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今夏は異常気象なので、作物も異常であった。異常な作物の一つにゴーヤ(苦瓜)もある。ゴーヤは暑さが大好きだと見えて今年は大豊作であった。他のウリ科も皆大豊作であった。近所で家庭菜園をされている方は「瓜が上手く出来たことはないのだが、今年はよく出来た。」「瓜が沢山出来たので親戚に送くってやる。」等と話している。我が家のゴーヤも、僅か3本植えたものが毎日食べても食べ切れない程なっている。暑ければそれに合う作物が豊作となる。
2007.08.30
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気象が異常となり、この夏は植物も少し狂っていた。梅雨の気候が8月初めまで続いたかと思うと、その後は猛烈な暑さとなり、40度近くの記録的な気温が連日続いた。旧盆を過ぎてやっと訪れた最高気温29度の日の何と涼しく感じられたことか。暑過ぎた為か、ログハウスの下に毎年咲く野生の朝顔はいつまでも咲かなかった。8月も終わろうというこの頃になって、やっと咲きだした。気温が最高27度ほどの涼しさとなり、やっと元気が出てきたようだ。
2007.08.29
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月明かりで明るいはずの外が、急に暗くなった。夕方から雷の音が聞こえていたので、雨雲で外が暗くなったと思っていた。テレビをつけると、今日は皆既月食であったという知らせである。急いで外に出ると、月は未だ半分が地球の影に隠れていた。月食は月が地球の影に入り、太陽の光が当たらない間に見られる現象である。天体は皆が凄まじいスピードで動いている。見た時の月は未だ下弦を少し過ぎた程の小ささであったが、みるみるうちに大きさを回復して行った。そして月は、何事も無かったようにいつもの満月に戻った。
2007.08.29
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夏はヨーグルトを作るのには最適である。いつも低温殺菌(63度で30分殺菌)の瓶入り牛乳を頂いている。一般の牛乳は120度で加熱殺菌しているので、風味が壊れていて味にも少し違和感を感じる。同じ生乳から作られたものでも、成分を壊さないように丁寧に低温で殺菌された牛乳は、香とコクと甘みが違う。暑い夏には、この牛乳に種菌を入れて、日陰に置くのである。すると翌日にはそれが美味しいヨーグルトに変わっている。900cc入の牛乳瓶に、乳酸菌とビフィズス菌のヨーグルト種菌をほんの少し(0.3g程)入れて、全体に良く混ぜる。これを日陰に丸1日間置くだけで、しっとりとしたヨーグルトにすることが出来る。ヨーグルトは原料の味がそのまま出る。美味しい牛乳で作ることがコツである。
2007.08.28
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Y氏から有機栽培のブドウを頂いて、味わうと甘く濃い味がした。有機栽培品とは3年以上、無農薬、無化学肥料栽培の野菜や果物のことだ。我が家も自家用野菜は有機栽培しようと25年前に無農薬を始めた。そして、必要な肥料を得るために鶏も飼い始めた。鶏には、安全な吟味した品を自家配合して発酵させてから与え、無農薬野菜をタップリと与えた。野菜は年毎にハッキリと美味しく味が濃くなり、卵も次第に美味しくなった。有機栽培品は、「3年以上無農薬無化学肥料の圃場の農産物」という意味が実感できる。畑の表質は改善するのに最低3年の月日が必要なのである。3年を経ていなければ野菜は苦味があるのである。頂いたブドウは、皮ごと食べて種だけ出す。ブドウの皮もまたとても美味しいのである。
2007.08.20
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焼き上がった湯呑み茶碗を持って房総にあるY氏宅に向かった。Y氏婦人は湯飲みを見て気に入ってくれて、うち2組を購入された。そして、フィリピンからの研修生が我々の為にフィリピンの料理を作ってくれていた。彼は、フィリピンではレストランで働きながら大学へ通っていたそうであるが、都合で学校をやめて、研修生として日本に来て働くことになったそうである。レストランで料理を作っていたので、とても手際が良く、材料には拘りがあった。私達にも本場のフィリピン料理を味わってもらいたいと、日本に無い材料は全てフィリピン産のものを使用した。他のフィリピンからの研修生とお客も加わり、食べ切れないほどの料理を皆でつついた。暑い部屋で酒を飲み、まるでフィリピンに居るような夜であった。
2007.08.19
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注文に合わせて、今回は主に湯呑みと皿などを焼いた。出して作品を見ると、全体に少し黒っぽい。炭化用に投入した薪が大き過ぎたようだ。それでも幾つかはまあまあの出来に焼き上がっている。これで注文に応えられそうである。焼き上がった湯呑みを手にとり、お茶を注いで、使い心地を試してみる。形と色、使い易さと共に、使って心に残る充実感が大切である。5個をセットにして、4種類の湯呑みを箱に詰めて持って行ってみる。どれを気に入ってもらえるか、とても楽しみである。
2007.08.19
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兵庫の知人からいつも自家製のパンを送ってもらう。この暑い夏に、美味しくパンを食べる方法はないかと考えた。そこで、我が家の畑の野菜と卵を載せて、ピザ風サンドとした。これが大好評。とても美味しいのである。卵とトマトとピーマンとししとう、そしてチーズのマッチングは最高である。そしてこれらに熱することにより、全体に一体感のある料理となる。このピザ風サンドは、そのままイタリアの国旗の色であった。
2007.08.16
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窯焚きは3日、75時間続く。粘土をじっくりと丁寧に焼き込むことで品の良い作品となる。急いでも、粘土が溶けてガラスになる温度まで上げさえすれば焼き物とはなるが、土の品位が違うのである。丁度、子供や野菜、鶏を育てることと同じである。時間をかけてじっくり育てることにより、後々の価値に差が出るのである。いよいよ3日目。最後の追い焚きである。薪を入れて、煙突にも炎が上る。
2007.08.16
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この猛暑の最中に窯焚きである。毎夏一度は妻の実家のある房総に行くのだが、いつも寄らせてもらう知人に焼き物を注文されている。昨年はコーヒーカップのセットだったのだが、今年は湯呑みである。時々作ってアトリエに並べて置くと、見に来た客が必要な数だけを持って行く。そこで何れも数が半端になってしまっている。注文を頂いた品は5客セットでないといけない。窯焚きは焼き上がってみないと出来は分からないので、幾つかのバリエーションを窯に入れてみた。いくつ気に入るのが焼けるやら、とても楽しみである。
2007.08.15
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連日記録的な猛暑が続く。体感的に、本当に梅雨が明けたと思われた8月5日からは雨が無く、しかしカラッと爽やかな夏でもなく、ジメッとした気温の高い日が続いている。我が家の鶏達は、彼女らの体温を越すこの暑さをよく凌いでいると感心する。そして、暑さで元気なのがセミと蛇とトンボであろう。蛇たちは大きな身体を伸ばしてあちこちに悠然と姿を見せる。セミとトンボはこんなにいたかと思うほど多く飛び交う。暑い日中には、久しぶりに耳を劈くようなセミの合唱が聞けた。
2007.08.14
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この地域の今年の梅は不作であった。加えて、昨年の柚子や春のビワの実も不作であった。更に隣家のいつもたわわに実るビワの木も、家を建てるために切られてしまった。そこで、我が家に棲む2匹のリスは餌に事欠くことになった。我が家の僅かな梅の実まで小さなうちから食べにきて、梅干し用の梅は更に少なくなった。やっと梅雨が明けたので、漬けておいた梅を日に干すことにした。3日間干して、焼酎をまぶしてから地下室で暫く寝かせる。今年の梅干しは貴重である。
2007.08.09
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もう45年も前に、先代が作ったブロック塀が残っている。今では不粋に見えるので、邪魔なところは取り壊し、残っているところも蔦を這わせてみたりしている。宅地の周辺道路が整備されてスッキリとしたので、残してある一部は更に気になっていた。そこで、以前から欲しいと思っていた足元用ライトをブロックに付けて、イメージチェンジしてみることにした。結果はご覧の様になった。夜間は足元を明るく照らすので、周辺が立派に見える。見劣りしていた安手のブロック塀は、明かりが目立つのであまり気にならなくなった。結果は上々といえる。
2007.08.08
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暦の上で立秋を迎えて、気候はやっと本当の夏になったような感じである。前回海に来たときは日が沈んでしまい、きれいな海の色を見ることが出来なかった。今日は日が高く、海原ときれいな波の色を見ることが出来た。気持良い景色である。浜辺を暫く散策して、潮風にゆっくり浸る。帰りに海の幸をご馳走になって、海を舌でも味わう。波がそこまで来るレストランで、暮れ行く空と海を眺めながら海の幸をいただいた。カニの刺身とアワビの刺身はとても上品で美味しかった。
2007.08.07
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今年も鶏用の麦と小麦が届いた。今年は、麦小麦の収穫時期に雨が少なく、収穫作業が楽で品質も良いようである。我が家で貰うのは規格外品で、政府出荷の出来ないものであるが、基準が更に厳しくなったので、昨年は売っていた品が今年は我が家の鶏の餌になることになった。今夏はいつまでも湿度が高く、持って来てくれる農家の方は大変である。朝から始まり、ドット汗をかきながら夕方までの作業であった。今回は30kgの小麦約1,000袋を皆で倉庫に積み上げてくれた。最後には疲れてやっと積み上げたので(写真のように)少々乱れている。これで我が家の鶏達の1年分の穀類が確保できた。
2007.08.06
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8月に入ってやっとセミたちは元気が出てきたようである。ジージー、ミーミー、カナカナカナといつもの夏のようにうるさく鳴いている。蝉の鳴き声がいつものようになってホッとするほど、気候変動を肌で感じて不安になっている。旧知の大人とは、昔(子供の頃)は、夏でもこんなに暑い日は無かったよね。冬に、井戸も池も凍らなくなったよねぇ。という挨拶を交わす。この頃は気温が暑く変わっているので、地球環境を考えずには居られない。空気の熱で風呂を沸かすエコキュート(給湯)や太陽光発電を検討している。環境悪化は既に尻に火が付いて、必死に改善しなければならない時になっている。
2007.08.05
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気象庁によると梅雨が明けたそうだ。しかし、今朝も大雨があり、依然として空は曇って蒸し暑い。普通、梅雨明け後の10日間は快晴というのが決まりである。私には、気象庁が梅雨明けが待ちきれなくて、希望的に発表しているように思える。今朝、鶏の世話をしていると産卵箱の中に大きなカブトムシが居た。産卵箱の奥の貯卵室に、どのような経路で入ったのか不思議である。払い除けようとすると、強くマットにしがみついて離れない。捕まえて引っ張って、やっと箱の外に出した。鶏は構わないので、カブトムシは鶏舎の中を悠然と歩いて行った。
2007.08.02
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