2025年05月の記事
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改訂 徒然草
付 現代語訳 今泉忠義訳注 角川ソフィア文庫 昭和27年初版、平成24年改訂101版 発行、366頁、つれづれなるままに、心に移りゆくよしなしごとを、あやしうこそものぐるほしけれ。で始まり 田植えに水無月を迎える頃となり、折に700年ほど前の古典にふれては時代は変わっても人間は同じうするものかと悲喜こもごもの感に浸ったり。吉田兼好50歳頃の著で、仁和寺の恵まれた地に住み悠々自適の人生観は自然の中庸と もののあはれの 僧としての無常、死生観を謳い最後は仏で終わる。京だからステキな地名も多く、いろんな至言もあるが、月や花に限らず、世の中のことは、なんでも全て始めと終わりがおもしろい。で世界の安寧こそ 日にち薬 かなと。後世になれば無感動の概念でもあろうと しみじみ感じ入るのも モハヤかなとも。
May 31, 2025
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ロストクライム―閃光ー
寒暖差の激しいところご注意の配信シネマ。2010、1968,12.10起きた府中三億円事件は どうだったのでしょうの復習のミステリー。老練の刑事役の奥田英二と新人刑事役の渡辺大で最重要容疑者を追うが、もう懐かし過ぎる。クラッシュ、2004、米、78回アカデミー三部門受賞作、名作で昔のスター揃いで、LAは肩も触れ合うことはない車社会でいろんなクソみたいなclashばかりで人種のるつぼて゛生きる警察や家族などの葛藤を。Novenber、2022,仏ベルギー、2015,１１月の惨劇の同時多発テロ事件の実話から、仏警察テロ対策チームが次の犯行を阻止するための激闘の五日間を。The Unrighteous 2024,韓、釜山の団地で母と姪と暮らす青年が突然新興宗教を狂信した隣人の非情の信者獲得と裏工作の事件に巻き込まれる、信じても救われずの国会ではなくとも 邪教団地嗤う隣人たち の邦題。心身共気を付けるしかと。
May 30, 2025
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Oh !? What your name?
この頃はタクシーなどに乗ってもドライバーネームを掲示しておらず、プライバシー個人情報公開では無用となり、確かにネットなどのペンネームやビジネスネームや名札をイニシャルにしたり夜の社交界は別としてお店では子供でも分かりやすいひらがなやカタカナ表示も多くなっている。事件のストーカーやカスハラなどもあるようで、キラキラネームなど難しくて、表札や戸籍表示の仕法も変わってきている。名札も戦時中の軍隊の名残りかもで天皇以外は表示義務があったのだろうから、教育の現場などは統率上便利で、それが社会的にも浸透して一体感が生tまれる効果にも。今やノーネームやアノニムなどで相手が見えにくい時代で、透明人間でもあるまいし無断勝手に侵入してくる犯罪には気を付けることでそれ以上に ここどこや自己名も忘れるようになっては当然で、 無言。
May 29, 2025
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あの町 この街で
地震も戦争も無くて、安全と平和は只ではなくて飛行機や高速道や電車で出かけて目的地まで無事に運ばれることに何の疑念もなく老若男女乗り合わしてることにシアワセさえ感じるのだが、この頃は油断も出来ず異常な爆発や通り魔殺人交通事故などでは、座っても立っても宇宙人みたいな得体の知れないモノが現れたら逃げ場もないと諦めて仮眠してるのだが。日本橋の高島屋は大九州展の催事で海や山の幸がイッパイで北海度と並び食の宝庫で楽しみを仕込み、三越本店はみちのく山形展でゴッタガエシていた。高島屋資料館tokyoでは六人の団地団という団地を愛するクリエイター集団の「団地と映画」展。自然環境、侵入脱出、地震接尾、湾岸などテーマ別アニメやマンガ、特撮、団地妻、子供、ドラマ小説などの名作を紹介して、批評精神がごく小さなスペースに溢れていた。
May 28, 2025
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大谷 大の里 大勢
スポーツ好きならアハハんかもで、相変わらずメジャーでパパになってもホームランキング19号で飛ばしている。オールスター明けにはまた投手復活の予定もあるやで、盗塁も大切な得点には絡むがファンとしては故障やケガがこわいので打者に専念として長くと願う。山本、千賀の快投も光るだけにローキは残念で仕方無いのが。大の里は入門から歴代最速の横綱で、差し当たり次のライバルが見当たらないのもで、体力に恵まれ着実なワザで圧倒しているので油断大敵で師匠に続き長く角界をけん引していくことだろう。大勢は巨人のリリーフのセットアッパーでマルチネスに繋いで必勝リレーのパターンの一人。!/4消化してセパ共人気チームが上位にいるが、ヤクルトの効果とガムの粘りか゛ないチームは低迷しているところ。これからサッカーW杯の予選も始まり三苫のゴールが楽しみで、胡散臭い政治よりスポーツでスカッといきたいところ。
May 27, 2025
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令和の 三種の神器
はコメ スマホ コンビニとなりそうな景気で、終戦直後無いない尽くしの衣食住から、闇市なるものもあったり,朝鮮戦争から復興を果たして白黒テレビ 洗濯機 冷蔵庫の神器ごとき電化生活が普及し、高度成長期からオイルショック、バブル景気から今やネット時代となりSNSの氾濫のなか ファクト&フェイクなど必要十分の情報洪水時代で、消費者にインバウンド客を含めてモノ コトのサービスは更にと゛こへ向かおうとしているのか。アマゾンiPHONE ユニクロのブランドもまだ久しく、超高層ビルの展望や隣の芝生の気になるものや終の棲家なるホームなどそれなりの満足度でも、まだまだ世界のヒトはコーヒー&ティーを愛飲しても コメだけで生きるにあらずの精神をもや。
May 26, 2025
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「教育と愛国」
製作・毎日放送 監督・斉加尚代 2017年ギャラクシー章テレビ部門大賞を受賞し2022年映画化作品を鑑賞後にジャーナリストの青木理氏と週刊金曜日の発行人の文聖姫氏の講演会へ。当時の文科省の教科書検定で、小学校の道徳ではバン屋を和菓子屋に変更したりや中学の歴史て゛従軍慰安婦や高校では沖縄自決戦について介入したことでやがては出版社が倒産したことのドキュメンタリーで、教科書で何が起きているのかを問いかけたもの。まさに森友学園や故アベ一門、日本維新の会、日本会議の面々などの時代的に歴史修正主義の頃で懐かしい顔が日本学術会議の件も登場してくる。個人的には右翼や左翼でもないノンポリた゛が長い政治のウラには秘め事が多く、政治の介入は米国やコメどころでなく文化など不測の圧力が起こっている。まさに今、報道やメディア界も売り上げは厳しく文春なども赤字と青木史の弁で、大河原化工機事件も取り上げ 素晴らしいジャーナリストもいるので応援して欲しいと。
May 25, 2025
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SNS が ＳOＳ で
アウトにならないことを。デジタル、ネット社会が21世紀に急速に進展して生活は便利になり恩恵や被害もの両刃の剣、世界でも子供たちの規制をし始め、運転や酒タバコもしてきたように特にこれからの幼児には大切かなと。それでなくとも生れた時からあるスマホやPC世代はいいとしても、逆にWindows95で覚えた者たちはボケ度に合わしてソロソロ使用中止も必要かとさえ感じたり。幼稚園からオンラインゲームで育ちスマホで連絡仕合い、学生では勉学ならずも闇バイトや犯罪アプリまで、長じて老人になればフィッシングサイトや詐偽などで幻惑され、買い物やサービスなど情報や自由な行動がでも、政治、選挙や株取引など犯罪力も悪質高度化して、ヤハリ社会規制は必須で、フラットフォームの隆盛だけでなくメーカーでもNTTやソニーが転向に成功したように時代の趨勢になろうと。ここにも半導体やコメならずもお国がと。
May 24, 2025
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Stray cat
もこの街ではスッカリ見なくなり散歩の遊びの張り合いもなく、walkingしてる方は増えているような公園かな。この季節になると野良猫の元気な鳴き声やケンカに悩まされたことも懐かしくなる。一方北海道などは冬眠から目覚めたのかヒグマが出てきて住民も旬の山菜取りなどは命がけになりそうで要ご注意。昔話で呆れられるが半世紀前だと野良犬も見かけ動物と人間が同居していたり地方になるとそれは顕著で家庭菜園や果樹栽培もで記念樹もあったろうで、山や海など自然と一体に同居していた。都市化の進んだ今日はライフスタイルも変わり快適な生活でもシンプルライフは厳しくなりそうな気配。国外では米にやられ、国内はコメにやられ支持率は低下バカリの首相で、選挙はあくまでも一票で米俵ではないようで。「犬は小屋に猫は屋敷に住んで、飼ってます散歩の要らない金魚」
May 23, 2025
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上手な戦争の終わり方
ITやAIが高度に進展した現代、相も変わらず即、いざ戦争を始めるのは簡単でもなかなか終局には至らず後始末に困惑してきてるようで、国際平和安全週間でも設けないと救われない。医療のガンなどは放射線、手術、抗がん剤などで退治してMRIやCTなどが急速に広まり早期発見治療に劇的に大きな効果を齎し、心臓外科などの大手術の装置もマジックハンド同様で保険に導入など外科の恩恵も大きいとか。医療機器の進化さながら普及に支援協力する保険会社なども大切で。ここんとこ左の耳が音が聞こえにくいので゛またいじり過ぎかイヤホンのせいかとほおっておいだが、もしかしたらと耳鼻科に掛け参じたら、大きな耳垢が固まっており難なく除去、こんな小さなことだがまずは大事にならないことの日々かなと。
May 22, 2025
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黒の奇跡－窯変天目の秘密
静嘉堂・丸の内。ここんとこ黒に纏わる美術展が三件-ほど続いて、それなりだが、政界のグレーからブラック塗れは困ったもので、ブルースカイとは行かずともクリーンを望むがムダな抵抗では如何とも。東洋陶磁の至宝、窯変天窯は南宋時代12-13世紀で作られ世界に三点のみで日本にしかないことで、ここはいつでも観覧できる体制で必ずご対面になる。漆黒の釉薬に浮かぶ虹色の光彩による神秘的な美しさは製法から伝来まで諸説あり謎めいてはいる。他に刀剣や鉄鐸、漆芸の黒づくめの工芸品を紹介して、いつもより混雑していたような。今夏の猛暑をも予感させるようなアツさの銀ブラでいつもながらのインバウンド客でごった返しており 戦争ならずも暇な富裕層は多いものと。宮内庁御用達のキムラヤのアンパンやえびすやのビアホール、服部時計店、帝國博品館、昔よりここは占領地で日本一のモダンな繁華街は今も変わらじ。
May 21, 2025
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五月晴れ か 五月雨
で毎朝、目覚めて飛び込んでくるテレビや新聞のトップニュースは緊急アラーム如き非常事態みたいなのばかりでまたかと目覚めもひどく悪くなる。何故か常態化しているのが気になり内外共首相や大統領が代わるだけでいい方向になったら誰も苦労しないこと、現実には止まぬ戦争がいつまでもで、休戦さえなく第三者か゛入って成功するなら、とっくに終わってるのが怨恨ばかりで 平和の道はどこに。人災は絶え間なくてここに大きな天災がないことだけを願いながら生きるのもでこれ以上拡散しないことを誰にと、詭弁家や不動産屋的発想法では事態は深刻化するばかり。それでも、この夏の長期予報も出されたがまた酷暑にならないことを、その前のやって来る梅雨こそ しっとり優しい雨であることをと アイスをペロリ。
May 20, 2025
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昭和レトロな世界展
第7回池袋東武デパート=祝!昭和100年=平成もあるよ!で明日が最終日の大混雑。お得意の鉄道グッズフェアから古き良き昭和の思い出の キューピー人形から昔の万博グッズ、エンタメの人気プロマイドのマルベル堂、マンガアニメのセル画やタイガーマスクや猪木などのプロレス展などに、マイセン、ガレなどアンティークマーケットの古美術やジオラマや人気キャラのサンリオ、ネコグッズやサブカルアートに絡めて懐かしの昭和フードの味の天ぷらやコロッケなどのイートインまで、狭いのでぶつかるがそれも昭和ならではの魂のふれあいかなと。今は地元の立教大学の構内になった旧江戸川乱歩邸がリニューアルオープンの記念として全館でミステリーフェアも開催しており、それなりに楽しめる仕掛けで、そういえば百貨店も昭和の繁栄の仕掛け人の一つだったなあーと目を細めながら、令和はいつまでと。
May 19, 2025
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「自分の脚で歩く喜び」
ーウオーキングの大切さ、膝のケアー都立大塚病院、整形外科 豊島洋一先生の健康公開講座ー久しぶりの大塚駅で昔は良く来たものだが両改札口周辺も綺麗に整理されて、日曜日でインバウンド客でごった返していた。悩める高齢者は多いようで百人くらい。要介護度別に介護が必要になった主な原因は勿論病気が一番で、骨折、転倒、関節疾患などが多く、健康寿命は75歳でも、歩くことで死亡率や血圧も下がり、脳の活性化にも影響を与え認知症の予防となり、何より日々の変化を肌で感じて生活を楽しむ大きな魅力からと。70歳以上の歩数の目標は男性6700歩、女性は5900歩で、足に合ったいい靴で歩き方は歩幅65cｍ、ゆっくりと胸を張って膝をしっかり伸ばすこと。大谷ならずも すり減った軟骨は戻らず修復は出来、人工関節の専門家なので 歩行距離や痛みは改善するがまず転倒に注意のことと。Sitting is the new smoking.
May 18, 2025
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喰うか喰われるか 鍾馗
もビックリの戦国時代如きで、マフィアかヤクザ、工作員などが暗躍して天地聡明にして平安の世はと。コメの高騰で庶民は稗粟どころか朝ドラの あんぱんならずも小麦でもと。パンも最初は北米産輸入小麦から始まり国産小麦は2008年になってからと。まさにパンデミックがまたかよの予感さえも。若い時は朝ご飯2杯もしくはトースト2枚が常識だったが今や菓子パン少々で容易いもの、コメ泥棒なと゛出て来ないことを。瞬間湯沸かし器、人間機関車、8時半の男、若大将、大魔神、ゴジラなどのニックネームやあだなが流行った頃もで、今は二刀流などで表現するオモシロさはあるが少なくなりハラハラにひっかかるのだろう。米を狙う鼠対策に猫が輸入されてから久しく、今は知らぬふりcatも多いようで、画家のレオナルド藤田は犬好きだったが絵が売れたのて゛猫好きになったブームのエピソート゛も、ヘミングウェーは筋金入りで今でも博物館で待っていると。
May 17, 2025
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無名
学生時代は映画ばかり見ていたが、何の世界でも上には上がいてある先輩は毎日通って、公務員になったが今はどうしてるかと、配信シネマ。2023、中国、トニー・レオンとワン・イーボーが共演。2次世界開戦下の上海で、中国共産党、国民党、日本軍の間のスパイたちの攻防戦をリアルにサスペンス、満州国ここにありで今も尚帰還者たちの思いが伝わっている。Les Survivants,2022、仏、フランスへの亡命を目指すアフガニスタンの女性と道案内するフランス人男性の厳寒のイタリアアルプス越えの自然の驚異と苦難のサバイバル。The Devil's Own,1997、米、古いがハリソンフォードとブラッド・ピットの共演。NYに乗り込んだIRAの国際テロリストが正体を隠して同居した地元警官との二人の男の対決を。渋い役者も年には勝てずどんどん引退するようになっては、旧作を探してまた見ることになる。
May 16, 2025
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ユースホステル
って懐かしく昭和の名残りで死語かと思いきやどっこいドイツ生まれの世界組織で日本に1951年導入されまだ全国に130余り健在で、外貨獲得のインバウンド客で嬉しい悲鳴を上げている中、安近短のビジネスホテルのチェーンのブームで大幅に減ってもさすがに北海道や長野県には多くて各県に一軒あればが現状かなと、どんどん御利用したらだが、じり貧で現実はかなり厳しいよう。一人旅とか若い時には仲間と良く利用して神奈川、日光など行ったものだがキリスト教ならずもペアレントや独特のミーテイング、自己紹介などがあり和気会い合いとした素朴な思い出も。今も常連さんがおり個性的な処もで、協会本部が代々木トレーニングセンターにあり インターンシップの体験プログラムなど提供していると。
May 15, 2025
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存在と時間
最近は病院も二か月に一度検査と薬の通院でもう6年位になるのだろうか。幸い悪くはなっていないようだが現状維持なのか服用だけなのでの効果があればで、見たても担当医によって違ったりするので名医こそと。ガンならずも手術や入院ではまた貴重な残された短い人生も変わってくることだろうと。今日は一年半振り会う友人のお見舞いで、介護施設に入って三か月位なので比較的調子がいい時で、奥様の計らいで。昔一緒に呑んだもう二人の友人は入院中と足が不自由でとの残念なもので、これも高齢化世代の日常かなと。ただこの今を生きる 唯我独尊しかないように。散歩には最高のお天気だったが一昨日は夜中目覚めたら満月だったので地球、太陽、水、空気みたいに全てマールクいって欲しいと思うのは欲張りかの 一漫歩。
May 14, 2025
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Great Nature & Wild Life
現状の人間界の喧噪を避けて時折オアシスの水の如くの気分で時折見ている。グレートネーチャーは国営放送のBSの番組で最新鋭のハイスピードと超高感度や水中カメラで豊かな映像て゛地球上の絶景や秘境、ダイナミックでスパ゛ラシイ自然界の営みを見せてくれるので未知なるものは愉しい。10minや5minなどいろいろ再放送もある。また ワイルドライフは動物たちの生きるための力強い生命力、神秘的な営みなどをに美しく撮影して長期取材のドキュメンタリーなのでこちらもお見事。人類の長い歴史はこれまでも原始時代から動植物たちと仲良くある時は闘いながらも、同じ命を育み続いてきており今でも人間同士が戦っているようでは進歩がないようで、動物たちには申し訳ないような気もしてくる。
May 13, 2025
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パンのみで生きるにあらず
聖書の言葉のようで信者にあらずとも、動物と違い清き精神性の大切さを説いているのだろうか、家人ならずもこの頃の米関税の暴挙とコメ価格の暴騰には音を上げて、昔の値段の倍とはと 嘆きとため息の心の愛のブルースが聴かずともキッチンから聞こえてくる。石が金に金がパンになる魔法もないだろうが信じる者は救われるレオ様のバチカンの世界ならずも統一教会など邪教も昔より明らか。権力と暴力支配の象徴の如く金志向もこの時代ではクライマックスに不変で、鉄は錆びるもの、唄のサビは一番いいが、需要は膨大で、新日鉄とUスチールの騒動もで、中国ならずも工業には不可欠で世界の鉄道鉄橋から車ビルまで貢献大で産業の米の如き。マネーを巡る攻防も円安株高と予断を許さず、優柔不断の首相と大統領のシナリオの書き換えバカリでは 指導力より強制ではまた世界は許すまじ。
May 12, 2025
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くらく
ならないで 逆風と順風の繰り返しの苦楽の人生。大相撲協会も百年で夏場所開幕で連続優勝で大の里の横綱なるか人気者なのでそこを阻む若武者が果たして出るか期待したいところ。懐かしい昭和の栃若時代から大鵬長嶋卵焼き世代で育ったのだが、角界の志願者は じり貧で、世襲が多い政界の国政選挙ならずも、今は20代で頂点を目指すスポーツでも サッカーと野球の人気は抜群だが、全国から雄姿が集まってケガも無く世界へと大活躍するようにグローバルになったもの。当然新陳代謝も早いので 相撲はモンゴル勢に横綱を独占されて暫くなり師匠に次ぎ令和の綱が誕生するか、さて今場所はドスコイ 八卦よい
May 11, 2025
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理想と現実の乖離
時代はIT、AIネットやSNSが加速して紙からデジタルの印刷だけでなく情報システムも一変して社会、産業などでは時代は迅速で便利になったもの、+-がいろんな分野で顕著で特に子供の教育や社会面には弊害も目立ち世界でも豪、新、伯、などでは規制も目立ってきている。須らくゲームなどどうしても愉しくオモシロイものには魅かれるもので、大昔はマンガやテレビなと゛はバカになると注意されたこともあったが、バカになったのはそのせいではない。ここんとこのサイバー攻撃や若者の闇バイト売春などはsnsで連絡を取り密室化して、またクルマの事故なども自動運転とか形態が変化して増えている。NTT4社なと゛大手通信産業の競争も激しいが米が主のGAFAMが牛耳っているのは由々しきもので世界統一の囲い込みではないのだが。「愛嬌と云うのはね、自分よりも強いものものを斃す柔らかい武器だよ」と虞美人草で漱石。
May 10, 2025
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ゼロ 0 ウェイスト
毎日出るごみだが、ごみはウンチではないといっても社会の排泄物の如く、終活ならずもまだ生活しているごみ屋敷などもで全国的に廃屋まで問題となっている。ゴミを減らすには持たないことでも心身の便秘はまた苦しくて健康のバロメーターであり管理が大事だから、家庭でも同様で削減と処理はお金の収入と支出と同様だが貯めると金利が付くのとも違う。朝刊のチラシはスーパーの売り出しと同様に不用品の買取リサイクル屋と霊園やお墓が多いのもみなさん同様に悩んでいるようで困ったもの。SDGsや3Rなど公害や地球温暖化とも繋がり大阪エクスポも試金石となるクリーンにハイテクも登場か。江戸はもったいない精神でモノがない時代，平成は溢れかえっている 社会のゴミこそテーマなのだが 政治の取り組みは全てにおいて遅れているような。カフカ曰く「朝の希望は昼過ぎに埋葬される」
May 9, 2025
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タビオ-ヴィルカラ 「世界の果て」
東京ステーションギャラリー。フィンランドの1915-1985だから生誕110年、没後40年を迎えて初回顧展になのでたまには、連休明けで空いて。イッタラのデザイナーとして活躍し、セラミックアーティストの妻ルート・ブリュックとラップランドの静寂をこよなく愛し、名物のグラスや宝飾品、ランプなどの多くの名作を製作、Ultima Thuleはラテン語で世界の最北を意味し北の大地の静寂、無音、無言などの孤独をこよなくかみしめながらガラスからステンレス、木、磁器、などの素材で北欧を連想させる、作品は違うが富良野の倉本聰さんのスケッチの世界も連想させてくる。近代の機械化した仕事は更に手仕事の手工芸の世界に回帰させ積層合板の断面を張り合わせたものなどは見事な。鳥や魚、動物たちの厳しい自然とのふれあいの中から洗練されたフォルムの本物のアートが生まれているような気がしてならない。暑くてアイスが美味しい日だった。
May 8, 2025
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国境の壁
はまたまたトドマラズ 印パまで、南米、パレスチナ、スーダン、ミャンマー、ウクライナなど噴煙は続き、国税160万円の壁は突破しても税の壁は所得税や保険などいろいろ、そして選挙の壁と都議選、参議院選など 二馬力選挙で当落ならず応援するではのネット戦では本質はどこへと。また貿易や外貨の壁となりて 自国の米の壁で安いコメを求めて並ぶとは震災などの紙不足やガソリンに行列も想起してはニクソンショックや大昔の戦争、本土決戦や玉砕も死語となりても 令和も変わらぬものと 言葉や食欲の壁は無くとも想像を超えていく。飛行場が各地に出来新幹線などはかなり延長されて 時間や距離の壁は解消されてかなり便利にはなったものの事故やネットの事故は付き物で、目か離せないのは視力も聴力、思考力さえも衰えてはもはやの世界観。どうする。
May 7, 2025
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晩春か 初夏の みどりの日
も過ぎ 雨を浴びて新緑が美しく輝き、来月になればもう雨に咲く花の季節、花冷えで温度差が10°もあり救急車も忙しそうで気を付けたいところ。知人も病気や施設に入ったりが多くてお見舞いの連絡を戴いても心配でこれは゛かりは微力で如何しようもなくご無事をと。最強の人間は恐ろしいもので植物から動物などなんて゛も、煮たり焼いたり勿論生でも蒸したりなどで美味しく頂き心身の栄養化し 生類憐みの令で御馳走様で南無と。少子高齢化で鯉のぼりを上げるお宅も少なくなり、見上げるとイワシ秋刀魚クジラなど幟もいろいろで菖蒲湯のお風呂も少なくなったのではと。コロナで観光旅行なども自粛だったが回復してインバウンド客でホテルが高くて取れない邦人の苦情も多いよう、痛しかゆしで景気とともにこの先世相はどう変わっていくのか。「世間わたるハ豆腐が手本でまめで四角で柔らかく」
May 6, 2025
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「 金峯山寺 」
街は立夏の連休の賑わいのなか、印刷博物館へ。活版の歴史を訪ねるには一番で広くてヒンヤリで入場者も多かった。愉しみにしていたVR シアターがリニューアルオープンになったので早速。ここが休みなので上野の東博の方へ行っていたが、やはりこちらはニューモデルでスバラシクなった。ここの奈良の吉野山の櫻の名所もだが1300年前の日本で東大寺に次ぐ古いいろんな68本の巨木を使う木造寺院で世界遺産の全容を最新のデジタル映像で広大な円形スクリーン三面上下とサラウンド、体調の悪い方は眩暈すら覚えそうで、ここは活字の専門だが先進の時代は。修験僧の厳しい千日修行も有名で釈迦本尊も千手観音、普賢菩薩の大きな三体を隈なく魅せる。二室て゛は伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」をモノクロの図鑑からデジタル推定復元をカラーで巨大に紹介し、その印刷の手触りまで、三室ではいろんな名品を自分で自由にリモコン操作で探究できる仕掛けなど、ここまでやってしまうのかと溜息ばかり。常設や企画展「黒の芸術」「graphic trial2025」は足早に一瞥なり。つたた
May 5, 2025
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ロウキ ついに キラリと
7試合目に輝いて、ドジャースの佐々木投手はようやく一勝目を挙げて一安心。彼の大好きな大船渡のお酢を買って陰ながら応援していたが、先輩山本はスイスイ四勝一敗、本日も大谷の本塁打の祝砲もありバン万歳。酢は普通の4倍以上ありこんなものが好きなのかと感心もしながら我慢して掛けて食べたりしたもの。ゲームも三時間遅れの深夜のゲームで感激も一入か これからは自信をもってスピードとコントロール、フォークで大活躍を。連休の今日は近くの観光地は大混雑で箱根に行った知人は悲鳴を上げて、インバウンドばかりと嘆きのブルースで自明の理なのに、外国も連休なのかと。子供だけでなく みんなで円安株高だろうと 遊び働くしかないのだが。競馬はツキもなそうで敬遠、来週は両国で大相撲、アランの幸福論は「悲観は気分、楽観は意思」とも。
May 4, 2025
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地を潤すもの
著、曽野綾子(1931-2025)東京、生、1981,一刷発行、講談社文庫、292p,古いがこの時節に棚から出てきて、文化功労者を受賞し右翼の黒幕と言われた笹川良一の後日本財団初代会長を引き継ぎいろんな醜聞もありながら敬虔なカトリック教徒として三浦朱門とのオシドリ夫婦が懐かしく、惜しくも二月にご逝去で。平和のための非戦、反戦こそで軍国主義、軍隊組織はもうと。主人公の弟が三十年前に住民虐殺の戦犯として処刑されたシンガポールに訪れ、ゆかりの刑務所や墓参をが、探索行になりどこにもありそうな当時の新発見に、空虚を。「菜の花忌』1992.一刷発行、日本文芸家協会，編、楡出版、325p,坂田寛夫から司馬遼太郎まで70人の多彩なエッセイ集。幻夢一夜、水上勉は心筋梗塞の臨死体験を夢に馬が見舞いにとリアル1991,5,1と。司修は一本の木にまつわるいろんな話を。それぞれの個性が溢れていた。
May 3, 2025
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瓢箪の川流れ
の如きで、このときめくトランプ現象だけでなく、いい意味のグローバルな多様化であって欲しいので、世界は益々混沌として政治から経済まで真の人間としての 自由と平等の精神が強く要求されているような昨今。モノや情報が便利に溢れてIT化が急速に進展して生成AIまで行きついても ファクトとフェイクの大きな渦のなかで翻弄されることなく 本来の人間性を求めて如何に立ち向かうのか。先の大戦からずっとこのまま米国主導型が続き、中露など衝突もありながら、他の多くの文明圏とどのように折り合いをつけて共存していくのかで、その旗振りは国連などでも機能不全ではまたもやの回帰現象、新しい道筋は宗教観を超えて構築されなければならない。
May 2, 2025
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五月の風に乗って 八十八夜
労働者の祭典メーデーはいいが露国の遭難信号メイデイは困ったもので、日比谷公園の花を愛でにと Park x Art なる現代美術のイベントを開催中で新しい公園のwell-beingも追及してるのかと。図書文化館では「宮廷画家 ルドゥーテとバラの物語」展。ボタニカルアートの頂点で、バラ図譜刊行200年記念で170点の図譜と2点の肉筆画を。当然マリーアントワネットやジョセフィーヌにも寵愛されるわけ。園内はいろんな躑躅が満開中で彩りを緑の樹々にネモフィラも映えて大勢の人たちが。近代美術館で一休み、隣の 公文書館では「書物がひらく泰平」展で写本、版本から江戸の出版先駆の家康までを。共立女子大博物館は「絵画xファッションー春に巡る装いの世界ー」18-20世紀のコルセットなどの服飾や銅版画で歴史を辿る。衣替え気温の変動もで、コロナならずも体温管理もこれからの熱中症対策かの 一万歩なり。
May 1, 2025
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