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木昌1777さんComments
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榴岡天満宮と西公園で続けて梅の花を見た。すこしばかり勢いがでたので、次は梅園でたくさんの梅を見ようと思い立った。ネットで調べると仙台で梅園と呼べる(宮城県に範囲を拡大しても同じだった)のは「せんだい農業園芸センター」の中の梅園だけだった。かつて梅園があった「養種園」が、郊外の広い敷地に移転してせんだい農業園芸センターになったとき、その梅園も移設された。養種園時代には2度ほど行ったことがあったが、移転した後は行ったことがない。
絶対に行くと言い張る妻と9時半ごろ家を出た。ひたすら東に向かい、まもなく太平洋に突っ込むのではないかと思えるころ、ようやくセンターに着いた。駐車場にはかなりの数の車が停まっていたが、広い施設に人はまばらにしか見えない。梅園を見渡しても7、8人の姿が見えるだけで、ゆっくりカメラを持って回れそうで少しばかりほっとした。
それぞれの梅の木には品種名が表示されていて、混乱しないように初めに品種名を写し、それからその木の花を写すということを繰り返した。








だいぶシャッターを押したのだが、まだ梅園の半分ほどしか歩いていない。私から離れてあちこち見て歩いていた妻が「蔵王がきれいに見えているよ」とトイレの裏から呼んでいる。しかし、蔵王は見えるもののごちゃごちゃと夾雑物も映るので、いったんセンターを出て広い田んぼのほうにしばらく歩いて仙台市街の向こう、雪をかぶった冬の蔵王連山の写真を撮った。仙台市街から蔵王を見ることは難しいので、とてもいい機会になった。




ふたたび梅園に戻って撮影を再開したが、どこまで撮ったか忘れてしまって少しうろうろした。その時に目に入ったのは、先日西公園で写したのと同じ臥竜梅である。説明によると、政宗が持ち帰った二本のうち一本は、政宗の隠居所である若林城に植えられたがその後継樹が養種園を経てここに植えられているのだという。この木もまたその樹形が人目を引き付けるらしく、その周りに人が絶えないのでどこから映しても人影が入ってしまうのだった。




帰宅してからの写真整理で27品種の写真を撮っていたことを確認した。たくさん撮ったと言えばそう言えるのだが、梅園にはまだ開花していない木がたくさんあったし、写すことができた木でも一本に4、5輪しか咲いていない木もあった。仙台の3月6日は梅の開花の最盛期には早いのかもしれない。
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