクターを作ったデザイナーがバーコードの部分以外、全てデザインするんだそうだ。商品についての立体的なデザインについてはそれぞれ別の人がやってるんだとおもってたよ。やりがい3:たまにではあるけど、自分の名前で勝負ができるようになるモノクロブーの場合、絵本があってそこに作者さんの名前がでてるんだけど、そういうところから「**をデザインされた××さんに仕事をお願いしたい」みたいなかんじで仕事が来るようなこともあるらしい。まあ、社内デザイナーさんだから、デザインした絵本がたくさん売れても、印税は個人には入ってこないらしいのだけど、こういう「自分の名前で勝負」っていいよね。当然、人によってはそこから見出されて、独立したり、ってこともありうるらしい。僕はこういう職人的仕事に強い憧れがあるので、なんか、ものすごいうらやましい。というわけで、知らない世界の、知らないお仕事のお話、聞いててものすごい刺激になったのでした。---余談)今日聞いてて一番びっくりした話。「モノクロブー」とポンキッキーズの「ゴリンゴ」って同じ作者さんなんだってさー。ゴリンゴ http://www.fujitv.co.jp/goringo/index2.htmlモノクロブーとぜんぜんちがうじゃん!---余談2)さらにどうでもいいけど、作者さんって僕のいとこなのであった。
2006.12.17
コメント(4)
日本での大学院時代の友人(というか先輩?)、しゃおぴん姐さん主催のクリスマスパーティに行ってきた。With Kやかあさん、 Nりこさん(+Nりこさん友人Tっぺいくん)。いやあ、盛況、盛況。海賊いるわ、金田一いるわ、ジーザスいるわ。男女30ずつ60人あつめたパーティでかなり大規模。同じく日本での大学院時代の同級生Mえださんが来るのは知っていたけど、その友人として前のじょんどー会社の同期・Aいちゃんがきてるとは!パワフル2連星に思わずひるむ僕。てなかんじで、男女半々のパーティだったのに印象に残るのは女性ばかりっていうのは僕が男だからなのか、それとも女性があまりに元気だったからなのか。仮装。ちなみに僕はBlues Brothers(この仮装のためにサングラス探してた)、Elwoodのイメージで行ったものの、案外「みてなーい」って人が多い映画だったせいかあまりわかってもらえず・・・。途中からいきなり次元大介(From ルパン)ということになってしまいました。仮装だというのに普段着でやってきた男性もちらほら。彼らに「あ、『40歳の童貞男』ですか!?」って声をかけてみたかったのだけど、周囲に制止され、結局実現せず。パーティ唯一の心残りだ。・・・って、なぜそんなに危ない橋を渡ろうとする?
2006.12.16
コメント(8)

前作「父親たちの星条旗」に引き続き、観てきました。「硫黄島からの手紙」(原題:Letters From Iwo Jima)。前作についての日記:2006.11.09 「父親たちの星条旗」(Flags of Our Fathers)はぜひとも観るべし!-http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200611090001/「硫黄島からの手紙」オフィシャルサイト-http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/Yahoo!映画「硫黄島からの手紙」レビュー-http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324563/いまさら「硫黄島2部作の・・・」なんて説明は要らないかと。クリント・イーストウッドのあれです。こっちは日本側視点のほう。外国人監督によって描かれる日本人・・・だけれども「ラスト・サムライ」みたいなびんびんのステレオタイプ!ってこともなく、アメリカ兵、日本兵ともに静かなトーンで客観的に描かれています。言われなきゃ、アメリカ映画だってわからないよ、これ。ま、登場人物が 「アメリカ」に触れた日本人(栗林中将など) → 先進的・知的・文明的 それ以外の日本人(栗林中将の対抗勢力) → 野蛮的・原始的・呪術的という構造になっていて、アメリカ近代啓蒙主義的思想が見え隠れ、なんかバタくさいものを感じなくもないのだけど(基本的には西部劇となんらかわらんではないか、というのが僕の思うところ)ま、そのキャラクターの差異を「アメリカ」という思想にではなく、「異文化体験のありなし」「人生経験の豊富さの違い」と理解することで目を瞑るべき?(それでも、やっぱり中村獅童の役どころがよくわからないんだ・・・。)とはいえ、考えさせられる部分も多いんですけどね。この映画。戦争に巻き込まれ、兵士として亡くなった先祖のことをどう奉るべきなのか、とかと、同時に、非戦ってことをどう考えるべきなのか、とか。うっかり靖国問題とか論じちゃいそうな勢いですな。どうでもいいけど、裕木奈江がNAEとして出てるよね。二宮くんの奥さん役で。これだとものすごい姉さん女房になっちゃうんじゃないかとおもうけど・・・とそれが一番気になってしまい仕方がなかったです。
2006.12.15
コメント(4)
例によってサングラスを探して町をうろうろした後、ららぽーと豊洲のユナイテッドシネマのレイトショーへ。なぜか無性に「ひとりってたのしー♪」としみじみ。危険な兆候の31歳Birthdayであった。
2006.12.15
コメント(10)

とある事情あり、サングラスを探しています。と、いってもイマドキなおしゃれサングラスではなく、こーいうのもしくはこーいうの。「こんなん、コンビニとかでも売ってそうじゃーん」と思われた方、じゃあ探してみてください!東急ハンズにも、ロフトにも、ジャスコにも・・・探したけれど見つからないのよ、ふふんふーん♪、ってなもんです。案外、千葉とか茨城とかそーいうところのほうが見つかりそうだよね。「ひとつはずしたかんじ」とでもいうのだろうか。というわけで明日は上野アメ横でも行ってみることにする。東京っていろいろ買えるけど、「はずした系アイテム」って案外、難しいことを実感。
2006.12.14
コメント(6)
話をしている途中なんかで「いります?」と、ふと渡されるのはフリスクかキシリトールのガムだ、っていうのはなんとなく相場で決まっているような気がする。しかし、今日は中央線にて「いります?」とチェルシーを渡そうとして「あ、いい」と、仲間からことごとく断られている35歳くらいのサラリーマンを見かけた。チェルシー。買わないよなあ。食べてないよなあ。ここ10年ほど。よっぽど好きなんだろうなあ、彼、チェルシーが。しかし、あの「いります?」でチェルシーがでてきてもちょっと嫌だけど、ほかにも嫌なものってあるよね。Qちゃんチーズなんか出てきたらやだな。チーズ好きとしては思わず食べてしまいそうで怖い。通勤電車が遠足気分。みやこ昆布なんか出てきてもやだよね。これはQちゃんチーズよりもありそうでこわい。一瞬、ガム?とおもってうっかり手を出してしまってあとに引けなくなったりして。昆布といえばで思い出したけど、カーディフ時代、台湾人クラスメイトから同じようなシチュエーションで味付け海苔を出されたことがあったっけな。あ、いいな。山手線で味付け海苔。一回どこかの機会で試してみたい。できれば取引先の偉い人に渡したいところだな。「おぉ、キミは僕の健康志向をおぼえていてくれたのかね!」とか言われていきなり商談がまとまって、さらに高額の年俸で引き抜かれたりして。というか、取引先の偉い人と山手線のってるってどんなシチュエーションだ。海苔はだめか。やっぱり。と、何のオチもトリトメもなく終わってしまう今日のブログ。
2006.12.13
コメント(14)
最近読んだ本シリーズ!今回、はっきりいって何の脈絡もありませんが3冊ご紹介。矢島尚「好かれる方法 戦略的PRの発想」新潮文庫(2006)残念ながら「これでヒヨワなキミも女の子にモテモテ!」って本ではなく、「PRとはステークホルダーとの関係を良好なものにするためのもの」との立場から日本におけるPRのケーススタディ・・・というか、作者が代表をつとめるPR会社、PRAP JAPANのシゴト事例紹介本。前著「PR会社の時代」がただのPRAPの企業案内本でとてもじゃないけど買う気にはなれなかったけれども(ハードカバーだし)こっちのほうは日本ではあまり多くないPRのケーススタディ集として面白い。まあ、日本語で書かれた、きちんとしたなPRの入門書ってあんまりないので「PRって・・・広報のことでしょ?プレスリリース送るシゴトってこと?」とお考えの方にはいい教材になるかなー、という感じ。もっと奥が深いんだぜ!PRって!実はここの競合に入ることになっているじょんどー。このブログでかかれることはまずない、じょんどー1月からの仕事について、イメージを知りたい方はどーぞ。しかしPR関係の日本語本、急に増えましたね。2冊目。香山リカ「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」幻冬舎文庫 (2006)日本に帰って最初にびっくりしたのは本屋に行くとキモチワルイくらいにスピリチュアル本が並んでて、和服トトロみたいなおじさんが妙に幅を利かせている、ってことでした。(これ、前にも書いたよね)簡単に言うと、香山さんが「江原某って、要はオウムと根底は一緒じゃん!」と吠える本。江原啓之の「胡散臭さ」はその言葉遣い、「オーラ」「波動」「スピリチュアル」とかいった言葉遣いによって薄められ、女性誌に登場する余地を与えている・・・というあたりの分析、オモシロいね。スピリチュアルネタは全否定すべき!とはおもわないけど(いま一番金になる、おいしい話でうらやましいわぁ、っておもう。どうでもいいけど。)こーいうのに真正面から飛びつくと、大体の場合において裏切られるような結末になることがあるから気をつけたほうがいいよ・・・とは、個人的におもったりして。最後。めずらしく漫画です。よしながふみ「大奥」(第2巻)白泉社(2006)Nりこさんおススメの漫画ということで借りてみた。実は家光は女性で、そこに大奥=男ハーレム・・・ってな漫画。・・・これじゃ誤解されそーだ。家光、お万の方などなど、それぞれの心の苦悩や葛藤の描き方が見事。単純に画の力に頼ることなく、ストーリーの中で人間像を浮きたたせていこうという工夫が全体を「読ませる」漫画にしてる気がするな。・・・って、この作者の画力の限界がいい方向に動いているのかもしれませんが。(ちなみにおいら、顔だけじゃ、誰が誰だかよくわからず、 2回くらいページを行ったり来たりしたのであった。(←おっさん))漫画の紹介ってなんか難しいなー。ま、そんなかんじで、いつもより淡白めに紹介&感想、書いてみましたー。
2006.12.12
コメント(8)
アグネス、アンドリュー、ブリジット(アグネス妹)にクリスマスカードを送る。時期的にはまだ早いかな?とおもったけど、アグネス邸にはわりと早くからわんさかわんさかとクリスマスカードが届いていたから大丈夫だろう。元気だよー新しい仕事が見つかったよー引っ越したよーカードには書きたいことがいっぱい。思わずあれこれ、いっぱい書いてしまう。ふつうはカードにはあんまり個人的なことって書かないもんなんだけどね。ま、いいや。僕の住所でもあったワケで、いまでもソラで書けるアグネスの住所。Roath Park、とか書いてると、ひさしぶりにカーディフ回顧モードになってしまったよ。まさに心の故郷だなあ、カーディフ。今頃はウインターワンダーランドがにぎやかなことになってるんだろうか。結局あのスケートリンク、中に入らなかったなあ・・・。7月の卒業式は必ず参加してやる!式にいけなくても7月は休みを取っていくんだ!と改めて心に誓う。---余談)クリスマスカードは銀座の伊東屋で買ってきました。あそこって、外国の方に喜んでもらえそうな「和風だけどクリスマシー」なカードがいっぱい売ってて楽しい。しかし、同時に、「オリエンタリズムが乱反射しとる」(byえどわーど・さいーど)とか思っちゃったことはあまり表に出さないほうがよいというものかしら。
2006.12.11
コメント(4)
お仕事関連本も読みはじめた。ジェームス W.ヤング「アイデアのつくり方」TBSブリタニカ(1988)広告業界の重鎮が「どーやって新しいアイデアなるものはうみだされるか」を語る。ヤング、ってきくだけで、関係業界の人なら「あぁ」って分かるよね。ちなみにこの分野では「古典」とされているらしい、この本。薄く、シンプルな本ながら、なかなかにいいことが書いてある。「アイデアとは古い知識の新しい組み合わせ方である」という見方、そこから展開される「アイデアを生み出すための5つのステップ」の考え方は実践で役立ちそーだ。というわけでここにまとめておく。「どうやって既知の事象同士の新しい組み合わせ方を見つけられるようになるのか、 どのようにしてすばやく個々の情報を関連付けていいけるようになるのか?」ステップ1 情報をあつめる まずは情報をあつめろ。だそうだ。 情報には 1.特殊な情報(個々の事例に関する情報) 2.一般的な情報(もっと広い社会一般に関する情報ってことかな) の2種類があるらしー。ステップ2 情報を咀嚼する 情報をじっくり読み込む (このやり方は本書をご参照あれ。←めんどい) とにかく読め!そしてメモをとってあれこれ考えろ!ってトコロか。 ステップ3 情報をレンジに入れて待つ 情報をあれでもか、これでもかと読み込んだ後は 「チーン」ってなひらめきのが来るまで、別のことをしてすごす。 お風呂はいったり、映画を観たり、お酒を飲んだりってことかな。 ちなみに僕のここ最近の生活は ステップ3の段階を集中的に訓練している、ということでひとつ。ステップ4 キターーー!というのが来る やることやってれば必ず来る、んだそうだ。 ステップ3をしながらも、 それでも頭の隅のほうではずっと考えてろ、ってことらしい。ステップ5 ひらめいたアイデアを実践してみる このステップ5が盛り込まれているのが この「手順」のすごいところだよね。天才的な人は4の段階がすぐに来る、らしいのだけど、ここで面白いところは、霊的な「ひらめき」なるものが「情報をあつめてそれを読み込む」という凡人にもできる努力に支えられ、かつ、それが世の中に出て行く前に5の(再度、凡人にもできる)「検証」作業を必要とする、というところ。要は、楽しちゃいかん!ちゃんとコツコツやれ!ってコトか。まー、どれもこれも「わかってるよー」ってなところではあるんだけど、改めてまとめてくれると、そっか、やってみようかな、って気にはなるよね。薄い本・・・ということで例によって本屋内での読破。というわけで、内容、趣旨など、違ったらご指摘くださいな。
2006.12.10
コメント(0)

ぢす いず いづ! (れーてんだ、れーてん。)というわけで、10年来の友人たちと伊豆の保養施設にいってきた!どこでどう知り合ったか説明を始めるとそれだけでちょっとした時間を要するので、簡単に「学生時代に一緒に雑誌を作っていた仲間」ってことで、ひとつ。東京駅から東海道線のグリーン車に乗り込み(僕らのちょっとした贅沢)、そこからずっと「飲み会」がつづく。宿に着いても、伊豆の何を見るでもなく、ひたすらに飲み、話し、笑い続ける僕ら。帰りを気にすることもなく、ひたすらにのんびりと。硬軟いろいろな話題を織り交ぜ、気の置けない仲間と何の衒いもなくおしゃべり。これ以上に贅沢な「飲み会」は他にないね。会社も、仕事の分野も、生活スタイルもまったく違う仲間なんだけれども10年たっても話題が続き、むしろ会うたびに新しい話題が増えていく一方なのは、それぞれがいつも何かにチャレンジしているような、新たなワクワクを求めて生きているような、それでいてたまにコムズカシク人生考えてみたりするような、そーいう価値観が近いからなんだろうなあ。「自分のやっていることを、考えていることを、この仲間に話したときになにか疚しいキブンや、恥ずかしい思いをするような生き方はしたくないな」とか考えちゃったり。そういう意味では、リラックスできる友人であると同時に、一緒にいて緊張感のある仲間なのかもしれないな。なんかよくわからないけど刺激受けて帰ってきちゃったよ。伊豆。
2006.12.09
コメント(6)

今日でレイトショーが終わってしまう!ということで(日中はまだやってるけど)、2夜連続になるけど行ってきましたよ、ユナイテッドシネマ豊洲。気になってた「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか」(原題:ENRON: THE SMARTEST GUYS IN THE ROOM)。ビデオになってからじゃ、ちょっと観なさそうだしね。「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか」公式サイト-http://www.enron-movie.com/Yahoo!映画「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか」-http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325999/昨日とはうってかわって、スーツ男性客の多いこと、多いこと!データ、ユニシス、IHIに勤めてる人たちだ、などと勝手な想像。映画のほうはというと、エンロン事件の詳細についてわかりやすく迫った力作。・・・なんだけど、エンターテイメントとしては派手さにかけるねえ。ってのは、マイケル・ムーアに毒されすぎ(笑)?エンロンに比べるとずっと小粒ながらもライブドアの一連の疑惑(事件)も・会計上の処理や粉飾でその価値に合わないお金を集め・そのお金を上層部でむちゃくちゃに使い・さらに、不正を重ねる中で、徐々にそれが「不正」であることに麻痺していったという点で、さらに・倫理という判断軸を失い、「金を持つこと」だけが唯一の価値だと考えた点そういう意味では、両方とも問題の構造は同じなんだよね。ただ、エンロンの場合、エリート中のエリートのような「アタマイイ」ひとびとが徐々に倫理に対する判断力を失っていった、ってのが芯から怖いところ。「政府の規制を取り除き、市場原理に委ねれば サービスはよくなるんだ、消費者にとってもいいことなんだ!」という、自由主義経済の考え方、ある側面では正しいのかもしれないけど、かといって手放しに「ヨシ」とできるモンダイでもないからねー。そのリスクや構造的にはらんでいる問題についてももっと考えなきゃ、というのは前から思っているところ。ずっと前に紹介した「The Corporation」とともに、2006.08.12 映画「The Corporation」はおすすめなのでみるべし-http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200608120000/企業ってのはどう存在するべきか、考えてみるにはいい材料の映画ですな。個人的にはさ、会社(組織)であろうと、個人であろうと、「お金を集めること」だけがその目的となり、世の中に対して何かの新しい価値を提供しなくなった時点で、社会に対する存在意義を失うんじゃないかなー、などと思ってみたりして。おぉ、意外と倫理的な。えしかるじょんどー。
2006.12.08
コメント(10)

United Cinemas豊洲で「プラダを着た悪魔」(原題:The devil wears Prada)を観てきたよ。かやうな映画、もちろんオトコ1人で観るわけないじゃないですか。デートですよ、デートっす。・・・元同居人のKみやかあさんとですが。(いらん見栄ははらんでよろしい)「プラダを着た悪魔」公式サイト-http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/「プラダを着た悪魔」Yahoo!映画-http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325271/簡単にいっちゃえば「女の子が恋に、仕事に、がんばれムービー」なんだけど、期待していたより面白かった。まず、出てくるファッションがなによりお洒落。これだけで映画が華やかになるし、楽しくなるよね。いろんなブランドのきれいな服が出てくるけど、実はプラダはほとんど出てこないのだった。タイトル、違うじゃん。次に、アン・ハサウェイがかわいい。微妙にオードリー・ヘップバーンに似てる(かなりメイクが意識してるとは思うけど)。かわいい女の子がきれいな服をきてなにやら必死にがんばってる。これが眼の保養にならないことがあろうか。いや、ない。(二重否定の反語)ストーリーのほうは誰もが想像するとおりですけどね、ただ、無理難題な要求をしてくる主人公のボス。(メリル・ストリープ演じるファッション誌編集長。 彼女のキャラクターがなかなか笑わせてくれて(?)ヨイ。)彼女の要求に主人公がどうやって応えていって、ボスから信頼を得ていくかってところ(これってネタバレ?ってことないよなあ?)ふつーに仕事をする上でも参考になるなあ、などと考えてしまった。(お、社会人復帰モード。)どんな無理難題でもその要求の1歩、2歩先を見越して満たしてやる、ってな簡単なことなんですが。ハリーポッターの最新作・・・のくだりはよかったなあ。(ここは映画でどうぞ。)一緒にいったKみやかあさんはパンフレット買っちゃうまでに気に入ったみたい。ファッション業界に関連していると、やっぱり特に強く共感できるんだろうなー。しちめんどうくさいこと考えず、「仕事したくないなあ・・・」と、エネルギー不足のときに補給するとよさそうな映画。
2006.12.07
コメント(8)
中吊りで気になっていた「ワーキングプアより深刻 ホワイトカラーの没落 落ちる中間層」の特集。週刊 東洋経済 9 23 号 -http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/あっという間に目次が見られなくなりそうだから、ここだけコピペしておこう。 あなたにも突然訪れる「中間層」からの脱落「象牙の塔」も今は昔、大学教授もクビになる時代公務員200万人がワーキングプアになる日グローバル化の総本山を歩くこれが日本の5年後?沈みゆく米国の中間層・新聞記者・製造業・コールセンター・旅行代理店・秘書・会計士・プログラマーブラインダー教授が語る“第3次産業革命”の全貌言語的に孤立した日本はこれから苦境に立たされるどうすれば中間層にとどまれるのかフラット化する世界を生き抜く方法これから伸びる有望な仕事を探す・看護師・教師・インターネット企業・PRコンサルタントキーマンに聞く職種別サバイバル法なんで気になったか、書かなくてもわかるとと思うけれども、最後のところ!「これから伸びる有望な仕事を探す ・・・ PRコンサルタント」ってことで立ち読みしてきましたよ。へへ。あ、僕が転職活動で回った会社、ちらっと出てる。しかし、「PRコンサルタントの仕事がこれから伸びる」って言っても触れられているのはメディア対応やトレーニングの話ばかり。ちょっと残念。僕が思うにだね、これからPRコンサルタントが重要になってくる根拠ってのはだな、っていうか、そもそもPRっていうのはだな、トップのメディア露出を成功に導くためにアドバイスするってトコロに留まる話じゃないはずなんだな。もちろんこういったアドバイスも重要なんだけど、ここにとどまるのはかなり狭い「PRコンサルティング」だと思うんだな。というのもそもそも企業と社会との間のコミュニケーションってのはもっと全方位的なものであるはずだしね。さらに、昨今のメディア状況にあわせていえば、クチコミとかブログとか、かつては傍流と思われたようなコミュニケーションの回路がますます無視できない存在だと認識されるようになってきてる。だからさ、どんな商品をだすか、どんな人が売っているのか、さらに、どんな思想・姿勢を持った企業なのか、そーいう、組織の内外に対して行う「ふるまい」そのものをコミュニケーションととらえ、それを経営の問題としてコンサルティングしていくってところにPRコンサルティングの存在意義が本来はあるのであって小手先の所だけちらっときれいに取り繕うようなコンサルティングだけでは長くは成功しないんじゃないかとおもうんだな。うん。おぉ、よっぱらいの居酒屋談義みたいになってきたぞ。
2006.12.06
コメント(10)

赤い満月・・・だったんだけど、写真を撮ろうとケータイを持ってくると普通の月になってた。残念。高層マンションと月。ちっこくてわけわかんないけど。
2006.12.06
コメント(2)
成田からその足で入居した、練馬のゲストハウスの最終夜。退去日は7日に設定してあったのだけど、ぱたぱたと片づけが終わったので、もうでてしまうことにする。Kみやかーさんにカルボナーラを作ってもらったりしつつなんとなーく過ごす。しかしスーツケース1つでやってきたはずなのに、退出時にはスーツケース3つ分になっていたのは衝撃だった。ま、スーツとか実家から送ったからかな・・・。そして僕は中央区民となるのであった。築地近く。聖路加タワーとかご近所さんです。留学前の白金台住まいといい・・・好きだなあ、我ながら。
2006.12.05
コメント(0)

このところほとんど飲み日記と化してますが。今日は練馬区の「ゲストハウス(外人ハウス)」のときのハウスメイト、K子くん、Kみや母さん、Hやかわ姉さんと有楽町飲み。一応、僕の「お別れ会」・・・だったんだっけ?飲み会の模様。微エロ。僕がいるときはこの4人、途中で1人おとなしい男性が入ってきて家は5人体制だったのだけど、その後、バタバタとガイジンさん(外人ハウスだからね)、20歳のモデルさん、ハーフの女性と入居が決まり、今はなかなかおもしろいことになってきたらしい。さらに僕の後には、またもガイジンさんが入居らしい。ぐぅ。たのしそうでいいな。ま、僕が引っ越した新しい家は部屋も快適だし、高層階で夜景もきれいだし、2人のハウスメイトも前の家と同じくらいにいいひとたちばかりだし、都心に近い(というか都心)!だから、引っ越して正解なのだ!・・・と思うことにする。前の家については、職場からの距離以外は何の不満もなかったのになあ・・・。K子くんは1本500円以上するようなぷりぷりな北海道・蟹しゃぶをお昼からほいっとご馳走してくれたりしたし。←そんなポイント?
2006.12.04
コメント(2)
東京に戻ったらその足であおいちゃん主催の「オヤジ入門会」に参加する予定だったのだけどあおいちゃんの体調がすぐれず、日程変更に。このままじゃALFくんとサシ飲みになっちゃうし、ここはいったん流すべかね・・・と話していたまさにそのタイミングで別件呑みがちょうど並行して行われていることを知り、ALFくんと2人、急遽合流させてもらうことにする。こちらはR30な完全にオトナ会。しかもその場にいる人同士ほとんど「はじめまして」な間柄だったため最初はなかなかビミョーだったものの、そこはそれ。みんなオトナだけに話の引き出しも多く、なんだかんだで楽しく飲む。オトナっていいな。(なんだこの結論。)
2006.12.03
コメント(2)

新幹線で帰京。こんなによく新幹線に乗るのに、実ははじめて「500系」のぞみに乗ったよ!こーいう銀色の新幹線ずっと「かっこえー、のってみてー」とおもっていたのだけど、乗ってみるとただの新幹線だった。そりゃそうか。車体がまるくなっているので、通路を挟んだ遠く側の窓がゆがんで見える。「700系」ののぞみはたまに乗るんだけどね。かものはし顔がこんなのなのでコドモにはあまり人気がないけど、こっちのほうが乗り心地がいい(ような気がする)。「300系」、いまは「ひかり」が中心なんだっけ?僕が大学生の頃は「のぞみ」といえばこれだった。いまのぞみ車両としてコレが入ってくるとものすごいがっかりする。ふるきよき「のぞみ」小学生の頃のあこがれ「100系」。いまは山陽新幹線でしか走ってない。岡山で4両編成の100系こだまをみかけた。かわいかった。二階建て車両があったりしたんだよね。知り合いに100系新幹線ににそっくりなひとがいるのだけど言い出せない「0系」は「懐かしい未来」ってかんじでいまみてもわくわくするね。もう見ないね・・・新幹線、ってただ乗るってだけでなんだかワクワクするのは子供も大人も同じだと思うな。だからオトナは新幹線に乗り込むとなぜかビールを飲みたくなるんだ。※写真は新幹線への愛あふれる500系「のぞみ」写真集-http://www12.ocn.ne.jp/~keibox/から無断直接リンクでお届けしました。←ダメじゃん
2006.12.03
コメント(6)
カタールはドーハで開催中のアジア大会。前もどっかで書いた気がするけど、大きなセレモニーフェチの僕。思わず深夜4時まで開会式を見てしまう。・・・オリンピック並みに派手じゃん。さすが、首長国カタール。金に糸目をつけず、国家、というか首長の威厳を表現しまくりですな。聖火リレーの最後も乗馬の選手でもあるカタールの王子がでてきちゃうし。まあ、発想的にはピラミッドをつくるのと同じですな。しかしカタール、人口70万程度、国土も秋田県と同じくらいのサイズなのにここまでできちゃうのって、さすが天然ガス&石油産出国ですなー。---余談)カタール国(State of Qatar)-http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/quatar/data.htmlこのページの中の12.経済概要 (2)国内労働力は外国人労働者に大きく依存。(カタール人は4分の1)ここが気になる。ドバイみたく、対岸からやってきたインド人とかパキスタン人がわらわら働いてるんだろうか?やっぱり。
2006.12.02
コメント(0)
テレビでやってた「ALWAYS 三丁目の夕日」を観る。去年の邦画については話題作すら、ちっとも追ってないからなー・・・。「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005)-http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=322281図らずも感動。泣いた。んで、(ああ、ええ映画じゃったー ←岡山弁)と思いながらお風呂。シャワーで髪を洗いながら(どんな映画だったっけ?)とストーリーを反芻してみる。ええと・・・昭和33年が舞台の人情ドラマで・・・あれ?それ以下でもなければ以上でもないような。実のところね、ひとりひとりのキャラクターも、それぞれが見せる物語としても、特に新鮮な感動を呼んだり、驚きの展開をみせるような目を見張るようなものはないんだよね。例えば。集団就職で東京にやってくる女の子。喧嘩っ早いけど人情家の親方(・・・社長、だけど)。知られざる不幸を背負うヒロイン。売れない作家。と、そこの作家の家にひょんなことで転がり込んできた見知らぬ子供。これだけの素材をそろえてみて「なんとなくこーいう出来事とかおきたりするよね」と思いつくようなことは、だいたい起きた。簡単に言うと、感動サザエさん。ちょっと辛辣?まあ、この映画って「昭和33年」ってところだけで感動を呼んでるような気がするな。「古きよき時代」への回顧、というか、なんというか。一緒に観ていた母親くらいが映画にでている子供の設定と同じくらいの世代、ということになるので懐かしさを狙った「団塊の世代狙い商品」だったのかもしれないな。ほら、いま流行の。うひゃ、ひねくれた見方すぎだ。しかしね、エンディングはよかったと思うよ。これから観る人のために詳細は書かないけど、「東京タワーと夕日」というのは原作やストーリーの世界観にマッチしてるし、それをみつめながらの小雪の仕草も、なんだか希望を感じさせるものがあったし。ま、後には引くものは薄いかもしれないけど、映画を観ている133分間は十分に楽しめたから、それでいいのかもね。観てないなら是非に。続編もできるそうで。来年11月公開予定。是非に(レンタルDVDで)観たいところです。ALWAYS 続・三丁目の夕日-http://www.always3.jp/
2006.12.01
コメント(12)
全40件 (40件中 1-40件目)
1