今日も他人事

今日も他人事

2009年03月20日
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カテゴリ: ゲーム関係


先日、実家から『チョコボの不思議なデータディスク』を回収してきました。

早速、モンスターデータをメモリーカードにロードし、2000円で購入してきたFFTをスタート!

……よく考えると、これで4回目のプレイになるんですが、大きなテレビでやるとすごく新鮮な感じがするので不思議です(苦笑)

で、早速ちょこちょこと進めてChapter1を攻略した訳ですが……。

あれ……FFTってこんなに簡単でしたっけ……?

おかしい、以前は敵の弓兵や魔道士にこっちのモブがぼこぼこにされててんやわんやの状態になってた筈なのに……。

いや、これは今までが駄目駄目だったのかもしれない。だって、よく考えてみたら、こっちには広範囲強制トードやMP消費・CTなしの広範囲攻撃が満載な訳ですし。

……と、今更ながらにSLGはやり方次第、考え方次第だということが良く分かった今日この頃でした(苦笑)

とりあえず、Capter1攻略時点での現在の主力メンバーは主に以下のとおりになりますです~。



・ラムザ=ベオルブ Lv11
直接戦闘能力はモンスター達の方が高いため、アイテムによる回復を担当。
ただし、後半にはガフガリオンやウィーグラフとの一騎打ちが待っている為、ある程度の戦闘力を持ちつつ、
スピードと攻撃回数に恵まれた忍者として戦技やアイテム、ガッツによるサポートが目標。
とりあえず、クリスタルによる継承を中心にアビリティの取得を行い、弓使いやシーフとして育成中。
後々の攻略を目指し、『オートポーション』『ウェポンブレイク』『精神統一』などのアビリティを取得。

・エーピオネ(サーペンタリウス) Lv9
聖石サーペンタリウスを通じてラムザと契約したルガヴィ。でっかい大蛇と薄い衣を身にまとう。
スピードは遅く、HPも白兵戦闘力も低いが、『毒ガエル』や『ミドガルズオウム』など遠距離かつ広範囲への強力な攻撃が得意。
MPが不足している為、究極の召喚魔法『ゾディアーク』は使用できないが、『ミドガルズオウム』だけでChapter1の敵は一撃で粉砕可能。
基本的にラムザの隣で固定砲台として活躍。

・ボヌス(アパンダ) Lv9
ラムザに従うルガヴィの眷属。二本の捻れた角と鋭利な鉤爪を備える。猫背。
弱者に対しては徹底的に残酷なのに、妙に愛嬌があり、性格は自由奔放。
どんな高所でも飛び上がる身体能力を備え、様々な状態異常を引き起こすバイオ系魔法を使いこなす。
ただし、まだレベルが低い為、魔法はあまり覚えておらず、攻撃力も他の面々には劣る。

・ミューケナイア(アルケオデーモン) Lv9
ラムザに従うルガヴィの眷族。赤茶色の髪。勇猛果敢で戦士に匹敵する強力の持ち主。
MP消費なし詠唱いらずの『ギガフレア』を連射して敵を殲滅する様はまさに破壊の権化。
無口ながら先鋒として常に矢面に立ち、ラムザ達を体を張って守り抜く。

・メーティス(アルテマデーモン)Lv9
ラムザに従うルガヴィの眷族。紫紺の髪。沈着冷静で、眷属の中でも上位に位置する。
ミューケナイアに比肩する力を持ち、容姿も瓜二つであるが、白兵戦は好まず、
『ナノフレア』『アルテマ』『ハリケーン』『アルマゲスト』などの多彩な技を使いこなす。


とりあえず、やり直してみてFFTの設定およびストーリーの深さに感嘆してます。

昔はRPGの感覚でやってましたけど、三国志などを踏まえた上でやり直してみると、ラーグ公とゴルターナ公、叛乱勢力や教会など様々な勢力の動きや人間関係が実に魅力的でした。

機会があれば、しっかりSSとか書いてみたいですが~む~。


※3月30日追記 Chapter2、3が終わりました~

もうベリアスとは暫く会いたくありません。というか、もう二度と。

いえね、これで私もFFTとか4回目な訳ですよ。

流石にもう全滅とか有り得ないとか思ってたんですけどね……まさか、5回も全滅に追い込まれることになろうとは……。

恐るべし、ベリアス+アルケオデーモン×3。流石にクリュプスの直撃を受けた後にギガフレア連発は辛かったのですよ(@@;



……まぁ、結局。忍者ラムザがアルケオデーモンを少しずつ始末していったことで結局勢力差は反転した訳ですが。それでもベリアスは相当、強敵でした。パンチ一発で140ダメージとかちょっと勘弁して欲しいのです><;

で、今の面子は大体、以下のような感じになります~ええ、ずっと妄想しっぱなしです(遠い目)

・ラムザ=ルグリア(ベオルブ) Lv30
ベオルブ家の末弟。ジークデン砦の決戦で自ら信じてきた価値観を打ち砕かれ、ベオルブの名を捨て傭兵に身を落としていた。
士官候補生時代に起きた数々の悲劇を経て、どこか陰惨な印象を抱かせるが、王女オヴェリアを巡る陰謀を期に、再び自らの意思で戦う道を選ぶ。
アイテム士、シーフ、竜騎士、忍者など様々なジョブを経て、『オートポーション』『武器を盗む』『MOVE+2』『ジャンプ』『二刀流』など剣に拘らない多彩な技を身に付けており、剣の師であるガフガリオンを、宿敵であるウィーグラフを単身で打ち破った。


・アグリアス=オークス Lv30
王家直属の近衛騎士。厳格な性格で誇り高く、自他に厳しい秀才肌。他の面々からは姉御として頼りにされている。
王女オヴェリアの護衛役であったが、陰謀の末に離れ離れになってしまった。
一度は自らの進むべき道を見失うも、戦友となったラムザを信じ、彼と共に歩む決意をする。
『不動無明剣』『無双稲妻突き』などの聖剣技を得意とする他、『チャクラ』や『蘇生』など気功を利用した技も身に付けている。


・エーピオネ(サーペンタリウス) Lv28
聖石サーペンタリウスを通じてラムザと契約した蛇遣い座のルガヴィ。
平地では圧倒的な殲滅力を誇るも、高低差のある戦場では思うように力を発揮できず。
未だに究極の召喚魔法『ゾディアーク』を駆使できるほどの魔力がないため、他の面子に劣等感を感じて、一人しょ気込み、ラムザに慰められることもしばしば。
同族であるルガヴィ達と敵対しながらも気にした素振りはなく、寧ろラムザが"聖石"を集めるように手を貸している素振りを見せる。

・ボヌス(アパンダ) Lv28
ラムザに従うルガヴィの眷属。気に入った相手にはよくじゃれるが、気に入らない相手は残虐に嬲り殺すのを楽しむという一面も。
他の面子に比べると破壊力に乏しく派手さにも欠けるが、体力も魔力も成長著しく『バイオガ』による範囲攻撃から、高低差を利用した奇襲戦法など縦横無尽の活躍を見せる。
ラムザが一番のお気に入りだが、アグリアスも好みらしく、よく懐いている。


・ミューケナイア(アルケオデーモン) Lv28
ラムザに従うルガヴィの眷族。赤茶。無口であまり心情を表に出さない。
強大な魔力や腕力から、破壊者として恐れられることが多いが、本当は意外と器用。
新たに加わったアグリアスの力を認めながらも、ポジションが被っているため、密かに対抗心を燃やしている。
リオファネス城では魔人ベリアスの強大な力に苦しめられるも、呪術『ライフブレイク』で反撃し、これを打ち破っている。


・メーティス(アルテマデーモン)Lv29
ラムザに従うルガヴィの眷族。ラムザの副官的存在として常に彼を補佐する。
優雅で大人しめの振る舞いや言動から誤解されるが、他の面子に比べてもっとも力の加減が出来ず、日常生活でもおっちょこちょいな言動が多々あるため、実は天然では……と仲間の間では囁かれている。
対ルガヴィ戦ではミューケナイアとの連携で活躍し、二人のW『ダークホーリー』がキュクレインやベリアスに与えたダメージは大きい。



※4月17日 久しぶりのFFT終わり~

改めてやり直しても面白い物は面白かったです……流石にもうやらないとは思いますが^^;





ゲーム性も優れてますが、陰謀や策略が絡み合う中で繰り広げられる人間ドラマは秀逸。

昔は敵役としてしか見てなかったですが、下克上を狙うダイスダーグや革命を成し遂げようとするウィーグラフやミルウーダなど政治面で魅力ある動きをしていた面々を再評価できました♪

しかし、やはりディリータとオヴェリアのラスト。世の中ハッピーエンドで終わるなんて決まってる訳じゃないんだよ!と言わんばかりで、すごく印象深かったです。

ファンタジーと戦争ドラマがいい感じに混ざり合ったFFT、まさしく良作だと思いますです。



で、下はいつものごとく、キャラクターの設定に関して乗っけてみました。




■エーピオネ

ラムザに仕える顧問魔術師。

聖石サーペンタリウスによって呼び出されたルガヴィ。

髪の長い女性であり、ローブを纏った魔術師然とした姿をしている。

巨大な大蛇を体に巻きつけており、呪術や召喚術に通じている。

エーピオネという名前が偽名なのか、依り代となった人間の名かは不明。


五十年戦争の折、ラムザの父バルバネスの私設軍師として従軍し、バルバネスが死去した際、まだ幼さの残るラムザの後見役を任された。

ラムザがベオルブ家を捨て、流浪の身になっても常に行動を共にした。

他のルガヴィ達が聖天使アルテマを蘇らせ、完全に力を取り戻そうと暗躍していたが、彼女は協力せず、同族であるキュクレインとハシュマリムを自らの手で葬っている。

特に目的がある訳ではない。しいていえばこれは娯楽。

人であることを止め、不老の肉体と永遠の命を手に入れた彼女にとって、生死に翻弄される人間の生き様だけが唯一の楽しみだったのかもしれない。

聖大天使アルテマとの戦いの後、ラムザ達をイヴァリースへと転送させ、自らは崩壊する死都ミュロンドに残った。


■ルガヴィの眷属

エーピオネによって召喚された異界の怪物であり、普段は人間の姿に擬態している。

仕官候補生時代からラムザ直属の私兵として振舞ってきた。

呼び出されたのは優等生タイプなアルテマデーモンのメーティス、寡黙なアルケオデーモンのミューケナイア、無邪気さと残虐性を併せ持つアパンダのボヌスの三名。

また、ヒュドラ種の最上位に位置するティアマットが彼女達に使役されている。

「アルマゲスト」「ギガフレア」「ダークホーリー」「バイオガ」「トリプルフレイム」といった強力な力を操り、神殿騎士団や同じルガヴィの眷属達と激戦を繰り広げた。

特にティアマットの破壊力は絶大で、神殿騎士団のバルクを一撃で焼殺している。

最終決戦にて、聖大天使アルテマの放った「グランドクロス」により全員が石化させられてしまった。




ちょっと長くなってしまったので、ラムザとアグリアスの二名だけはまた後日、乗っけてみます~。


※4月19日追記

んー……やっぱり、ラムザの相方はアグリアスだよねー、とか思う私。

ムスタディオとかラファとかメリアドールもいますけど~ん~やっぱりアグリアスとのカップリングがドンピシャって感じがするんですよね~。

ラムザがもっと前向きで積極的で「おれに まかせろ」的なキャラクターだったら、絶対そうは思わないはずなんですけど^^;

とりあえず、また脳内保管な設定&ステータスとかぺちぺちと。

……さすがにもーしません。恥ずかしくなってきたので(苦笑)


■ラムザ=ベオルブ(ルグリア)

『人を欺き、利用するところにどんな“大義”があるというんだ!僕はもう、これ以上、“大義”のために利用され命を落とす人間を見逃すことはできない!僕はオヴェリア様を助ける!!』


名門ベオルブ家の末弟。

仕官候補生時代に参加した骸旅団殲滅作戦にて、それまで自分が信じてきた"常識"が崩れ去り、ベオルブ家を捨て流浪。

過去の経験からどこか暗く、接する者に陰惨な印象を与えるが、本来は優しさと強い正義感の持ち主でもある。

ガフガリオンの傭兵団の一員だった頃、王女オヴェリアの誘拐事件に巻き込まれ、王家や教会といった勢力とは別にイヴァリースの裏で暗躍する存在……ルガヴィがいることを知る。

期せずしてルガヴィの一人である不浄王キュクレインを倒した事から、神殿騎士団に異端者の烙印を押されてしまうが、"真実"を突き止めるため、また戦乱を影で煽るルガヴィの策謀を阻止するため、歴史の裏で孤独な戦いに挑むこととなった。

旅の中で、機工士ムスタディオや騎士アグリアス、剣聖オルランドゥといった仲間達を得ていくが、強大な力を持つルガヴィ達との戦いは熾烈を極めた。

師のように仰いでいたオルランドゥがラムザを庇って命を落とすと、仲間達を巻き込んで戦いを続けることに思い悩むようになる。

最終決戦に赴く直前、単身敵地に乗り込もうとするが、結局ラムザの抜け駆けを予期していたアグリアスとエーピオネー、異世界から召喚されたクラウドとともに決戦に挑むことに。

聖大天使アルテマを打ち破った後、崩れ行く死都ミュロンドからイヴァリースへと飛ばされる。

ラムザとともにイヴァリースへと戻ったのは妹のアルマと騎士アグリアス。

異邦人であったクラウドはイヴァリースではなく、彼の元いた世界(FF7の世界)へと飛ばされた。

エーピオネの姿はどこにも見つからなかった。

ラムザ達がイヴァリースに帰還した頃には、既に親友であったディリータが英雄王として即位し、戦乱を治め平和な時代を築こうとしていた。

自分達の戦いが終わったことを悟ったラムザはアグリアスと再会を誓い、アルマとともにその姿を消した。


ジョブ:見習い戦士

アクションアビリティ(M):基本技 ⇒ステータスUp用の「さけぶ」が優秀
アクションアビリティ(S):アイテム ⇒エクスポーション、エリクサー、万能薬、フェニックスの尾などの回復手段が豊富
リアクションアビリティ:オートポーション ⇒ダメージを受けるたびに90%強の確立でエクスポーションで自動回復
サポートアビリティ:二刀流 ⇒騎士剣の二刀流は忍者刀や短刀よりも遥に強力
ムーブアビリティ:MOVE+2 ⇒近接攻撃役にとって移動力は1でも2でも高い方が良い

右腕:ラグナロク ⇒最強クラスの騎士剣。永久シェルによって魔法防御UP
左腕:セイブザクイーン ⇒永久プロテスによって物理防御UP
頭:シーフの帽子 ⇒SPEED+2、ドンアクトおよびドンムーブ無効化を持つ店売り最強の頭装備
体:ラバーコンシャス ⇒ほとんどの鎧を上回る服。雷属性を無効化
アクセサリー:天使の指輪 ⇒リレイズ+即死効果を無効化


■アグリアス=オークス

『この身、貴公に預けると言ったはず。本当にそれが貴公の望みなのか…?』


ルザリア近衛騎士団に属する女性騎士。

代々続く騎士の家系であり、幼い頃より王家への忠節を守り続けてきた。

策謀や腐敗とは無縁で、ラーグ公とゴルターナ公による勢力争いにも批判的な態度を取り続けている。

それゆえ、上司からは疎まれながらも部下や同僚達からは信頼されていた。

護衛役を任されたオヴェリア王女に対しても同情的で、オヴェリアが心を開く数少ない相手でもあった。

自他共に厳しい強い信念の持ち主である。

常にまっすぐに己の道を歩み続けるが、行方不明となっていたオヴェリアがゴルターナ公に保護され、総大将として担ぎ出された時には、オヴェリアの元へ馳せ参じるべきかどうかに思い悩む。

オヴェリアを守り切れなかったという苦い思いもあった。

葛藤の末、信じると決めたラムザに己が身を預けることを選ぶ。

イヴァリースの裏で暗躍する存在、それを突き止めることが国家を守ることにつながると考えての選択だった。

旅の途中、剣聖として名高いオルランドゥに師事して剣士としてだけでなく、人間としても更に成長を遂げた。

オルランドゥがアドラメレクの「メガフレア」に倒れた際には聖剣エクスカリバーを譲り受け、ラムザの支えとなることを頼まれている。

最終決戦の前夜、単身敵地に乗り込もうとしていたラムザを待ち伏せし、最後まで行動を共にするという強い意志を見せた。

戦場では常に先陣を切り、神殿騎士団のローファル、クレティアンに加え、双子座のルガヴィ・ザルエラをほぼ一人で討ち取った。

イヴァリースに帰還後、ラムザ達と再会を誓い合い、改めてオヴェリアの元へ馳せ参じようとしていたが、その道中、オヴェリアの悲報を聞かされる。

夫であるディリータに不信感を募らせ、孤独に苛まれていたオヴェリアの悲惨な末路であった。

オヴェリアの死から数日後、アグリアスもまた俗世を離れることを決意し、一人新たな旅路を歩みだした。


ジョブ:ホーリーナイト

アクションアビリティ(M):聖剣技 ⇒アグリアスの十八番。無詠唱・遠距離・広範囲への物理攻撃が行える優秀さ
アクションアビリティ(S):引き出すor拳術 ⇒無詠唱で攻撃・回復・支援を兼ねられるため、各種魔法よりも優秀かつお手軽
リアクションアビリティ:肉斬骨断 ⇒瀕死時に受けたダメージ分を相手に返す
サポートアビリティ:攻撃力UP ⇒常時、物理攻撃力を30%UP
ムーブアビリティ:MOVE+2 ⇒機動力が上がると単純に戦術の幅が広がるため

右腕: エクスカリバー⇒永久ヘイストと聖属性強化付与がありアグリアスには最適
左腕: イージスの盾⇒すべての魔法攻撃を50%の確率で回避可能
頭: リボン⇒すべての状態異常を防げるFFおなじみのアイテム
体: リフレクトメイル⇒永久リフレクによって大体の魔法を反射可能
アクセサリー: シャンタージュ⇒永久リレイズ+永久リジェネ。ほとんど反則に近い無敵の香水(笑)






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最終更新日  2024年06月27日 23時34分59秒
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