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この日は夜9時からCS放送のファミリー劇場でウルトラセブンの続編2作が放映されるとあって、設定はウルトラセブンがゴース星人とパンドンとの戦いを終えてM78星雲のウルトラの星へ戻ってから年数が経って、地球防衛軍ウルトラ警備隊ではキリヤマ隊長が退いた後に隊長に昇格したフルハシ(毒蝮三太夫)が指揮官となっていた。「太陽エネルギー作戦」ではエレキングとピット星人が「地球星人の大地」ではメトロン星人がそれぞれ登場している。「太陽エネルギー作戦」では地球を温暖化させてしまおうと企むピット星人がエレキングに炭酸ガスを蒔き散らかさせようとするが、計画の妨げとなるクスハラ博士(荻島真一)の開発したハイパーソーラーシステムを破壊させようとエレキングに研究所を襲わせる。しかし防戦一方の地球防衛軍はエレキングの進行を止められずにウルトラホーク1号の到着も待てない窮地であった。一方ピット星人の攻撃を受けて地球に落下してウルトラ警備隊の格納庫に保護されていたウルトラセブンは、ピット星人の攻撃を受けるが浴びた光線も元は太陽エネルギーを使っていた為エネルギーが注入された格好で、起き上がったウルトラセブンは胸のプロテクター(太陽電池の役割も持っていて他のウルトラ戦士に比べて3分を越えても地球上でも長く戦えるらしい。)で太陽エネルギーを吸収するとエレキングが迫って来ている研究所へ向かった。間一髪で現れたウルトラセブンはエレキンクと戦うが尻尾に巻き取られての電流攻撃に苦戦するが、危機一髪の場面でハイパーソーラーシステムの修理が間に合って「ハイパーソーラー作戦」が開始されてエレキングが放出した炭酸ガスの高熱がハイパーソーラーシステムによって吸収されてエレキングが弱ったところにウルトラセブンがエメリウム光線を浴びせて倒した。一方作戦が失敗したピット星人は人質に捕らえていたアンヌ(ひし身百合子)の息子であるダン少年を楯にウルトラセブンに降伏を迫るが、瞬間移動で宇宙船に乗り込んだウルトラセブンによってダン少年は救出されて最後はピット星人の宇宙船にウルトラセブンの必殺技ワイドソットで撃墜して地球に再び平和が戻ったのであった。「地球星人の大地」については内容を少略させて貰うけど竜ケ崎湖周辺で恐竜出現やゴミ消失なぢ怪奇現象が起こるが、それらは地下に密かにエコポリスを建設して人類に代わって地球を乗っ取ろうとするメトロン星人の陰謀であった。モロボシ・ダン(森次晃嗣)はウルトラセブンに変身して苦闘の末にメトロン星人をたおすが、地下に建設されていたエコポリスの大爆発に巻き込まれて消息不明となるがフルハシ隊長は「あいつは何処かできっと生きている。」と信じつつ呟いたのであった。2作を観て隊長に昇格したフルハシや一線から退いて母になってるアンヌにしても久々に地球に来てウルトラアイで変身するモロボシ・ダンや、敵対する怪獣エレキングとそれを操るピット星人とかエコポリスを造って地球を侵略しようとしたメトロン星人などの顔ぶれも懐かしい感じである。観ていて気付いたのだが「地球星人の大地」では従来のフィルム撮影の作品に比べてビデオによる撮影の為印象が違った感があった。時代劇にしても同様に感じるのは確かに撮影の現場ではビデオによる撮影が普及しているけど、観る側からは特撮にしても時代劇にしても見慣れたせいもあるけどやっぱりフィルム撮影の映像の方がピタッと来るのは自分だけであろうか。「ウルトラシリーズの中でも未だに人気度の高いウルトラセブンだけに往年の出演者とか怪獣や宇宙人が出てるのは懐かしいなぁ。それにしてもCGこそ使ってないけど特撮ものの映像がフィルムじゃなくてビデオの映像いうのには違和感もあったけどな。」
2009年10月13日
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6万人を越える観客が観戦する日産スタジアムで行われたキリン・チャレンジカップの対スコットランド戦は、代表初召集となった森本(カターニア)や岩政(鹿島)などの新顔を起用してキャプテンに稲本(レンヌ)をGKには川島(川崎)を据えたスタメン構成で戦いに挑んだ。これ迄とは違うメンバーでの実践とあって連携が合わずに手探り状態の前半は新布陣が上手く機能せずに無得点のまま0-0で終えた。後半に入って最初のうちはスコットランドの攻めに遭うが後半11分に森本を投入してから流れが日本へと向き出して、更に後半20分には大久保(神戸)・松井(グルノーブル)・徳永(FC東京)を一気に投入して攻めに入った日本代表は、後半37分に敵陣ゴール前に詰めての混戦で相手DFによるオウンゴールで先制点が入った。これで優位に立った日本代表は終了前の後半44分に駒野(磐田)からのボールを森本がシュートして弾かれた毀れ玉をゴール前に詰めていた本田(VVV)が蹴り入れて勝利を決定付ける2点目が入った。そして3分のロスタイムを守り切った日本代表は森本や石川(FC東京)らがいい動きで期待を持たせる試合であった。「新顔が入ってどういう働きをするのかを見極める為のテストを兼ねた選手起用やった感じの試合やったけど、森本といい石川にしてもええ動きやったから選手のコマが増えたのは大きい収穫やったと思うで。」
2009年10月10日
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2年間戦いの場を富士スピードウェイに譲っていたF-1日本GPは久々に鈴鹿サーキットに戻って今期の第15戦を迎えた公式予選は、アルグエルスアリ(トーロ・ロッソ)・グロック(トヨタ)・コバライネン(マクラーレン・メルセデス)が次々とクラッシュに見舞われて3度も赤旗による中断があったりで大荒れとなった。そういう中でポールポジションをGETしたのはベッテル(レッドブル)で2位がチームメイトのグロックが予選でのクラッシュで負傷欠場となった為、日本の期待を背負う事になったトゥルーリ(トヨタ)の後からは3位のポジションにはハミルトン(マクラーレン・メルセデス)がスタートダッシュを狙える好位置に居た。更に続いて4位にハイドフェルド(BMWザウバー)も2列目に陣取ってその後の3列目には年間チャンピオンの座を狙う1人であるバリチェロ(ブラウンGP)が6位で同じくタイトル獲得を争うチームメイトのバトン(ブラウンGP)は10位から、母国凱旋レースtなる中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)は15位でかつての王者アロンソ(ルノー)の前からのスタート順であった。フォーメーションラップが済んでレースがスタートを迎えてポールポジションのベッテルが順調に滑り出した一方で、チームメイトでピットスタートとなったウェーバー(レッドブル)がスタートに手間取る明暗となった。そのベッテルの後方ではスタート直後の1コーナーでいきなり2位でスタートしたトゥルーリがハミルトンに抜かれてしまった。序盤はレース順調に進行したレースだったが11周でブエミ(トーロ・ロッソ)がガレージ戻ってリタイアとなった。更に13周目のシケインではコバライネン(マクラーレン・メルセデス)にアタックを仕掛けたスーティル(フォース・インディア)が接触している合間にバトンが一気に抜いて8位に浮上した。15周目で先ず最初にハミルトンが1回目のピットインでタイヤ交換と給油作業を終えたのを機に、続いてスーティルがピットに入ると更にトゥルーリもピット作業に入って逆転を狙ったがトゥルーリがピットロードから出る前にハミルトンが通過して順位は変わらなかった。その後も続々と各チームのマシンが1回目のピットインを済ませるが大きな順位の変動も無くレースは中盤へと進んで行った。レースの周回が折り返しを迎える辺りでクビサ(BMWザウバー)がようやく1回目のピットストップで、続いて残り26周に中嶋一貴がピット作業を終えて両者共に1ストップ作戦を選択した様であったが、更にアロンソは残り22周迄引っ張ってようやくピットに入ってタイヤ交換と給油を済ませた。その直後の1コーナーで中嶋一貴はリウッツィ(フォース・インディア)に抜かれて順位を後退させる事になった。残り18周でライコネンが2度目のピットストップを終えると次の周ではハイドフェルドが2度目のピットインによって順位が逆転してライコネンが前に出た。そして残り16周で先にピット作業を済ませたハミルトンをその2周後にピットストップをしたトゥルーリが逆転してハミルトンを抜いた。更にその後には同じタイミングでピットインしていたフィジケラ(フェラーリ)をコバライネンがピットロードを出てコースに戻る際に抜いた。トップを快走しているベッテルも2度目のピットインを終えてコースに戻った後方では年間王者のタイトルを争うブラウンGPの両者はバトンが先に2度目のピットストップを行い、次にバリチェロがピット作業を済ませてコースに戻ったが結局ピットワークによる逆転は無かった。順調に進んでいたレースが残り周回が9周となって130Rでアルグエルスアリがクラシュを起こしてマシンが大破、ドライバーは無事であったがセーフティーカーが入っての先導周回となりこれによってリードを付けていたドライバーはそれ迄築いたタイム差という貯金が無くなってしまった。レースが正常に戻るにはタイヤバリアの復旧が必要なのだがマシンが高速で突っ込んで大破した為に復旧には時間を要して場合によってはセーフティーカー先導のままでレースが終わる可能性も出てきた。それでもスタッフがコースを何とか復旧して残り5周でセーフティーカーが外れてレースが再開されて再びベッテルが好スタートで2位以下に差を付けた。結局順位に変動は無くそのままベッテルがトップでゴール、トルゥーリは2位でトヨタのジャパンパワーをみせて3位のハミルトンの追撃を振り切った。一方年間王者の行方はベッテルの勝利でブラジルGPへ持ち越しとなった。「久々で3年振りの鈴鹿サーキットのレースは予選で大荒れになってスタートの順位を整理するのに苦労させれるし、レース本番では何とか無事にと思うたけどやっぱり最後にクラッシュでセーフティ-カーが入ったな。それでも何事も無くトップでええ走りのベッテルはこれからも楽しみなドライバーやなぁ。
2009年10月04日
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