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二人の姪が、大人用のおつまみを取り合う。おつまみの準備は、私が担当だから、大人だけでなく、この10歳と13歳の姪の嗜好も考慮する。ということは、今日の準備も正解だったということだ。母は、家で酒を飲む習慣のない家庭で育ったから、準備に関しては、まったく気が利かない。気を利かす気がない。。。買い物は私が行って、いつも正解だ。母のために、来年は、お節も買おうかと思うくらいだ。姪たちが取り合って食べていたのは、スモークチーズ。今日の乾き物は、アナゴの伸したやつ。松の実、カボチャの種、ひまわりの種、胡桃、クコの実。。我が家でお正月を過ごす中国人の一家、主人は、上海出張が年間の半分くらいで、毎日のように接待を受ける身の上になった。はじめて来た時は、まだ、大学院浪人中だったけど。。。月日が経つのも夢のうち。昨日、12億円の商談をまとめて、上機嫌で、年金暮らしの我が両親のところに、家族でやってきた。機嫌よく飲んで、大いに食べて、よくしゃべる。食べてもらうのは、上海の一流レストランとは比べようもない、我が家の晩御飯。以前と、何にも変わっていない。変わる幸福があり、変わらない幸福がある。いつもつれてくる小学1年生の長男は、今年は、中国の大連に住むおじいちゃんの家。冬休みに一人で滞在しているらしい。本州の端から端に移動するより、中国や韓国に行くほうが、早いのが、実際である。ダイナミックな変貌を遂げるアジア経済の中で、取り残されそうな日本だが、我が家の食卓では、どこ吹く風の姪たちのチーズの奪い合い。庶民的幸福を支えるのは、微視的、近視眼的つつましい生活を送る者同士の、思いやりのような気がする。今日、私が唯一不幸だったのは、仕上げに出した韓国海苔が、一袋湿気ていた事実だったが、そこは、中年の堅実さ、もう一袋、ちゃんと保険に買ってあった。年が明けたら、初売りに交換してもらいに行こうかどうしようかと、悩んでいるような、私にも、新しい年はもうすぐやってこようとしている。無事な年になりますように。「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」一休さんには悪いが、私にとっては、冥土の旅も悪くはない。「冥土inヘブン」くらいの気分の年の瀬・・・では、また、来年!
2004年12月31日
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広島から来るお客様が、牡蠣を送ってくれた。ので、殻打ち。青森の親戚が、帆立貝を送ってくれた。ので、明日も殻打ち。富山のおばちゃんが、蕪鮨を送ってくれた。これは切り分けるだけだから、ラッキーだ。福岡のいとこから、イチゴが届いている。一口では入らないような巨大イチゴ。姫路のおばちゃんからは、自分ちの蓮田で掘ったレンコン。おばちゃんちは、テレビでも紹介されたことのある、農家。お餅は、竜野の親戚の送ってくれたもち米でついた。青森からは、りんごも、長芋も届いている。海の幸、野の幸、山の幸。お歳暮とお中元が、日本の経済を動かしている。何年も会えないままの親戚も、「着いたよ、ありがとう」の会話でつながる。そういえば、青森の親戚の家の地下室と、冷蔵庫の話、「凍らせないために冷蔵庫に入れるのよぉ。」は、本当だったと、小僧さんの日記で確認。「凍るから、みんな軽四でもなんでも四輪駆動車なのよぉ」って言うのも、本当なのか・・・
2004年12月30日
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急に冬らしくなって、ほんの少し前に帰省したときとは、まるで違う。父の運転手として、車で5分ほどの海辺まで。父の船を預かってもらってるお宅に、遅い遅いお歳暮を届けに行く。目の間にヨットハーバーが美しく整備されている。初めてここにきたとき、私は中学2年生だった。もう30年以上になる。自転車での行き来の苦にならない時だった。どれほど頻繁に行き来したか・・・あのころは、大きなベニヤ会社の貯木場だった。巨大な丸太が浮かべてある小さな港湾の荒々しい景色。大好きだった。毎日のように通っては、貝殻を拾い集めた。熱中しすぎて、高校入試を前に父親に貝を捨てられたことも。結婚してからも大事な宝物だから、今も、自宅に持っている。標本としての種類は300くらいだけど、それとは別に、種類ごとに、特別美しい標本だけを、きれいなガラスの小瓶につめて、高校卒業後に大学の寮に入ったときから、常に引越し先に持ち続けてきた。今は、視力が落ちて、あのころのような観察眼がない。自然の造形の不思議なまでの美しさを楽しんだ頃。私がまったく宝石に興味も関心も抱かないのは、ひとつにはあの頃に熱中した貝殻の美しさがあるからかも。はかなく遷ろう花と違い、貝殻は美しさを保ち続ける。もう一度、貝をきちんと集めようかと、冬の海を見ながら思った。そんな風に思えたことは、ちょっと、嬉しかった。*ドライフラワーの、歳月を経て変化する色を楽しむのも、 それはそれで、素敵だと、思えるようになってはいます。 その点は、歳をとって、変わってきたところ。。。
2004年12月29日
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大き目の土鍋に、小ぶりの白菜を一つと、タップリのベーコン。そして、ほんのちょっぴりのお水。(白菜の外の葉を洗って付く程度の)スープストーンはないけど、白菜一つを完全にお鍋で、とろとろに。大ぶりの白菜なら、外葉は、お漬物。白菜のお漬物も好きだけど、白菜とベーコンだけのとろとろ煮は、冬の定番メニュー。昔は、ストーブの上でほったらかし、今は、ストーブを使わないから、ガスコンロの極弱い火で・・・時間がない時は電子レンジの裏技も使って。ザク切りの5センチ幅の白菜の、軸の部分を縦にして大鍋に並べる。そこに、同じ5センチ幅のベーコンを乗せて、その上に、葉先の部分をかぶせて、蒸し煮にする。時間がない時は、白菜の幅を1センチにして、最初から火が通り易くする。とても入るとは思えない白菜が、少しづつ足していくと、きちんとお鍋に入るだけでなく、おいしくでき上がるころには、ベーコンのだしと、白菜からの水分で、スープもおいしい。塩も足さない。上手にできる自信のある時は、水も足さない。とろ火を維持するのだけが、コツだから、休日の昼に作り始めれば、その日の晩御飯にはベーコンと白菜の蒸し煮。ベーコンの脂身は、多い方が、勿論おいしい。すごく急ぐ時は、弱火で作る。最初に細く切った白菜の軸を電子レンジで加熱して、そこで出た水分も一緒にする。でも、それだと、ベーコンの旨みが白菜に伝わらない。。。もしも、残ったら、残った中に卵を割り込んで、煮詰まったスープが辛くならないようにする。これも、幸せなおいしさ。卵は、今は高いけど、普段から高い卵しか食べないから、あんまり関係ない。毎日のようにたくさん食べる食品は、いいものを食べなきゃね。どんな配合飼料を餌として食べてるかとか、どれだけ薬を与えられてるかとか、どんな衛生状態で飼われているかとか、そんなことをきちんと考えないと、こわい。卵・牛乳・水・米は、本当にきちんと知りたいもの。白菜、ちなみに、生産者から買っています。小ぶりで、一つ150円。ベーコンは、コープの商品。これだけは、コープを信じるしかないねぇ。お金が足りない時は、ベーコンを減らして、お塩を入れています。安全なベーコンは高いので。。。明日から、実家。。。今度は正月4日まで。両親が和やかでありますように。。。
2004年12月28日
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日本は、警報の監視システムに参加してるらしい。昨日、かなり早い時点で、地震のニュースはインターネットで見た。でも、津波の被害を報じるニュースはすごく遅かった。これだけ便利な世の中になって、みんなが携帯電話を持ってて、海外旅行中なら、衛星を使った国際携帯の普及もあるのに、なんだって、防げなかったんだろう。邦人の被害はこれからおいおい明らかになるだろうが、津波の予兆を気付いた誰かが、声をあげるべきだ。しかし、どんな予兆があるかを、前もって知っておかなければ。体感地震があったら海から逃げるのは、日本では広く言われることだが、守られて居ない。潮が引くのは、わかりやすい。予備知識として、急に潮が引いたら、津波が来る。潮が引かなくても、沖に白い波が立つのが見えてるのに、身体が逃げないのは、知識がないせいだろう。「稲むらの火」だったか、小学校の国語の教科書に有ったはずだ。小学校の時から、きちんと日本人を教育しておくこと。今は世界中にこれでもかって言うくらい、日本人が行っている。「日本人が逃げたら、みんな逃げろ!」それで、いいのではないだろうかねぇ。自分の身を守る教育を徹底していくには、小学校から中学校までの義務教育期間が絶対適している。9年かけて、あらゆることを繰り返し教える方がいい。痴漢から、変質者から、インチキ商法から、詐欺から、あらゆる天災から、性感染症から、生活習慣病から、テロから、戦争から、自分自身を守るための教育は、義務教育でこそ、行われるべきだと思う。小学生に英語を教えるより、我が身を守るすべを身につけさせるほうが先だろう?
2004年12月27日
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毎朝、霜が降りて、なんぼなんでも琉球朝顔が、しもやけ・・・黒ずんできちゃったよう。今日は、何とかしようと思いつつ、何にもしなかった。こう言う何にもしない休日って、贅沢。。。。そりゃ、これから買い物にも行くし、さっきは元夫君の晩御飯のしたくもしたけど、漬物も4種類漬けたし、次の鍋の下準備もした。でも、しなきゃいけない年末のかたづけとか、何もしていない。本当に年末年始なんだろうか?お前は、何をしてきたと、吹き来る風が私に言う・・・心置きなく寝られよと、年増の低い声もする・・・ちょっと違うなぁでも「泣かれよ」って言われても、泣けないから、とりあえず夕方横になって、身体の中に残ってた風邪を追い出しました。実際は・・・寝ようと思うと、同僚からのメール。3回ほど明日の連絡。寝ようと思うと、壁面の塗装をしてもらった会社の点検の電話。「30分か、1時間後くらいに、点検に行きます」って。。。昨日の焚き火の時に来てくれて、真っ暗だったから出直し。それで、寝そびれて、点検を待った。どうせ、点検て言ったって、顔つなぎ。。。苦情を言っても仕方ないから、さっさと帰ってもらった。とりあえずやり過ごして、さあ寝ようともう一度ベッドに。。。今度は、新聞代の集金。やがて、元夫君が「マルセルの運動に言ってきます」と言う。私の部屋には、インターホンがない。耳を澄まさないと、一階のインターホンの音は聞こえないから、非常に困るんだけど、ままよ、と布団をかぶる。結局布団に入ってからも寝ることはできないまま、時間が過ぎ、それでも、やっと寝たと思ったら、6時の目ざましが鳴った。温かくして横になるだけでも身体の為。すぐに晩御飯の支度にかかった。あれこれ台所に立つと、したいことが出てきて。。。やれやれ、今から、買い物です。琉球朝顔を始末できるのはいつのことか?やっぱり、年明けかなぁ私の座右の銘「攻撃は最大の防御」もう一つ、自慢のいんちき格言「人間は埃では死なない。誇りを失った時に死ぬのだ!」これは、掃除をパスしたい時の、私の自分を励ます言葉。励まして、掃除をしようじゃなくて、励まして、掃除をしない自分を正当化しようという魂胆。でも買い物は行っとかないとね。行ってきます。
2004年12月26日
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今日は焚き火をしました。気になっていた切り枝や枯れ木を燃やしました。夕暮れ時までと思ったけれど、最後は真っ暗でした。水をかけて、火を消すまで、2時間ぐらい。以前なら何でもなかったことだけど、木を切ったり折ったりするのも、全部腹筋を使う。庭仕事は、体調を測るバロメーター。心のゆとりもなければできない。庭が少し喜んでいるような気がする。マーガレットの花が咲き始めたので、今まで門柱の所にあったフラワーポットを動かした。代わりにマーガレットの咲いた四角いフラワーポットを置いた。淡いレモンイエローの八重咲きのマーガレット。葉っぱは、まるでニンジンの葉のようにさけている。不思議で、気にいっている。ユリオプシス・デージーの季節に咲くんだから、本当はマーガレットではないのかもしれないなぁ。。。。でも、好きだからいいんだ。マーガレットという名前が好きなんだ。平凡なパンジーを、いかにもパンジーと言う感じのパンジーを、もらったから、植えようと思って、今はとりあえず、プランターに並べている。もう少ししたら、ポリポットから移そう・・・今はまだ、心の余裕が足りないけど。
2004年12月25日
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晩御飯は質素。胚芽米(元夫君の普段食べてるご飯)アイスバイン(元夫君に出したサラダの残り)トマト半分蕪の葉の漬物。おでんの蒟蒻と厚揚げ。無農薬有機栽培の蜜入り林檎一つ(もらい物)これって、クリスマスイブの食事じゃないよね。。。いいんだ。なんたって、お昼には、おいしいウナギを食べたもん。思いがけず時間ができたから、食べに行ったんだ。花豆の炊いたん、めちゃくちゃおいしく炊き上げたニシンの昆布巻きとか、金柑の蜜煮とか・・・コリコリのいぶりがっことかさ、勿論、ウ巻き、ウざく、肝吸い、めッチャおいしい!蒲焼は、マスターが笑い出すくらい上等なウナギだった。マスターの笑顔も、ご馳走だった。いい素材が手に入った時のマスターの笑顔を、見るの楽しい。だから、カウンターでの時間は全部が極上。ウナギは、冬がおいしいって・・・たとえ、晩御飯が、元夫君のご飯の残りでも・・・・いいもん!
2004年12月24日
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昨日の午後、職場で、風邪を引いたと感じた。ので、その場で、エキナセアとミラクルニンニクを、薬のみした。帰宅後も、ミラクルニンニク。。。遅く帰宅した昨夜から、休日の今朝にかけて、ともかく休養を心がけた。今朝もエキナセアとミラクルニンニク。午後にも、ミラクルニンニク。主な症状は、右目の奥の痛みだ。変な風邪だけど、大抵、肩凝りと、右目の奥の痛みと、ひどくなると、歯が痛くなる。まだ、歯は痛くない。目の奥の痛みには、特効薬がある。まだ、使って居ないので、これから、元夫君のご飯の支度のために一階に下りたら、使おう。誰も、勧めても、絶対に真似しないけど、まあ、しないほうがいいと思うけど、私には絶対に効く頭痛の特効薬。キンカン(金冠)あの、アンモニア臭のする、肩凝り・虫刺されに効く、あれ!あれです。あれを、眉毛にこってり何度も塗ります。普通の人は、無理でしょうね。私は、アイホール近くまで塗ります。これで、眼筋の凝りをほぐして、痛みをとるのだ。。。何があってもとにかく明日は職場に行かなくては。。。だもんで、私は、今から、キンカンを眉毛に塗って夕食の支度。自分が食べたくない時には、食事の支度をしなくて済むように、なるのは、夢の一コマです。
2004年12月23日
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今日も今日とて、帰ったのは9時ちょっと前。サービース残業も、今日までにして欲しい。明日が、休日だから、とりあえず生きられてる。明日は、目が覚めるまで寝て、目が覚めたら、もう一度寝て、また目が覚めても寝て、とにかく9時間は寝たい。今日の帰りに、ふと思ったんだけど、我が家のわんこマルセルは、変かも・・・元夫君は、リンゴとミカンを食べさせている。普通のドッグフードのほかに、マクロビオティック犬飯も食べて、ミカンを常食し、時々リンゴも食べる。その上、フィジョアが大好きだ。。。。隣の駐車場との境目のフェンスの内側に、フィジョアのマンモスとクーリッジを混ぜ植えにして、生け垣にしてあるんだ。常緑だし、花がきれいだし、おいしい実がつくし。実は、追熟が面倒だから、私は、ほとんど食べない。私は、エディブルフラワーとしての花びら。ところが、去年の暮れにやってきたマルセル、思いもかけず、フィジョアが大好きなんだ。熟して木から落ちた実が、良い香りをさせている。その、甘酸っぱい香りに惹かれて、夜のおしっこの時に、庭煮出すと、夢中で食べる。時にはおしっこも忘れて、フィジョアを食べ漁っている。今年の庭には、全然フィジョアの落ちたままの実が残らなかった。中心部以外の、人間なら食べない外皮に近いところも、マルセルの目には、いや、鼻には、すごいごちそう。。。どこかにフィジョアの好きな犬がほかにも居るのかなぁ。今日も、マルセルの顔を見て居ない。忙しすぎる。父は、今日の話し振りだと、大丈夫だろう。母には、「交通事故とボヤとは、おじいさんの鬱の原因になる」って、言っておいた。さあ、眠るぞ!頑張って、眠るぞ!薬も効いてきたかも・・・
2004年12月22日
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疲れ果てて、サービス残業から帰ってみれば。。。ちょうど九時直前で、実家からのお電話タイム。両親との、温かくも麗しいコミュニケーションタイム。晩御飯の用意をしつつ、電話を待っていた。「さっき帰ったとこやねん」と、母に言うと、母は早々に切り上げてくれた。今度は父。「じゃあ、今日の大事件はまた後で・・・」って、父が言う。なんなんだよ。また、交通事故?まさか、こけた?何か、無くした?誰か死んだか?一瞬頭を駆け巡る。「なんなん?」と、私。「ボヤを出してしもうた」と父!「ボヤ?ボロじゃないの?」家の物入れの中から火が出た。煙も炎も上がったが、お母さんが消し止めた。でも、消防にも来てもらって、原因を調べてもらった。調べてもらっているうちに、父は、自分のつけた火が、消えていなかったらしいことに気付いたらしい。いつもの癖で、ビニールロープをチャッカマンで焼き切って、火が消えたことを確認して、物入れにロープを戻したが、どうも消えていなかったらしい。それがくすぶって、火が出たんだ。真昼間の出来事で、簡単に火は消えたが、出火の時点では、父は、自分の行為に原因があるとは思わなかったらしい。それで、消防にも来てもらって、漏電を心配したんだと。何をか言はんや。父は、何でもできる人だった。我が家の家具は、かなりのものも父が日曜大工で作った。釣りが好きだったから、船舶の操縦免許もある。50過ぎての胃癌の手術の後も、車の免許を取ったり、コンピューターを使い始めたり、何でもできるし、何でもしてみる老人になった。20年来の糖尿病でとうとう、インスリン注射を打つようになってからも、去年軽い脳梗塞で倒れてからも、何でもできる意識は変わらない。でも、体は、確実に変わってきている。目なんか、私だって、見えにくい。72歳、父の年齢ならなおさらだろう。ビニールロープを、チャッカマンの火で、直接焼き切るなんて、未だにやってるんだから。意識だけは、自分の肉体の老化に取り残されている。今度買う車のことで、わくわくしてカタログを見ているけど、母は、大反対なんだ。思い込みと錯覚で、何度も事故を起こしているし、しょっちゅう低血糖になるし、もう、運転は止めて欲しいと思うのは、母だけじゃない。その上、ここでボヤまで出してしまって、母を心配させている。きっと、また、母の棘棘した言葉が、父をさいなむだろう。私は、明日の電話で、母に言わなくてはならない。「あんまり言うたら、おとうちゃん鬱になるとあかんから、 くどくど言うたら、あかんでぇ・・・」マルセルの大脱走なんて、大したことじゃない、現実世界の出来事に、今日は、心が一際重い。明日もサービス残業・・・クリスマスまでが勝負だから、なんとかもちこたえなくては。タフな毎日だぜ。。。
2004年12月21日
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実家から戻って、さあ、仕事に行こうと、車にリュックを放り込んだら、その瞬間!我と我が目を疑うような事態に遭遇。。。マルセルが、玄関先につながれて居るじゃありませんか!!「有り得んし!」って、言葉は、こんな時のためにあるんじゃないかってくらい、本当にびっくりしました。最初に考えたことは、元夫君の、 突然ボケボケ!朝、私が居なくて忙しすぎ、マルセルをサンルームに入れ忘れた?見ると、巨大犬小屋の戸は、しっかりと閉まっており、とても、私には開けられない。第一、鍵がないと開かないんだから。次に考えたことは、元夫君が、またしても鍵を壊した?今までに三回、乱暴に扱いすぎて、鍵と鍵穴が合わなくなって、鍵を閉められなかった彼だから。。。番犬代わりに、お人よしのマルセルをわざわざ玄関につないだんかぁ?しかし、マルセルに熱烈歓迎のじゃれ付きを受けながらノブを回すと、!!鍵はしっかりかかっている!!じゃあ、やっぱり、ボケたんかぁ、堪忍してくれよぉぉぉおお。まだ、54歳やんか!!とりあえず、犬小屋に入れるとしたら、普段は通らせない玄関を通る以外ない。仕方ないけど、先に犬小屋の点検をしなくちゃ。私は、リュックを車から降ろし、マルセルをやり過ごして家に滑り込んだ。最後の疑惑もしや、犬小屋の中に異変があって、元夫君はわざわざマルセルを中に入れなかったのかも。。。しかし、本当の困難は、次の瞬間に発見された。なんと、犬小屋の板が、一部外れて、壊れてたんだ!マルセルをこのまま、入れては置けない。。。そうか、それで、とりあえず外につないだのかなぁ。そう思ったわたしは、アホやった。。。。甘かった。とりあえず穴のところに板を置いてふさぎ、マルセルを導きいれて、それから、元夫君の職場に電話をかけた。ところが、私は彼の職場の電話番号なんて知らない。家の電話機は壊れてるし、104で聞けない。仕方なく、二冊の電話帳をひっくり返して、あれこれしているうちに、時間は過ぎていく。。。とうとう、電話番号がわかって、電話口に彼を呼び出した時、どれほど、ほっとしたことか。。。そして、次の疑惑。。。元夫君は、私の話に、びっくりしているの!!つまり、マルセルを玄関につないだのは、彼じゃないってことだ!そう言えば、マルセルを家に入れたとき、つないであったロープは、散歩の時に使うような物ではなかった。じゃあ、誰が、つないで、わざわざブルーシートまで敷いて?しかも、つなぎ目は、ゆるやかでとっても優しく、それでいてほどけないようになっていたし、人間がほどこうとすれば、簡単にほどけた。ご近所のおじさんが、うろうろしてるマルセルを結わえて?じゃあ、もしかして、ご近所に迷惑を?どなたかに怪我でも?冷や汗出てきたよぉ・・・結局、マルセルは、季節柄大丈夫だろうということで、サンルームに閉じ込めて、それから、予定より30分以上遅れて私は出勤した。職場から家に戻って来て、元夫君に、マルセルの恩人の話を聞くまでの長かったこと。。。すべては、野良猫と、元夫君の猿知恵のせいだった。元夫君が、マルセルのおしっこのために作った小さな出口が、きちんとふさがれずに壊れやすかったのと、マルセルの体重と勢いが、はめ込まれた板の強度に勝ったってこと。本当は、もっと知らない時間も過ごしてたかも知れない。マルセルの大冒険?でも、とりあえず、無事に怪我もせずにいてくれたし、今のところ、苦情も届いては居ない。何もありませんように。。。何もありませんように。。。神様、お願いします。元夫君は、今日は、さすがに神妙でした。。。。当然だろう。私がどんなに大変な思いをしたか。。。やれやれな半日だった。今日は、巨大な文旦の話を書くはずだったのに。やれやれ、やれやれ。。。。
2004年12月20日
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いくら暖かくても、限度があるだろうにと思うほど、実家の近所の雑草たち。しかも、父の書斎にコンピューターを使うために来たら、隣の家の庭の庭に、グラジオラスが咲いているではないか!!これはもう、冗談のレベルだと思うね。。。。白髪を染めたくて美容院までとことこ歩いて行ったら、第三日曜日は休みだそうだ。両親は曜日に関係のないリタイアードだから、前もって知らせていったのに、その時には、言ってくれなくて、しょんぼり帰ってきたら、母親が、そう言えば第三日曜日・・・と、のたまふ。やれやれだよ・・・・それでも、まあ、近所の雑草を見られたから良しとしよう。スミレまで咲いてたのは、びっくりしたけど、そんな驚きも隣のグラジオラスでぶっ飛んだ感じだ。新幹線で帰る道すがら、山口県内に入ると、急に山がきれい。そう、江戸時代の三白政策の名残で、山口県内は櫨が多い。今年の塩害やらにもかかわらず、櫨の紅葉のきれいなこと。楓も紅葉とは一味違う櫨の燃えるような赤。それが、いたるところに見られる。ホインセチアにも比肩し得る美しさだが、私は、ハゼにもヌルデにも、しっかりかぶれるから、近づくことはしない。今日の月命日のお供えの花、ポインセチアにしようかな。おじいちゃん、喜ぶかな・・・
2004年12月19日
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午前中、水遣り。午後、休日出勤。植物達を久しぶりにじっくり見た。落とした葉の下に、新しい芽が出ている。温かいだけにこれからの冷え込みが心配。単純に新芽を喜べないのは、今までの経験から。明日は山口に帰らなくてはならない。時間の確認とかもしとこう。晩御飯に、蕪葉の漬物と、大根葉の漬物とを出したが、自分で食べてみて、蕪の風味の方が好き・・・だったので、元夫君には、大根葉の漬物の刻んだのに、大量のカツオブシを混ぜ込んで、一品。もらい物の卓袱も大ぶりに切って。彼の大好きな身体に悪いフライドチキンも添えて。トマトとレタスのサラダ。明日の晩御飯の分の買い物に行かなきゃ。色々なことを考えないと実家にも顔出しできない。やれやれだ。自分ひとりが生きるのとは違う。難しいぜ。
2004年12月18日
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大きく深呼吸をした。今年の忘年会は全部済んだ。今夜はごく近所での忘年会だったから、10:00には帰宅。送ってもらった車を降りて夜空を見上げた。冬の星座は、澄み渡った夜空にきらめいていた。田舎では星が降ります頭上注意!って言うほどは暗くない中間的な田舎だけど、実家の方に帰れば、真剣に暗いから、星は降るほど見える。夜空にあふれている。それを思うと、視力の低下はいかにも残念だ。昔に比べて、情けないくらい見える星が減った。でも、こうやって夜空を見上げて、残り半月となった今年を振り返って、大きく深呼吸をする。部署だけの小さな忘年会だけど、小さな中華料理屋を貸切。。。結果的に。部署の中での軋みが出ないように、意思疎通を図るけど、何のことは無い、半数は飲まない人か飲めない人。いつも、シラフでも十分に意思疎通ができるようでありたいと思った。帰宅してから、わんこの餌を作り始めた。例のマクロビオティックな餌。。。それに、洗濯機を回している。昔なら、日付が変わってから帰ったようなものだったけど、今は一滴も飲まないから、早く帰って家事をしている。なんだか、情けない。。。。でも、見上げた星空はきれいだった。すがすがしい気持ちだった。明日は、目覚ましを使わないで、爆睡するぞ!
2004年12月17日
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交通事故に。軽い追突だったけど、同僚は青ざめて会議もパスして帰った。郵便局で集配の赤い車に追突されて、現場検証中だと電話があったのだ。職場恋愛だったから、奥さんは私たちの元同僚。彼女が追突されるのは、二人が付き合い始めてからもう2度目。彼女の父親は、彼女が生まれる前に交通事故で亡くなった。彼女の就職する直前にお姉さんも交通事故で、大怪我。彼女との結婚を控えた時期に、私たちの同僚も大事故を起こして、結婚が伸びた事情がある。本当に交通事故の多い昨今だ。軽いコツンコツン事故だけでなく、自転車の巻き込みとか、出会い頭の事故とか・・・私の上司は、通勤路で、対抗車線の車が、小学生の女の子をはねあげたまさにその瞬間を見てしまい、「しばらく運転できない」とパニック状態に陥って、私のカウンセリングを受けた。私も一昨日の帰りに、私の車の横をすり抜けた自転車が、対向車と間一髪だったのをヒヤリとした。最近、自分は無事だから、余計に気をつけたい。今日は、職場でも、会議の後、事故の増えているという話が多かった。自戒、自戒、用心、用心。ところで、件の同僚が結婚する時、我々オバサン同僚は、彼女に、みんなで、大反対したもんだ。「世間には、もっとマシな男は、星の数ほど居るから・・・」今でも、同僚に面と向かって言うもん。「反対したのに・・・」反対されると、盛り上がるタイプの彼女だった。それに、彼の中学高校時代の勤勉で知られた素顔を彼女に教えたのは、実は私だったんだよね、知らず知らずのうちにね。今日みたいな優しさ、我々も知ってるから、反対し切れなかったなぁ。。。。たいしたことありませんように。。。一人暮らしの彼女のお母さんが、パニックになってるんじゃないかと、そのことも心配だ。。。
2004年12月16日
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趣味の園芸の特集を見てて、なんとなく欲しくなって、フリンジのシクラメンを買った。もう、何週間か前。私にしては高い買い物だった。2000円!も、したんだよ。生産者を訪ねて、自分の好きな鉢を選ぶ買い方。いっぱいのつぼみの丸さも可愛かったし、ピンクの花も紫がかってて、好きだった。一輪だけ、花が開いてる株だったから、長く楽しめると思った。今日、やっと2輪目が開き始めている。東向きの出窓の日当たりは午前中だけ。でも、室内よりは、明るいよね。フリンジのタイプを買うのは初めてだったし、ちょっと冒険したけど、正解でした。今日は、仕事を終えて帰宅したら9時近かった。熱い紅茶を飲みながら、一息ついた時、シクラメンに和む。シクラメンの原種のつぼみがあがる時の、ゼンマイがほどけるような感じ、可愛くて好き。シクラが、サイクルの意味だってよくわかるし・・・葉っぱも観葉植物として十分楽しめるきれいさだし。お買い得な鉢物としてお勧め。今夜の月は、赤みが強い月でした。。。
2004年12月15日
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今日はとっても良いお天気だったと、父の電話の声も元気だった。その電話の前、私はNHKの教育番組で脳梗塞の前駆症状の説明を見ていた。生活習慣病の延長線上には、脳梗塞や心筋梗塞や失明や・・・って、見ててつらくなる話。でも、父は20年の糖尿病の延長線上に確かに脳梗塞が来た。脳梗塞の発作が軽かったから、今も日常生活は送れているけれども、それは不幸中のすごい幸いだった。天候を、単に良い悪いだけではなく、自律神経への影響も考えて感じる。そんな父の右半身の痺れ方。軽かったから右の下半身だけ。言葉も手の不自由さもまったく無い。でも、今日は天気が良くて庭仕事ができたと電話で語る父の声は、本当に嬉しそうだった。できることが当たり前ではない日常を父はまだまだ元気に生きる。元気に生きてもらわなくちゃ。晴れ渡った夕空に見えた細い細い三日月が非常に印象的だった。自分も老いる。老いるのは規定の事実で、いかに老いるかだ。老いないとしたら、病死や事故死なんだから・・・老いるのは幸福な人生の約束だ。老いを迎える心構えを、教育番組は毎日流している。老いてからでは遅いことは、言うまでもないのだ。。。ほんの少し前までは平均寿命だってもっともっと短かった。今の自分が中年のオバサンであることはまごうかたなき事実だが、自分の中年はいつから始まったかは、そのはじめを自覚しない。そういうものだと思う。だから、お前はもう初老だよと言われればそうかもしれないのだ。昔の人は短命だ。近藤勇が実は若かったとか、吉田松陰はどんなに若かったかとか・・・西郷隆盛と夏目漱石は同じくらいの人生。樋口一葉はその半分。天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも中国で見た月も春日野で見た月も同じ月なら、阿部仲麻呂が見た月も、紫式部の見た月も樋口一葉が見た月も、また、同じ月なんだ。今日の夕方、私が職場の駐車場で見た細い細い三日月は、家持が見た坂上大嬢の眉と似たあの月かなぁ。。。
2004年12月14日
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今朝は、緊張していつもより早く起きた。だって、約束のハーブの切り枝を持っていく日。雨が降ったらどうしようとか思っていたけど、お天気だった。でもすごい霧。あれこれ考えたけど、パープルセージ、ゴールデンセージ。レモンタイム・ローズマリー(ギルデッドゴールド)パイナップルセージ・パイナップルミント・スペアミント色々切って、山盛り。それと、アシタバの種を収穫したものも。朝、早速職場で渡した。ギルデッドゴールドを切った時、ふと、思った。普通のも入れておかないと、せっかくの斑入りがわからない。だから、ついでに普通のも入れた。一本だけ。ローズマリーが大好き。今はストーブを使わないけど、昔は、冬になると、ストーブの上に、二枚重ねたアルミフォイルを置いて、その上に、ドライにしたローズマリーや、カットして整理したラベンダーの茎葉を置いて楽しんでいた。精油分で燻蒸されて、部屋の空気が大好きなハーブの香りに満たされる。ストーブを使わなくなっての、唯一残念な点。この楽しみがなくなったことかな。。。よほど寒くても、足元暖房だけの生活に変えた。外にいるときと変わらないような厚着。昔、コタツを使っていたときのような厚着。フリースという軽くて温かい素材ができたおかげかなぁ。それはそれでありがたいんだけどね。およそ、世間離れした格好で家の中で過ごしている。仕事に着て、古びて着られなくなったフリースも、部屋着としてなら、まだまだいける。いよいよになったら、寝巻き。。。心すべきは、ネット通販や贈答品の思いがけない到着。あまりみすぼらしい格好では・・・平日の夜なら、外では見えないボロも、休日の昼間は要注意だ。そのくらいみすぼらしい時もある。「心の錦さ!」って、こうやって、フォスターチルドレンにも、グリーンピースジャパンにも、寄付を続けることが、何もボランティアをしない私のボランティア。自称して、ボロンティア・・・小芋は、グリーンピースジャパンの、なんと、正会員である!
2004年12月13日
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とうとう師走の中旬だというのに、霜が降りないから、朝顔は、まだ、咲き継いでいる。大きくなった株を持ってる家では、あちこちで、まだ咲いている。花は小さくなったけど。最初の頃の半分くらいに。午後から職場をのぞいて仕事をしてた。ところが私より前からきてる他の部署の女性が、ずっとずっと、咳をするのだ。。。本当にケホケホから、ゲホゲホまで、咳き込んで、心配になってきた。明日、彼女は休むんじゃないかって。しかも、休日出勤してきてた、他の何人もの同僚に、タチの悪い風邪をうつしまくって。。。私は、ワンノブゼムになりたくなかったので、できる限り離れて、寒さを耐えながら、仕事してて、でも、心配になって、とうとう、飲みました。「エキナセア」こんな時のために、買い置きの錠剤がある。「エキナセア」と「ミラクルニンニク」手術で休むまで、仕事の穴を開けなかった記録!それは、休日の爆睡と、早めの「ミラクルニンニク」そして、いよいよあかんときに飲む「エキナセア」なんだ。。。手術後の驚異的な回復力も、多分普段の健康管理の賜物かな。勿論、メンタルとフィジカルとは違うけどね。晴れから、曇り、雨にと移っていく気圧の変動は、メンタル面でのマイナス要因だけど、自律神経の受けるダメージを予測できるから、まあ、なんとかやり過ごせている。交感神経やら副交感神経やらの存在を、考えないで生活できていたころには、もう戻れないが、更年期の色々な要素とも仲良くやっていく努力を、その方法探しと共に続けるしかない。。。お元気ですかと聞かれると困るんだけど、多分元気でないわけではない。すごく元気か? というと、全然以前の自分ではない。それとの折り合いをつけられれば、晴れでも雨でも、曇りでも、別に苦にしないで生きられるんだ。風邪に効く「エキナセア」や「ミラクルニンニク」のような、特効薬が、心にも老化にも、あるといいなぁ。ボーナスが出たので、フォスターペアレントのスーダンへの募金に、日本の目標額の1%分だけ、寄付した。自分で何もできない分、浄財を寄付する。スーダンには私のフォスターチャイルドは居ないけどね。まだ、自分にもできることがある。。。
2004年12月12日
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空を見るのがすき。だから、結構雲に関心がある。夕方、休日出勤を終えて帰って来てる車中で、今日の夕陽が最後に見せてくれた美しい雲。その20分ほど前に職場の窓から見た時には、オレンジ色の光を放ってまあるい夕陽が沈むところだった。西から北にかけての比較的近いどんよりとした雲の間から、その奥にたなびいていた一筋の雲に、沈んでしまった夕陽が光を投げかけていて、たなびいた細い長い雲が、しばらくの間淡いピンクに染まっていた。どんよりとした雲と、暗くなっていく空とが、淡いピンクの細長い雲を一層際立たせていた。気が付いたのが遅かったのかもしれないけど、そんなに長くはない時間だった。5分くらいしか、見えなかった。途中で車の方向も変わるし。でも、見慣れてきた虹色の雲とかとはまた違って、生まれて初めて見る雲の状態だった。一面の茜空とか、東の空の夕焼けとか、色々見てきたけど、今日の夕方の雲はそれはそれで不思議な素敵な雲だった。「ありがとう、しっかり受け取ったよ」そんな気持ちになった。
2004年12月11日
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出発の直前まで、行かないでおこうかって思っていましたが、最後に、踏ん切りをつけて行きました。おじさん中心の職場では、喫煙者が多くて、若い人まで吸うんですよね。テーブルについた瞬間から、料理が来てても平気でタバコ。人が食べてても、何でも気にせずにタバコ。煙に燻されることに慣れていないから、非常に辛い時間でした。長く一緒に仕事してるおじさんたちは、まだ、遠慮とか、配慮とか、そう言うものがあるから、食事が一段落して、ごめんよとかって言ってから火をつけるけど、若い人は、そう言う社会的な常識を身につけていないから、いきなり吸い始める。これだから、「全面禁煙に」って言う声が出るんだと思う。分煙の配慮を踏みにじるのは、実は、大学生に毛が生えたくらいの社会的常識の乏しい人かも。両サイドが吸い始めてしまい、とうとう、開始90分で我慢できずに退席。朝から晩までパチンコ屋で稼いでいた大学時代がウソのよう。残り1時間分の食べ物は残念だけど、あんまりおなかいっぱいまで食べると、傷口が引きつれて痛むし、限界だと思ったしね。色んなことがあった一週間だったけど、とりあえず、今週も終る。明日は、休日出勤で、残務処理。今週病欠した同僚の分を処理しに行く予定。困ったときはお互い様だ。さすがに今夜はお酒を勧められても断りやすかった。手術経験は伊達ではないのだ。。。
2004年12月10日
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色々なポインセチアが見られるようになった。でも、今でも一番好きな色は赤。先週、同僚からポインセチアを豪勢にもらった。真赤なポインセチアの切り枝、20本ぐらいはあった。一本だけマーブルがあった。こんな切り枝を切った時に、捨てようとした時に、「小芋にやったら、喜ぶだろう‥‥」そう、思ってくれたことが嬉しかったので、しおれかけた枝を、切り戻して、樹液をふき取って、深水にして、せっせと頑張った。努力の甲斐があって、今でもきれいにこんもりと赤いポインセチアが広がっている。真赤のセンターに、マーブルが一本。職場の殺風景な廊下をクリスマスカラーに染めている。クリスマスまでもつかなぁ。もったらゴールドのラッピングで雰囲気をもっと盛り上げるぞ!ポインセチアは、トウダイグサ科だ。トウダイグサ科の植物と言うと、有毒植物が、思い浮かぶ。ところが、ポインセチアの冗談みたいな小さな小さな花には、あまーい、あまーい蜜がある。ちょっとくらいならいいかって思って、昔なめたんだ。誰か教えて欲しい。有毒なのかなぁ。スギヒラタケのこともあるし・・・蜜をなめる私でも、夾竹桃の蜜には手を出さない。植物の蜜は、花にだけあるわけではない。蘭の花の付け根とか、思いがけないところに蜜が分泌される。癖ですぐなめちゃう。。。気をつけるべきなのか・・・ポインセチアのは、紛れも無く花の蜜だけどなぁ、トウダイグサ科だぁ。。。うじうじ。。。
2004年12月09日
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晩御飯にチーズ食べた。泣けるおいしさだった。北海道の新得町の農場、共働学舎・新得農場の「さくら」90グラムを一人で食べました。塩と生乳と、桜の花と葉の塩漬けと、たくさんの微生物達。チーズは微生物の塊を食べるものなんだ!って、改めて感じました。おいしかったです。来年の春まで待たないといけないはずだったのに、思いがけず年内に製造してもらって、分けてもらって。。。カマンベールとも全然違う。むしろ、濃厚なクリームチーズ。でも味わいはあっさりしてる。そこに、桜の塩漬けのクマリンの香りが・・・そろそろスモークカマンベールも手に入る頃だし。チーズの季節、ぬくぬくとチーズを食べる。子供の頃、小学校の給食のチーズが嫌いで、食べられなくて困った。日本人のチーズ嫌いの人って、多分プロセスチーズのせいだと思う。おいしいナチュラルチーズ食べたら、チーズ好きになれるのに。でも・・・・未だに山羊の乳のチーズはもう一つ好きになれないんだなぁ。お子チャマな味覚。でもでも・・・・おいしいチーズ食べると、大徳寺納豆も食べたくなる。これは、大人の味覚。。。今度は大徳寺納豆をお取り寄せしようかなぁ・・・
2004年12月08日
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この9月まで白血病で療養してた同僚が、今は全開で働いている。今日、コンピューターを打っていた彼の横を通りかかった時、「おねえさん」と声をかけられた。こいつがこう言うときは、頼みがあるときだ。「nha?」といういつもの返事をすると、いきなり来年の5月のことを言う。「おいおい来年のことを言うと鬼が笑うぞ」って、言いたいところだが、お互い来年と言える年が迎えられるのはめでたいから、頼みを聞いてやることにした。まあ、私のほうが1歳か2歳おねえさんなのも事実だし。要するに、ちょっとしたバザーで売るからハーブの苗を作りたいということだ。バザーは来年の5月だから、なるほどもう、準備しないといけない。バザーでハーブの苗を売る時には、いくつかのポイントがある。まず、花があること。(チャイブなんて花でもなきゃ、ただのネギ)花が無いなら、有名であること(バジルとか、アシタバとか)どちらも無いなら個体にいい香りがすること。ミントならスペアミント、パイナップルミント、セージならパイナップルセージ。その他には、レモン系の香り。温床も温室もあると言うので、「じゃあ、珍しいものも上げよう。」と、話は決まった。ローズマリーの斑入り品種「ギルデッド・ゴールド」フレンチタラゴン斑入りレモンタイムレモンバーベナパイナップルセージパイナップルミントスペアミントアシタバレモンバームとバジルは温床に種をまくという。この夏に入院のために庭を放置したけど、いくらかでも役に立つ苗が取れるなら協力しようと思った。去年の今ごろは、この頭は毛が無かった・・・そんなことを思い出した。もう、そんなことさえ、ウソみたいに元気にしてる。来年、私も周囲にそう思われるようでありたいもんだ。ハーブって限定しなきゃ、もっと珍しいものもあるんだけど、バザーなんて素人相手だから一定のネームバリューも必要なんだろう。そう思いながら、ほかにお薦めのものが無いか検討中だ。温床使ってブロンズフェンネル蒔いてみるか?昔バザーではハーブにどれほど儲けさせてもらったかしれない。自分のことのようにわくわくする。200くらいは半日で売り切ったものだった。一鉢100円だったなぁ。本当に若かったから、できたんだなぁ。ずっと挿し木苗作ってたもんなぁ。。。。(遠い目)
2004年12月07日
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初めてこの映画を見たのは何年前だろう。ずい分になるような気がする。その頃、「無」につかまるような自分ではなかった。あらゆる物には意味があった。否定的であれ、肯定的であれ、意味があった。今、ふと、「無」につかまる時がある。一休宗純は禅僧である。頓知の一休さんは、とんでもない偉いお坊さんだ。出自の高貴なこともよく言われるが(天皇のご落胤だとか・・・)そんなことと、無関係に本当に突き抜けた偉い人だったと思う。前に、北斗さんから、歌を書き込んでもらったとき、お題は、「食う」だった。私は、ふと一休禅師の歌を思い出して返事を書いた。世の中は食うて糞して寝て起きてさてその後は死ぬるばかりよ実は続きがある。生まれては死ぬるなりけり押しなべて釈迦も達磨も猫も杓子も14世紀の終わりに生まれ、15世紀の終盤まで生きた彼の、その歌の中に、実は「猫も杓子も」とあるのだ・・・って、じゃなくて、まあ、この二つの歌の中にある生死観で、生きたいと、自分に言い聞かせている。生きることの意味を問うなと、ただ生きよと、命ある限りは。そうして、生死は前世からの約束であるから、生まれた以上は死ぬのだと。まことに、ありがたい歌だと思う。杓子はともかく、釈迦も達磨も猫も生まれた以上は死ぬのなら、自分もそんなに長い命は要らないなぁ。30そこそこで昇天したイエス様の年ならとっくに越したが・・・お釈迦様でも80くらいだ。(当時のインドでは驚異的?)一休さんで90足らず。(これは長いと思う。)今日も、ふと、「無」につかまりかけた。そんな時、一休禅師の歌が、おまじないのように浮かんでくる。意味があるから生きるのではない。生きることに意味があるんだ。そうして、いつか、誰にも等しく与えられる時が来る。そのときはいつものように元気に「あいよ!」って、返事できる自分でありたい。元気に老いて生きたいのは、欲だねぇ・・・ネバー・エンディング・ストーリーは、エンデが怒るほど原作と違ったそうだ。エンデの全集はもう、短大の図書館に寄付してしまって手元に無いけど、大抵暗くて気がめいる話が多かった。娘がだまされたとこぼしていたものだ。エンデには、現代の迷路(隘路?)がはっきりと見えていたのだろうか。
2004年12月06日
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吹き荒れた初冬の嵐の後、晴れた午後、庭に出てみたら、いつもの緑のバラと違う色が出てた。。。緑のバラは、外から赤みがさしてくるんだけど、今日見かけた緑のバラには、まったく赤みが無く、内側が白く色づいて、美しかった。緑と白のやわらかな融合。緑と赤は対立的で、そこが、緑のバラの残念なところだったんだけど、緑の中に白が入っている様子は、柔らかで美しかった。気象のせいなんだろうか。。。裏庭の水仙があちらでもこちらでもいっぱいのつぼみをつけた。もう少し咲かないで待っていて欲しい。1月に欲しいから。キウイを、毎年、枝にそのままにしている。来年はキウイ自体を切ってしまおうと思うから、今年はとっておこうかなぁ。100個くらいはありそう。暴風のせいで朝顔は裂けてしまっていた。ちょっとあわれな状態。フェンスの支柱の折れた部分が、朝顔への風圧でよれよれになっている。両サイドに負担がかかってるんだろうなぁ。何とかしなきゃ。。。しなきゃぁ。。。。誰がぁ・・・私・・・
2004年12月05日
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今日はお友達の退院日。とうとう、7月以来の入院生活を終える日。快癒しての退院ではないけれども、とにかく、抗がん剤も終ったし、放射線もこれ以上はできない。しかも、病院では食事ものどを通らないくらい、長期入院が、精神衛生上こたえている。帰るしかない。彼女が色んなお部屋をまわって挨拶してるあいだに、彼女のお母さんが「今でも信じられない・・・」って、言う。元気に世界中を飛び回っていた自慢の娘。優秀なだけでなく、人間的な魅力にあふれた娘。男勝りで仕事ができて、ばりばり頑張ってた。結婚しないことだけが不満だったのに。。。発見の遅れたたちの悪い腺癌。取り除ききれない転移。悪夢のような副作用。グルメな彼女だから、身体に栄養の備蓄があったからもちこたえた。放射線が始まってからは、本当に嘔吐が止まらなかった。。。今朝も、彼女は時折トイレに戻しに行った。「人生をどの地点まで遡れば、今の不幸を取り除ける」とか、そんなことを考えるのは、思いっきり不幸な時だ。彼女は、闘病に前向きだから、まだ、「タイムマシーンを欲しい」とは言わない。お母さんの方が、不幸な感じがする。娘の現状を正視に堪えないと感じている風だ。そして、私は母親として、その気持ちがとってもよくわかる。今日、わかれ際に、笑いながら、彼女に、言った。「おかあさんの言うこと、ちゃんと聞きよ!」聞かないだろうと思った。聞くと、バランスが壊れるような気がした。親子でも、そのあたりは難しいんだなぁ。母てふはかなしかりけり己が命果つる日までを母として在り
2004年12月04日
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今日は久しぶりに季節の野菜のパレットを買いに行った。生産者の方から、冬野菜定期購入開始が、電話で告げられて。職場の共同購入の代表者なので今日は6セット。さて、収穫直後の野菜は。。。。みずみずしい葉っぱのついたままの見事な大根、一本100円同じく蕪、100円ターツァイ、直径40センチくらいの一株100円ブロッコリーは二つ入りで200円白菜小ぶり一株150円温室栽培の立派なトマトが、お得意様サービスで4玉200円!以上を全部6人分。車から降ろすのも大変だった。。。断りきれないから頼まれては人数が増えていく。。。でも、生産者の方も、私だからこそ、格安で、売ってくれてる面もあるから、パレット買いは私が行かないとね。。。更に、小さいからあげると言われて、直径が15センチほどの、ちっとも小さくないレタスを2玉もらった!!ちょっと家族の多い同僚にあげた。我が家にはまだ、別の生産者からもらった分がある・・・パレット買いは、全セットの野菜を引き取るから、けっこうな量の冬野菜になる。かなりの覚悟がないと、共同購入の仲間には入れない。帰ってからも、下調理に時間がかかっていた。立ちっぱなしだった。でも、本当に嬉しくて、時間の経つのも忘れる。。。多分、全部の野菜の一人分の850円は、温室栽培のトマトの値段として払ってもいいくらい。トマトはプレミアムがつくくらいの有名商品なのだ。だって、この生産者のトマトを食べたら、市販の普通のトマトは、買う気がしなくなるのだから。なのに、安いのだ・・・私は、1年中休むことのないこの生産者の、生産野菜に対する誇りと愛情が、素敵だと思う。色々なことを教えてもらって、話を聞くのも楽しいから、自分の仕事が休みの時にも、販売がなくても、農場を訪ねたりする。彼が若かった頃、夏の日に、温室の温度管理に失敗して、一棟分の野菜を枯らしたことがあるという。だから、休まないのだと。健康管理はプロの心がけなんだなぁ。休まずに仕事を続けるには、自分の健康管理が大切。でも、彼はさらりと言うんだ。家内の食事のしたくは毎日に3回やけど、休みよりませんで・・・私は、さぼり尽くしています・・・ちょっと気合入れて料理しなくちゃ、野菜に悪いかな。。。
2004年12月03日
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白は寂しいんだけど、つま白は、いい感じ。黄色は相変わらず、やんちゃに咲いている。来年は、ピンチを繰り返して上手に作ろうと思う。お友達の放射線治療が今日で終わりだから、仕事を早引きして病院へ行って来た。丁度面会時間の始まりくらいに病院についた。でも、病室に行くと、彼女のお母さんが出てこられたところだった。わざわざ遠くからご夫婦でJR乗り継いでタクシー使って来られてる。丁度今帰るところですと、お父さんが仰る。そう、お友達は、とってもしんどそうだった。私は、退院の予定を尋ねて、お布団をかけて、すぐに部屋を出た。コンディションが悪すぎる時は、あまり、人に会いたくないものだし、とにかく休んでもらいたいと思ったから。こんな体調でも、土曜日の午前中には退院だって。彼女は自分で車を運転して帰るって言うんだ。今日で終了、明日は休養日。回復が間に合いますように。彼女の愛車は、病院の近くに住む彼女の友人が預かっているから、土曜日の退院にあわせてお友達も来てくれるんだろうなぁ。土曜日、午前中に病院にいけるかなぁ。。。
2004年12月02日
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昨夜、寝る前に、薬を飲みに降りて、麦茶を冷やした冷蔵庫を開けた。ふと、取り寄せてあったチーズが目に入った。この秋、共働学舎の新得農場のチーズが、フランスのコンテストでとうとう金賞になった時、嬉しくて、「さくら」を待つ間にと思って取り寄せた「雪」。カマンベールチーズ。カマンベールが大好きで、ちょっとおいしいと、他には要らない!なんて気分になるんだけど、さすがに夜も更けてたから、「雪」はでかすぎる・・・ここで、でかすぎると思ったあたりから既に正常ではない。もうやめようと思うべきである。しかし、昨夜、私は、でかすぎると思って、より熟成の進んだ別の小さめのカマンベールをさがした。候補が二つ。一つは木次、もう一つは早来の夢民舎の。しかも後者は、ただのカマンベールではない、スモークカマンベール。木次は、取り寄せてすぐに食べた時、いかにも若かった。それで、もう少し置きたくて、スモークカマンベールを手にして、120グラムかぁ、まあ、半分くらいにしようと思った。このあたりから、導眠剤が効いていて、記憶が薄いが、とにかく、あまりのおいしさに、途中で食べ止められなくなって、120グラムを全部食べて、いたく感動して、幸福の塊のようになって、ぬくぬくとした布団にもぐりこんだ。別に格段おなかがすいていたわけではない。ただ、おいしかったのだ。幸運なことに、スモークカマンベールはその1つしかなかった。良かった。。。もし、他にも買い置きがあったら、私は、躊躇なく今日のお昼をそれにしていただろう。師走になって、秋は終ったはずだが、自分の食欲の秋は終りそうもない。食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べるとは、ちょっと違う。食べたい時にだけ、食べたいものだけを、食べたい分だけ、食べる。これって、小さな幸せなんだけど、大きなリスクを孕んでる??
2004年12月01日
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