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岡山県でも鳥インフルエンザが発生したことを受け、家畜保健所(家保)が我家にも調査に来た。茨城県では、一昨年に弱毒性(鶏に異常がない)の鳥インフルエンザ感染が発覚して大変な目に遭った。一昨年のは、ウイルス分析により、或る養鶏業者が弱毒性のインフルエンザワクチンを闇で購入して接種したことが原因だとほぼ断定された。今回は、中国や韓国で被害が出たと同じ強毒型(鶏が死ぬ)インフルエンザということで、闇ワクチンでは無く、渡り鳥が原因ではないかと疑われている。そこで家保は、今回の鳥インフルエンザの説明と対策調査に来た訳である。しかし家畜保健所は、3年前から定期的にサンプル調査を行っていたのに、何故?一昨年の県内の半数以上(580万羽)にも及ぶ大感染が全く分からなかったのか?家保は何をしていたのか? 真面目な養鶏家は、家保のサボタージュの被害者だ。我家の近くの殺処分された養鶏場も家保の被害者なのだ。また、内容は電話で充分に済むことなのに、職員2人で時間を割いて何を歩き回っているのか。私は、2人と持って来たチラシを丁寧に殺ウイルス剤で消毒して、危険なので彼らを家には入れなかった。
2007.01.31
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鶏は、野菜が特に好きだ。昨秋からの好天のお陰で、有機栽培の蕪が畑に豊富にある。鶏達には毎日欲するだけ野菜を与えることが出来る。鶏は本来、鋭い嘴(くちばし)を持っている。その嘴で、ビタミンの豊富な野菜をきれいに食べ尽くし、健康な身体を作っている。今、騒がれている鳥インフルエンザに罹っている鶏達は、生まれてすぐに嘴を切られてしまっているのである。無理な環境で飼育をするので、ストレスで嘴で他の鶏を殺してしまわない様に切るのである。彼女らには新鮮な野菜を与えられることは生涯一度も無い。彼女らは病気に抵抗する力も弱くなり、鳥インフルエンザにも罹ってしまうだろう。鶏林荘では、大きな蕪を鶏舎に放り込むと、鋭い嘴で硬い蕪も穴だらけにしてしまう。野菜をつつき、嬉々として丈夫な身体を作っているのである。
2007.01.27
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新しい式場で従姉妹の結婚式があった。その式場は1年ほど前に出来た建物で、中に入るのは初めてである。外からは、窓が少なくて少し陰気な雰囲気がしていた。中に入って納得した。窓は殆どが屋根や上部に設けられていおり、周囲の雰囲気を一切中には持込まないデザインになっている。幸い好天に恵まれたため、中は燦々と光が降り注いで、南欧のリゾート地の様な素晴らしい雰囲気を作り出していた。宴の前にも、明るいテラスでのフリードリンクの歓談時間等の演出もあり、新郎新婦と招待客共々に楽しく祝える会場であった。
2007.01.21
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恥ずかしながら、こんな美味い酒を知らなかった。それは、キューバのラム酒「Havana Club 7年」である。お店で美味しい酒は?と考えて、有機農業国であるキューバの酒を飲んでいないことに気付いた。価格は店頭で¥2,394と、いつも飲んでいる好きな泡盛とほぼ同額である。そして、味は過去に飲んだ最上のコニャックと同レベルであった。有機農業で自給自足する国の「ハバナ クラブ 7年」はお薦めである。
2007.01.19
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地域の新年会が終わり、正月気分もやっと一段落した。この田舎でも、近隣の人達と顔を合わせて酒を飲むことはあまり無い。新年会の「御歩射(おびしゃ)」は隣近所の人達と親しく話す偶の機会である。昨日は御歩射があり、7軒の男達が朝から酒を飲んだ。ごく近い家々ではあるが、皆が顔合をわせるのは年に1度か2度のことである。酒を注ぎ合い、互いの近況を話し、地域の情報交換をする。いつまでも飲んで、やっとのこと家に辿り着く。翌朝は、ログハウスの窓に、もう春の陽が射していた。
2007.01.15
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昨日の初窯の作品は生徒達が悲喜交々に持ち帰った。想像以上に上手く出来た人と、そうではない人がいる。努力の結果である。今回は私の作品は僅かで、窯に生徒の作品を入れた余りに入れてもらった。過去に一度焼いたが、釉薬の灰汁抜きが不十分であった為に失敗した作品の再焼成が殆どある。冬の間にログハウスで焚く薪ストーブの灰を精製して釉薬としている。灰の灰汁抜きが不十分だと、滑りで土に上手く釉薬が付かない。過去の失敗作の中から、割られずに残っていた捨てるには惜しい品にもう一度釉薬を付けて焼成した。結果は、奇麗な仕上がりで成功であった。
2007.01.11
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やっと窯が冷めたので生徒が来る前に開けて見た。それは、窯焚を始めた2日目の未明に大きな地震があったからである。寝ていると、突然大きな横揺れが襲った。震源地は少し離れているようなので身の危険は無いのだが、現在は窯焚中である。窯の中には沢山の焼物が、積み木の様にかろうじて積み上げられている。大きな地震でも来ようものなら簡単に崩れて壊れてしまう。しかも、窯の温度は現在1000度を越えていて手を出すことはできない。壊れていないかが心配で、生徒の来る前に開けて覗いた次第である。結果は全て無事で、今回は少し還元寄りに焼けていた。
2007.01.10
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毎年、銀杏を沢山拾う。我家の畑の隅にイチョウの大木がある。これには毎年沢山の銀杏がなって、落ちる。近所や親戚の希望者が拾って行くが、それでもいつも大量に残っている。あまりに沢山落ちているので拾い切れないが、我家でも沢山拾って利用する。晩秋に拾った銀杏を、水に浸けて表皮を剥ぎ、種を日に干して乾かしておく。それを、冬の間に薪ストーブを焚きながら上で炒って、酒の肴としている。銀杏独特の少し苦味のある味が、酒とは良く合う。
2007.01.09
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今年の初窯焚である。陶芸教室の生徒の作品の半分を昨年暮れに焼いた。今回は残り半分である。我が家の窯は本焼きには通常3日間窯焚をする。正月の3日に火入れをしたので今夜でもう丸3日を過ぎたところである。温度がいま一つ思う様には上がらない。しかし、これもどの様に焼けるのかが楽しみである。今回は、深夜12時近くになってやっと希望の温度に上がって来た。後はガスの火を止めて、冷めるのを静かに待つのである。窯が冷める迄にはやはり3日を要する。
2007.01.06
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明けましておめでとうございます。昨年の暮れに、摩滅してガタが来ていた飼料攪拌機を新しいものに替えたました。今年は、やはりガタが来ているパソコンを新調する予定です。作業環境を少しでも改善すれば心身へのストレスが減ります。そして心身の余裕が生まれて、生活の質の改善につながります。今年は、自然養鶏の更なる質の向上を実現したいと思います。(写真は今年の年賀状の絵です)
2007.01.01
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今年の元旦は久しぶりにお宮参りに行った。毎年、12月31日の夕方に妻の実家に行って皆で新年を迎える。酒を飲んで歓談しながら新年を迎えるのが恒例である。今年は、親戚の不幸で参加出来ない者がいて人数が少なかった。そこで近くの神社に新年のお参りをする人が少ないので、私も参加することとなった。神社は妻の実家から800mほどの小高い丘にあって、なかなかの大きさである。その神社は妻の父の生家であり、現在は妻の兄が養子として跡を継いでいる。とても酔っていたが、寒い中を皆で初詣をした。
2007.01.01
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