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今日のランチ ネギラーメン 炒飯 ニララーメン 熱々! ご馳走さまでした。(^^)
2018.05.21
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雨降り 空気が気持ちいいです。 りんごの実 桃も成長中
2018.05.19
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ゲートホテル雷門は当たりでした。 浅草駅から近いし、来年も利用しようかな。 見晴らし良好 浅草寺が見えますよ。 お部屋 お風呂はトイレと別で洗い場付きなのが良かったです。 濃いおいしいコーヒーを部屋で飲むことが出来ます。 部屋からスカイツリーが見えましたよ。 夜はバーに行ってワインを。 ソファがあって夜景を見てのんびり。 ほんのりとした暖房が付いていて過ごしやすいです。 晴れていて良かったなぁ。 昨年塗り替えたという、う○○のようなオブジェが輝いていました。 これなーんだ? 正解:天井でした。
2018.05.13
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ホテルの朝ごはん ここのホテルのレストランはミシュランガイドに載っているそう。 エッグベネディクト 夫は醤油をかけてご飯にのせて食べたいなどという(-.-;) そういう食べ物ではないのだと伝える 田舎の人は卵を見ると醤油をかけたくなるんだね 私はフレンチトースト ベーコンの塩加減が絶妙。おいしい! 朝から炭水化物モリモリ。 搾りたての生のオレンジジュース🍊もあり体に染み渡ります。 バターや蜂蜜🍯、 お野菜も味が良くて良かったです。 ご馳走さまでした。(^^)
2018.05.13
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美術館巡りで遅くなり夕飯はモンジャ焼きになりました。 海鮮モンジャ焼き 噂には聞いていたが・・・ おいし〜、と書きたかったが微妙… なのに2300円もした! たちまち私は機嫌が悪くなり、夫が「モンジャとはこういうものだ」となだめるという最悪なパターンとなりましたとさ。
2018.05.10
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国立科学博物館で開催されている「人体 神秘への挑戦」に寄ってきました。 各臓器はお互いにメッセージを送りあっているという装置 綺麗でしたよ。 ミクロの写真コーナー 腎臓の糸球体 膵臓のランゲルハンス島 ホルマリン漬けの臓器の展示もありました。 見たい人だけが見ることが出来るように配慮してあります。 私はダ・ビンチの解剖手稿が見たくて行きました。ダ・ビンチは人体を描くための理解を求めて人体解剖を行ったといいます。 本物の人体解剖図を実際に見ることが出来て良かったです。 会場では心臓の音がずっと聴こえていて私には嫌な感じでした。気分が悪くなり途中退場している人もいました。 全体的に医療従事者には浅い内容なので、そちらの系の方はわざわざ足を運ばなくても良いかなぁ 外に出たらすっかり暗くなっていました。 スカイツリーがキレイ。
2018.05.10
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東京都美術館で開催されているプーシキン美術館展に行ってきました。 ロシアのプーシキン美術館から選りすぐりの風景画が65展が来ています。 お目当ての絵はクロード・モネの「草上の昼食」 木にハートのマークがあるのが気になっていました。 木漏れ日の感じが素敵でした。 日差しがいいよね。 女性の顔を綺麗に描こうとしていない。 好きなところは左上の光が当たる木の葉の部分と木の下の白と緑のドレスの女性の顔色の悪さ。 楽しそう(^^)光の対比が良いよ。 もう一つ楽しみにしていたのはアンリ・ルソーの「馬を襲うジャガー」 都美お得意の写真撮影コーナー 白馬に食われているトラの敷物に見える。 相変わらず足が変。 生のルソーは初めて見ました。 変な絵だけど魅力があります。 植物は丁寧に描いてあります。 怪しい生命力があって、静けさを感じます。 疲れたのでスタバで休憩。 5月は新緑の季節で気持ちが良いですね。
2018.05.10
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浅草〜 写真を撮る外国人で大混雑です。 人力車の営業がウザい… しかし、見栄えの良いショートパンツの男たち、目の保養になる。 が、目が合うと営業される。 猫だらけ。かわいい。 御神輿 鳳凰がカッコいいね。 お昼はお寿司🍣 食べるぞー。 ネギと穴子が美味しかったです。 ご馳走さまでした。
2018.05.10
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入場無料というから入ってみました。 意味もなく気持ちいい空間だぞ。 風の音がして微かに空気が動いていました。 私の大好きな無印の人をダメにするクッション風がたくさん置いてあります。 これは疲れが取れるぞ 通年展示にして欲しいくらいだ。 奥に行ってみたら創作コーナーがありました。 切り紙でオリジナル鯉のぼりが作れますよ。 私の鯉のぼり 夫の鯉のぼり🎏 センスが出ますなー。
2018.05.06
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東京で美術館巡りをしてきました。 まずは国立新美術館で開催されているビュールレコレクションのイレーヌに会いに行きました。 豊かな髪形と顔立ちからイレーヌは16歳位の少女だと思っていましたが何と8歳の女の子でした。 確かに手を見ると大きさは8歳です。 髪がツヤツヤでふわふわで柔く、目線を合わすことなく斜め横向きな角度が美少女ぶりを上げて大人びて見えるのね。 肌も透き通る感じです。 イレーヌ・カーン・ダンヴェールは裕福なユダヤ人の娘でした。 仕事が欲しかったルノワールがダンヴェール夫妻に認めてもらおうと描いた渾身の作でしたが、輪郭のぼやけた描き方が時代を先取りし過ぎて好まれませんでした。 支払いも少額だったらしくルノワールは「何てケチなんだ」と憤慨したとか。 この肖像画は戦争中にナチに奪われましたが、前後にベルリンで発見されパリに戻りイレーヌに返還されました。 イレーヌは戦争を生き抜ぬいて、南フランスで1963年に91歳で生涯を閉じました。 セザンヌのチョッキの少年も来日中。 モネの睡蓮 嬉しい事に撮影可能。 ビュールレはナチに武器を売り得た大金でこれらの名画を収集したですか、イレーヌはどのような気持ちでビュールレに自画像を譲ったのかな イレーヌの娘さんはナチの収容所で亡くなっているようです。 美しい名画の陰には悲しい逸話もあるのね。 ビュールレコレクション展は明日までですよー。 作品の半数が日本初公開です。 睡蓮 額縁入りをお持ち帰りしてきちゃった!
2018.05.06
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