2025年02月の記事
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春の全国火災予防運動
も明日からでどうにも止まらない無常の嵐の大船度の山火事で ロスのローキもさぞ驚いていることで新婚と喜んでもいられなそうだが 更なる高速球とお化けフォークに磨きを。関東方面の乾燥注意報も気になるが この陽気に誘われて缶コーヒー片手にテクテクと春の道草ながら浦和方面に墓参りで、珍しく公園では烏と鳩と椋鳥が一緒に啄んでいた。一周忌に想いもオモク先ずは従弟と先祖のご冥福の献杯を。この時期は毎年何十年来とか花粉症に悩まされていたが、なぜか今年は兆候も見えず細やかながら嬉しい事もありて、梅はその日の難逃れともで一日一個は梅干しを頂くようにしているが、河津桜から染井吉野と来月も芽出度くあること世で 梅梅と。
February 28, 2025
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1917 命をかけた伝令
邦題で 2019、英、米、来週は楽しみの97回アカデミー賞で、92回の録音、撮影、視覚効果受賞作をサブスクで、第一次大戦中1600人の味方の命に係わる指令を届けるために最前線に向かう二人の若き英国兵が塹壕と戦地を逞しく駆け抜ける死闘を。Sound of Metal 2019,米、メタルバンドのドラマーが聴力に異変を感じて診断を受けたら聞こえなくなるの強いショックから自暴自棄になる、確かに効果音が大切な映画の中では無音が続き、手話を覚えたり苦難のなか聴覚の再生は、93回アカデミー音楽、編集賞。777 CHARLIE,2022、印映画は面白いのだが三時間近くで休憩もあるのでいつも冗長気味、孤独な男と悪徳ブリーダーから逃げて来た余命わずかなラブラドールとの絆で、雪が好きな犬にヒマラヤの雪景色を是非見せたいのロードストーリー。6/45、2022、韓、宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました の邦題て゛半島の軍事境界線で、韓国の軍人が手にした1等約6億円の当選くじが風に乗り北の兵士のもとに渡ったことからのドタバタを得意の荒唐無稽。
February 27, 2025
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向島 百花園
明治通りと水戸街道のクロスする処にあるので車ではよく通ったが、電車では初めて。陽気に誘われて曳舟の駅からぶらり途中下車の旅。裏切られた京王線の百草園みたいに名前が大きいので小ぶりな庭園に驚きながら大勢の暇人で紅白の梅林が多く賑わっていた。大河のべらぼうならずも江戸の芸者衆を連れてシャナリも乙なものかと、傾斜や森も少なく季節の花の鑑賞には藤棚や萩のトンネルも良さそう。文人墨客たちの句碑が多くて29もあるとで春夏秋冬花不断かな。その足で東京スカイツリーのソラマチへ。久しぶりの郵政博物館へゆうせいも株公開するとかセワシイが、一応郵貯の利用者なので企画展も終わったばかりで開業した頃と代わり映えしない陳列で世界の切手から配達の歴史などを。軍事中でも心と世界をツナグコンセプトには感心するが、ラジオ体操と年賀状ではお世話になったもの それにしても平日でも祝日みたいに混雑してる。
February 26, 2025
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フィッシング、特殊サギ
などが留まることなく世界的規模で広まっており資産家ならまだしも小市民までターゲットではやるせないものが。それも国ごとの北、中、露などの反社会的サイバー攻撃は別格として海外を諸点にして外国人を使用しながら行為に及ぶ組織的犯罪も多く、取り締まり当局もラチがあかないところ。特に個人のスマホ、PC、固定電話などに見知らぬ者からのアンケートなど迷惑千万で，ロマンスサギなと゛にも引っ掛からないよう。首脳も国際的会議の都合の悪いのはオンラインのようで、地震の連発、戦争、異常気象、食料問題、感染症などの危機へ核ミサイルやAIの進化の上に、キラーロボットの登場までもうよもやて゛ある。生成AIなどでパンティミックや核戦争の自業自得だけにはと。
February 25, 2025
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NTTリーグワン、明治安田J1、大阪マラソン
ラグビー、サッカー、フィギュア、スノーボード、スキー、スケートなど激闘中で、にゃんにゃん、にんにんにんの日、富士山、天皇誕生日ともう如月も逃げるように。弥生二日は東京マラソン、九日相撲大阪場所そして18日には97回センバツとメジャーの東京ドームで開幕戦とプロ野球も好スタートを目指してでセパ交流のオープン戦で新旧の選手がフレッシュにどのチームも優勝のチャンスありで只今沖縄で奮戦中、いやが上にも桜前線と共に盛り上がってきそう。中東の闘いではサウジでマンではなくサラブレッドのフォーエバーヤングが1着1千万ドルをゲットで馬主のサイバーエージェントの社長はJ!の町田の躍進の時みたいに歓喜して円安不況をぶっ飛ばすような勢い。世界のIT長者ならずも昔と今世紀の勢いの違い桁外れのマネーゲームで 外野席は深いため息ばかりかな。
February 24, 2025
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持続可能な開発目標
肝腎の国連のSDGsだか゛、後5年でどこまで17が出来てるかで、襟のバッジも空しくなってくる。最大のウクライナ前線も3年と病弊が見え停戦の狼煙は上がるのか、勝者と敗者のノーサイドはなく大きな痛手だけが。こんな結果を望んで両支配者が責任問題にもなってくる。あの占領地も痛々しく今後の道標はと。戦争と安全保障は永遠のテーマで人類愛と繋がり第三者が介入して解決するものではなく更に露中北と繋がりに戦禍が続くことだけは避けたいもの。格差社会や諸物価の値上げは他国にも影響与え死活問題ともなり世相の疲弊感は強く、子供のお使いどころか全く役に立たぬ親父の買い物でも、野菜の高騰やコメ5kgはこんなに重く家人はいつも買い物してたのかと今更ながら、平和とは。
February 23, 2025
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Ginza Sony Park
が改装オープンしたようで懐かしくまだ不案内だが初代は半世紀前の銀座の庭として遊び場だった。また最新のカメラオーディオとスクリーン、ゲームなどの異次元の半導体空間で魅力いっぱいのことだろう。また二期目の米国大統領も老腕を振り回して世界の目となっている。前任は歯切れや腰の回りが良くなかったので余計に目立つので、真価が問われるのはこれからで難題は多い．一に金融や規制緩和の廃絶で 関税などを上げてもまた国内の物価が高騰して市民を苦しめることになる 二のAIや暗号資産の振興で更なる自由化と拡大の世界一を狙うが、もう弊害も出ており縮小と拡散のジレンマとなる。自らの政権とあの億万長者の仲間たちだけの政党では、米国の経済と社会はまたレジスタンスの反動も出てくるような気配で、同盟国のこちらの立場もまた微妙に揺らいでくるのだが。
February 22, 2025
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「百萬讀者」を魅了した作家たち
ー田端の大衆文学・挿絵の世界－田端文士村記念館。時代小説、推理、ユーモアなど奇想天外の物語で読者をひきつけた、菊池寛、直木三十五、川口松太郎、山手喜一郎、村上元三などが当時の田端に暮らし、岩田専太郎らの挿絵画家もおり魅了した当時を、作品やエピソードで辿るものでオモシロく。川口松太郎は第一回直木賞で挿絵の岩田専太郎と小説「飯と汁」のモデルごとき名コンビが生涯続くことになる。文芸春秋の創設者菊池寛は作家より社長の道を選び現在に続くゴシップこそ最大の大衆の興味といい、ベストセラーや作家を輩出したことに。昭和30年当時の高額所得者no1松太郎2、吉川英治、31年吉川がトップの頃で芸能界ではひばり位しか2千万円以上はいなかったと。懸案だった芥川龍之介記念館は来年開館の予定。その足で旧古河庭園にブラリさすがにバラの庭園は剪定のままで春の開花にはまだで、ここは梅林は少なく五分咲き位で、池の鴨カモエブリーだけ。洋館も外装工事中だったのでしばしの休憩の一万歩。
February 21, 2025
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ネオ・ジャポニスム
の再来だろうか。円安効果のインバウンド客の繁盛、再びの大阪万博そしてハリウッド「SHOGUN」グローブ賞、大河のべらぼうまでクールジャパンと浮かれてカッポレといきたいところ。かっては禅、茶の湯、武士道などの静寂美から近来のマンガ、アニメブームの実力でディズニーに対抗してジブリ映画の人気で新しいヒーローを作り続け、このコロナ渦や紛争の中でも人間性を訴え続けてから、メジャーの大谷組の活躍も目覚ましく席巻して一躍を担っているのは確か。古き良きからでもなく円高気味にニューウエーブの侍ジャパン魂が長く持続されればと。「人間は醜いしかし人生は美しい」とベルエポックのマンマルトルのロートレックは生きたが、車の運転は先を見つめルームミラーは現在をバックミラーは軌跡を映して 時だけは確実に流れてゆく。
February 20, 2025
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鉄壁の守りか 場外ホームラン
かと野球ならずも政治経済の動静は予断を許さず、この頃は情緒不安定みたいに世界は揺れている。メキシコ湾をアメリカ湾とか、国境の壁を更に強化してカナダ方面にも干渉して更なるアメリカンファースト主義の拡大を。今更のベルリンの壁ならずガザの壁も取り払わず、台湾や朝鮮半島そしてウクライナにも干渉の勢いは止まらない。これまで東日本の震災で防潮堤を巨大に我が国も作り住民ならず原子炉を必死で守らねばで、列島の壁はどこまでも万里の長城ならずも長くなるた゛ろうと。石破総理は年収の税の壁で暗礁に乗り上げいかに乗り越えるかも内閣生命にも関わってきている。地下鉄サリンからも30年過ぎても、ユダヤキリストイスラム教以上にオウム、統一教、創価など新興宗教問題で自由の国万歳でも メディアと社会の関係も相変わらず。ベースボールなら勝負は一発逆転みたいに簡単で、スカッとした和解は無理でも、命を守るという心の遺伝子だけは大切にと。
February 19, 2025
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雨水の 小石川後楽園
に春告草の馥郁たる観梅の香りでもと、昼下がりには青空も消えたが、寒さがきつくなる前にと結構人出もあり30種ほどの100本以上の梅林には人だかりでここも毎年楽しみでブラリ。徳川の黄門様ゆかりで水戸も今やっていることだろう、先憂後楽の所縁で 今は隣も東京ドームとなりまた来月からの開幕も愉しみで子供たちのレジャーの処は一部改装したよう。その足で丸の内の静嘉堂へ。豊原国周生誕150年、歌舞伎を描く、秘蔵の浮世絵初公開を。大河では「べらぼう」蔦谷重三郎伝をやっているので、美人画と役者絵の浮世絵を所蔵品の中から、二代目社長の御夫人早苗が愛玩したようで歌舞伎の特に五世菊五郎の大ファンて゛さすがに錦絵帖はお見事。次回はまたこちらの国宝 曜変天目尽くしのよう。
February 18, 2025
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みんなで行こう
選挙や戦争ではなく 万博へと言いたくもなるような、総理ならずも、朝一からのワールドニュースて゛も今は開戦や戦中かと思はざるようなオンラインで気持ちも 陽にはなかなかならないというもの。4月13日開幕というからさすがに前売り券の売れ行きの出足の悪さに盛り上がらない。パレスチナとイスラエルの終わらない現実に世界は、宗教と政治の混濁に翻弄される市民の顔には明日も見えず萎えてくる。5年間のコロナの危機も脅かされワクチンも何度も打ったのだが侵略には特効薬もないところに、また米大統領の復活で、前任のカードは悉くひっくり返すMAGA手腕。生成AIなど科学技術システムの進展は目覚ましくても人道的には逆行するようでは 国会でも見えるチグハグ社会のエビデンスかなと。
February 17, 2025
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寿司 鮨 鮓
漢字ではいろいろ、インバウンドならずもラーメン以上に日本人には一番の人気のようで、全国津々浦々いろんなタイプがあり楽しめて、昔はカウンターで握ってくれるのが主流だったが回る元禄寿司が出来て、ラーメン店ならずもいろいろでご予算や客層でお好み次第、ルーツは東南アジアの保存食かで、1200年の歴史で奈良時代の熟れずしから室町の「なまなれ」江戸の「早ずし」の屋台となりおにぎりみたいで、明治には製氷技術が進み今のような魚介や生魚のネタが増えて小さな形になり、震災で職人が全国に帰り広まったという話が。正月は目出度しで二月は節分で恵方巻、三月は雛祭りのちらしとか四月もお祝いで寿司パーティと。江戸前から、ます、てこね、さば、大阪、鮒、柿の葉などで、我が家も週一位で、ネタもシャリも小さくなる一方はカラダにはいいのかもで、ハイ一丁上がり。
February 16, 2025
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かもめのジョナサン
1974,5刷 発行、新潮社 訳、五木寛之、原作リチャードバック、写真ラッセル・マンソン、何を今更で長く生きると出てくるもんで世界で4千万部のベストセラーで。限界突破も懐かしく、「星の王子様」も思い出す。飛べないが高く長く群れとして成長していくのは高度成長に合ったのだろうと。「ああ面白かったと言って死にたい」佐藤愛子 箴言集 著、発行 海竜社、2015 第14刷、102歳御闊達のまさに「戦いすんで日が暮れて」で多くの著作のなかからユーモア溢れる世相風刺と人生の哀歓のそれなりを。佐藤さん10歳後輩だった藤本義一、著「ちんぴら・ぽるの」。角川文庫・1984年 8版発行。8編の短編集で、まさにギっちゃんワールドで11PMの語りが懐かしく、関西芸人と言えばこの方の解説をで、面白おかしくわかりやすく紹介されたもので、大阪弁と刑事や業界業界ことばなどが分からないと面白半分で饒舌な会話や文体こそ命と感じ入る。
February 15, 2025
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DUNKILK
戦場アクションの配信シネマ。2017、英、仏、第2次世界大戦下、独軍に追い詰められた英仏連合軍兵士たちと、救出に挑んだ若者たちの運命のダンケルクを。AL KAMEEN、2021、アラブ首長国連邦、仏、2018、内戦下のイエメンを舞台にした、戦闘地域の住民に支援物資を運ぶUAE軍の兵士が、敵の待ち伏せ攻撃に会い孤立する攻防の実話から。MIRA,2022,露、宇宙ステーションに滞在する父が流星群と衝突し地上の町に住む娘も襲われ両者の天と地のサバイバルを。AMBUSH,2023,米、ベトナム戦争の実話から1966年、敵の手に渡った極秘ファイルを奪取するため最前線の地下トンネルに入った米軍特殊部隊の極限の戦いを。PLAY,2024,米，原題の如くで゛「飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴な人食いライオンのいる原野に放り出された件」でサバイバルで残るものはのパニック。平和な国であればこそ美味しい スィート バレンタイン デー。
February 14, 2025
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健康長寿増進
車や機械でも長年使用していると、経年劣化ガタが来るのは致し方なく、生身の人間ならば生まれてから完全無欠など奇跡に近く高齢とともにアチコチがオカシクなり病院や薬に頼ることになり、車検いや本日は定期健診。身体計測も毎度のことながら縮んできて省エネみたいに普通車から軽になってくるようで燃費もいいのかと。運動はせずで確実に筋肉量は減っており体脂肪率などデータがすぐ出るので。下肢のももやふくらぎの太さ、筋力、歩く速度、バランス感覚もそれなりでイイ訳がないが握力だけは煽られたりで握手ならずも毎日300回やってるとは言わずもがな。認知、口腔機能、活動量、栄養調査、病歴、生活習慣など今更でも血液、尿検査などで後のまつりにならなければ。フレイル・サルコペニアなど 今更でも馬力ならず尽力で。ホント子供たちは元気なもの。
February 13, 2025
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Over the Moon !!
より強く 大きく 激しくと、メジャーのドジャースもキャンプインで 東京ドームでの来月半ばの開幕戦がいやが上にも盛り上がり、感無量の気持ち。先発山本投手の先発かなで、カブスは今永で、大谷と鈴木の打者としての対決も見もので素晴らしい凱旋プレーを期待してやまないそして二戦目は佐々木と世界に羽ばたいて欲しいのだが。大リーグの外国人の割合は3割近くで白人は4割ほどの現状で外国人選手で成り立って、人気ではアメフトやバスケの次でも多様な人種や階層社会の米国では差別の歴史もありながら東洋人や黒人もヒスパニック系が近年目立ち、民主、共和の政党やまたカトリックとプロテスタントの宗教の壁も超えて、古き良き伝統から多様性に満ちた前進的でダイナミックな世界だからオモシロイと。日本のプロ野球はオープン戦で第2クールへ。
February 12, 2025
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米中露の復古主義
に同調出来ない日本としては、トラ旋風に煽られているが、根が深く相変わらずのプーチン侵略や毛沢東的中華思想の主席では石頭総理も複雑極まるところ。首脳が代わると何故か急に友人関係を強調するが国内外共政党違いで争って立っているので急に仲良くなることはなかなかで外野席が穏やかに親近関係を強調するだけで腹はお互い煮えくり返っていることだろう。まして歴史的に長く宗教性の問題は中東など根は深く第三者が入って解決するものでもないので今日まで及んでおり、貿易関税や人種、移民だけでなく外交政策も分断することがないように この際地上最高の権力者に解決を期待するしかないのだが。
February 11, 2025
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菜の花に誘われて
気候も良く明日は建国記念日で何かと煩そうなので平穏を求めて、浜離宮庭園へ。ここは年に一度位で、やはりインバウント゛で賑わっており、菜花や紅白の梅や蠟梅、水仙などがチラホラで、鷹狩りならぬ鴨と烏かうるさくて ここの埋め立ても徳川時代から明治にかけて浜御殿はさぞうるさかったことだろうと、入り口近くの三百年の松も青々と大きく茂っている。我が家のヒヤシンスの香りもで花粉が飛んでるようでも幸いその気も無しで、まだ桜梅桃李には早いが春待鳥は気が早く美しい花や可憐な鳥たちを眺めるのはいつも愉しみで、もう卒業から入学の季節で試験にまだ励んでいるのもで、夢と希望の別れと旅立ちは一回り大きくしてくれるだろうから、キラキラと精いっぱい華やいで成長して欲しいもの。
February 10, 2025
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大雪お見舞い申し上げます
如月とは言え、特に日本海側の方はピークは過ぎても 雪崩や事故などが続いておりは余寒には十分のご注意を。友人が丁度会津若松の方へ旅行中で予定を繰り上げて早々に御帰還あそばしたようで一安心。今は辛うじてゴールドカードの免許でも運転はせず、若い時は降雪のなかでも子犬の如く走り回ってや死に目やに会ったことも懐かしく、スピード違反、飲酒運転など無謀な怖さ知らずは本当に社会の迷惑と今更の反省ではと。北国はタイヤ交換や身辺の冬支度も大変で道ならずも家屋など肉体精神的負担は冬季手当だけは覚束ず南国避暑対策ではなく避寒も大切と北海道の知人に話したことも。安全安心対策はオープンAIの発達で第三次世界大戦の要因の一つと言われながらも、北方ならずも領土拡張の 国盗り物語は依然として終着点はないような トラVS石の日米会談より。
February 9, 2025
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意識革命
音楽家ならずもいろんな楽器で聞く人を虜にするのはアートの素晴らしさで高度のテクニックで意識を解放してくれるのは薬物などを使わずとも何とも高次の意識転換の一つの作用かもと。昨今の未婚化で子供か゛激変し超高齢化社会突入でふるさとの人口消滅に向かっているとか、相変わらず103万円と言わずすべからくいい方向に向かって欲しいと願うもの。この前新聞の投書欄を読んでいたら韓流のト゛ラマやマンガみたいだがこれも一つのいい現実かと。85歳の彼女と70歳の彼が介護施設のXmasで出会い半年後結婚、それから5年と彼女は今も変わらず美しく、いとしい女房殿、これからもよろしくと。こんなこともあるのが人生なのかと驚嘆。日米のトップ会談も首尾良くいって世界平和に前進と夢見たいのだが。
February 8, 2025
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隕石－星のカケラが語ること
東大研究博物館,スクール・モバイルミュージアム、ほとんどは火星と木星の間にある小惑星からやってきて、45,67億年前の太陽系の誕生とその後の天体進化の歴史を記録したタイムカプセルという。年間10ケくらい発見されこれまで8万個と はやぶさによる小惑星イトカワやリュウグウでもおなじみで、南極と砂漠に多く-15度のなか韓国やベルギーの基地近くをスノーモービルで回り400個発見されて、雨の少ない砂漠は原型のままあり北西アフリカや中東に多いという。大き過ぎて細かな研究群。湯島からブラリで上野公園の東博へ毎度のミュージアムシアターの「松林図屏風」へ。国宝第一号で安土桃山を代表する長谷川等伯に迫り、若くして亡くなった息子久蔵や、時の天下人の秀吉の命で楓を父が桜を息子が千利休の大徳寺に障壁画を,のちに松林図と、出は七尾で京、江戸と狩野派と争った大下という謎の絵を解く。能登半島地震復興支援もして、相変わらず人出が多くモネ展は大人気。
February 7, 2025
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青き春 何時の間にか 白い冬
「んたんかはかんたん」と日本最古の書物の古事記の写本から飛鳥奈良時代末期の万葉集を連想しても乾坤一擲のエモさも感じ得ず墨汁一滴の如く心に深く染み入るこの寒さよ。新型コロナから5年過ぎてあの頃は不要不急の外出や要件は必要最低限と鎖国ならずもムリムダが制限され、今それが解除されたらモノがないという諸物価の値上げで経世済民ならず、生産過剰であればモノが溢れそのムダの恩恵で庶民も潤うのだが、モノ不足では経済格差で貧富が極まる。そこへ南海トラフや首都直下型地震などの巨大地震発生が確実視されてはもはや民よ。そこに中東やウクライナの長い武力紛争ではその市民の被害は留まらない。まさに流動的過ぎる世界ではあるがその速度は早まっているような太陽と月の光ではある。
February 6, 2025
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たゆたう たまゆら
のごとく たまさかに。もしや未来の思い出と過去の夢が交錯することもありやで。起きて 寝てもまさかと逆転することがないように。生まれてからは果てるまでスポーツならずもいろんな闘いで、しみじみと政治経済戦争と宗教には古今東西未来永劫終わりがなく いみじくも冴えた月に想う。梅が咲いて春一番かと思いきや最高級の寒波襲来で世間は大慌て 石とトラが世紀の日米対談ということで新時代を期待するがまたの新事態だけはどうか御免ください。存在と時間は個人的には限りがあり、自己中、エゴなど大いに結構で実益や趣味などに集中することは大切で感性など自己形成ともなるが、しかし蹉跌もいつまでも忘れられない確かなものではあること世。
February 5, 2025
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鴎外の妹・喜美子の家族
千駄木、鴎外記念館。金井喜美子(1870-1956)森家4人兄妹の三子で津和野に生まれ、現在のお茶の水女子大付属高校に学び、欧州文学の翻訳を手掛け明治の女性文学者として評価された。小金井良精と結婚し、主人は鴎外の大学の先輩で解剖学の教授で住まいも近く両家を行き来し、お互いに文学や生活などを支援したようで両家の交流を辿るもの。こちらは鴎外の全てを長く探求している処なので枝葉末節まで拘るのも当然でファンには堪らないかと。百年以上前の明治の世相を今にで陸軍の軍医としてまた文学の道も究めた先進でありながら60歳で亡くなるとはで、漱石といい早過ぎて天才は長く生きればいいというわけでもないのかと。予定した処もまだ休館も多くて、雲行きも怪しくなって来たので神保町を歩き早めの退散。
February 4, 2025
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67回 ク゛ラミー賞
授賞式を配信で、ロスの悲惨な山火事で中止かと思いきゃ沈静化て゛、ラストは尽力した消防署の方もステージに上がり寄付などのお礼と授与式もで盛り上がった。常連のビョンセ、テーラースゥイフト、ビリーアイリッシュ、レディガガなどなぜかディーバが多く男性はラッパーかなと。半ば去年亡くなったクインシージョーンズのトリビュートもあり厳かにハービーハンコックのピアノにスティービーワンダーのハーモニカとボーカルで We Are The Worldをもう40年前とか。また60年前というママス&パパスの「夢のカルフォルニア」も懐かしくスィングして追悼もあり、最後には元気にダイアナロスもプレゼンターに出て、過去と現在のシンガーが交錯したパフォーマンス満載の米国式紅白いやレコード大賞かなと 年に一度は喝采。
February 3, 2025
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節分 立春 キャンプイン
などと、北の大雪の便りや道路沈没、航空機事故など相変わらず儘ならぬ世の中ながら心身ともに余寒が厳しいことに御注意しか。プロ野球は12球団が南国で今シーズンに向けてベテランとルーキーが毎年のことながら厳しいトレーニングで生き残りを賭ける。世代交代が進み新監督はセパで5人が果たして日本シリーズを制した横浜みたいに優勝出来るか楽しみとなる。巨人は田中投手や甲斐捕手のベテランと外人の新戦力がどう溶け込むかがで 各チームが横一線のスタートダッシュからしぶとく残れるかに監督の名采配が決め手。大相撲は福は内、土俵入りの新横綱誕生で一応の面目が立ち次は 大の里が綱をとれるかがが注目の大阪場所かなと。ともかく いなくなくならなくならないで。Yourself out!!
February 2, 2025
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The Last Princess
如月となり、衣更着ならぬ気更来となることを、オコモリならぬサブスクリ。大韓帝国最後の皇女<2016
February 1, 2025
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- 株主優待コレクション
- 日宣から株主優待が届きました♪
- (2025-12-05 00:00:12)
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- 【楽天ブログ公式】お買い物マラソン…
- 楽天ブックスで注文したSwitch2が届…
- (2025-12-04 21:43:04)
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- 徒然日記
- 牡蠣カレー食って帰るか
- (2025-12-04 16:15:16)
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