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2007年10月18日
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カテゴリ: ウソつき政治家
2007年10月19日 16:54:55

日顕 宗も衰亡し、 山崎正友 もボロボロになり、その他のもパッとしないから、いまいち “退屈” しておったが。
 民主党副代表の石井一には、むしろ “感謝” せねばいかんな。

この 「ファシスト」 がっっ!!!!ww

 先の選挙で民意を受け、参議院で過半数を得て、国民から 「国政調査権」 などが使える 「権力」 を与えてもらい、さぁ、国民のために何をやるのかと思えば、 “政局” に絡めて 「民間人」 を狙い撃ちか。

 どうせ初めから、自分の力で “真実” を証明することなど、考えてもないのだろう。
 だから、失敗覚悟で “権力発動”
 結果、 「ネガキャン」 になればよしと。
 自分は 「議員特権」 に守られながら、 「政敵」 は民間人であっても “人権無視のデマ攻撃” とは、狂っている。
 まさに 「ファシスト」
「権力の傲慢」 を絵に描いたようなヤツだ。

 もちろん、石井一の言うことが 「真実」 なら、 「良い人」
しかし、 「デマ」 なら、 「ファシスト」

 石井が 「ファシスト」 なら、 公明党 には、それなりの “決着” をつけてもらいたい。


政治資金のルール

政党間協議で成果を
給油継続へ国民の理解大事
記者会見で北側幹事長
(一部抜粋)

石井質問は全くの誤解、曲解

 一、(16日の参院予算委員会での民主党の石井一氏の質問について)まったくの誤解、曲解の質問だと思っている。 “上納金” の話は、選挙の際の(候補者の)自己負担分だ。比例区候補は党費として党に納めている。これは政治資金の収支報告も、きっちりとしている。

公明党 創価学会 との関係についても、これまで何度か議論され、政府側も一貫した見解を述べている。憲法20条の 「信教の自由」 を担保するために政教分離規定があり、その意味は国家が宗教に介入しないということだ。従って宗教団体が政治活動をしてはならないとは、どこにも書いていないし、そのことが政教分離に反するわけでもない。

 憲法21条の 「表現の自由」 には、政治活動の自由もある。宗教団体であれ何であれ政治活動の自由はある。

 石井氏もかつて新進党だったと記憶しているが、当時、 創価学会 の支援を受けて当選されたこともあったのではないか。

 (民主党副代表という)立場があって、ああいう質問をされたのかなと理解している。しかし、テレビの前で質問するのだから、誤解、曲解された認識に基づいて質問するのはいかがなものか。もっと実りのある議論をしていただければいいと思っている。

 一、( 創価学会 の池田大作名誉会長に対する献金の有無について)一切ない。








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最終更新日  2007年10月19日 16時55分29秒


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