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「名刺ができたからあげる」と言われ、先週、新人研修を終えて配属になった娘から、一枚の小さな紙片を手渡された。 何か、感慨深い気持ちになってしまった。
2010年04月30日
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今年もゴールデンウィークはこれで始まった。恒例のシャンソンのコンサート。 数年前は2回続けて用事で行けなかったが、ほぼ毎年聞きに行っている。 ブログの記録も見てみると、2004年から今回で記事にするのは5回目。 気がついてみると、積み重なっていた。 2004年4月29日 2005年4月29日 2006年4月29日 2009年4月29日 2010年4月29日
2010年04月30日
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京都在住の知人のブログにTwitterのツールに関する面白い記事が載っていた。 ブログなどを書いたら、読んだ人がツイッターにすぐつぶやけるようなソフトを組んだボタンの設置方法。 説明もわかりづらいかもしれないので、早速飛んでお試しあれ! 次から次からツイッター活用に関連するツールが開発されていて、目が離せない。 すぐに使える 「発想の方程式 」でアイデア・発想力を高めよう/発想カフェ
2010年04月29日
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何故、ツイッターなのか? 何点か列記すれば、以下のようなことか?「同時感、即時性、時間の共有感」「会話のバリエーションの豊富さ」「サクサクと流れていくリズム感」「どんな人ともやり取りできるワクワク感」「どんな話題がリツイートされるか、意外性の発見など、マーケティングを試行検証する実験場的な感触」こんなものが網羅されているという感じ。 まさに日常的な雑談の底なし的感覚でもある。 それにメンバー構成自由、キーワードによる切り取り自由、等の構成自由感。 こんなところにそこはかとない可能性を感じてしまう。 あのマイクロソフトの孫正義氏もツイッターに対して、「初めてインターネットに出会った時以来の感動です」と言っている。あながち事業の関連だけで述べているとも思えない。 また、勝間氏が昨夏、ツイッターが日本でブレイクしそうな時に、ツイッターのアメリカの本社に飛んでいったのも、納得がいく。氏のネット活用に対する臭覚には敬意を評している。 ただ、つぶやき量を追い求めて、裏付けや奥行きの乏しい発言におぼれていくと、底の浅い軽薄な文化につながる恐れも考えられないわけではない。 常に「光」と「影」を意識して接していく必要があることは確かだと思う。 ローカル版 ↓
2010年04月26日
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ツイッターのボタンを設置してみたが‥‥、 Twitterブログパーツ ローカル版 ↓ Twitterブログパーツ
2010年04月20日
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近所の商店街に植えられている樹木で、今、咲き誇っている桜にも似てるような、ボケにも似ているような花が気になっていた。 まずはデジカメに収めて、写真をHPにアップ。MIXIのトピックスで尋ねたら、すぐに数件レスポンスがあった。 その名は花海棠(はなかいどう)とのこと。名前からしておもむきがある。 ネットで調べたら以下のことが分かった。 ”花海棠は、桜に似てるが花の柄がながく花が下向きに咲いています。また、花色も赤に近いピンクです。 花海棠はリンゴ科の仲間で、花のあとになるリンゴに似た小さな実は食べられるそうです。花海棠は、中国原産の花で江戸時代の初期に渡来しています。実が大きくなる「実海棠」はそれより早く、15世紀に渡来したと言われています。中国では、牡丹と共にもっとも愛好される花だそうです。 唐の玄宗皇帝は、楊貴妃のほろ酔い姿をこの花にたとえ、「美人をあらわす花」として名高いとか・・・。花言葉は「美人の眠り」「妖艶」「艶麗」「温和」などです。” 一件落着した。 まいツイッター(その1) まいツイッター(その2)
2010年04月19日
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