2025年06月の記事
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サマーラブ
紫陽花の後に咲いているアガパンサスにサマーラブという品種もありこの初夏の暑さを少しは和らいでくれている。大谷選手の二刀流に朝早くから目覚めたり、日本選手の活躍にどうしても期待したくなるもの。ミスターは星となり日本の野球界も新旧選手の交代時期でまた次のステージか。大相撲は白鵬親方の引退で新たなるSUMOを目指すという、今はさすがに八百長取り組みも聞かなくなったが昔から問題は政界だけでなし。大学柔道大会では男子の日大が天理を破り28年振りの優勝、さすがに東海、国士館の常連ならず、日大はアメフト、相撲、重量挙げなどで不祥事が続いており林理事長も安堵かな。夏の甲子園の地方大会も始まり母校の活躍も気になるが久しぶりの出場を期待したいがそれにして盛り上がるゴルフやサッカーなど カラダが壊れそうな暑過ぎる夏。
June 30, 2025
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Menus Plaisirs-Les Troisgros
自治体では映画館や書店が一つも無い処が増え遠く出掛けたり顕在化してるが、今はネットで簡単にシネマやブックを閲覧出来るので、デジタル化の恩恵の善悪もで、公私共に立派な図書館が普及しているところでの サブスクリ。2023.米、240分。親子三代にわたるミシュランの三ツ星を55年間継続する仏の「トロワグロ」の秘密を。スタッフも含めてのハラスメントの投書箱を置くなどのドキュメント.「夜の外側 イタリアを震撼させた55日間」2023
June 29, 2025
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アニマルウェルフェア
動物福祉はペットブームに限らず、熊やイノシシ、サルまでも人里に神出鬼没のなかヒトとの共存を目指してるようだが、人間は自然を戴き生存しているので環境破壊とは言わずもがな痛し痒し。一週間に一度は美味しいフライドチキンや焼き鳥を食べたく毎日のメニュも魚か肉の日替わりでゆで卵は毎朝食すので生命依存には感謝感激の恩恵。消費量も鶏・豚・牛の順で毎年鳥インフルなどで影響もあるがまずは安定銘柄で健康維持に大貢献。マヨネーズのキューピーでは今後ブロイラーなどのパタリーケージからフリーレンジの放し飼いや平飼いのケージフリーの飼育方式を目指すという。ケンタッキーは大量生産消費のサイクルで北海道東北生産が多いようだが、、飢え・渇き，不快、痛み・負傷・病気、本来の行動、恐怖・抑圧からの五つの自由をと。
June 28, 2025
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愈々 常夏月も
梅雨が明けそうな高温多湿で、それでなくとも病院通いが常の高齢者や弱者には危険な季節となり、注意はしても陽気には勝てないということ。ミラーリング効果というヒトに限らす犬や猫もで飼い主に似てくるような現象があり、相手を真似る様で子供ならずも可愛くなるもの。どうにかコロナが明けたら侵略戦争が相次いで命と生活を脅かす試練は止まらず荒廃した町と苦悩の市民の悲鳴と涙がで統治者の権力志向だけが伝わる虚しさも長過ぎる。そこへ天候異変などの地震や猛暑の予報に慄きながら、物価高を乗り越えるための二万円給付では非ず、民に不安を与えず平和は幻影であらず 明日を夢見る導きこそ、選挙も無血の戦争の如しで、新世界を期待するのだか今の統治者には自分の頭の煩悩を払うのにイッパイの眼差しでは。
June 27, 2025
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Over The Rainbow
夕方 久しぶりに虹を見れた、何気なく外に出てみたらナント仄かに輝いており 西の空は晴れており今日も酷暑だったが 一陣の爽やかさが走った。高校の頃いつも高い声でバント゛のペット吹きの男が元気にいつも謳っていたのを思い出しアイツーもどうしてるのかと。1939年のジュデイガーランドの代表曲でアカデミーの歌唱曲を受賞している。Have you ever seen the rain.も昔好きで一緒に思い出しつい歌いたくなり CCRの名曲で2年で解散したバンド事情や当時のベトナム戦争をも歌っているとの諸説もありながら、気に入れば訳なんかどうでもいいのと。弱肉強食の運命で我々は自然の賜物を生きんがために戴いているが、野菜や魚や肉でも切り取って頂くが 加害と被害の境界線はで、旨い不味いと贅沢や敵もないような、生きんがためにはと。最後の審判は。
June 26, 2025
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パーソナリティ もの語り
「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」と業平は詠んだのも大好きで注目するものがあればこそで ここんこの破廉恥な議員やタレントなどの自粛引退騒動は門外漢ならずも喧噪のごとし。ラジオのDJが流行り始めの頃はアナウンサーをパーソナリティなどと称したのもなつかしく、それだけ人格の長けた魅力的な人種が多かったのかで、今は多くのタレントのアマ、プロ混載でファンも多く人気者になっているのだろう。ジャニーズプロの後遺症もまだ癒えず裁判沙汰にもなっており人権侵害、人格を破壊した行為は許せないもの、その巨大なものが侵略戦争の今日でこれ以上拡散しないことを願うのみ。実体験の無き者としては 戦後80年や沖縄慰霊の儀式だけでなく本質的に非人間的行動はいろんなハラスメントどころではないのだと。真の平和宣言行動を。
June 25, 2025
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学成り難し 一寸の光陰
で国別の研究力では中国がトップで米、独、英、日の五位で、韓、印なとアジアが伸びておりシンガポールも急進中と。大学では、数は公私共にかなりあるが、なるほど米が危ぶむかもで1位が中国科学院、2位ハーバードで、次が中国科学技術大，浙江大、北京大と席巻しており、日本勢では東大23位、京大55位、阪大103位と、理研が115位、科学大が132位の現状の厳しさ。ランキングが全てではなくとも伸びゆく強い国力と相似形ではあるようで、留学だけでなくとも研究者などは大切にしてそれ以上に貧弱な政治家の養成こそ問われるが。昨今、不適切にもほどがあるような、ポリコレやコンプライアンスが長く不在でその風習や行為の障害や反動が露呈しているので さすがに激動のサラバ昭和よで 次世代なのかな。
June 24, 2025
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もはや 台風二号、地震群発、梅雨から
猛暑などの天の采配、これからの参院選の政争、世界の侵略戦の経済や人災なと゛と予断を許さずこの地球や宇宙はどうなろうとしているのかといつもの暗雲のなかの仄かな日差しに暗中模索。めまい、たちくらみ、しびれ、こむら返りなどのこの時期に多くなる熱中症の初期にも似たような症状に慄きながら、高齢者ならずも常態化した体調不安、暑熱馴化どころか遠路外出はなるべく避け、忍び寄る節々の痛みから健康体操は控えムリは災難で禁物に限る、鈍い喉感覚の渇きに早目の水分補給も小マメ、高温多湿の環境は避け必要十分エアコン調整でも、準備しても来る時はやってくるで半分諦めの日々。ます゛は 動けない 意識が、言動がオカシイと感じたら、イザかと。子供たちの天真爛漫な夏休み前の元気な声そのもの姿を眩しく喜びながら、富士山の白雪もスッカリなくなり、ミッドナイトハンマーか それでも 夏は来る。
June 23, 2025
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超世稀有かの
昨年全冠制覇だったが只今 藤井聡太七冠だが、因みに史上初の全冠制覇者は升田幸三第四代名人で当時の実力制三冠独占した。その牙城を崩したのが大山康晴十五世名人で2人目として入れ替わった。その後にタイトルが四冠、五冠と増えても大山一強時代が続き、二上達也九段が2度、山田道美が1度大山五冠から奪った歩みがある。その大山時代を終わらせた中原誠十六世名人は大山五冠から十段(竜王)を奪うと各棋戦を勝ち進み三人目の全冠制覇に迫ったが、棋王を保持していた加藤一二三九段に阻まれ偉業達成は中座した。この後も羽生九段が 谷川浩二十七世名人に阻まれている。果たして、叡王を欠くが 今年も只今名人戦対局中。今年の都議選も何故か都民ファーストが各選挙区でも優勢でその勢いが止まらないようで 小池都政はまだ支持されているのかと タレントの人気と実力は不可解。
June 22, 2025
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字の乱れは 心のみだれか
歌の文句やラブレター、学校の先生ならずも昔は言われたものでこの頃は手書きが少なくなりサインや選挙ぐらいで 指などでプッシュするだけだから相手にはキレイに届き 乱筆乱文の主としてはヤハリ手書きの美文字には憧れている。思想・信条・感情は違へど 人を排除するために暴力や恫喝は共に生きる者としては決して許されず 人間としての尊厳や人権は勿論大切で 人や国を繋ぐことが 民主主義と平和の基よりでも 今またここで切に問われているのは 果たして人類の進歩は後退か停滞。北海道や北国ではヒグマやツキノワグマが山里に闖入して恐怖となり例年の倍以上に増えているとか 自然保護か生態系へと広がり、G7サミットそして通常国会終了でも 天災、人災などは持続可能のためのテーマなのかと この暑い天を今日も見上げたりしているが。
June 21, 2025
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「老人ホテル」原田ひ香
著、1970-神奈川生、202２、5刷発行、光文社、303頁、この頃活躍する女流人気作家でどんなものかと拝読。埼玉の大家族の極貧で自堕落な生活保護から逃げてきた大宮の元キャパ嬢24歳がビジネスホテルに隠遁する元不動産投資家78歳の老女と出会い、数年後 節約，投資、女の誇りなどを指南され独りでも生きていける希望を見出していく。かって面白大家族ファミリーの子供で取材され、よくテレビに登場していた人気番組も出たり懐かしくなった。「X JAPANの詩」－青い薔薇の涙－久利生たか子・著、1971ー岩手県 生,2002,1刷発行、鹿砦社、人気ビジュアル系メタルロックバンドの中心 YOSHKIを巡る歌詞と美学に坂口安吾、川端康成、キルケゴールなどの文学世界を絡めながらその神秘に迫る。何度も脊柱管椎間板ヘルニアの持病と闘い、伝説バンドのメンバーの4人の死去や交代や変遷を繰り返しながら世界進出してきたストーリーを。音楽業界ならずもいろんな世界は売れてナンボで、小泉農水大臣の留守電のテープがあり、 アレは何か。
June 20, 2025
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茶腹も一時
一筆入魂は 諸機能の低下とともに 感動力こそで20年前と違ってかなり落ちたもので愕然としクルマで云えば入れ替えなのだがロボットでもあらず 御身を愛おしむしかないのも。紫陽花の梅雨を飛び越えて夏になりそうなもはや夏至か / どうも 無感動無気力無関心無責任では世の中 オカシクナル / 厭わず 臆せず 動かず 日々通過 / 美・魏は近視眼的ではなく あくまでも遠近法的にと / 端と端をツナグので 橋は / コレステロール高血圧肥満は 遺伝なくば立派な成人病 医薬分業 / 虫歯から差し歯そしてインプラント義歯へのフルコースの予防週間 / 悲惨な街 名は寿町や幸町 どうする / 今 居間に いますので ヨロシクの 三思一言。
June 18, 2025
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イランとラインで
公私混同も激しく吾が脳内革命は困ったもの。次から次へと侵略は続き不滅の軍隊がある限り終わらない選挙区ならずも戦局と嘆き悲しむだけでは。SNSやユーチューブなど虚偽混載ではおかしくなりそうで愛の真実一路はどこへ。国家の酷暑予報だけは当確スレスレで当たり 朝から国民は右往左往し、地震は相変わらず事後報告で国民はいつも各地群発の震度に穏やかならず。病院に行けば悩む老若男女で大盛況でコロナマスクしても空気汚染は気になり予約制で異常な待ち時間一時間以上に診断三分では体調は悪化して穏やかならず。午前中外出してたら熱中症みたいに疲れ養生して大事には至らず。生病老死は当然至極とはいえ自覚せざるを得ず、医薬の発達とともオペ以外は薬と一緒に自覚むして心身を守る他ないようで、支えられて生きていくしかないのかと今更に医業の世界を。
June 18, 2025
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脛一本腕一本
世界の大谷選手は今日久しぶりに先発し復活の予感で、打っては一番で両輪の活躍はあまりにも劇的でマンガのヒーローみたいでファンにはまたまたタマラナイUSA、ワシントンて゛は米陸軍の軍事パレードの誇示で、LAは移民摘発の抗議デモと各地で衝突はまたもや再燃している。イスラエルとパレスチナやイランなどはまた違った戦いで時を同じうして、スポーツと政争では全くハナシにならないがこれが世の現実。古代ギリシア・ローマ時代から支配者の権力闘争は変わらずで人間の欲望や業はトドマラズ、未来の分岐点にはいつも立っている。大統領はまさに頭を削るより心を削って欲しいのだが、そうもいかず 百万ドルスマイルの大谷選手に拍手喝采となる、メジャーを目指す後輩たちのピースヒーローのこのクライマックスをしばし続けて欲しい。
June 17, 2025
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G7サミットも50年
今回は米国vs6カ国みたいで、オイルショックから6カ国で始まり、冷戦 露のG8でプーチンオバマも懐かしく リーマンショックからコロナ、ウクライナ戦からイスラエル対イランとなってあいかわらずの侵略戦で平和貢献の足取りは果たして。女性首相は伊の紅一点のなか男女平等度では日本は前回と同じく118位のG7では最下位で女性閣僚の少なさが目立ち、家庭と仕事の両立の困難は相変わらずで、都議の候補者は女性多いよう、首位はアイスランドでフィンランド、ノルウェーは例年の如し逞しき女性は健在。続く酷暑の受難は男性のスーツのネクタイ姿で、節電などクールビズ対策も久しくカジュアル化してさぞネクタイ業者は死活でも、他産業なども同様に世間の流行や景気に左右され盛衰の流れは至極、ITや高層ビル群化のエアコンやガラスの環境問題などもノータイも然りで、かっての軍隊の帽子から軍靴までの完全武装と軍需産業の隆盛も見たりしながら 暑ぐるしいシーズがまたもや。
June 16, 2025
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RANSOMED
人生は美しいものが多い、それ以上にみにくいものがこれ以上欲しくもないのだが、配信でしばしの娯楽を。2023,韓、邦題はランサム非公式作戦、実際の事件に着想を得たお得意の政治活劇。内戦化のレバノンで拉致された韓国人救出に挑む外交官とタクシードライバーのドタバタ、笑いはヒトの薬とも。チャイコフスキーの妻、2022
June 15, 2025
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ビーチボーイズ
も60年代の懐かしきサウンドで、梅雨のあけた沖縄地方はサーフィンなどで賑わってきてる頃か。エレキサウンド流行の元祖のベンチャーズそして世界のビートルズへとプレスリーの米国ロックからの流れがありマイケル・ジャクソンが輝き今のいろんなミュージックシーンの一つルーツがあるのだろう。日本では湘南サウンドがそれを引き続きサザンオールスターの今日までの長い活躍があり、まだ歌っている オフコースなども。静岡の方へ出かける予定が都合が悪くなりもうシバラクしてからで、陸稲ならずも海と言えば海流の変化などでイカイワシサケなどの漁獲量も減りもしばらくで、最近は塩辛などは全く口にせず、昔は何だったのだろうと、その生産者も廃業の話も入ってきて、音楽ならずも衣食住の志向も時代ともに変化しとて、次代へと繋がっている。♪潮来の伊太郎、、、♫
June 14, 2025
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777,888,1000,1111
ヵ月は この世に命を受けてこれまで生きてきた月数にするとそれぞれ 64歳９ヵ月、74歳、83歳4か月、92歳7ヵ月になる。昭和大正生まれと言わずもがな ラッキーセブン、末広がりの縁起物みたいに健康寿命で元気でおられればで、理想はなかなか至難のところも。まさにこの世の沙汰は地獄の業火みたいに坊主でもエクソシストでも無碍で持ってこいと嘆きたくもなるほどで、悲しみの涙は犬や猫は出ずともヒトはイッパイためているだろうと激戦地に想う。友達が買い物に行けば年寄りばっかりだと深いため息をつき、その自分さえも立派な構成員なのに。平均年齢も高齢化し半世紀前は一人暮らしの高齢者は9%弱で現在は３２%位なのでダンチな訳で、遺骨の引き取り手がない時代と、まさに死生観も変わってきた。グローバル化、多文化と進んでもまさに 辺境の時代なのかとも。
June 13, 2025
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米騒動から 選挙がやってくる
戦後80年昭和から百年が過ぎても台湾有事などと平和と自由を脅かすような気運がありまたもやの戦争の悲惨さは避けるべき不幸であり人権と平等は守りたいもの。東京は都議選でそして参議院選挙と続くので日毎に街頭は煩くなり候補者の掲示板も大きくなった。いつもながらの選挙でも右や左、中道の皆々様方で与党過半数割れは次の衆議院へのリトマス試験紙でどちらにしても投票率が大事で政局を握って、裏金事件、統一教問題など批判材料は多いのだが候補者自身が決め手に欠けて政局は更に混迷している。物価高から消費税や年金の減税、税金の無駄遣いなど不透明部分が相変わらず多く 是々非々の明確な立場表示し、若者たちはSNSの影響で投票そのものにも無関心層では投票率も不調となり 国民総選挙的意味もなくならないことを。
June 12, 2025
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「 母の日 父の日まいにちが
皆の日 」で、GDPが独に抜かれて4位になり ビンテージ米を食べさせられよもや二代目の小泉劇場を見ることになるとは、米国は関税から大学や移民問題など小さなコップの嵐でなく対岸の火事みたいになろうとしてはこの梅雨が長雨にならないようと吾が道を唯唯諾諾と 苦は楽の種と歩むしか。かってのシルクロードは中国人の向上心なのか貪欲のさゆえか中東のイスラムまで往来し繁栄の道をつくりやがては東アジアの帝国の歴史を、今はまた世界のあらゆる処に陸海空の諸点を虎視眈々と作り更なる野望で、世界は永遠の共存こそなのだがあちこちで対立を生み出しては用心が肝心で21世紀の夜明けもまた゛まだただならぬ。
June 11, 2025
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芒種から 夏至まで
例年通りに関東も 梅雨入りして、花菖蒲や紫陽花などが見事雨にうたれている景色が美しい中、巨人の永久欠番No 3が永遠のスターとなり満月も見えない。知人の命日が友達の誕生日が同じなど昭和の野球ファンの人気を長くけん引して今メジャーで奮闘している令和のベースボールの大谷選手みたいな存在だったのだろう。晩年は長く病と闘う姿も雄々しく感動し、この度は知り合いに淋しいでしょうと声を掛けたら悲しくやりきれないんだと。命に過ぎたる宝無しで 可惜身命。角界では最高の優勝回数を誇る白鵬が協会から去ることになり、これまでの諸事情があろうが中心となって大活躍してきたのに、大事の前の小事で、新大豊時代で盛り上がってきたところ、人間関係の複雑さでただ取り組み表みたいに傍観するしかない、軍配はどちらにで 来場所を期待したい。今日は再びは来ずと。
June 10, 2025
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78th TONY AWARDS
アメリカが世界に発信する演劇の最大の祭典が22年以来3年ぶりにNYのラジオシティ・ミュージックホールで開催された授賞式の生中継を。年に一度の集大成なので毎年のアカデミーが97回目そしてグラミーの67回目をもう今年も楽しんだわけになる。メイビー、ハッピーエンディングがミュージカル作品賞と主演男優賞を受賞。会場にはジョージクルーニーやキアヌリーブスなども見えたがやはりそりなりに老けていたのが印象的。本場のブロードウェイの最先端の謳って踊って演奏のステージパフォーマンスはさすがウナらせてくれる。因みにこの夜の当日券は3,4Fでブラックタイ着用のドレスコードで9から12万円という。昔NYに行った時美術館周りで行けなかったのが心残りだったが、木久蔵ラーメン食べて42番街を彷徨ったのも、クレイジーキャッツやドリフもかなりかなり懐かしくなった。
June 9, 2025
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Next Stageへ
1970年の大阪万博と今年を比較してみるのも一考で、かなり変わっているのかも知れない。時代背景が違い過ぎて1弗360円の頃で夢の海外旅行へブランド品を買いに、今や逆にインバウンドで賑わいラーメンを食べ歩き海外ブランド店は溢れている。資本主義の祭りで高度成長期は最先端の電気製品で購買欲を煽ったが、後の自動車産業から,今はネット社会で ガンダムの知的財産をはじめ、ソニーのようなエンタメのコンテンツのキャラ合戦で、中国、韓国の追い上げの状況を見る機会かも。その裏ではトクリュウなる特殊やオレオレサギから進展し,台湾の黒社会の街頭なる集団が問題化。SNSの投資詐偽、覚せい剤や売春斡旋以上に儲かるので広域犯罪化し、バイトの若者が高齢者を騙すという日本の893以上に大きな犠牲になっているのは、グローバルな侵略戦争以上なのかも。
June 8, 2025
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バリアフリーはどこまで
障碍者の点字や手話，盲導犬の活躍の車いすの駆使などを見たり聞いたりするだけで驚きと感謝の気持ちにたえない。フランス人が考案した点字誕生から200年と 日本でも盲人の弁護士誕生も久しく三大発明の一つ活版印刷などにも匹敵するのだろうと。お互いを理解し合うための便利なコミュニケーションツールの一つでスマホなどの利用効果も大きく 話し聞こえての五体満足でも出来ないこともあり得て、この進んだ世界の現状の不自由な不調和音の相互理解不能にはただ呆れるばかり。手足に関わらず確かに加齢にともない耳や目、口などは弱体化して肝腎のハートや頭脳まで進んでは社会性も次第に欠如しては 迷惑千万この上ないとジッと胸に手を当てたり、補聴器や鼾が元気だけでなく周りで話す声も次第に高くなったのを見聞すると また哀しくも自問自答したり。
June 7, 2025
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春長く 夏はまだだよ 梅雨が来る
ここんとこ病気見舞いなどが続いておりあれほどの長嶋監督ほどでなくとも思い出を作った友人たちがさぞやではナントもで老いや健康をシミジミとあらげえない実感を強くしながら蘇る喜びと悲しみが交錯する。病院だから老人が多いのは当然ながら難聴で交す話し声が大きく、因みに鼾もすごいとか、今日は産婦人科も兼ねておりこれからの大きな御腹と生まれたばかりの乳児の泣き声と賑やかなことでで、努力・友情・勝利のハッピーエンドの若者たちの将来に期待出来る世の中であることを切に。ユニセフの先進国の子供の幸福度は43か国中14位でコロナ渦で5年前は20位だったという。身体的健康度は1位で学力や社会的スキルは14位、精神的幸福度が32位で自殺率が高いのと経済格差が影響していると。フィンランド1位、デンマーク、アイルランド、スゥエーデンの順で韓国は15位。仲良しこよしも古くなったもの。
June 6, 2025
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軍拡から軍縮へ そしてまた
同じように歴史は繰り返すのかで世界の首脳の顔は血気盛ん過ぎる。若者は会社のために仕事をし中核となり社会のために貢献しやがては自分のために生きるような人生において始発駅から終着駅の道のりはそれぞれその時を全うする。世界の情報が迅速に伝わる今、逆に平和と自由の停戦の道のりは次第に遠ざかり各地で止まぬ激戦には唖然とするばかりて゛は。まだスポーツの闘いなら一過性で楽しめるが現実の殺人ゲームは許すまじで、やがてはその火の粉が飛んでくることになろうとは。韓国では子供が増えている朗報もあるがこちらは減る一方でやがてはのインフラの人手、人材不足も深刻で、資金は余ってもいろんな機能がストップしかねない。教育や介護の現場には顕著で悲鳴さえ聞こえてくる。コメ、白鳳どころかまさにこれ以上 気候などの天災、政治による人災、革命は天下御免の80年。
June 5, 2025
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歯と口の健康週間
6月4日からの虫歯予防デーで若い頃より歯の衛生には悩みながら暴飲暴食の非情のライセンスで終着駅の総義歯にはならずともまだ食欲だけは。家人は治療中に口内の頬にメス入れられ痛くて悩んでいるのも患者ならずも医師も高齢になると技術や感覚は鈍るものかと。AIやロボットなど医療の検査技術はこの半世紀で高度に進展しCT大国になり早期発見治療効果は絶大で被爆効果も少なく保険適用なと゛設置台数は世界一、費用が高く財政面の－は避けられないが。診断に役立ちいかに治療するかはウデ次第。この頃は腸が弱まったのか便秘気味で下剤を服用すると柔らか過ぎで初体験には弱ったもの。消化排泄は生命の循環剤と言われても歯の咀嚼力が弱まったのかと自問自答し、貯金みたいに他人事としていたのがヤハリ戻れ快適な爽快感よと。
June 4, 2025
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ケア と ヘルプ
夜の街を放浪することも少なくなり、懐かしく昔通った馴染みを訪ねても辞めたり閉店時間が早くなったりお客も少なく風前の灯で、新規の所が辛うじて営業してるようで飲み歩く人並が少なくなった感で、繁華街も古い所はだめでオープンしたてのところは一応賑やかで、時代の栄華の流れをシミジミと。人間の血管は毛細血管まで含めて約10万キロで地球2周り半にもなると云うから高齢になるとどこまで血液が流通しているかが問題となり、数ある臓器まで車の高速道ならずも事故や渋滞で届かないポイントもありそうで郁子なるかなで運命に頼るしかないと。まさにこの社会も未来への変化の分岐点でいろんな問題と可能性を孕み、憎悪と戦いと愛と侵略の輪廻で、take care & help meとなり 現代のスーパーマンは不在で人間存在の叡智の灯台は何処にか。
June 3, 2025
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心を癒すやさしき調べ
、、、読売日本交響楽団の女性四人と男性三人のメンバーによるミニコンサート、、 こころとからだのためのヒーリング はあとふるの夕べでたまにはと。音楽ならずも絵画などの芸術を医学療法に取り上げているところがあり学会も多いようで救心製薬の協賛で。曲目はアルゼンチンのピアソラの「リベルタンゴ」、チャイコフスキーの白鳥の湖からの王子と王女の美しき「情景」、ポーランド民謡の「クラリネットポルカ」、坂本龍一のお馴染みのピアノソロで始まり終わる 「戦場のメリークリスマス」、映画音楽の名手エンリオ・モリコーネの「ニュー・シネマ・パラダイス」エルガーの行進曲「威風堂々」モンティの「チャルダッシュ」など親しみ易いものばかりで愉しかった。クラシックもいろいろでオペラのような肩の凝るクラシックから軽音楽のような気楽なものまで、世界は土地土地でいろんな音楽に溢れており、簡単に今はユーチューブで入るのも手軽な手段で趣味を持つのもと。
June 2, 2025
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雨に咲く 紫陽花は美しく
遣らずの雨に会っても和むのだが、もう水無月 これから優しい恵みの雨でと、北海道の方は暑くて地震も相変わらずで異常気象も平年と比べてだろうが、ここんとこ東京も地震はないので。今月は星占いではこれからの未知の3年間の始まりというが、三年日記ならずも健康でフラッシュアップ出来ればの密かな想いも。いつの間にか上方と都が二分されたり、かっての大阪商人の町からと江戸の名残から共に発展して、言葉や生活、習慣、食などの違いあっても豊かな日本の文化経済をけん引して今がで、生れや気質の人格形成は勿論政治やお笑いまで多様性の時代 お好み次第かな。また神田神保町は大学や出版社も多くて世界一の古本屋街で、カレー、ラーメンなどが若者たちに流行り、心と胃を満たす食の街でマニアックな処も魅力だが、ここの再開発の魔手はしばらくまだ伸びないでと。
June 1, 2025
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