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んーー・・・自分達の時間の時に得点できないうちにバランスを崩して立て続けに失点する。このところの流れを象徴するような試合でした。
2012.04.21
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昨日久し振りにサッカーをやりました。上海から戻ってきてからは一度だけ「親子サッカー」みたいなイベントに参加しましたが大人だけで本格的にやるのは半年ぶりです。うちの子どもが所属しているクラブでは金曜日の夜9時から「大人のサッカー」を開催しており事前の予約なしに当日自由に参加してよいことになっています。初めは軽くボールタッチの練習をやりパス練習、シュート練習をしてからミニゲームを行いました。とはいえこの半年サッカーどころか運動も全くしていなかったうえかなりのウェイトオーバーのため3分で息があがり全身汗だくです。参加者6名プラスコーチ4名のを半分に分けてゲームを行いましたがコーチは当然ですが他の参加者のの皆さん非常ーーにレベルが高くその場に立っているのが精いっぱいという感じでした。ただうまい方は(私のような)素人が入ったときに素人にあわせた対応をしてくれるので私も気後れ、もうろうとしながらもとっても楽しむことができました。やっぱりサッカーはいいですね。これからも毎週続けたいと思います。
2012.04.21
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1リットルの涙で初めて沢尻エリカを見た時「感性を持った女の子。きっといい女優さんになる」と確信しました。自分の人を見る目のなさにがっかりしています。ちなみにGlay、B'zを初めて見た時は「こいつら絶対売れない」と確信しました。。。
2012.04.17
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レイソルの昨日の試合、仙台戦は厳しい結果になってしまいました。今シーズンの苦戦はある程度予想していましたが・・・レイソルはひとつ坂を登りきってまた新しい坂を登っています。頑張ろう
2012.04.15
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サッカーが好きな方が「海外のサッカーはテレビでよく見るけどJリーグに興味は無い」(海外only)と言うのもよく聞きます。ネットの掲示板で日本のサッカーを否定して海外サッカークラブのファンサポーターであることがプライドであるかのような書き込みを見ることも珍しいことではありません。海外サッカーonlyの方は主張のひとつとして「レベルが違いすぎるから日本のサッカーには熱中できない」と言います。本当にそうでしょうか?低いレベルの試合(リーグ)には熱中できないということは自分の子供が所属しているチームの応援にも身が入らないということになります。自分の母校が高校選手権の決勝まで勝ち上がっても「レベルが低いから・・・」と言うのでしょうか。そうではないと思います。ゲームに熱中できるかそうでないかはそのチームあるいは選手に思い入れや興味を持つだけのモチベーション(動機付け)がないからです。昨年のクラブワールドカップの決勝戦を観戦するために横浜国際に行きました。大人も子供も「メッシ」「ネイマール」と本当に目を輝かせていて開門前から様々なイベントにも参加して心底楽しそうでした。決勝戦の前に柏レイソルがアジア代表のアルサッドと三位決定戦を戦いました。試合は残念ながらPK戦の末敗れてしまいました(あの試合はこれからのレイソルのために絶対勝っておくべきでした。この話題は今回の趣旨とは違うのでまたの機会に)ただあの日はレイソルの試合途中からバルセロナとサントスの登場が待ちきれない雰囲気になっていました。ブラジル人とスペイン人ではブラジル人のほうが圧倒的に多く「これがブラジルのスタジアムの雰囲気なのか・・・」と感じました。子供も大人もスタジアムの雰囲気と一流のレベルの選手のプレイに酔っていました(私はバルセロナにもサントスにも思い入れが無いので前半途中で帰りましたが)ただ違和感を感じるのが柏レイソルを目当てでスタジアムに来ている人達があまりにも少ないことです。この言い方には語弊があって元々レイソルはサポーターがそれほど多くないチームでいきなりファンの数がビュンと伸びるわけもないですし(実際にはあの大会でレイソルのファンになってくれた方は多いと思いますが)バルセロナやサントスを生で観ることができるのは年に一回あるかないかです。浦和が出場していれば全然違った雰囲気になっていたかもしれませんが…
2012.04.14
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選手、ファンサポーターを含めサッカーに関わる人たちに「海外サッカーに憧れを持たないように」というのは無理な話です。かくいう自分もリヴァプールに憧れる自称スカウサー日本出張所員です。アンフィールドは何度行っても夢の中にいるような特別な場所ですしKOPスタンドでYou'll never walk aloneをうたうときの高揚感は言葉では伝えようのないものです。ろくな英語もできないのにリヴァプールに永住できる方法はないだろうか?と妄想することもあります。これが実際にプレイをしている選手であれば猶更あのピッチに立ってみたいと思うのは当然のことでしょう。であればなおのこと海外への挑戦は高いハードルが設定されるべきだと思っています。日本にいるとき結果を残していないような選手が海外に軽々しく行けるべきでないと思うし逆にJリーグのレベルと価値とステータスをもっと上げて選手たちが「Jで選手生命を全うしたい」と思えるくらい魅力的なリーグにしなければいけない。先ほども書きましたが私はリヴァプールファンですが同じく柏レイソルのサポーターでもあり年間30試合近くスタジアムに足を運びます。レイソルのホームグラウンド 日立柏サッカー場、通称「日立台」はゴール裏を中心に独特の雰囲気をもつスタジアムです。この日立台、約15,300人というJ1屈指の?小粒なスタジアムでありながら満員になることがほとんどありません。昨年のJリーグ王者でありクラブワールドカップでも奮闘をみせあわせて独特の雰囲気を持つサッカー専用スタジアムをホームグラウンドにしているのに何故でしょうか?このレイソルの観客動員力がJリーグの問題を端的に表していると思います。昨年レイソルの優勝が決まった試合で主催者側は埼玉スタジアムでのアウェイゾーン、つまりレイソルゴール裏のキャパをいつもの試合より広げてくれたそうです。それだけアウェイ側のチケットの売れ行きがよかったということになります。しかもレッズのホームでメイン、バックスタンドにアウェイのユニフォームを着たサポーターがあれだけいることはないんじゃないかと思います。スカパーで解説していた福田さんもそんなことを言っていました。優勝した夜の日立台での報告会、次の日の朝の柏駅前での祝勝会では6,000~8,000人の人が急遽の開催に関わらず集まりました。ところがこれが続かないのです。恐らく日本には「観るサッカー文化」がまだ根付いていないためだと思っています。サッカーをする子供たちの数は飛躍的に増え「将来なりたい職業」ランキングのトップになっているそうです。ところが彼らは「プレイするサッカー」は体にしみこんでいても「スタジアムで観戦するサッカー」には慣れていないのです。柏はレイソルがあるのでまだまだ恵まれている方ですが以前住んでいたところではうちの息子のチームメイト(小学校低学年)でもJリーグを見たことのない子供たちがほとんどでした。彼らは生で試合を見たいのでは?思っています。でも親御さんが「サッカー観戦に慣れていない」ため連れて行ってもらえないケースが多いと感じています。驚くのはお父さんも学生時代ずっとサッカーをやっていて子供さんもサッカーをしているのにJの試合に連れて行ってあげていない。理由を聞くと「サッカーはやるのはいいけど観るのはあんまり面白くないから」と言います。これはあくまで感覚ですが子供のチームのパパさんの中でサッカー経験のある方のほうが生観戦への興味が薄い。こうして子供達もやるサッカーにはまっても観るサッカーに興味をなくしていく。ただ先ほどもちらっと書きましたが柏はまだまだ良い方です。以前よりもスタンドには練習帰りのサッカー少年達の数が増えました。今は観客動員で苦戦していますが将来彼らがリピーターになってスタジアムを埋めて欲しいと願っています。 もうひとつ気になるのが「海外サッカー至上主義」「J否定型」のファンが多いことです。「日本のサッカーってスピードがなくて面白くないよねー」よく耳にする言葉です。かなり昔の話ですがバイト先に『高校時代バスケットボール部』『今(当時)大のジャイアンツファン』という先輩がいました。その先輩が「日本のサッカーなんて観ないよ。だって海外のサッカーと全然スピードが違うじゃん」と言います。「サッカーのルールも知らないくせに。サッカーで日本否定してたらバスケも野球も日本のなんか観てられないじゃん」と心の中で思いました。 -3に続く
2012.04.13
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今更言うまでもなく数年前から日本人選手の海外リーグ移籍が加熱しています。今回はこの海外移籍について考えてみたいと思います。 サンフィレッチェ広島のミキッチがインタビューで彼の想いを熱く語っています。安易な海外移籍に異論を唱える 大きな枠でいうと私も同意見です。勿論海外移籍は日本サッカーが世界標準に追いつくためには絶対必要なものです。しかしそのハードルがあまりにも下がりすぎている気がします。ハードルを下げているという言葉には現在3つの問題があると考えています。 1.日本国内でも目立った成績を残していない選手の移籍。2.日本のJリーグよりも環境の悪いリーグへの移籍。3.自分の実力以上の海外チームへの移籍。 以上3つの問題は「問題」というには確かに一長一短あって中にはその環境の中でも成功している日本人選手もいるのかもしれません。しかし全体で見ればマイナスに作用しているケースが圧倒的に多いのではないでしょうか。具体例を挙げてみたいと思います。 Case.1:現ボルシアMG所属の大津祐樹選手。実は日本人としては私が一番大好きな選手です。彼がブンデスリーガへの挑戦を表明した時いちファンとしては頑張って成功して欲しいと思いました。ただ彼のファンという立場から離れて冷静な立場で考えると少なくとも早い段階での成功は難しいと感じていました。才能には疑いの余地がないと思っていますが彼は日本国内でもこれといった実績を残していません。前所属の柏レイソルでもシーズンフルで活躍したのは2年目の2009年シーズンのみで1年目を除く残りのシーズンは怪我もありましたが不動のレギュラーとして指揮官の信頼を勝ち取るところまではいっていません。年度別代表に関しては何度か合宿には呼ばれたもののインパクトを残すことができず次の合宿には呼ばれないというレベルでした。 「少しでも早く海外に挑戦したい」というのは才能のある若手であれば当たり前の渇望であることは理解できます。これはメディアは発達した今「10代で世界のトップにチャレンジするのは早すぎることではない」というメディアの論調や実際に成功した選手を目の当たりにしている影響が大きいでしょう。サッカー発展途上国からやってきて欧州トップリーグで活躍する姿を見れば刺激にならない訳がありません。日本人選手でも若くしてヨーロッパに渡り成功を収めた選手はいます。パイオニアの中田英最近では香川、内田、宮市など(宮市は成功途上かもしれませんが)彼らには世界レベルでの経験、実績がありました。カテゴリー別のワールドカップやオリンピックに出場しています。このことが意味するのは世界のスカウトが注目する舞台に立てたということだけではありません。 所属チームの監督だけでなく代表の監督にも認められたということです。言い換えればある一人の監督だけでなく誰が監督になっても認められるだけの抜けた実力を持っている、ということになります。 世界レベルの試合に出場した経験値をもっていること、代表でもコンスタントに出場できる実力を持っていることは海外のリーグで成功するための最低限の条件だと思っています。 Case.2:現ヴィッセル神戸所属の伊野波雅彦選手。彼は昨年クロアチアリーグのハイドゥク・スプリトに移籍しましたが半年あまりで帰国しました。 Jよりも悪い環境のリーグへ移籍するというのは前出のミキッチ選手が最も疑問に思っていることです。練習環境、スタジアム、リーグ全体のレベル、チーム・リーグ運営の安定感、そしてファン、サポーターの集客力と熱気。 選手からすればここで成功を収めることでトップリーグへの足掛かりにしたいという想いが強いのかもしれません。少々きつい言い方になりますが日本での実績が欧州の二流リーグの関係者の目にしか止まらないような選手がその二流リーグで活躍してトップリーグのスカウトを唸らせ「彼が欲しい」と言わせること自体土台無理があると思っています。 それだけの実力があるのであればJリーグで活躍し各年代、フル代表に選出され必然的にスカウトから「彼が必要だ」と言われるのだと思います。「子供のころからの憧れだから」欧州のチームならどこでもいいという考え方は結果的に通用しないのではないでしょうか。 そうは言っても憧れに向かってチャレンジする、というのは一人の人間としては素晴らしいことでサッカー選手に限らず人として忘れてはいけないことでしょうが。 ここで問題になるのはミキッチ選手も言っているように過剰に、必要以上にJリーグを軽視している点です。確かにJリーグは世界のトップリーグではありませんが決して低いレベルのリーグでもありません。それにファン、サポーターも引けを取るものではありません(欧州や南米のスタジアムが持っている100年以上も醸造してきた雰囲気には時折「叶わない」と思うこともありますが苦しい時にこそ選手を鼓舞しようという応援は誇っていいものです) それなのに選手やメディアそして私達ファンサポーターの間にJリーグ≪欧州(南米)という図式が出来上がっていてそれは2部・3部リーグであろうが数段レベルの落ちる国のリーグであろうが変わらないという先入観があります。 先入観と決めつけるのは乱暴かもしれませんが選手、メディア、ファンサポーター、そしてチーム自身、サッカー協会がJリーグが「自分たちが思っているよりも魅力的なリーグ」であることの認識を浸透させていく必要があると思います。 Case.3:現バイエルンミュンヘン所属の宇佐美貴史選手。大津選手が一番お気に入りの選手だとすれば彼は今日本で一番才能を秘めた選手だと思っています。 バイエルンはビッグクラブです。しかも常に勝利を要求されるクラブでもあります。更に(ユース年代は別として)育成を意識してくれるクラブではありません。バイエルンが求める選手は年齢に関わらず即戦力です。レギュラー、サブを含めブンデスリーガ、チャンピオンズリーグで優勝するために力になれる選手だけが残り結果を出せない選手は1~2年で放出されます。 トニ・クロースは入団当初は戦力になれずレバークーゼンにレンタルに出されそこで活躍しバイエルンに復帰しました。レバークーゼンで実力を発揮できたので戻ることができましたがもしそこでも結果が出なければ復帰は無かったでしょう(これはトップレベルのチームであればどこでも同じですが) 宇佐美はそんなチームを初めての海外移籍先に選びました。彼はまだ20歳ですがそれでもバイエルンほどのビッグクラブは待ってくれません。宇佐美はU-17ワールドカップにも出場しG大阪でも結果を残し欧州のスカウトの間でも名の知れた存在で彼を買ってくれるチームの選択肢はCase.2で書いたようなチームの他にもあったはずです。トップリーグに属していて出場機会が与えられるチームです。 来季はニュルンベルグに入団することが有力なようです。19~20歳の大事な時期にほとんど実戦を経験できなかったのは残念ですがこれから彼の実力を存分に発揮して欲しいと思います。 -2へ続く
2012.04.13
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また地震です。クローゼットがきしんでます。
2012.04.12
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インフルエンザにかかってから4日目、ようやく熱が37度近くまで下がりました。 インフルエンザにはかかった記憶がなく過去にかかったとしてもん十年前のことになります。 熱と咳と頭痛、時に吐き気と今回は大変なめにあいました。ワクチンを打っていなかったことと初めて(久し振り)インフルエンザということで症状が若干重くなったようです。今度の秋にはしっかりワクチンを打とうと思います。皆様もお気を付けください。 B型には弱いんですよねぇ…
2012.04.12
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インフルエンザ3日目です。 基本的にはおとなしく寝ているのですがトイレに起きたついでにちらっとテレビを見るとダルビッシュのメジャーシーズン初登板でした(昨日のこと) すでに報道されている通り2回までに5失点を喫しながら終わってみれば勝ち投手という強運ぶりです。勝つには勝ったけれども、という内容で本人も全く納得していないとのこと。 どうやら彼は初物や一発勝負に弱いようです。日本にいる時もシーズン初登板は過去2勝5負、WBCやオリンピックでも活躍できなかったような。見た目よりもナイーブな性格なのかも知れません。 彼がメジャーでどうか?ですが、素材的には一級品ですし純粋な日本人はなかなかない体の芯の強さを持っているうえにこれまで意識して肩を酷使しなかったことなど活躍できる条件は揃っている気がします。 後はテキサスの環境とチームに心身とも溶け込めるかにかかっていると思います。
2012.04.11
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ようやくリヴァプールがかちました。この日プレミアで行われたのはこの試合だけだったはずなのにテレビの放送をしてくれなくなってしまった・・・それにいろいろな光と影が交錯した試合だったようです。マキシを重用していないという意見も現地にはあったようですが今日の起用に2ゴールという結果で応えました。ゴールキーパーが2試合連続一発レッドで退場になるというのは長いレッズの歴史の中であったでしょうか?現場を見ても聞いてもいないので迂闊なことは言えませんが正当な判定であったとしたらドニは自らチャンスを手放してしまったことになります。FAカップはブラッドリー・ジョーンズがゴールを守ることになりそうです。キーパーが退場になった影響は大きかったと思いますが2点先行しながら追いつかれたのはいただけないですね。ただこのおかげでロスタイムの劇的な決勝ゴールに繋がったのも確かです。アッガーがすらしたボールをキャロルがヘッドで決めたとのことですがこのゴールがリヴァプールでのブレイクのきっかけになる予感がします(期待も込めて)そのほかにも一番のお気に入りシェルビーやコアテス、フラナガンが最後までプレイして勝利を掴み取ったのは大きい。逆にキャプテンがベンチにも入っていなかったこと(怪我?温存?)最後までスアレスの出番がなかったのは気になります。何かの伏線でなければいいのですが。いずれにしてもこの試合見たかったなあ。
2012.04.11
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キャノンデールに乗っていますがお腹が出すぎてすぐ疲れます。
2012.04.10
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季節外れのインフルエンザにかかってしまいました。 この頃踏んだり蹴ったりです。
2012.04.09
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4月になってNHKの中国語講座もリニューアルされました。 昨年度と一策年度は藤原紀香、その前が山本太郎、その前が・・・中国人の女の子(ローラ・チャンって名前だったか?)で今回は二年振りにメンバーをリニューアルするようです。中国語はテレビ講座だけで習得するのは難しい(特に発音は中国語のわかる人にチェックしてもらわないと自分ではわからない)とは思いますが感覚だけでも養っておくのは良いことだと思います。特にこれからは中国との関係がより密接になってくるはずですので。自分も帰国以来中国語から離れてしまっていますがこの講座くらいでは勉強を続けていきたいと思います。
2012.04.09
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38度の熱を出してまたダウンしてしまいました。どうしようもない虚弱体質です(/_;)(/_;)
2012.04.09
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花見がてら子供の練習を見にきています。
2012.04.08
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ANA(スターアライアンス)のマイレージを貯めています。マイルで利用して旅行を したことがありますが不思議に思うことがあります。 例えば東京⇔ロンドン間のチケットが欲しいとする、 現金(カード)で購入する場合運賃が70,000円、税金など諸費用が18,000円 のところマイレージ特典を利用すると運賃ただ、税金など諸費用が40,000円 かそれ以上だったりします。せっかくあれだけ苦労して貯めたマイルなのに いざ使おうとしたときこれだとお得感、達成感が落ちます。 何で現金で買う時とマイルの特典航空券の時はあんなに税・諸費用の値段が ちがうんだろう
2012.04.08
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リヴァプールがホームで引き分けました。 スアレスの得点です。 FAカップのセミファイナルに向けてレイナがいないとかスアレス、カイトの移籍報道が 出るとか相変わらずネガティブな報道、要素が多いですがキャプテンの 「ファンは忍耐が必要だ。きっと這い上がる」という言葉を信じます。
2012.04.08
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柏駅の近くの日焼けサロンに「節電中」という看板がたっていました。ある意味電気が商売のようなお店なのに、、大変だろうと思います。
2012.04.07
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札幌ドームで行われた柏vs札幌は工藤、近藤のゴールで柏が勝ちました。 アウェイでは今シーズン初勝利。内容も今シーズンでは最も良かったと思います。 ただ、、札幌には失礼ですが今の状態であれば少なくともあと一点は欲しかったと 感じています。札幌は若い選手も多くこれから調子を上げていくチームだと 思いますが現時点でのチーム力はJ1では厳しい印象です。 先制点を取ったことによって落ち着いてゲームを進めることができましたが それまでは札幌のペースでした。 これから上位をうかがううえで内容でも結果でも圧倒して欲しかったのですが。。。 とりあえず一息つけましたのでこれかです。
2012.04.07
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柏のラーメン店「大道屋」に行ってきました。 今まで食べた中でも最高のこってり度の醤油とんこつです。 1枚20円でトッピングできる豚バラもお奨めです。 詳しくはこちら↓http://r.tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12000301/
2012.04.07
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輸入車専門の車の雑誌を買いました。アルファロメオ ジュリエッタとシトロエン(こっちは車名忘れた)を比較するコーナーがあったのですがジュリエッタに惹かれましたフロントはかば?みたいな感じがしないでもないのですが…↓こんな感じhttp://alfaromeo-jp.mobi/models/giulietta_sprint.phpでも内装とかは「日本車ともドイツ車とも違う」匂いがプンプンです
2012.04.06
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もうぐだぐだですでも今日は金曜日ゆったりしたい
2012.04.06
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帰りの電車での道のりははるか長いです。上海にいた頃はほとんどタクシーで帰っていたので楽でしたーそれにしても中国から観光で日本に来た人達はタクシーのあまりの高さに驚くのではないでしょうか?昨日レイソルと試合をした広州のタクシー初乗り料金は確か40円くらい、10キロ走っても300円ちょっとだと思います。日本でタクシーで家まで帰ったら・・・
2012.04.05
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昨日のACLは悔しい結果となってしまいました。相手の広州恒大は思っていた通りの強いチームでした。11番と15番のブラジル人とアルゼンチン人の動きは勿論光っていましたが広州はチーム全体の出足が完全にレイソルを上回っていました。負けなくて良かったという考え方もできますが広州は「ホームでは絶対勝てる」と思ったはずです。ただアウェイでも十分つけいる隙があるようにも感じました。広州での試合は引き分けで十分です。大人の試合ができるでしょうか?それにしても今日の銀座は中国人がいつもにもまして多かった。昨日の試合とセットのツアーで来ている中国人が結構いるのでは?とか思ったりしました。
2012.04.05
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夢はLiverpoolに民宿を開くことです。 でもお金も語学力も全く足りません。
2012.04.04
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最近みた映画ではありませんが私は 寅さん、さざえさん、両さん 大っ嫌いです。 三人とも日本の心のように言われていますがあの周りの人を気遣わない 身勝手さが嫌です。だから寅さんの映画を最初から最後まで通しで見た ことが無いしさざえさんを3本とも見たことがないしこち亀を一話全部読んだ ことがありません。 それなのに寅さんの主題歌には無性に惹かれます。特に3番がいいです。 ♪ どうせおいらは底抜けバケツ わかっちゃいるんだ妹よ 入れたつもりがスポンのポンで 何もせぬよりなお悪い (最近まで「入れたそばからすぐまた抜ける」と間違って記憶していた) 底抜けバケツ ~ 何もせぬよりなお悪い、うまいこと言うなと思って。
2012.04.03
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今日は午後から天気の乱れに伴い交通機関にも影響が見込まれるため午前中いっぱい で帰宅命令が出たため帰宅します。 風は少し強くなってきた程度ですがすでに電車は遅延、運休がでています。
2012.04.03
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この頃なんだかよく止まる。
2012.04.02
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昨日セントジェームスパーク(スポーツダイレクトアリーナ?)でニューカッスルとリヴァプールの試合が行われました。結果は2対0、完敗です。ベラミーに何度か好バスが出ましたがラストパスの精度を欠き得点をあげることができませんでした。とは言ってもベラミーはよくボールには絡んでいて他にほとんでどボールに絡めなかった選手が何人かいたことを考えれば彼の名前を出すのは可哀想かもしれませんが。とにかく三連敗です。昨日の試合だけを観ても効果的なチーム作りができているようには思えません。確かに2~3人起用に?の付く選手もいますが彼らも各国のフルもしくは各年代の主力選手で必ずしも選手の問題とも思えません。カーリングカップを制しFAカップもセミファイナルに駒を進めるなどカップ戦では結果を残していますが総合的に見るとダルグリッシュが現在のサッカーのトレンドについていけているのか正直疑問です。リヴァプールの未来を託せるのが誰なのかを真剣に考える必要があるかもしれません。
2012.04.02
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今日から新年度ですね。また長い一年が始まります。と、同時に中国から戻って来て半年が過ぎました。早いものですね…
2012.04.02
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ちょっとドライブに来ました。手賀沼です。
2012.04.01
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愛車が帰ってきました。
2012.04.01
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期待していた大型クリーンアップの秋山君、伊藤君の活躍もあって 関東一高が横浜高校を4対2で下しました。 二年生エースの中村君はピンチ連続の厳しいピッチングでしたが 期待されながら秋は結果を残せなかった186cmの四番秋山君の 先制2ラン、181cmチームのホームラン王の五番伊藤君の決勝 タイムリースリーベースで強者、横浜を下すことができました。 準決勝は青森の光星と対戦します。これまた強い相手ですが頑張れー!
2012.04.01
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ナイスバッティング いとーーー
2012.04.01
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やったー秋山。 先制!
2012.04.01
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