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2026.06.02
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カテゴリ: 手賀沼の鳥
6月に入りはじめて手賀沼沿岸の谷津田を訪ね、サシバの登場を待ちました。
複数の谷津田では雄成鳥が電柱にとまり餌をねらう姿がありましたが、一ヶ所は雌成鳥が電柱に止まり水田の畔を凝視していました。抱卵は雌がメインに担当しますが、孵化したと同時に雌が餌探しに登場しますから、ヒナが誕生した可能性があります。
(サシバ雌の眉斑のいろいろ)
同じ谷津田に複数のサシバペアが造巣しているところもあり、姿が登場した際には細かい点を観察する必要があります。でも単独で姿がある場合には雌雄をいつも識別できるとは限らないいですし、雌老鳥では雄のように見える場合があり奥の深いところです。
さて、今日観察したサシバ雌成鳥では眉斑が認められたものの、多く図鑑類にあるような雄より眉斑が長く幅広いというのではなく、目の上から後頭にかけて細い眉斑があるだけでした。
頭頂は褐色で雄のように灰色味はありませんでしたので間違いなく雌なのですが、個体によって違いがあります。
写真3枚目と4枚目は今日観察した個体、写真5枚目は目の上から後頭にかけて白くて幅広い眉斑のある個体(2024年6月19日手賀沼沿岸)、写真6枚目は眉斑が長く、後頭にいたる長い個体。(2019年6月2日手賀沼沿岸)、写真7枚目は6枚目と同様に長い眉斑が後頭まで及んでいました。
サシバの登場を待つ時間帯で同じ谷津田がフクロウの鳴き声が複数回聞こえてきました。
フクロウといえば夜のイメージがありますが、ここでは日中でもその鳴き声をよく聞きます。
今年生まれの幼鳥と共に狩りをしているのかと想像を巡らしました。
(すすきにホオジロ)
すすきと言えば、秋のイメージですが、調べてみると暑さにも強く、水はけのよいところであれば育つとありました。成長期は4月から11月とありますからまさに成長の時期。
そこに千葉県の県鳥ホオジロが止まって囀る仕草を目撃しました。
(水田地帯では婚姻色のサギがあちこちに)
手賀沼沿岸には水田が広がっていて、あちこちにサギの姿を見つけました。
眼先が緑青色の婚姻色となっているダイサギ、眼先が黄色で黒い嘴のチュウサギの姿がありました。
(写真)1枚目から4枚目、8枚目から10枚目は2026年6月2日撮影

























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最終更新日  2026.06.02 15:25:45
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