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鰹のたたきは、やはり本場の土佐で食べるのが1番である。ポン酢をたっぷりかけた身は分厚くて、ネギとニンニクを乗せてほおばると、ほのかに藁の匂いがして胃袋を刺激する。生まれて初めて食べた石鯛のたたきは、塩を軽くふりかけてニンニクを乗せて食べるのだが、生ビールのアテに最高である。珍しいのはうるめ鰯の刺身で、大阪あたりでは干物でしか食べられないのだが、さすがに地元のものは鮮度が違う。こちらは地酒の「酔鯨」の冷やがよく合う。土佐の高知はうつぼや地鶏のすき焼も味わえて、海の幸・山の幸いずれも楽しめるのが嬉しい。
February 29, 2008
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メジャーリーグでは「3番打者最強説」を唱える人間が多いようだが、コリンズ監督もその一人である。必ず初回に打順が回ってくる3番に、チームで最も得点期待値の高い打者を置くという考え方で、小笠原や稲葉などがその代表である。昨シーズンは確実性の高いラロッカを3番に据え、長打力のあるローズに4番を任せたのだが、今シーズンはもう1枚カブレラが加わったことにより、どんなクリーンアップを組むことになるのか興味深い。かっての西武黄金時代の秋山ー清原ーデストラーデ、近鉄いてまえ打線のローズー中村ー礒部、或いはダイエーダイハード打線の井口ー松中ー城島に匹敵する「ビッグボーイ打線」になるのだろうか。
February 28, 2008
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キャンプ期間中には毎日、各社の担当記者が監督を取り囲んで取材する光景(囲み取材)が見られる。概ね30分程度だが、監督の機嫌が良ければ1時間近く続くこともある。この日は今シーズンのオーダーについての話題が中心。順調に調整が進めば、6番までは坂口ー大引ーラロッカーローズーカブレラー浜中の可能性が強いようだが、コリンズ監督の言う外人トリオ「ビッグボーイズ」については、選手のコンディションや相手投手によって打順を組み替えることもあり得るようだ。いずれにしても3人が揃ったクリーンアップは他球団にとっては大変な驚異であり、合計で100発近いホームランを打てば、プレーオフ進出が現実のものになる。
February 27, 2008
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かって高知県では大方で南海、高知で阪急、宿毛で近鉄、春野で西武がスプリングキャンプを行なうなど「キャンプ銀座」と言われて2月は熱気に包まれていた。しかし今年は第2次キャンプを2球団が実施しているものの、1ヶ月を通しては2球団が2軍キャンプを張るだけという寂しい状態になっている。逆にこの時期は雨天が多いと敬遠されていた沖縄は、各自治体が屋内練習場を含めて施設の拡充を図って誘致活動を行なった結果、今年は7球団が進出して様変わりになってきた。日中の気温も沖縄と殆ど差がなく、交通の便・食事の質などは引けを取らない高知県にもう1度巻き返してもらいたい気がしている。
February 26, 2008
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大阪近鉄バファローズ最後のドラフトになった2003年に2巡目で指名された吉良俊則(柳ヶ浦高校)と4巡目指名の坂克彦(常総学院高校)は、将来バファローズの中心選手となるべき素材であったが、チームが消滅してしまい、今はパとセに別れて戦う立場になった。吉良は入団直後に肩の故障があり出遅れていたが、同じ1塁のポジションに北川や2年後輩の岡田がいること、今シーズンは西武からカブレラが移籍したことなどで、レギュラーを取るのは至難であるが、何とか粘って開幕1軍に残ってもらいたいものである。また素質が開花しようとしている坂内野手も出来ればパリーグに戻ってきてもらって、1年先輩になる坂口智隆外野手と共に近鉄最後の生き残りとして競い合ってほしい。
February 25, 2008
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社会人ラグビーの名門「近鉄ライナーズ」が33年ぶりに出場した日本選手権で、45対14で慶応大学に快勝して2回戦に進出した。80年以上の歴史を持ち、過去3度日本選手権を制したライナーズも近年は低迷が続き、トップリーグからも降格していたが、プロ野球から撤退した近鉄が2005年以降、ラグビー部の予算を増額して大学の有望選手や外国人選手の獲得を行い、立直しを行なってきた。関西ラグビー界では「近鉄が強くないと面白くない」と言われており、もう1度頂点を目指してもらいたいものである。
February 23, 2008
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ある夕刊紙の記事で「1死3塁で得点できる方法を答えなさい」というクイズが出ていた。答えは1、ヒット 2、犠牲フライ 3、スクイズ 4、フィルダースチョイス 5、ホームスチール 6、ワイルドピッチ 7、エラー 8、ボークの8通りである。6つくらいしか思い浮かばなかったが、改めて奥が深いスポーツだと思った。アメフトもそうだが、野球は1球ごとに間があるスポーツであり、色々な場面で自分が監督になったつもりで、選手の起用やサインなどを推理しながら観戦すると面白さも倍増する。
February 22, 2008
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合併球団の清原和博選手が復活に向けてリハビリを続けているが、果たしてコリンズ監督は今シーズンどんな使い方をするのだろうか?守備に付くのは恐らく無理と思われ、指名打者の可能性があるが、こちらはローズ、カブレラ、古木など有力候補者が沢山いるので、結局は1試合に1度の代打として登場することになるのだろう。そして彼を人気挽回の切札として長く温存したい球団としては、シーズン終了後に現役を引退して監督に起用することも検討している。その場合はPL学園の同期である松山外野守備・走塁コーチのヘッドコーチ昇格と盟友タフィ・ローズの打撃コーチ就任が実現しそうである。
February 21, 2008
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「くいだおれ」の街・大阪は和食・洋食・中華のどれを食べても美味しいが、焼肉もお勧めメニューである。炭火を使う焼肉の名店も多く、今日は創業60年を誇る「楽洛亭」へ(難波高島屋の斜め向かい)へ。かんてき(関西で七輪のこと)を使って焼くのだが、余分な脂が落ちるのでさっぱりしている。ロース・バラ・塩タン・ミノ・激辛テッチャン等々をあっさりした秘伝のタレやレモンでいただく。生ビールや焼酎のロックがよくすすむ。冷スープや仕上げの冷麺・石焼ビビンバも最高である!気に入ったのは椅子の下が収納庫になっていて、その中に上着を入れられるので臭いから防げることと、トイレが男女別になっているので女性にとっては嬉しい心配りがあること。お昼はボリュウムたっぷりのランチ(880円)もあって、超お得である。
February 20, 2008
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日本ハム球団は18日から今シーズンの公式戦チケットの販売を開始したが、早々と札幌ドームでの開幕戦チケット(3/20)が完売状態になった。チームの2連覇&中田ブームに加えて、梨田新監督の評判も上々であり、12球団でもトップクラスの人気チームにのし上がった。大阪ドームでは開場した97年ごろはイチローのいたオリックスや旧南海ファンが沢山詰めかけたダイエー戦が人気カードで、日本ハム戦は閑古鳥が鳴いていたのだが、今では日本一の応援団を擁するロッテ戦と並んで日本ハム戦が人気カードになり、隔世の感がある。一方、4年目の合併球団は相変わらず不人気で、シーズンシートの販売も大苦戦である。北川と並ぶ人気選手の大西外野手を放出するという近鉄ファンが憤りを感じるトレードが行われたこともあり、今シーズンも1塁側スタンドの活気が戻るのは難しそうである。
February 19, 2008
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何年ぶりかで「牡丹鍋」をいただいた。この季節は殆ど日本中のどこでも食べられるのだが、関西では丹波篠山産の猪肉がナンバー1である。猟期は11月中旬から2月中旬までだから野生ものはそろそろ終わりになる。猪肉は「山鯨(やまくじら)」とも呼ばれ、高タンパク・低脂肪で身体に良いとされ、健康志向の強い現代人にはピッタリの食材。味噌仕立ての鍋で煮込むのだが、牛肉と違って煮込めば煮込むほど柔らかくなり、風味も増して美味しくなる。しんしんと冷える冬の食べ物の王様である。当然のことながらお酒は丹波の地酒「小鼓」の熱燗がよく合う。
February 18, 2008
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まだ少し身体は太目ながらシーズンオフも地元テキサスでトレーニングを積んできたタフィ・ローズ選手は、このまま順調に調整が進めば、開幕はベストコンディションで臨めそうである。昨年も同じ時期に来日したのだが、テスト入団だったので合格するために連日相当ハードな練習を行なう必要があった。現在の余裕は昨シーズン42ホームランを打って、見事にカムバックを果たした自信が裏づけになっている。タフィに死角があるとすれば、これまでも何度か起こったことだが、審判の判定への不信などから来る精神的なスランプである。外国人選手特有のストレスと言えるが、この辺りをきちんとフォロー出来るチームスタッフが存在するかどうかがポイントになる。
February 17, 2008
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朝日放送系列のCS放送である「スカイA」は以前、大阪近鉄バファローズの試合の多くを中継していたのだが、それを引継いだ形で現在は楽天イーグルスの主催試合の殆どを中継している。実況も近鉄時代のアナウンサーが担当しており、解説者も村上隆行氏や佐々木修氏等のバファローズOBが務めている(いずれも大阪から出張)。それだけに近鉄ファンとしては楽天に親しみを感じる人間が多い。チームが出来て4年目のシーズンになるが、今年もやっぱりエースは岩隈久志であり、打の中心は礒部公一である。さらにいぶし銀の高須洋介や吉岡雄二・川口憲史・鷹野史敏等の猛牛勢が復活すれば、初のプレーオフ進出も夢ではない。
February 15, 2008
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我が家で食事時に欠かせないのが、京都「原了郭」の黒七味である。お店は祇園の八坂神社近くにあるが、いつも観光客などで満員。原料は唐辛子、山椒の実、白ごま、黒ごま、けしの実、麻の実、青のりだが、一見すると胡椒に似ている。普通の七味と比較すると山椒の香りが効いていて、辛味もかなり強い。麺類・味噌汁・鍋物・漬物はもちろん、肉料理やおでん、卵かけご飯などにかけても抜群で、今や絶対に手放せない逸品。カレーの隠し味にも使っている人がいるとか。そういえば楽天イーグルスの吉田豊彦投手(現在2軍コーチ)もお気に入りで、久米島キャンプに持参していたほど。賞味期限は3ヶ月で、ネットでも購入できるので便利である。
February 14, 2008
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中日で2年目のシーズンを迎えた中村紀洋選手が沖縄キャンプで順調な調整を続けている。去年の今頃は行先が決まらず、孤独な練習を続けていたのだが、一転して今年は落合監督からサードのレギュラーとして認めてもらえる立場になった。もちろん選手層の厚い中日だけに抜かりはないはずだが、中日入団時の気持ちを忘れず、怪我さえしなければ昨年以上の成績が期待できる。年俸は5000万にアップしたものの近鉄時代の10分の1だが、もう1度日本人最高年俸を目指してほしいものである。
February 13, 2008
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日本ハムの超大物新人、中田翔選手が初めての対外試合でいきなり場外弾を放ちファンを喜ばせたが、チームとしてはどうしても和製大砲として育てたいところ。それだけに指導を任される平野謙、中島輝士両コーチの責任は重い。中島コーチは元日ハムのスラッガーで、その後近鉄へ移籍し、引退後は近鉄の2軍打撃コーチを経験した。かって近鉄には「北海の荒熊」の異名を持つ鈴木貴久という強打者がいて、梨田監督時代には2軍の打撃コーチを務め、指導力は梨田監督も高く評価していたが、2004年に40歳の若さで急逝した。鈴木氏がもし健在なら、北海道出身でもあり、恐らく打撃コーチとして招聘され、中田の指導者として適任だったと思うと残念でならない。
February 12, 2008
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宮崎県の東国原知事が旗揚げした「チームそのまんま宮崎」と、日向市でキャンプ中の茨城ゴールデンゴールズ(GG)が小倉が浜球場に約4000人の観衆を集めて交流戦を行い、茨城GGが11-2で圧勝した。試合の様子がニュースで流れていたが、スタンドが地元のファンで溢れていた。近鉄バファローズが22年間キャンプを行なった同球場も近年は老朽化が進み、近鉄側は日向市に対して再三施設の拡充・改装を申し入れ、室内練習場は出来たものの、財政上の問題があり大規模な改造はなかなか実現しなかった経緯がある。近鉄は沖縄県にキャンプ地を移転すべく調査を行なっており、現在どこかのチームがキャンプを張っている宜野座を有力候補地としていた。久しぶりに日向の風景をテレビで見て、もう1度地元の人たちと触れ合ってみたい気持ちを新たにした。
February 11, 2008
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四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグズは、高知県西部の宿毛球場にて春季キャンプを行なっている。同球場は近鉄バファローズが1976年から7年間キャンプを張っていたことがある。宿毛市は高知県の西端に位置していて交通の便も悪く、評論家もあまり訪れることはなかった。また歓楽街もなかったので、選手は朝から晩まで野球漬けの生活だった。当時の監督は西本幸雄氏で、12球団一の練習量を誇り「地獄のキャンプ」と言われたが、猛練習の成果で栗橋・平野・羽田・梨田等が一人前に育ち、79~80年のパリーグ2連覇に繋がった。宿毛は南国ながら寒いところで、しばしば雪が降り、西本監督自らが雪かきをする姿がよくニュースで紹介された。昨日の大阪は滅多にない雪景色になり、近鉄宿毛キャンプのことを思い出してしまった。
February 10, 2008
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日本で12年目のシーズンを迎えるタフィ・ローズ選手が来週後半にも同僚のグレッグ・ラロッカ選手と一緒に来日して、宮古島のキャンプに合流する。昨シーズンは主にラロッカが3塁を守り、ローズは指名打者としての出場が殆どだったが、今シーズンはカブレラや清原がいて、外野を守る場面が多くなりそうである。守備の負担が打撃に悪影響を与えないかと心配だが、ファンとしては今年も超人タフィに40本塁打・100打点を期待したい。そして、あと3年くらいはプレーしてもらって、通算2000本安打・500本塁打・1500打点を目指してもらいたい(現在は1563安打・402本塁打・1089打点)。
February 8, 2008
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いつもお世話になっているカープファンのお寿司屋さんには、古葉・山本浩二・衣笠・黒田など歴代のスターの写真やサイン色紙が所狭しと飾られている。カープのグッズだけではなく、大阪近鉄バファローズの鈴木・梨田両監督の来店時の写真や高校野球関係者、更にはラグビートップリーグの清宮監督との記念写真もあり、ご主人の交友の広さに感心する。さりげなく店の奥にかけてあるのが「鈴木一朗」の名札。イチローが入団当時にロッカーにかけてあったらしい。思わぬ場所で「お宝」を見つけてびっくり。
February 7, 2008
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合併球団の選手会長である北川博敏内野手がキャンプ3日目の守備練習中に右足ふくらはぎの肉離れを起こし、当面は高知の2軍で調整することになった。今年のメンバーから考えると、北川が6~7番を打ってファーストを守るのが理想のオーダーであったはずだが、コリンズ監督にとっては頭の痛いところである。安定した成績を残してきた北川も清原の復帰やカブレラの入団等があって、今シーズンはレギュラーの座を約束されていない。2001年の「代打・逆転・満塁・サヨナラ・優勝決定ホームラン」で一躍全国区になったミラクル男・北川だが、ここはあせらず、じっくりと調整してほしいと思う。
February 6, 2008
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難波千日前が本店の「自由軒」は明治43年創業で、大阪で初めて出来た洋食屋さんである。お勧めは「名物カレー」だが、ルーとライスを混ぜ合わせて上に生卵をかけたカレーで、創業当時から続いている看板メニュー。織田作之助の小説「夫婦善哉」にも登場する歴史を感じさせる逸品である。卵に少しだけソースをかけて全体をよくかき混ぜてから食べるのだが、独特の風味があって幸せな気分になる。その他に同様の「ハイシライス」があり、通常のカレーである「別カレー」や「別ハイシ」、さらには「ハンバーグ」や「エビフライ」なども美味しい。今回は海遊館横の天保山店で、「文明開化ハイカラセット」(1260円)を注文。「名物カレー」にハンバーグ・コロッケ・串カツ・サラダが付いており、超お得なセット。味も量も大満足で、明日への活力が沸いてくる。
February 5, 2008
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厳冬のこの時期は野外の動物園は寒過ぎて長時間滞在できないが、逆に空調が効いている室内の水族館は賑わっている。大阪港にある「海遊館」も朝早くから子供連れや中国・韓国からの観光客等で一杯である。開園から20年近くになるが、既に5000万人に近い入場者がある人気スポットである。元々は大阪市の第3セクターの運営だったが民営化されており、今では30%の株式を保有する近畿日本鉄道が経営の実験を握り、大阪ドームの元社長が横滑りで社長に就任している。大阪ドームの不入りが続いて近鉄は球団経営から撤退したのだが、至近距離にある海遊館やユニバーサルスタジオジャパン(USJ)などと提携して入場者を誘致する努力をしていれば、もっと違った展開になったかもしれない。今更どうしようもないことだが、経営者の無能無策ぶりが嘆かわしい。
February 4, 2008
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4年ぶりにユニホームを着た梨田監督だが、黄金ルーキーの中田が入団したこともあって、スポーツニュースでも日ハムがトップの扱いになっている。報道陣やファンに対して笑顔を絶やさず、常に120%のサービスを心がける梨田さんだけに人気も上々で、早くも背番号入りのユニやTシャツの販売が開始された。近鉄の監督だった5年間は「投手のやり繰りで気を遣ったが、打つ方は放っておいて大丈夫だったので、さほど苦労しなかった」とのことだが、どちらかと言えば「少ない得点で競り勝つ」チームのファイターズでどんな采配振りを見せるのだろうか?中田の育成と併せて注目したいと思う。
February 3, 2008
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ジェレミー・パウエル選手の二重契約問題は今のところ先が全く見えない状況だが、これまでの日本球界の常識から考えると、契約が秒読みの段階になって、他球団が横やりを入れてくることはあり得ないことだった。親会社が金融業で、契約のプロであるはずのオリックスですら出し抜かれたのだから、ソフトバンク孫オーナーの強引さには驚くほかはない。いずれにしても早く決着してもらって、バファローズのエースだったパウエルがもう1度パリーグで蘇ることを期待したい。2002年に17勝を挙げてパリーグの最多勝のタイトルを獲得した時の女房役が、今シーズンソフトバンクに移籍した的山哲也捕手であり、的山ならパウエルの持ち味をうまく引出すことが出来るはず。パウエルにとってはソフトバンク入りが正解と言えよう。
February 1, 2008
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