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Jリーグ第15節 セレッソ大阪vs清水エスパルスの試合を観戦。1-1のドロー。以下、試合内容をレポートします。(長文で失礼します。) 【試合の流れ】 (前半) セレッソはDFラインとボランチのパス回しを軸に、杉本、山村のエスパルスディフェンスの背後を狙う飛び出し、左右のスペースを使って攻めていく戦術。 一方、DFラインとボランチのパス回しから、左サイドを中心に、松原、ミッチェル・デュークに鄭大世とチアゴ・アウベスが絡んで攻めていく戦術。 開始早々、エスパルスは左サイドのミッチェル・デューク、松原、チアゴ・アウベスのコンビネーションから優勢に立ち、3分にチアゴ・アウベスのセンタリングに鄭大世がニアに飛び込んでヘディングシュートを決めてエスパルスが1-0と先制する。 セレッソは先制された直後、エスパルスDFラインの裏を水沼が突き、パスを受けた杉本がGKと1対1 になりシュートを放つが、GK六反に阻まれる。その後セレッソはエスパルスの素早いチェックにパスミスを連発するが、25分過ぎから、左右のサイドチェンジから左右のスペースに柿谷、水沼が入り込んで優勢にゲームを展開し、エスパルスは押し込まれる展開となる。途中、柿谷のFKにGK六反がセーブして、エスパルスディフェンスが踏ん張り、前半をエスパルスが1-0リードで終了する。前半はセレッソ優勢。 (後半) セレッソは後半開始からボランチ木本を清武に代えてトップ下に配置し、山村をボランチに代えた布陣に変更したことにより、左の柿谷、丸橋、右の水沼、松田に清武がうまく絡んでボールを支配して優位に進めるが、エスパルスは鄭大世、チアゴ・アウベスを使ったカウンターを中心に4-4-2のブロックを固めて、バイタルエリアと最終ラインにスペースを与えないディフェンスを敷いてセレッソの攻撃を跳ね返す展開が続く。 セレッソは81分に藤本を投入して3バック1ボランチにし、山村を再度FWに上げて3-5-2システムに変更して前線にボールを集めるが、エスパルスがことごとく跳ね返す。 エスパルスが逃げ切りを図る中、ロスタイムにエスパルスペナルティーエリア内での松原のハンド(杉本との競り合い)でセレッソがPKを獲得し、清武が左隅に決めて1-1と追いついて終了。 【システム】 (セレッソ大阪)4-2-3-1(右から) GK キム・ジンヒョン DF 松田(藤本 81分)、 ヨニッチ、山下、丸橋 ボランチ 山口、木本(45分 清武) MF 水沼、山村、柿谷(91分 澤上) FW 杉本 (守備時は4-4-2) (セレッソ)4-4-2(右から) GK 六反 DF 鎌田、カヌ、二見、松原 ボランチ 六平、竹内 MF 枝村(67分 金子)、ミッチェル・デューク(92分 角田) FW 鄭大世、チアゴ・アウベス(72分 北川) (守備時4-4-2) 【まとめ】 セレッソはエスパルスの粘り強いディフェンスに手を焼いた。前半早々の失点でリズムをつかみにくかかったかも。今日はエスパルスディフェンスの踏ん張りが大きかった。 エスパルスは先制してからバイタルエリアと最終ラインにスペースを与えない試合運びで、ある意味、理想的な展開だったが、ロスタイムのハンドが悔やまれる。
2017.06.18

6月10日(土)のプロ野球交流戦オリックスvs中日の試合を観戦しました。 簡単ながらレポートいたします。(長文で失礼します。) 【結果】 中日 000000300 3 〈柳(負)→伊藤〉本塁打:ビシエド、ゲレーロ オリックス 00011003X 5 〈松葉→近藤→吉田一(勝)→平野(S)〉本塁打:マレーロ 【試合の流れ】 オリックスは松葉、中日は柳と若手同士の先発で投手戦が展開される。 {6BD01C02-CBE1-40F5-A254-1FCF0AAD70B4} 松葉は内角と高めを有効に使い、柳はストレート、スライダー、フォークのコンビネーションで共に相手打線に隙を与えない。 先制したのはオリックスで、4回裏にマレーロが柳の失投を逃さず、外寄りの真ん中ストレートを左翼席上段に運び、1-0とリードし、さらに5回裏にはT-岡田のファーボールに、武田のレフトオーバー2塁打で1死2、3塁になり、若月のサードゴロの間に、T-岡田がホームインし、2-0とリードを広げる。 松葉は6回まで積極的に内角を使いながら緩急の効いた投球で無得点に抑えていたが、中日は7回表にビシエド、ゲレーロが共に内角を狙った球が外寄りに入った甘い球を見逃さず、二者連続ソロホームランで2-2と同点に追いつき、さらに藤井のセンターオーバーの2塁打から亀澤のセンター前ヒットで3-2と逆転を許す。(松葉は内角を攻め切れなかった) 柳は中盤から外角のスライダー、フォークがよくなり、無得点に抑えていたが、8回裏にオリックスは先頭打者の代打西野が内角のストレートをうまく捕え、センターオーバーの2塁打で出塁し、さらにマレーロがファーボールを選び、安達が送りバントを決めて、1死2、3塁として柳を引きずり下ろす。 その後、代わった伊藤に対し、中島が外角球をうまくライト線に運ぶ2塁打で西野とマレーロがホームに帰り、オリックスが4-3と逆転し、さらにロメロのヒットで1死1、3塁として小谷野が外角のスライダーをうまくライトに運ぶ犠牲フライで5-3とリードを広げる。 オリックスは9回表に平野を投入する。ゲレーロにヒットを許すが、平田のダブルプレーで試合終了。オリックスが5-3で勝利。 【勝敗のポイント】 8回裏の代打西野を送った采配で、柳にプレッシャーをかけられたこと。 【まとめ】 オリックスは福良監督の采配が見事に的中。 打線がうまくつながり、中島、小谷野もチャンス時に狙い球を絞って右方向に打つチームバッティングはさすがベテラン。いい流れ。 中日は柳の代え時が難しく、また伊藤の乱調が痛かった。 生き生きとした投手戦が展開され、白熱したいいゲームでした。
2017.06.11
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