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夕方になってJRの快速電車に飛び乗り大阪駅で大阪環状線に乗り継いで大正駅を下りると早々に大阪ドームに向った。前日からプロ野球の巨人VSヤクルト戦が開催されていて、この日は前売りチケットを買っていたので1年振りに観戦に来た訳である。大阪ドームの前迄来ると歩道が工事中で何かと看板を見ると阪神電車の地下駅の新設工事であった。トリビアという事でも無いが現在尼崎から分岐して西九条駅で止まっている阪神電車の西大阪線を近鉄の難波駅迄延伸して、両線のレールを繋いで何年か後には相互乗り入れで三宮-奈良間を直通の予定とか。ちなみに物理的には近鉄名古屋迄から阪神電鉄・神戸高速鉄道を介して山陽電鉄姫路駅迄直通出来る事になるのだ。話が横道に逸れたが大阪ドームに入った時には既にプレーボールの後で早々に売店でお好み焼きやおにぎりなどを買い込んで一塁側の5階席へ向った。内野指定席といってもライトポールに近い場所で内野席と外野席の境目辺りであり上から見下ろす感じでフライが上がると打球が見づらかった。座席に座って落ち着いて観戦といきたいところだがスタンドへ向かう途中のモニターTVでは何と0-4でヤクルトが既に大きくリードしているではないか。1回の表にいきなり5本のヒットを打たれて4点を取られたのは先発投手のマレンだった。「何やっとんねん!初っ端から4点も取られてどないすんねん、折角久し振りに観に来たいうのにガックリさせんなよ!」3回の裏の巨人は二岡の内野安打に小久保がレフトへヒットで続き阿部が四球で歩いて満塁のチャンスでバッターは高橋由伸。「ここで一発打ったら同点や、満塁ホームラン頼むで~、ヨ・シ・ノ・ブ!」しかし期待も虚しくピッチャーゴロで3アウト。「ええチャンスやったのになぁ、折角同点になるかと期待したのに。」更に4回に相手投手のゴンザレスにもタイムリーヒットを打たれて1点を追加されたマレンはこの回で降板し、代わって5回からマウンドに上がったミヤディッチの代わり端を岩村のバットが快音を響かせるとあっという間にライトスタンドへ飛び込むプロ入り通算150号となる今季24号で0-6と一方的なヤクルト主導の展開になってきた。「あ~ぁ、どっちもミセリの代わりに獲ったけどサッパリやなぁ、こんなボロボロの試合観に来たんとちゃうぞ!」しかし試合はどうなるか分からないもので6点差になった5回の裏から流れが変わり始めた。先頭の清水がしぶとく一・二塁間を破ると2番の鈴木もセンター前に抜けるヒットで続き、バッターは二岡で右中間方向の長打を期待しながら何とかしてくれと思った初球を捕らえた打球はあっという間にレフトスタンドへ飛び込む15号3ランとなって3-6と一気に3点差となった。「やった~!ええぞ~二岡!流石はスラッガーやなぁ。」更に4番の小久保も負けじと左中間に27号ソロを打ち込み4-6と2点差に。「2者連続ホームランや!続けて慎之介も一発放りこも。」しかし阿部は角度が上がらずライトフライに。それでもジャイアンツ打線の猛攻は止まらずに高橋(由)がレフトへヒットを打って出塁して足掛かりを作ると小田の代打川中がライトへヒットを打ち返して高橋(由)がホームインして5-6の1点差に詰寄った。「これは面白なって来たで、流れが変わって来よったから逆転するかもやな。」すると6回の裏には当たっている二岡がセンターオーバーの2塁打を打つと、小久保のサードゴロで3塁に進み続く阿部がライトへタイムリーヒットで同点と喜んだのも束の間で打者走者の阿部が一・二塁間で挟まれて3アウト、その前に二岡がホームインしていたので6-6の同点になった。「おいおい慎之介、一気に逆転したいとこで挟まれるなよ!」それでも一旦傾いた流れは変わらずに8回の裏ヤクルトの速球投手五十嵐からこの回先頭の村田(善)が粘ってフルカウントから四球を選んで出塁、ここで何と清水が送りバントで後続に任せると鈴木が期待に応えてライトへヒット、一・三塁のチャンスに二岡がライトへフライを打ち上げて村田が逆転のホームイン、更にライトスタンドからの「ヒッパレ~!」のテーマに応えて小久保がレフトへタイムリーヒットを打っ鈴木がホームインで8-6と逆転に成功!「やった~!大逆転や~!このメンバーでも遜色無いで、粘って繋いだら点は取れるんや!」それでも縺れた試合らしく9回の表もすんなり終ってくれないもので、この回から登板した林が先頭の宮本を四球で歩かせてしまう。岩村を見逃しの三振に仕留めたがラミレスに大きな当たりの2塁打を打たれて二・三塁のピンチに。「ここまで来たらサッサと終わってくれよ、もう9時半回っとんやで、早う帰らせてくれ!」しかしここで代打の土橋にセンターへ犠牲フライを打たれて1点差に迫られてしまい更にリグスを四球で歩かせてしまった。「おいおいヤバイで、まだランナー2人おるし最後になってヒヤヒヤさせるなよ!」それでも何とか城石をライトフライに打ち取ってライトの堀田が打球をガッチリと掴んで勝利を確認した瞬間は体が伸び上がって拍手していた。「よう粘って逆転したで、やったら出来る力はあるんやから粘ったら残り試合も勝っていけるで。」「やれやれ、やっと勝ったけど最後の最後迄ヒヤヒヤさせられたなぁ。これでやっと家に帰れるで、まあとにかく負けとった試合を引っ繰り返して勝って良かったで。」
2005年08月31日
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気が付いてみれば去年今の住まいに引っ越して来て早いもので丸1年になった。前の借家に比べて今の公営住宅はスペースが広々としていてどうやって使おうかとか、内装をどういう具合にしてみようかと考えたりで楽天広場のインテリア・雑貨の皆さんにもアドバイス頂いたり品物も買わせて貰ったりしながらある程度迄はやったのだが途中で止まったままの部屋もあり反省しきりである。それでも周辺の事は以前の住まいから1kmとは離れていないので、電車の駅が遠くなったけど駐車場が目の前に在ったりバス停が近いとかコンビニが近所に在るなど便利な面もあったりで結構暮しやすさも感じているのである。話がそれたけど早く整理整頓も済ませないといけないのだが。「もたもたせんと早う片付け済まさんとアカンで、もう1年も経ってどないしとんねん!」
2005年08月30日
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夏もそろそろ終わろうかという最近になって夜の我が家にどこから沸いて出て来るのか、不気味で目障りな不法侵入者が現れて連日の様に退治しようと殺虫剤を持って「プシュー!」と吹き掛ける日々である。殺虫剤を吹き掛けられてジタバタとのた打ち回っているその相手は「ゴキブリ」である。去年引っ越して来た時にはたったの1匹を見ただけでそれ以降は全く見掛ける事も無く何も気にならずにいたが最近は必ずといっていい程1~2匹は出没して来る。一体奴等はどこから沸いて出て来るのか分からないが全く目障りなものである。「去年はたった1匹見ただけやのに一体どこから湧いて出るんやろ。ホンマに台所でウロチョロされたら不衛生で迷惑やで。」
2005年08月29日
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452日の長い道のりを経て千葉マリンスタジアムでエース黒木が復活した。千葉ロッテのエースとしてジョニーの愛称でマウンドに立っていた黒木も相次ぐ右肩や右肘の故障が続いて去年の10月に右肘の手術を行なうなどで1軍の試合では長らく姿を見る事が無かったが、8月もそろそろ終わりを迎えようという時に遂に本拠地のマウンドに上がったのである。故障を克服して挑んだ対オリックス戦で6回と2/3を投げて無失点と久々の1軍のマウンドとは思えない程の投球内容での復帰後初勝利は今季のチームとしてもパ・リーグプレーオフ進出が決定した勝利でもあった。エースの復活劇でプレーオフ進出が決まった千葉ロッテの試合を観るには今後の黒木の登板という楽しみが増えた訳であった。「チームの大事な試合で復活の勝利とは黒木の為に巡って来た何かの運があったんかも知れんな。そういう大舞台で勝てるのは流石にエースやなぁ。」
2005年08月28日
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夕方大急ぎで地下鉄に乗り継いで総合運動公園駅の改札を出るとユニバー記念競技場へ向って足を急がせた。時計を見ればもう午後7時を回っており、ヴィッセル神戸VS大分トリニータの対戦は既にキックオフになっていたがまだ0-0で両チーム共に点は入っていなかった。3年続けて敵地大分では屈辱の負け試合でこうなったらホームの神戸で雪辱を晴らして欲しい相手である。試合は前半からヴィッセルが押し気味の展開で、前半34分にフリーキックのチャンスを得ると三浦アツが芸術的な先制ゴールを決めて1-0とリード。「あれは見事なアツらしいシュートやったなぁ、今日は押し気味やしええ流れで期待出来そうや。」そしてハーフタイムになるとバックスタンド後方から景気付けとばかりにド派手な花火のショータイムで暫し試合から離れて目の保養である。久々に見る花火は色鮮やかで見事なものだった。「花火なんか見るのはホンマに久々やなぁ、たまに見るのもええもんやで。」試合は後半に入ってもヴィッセル主導であったが13分辺りで大分がゴール付近でのフリーキックとなってピンチを迎え、ここは何とか凌いだが後半15分に隙を疲れて吉田に1-1と同点ゴールを決められてしまった。「油断すなよ!折角先に点取ったのにディフェンス甘いなぁ。」しかしこのところ負け試合が無いヴィッセルはイエローサブマリンの新しいテーマによるヴィッセルサポーターの応援に応えて終始押し気味の試合運びで、後半39分にホルヴィから繋いだボールを後半から平瀬に代わって入っていた栗原が蹴り込み2-1と再びリード、ゴールが決まった時には自分自身も飛び上がって拍手をしていた。「よっしゃ!ええぞ栗原、これで流れは神戸に来たで。」その後も主導権を握ったヴィッセルは逃げ切り遂に今季ユニバー競技場での初勝利と相性の悪かった大分トリニータ戦の雪辱を晴らすことが出来て今季の4勝目を挙げた訳だが、勝利が決まった瞬間にも自分は自然と体が伸び上がって拍手をしていた。「やった~!大分に勝ったど~!勝った試合スタジアムで観たのは開幕戦でセレッソに勝って以来やで。」「このところ負け無しでええ流れになって来たな、この流れに乗って残り試合全部勝って貰うで!」
2005年08月27日
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これこそプロ野球選手の意地を見せたという場面が甲子園球場での阪神VS巨人戦の5回の裏に起きた。巨人の先発投手の工藤がこの回の先頭打者矢野を三振に打ち取った後の関本のピッチャー返しの打球が工藤の利き腕の左肘を直撃、打球はセカンドゴロで2アウトになったが工藤の続投が出来るかどうか心配な状態であった。痛そうにベンチへ戻ってやっぱり交代かと思いきや治療を終えた工藤がマウンドへ再び上がって代打の浜中をレフトフライに打ち取って5回を投げきり勝ち投手の権利を手にした。その後ももう1イニングを投げ終えて6回を無失点でリリーフ陣に後を任せて、後続の投手陣が無失点で抑えきり試合に勝ったので工藤が勝ち投手になったが、これが今季の10勝目であると同時に42歳での最年長の2桁勝利の快記録となった。後1アウトで勝ち投手になるという事で記録が掛かっていたのもあるけど、プロとして試合に勝つという執念が生んだ根性あるプレー振りを後輩の選手達には見習って欲しいものである。「利き腕に打球が当たって痛いやろうにそれを我慢して投げ切る根性は大したもんやで、後輩の投手陣にも見習うて貰わなアカンな。」
2005年08月26日
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前日に首都圏から北へ伸びて茨城県内と結ぶ鉄道新線の「つくばエクスプレス」が開業して、その始発電車の取材の映像を朝の情報番組で流していたが流石に首都圏側の起点駅が秋葉原というのもあって鉄道マニアも多く居たらしくホームの上はごった返していた様である。併走するJR常磐線の混雑緩和を目的に構想から約20年経って、東京・秋葉原と茨城・つくばの間を最速45分で結ぶ新しい鉄道路線が誕生した訳であるが、流石に秋葉原とつくばというハイテクのイメージがある街を結ぶだけあって将来には電車内で無線LAN対応のノートパソコンや携帯電話などの端末でのインターネットの利用が可能になるらしい。まだ無線LANの実験はこれからになるそうだが、まずは拠点駅付近から使用可能にしていって将来は「つくばエクスプレス」の全線で使用可能にするとの事で、このシステムが上手くいけば他の鉄道各社もやって貰えたら便利になると思うけど何年先にそういう時代になるかは分からないが。「電車の中でパソコンでインターネット出来るいう発想は凄いなぁ、流石にハイテクの街を結んで走るだけあるで。それにしても鉄道会社のサービスも通信まで提供するとは進化して来たもんやな。」
2005年08月25日
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先日岡山での対名古屋戦で久々の勝利で連敗から抜けだしたヴィッセル神戸はこの日は敵地駒場での対浦和戦で、春先のホームゲームでは勝てなかった相手だけにヴィッセルとしてはここは勝って借りを返したいところである。この日は遠征に行けなかったりケーブルTVなどが観られないけど、大画面を観ながら応援しようというパブリックビューイングが神戸ウィングスタジアムで行なわれていたがそちらにも行けずにオフィシャルサイトでの経過確認となった。まず前半34分に平瀬が先制点を入れて1-0でリードの表示があったのでこれはいい流れになるかなと思わず期待した。しかし思い通りにはすんなりいかずに後半早々には永井に同点にされていた。何やらもつれそうな感じがしたが三浦アツの得点で2-1と再びリード。これで逃げ切れば今季初の連勝の筈だったが終了間際になってポンテのゴールで2-2の同点にされて引き分けに終わってしまったのが表示され、折角いい流れがあった筈なのに同点にされて連勝出来無かったのにはガックリであった。とはいっても負けずに勝ち点1は確保しているのがまだ救いがあるけど、今度の試合からは守りの隙を見せずに必ず勝って欲しいと思う。もう残り試合を全部勝たないといけない状況だから負けたり引き分けで終われないのである。「もうあの流れやったら勝っとかなアカンのに何で最後に追い付かれるねん!もう引き分けでええという余裕は無いんやから今度こそ勝ってや!」
2005年08月24日
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甲子園球場での夏の全国高校野球大会で昨年に続いて2連覇を達成したばかりの南北海道代表である駒大苫小牧高校がその栄光を失うかも知れない事態に追い込まれている。野球部長が部員に対して暴力行為があってその事実を被害者である部員の父兄から知らされながらも、既に甲子園大会の出場が決まってるのですくに高野連への報告をする事無く大会で優勝して苫小牧に戻ってから公になったのが問題視されている。予定されていた優勝報告会などは中止されて学校では全校集会で生徒達には事情が知らされて野球部員の中には涙ぐんでいた生徒も居たそうである。暴力行為はいけない事であるし学校側の対応のまずさも問題は大きいが、野球部員達は被害者の立場であり折角戦い抜いて掴んだ栄冠は彼らが日頃から練習を積んで身につけた実力で試合に勝った結果であり、学校の責任者や当の野球部長が処分を受けるのは当然としても罪も無い選手達が連帯責任を負わされて処分を受ける様では理不尽な気がする。高野連には慎重に判断して貰い世間が納得する様な決定を望まれるが部員達の努力が無にならない事を願いたい。「ホンマにえらい大問題になって野球部員が気の毒やで、折角勝ち取った優勝旗を返さなアカンとか優勝取り消しにでもなったらガックリするやろな。」
2005年08月23日
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先日は3日連続で楽天ラッキーくじが当選したのだが、今度は何と珍しい事に楽天ラッキーくじで5Pが当選したので嬉しい気分になったのだが、その後でこれも毎朝の習慣でinfoseekのラッキーくじを引いたところがこれまた5P当選したので自分でもビックリである。1Pでもなかなか当たらない方が多いのに両方共に5P当たるとは有り難い事である。でも物品の懸賞はサッパリ当選が途絶えて未だにスランプが続いているがラッキーくじの当選で弾みが付いて欲しいものである。「ホンマにこういう事もあるんやなぁ、両方共5P当たったいうのは聞かんからな、これで他の懸賞も当たったらええのになぁ。」
2005年08月22日
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トルコでは初の開催となったF-1第14戦のトルコGPはイスタンブール・サーキットで行なわれ、予選で好タイムのライコネン(マクラーレン・メルセデス)がポールポジションをGETして斜め後の2位のフィジケラ(ルノー)の後塵を拝する形で2列目の3位にはアロンソ(ルノー)が、4位には不気味な存在のモントーヤ(マクラーレン・メルセデス)というマクラーレンVSルノーの対決の様相である。一方BARホンダ勢はバトンが13位で佐藤琢磨は14位の筈だったが、琢磨が予選で走り終えて戻る際にウェーバー(ウィリアムズBMW)のタイムアタックを妨害してしまい予選タイム取り消し処分で結局最後尾からのスタートとなり、M・シューマッハ(フェラーリ)は予選でスピンしてノータイムだったのとエンジン交換を行った為に19位からのスタート順となった。フォーメーションラップが終わろうかという時に琢磨はピットイン、どちみち最後尾からなのでレース開始直後のタイミングで最初の燃料補給を行なってピットスタートという作戦を選択した。レースはスタートから広く抜き所のあるコース上でライコネンとルノー勢の抜き合いになったがフィジケラを抜き返したライコネンが再びトップに立ってレースを引っ張る形になった。スタート時に後方ではハイドフェルド(ウィリアムズBMW)とマッサ(ザウバー)が接触して飛び散ったマッサのマシンの破片を19位からスタートしていたM・シューマッハのマシンが避けられずに踏んでしまい不安を抱えたまま走る事になった。BARホンダ勢のバトンと琢磨が頑張って順位を上げて行くのとは対照的に、ウィリアムズ勢は不運続きでウェバーとハイドフェルドの2台共タイヤがパンクして交換するハメになり、更にはルノー勢が1回目のピットストップを済ませた直後の14周目でウェバーがM・シューマッハと接触して両者ピットインで修理とタイヤ交換を余儀なくされ、コースに復帰するがM・シューマッハもウェバーもリタイアしてガレージへ戻り、ハイドフェルドもスピンしてリタイア、またマッサのマシンもピットインしたところで白煙を上げてリタイアとトラブル続出となった。しかし次回の予選順位を有利にしたいフェラーリのピットクルーの執念かマシンを修理して再びM・シューマッハは残り24周でレースに復帰して走り続けたが残り7周で結局マシンを降りてしまった。その間にはバトンと琢磨のチームメイト同士での順位争いもあったが琢磨がバトンの前に立つ事は出来なかった。レースも終盤になるとトップを行くライコネンを追うルノー勢をモントーヤが抑える構図になっていたが残り数周からモントーヤにアクシデントが続いた。まずはモンテイロ(ジョーダン)と接触してスピンしてアロンソとの差を詰められ、最終ラップとなるところでコースアウトしてしまいその間にアロンソに抜かれてしまった。結局は1位ライコネン、2位アロンソ、3位モントーヤの3名が表彰台に、4位がフィジケラで上位4位迄をマクラーレン勢とルノー勢が占める結果となった。BARホンダのバトンは13位からのスタートながらも5位入賞だったが、琢磨は最後尾のピットスタートからの追い上げもあと1歩の9位で入賞を逃した。そして結局リタイアとなったM・シューマッハはポイント争いでも大きく後退する形となって尻に火が点きかけている。「琢磨も予選でうっかりミスの妨害が無かったら14位からのスタートでもあの追い上げ振りやったら入賞出来たかも知れんのになぁ。M・シューマッハは今年になってからさっぱりアカンなぁ、去年迄の皇帝らしさが消えた様な感じやで。」
2005年08月21日
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長らく勝利から遠のいていたヴィッセル神戸のリーグ戦再開の初戦はこの日の対名古屋グランパス戦の試合が岡山県の桃太郎スタジアムでの開催となっていたので結局試合の経過の確認は家でオフィシャルサイトの速報頼みとなった。夕食を済ませてヴィッセル神戸のオフィシャルサイトを見ると既に夕方6時にキックオフとなっていた試合は後半に入っていて、神戸1-0名古屋の表示が出ており一瞬「ホンマにリードしとるんか?」と思いつつ次のページを開けて見ると得点者の欄に三浦アツの名前があった。結局試合はそのまま1-0で勝って実に5月14日の対名古屋戦以来の久々の勝利でホッとした思いであった。対名古屋戦では前回の豊田スタジアムでの試合でも三浦アツのゴールで勝っていたがアツと名古屋戦は相性がいい様である。パベル体制になってからようやく初勝利で開幕からでは3勝目、それも松永-レオン-パベルと3名の監督が1勝づつという具合に分け合った形になっているが、リーグ戦再開の初戦に勝った勢いでこのままシーズン終了迄残り試合全部勝ち続けて欲しいものである。「試合に勝ったんは3ヶ月振りになるんか、それにしても3勝目迄は長い道のりやったで。この試合に勝った勢いで残り試合は全部勝ってや!」
2005年08月20日
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現在の日本プロ野球界では42歳で現役最年長の巨人・工藤が未だに衰えを感じさせない投球で若手を凌ぐ活躍を見せている。低迷中のチーム内においても勝ち星の稼ぎ頭で孤軍奮闘の気合の入ったプレー振りはまるでベンチに喝を入れるかの様にも思える。この日の対広島戦では2回の表に栗原に先制の8号ホームランを打たれたものの、それで気合を入れ直したのかその後は7回を投げ終えて久保にバトンタッチする迄は広島打線を無失点に抑える好投で、特に7回の表に去年迄巨人に居た代打の福井を打ち取った時にはガッツポーズを見せて元気振りを見せ付けた。投げるだけではなくて3回の裏の攻撃で回って来た打席ではサードへの内野ゴロになるところを、投手ながらも全力疾走でセーフにして内野安打でチャンスを作って結果的に小久保の逆転タイムリーを呼んだ。投球術にしてもそうだがこういう勝ちにいく気持ちの入ったプレーを若手選手には見習って貰いたいものである。「ホンマに最年長の42歳とは思えん位に元気やで、若手のピッチャー陣はもっと工藤のええとこを見習わなアカンで。」
2005年08月19日
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昼食を済ませた後でテーブルの上に皿に盛られた果物があるのに気付いた。どうやら早くも梨が出回っているらしく、買って来た父に種類を聞いてみるとよく食べている二十世紀では無くて幸水という事だった。早速食べてみると甘さも程良く少々固めの歯応えが丁度いい具合の食感だった。盆が過ぎてこれから旬の果物が続々と市場に出回って秋の味覚を味わえる時期になるけど、肥満防止の為にもくれぐれも食べ過ぎない様に気をつけねば。「もう梨が食べられる季節になったんかいな、ホンマに盆が過ぎたら季節の進むんが早いなぁ。」
2005年08月18日
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久々に近所のスーパーへ飲料水などを買いに立ち寄ってレジで精算する際にその店のポイントカードを渡して支払を済ませてレシートを見ると暫く行って無い間にポイントが幾らか減っていた。今月末で消えるポイント数と来月末で消えるポイント数の表示があり期限が切れると結構ポイント数が減ってしまう。ポイントカードを作った時はそういう事を知らずに何かのメリットを期待して作ったのだが、ポイントを貯めるにはその店でどんどん買い物をしないといけないみたいで、折角貯めたポイントが減ってしまうのは何か納得がいかない気がする。「おいおい折角ポイント貯めたのに期限が切れたら消えるんやったら何か有り難味がイマイチやで。」
2005年08月17日
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高校野球の第2試合の桐光学園(神奈川)VS京都外大西(京都)の対戦をTV観戦中の最中でそろそろ昼前になろうかという頃にTV画面に地震情報の字幕が入った。宮城県沖を震源とするかなり揺れの強い広範囲に亘る最大で震度6弱という大地震であった。折りしも盆休みも終わろうかという時期で東北新幹線や東北自動車道などの地上の交通機関がストップしたのは勿論、飛行機も空港の滑走路の点検で発着見合わせなどで帰省の足を直撃する事態になった。昼間の大地震にもかかわらず鉄道や道路などの設備に大きな損壊が無く、死傷者も最小限だったのは奇跡的だったと思えるが元々地震の多発地帯である為に耐震や災害時の対策が整っていたからだろう。やっぱりいざという時の為の備えは忘れずにしておかなければと思った。「何も盆休みの帰省ラッシュの最中に揺れんでもええやろ!それでも第1試合の東北VS青森山田戦が終わった後いうのも巡り合せやったんかなぁ。」
2005年08月16日
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甲子園球場で行なわれている全国高校野球大会10日目の第2試合の駒大苫小牧(南北海道)VS日本航空(山梨)は、駒大苫小牧が3回に無得点のイニングがあっただけで8回迄に12-0と大量リードの一方的な試合展開となり、対する日本航空はヒットは出るものの得点に結びつかないまま完封負け寸前の状況だった。しかし8回の表2アウトでそれまで3塁コーチャーを務めていた保坂を代打で起用、しかも本人にとってはこれが公式戦の初打席だったのだが駒大苫小牧・田中の投げた2球目を打った打球は甲子園の外野フェンスを越えるホームランとなり、日本航空のスコアボードにも1点が記録されて完封負けを阻止したのである。3塁コーチャーをしながらもずっと田中の配球を見ていたそうで、いつ来るとも分からない出番に備えていたらしい。控えの選手であってもレギュラーの選手と同じ、むしろそれ以上に試合に真剣に取り組む大事さを教えられた気がした。「3塁コーチャーしながらでもよう配球見とったんは大したもんやで、それも公式戦初打席が甲子園の大舞台で代打ホームランとは凄いなぁ。」
2005年08月15日
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この日の巨人VS阪神戦の巨人の先発投手は桑田だったが、夜7時に放送開始のTV中継を観た時には既にマウンドには桑田の姿は無かった。それもその筈で1回の表の阪神の攻撃で赤星と鳥谷に連打された後にシーツにストレートの四球でノーアウト満塁にしてしまい、何と金本にも四球で押し出しの先制点を献上。更に今岡にタイムリーを打たれて2点を追加されて桧山の犠牲フライでやっと1アウト。しかし矢野に投げた内角球が頭部への死球となって即危険球退場になり1回1アウトでの降板になってしまった。今季の桑田はスランプ気味で味方の援護に恵まれなかったりというのもあったりで1勝も挙げられずにこの日に賭けていた筈が無残な有様となってしまった。もう1度はチャンスがある様だがラスト登板にならない事を願いたいものである。「桑田もしっかりせんかい!仮にもエースナンバー18を背負うとるんやから今度こそ1勝やで。」
2005年08月14日
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この日の巨人VS阪神戦のTV中継はいつもの日本テレビでは無くてNHK総合TVが6時のニュースの後からの放送開始という事で、それまでの10分程の間SUN-TVでオリックスVS千葉ロッテ戦の放送があったので観ていた。この日のオリックスの先発投手は40歳ながらも今季開幕後6連勝と負け無しの吉井であったが、TVを通して久々に観た光景はまさかといったものだった。1回の表の千葉ロッテの攻撃は凄まじく2番の堀がライトへ3号ホームランを打ったのを起爆剤に、初めて4番に入ったサブローがレフトへ7号を放り込めば5番のフランコも続いてセンターへ16号と2者連続の一発攻勢を吉井に浴びせた。一方あっという間も無く立て続けに3本のホームランを打たれた吉井はマウンドの上で呆然とした表情だった。大リーグから日本球界に復帰したものの故障もあって成績不振で一度は退団したオリックスへ、かつての恩師仰木監督が就任してテスト生で宮古島キャンプに参加してチームに復帰を果たしてからは6連勝と好調に来ていたがこの日は魔がさしたとしか思えない投球内容だった。その後2回にも橋本に6号2ランを打たれて降板し、今季初の負け投手になってしまったがまだまだこれ1度のノックアウトでめげる様な吉井では無い筈だから、仕切り直してまた頑張るに違い無いと期待したい。「まさかいきなり3発もホームラン打たれるとはなぁ、本人も訳分からん状態やったんちゃうか。それにしても今年のロッテは強いなぁ。」
2005年08月13日
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低迷中のジャイアンツに非常事態発生、先日右肩痛でローズが登録抹消になったところへ更に清原が左ひざを痛めて戦列を離れる事になり、対タイガース戦を前にして2人の大砲を欠くという事態になってしまった。しかし危機感を持ったジャイアンツの選手達は一発ホームランによる得点に頼ろうとせずに、打席ではボールを見際めたりファウルを打って何球も相手投手に投げさせるなどの粘りをみせて、打った後はランナーとして全力疾走やヘッドスライディングなど高校野球の様に全力でのプレーという基本に戻って、終盤に同点にされて延長戦になった試合を必死になって勝ちたいという意識で粘ったナインの気合が二岡のサヨナラホームランを呼んだ気がした。最後はホームランで決着がついたけど、野手陣の必死さが投手陣にも伝わってそれぞれの投手が失点を最小限に食い止めた様に思う。チーム全体が危機感を持って粘りの野球を全力でやれば勝つ事が出来るというお手本の様な試合だった。「この時期にローズ・清原と大砲が2人も不在は痛いけど、若手にはええチャンスやしこういう時に実績を挙げてレギュラー争いに勝つつもりで頑張って貰わんとな。」
2005年08月12日
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毎朝自分のHPの管理ページへ入る前に日替わりの毎日当たる48時間プレゼントの応募をした後で楽天ラッキーくじを引いているが、これ迄はたまに当たるという具合で随分前に2日連続で当選した事があったけどそれっきりであった。それが今週は火曜日に1P当たって水曜日にも1Pの当選で久々に2日連続で当たったので珍しいなと思っていた。ところが何とこの木曜日の朝にくじを引いたらまたしてもアタリの3文字が。自己新記録の3日連続当選となった訳であるがこの日も1Pであった。たとえ1Pとは言ってもやっぱり朝に何某かのアタリがあるのは嬉しいものである。「ホンマはもっとポイントが大きかったらええねんけど、1Pでも3日も続けて当たるだけでも有り難いもんやなぁ。」
2005年08月11日
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甲子園球場での夏の全国高校野球も大会5日目を迎えてこの日の第3試合では、部員の不祥事で出場辞退した明徳義塾に代わって急遽高知高校が高知県代表として西東京代表の日大三高と対戦する事になったのだが、出場決定で試合迄6日間しかなく引退していた3年生部員を呼び戻したり急造の応援団を結成したりと大慌ての舞台裏であった。甲子園練習も大会が始まってからの試合終了後のナイター練習を余儀なくされて何事も不利な条件下で試合に臨む事になり、試合自体は2-6で敗れはしたがエース二神が2回に4点を取られてからは3回から7回迄を無失点で抑えるなどの頑張りも見せてこれで本当に3年生部員達の夏が甲子園の大舞台で終える事となったのである。ぶっつけ本番ながらも勝つ事は出来なかったがいい思い出になった事だろう。「ホンマに急に出場が決まって練習も満足に出来んかったやろうけどよう頑張ったなぁ、これも後々にええ思い出になるんやろうな。」
2005年08月10日
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この日横浜ベイスターズの佐々木主浩が読売ジャイアンツの清原和博との最後の対決に登板したのは出身地である宮城県仙台市に在る今年から新球団の東北楽天ゴールデン・イーグルスの本拠地球場となり「フルキャスト・スタジアム宮城」と名前を変えたかつての「宮城球場」であった。以前のジャイアンツは隔年で東北シリーズと北陸シリーズを開催していたが、今回は宮城での1試合ながらも10数年振りの東北遠征での主催ゲームとなった。TVで試合の中継を観ているうちに気が付いたのだが、改装されてグラウンドやスタンドもスッカリ生まれ変わって大リーグ風のスタジアムといった感のある光景もそうだが、どこの球場でもお馴染みのある事がこの球場のスタンドでは無かったのである。それは選手別応援歌などの際に付きもののトランペットなどの鳴り物の演奏である。そう言えば以前にもどこかで似た様な雰囲気の場所が在ったのを思い出した。去年迄存在していた近鉄バファローズのかつての本拠地球場であり今は閉鎖された「藤井寺球場」であった。周辺に住宅地が在るので騒音防止対策として鳴り物の持ち込みが禁止されて掛け声と手拍子やメガホンだけの応援スタイルだった。多分宮城でも理由は同じだと思われるがたまにはこういった応援スタイルを楽しむのもいいかも知れない。「演奏が無いのも寂しいけど、色々な音が聞けるという別の楽しみもあるんやなぁ。」
2005年08月09日
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買い物から戻った父がテーブルの上に置いた中に久々に目にした物を見て後数時間後が楽しみやなと思った。やっと2年振りに夏らしい雰囲気を感じながら甘くてみずみずしい美味しさを味わえるというそれは「スイカ」であった。去年の今頃は月末に引越しを控えていてその下準備などもあって落ち着いてスイカを食べるどころではない状況で、気が付いたら夏が過ぎて食べ損ねたままシーズンが終わってしまって残念な思いをしたものである。それだけに久し振りにスイカを食べられると早速冷蔵庫へ入れて冷したのだがこの日はタイミングを逃して食べそびれてしまった。でも翌日に楽しみが出来た訳で楽しみは後に取っておくのも悪く無いし待った分美味しさも格別だろう。「ホンマにスイカ食べるの2年振りやで、やっぱり夏にはスイカのシャリッとした食感がええなぁ。まあ楽しみは後に取っといた方が久し振りに食べた時の美味さが引き立ってええで。」
2005年08月08日
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ハマの大魔神と呼ばれて一時は大リーグのシアトル・マリナーズでもクローザーとして日米通算で381セーブを挙げて長年横浜ベイスターズのストッパーとして活躍して来た佐々木主浩が今季限りでの現役引退を発表した。ズシリと重い球質の速球と速いフォークボールを武器に守護神としての役目を務めてきた佐々木だが日本球界に復帰後は故障勝ちで、昨年は右手が痺れるなどの症状もあったりで夏場には対ヤクルト戦で土橋・岩村・古田に三者連続でホームランを打たれるという屈辱も味わった。そして翌9月には右ひじを手術して更に今年の5月には右ひざの手術も行なうなどでもう限界に来ていた様である。同年代では巨人の清原・桑田・西山らが居て、まだ上の年代ではヤクルトの古田も故障を抱えながらも現役を続けている。まさか佐々木の体がここ迄ボロボロになっていたとは思わなかったが、本人が限界を悟って引退を決めたのなら仕方無い事であるけどまだシーズン途中の時期だけに発表が早過ぎると思うのだが。「大魔神も遂に限界が来たんやなぁ、それにしてもまだ公式戦が沢山残った段階で発表するのはまだちょっと早いで。」
2005年08月07日
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甲子園球場でいよいよ開幕した夏の全国高校野球は大会初日から早くも白熱した試合を見せていて、特に途中からナイトゲームとなった第3試合の天理(奈良)VS国士舘(東東京)の対戦は9回の表に2点をリードされていた国士舘が同点に追い付いて大会初日からいきなりの延長戦に突入した。10回の表国士舘は双子の高橋兄弟の兄である厚史がヒットで出塁して、この一塁走者への牽制球が試合の明暗を分ける事になったのである。牽制球で高橋(兄)が釣りだされて一二塁間での狭殺プレーなり、天理側も上手く一塁ベースへ追い込んでアウトは間違い無いかに思われた。しかし一塁への送球が大きく上へそれて悪送球となりアウトにし止めるどころか2塁へ進塁させてしまった。その後弟の智史のセカンドゴロで3塁へ進んだ厚史は一塁三塁の場面でダブルスチールを敢行して決勝点をGET、更に後続がヒットを重ねて3点を追加して10回の表に一挙4点を取って勝利を確定的にした。今更ながらではあるけどもしランナーをアウトにしていたら結果は別のものになっていたかも知れない。だからこそエラーは怖いし、ミスした方が負けとはよく言われるけど狭殺のミスはその典型とも言えるお粗末なプレーであった。「ホンマにちょっとしたエラーがきっかけで致命的な失点に繋がるから怖いなぁ、ミスしたら負けやという見本みたいな試合やったな。」
2005年08月06日
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TVのチャンネルを朝日放送に変えたら報道ステーション(テレビ朝日)のスポーツコーナーが映ったところだったが、対韓国戦に向けて練習中にのサッカー日本代表の様子が映った途端に不安な情報を知らされる事となった。先日の対中国戦において前半で0-2とリードされて敗色ムードも漂う中で、粘りを見せて攻めのサッカーで2-2の引き分けに持ち込んだ日本代表だったが、その引き分けに貢献した救世主の田中達也(浦和)が練習中に腰を捻って急性のぎっくり腰になってしまいフィールドに倒れ込んでしまったのである。とにかく自力で立ち上がる事が出来ないのでスタッフ3人に抱えられて外へ移動する有様で、取材に来ていた浦和OBの解説者福田正博も心配そうにその状況を報告していた。折角現れた有望な選手がこういうアクシデントで戦列を離れてしまうのは大きな痛手になるけど他の選手全員で穴埋めして最終戦には勝って貰いたいと思う。「折角使える選手が現れたと思うたのに、ぎっくり腰でリタイアとは痛いなぁ。とにかく全員で穴埋めして最終戦に勝つのみやで。」
2005年08月05日
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夏の甲子園大会を目前にして部員の不祥事が明るみに出て折角西宮市迄来て大会に備えていた高知県代表の明徳義塾高校の野球部員達には無念の出場辞退の断が下ってしまった。開会式の2日前にしての事態に一部の野球部員のやらかした事件で何の罪も無い選手達が連帯責任という形のとばっちりで、努力や苦労の末に勝ち取った高知県代表の座を手放さなければならないのは理不尽な気がするけど既に学校側も高野連に出場辞退を申し入れて受理されているのでどうしようもない。そういうわけで急遽高知大会の決勝戦で明徳義塾に敗れた高知高校が代替えで甲子園大会に出場する事になったのだが、関係者にとっては大会出場は嬉しい事では歩けど寝耳に水の事態に対応に大慌てである。学校側は取材で電話の対応に追われたり選手達の大会参加費用のやり繰りなどで頭を悩まされる事に。一方で野球部本体も既に夏が終わってしまい引退でくつろいでいた3年生部員を呼び戻し、部員達の中には急遽練習を始めたり伸ばしかけていた頭を丸刈りにしたりとこちらも大慌てで、更に1・2年生で組み直した新チームは大会で松山に遠征に出ていてこちらも呼び戻さなければという事態であった。もう日が無いので大会前日の開会式の予行演習には選手達が間に合わないので高知だけ選手抜きで行なわれる事に。さて急遽決まった甲子園大会出場で練習が不十分な状況の高知高校がどこまで頑張りを見せるか期待したい。「確かに甲子園の土を踏めるのは嬉しい事やけど、一旦夏が終わったという状態から気持ちを入れ直して野球する体勢にするのも大変やで。」
2005年08月04日
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午前中から出掛けて阪急神戸線の電車に乗り車内に入ってドアの車窓から外を眺めていたら、西宮北口駅を出たところで何かいつもの景色と違う事に気付いた。駅の南東部に在った筈の大きな建造物が影も形も無くなってすっかり更地になっていたのである。その消えてしまった建造物とは「阪急西宮スタジアム」であり、かつては「阪急西宮球場」として今のオリックス・バファローズの前身の阪急ブレーブスのホーム球場として数々の名勝負の舞台となって長らく球史に名を残して、阪急がオリックスに身売り後も2年間はオリックス・ブレーブスとして使用し本拠地球場を神戸に移転して暫くの後にプロ野球の試合は行われなくなったが、その後も競輪やアメフトに使用されるなどでスポーツの戦いの舞台として使われて来たが近年遂にその役目を終えて閉鎖されたのであった。いずれは解体の時期が来るとは思っていたがもうとっくに更地になっていたのを見て、これでまた関西のパ・リーグの球史を刻んだかつての表舞台が消失してしまったのかと寂しい思いがしてきた。招待券を貰って初めてパ・リーグの試合を観に行ったのが西宮球場での阪急VS日本ハム戦ネット裏のTVカメラのすぐ後という特等席であった。その後も何度か観戦してオリックスになってからの対近鉄戦では野茂が登板した試合も観た事も思い出されたが、もうその西宮スタジアムは記憶の中に在るだけになってしまった。「大阪球場・日生球場も跡形も無いし藤井寺球場も閉鎖になって、西宮スタジアムも消えてしもうたか、何試合も観戦した球場が無くなるのは寂しいもんやなぁ。」
2005年08月03日
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この日広島市民球場で先発登板した巨人のエース上原は1回から広島打線に捕まって嶋に逆転3ランを打たれると2回に1点、3回には1アウトも取れずに4失点と2回0/3で自責点8の今季ワーストの内容で早々の降板となってしまった。TV中継に入る前から打たれっ放しでVTRが流されると目を覆いたくなるばかりだったが、それよりもその後マウンドを降りてベンチへ戻って涙目で凹んでいる上原の表情がTVカメラに映し出されたのを観て、こんな情け無い上原の悲しげな表情を映さんとってくれと思ったのである。確かに3回途中迄で8失点と最悪の投球内容だったが、仮にも巨人のエースである上原にはこういう降板の仕方であってもグッと堪えて気丈でいて欲しかった。気持ちは分かるけど他の選手達の士気に悪影響があるとまずいからである。その後二岡のホームランも出るなどで何とか上原は負け投手を免れたので、今度の登板ではいいピッチングで巻き返して貰いたいものである。「上原、エースやったら凹まんとしっかりせんかい!打線が頑張って負けを消してくれたんやから今度はええピッチングせなアカンで!」
2005年08月02日
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新型の次世代新幹線のN700系が2年後の2007年から東海道・山陽新幹線に投入される事が決まったが、今度の車両では客室は全座席が禁煙車となりデッキに喫煙室を設置して完全に分煙化するそうである。来年以降には「のぞみ」や「ひかり」でも5両在る喫煙可能な車両を1両減らして4両にするそうである。スモーカーの方々にとっては益々肩身が狭まっているが、自分みたいに煙が嫌いで乗る時は必ず禁煙車に乗っている嫌煙派には有り難い事である。車両の軽量化を考えても座席に灰皿が着く着かないでは結構違うらしいというのを以前の300系だったか500系のどちらかの解説を見た事があり、車両コスト面でも灰皿代の節約になっていて禁煙化のメリットは大きい様である。「部屋の中に煙が入って来るのは煙たいから不快やったけど、完全に分煙化して貰えるんは室内が快適やし有り難いで。」
2005年08月01日
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