2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全51件 (51件中 1-50件目)

近所に店がない(泣)
2015年09月30日
コメント(0)
芸能人の結婚ラッシュですが、最後の大物の結婚で、一段落しました。あくまでも芸能界の話ですが。竹ノ内豊、ナイナイの岡村隆史などが残っていますが、福山雅治ほどのインパクトはないでしょう。メディアでは、佐々木蔵之助の名前も挙がっています。が、これも同じレベルで、とうてい福山には及びません。芸能界に大物独身男がいなくなりました。こうなると、次はスポーツ界でしょうか。まず世界を股にかけて活躍する錦織圭。噂が出ましたが、真偽のほどは不明のようです。世界的プレーヤーで、年収も桁外れ。大物中の大物でしょう。世界的とは言えませんが、華やかさではナンバーワンのプロ野球。もちろん、巨人が中心です。中堅、若手から坂本とエースの菅野。主将の坂本勇人は、1988年生まれの今年27歳。今季の成績は芳しくありませんが、いまや巨人の看板選手です。メジャーで活躍する田中将大とは、リトルリーグ時代にバッテリーを組んでいました。体操選手と付き合っている、という噂が時々浮上します。坂本の夜遊びが激しくて、とても結婚までは行かないだろう、とも。夜遊びは、時が来れば収まるので、心配いらないと思うのですが。同僚の澤村拓一、広島の前田健太、日ハムの吉川光夫などが同期。松坂世代には及びませんが、88年組には優秀な選手が揃っています。澤村拓一はバツイチですが、ひとつ年下の菅野智之は優等生のイメージ。原監督とは親戚筋に当たり、将来の幹部候補生、いずれ巨人の監督も夢ではありません。スタミナ不足の面はありますが、エースの座はゆるぎないでしょう。ルックスも悪くはないので、女性ファンはほっとかないはず。やっぱり日本テレビのアナウンサーと結婚するんでしょうか。他球団にも、イケメン選手がいます。プロスポーツの中でも、野球は経済的に恵まれています。婚活女子にとっては、はずせないスポーツ選手です。人気凋落のサッカー界にも、スター選手がいるようですが、ここでは除外。選手寿命が短く、待遇面でも野球には及びません。と、ここまで書いてきて、やはり福山雅治を越える存在はいない、ということを確認しました。福山こそ、日本男性最強のヒーローでした。最後になりましたが、ご結婚、おめでとうございます。
2015年09月30日
コメント(0)

ハンブルクステーキがウリの店。早い話が、ドイツ風ハンバーグということでしょうか。発券機があり、番号札が出てきます。銀行なんかにありますね。番号札を持って椅子で待っていると、店員が来てテーブル席へ。期間限定、茄子とピーマンの和風ハンブルクステーキを注文。まずトマトが出てきました。ファルシーサラダ、というもので、どの料理にも必ず付いています。自分でスライスして食べます。酸味が効いた、独特の味です。これが和風ハンブルクステーキ。北海道産の大きくて肉厚なピーマン「ちぐさ」と、今が旬のみずみずしい群馬県産茄子をまるまる一本。かつおぶしと昆布でだしを取った自家製和風ソースと大根おろしでさっぱりと食べることが出来る、とのこと。ソースは、かけると飛び散る恐れがあるので、つけていただいてください、と。夏の暑い時期にぴったりのハンブルグステーキです。ライスかパンを選べますが、おじさんはもちろんライスにしました。デミグラスソースなら、パンがお勧めです。ベイクドポテト、焼きジャガイモですね。前に食べた時は、アルミフォイルで包まれていましたが、今回はむき出しで。ほくほくとして、美味しいです。熱々ですから、火傷しないように、気をつけましょう。人気店で、いつも混んでいます。ただ、接客にやや気になる点があり、頻繁に通うかといと、微妙なところです。コスパは、まあ普通でしょう。
2015年09月29日
コメント(0)

シルバーウィークは、家に閉じこもっていました。1日だけ、新宿へ。予想以上の人出です。昼飯を食おうとルミネ新宿へ。6,7階のレストランは、どこも並んでいます。これだから、大型連休は困ります。比較的列が短い中華のお店へ。季節は秋ですが、牛と夏野菜の旨辛ソースを。まずドリンク券で生ビールをいただきました。牛ロースト夏野菜の旨辛ソースです。相変わらず、上品な盛り付けです。肉も野菜も、0,8人前といった感じでした。ライス、スープ、デザートのセット。平日は、これに点心が付くようです。メーンの料理。ソースが美味しいです。量的には、若い人には物足らないでしょう。ガッツリ系をお望みなら、違う店に。単品よりセットのほうがお得ですね。我が輩は、ここの麺類が好きです。
2015年09月28日
コメント(0)

牛丼大手3社が、一時的に値下げするそうです。あくまでも期間限定で、デフレ戦争の再来ではありません。 「すき家」は、9月29日から9日間、350円が290円に。沖縄は除きます。「吉野家」は関西限定で並盛380円が300円に。期間は10月1日~7日まで。「松屋」は、10月15日~22日まで、プレミアム牛めし並盛が330円で。牛肉の高騰で遠退いていた客足を回復させるのが狙いです。キャンペーン内容を確かめてから、お出かけ下さい。
2015年09月28日
コメント(0)

9月の推しメニューはジャージャー麺。つけ麺らしいです。食べに行きました。今日の食前酒は、レモンサワー。生搾りです。握力が弱いので、レモンがうまく搾れません。キムチとメンマのハーフサイズ。つまみは、最初に野菜系にします。そのあと、肝臓の働きを活発にするたんぱく質を。レモンサワー2杯のあと、〆にジャージャー麺を頼みました。濃厚な肉味噌のタレが付いています。ぶっかけてもいいのですが、せっかく別皿で出てきたので、つけて食べることに。 このタレ、実に美味。これは拾い物でした。濃厚な味ですから、頻繁に食するのは、年寄りにはきついかもしれません。が、なんとなくスタミナがつきそうな気がするのは、このタレのせいでしょう。まだの人は、大急ぎで駆けつけることをお薦めします。
2015年09月27日
コメント(0)
稀に見る長寿番組だった「笑っていいとも」。惜しまれつつ終了したのはいいのですが、後番組が視聴率的に苦戦して、編成の失敗だったのではないか、という声が一部に出ています。今さら遅いですが、その「笑っていいとも」に、一時期外人がレギュラーとして出ていました。ケント・デリカット、ケント・ギルバート、オスマン・サンコン、チャック・ウイルソンなどです。この番組のおかげで、彼らは日本での生活がしやすくなったのではないか、と推測されます。そのうちのひとり、本職が弁護士の人、夕刊紙のネット版でたびたび名前を拝見します。かなり激烈な口調で、保守的な見解を披露、つまり中韓両国や、朝日新聞、安保法案反対派、市民運動などを攻撃しています。それはいいのですが、どうも的外れな意見が多いように感じるのは、私だけでしょうか。この人、タレント時代から、非常に興奮しやすい性格でした。すぐ熱くなるのです。持って生まれたものですから、後天的に治すのは難しいかもしれません。ただ、そういう性格が、冷静な観察と判断を妨げているような気がしてならないのです。右にしろ、左にしろ、発言は自由ですが、もう少し客観的な考察が必要でしょう、私の偏見かもしれませんが。よけいなお世話でしょうが、好漢、自重を望みたいですね。本来なら、具体的にどこが的外れなのか、指摘しないと失礼なのですが、それは別の機会にします。
2015年09月27日
コメント(0)

豚しゃぶ、好きですね。余計な脂が落ちて、ヘルシーです。いろいろメニューがありますが、今回は温野菜添えを。小鉢が2品ついた定食です。見た目は豪華で多彩、といった感じ。9種類の野菜と、豚モモ肉の豚しゃぶ。柚子胡椒が効いた醤油ベースのタレがついています。これが和風あんかけの豆腐ハンバーグ。ヘルシーですね。ひじき煮です。これまた体にいい食材。箸休めには最適です。ご飯は十六穀米を選びました。この店、ライスはお代わり自由です。ただし、十六穀米の場合は、不可でした。全体に、健康的な定食である、と言えるでしょう。味はともかく、また食べたいです。
2015年09月26日
コメント(0)

9月の中旬に発売された新メニュー。鉄板でふっくらジューシーに焼き上げたハンバーグに、クリーミーなトマトソースと風味豊かなバジルソースをかけたボリューム満点の料理。というわけで、さっそく食べに。生野菜と味噌汁つき。ソースがたっぷりとかかっています。トマトの色が濃すぎる感じもしますが。ソースだけ、口に含んでみました。とてもスパイシーですね。もともとハンバーグが好きなので、ソースは問いません。これはこれで、美味しくいただきました。この牛丼店、定食が多いのが特徴です。当たり外れがありますが、これは当たりのほうでしょう。
2015年09月25日
コメント(0)
9月の敬老の日。最初は15日に固定されていました。それがハッピーマンデーという制度で、第3月曜日に。直近に秋分の日があるので、年によっては連休が生まれます。今年がその典型的な例でした。敬老の日の翌々日、水耀日が秋分の日。間の火曜日が、法律によって国民の休日になります。かくして、前週の土曜日から水曜日まで、5連休となったわけです。初夏のゴールデンウィークに対して、シルバーウィークと言う人も。高齢者のシルバーにひっかけた名称でもあります。適切な命名ですね。今年のシルバーウィーク、天候に恵まれました。お盆の代わりに帰省した人、行楽の人。40キロ、50キロの渋滞が続出しました。日照が足りなかった8月とは、打って変った晴天が続きました。私はその前に、岡山・倉敷へ行ったのですが、3日とも雨。巡り合わせが悪かったようです。ところで5連休となる次のシルバーウィーク。2026年になるそうです。
2015年09月24日
コメント(0)

暑い時期は、ほとんど食べなかった汁物。たまには、という気持ちで、タンメンを。もちろん、食前酒は欠かせません。まず生ビールと枝豆。年を取ると、進取の精神が失われるのでしょう。マンネリと言われようと、いつも通る道を行くのです。2杯目は、ウーロンハイ。冒険はしません。飲み慣れたものが一番です。そして、野菜たっぷりのタンメンです。たっぷりと言っても、もやしでふくらますのは常識。それでも野菜を摂るのはいいことです。お酢と胡椒を入れて、味を変えて食べるのが我流です。中華麺類では、タンメンが一番ですね。白湯が体にいい感じがするのです。これから食べる機会が増えるでしょう。
2015年09月24日
コメント(0)

レタスにもいろいろあるようです。今回食べたのは、ロメインレタス。ロメインレタスは、コスレタスとも呼ばれます。一般的なレタスと同じチシャ属の仲間。その中でも、葉が巻かず立った状態で成長する「立ちチシャ」の一種です。ロメイン”というのは”ローマの”という意味です。ローマ時代によく食べられたとか。新宿ルミネにある中華。ドリンク券でまず赤ワインです。待つほどもなく、ロメインレタスの登場です。あっさりしゃきしゃき炒め、と銘打ってありました。細かく刻んだ金華ハムがパラパラと。塩味でしょうか。濃くはなく、たしかにあっさり味です。歯触りは、しゃきしゃきですね。まあ美味しいでしょう。 生ビールのラージを追加。春巻きも。この店、時々覗きますが、全体に盛り付けが上品です。大衆的なチェーン店より、量が少な目、ということ。これだけ食べても、腹一杯、ということはありません。腹八分目、健康にはいいようです。ご馳走さまでした。
2015年09月23日
コメント(0)
今日は秋分の日。彼岸の中日です。お彼岸といえば、墓参りですね。我が家にも、当然ながら、両親や先祖の墓があります。もう満杯で、たぶん私が入る余地はないでしょう。新しい墓地は、とりあえず確保してあります。死んだ暁には、新墓地に埋葬されることでしょう。墓参り、10年ほど行ってません。家族が代参しているので、墓地が荒れ放題、ということはないでしょう。なぜさぼっているのかといえば、要するに面倒くさいからです。とんでもない親不孝ものですね。先祖の供養、決しておろそかにしているわけではありません。近いうちに、私も鬼籍に入ります。その日のためにも、次のお彼岸には花を供えに行きましょう。生きていれば、の話ですが。
2015年09月23日
コメント(0)

9月のはじめに新発売された麻婆豆腐定食。四川風旨辛麻婆豆腐定食は、たっぷりの豚挽肉と豆腐が入り、豆板醤(トウバンジャン)や豆鼓醤(トウチジャン)などの数十種類の調味料、香辛料を使用した本格的な四川風麻婆豆腐です。旨みと辛みがクセになり、ごはんがすすむ逸品です。以上がお店の宣伝文句。チャンスがあったので、食べに行きました。生野菜、味噌汁つきです。マンネリで少々飽きましたね。麻婆豆腐、先日、激辛を食いました。較べると、いささか刺激が薄いです。もちろん、これが正常な味でしょう。実際、四川風で食べやすいです。もう少し、ピリ辛感が欲しい気もしますが。期間限定なんでしょうか。これから寒くなるので、ずっと続けてほしいメニューです。
2015年09月22日
コメント(0)
又吉直樹の単行本「火花」の売上が200万部を超えたらしいですね。村上春樹も顔負けの大ベストセラーです。それに便乗して、今回は三島由紀夫の話を。例によって、中身は薄いですが。芥川賞に対抗する形で作られた三島由紀夫賞。主催は新潮社です。ちなみに、文芸春秋新社、新潮社、講談社が、文芸出版社の御三家。文学界、新潮、群像、が三大文芸誌です。新潮社が、三島由紀夫賞、山本周五郎賞を創設した時、文春はかなり危機感を持ったそうです。が、歴史、実績、知名度で、いまのところ、ライバルになっていません。貫禄の違いでしょうか。今回は三島由紀夫と太宰治の関係について、ゴシップ風に書いてみます。この二人、仲が悪かった、というのが定説です。もっとはっきり言うと、三島由紀夫が太宰治を嫌っていた、というのです。三島は「太宰文学の苦悩は冷水摩擦や機械体操で直る」という意味のことを書いています。会った時には、面と向かって「あなたのことが嫌いです」といったそうです。三島の太宰嫌いは近親憎悪、と指摘する人が多いですね。お互い似ていることを、意識していたようです。いつもは猛反発する太宰も、三島に対しては寛容でした。「ホントは僕のこと、好きなんだよ」と取巻きに呟いた、と。作風は正反対、というのが私の説。三島由紀夫は華麗な作風で、構成に凝ります。モデル小説も多いですが、虚構性は失われていません。太宰治は、私小説風な作品が多いようです。自己投影が強いんですね。ある意味、日本文学の伝統に従っています。日本人の心情に合っています。時代を越えて長く読まれているのは、そのせいでしょう。どちらが好きかと問われラバ、私は三島由紀夫派です。彼の時代を読む先見性は天才的でした。題材を客観視し、小説を作る、という作業が20世紀的です。文体も私好みでした。二人とも、異常な死に方をしましたね。太宰の死は、先例があります。三島の割腹自殺は、前例がありません。しかも自衛隊の駐屯地でした。この死によって、一般の読者は、離れたんではないでしょうか。ファンとして、残念です。三島由紀夫については、作家論をかけるほど読みました。しかし、そんな力技を発揮する時間も能力も、いまは失われましたね。長年の怠惰と飲酒のせいでしょう。
2015年09月22日
コメント(0)

懲りずにハッピーアワーに生ビールを。平日の15時から18時まで、ほぼ半額になっています。生ビールに枝豆は欠かせません。おぜんにキャラメル、梅にウグイス?ほうれん草とベーコン炒めも。油料理は、揚げ物より炒めもののほうが、体にいいでしょう。赤ワインも飲みました。生ビール2杯では、物足りない自分がいるのです。最後はオープンサンドプレートを。中身は、ベーコンエッグとトマトバジル。おつまみとかぶりましたね。一応、カロリーを考えての注文です。たまにはパンもいいですね。意外に、高カロリーですが。お腹がくちくなりました。やや食いすぎですかな。まあ、いいでしょう。次は気をつけます。
2015年09月21日
コメント(0)
夏のオリンピック、サッカーWC、ラグビーWC。これがスポーツの三大イベントだそうです。世界の水準に遠く及ばないのがサッカー。対して、ラグビーは違うようです。W杯イングランド大会1次リーグB組の初戦で、過去優勝2回の強豪・南アフリカを34-32で撃破する大金星を挙げました。「世紀の大番狂わせ」、「W杯史上最大の衝撃」と世界が驚愕。この勝利のすごさを、ラグビーを知らない人に伝えようとする動きが、ネット上で広まっているそうです。サッカーで言うと、「日本がアルゼンチンやイタリアに勝つようなもの」。野球では「高校生がソフトバンクに勝った」であるとか。もともと、ラグビーは番狂わせの少ないスポーツと言われています。接触プレーが多いため、実力のあるチームがそのまま勝つケースが大半。それだけに、人々の興奮も大きくなった、といいます。次のW杯は、日本で行われます。サッカー以上に盛り上がるでしょうね。
2015年09月21日
コメント(0)

ネオン型人間ですが、最近は夜の巷とは無縁になりました。大体、7時か8時にはご帰還します。バー、キャバクラ、クラブなども、いまは昔のハナシ。オネエチャンと知り合う機会も皆無です。岡山の夜、かっては「烏城」という高級クラブで飲んだことがありました。山田五十鈴の娘で、女優の嵯峨三智子が働いていた店。マップを見ると、キャバクラが何軒かあるようです。10年前なら、飲みに行ってオネエチャンを口説いたはず。いまはそんな元気もありません。前置きはこのくらいにして、人通りが少ない黄昏の街を。雨が降っているので、アーケード街を歩きます。横丁に看板を見つけました。屋号でしょうか、「いっぱい」という灯りが。カウンターだけの小さな飲み屋です。年老いたマスターと、調理場に奥さんらしい女性が。まずビールを頼みました。銘柄を聞かれたので、キリンにします。 つまみは冷や奴と、竹輪蒟蒻のピリ辛煮。奴は普通ですが、ピリ辛煮は美味しいです。家庭の、いやおふくろの味、といった感じでした。長寿の元、黒糖焼酎「奄美」が。かっての日本一長寿の泉武千代(?)さんが飲んでいた、というもの。ロックで頼みました。ついでに、ねぎどりを。鶏肉を甘辛く味付けし、たっぷりのネギをかけたもの。これまた、非常に美味しいです。家庭的な料理は、年寄りにはうれしい限り。オヤジさんも年の功か、物知りです。地元のお客さんと、過去と現在の話に花が咲いていました。安保法案についても、一家言持っていましたね。ビール1本と焼酎1杯でお勘定。1時間弱の晩酌でしたが、いい気分でホテルへ帰ることが出来ました。今度の旅行で、この店が一番の収穫でしたね。ご馳走さまでした。
2015年09月20日
コメント(0)

2015年09月20日
コメント(0)

岡山のご当地グルメは、いろいろあるようです。今回食べたのは、ホルモンうどん、ママカリの酢漬けでした。空港のお店です。羽田に較べると、小規模なエアポートでした。お店も4軒くらいしかありません。そのうちの一軒です。メニューは多彩ですが、一番目立ったホルモンうどんにしました。出てきたものは、普通の焼きうどんです。ホルモンらしきものは、ほんのわずか。羊頭狗肉の感は、免れません。食べ終わっても、満腹感はありません。メニューをひっくり返すと、ママカリの酢漬け、がありました。「ママ(御飯)をカリ(借り)に行くほどおいしい」ということからママカリと呼ばれるようになったのは有名な話ですが、脂が乗る旬の時期が秋の稲刈りの時期にあたるため、「ママ(稲)を刈る」ことからママカリとなったとも言われています。和名のサッパは「味がサッパりしている」、「笹の葉に似ている」などの説があります。酢漬けは本来、寿司の素材のようです。 酢漬けだけでは淋しいので、生ビールも一緒に。順序が逆でしたね。酢の物は好きで、よく食べます。ママカリは旬には早いようで、脂が足りません。酒のつまみには合うようですが。帰りの空港で、やっとご当地グルメにありつきました。お土産は、きびだんご。ママカリの酢漬けもありましたが、今回はパスしました。
2015年09月19日
コメント(0)

手振れがひどい。
2015年09月19日
コメント(0)

岡山の初日、晩飯を食おうと駅前を徘徊しました。ネットで調べると、お店はいっぱいあります。クーポン付のマップも案内所でいただきました。が、素面だと、一見の店は入りずらいビビりのおじさん。商業ビルの店なら間違いないだろう、と。レストランフロアによさげな店がありました。選んだビルは、都心では縁がないイオンモールへ。和食の店があったので、入りました。箸とおしぼりが木箱に入っています。おお、お洒落ではありませんか。期待していいでしょう。食前酒として、ウーロンハイを頼みます。なんだなんだ、これは。グラスの氷が細かいのです。フラッペアイスでしょうか。溶けやすく、これではすぐ水っぽくなってしまいます。2杯目の焼酎ロックも同じでした。店のスタイルでしょうが、これは異議ありですぜ。ロックではなく、焼酎かき氷です。数ある定食のうち、リーズナブルな田舎定食を。全部で7品のセット。ご飯は釜炊き、いわゆる釜めしです。五穀ご飯、雑穀米でしょうか。豆類が混ざっています。あるいは、炊込みご飯の一種かも。デザートは、わらび餅。和食では、定番ですね。おかずの種類が多く、食事は満足しました。フラッペアイスだけは、いただけませんが。
2015年09月18日
コメント(0)

2泊3日で、岡山、倉敷へ行ってきました。岡山は2回目ですが、倉敷は初めて。美観地区は、以前から行きたかったところです。今年、泊りがけの旅は、今回で3度目です。博多、上諏訪温泉、そして今度の吉備路。この3回、いずれも雨にたたられました。よほど、日ごろの行いが悪いのでしょう(涙)岡山空港は、羽田から約90分。フライト時間が短いの、助かります(?)市内へはバスで40分。ホテルのチェックインは16時でした。旅装を解いて、さっそく市内を散歩。駅前では、桃太郎が迎えてくれます。昔話、民話とおり、犬、サル、キジを従えています。 ここは繁華街でしょうか。立派なアーケード街です。が、人通りは、ほとんどありません。きれいな街並みですが、商業的には成立するのか。余計なお世話ですが、心配になりました。 名所旧跡は、翌日にしました。定期観光バスで廻ろうとしたのですが、案内所のアドバイスで自足にしました。 2日目も雨でした。ビニール傘を借りて、9時にホテルを出発します。 岡山といえば、後楽園でしょう。金沢兼六園、水戸偕楽園と並んで、日本3名園のひとつです。 雨の中、広い園内は閑散としていました。天候と時期のせいでしょうか。池、築山、茶室などが園路や水路で結ばれています。写真を撮りながら歩きました。とても全部は廻れません傘が邪魔するのです。半分ほど見学して、外へ出ました。園内から見た岡山城。別名、烏城ともいいます。故事来歴は省略します。近くまで行きましたが、天守閣まで登る元気はありません。すべて雨のせいです。外観を見ただけで、おいとましました。お昼は倉敷でいただくことに。倉敷駅前、整備されていますが、年寄りには優しくないようです。すぐ目の前に、バス停があるのですが、まっすぐ行けないのです。迂回して階段を降りなければなりません。エレベーターがあるようですが、どこに? といった感じ。 美観地区へ直行しました。人影は、後楽園よりはちょっと多かったです。雨なので、小舟は運行休止のようです。 美観地区の魅力は、どこにあるのでしょうか。江戸時代から昭和初期の街並みが、一望のもとに鑑賞できるからでしょう。ノスタルジア、郷愁を誘うのです。忙しい現代人には、癒しになるのでしょうね。いつも暇を持て余している私の場合は、無縁な感情ですが。ひとまわりして、岡山へ戻りました。ホテルで休憩します。大相撲を見た後、風呂で汗を流し、夜の巷へ。それはまた別の項で。
2015年09月18日
コメント(0)

岡山名物ホルモンうどん、普通の焼きうどんだった(>_
2015年09月17日
コメント(0)
昨夜は焼酎を飲んで爆死
2015年09月16日
コメント(0)

名古屋コーチンがウリのお店です。以前、親子丼を食べたことがあります。ふわふわの玉子で閉じられた名古屋コーチン。甘口ですが、抜群に美味しかった記憶アリ。今日は味噌カツ御膳にしました。三河鶏、を使っています。コラーゲンスープが付いてます。 季節の小鉢3つ。明太鼓サラダ、高菜、何かの炊き合わせ(?)手前にある胡麻は、味噌の小鉢です。付けても、ぶっかけてもいいようです。今回は付けて食べました。うーん、味は微妙。三河鶏のチキンカツです。奥三河、という所で生産された地鶏のよう。このカツ、部位はどこでしょうか。脂が少ないので、ささみかもしれませんね。小鉢の他に、茶碗蒸しが。これは美味しかったですね。コラーゲンスープは、お替りできます。全体に、主菜より、副菜のほうが美味しい感じ。鶏肉は、三河鶏より名古屋コーチンを選ぶべきでしょう。次の機会があったら、ひつまぶし、にしようかな。ご馳走さま。
2015年09月15日
コメント(0)

2015年09月14日
コメント(0)
週末の都心に、戦慄が走りました。12日午前5時49分ごろ、東京都調布市で震度5弱の地震が。埼玉、千葉、神奈川各県でも、震度4を記録しました。いやあ、いきなり来ましたね。縦揺れで、液晶テレビが飛び上がりました。次に横揺れが。時間は短かったですが、震度は4かな、と直感で。その通りでした。震源地は東京湾で、震源の深さは約57キロ。マグニチュード(M)5・2と推定。M7級の直下型地震が警戒される首都圏で起きた地震です。専門家は「同じエリアでより強いM7・3の大地震が起きる危険がある」と注意を呼び掛けています。学院大の島村英紀特任教授は、「2005年7月に東京都心で震度5弱を観測した地震では6万4000台のエレベーターが止まって大騒ぎになった。この地震の震源と今回の震源は非常に近い。今回地震を起こしたのはフィリピン海プレートで、このプレートは調布市や立川市の直下70キロの地点で陸側のプレートの下に潜り込んでいる。そのために震源から離れていても揺れが大きくなったと思われる」と指摘しています。今回の地震では大きな人的被害はありませんでした。が、このエリアは今後も警戒が必要だといいます。巨大地震の発生リスクは、非常に高いようです。防災グッズは、必須ですね。必ず用意しましょう。
2015年09月14日
コメント(0)

ファミレスのお昼は、ランチメニューが日替わりのようです。和洋5種類くらいづつありますが、本日は何番です、と言われます。今日は5番でした。チキントマトソースとメンチカツ、麻婆茄子の3点セット。ドリンクバーも頼みました。野菜ジュース、ブレンドコーヒー、日替わりスープ。メインディッシュです。付け合せのキャベツ、個人的には物足らないです。チキントマト、メンチカツ、半分隠れていますが、麻婆茄子も。チキン、やや固かったですが、ソースは良。メンチ、茄子は普通でしょうか。ライスは、いつもの通り雑穀米で。言うまでもなく、植物繊維が豊富です。便秘解消に役立つでしょう。ジュース、コーヒーをお代わりし、ゆったりとした時間を。ファミレスは、ゆっくりできるのがいいですね。また来ます。
2015年09月13日
コメント(0)
ある国際団体の調査で、高齢者が暮らしやすい国2015年版が発表されました。日本は8位、アジアでは唯一トップテンに入ったそうです。96カ国・地域の高齢者の収入や医療などに関するデータを分析。日本は医療に関する項目でトップとなったほか、社会保障や年金、累進課税などの制度が評価されました。「日本は最も健康的な国の一つだ」と指摘。ちなみに1位はスイスで、ノルウェー、スウェーデンが続きます。米国は9位。アジアではタイが34位、中国が52位、韓国が60位。日本は住みやすい、いい国です。これで集団的自衛権がなければ、永遠に平和が守れるのに。
2015年09月13日
コメント(0)

夜の散歩は誘惑が多いようです。つい赤ちょうちんに誘われて、ふらりと。大手チェーン店の居酒屋へ。まずウーロンハイと枝豆です。偉大なるワンパターン、VSOP。次はホッピーにしました。コスパは、これが一番でしょうか。アルコール度の濃淡を自由に出来るのがいいです。枝豆の次は、ホタルイカの沖漬け。ホタルイカは、これからが旬ですね。北陸へ行ったときは、必ず食べます。ねぎまの味噌焼きです。タレ、塩、と較べると、焼き味噌が香ばしいです。大串なので、いや中串かな。なんにしても、食べごたえがあります。ホッピーの中は、セットを含めて2杯。これで酔いました。我ながら、弱くなったものです。またあした?
2015年09月12日
コメント(0)
栃木、茨城、宮城の3県で河川が決壊。周辺の街を洪水が襲いました。自衛隊のヘリが、孤立した人々を救助。その様子が、テレビでライブ放送されました。慎重な救助の仕方に、改めて自衛隊員の苦労がわかりましたね。台風が低気圧に変わってからの豪雨。はじめての雨量、想定外の量に、警報が遅れたようです。被災者の方々には、心よりお見舞い申し上げます。東京も、間断なく激しい雨が。外出もままならぬ状態でした。私のようにひとり暮らしの年寄りは、まことに不便。冷蔵庫の中に、備蓄の食料がないのです。ひとつだけあったカップラーメンに、生卵。バナナもあって、とりあえず1食分は間に合いました。こういう時のために、保存食の用意が必要でしょう。災害だけでなく、異常気象にも備えが。生き延びるためには、普段の心構えが大事です。それを痛感した今回の大雨でした。
2015年09月12日
コメント(0)

激安の居酒屋チェーン。ご無沙汰していますが、たまにはと寄ってみました。端っこのテーブルに坐り、レモンサワーと枝豆。隣に酔っぱらいがいたので、壁に身を寄せるようにして飲みました。牛すじの煮込みです。量が少ないですな。値段からいって、こんなものでしょうか。豚バラ肉とほうれん草炒め。肉、ほうれん草は少な目。もやしでボリュームを持たせています。安い居酒屋では、これが常套手段。味は普通でした。レモンサワー3杯で退散。隣の酔っ払い、案外大人しかったです。不愉快な思いをすることもなく、普通に飲めました。それではまた。
2015年09月11日
コメント(0)

大衆居酒屋のレモンサワー。最近、よく飲みますが、レモンはもちろん合成ものでしょう。本物なら、値段はもっと高いはずです。この店は、生レモンが半分ついてきます。生絞りレモンサワー。スクイザーでレモンを絞り、グラスに注ぎます。この数滴が、サワーをマイルドな味に変身させてくれます。中華のお店ですから、つまみは豊富。まずメンマのハーフサイズを頼みました。搾菜もいいですが、メンマやキムチ、冷や奴が我が輩の好み。よく食べます。水餃子も、胃に優しい感じで好きですね。昔、立川で競輪の帰りによく食った焼き餃子も、忘れられません。ニラともやしの玉子炒め。意外にボリュームがありました。これなら麺類はいらないでしょう。レモンサワーは3杯、酔いました。お腹も一杯で、満足まんぞく。ご馳走さまでした。
2015年09月10日
コメント(0)
来年の4月、消費税が10%に上がります。庶民の負担はますます重くなり、家計を圧迫します。既定の方針なので、今さらどうしようもありませんが。10%引き上げに当たり、食料品や教育費などに、軽減税率が適用されるのではないか、と言う話が。これについては、政府与党でも意見が分かれていました。自民党は消極的、公明党は積極的、というふうに。が、ここにきて突然、還付金という制度が浮上しました。財務省の案だそうです。食料品を買う時、とりあえず10%の消費税を払います。後日、ネットで請求すれば、一人4000円程度、口座に振り込まれるシステム。マイナンバーをを使って、消費と払戻金を管理するとのこと。この財務省案には、いろいろ問題があるようです。1、来年4月までに、マイナンバーが全国民に普及するのか。2、個人情報の漏洩は防げるのか。3、酒を除く食料品の買物には、必ずマイナンバーカードを持参しなければならない。4、年4000円程度で、増税分の負担をカバーできるのか。5、軽減蓄積ポイントセンターの設立。6、全国の飲食料品店に端末を設置、国の補助金3000億円。7、消費行動が国に管理される。他にも問題点あり。ポイントセンターは、天下りの温床になるでしょう。官僚の中の官僚、財務省の案を政府に跳ねかえす力があるのでしょうか。強いようで役人の言いなりになる安倍内閣。民主党政権も同じでした。泣く子と役人には勝てない、のですな。
2015年09月09日
コメント(0)

割引セールの対象に、牛焼肉定食が。50円引きですから、食べないわけにはいかないでしょう。生野菜、味噌汁、ご飯がセットで。野菜にゴマドレッシングをかけていただきます。牛焼肉です。おろしの他に、刻みネギが。スカスカのカルビ焼肉より、盛りがいいようです。味も上々です。これはお薦めできますね。この種のキャンペーン、今後も続けてほしいものです。次はどれが対象になるのでしょうか。楽しみです。
2015年09月09日
コメント(0)
文壇では通説だった太宰治の芥川賞懇願の手紙。今回、実物が見つかりました。あて先は、もちろん師匠の佐藤春夫です。昭和10年、菊池寛によって創設された芥川賞と直木賞。新人作家に与えられる文学賞です。なんの実績もないのに、これが大きな反響を呼びました。文壇の大御所と言われた菊池寛が作ったものですから、受賞すれば作家として自立できる、と見られたのは当然でしょう。昭和10年ころは、文壇の垣というものがありました。新人が垣の内側に入るには、狭き門を通らなければなりません。その方法は、1、先輩作家に師事し、認められる。2、文芸誌の編集長に認められ、原稿の依頼を受ける。3、懸賞小説に応募し、当選する。まあ、こんなものでしょうか。そして、いい作品を書き続けることが必須、なのは言うまでもありません。大御所、菊池寛に認められれば、文芸春秋という雑誌もあり、デビューは磐石です。太宰治に限らず、新人作家たちには垂涎の賞でした。太宰はその心情を隠そうとしませんでした。私生活が行き詰まっていたので、必死だったのでしょう。薬物中毒にかかっていたのも、この頃でしょうか。経済的に困窮していた時期でした。賞金の500円も欲しかったはずです。受賞叶わずとなって、落胆も大きかったようです。川端康成に「作者の生活に目下いやな雲ありて」と言われると、猛然と反駁しています。2回目の芥川賞でも、懇願の手紙を送っています。しかし、受賞はなりませんでした。ちなみに第1回の芥川賞は、石川達三「蒼氓」でした。私も昔、読みましたね。ブラジル移民の話で、社会性のある骨太な作品でした。2回目は該当作なし。3回目以降は、たぶん太宰は候補にも挙がらなかったのではないでしょうか。芥川賞とは縁がなかった太宰治。その悔しさがバネになって、太宰は作家として成長した、というのが通説です。今年、芸人の又吉直樹が受賞して、社会的関心を呼んだ芥川賞。その又吉は太宰のファンだった、というので、太宰治にもスポットが当たりました。不思議な因縁です。芥川賞とは縁がなかったもう一人の作家は三島由紀夫。太宰と三島の関係について、機会があったら書いてみます。
2015年09月08日
コメント(0)

子供の頃は、スパゲティというと、ナポリタンとミートソースだけでした。その他の舌を噛みそうなパスタは、存在しなかったのです。最近、ナポリタンが見直されているようです。老舗の喫茶店などに、昔ながらのナポリタンがあり、人気復活との噂が。たまに顔を出すイタリアンのお店。推奨メニューに、ミートソースがありました。さっそく、食べてみることに。まずドリンク券で赤のグラスワインを。ミートソースと、サラダ、パン、ドリンクのセットです。飲み物は、食後のコーヒーにしました。 サラダを食べてから、ワインとパスタを。パスタは細めの平打ち麺。食べやすく、美味しいです。ミートソースも、クセがなく、万人向けの味になっています。食べ終わり、皿に残ったソースをパンで拭います。ライスだと、こういうわけにはいきません。食後のコーヒー。ゆっくりといただきましたが、お腹は一杯に。パスタとパンは、食べ過ぎでしょう。今度からは、単品で。ただ、サラダだけは、別に頼みたいです。ダイエット中ですから。
2015年09月08日
コメント(0)
6日(日)の飲み会で、年に一度の旅行が決まりました。私の希望もあり、伊勢神宮へ。2泊3日です。参加人数は8人、2台の車で行きます。私の場合、運転がしないので、道中で飲むことが出来ます。ラッキーwwその前に今月の中旬、岡山・倉敷旅行が決定しています。個人のフリー旅行です。航空便もホテルも決まっており、チケットも届きました。岡山は2回目、倉敷は初めてです。この時期、山陽道は何が見どころなんでしょうか。後楽園、倉敷美観街? くらいかな。とりあえず、行き当たりばったり、いつものスタイルで行ってきます。お土産は、ありませんww
2015年09月07日
コメント(0)

先月は下旬の25日に開催。9月は、旅行の相談があるというので、6日の日曜日に。わずか10日の間隔で飲み会が開かれました。例によって、生ビールと枝豆ではじまります。旅行のほうですが、10月に2泊3日で伊勢志摩へ。参加人員は8人、2台の車で行くそうです。他の人は積立があります。小生はないので、一括払いということで。旅行会社のツアーのほうが安いようですが、これも浮世の義理なので。我が輩も参加します。2杯目からはウーロンハイ。今日はかなり飲みました。さんまの塩焼きです。銚子産のようです。脂ののりは薄いですが、味は良好。あとはなんでしょうか。おばさん達が注文したものを、順にいただきました。帰りは小雨が。たったひと駅ですが、私鉄で帰りました。部屋へ入った途端、布団の中へ。いわゆるバタンキューでした。ごっつぁんです。
2015年09月07日
コメント(0)

夜な夜な飲んでいるように見えますが、休肝日も設けてます。週に2日は肝臓を休めたいですね。酒飲みの風上にも置けない、という声が聞こえそうですが。美味しく飲むためには、まず健康が一番。今日は中華屋で飲みました。まず生ビールです。つまみは相変わらずの空豆と冷や奴。マンネリというなかれ。30年来のニートですから、懐が寂しいのです。健康とコスパ、この両立が大事なのであります。お代わりはレモンサワー。最近、ウーロンハイからレモンサワーに主旨替え。2杯で酔っぱらいました。最後に食べたのが、3種の盛り合わせ。キムチ、メンマ、焼鳥です。意外に量があって、胃袋は満足。すっかりいい気持になって、バスで帰宅しました。
2015年09月06日
コメント(0)

9月3日、中国の北京で、抗日勝利70周年軍事パレードが。出席、参観を巡って、国際社会でいろいろありました。西側先進国は、首脳クラスの出席を見送り、中国の思惑は、やや外れた形に。はたして中国の威信は、保たれたのでしょうか。素人の感想としては、あそこまで手の内を晒すのは、マイナスではないかと。なんか、張りぼての行進、という印象でした。天安門広場のパレード、私も遭遇したことがあります。建国60周年パレードでした。いや実際に見たのではなく、そのリハーサルのために、観光が犠牲になったのです。リハーサルは深夜に行われたのですが、夕方になると、幹線道路が通行止めに。そのため、東西の移動が早めになり、ホテルへも夕方帰還する始末。大いに迷惑でした。あの整然としたパレードを見ると、独裁国でなければできないな、と思いましたね。他には北朝鮮と、日本の某宗教団体。統一と団結、というのは、かっての労働組合の合言葉でした。いまでも使っているのでしょうか。生涯のほとんどを個人事業で過ごした小生。パレードをはじめとする団体行動とは、無縁でした。そういう人生がよかったのかどうか、その結論は死ぬまで出ないでしょう。ということで、今回は自分でもよくわからない妄文でした。
2015年09月06日
コメント(0)

げきから
2015年09月05日
コメント(0)

甘党か辛党か、と聞かれれば、辛党と答えます。が、激辛は苦手。せいぜい中辛まででしょう。激辛グルメ祭り2015、が新宿の大久保公園で。ゲリラ豪雨が上がった金曜日の午後、行ってきました。会場に着いた頃は、再び青空が。入口に、団扇とパンフレットが置いてありました。とりあえず、貰っておきます。時間によっては、うま辛カップとんがらし麺が配られることも。和牛万博と同じように、券売機で食券を買います。。間違えて千円券を買ってしまいました。お釣りは出ません。千円単位の料理を頼むしかないようです。ゲリラ豪雨に見舞われたにも関わらず、客席は7,8割ほど埋まっていました。和牛万博より、入りはいいようです。価格的に手軽な料理が多いからでしょう。それとも、激辛ファンが多いのかな。店舗は入口側と奥に設置されています。全部で9店舗くらいでしょうか。今年は1ラウンドから3ラウンドまであり、ラウンドごとに店舗が入替えに。ただし、全ラウンド出店する人気店も、1,2あるようです。宇都宮餃子の餃子とネギチャーシューのセットを。心臓が悪いと申告し、激辛を中辛にしてもらいました。ハイボールと餃子チャーシューセットです。餃子が驚くほど美味。大手チェーン店より、確実に上でした。これは強く推挙できます。チャーシューもやわらかくで美味しいです。平日の15時から18時まで、ドリンク類は半額です。ハッピーアワーですね。飲む人は、この時間帯を狙いましょう。次は大好きな麻婆豆腐。激辛と超激辛の2種類しかありません。激辛にしました。いやあ、辛いです。スパイスも利いていて、口の中が火事に。絶対に中和用のドリンクが必要です。ここでもハイボールをお代わりしました。もう1品ほど食べてもよかったのですが、激辛は年寄りには、刺激が強いですね。はじめて覗いた激辛祭り。味的には、まずいものはない、と言い切れるでしょう。ビギナーにも、マニアにも、お勧めできます。超ビギナーの小生は、2品で退散しましたが。
2015年09月05日
コメント(0)

ワンコインフェアが終わらないうちに、もう1回。表のポスターを確かめて、入りました。混んでいたので、端っこの小さいテーブルへ。すだちおろしロースカツ定食を頼みました。先日食べたささみカツは、肉に味がありません。塩コショウの下味も薄かったので、パサパサ感がありました。ロースなら、そんなことはないでしょう。おろしたっぷりなので、胃に優しい盛り付け。キャベツにはソース、おろしには醤油を少々。大衆店ですから、味の評価はやめておきます。カツの下に、油切の金網が敷いてあるのは、点が高いです。お椀にも蓋がありました。牛丼チェーンの定食とは、差別化されています。安くて味はまあまあ、揚げ物を避けている私も、背に腹は代えられません。次のワンコインフェアが、待ち遠しいです。
2015年09月04日
コメント(0)

日曜日、カツサンドで有名なとんかつ屋へ。いつものお得なランチメニューがありません。土日は、違うメニューで営業をしているようです。ウインドウにあった大人のランチを頼みました。主菜3品、ご飯、デザート、香の物、お椀の7点セット。煮物、揚げ物、フルーツ野菜。デザートはわらび餅でしょうか。少量ずつ、何種類かのおかず。理想的な構成ですね。キャベツとご飯はお代わり自由。もちろん、キャベツをお代わりしました。ご飯は習慣で、一口残します。ビールは我慢しました。満足したランチであることは、言うまでもありません。ご馳走さまでした。
2015年09月03日
コメント(0)
新国立競技場、五輪エンブレム。いずれも、当初案が白紙になりました。ことの成否については、ここでは触れません。ただ、一連の経緯を見ていると、ニッポンも堕ちたものだ、痛感しましたね。世界に、恥を晒しました。イギリスのBBCは、日本はオリンピックを開催する能力があると信頼していたが、今度の件で失望した、と言っています。こんな状態で、本当にオリンピックが出来るんでしょうか。国民は内心、返上したほうがいい、思っているのではないでしょうか。私もその一人ですが、あるいはこれは少数派かもしれませんね。まあこの機に及んで、返上は不可能でしょうが。今回の不手際に、誰も責任を取らない、これが最大の問題でしょう。不可抗力な部分があったとしても、責任者は存在するはず。知らんぷりは、許されないでしょう。侍なら、切腹ものです。直参旗本の末裔でる我が輩が、時代錯誤なことを言っているのは百も承知。サムライの心を失った日本人。恥を知れ、と声を大にして叫びたいですね。
2015年09月03日
コメント(0)

夏祭りの宵宮、夕方、八幡様の境内へ。善男善女、老若男女で賑わっていました。帰りに踏切を渡って大衆的な中華店で。生ビールと枝豆、冷や奴、そして餃子も。生ビール2杯で河岸を変えます。電車に乗って二つ先の駅で降り、居酒屋へ。久しぶりに覗きました。ウーロンハイと焼きセロリの甘酢和え。値段が若干、安くなっています。いい傾向ですね。焼きセロリの甘酢和え、美味しかったです。イカの七輪焼き。この店特有のスタイルです。面倒くさいですが、こういう手作り感が流行りなのでしょう。七味のかかったマヨネーズ、イカ焼きに合いますね。ここでもウーロンハイを2杯。2軒目なので、2杯で切り上げました。帰宅したのは8時過ぎ。最近では珍しい遅いご帰還です。睡魔に襲われました。慣れない夜遊びは控えましょう(爆)
2015年09月02日
コメント(0)

演歌の旅は、北へ行くのが定番だそうです。その代表が、「津軽海峡冬景色」です。この通説、本当でしょうか。作詞家の阿久悠は、反対方向へ旅する演歌を作ろうと。それが「京都から博多まで」でした。♪風に冷たい 小雨が重い思いきれない 未練が重い鐘が鳴る鳴る 憐れむように馬鹿な女と言うように京都から博多まで あなたを追って西へ流れて行く女♪(唄 藤圭子)男を追って博多に住みつき、可愛い京都訛りも忘れます。が、いまだに男とは会えない、という不幸な女。いかにも、藤圭子に相応しい(?)演歌ですね。京都も博多も、複数回、旅をしています。両方とも、好きな都市です。京美人、博多美人といい女が多いのが特徴。食べ物も美味しいし、いうことなしです。
2015年09月01日
コメント(0)

モデルは、誰だかわかりません。書いてありますが、読めないのです。悪しからず。
2015年09月01日
コメント(0)
全51件 (51件中 1-50件目)


