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来季から厳格に反則投球とされる「2段モーション」のチェックが30日、巨人の紅白戦で審判団によって行われた。この日は内海哲也(23)、林昌範(22)、真田裕貴(21)、鴨志田貴司(21)の4投手が登板したが、審判員からは一度も注意を受けることなく「問題なし」のお墨付きをもらった。解釈に疑問を抱いている上原は、31日に審判団から説明を受ける予定にしている。一方、2段モーション見直しもあるとのこと。詳しくはこちら。明確な基準を早く決めてもらわないと、投手の練習に影響が出るだろう。NPBがやろうとしていることはろくなことないな。将来の日本のプロ野球のことを真剣に考えてもらいたい。
2005年10月31日
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宮崎秋季キャンプの29日、巨人・上原浩治投手(30)が審判団への直談判を声高に訴えた。2段モーションなど不正とされる投球動作に関し、かねてから不満を抱く上原が“真実の解明”を決意。巨人の、いや日本のエースがついに実力行使に乗り出す。振り上げた両手を一度胸の前で止める上原の投球動作は、今回のルールに照らせば明らかなクロ。上原は自身のHP上で「これでは、ほとんどの投手が今のフォームで投げられなくなる」と、人材の海外流出の可能性など日本プロ野球の危機を切実に訴えていた。2段モーション対策、かなり深刻な問題になりそうだなあ。他チームの投手も困惑気味のようで、中日の山本昌は「野球にならない」とコメント。落合監督なんか「暴動を起こせ」という始末。ソフトバンクの王監督はセットポジション指令を出した。まあ、これが一番無難かもしれないが。はっきり言って、ルールが厳しすぎるのではないか。まともに投球できないピッチャーもいるだろう。となると、打者が有利になりそう。上原が不満をぶちあげるのも納得がいくよ。
2005年10月30日
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昨日はレイザーラモンHGの登場で、東京ビッグサイトのWPC EXPO2005の会場が大いに賑わった。今日は土曜日ということで、朝からたくさんの来場者があった。中でも人が集まっていたのがWILLCOMのブース。注目はW-ZERO3という商品。PHSの機能はもちろんのこと、パソコンのようにキーボードがついていて、ネットの閲覧やビジネス文書の編集ができる。またカメラ機能があったり、音楽や動画も楽しめたりと至れり尽くせりだ。詳しくは、こちらこのあと、NECのブースでビンゴに参加。なんとビンゴ成立でアクリル電波時計をゲット。ああ、来てよかったwさらに、他のブースでクイズやアンケートやガラガラで、4色ボールペンやカレンダークロックなどをもらった。充実した1日だった。
2005年10月29日
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巨人の桑田真澄投手(37)が28日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、約30%減となる年俸1億5000万円でサインした。 20年目の今季は12試合で0勝7敗、防御率7・25の不本意な成績に終わった。1億円以上の大幅な減俸も覚悟していたという桑田は「思っていたより良かったので、早めにはんこを押さないといけないと思った。ありがたい契約だった」と笑顔で語った。 今季は足踏みしたが、あと28勝に迫る通算200勝について「それを目標にやってきた。あきらめないでやっていくのが僕のスタイル。食らいついていきたい」と意欲を示した。(金額は推定)来年は試練の年になりそうだなあ。200勝まではまだまだ険しい道のりだけど、野球に対する情熱はすばらしいので、がんばってほしいね。
2005年10月28日
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今日、東京ビッグサイトで開催されている、WPC EXPO 2005に行ってきた。通常だと入場料2000円なのだが、公式ホームページの招待券をプリントして持って行ったので、無料で入れた。6時で終わりなので、仕事が終わってから速攻で行った。平日にもかかわらず、たくさんの来場者がいた。6つのホールにたくさんのブースがあり、それぞれクイズやビンゴゲームなどで来客を引き付け、中は熱気ムンムンだった。また、メインステージでイベントやトークがあるのだが、今日はなんとあのレイザーラモンHGが登場するということで、始まる直前にはすごい人が集まって来た。さすがに桁外れの人気だなあ。予定より10分ぐらい遅れて舞台に現れた。すると、ものすごい盛り上がり。撮影禁止なのだが、皆おかまいなく撮りまくり。それに対してレイザーラモンHGは、「はーい、シャッターチャンスですよ」と反応。なんとサービス精神旺盛なゲイ人なのだろう。今日のトークは現在ネット配信されている、Hollywood Fan!という映画の収録を兼ねたものだった。トークの内容は、巷でフォー!が流行っているが、ここに集まっている人にフォー講座をするということで、全員起立して、秋の夜長フォー!を実践wまた、11月3日に行われるハッスルマニアに向けて、実際に舞台に1人あがってもらって、三角固めを披露してみせた。それから、日本だけで行動するのは狭いということで、ハリウッド進出も考えていると言っていた。今日はこれから新宿2丁目で営業とのこと。相変わらず、超多忙スケジュールだなあ。うまく撮れなかったよ。まだまだ見てないブースがたくさんあったので、明日でもまた行ってみようかなあ。
2005年10月28日
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今年の日本シリーズは、ロッテが圧倒的な強さで初戦から4連勝して幕を閉じた。さかのぼると1990年の巨人対西武の日本シリーズ、西武が4連勝してジエンド。コーチに就任した岡崎氏が「野球観が変わった」という、名セリフ?を吐いたのが印象的だった。その時と今年が似ているような感じがした。公式戦で阪神が優勝を決めたのが9月の下旬。一方、ロッテはプレーオフを接戦で勝ち、苦しみぬいてのパリーグ優勝。そして日本シリーズへ突入。ロッテはプレーオフからテンションが上がりっぱなしだったろう。ロッテに比べると、阪神はプレーオフがないので、公式戦の優勝までの過程は厳しくはなかったと思える。逆にそれが災いとなったようだ。日本シリーズまでの期間があまりにもあいたため、調子をピークにもっていけなかったのかもしれない。交流戦のような接戦を期待しただけに、残念だった。
2005年10月27日
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プロ野球コミッショナー事務局は26日、31年ぶりに日本一になったロッテが初代アジア王者を決める「KONAMI CUP アジアシリーズ2005」(11月10-13日・東京ドーム)に出場すると発表した。初戦で韓国リーグを制したサムスンと対戦する。ロッテは日本シリーズのような戦いをすれば、勝ち続けるのではないか。ただ、11月10日まで2週間もあるから、実践感覚から離れてしまうのではと心配。いずれにしても、いい試合を期待したい。
2005年10月27日
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日本シリーズ第4戦ロッテ3-2阪神よもやの3連敗で、もはや崖っぷちの阪神。日本シリーズを盛り上げる為にも、なんとしても今日勝って、意地をみせてほしい。ストレートで負けることになると、セリーグの覇者としてのメンツが立たないだろう。阪神の勝ちパターンと言えば、リードしてJFKで逃げ切るというのだが、3試合ともその展開に持ち込めなかった。今日もロッテが先制し、優位に進める。しかし、後のない阪神は懸命の投手リレーで、味方の反撃を待つ。その執念が実ったのか、このシリーズ初のタイムリーが出て1点差まで反撃。甲子園のボルテージも段々と上がってきた。阪神はイケイケムードだったが、ロッテのリリーフ陣に反撃を絶たれ万事休す。この時点で、ロッテの31年ぶりの日本一が決定した。ロッテ日本一おめでとうございます第4戦は接戦になったが、それまでは投打ともロッテには全く死角がなかった。まさに、ボビーマジック炸裂だね。
2005年10月26日
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清涼飲料水「ペプシツイスト」などのおまけをめぐり、同飲料水を製造・販売しているサントリー(大阪市)が公正取引委員会から、景品表示法違反の疑いがあると注意を受けていたことが、25日わかった。 中が見えない袋に入った人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター模型は、消費者の射幸心をあおる「懸賞品」に当たると判断された。約20年前には、ロッテ(東京都新宿区)がシール付きの「ビックリマンチョコ」で同様の注意を受けており、コレクター心理をくすぐる販売戦略に再び「待った」がかかった。 サントリーは2003年9月から、32種類の「ガンダム」の模型のうちいずれか1種類を袋入りのおまけにして、「ペプシツイスト」ボトル缶などの販売を始めた。おまけは全商品についていれば、通常は「景品」とされるが、ペプシの場合、いくら商品を買っても全種類を集め切れるかどうかは運に左右されるため、公取委は「懸賞品」と認定。懸賞品の価格は商品価格の2%以下でなければならないが、今回はこの制限を超えていたという。 公取委などによると、模型の中には、めったに入手できない「レアもの」もあり、全種類を集めようとして大量に商品を購入し、飲料のみをインターネットなどで販売するコレクターもいた。全種類そろった模型は、ネットオークションで10万円前後で売買されているという。 公取委は9月末、サントリーに注意を出すとともに、全国清涼飲料工業会にも、同じような販売手法を取らないよう要請した。サントリーは審査中だった同月上旬に、袋を透明なものに変更した。 サントリー大阪広報部は「9月から透明化したのは当社独自の判断」としたうえで「飲料業界の一員として、公取委の指摘に従いたい」としている。最近だとプロ野球チップスで、選手のカードがおまけで付いてきたりするが、中には、カードを目当てに買って、中身のお菓子を捨ててる人もいるとか。心許ないことをする人もいるんだねえ。それにしても、カードをネットオークションで10万円で売買なんて・・・。まあ、ガンダムオタクの人にとっては、それぐらいのお金は惜しくないんだろうなあ。
2005年10月26日
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日本シリーズ第3戦ロッテ10-1阪神第2戦まではロッテの強さが目立った試合だった。阪神は2試合連続2桁失点、得点も1点のみ。まるで、公式戦の巨人のような戦いぶりだwあまりのふがいなさに、ファンが事件を起こしてるぐらいだ。今日から舞台は甲子園での3連戦。思えば2年前の日本シリーズは、ここ甲子園で3連勝しているだけに、阪神の巻き返しも充分にありえるだろう。ファンの熱い応援も後押ししてくれるだろうしね。阪神の先発は最多勝男の下柳が満を持して登場。しかし、ロッテのしつこい打線に5回で3失点。リードを許したまま交代と今日も苦しい展開。ビハインドの場面で藤川を起用し、流れを引き寄せようとしたが、その藤川も打たれ、完全にロッテのペースに。結局今日も、ロッテは2桁得点で、これで3試合連続。もうお祭り騒ぎだ。それにしても、ロッテの選手は選球眼がいい。まさに好球必打だ。注目の今江は8打席連続ヒットでストップしたが、今日も2安打と以前絶好調。阪神打線は以前湿ったまま。特に金本はチャンスにブレーキといいところなし。これで日本シリーズは依然ノーヒットと深刻だ。これで早くもロッテが日本一に王手を掛けた。明日で決めるのか、それとも阪神が一矢報いるのか。阪神が勢いづくとしたら、金本の復調しだいだろうなあ。彼が打つと、チームの雰囲気も変わるだろう。
2005年10月25日
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日本シリーズ1、2戦で“無傷”の8打席連続安打という新記録を打ち立てたロッテ・今江敏晃内野手(22)が、甲子園入りした24日、MVP奪取を宣言した。一方、屈辱の連敗スタートとなった阪神・岡田彰布監督(47)は、272打点を挙げた金本、今岡と心中する覚悟。甲子園に舞台を移す25日の第3戦はロッテ・小林宏、阪神・下柳が先発。ロッテが勝てば、31年ぶりの日本一へ、一気に王手がかかる。2戦までの活躍はすばらしいの一言で、やはりMVPには一番近いだろうね。こうなったら、連続安打数をどこまで伸ばすかに注目。
2005年10月25日
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土曜日から始まった日本シリーズ。今日は移動日の為、試合はなし。第1戦は10-1でロッテが大勝したので、打線の爆発に注目がいきがちだが、流れを引き寄せたのが、ショート西岡の守備。金本の打球はセンターに抜けようかというあたりだったが、西岡の好守備でゲッツー、ピンチを切り抜けた。その後打線が打ちまくり、ロッテの勝利。ここで思いだしたのが、2002年の巨人対西武の日本シリーズ。第1試合、西武の選手(確か和田だったかな)の打球を、セカンド仁志のポジショニングの良さで打ち取った。その後、巨人がHR攻勢で勝利を収めた。この試合の影の殊勲者は仁志だっただろう。日本シリーズのような短期決戦では、ひとつのプレーというのは重要な意味を持つ。ロッテは球際の強さで連勝。逆に阪神は昨日守備の乱れが出て全くいいところがなし。甲子園では、いい流れをつかむことができるだろうか。
2005年10月24日
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日本シリーズ第2戦ロッテ10-0阪神第1戦は攻守とも圧倒したロッテ。連勝して甲子園に乗り込むか、それとも阪神がタイに持ち込むか。今後のシリーズの行方を占う意味では大事な1戦だ。先制点を上げたのはロッテ。阪神に痛いタイムリーエラーが出てツキも味方。阪神の先発安藤も途中まで粘っていたが、その粘りも及ばずKO。代わった江草からも怒涛の攻撃で、2試合連続2桁得点。特に今江は8打席連続ヒットの新記録達成。打線の勢いは留まるところを知らない、恐るべし。先発のサブマリン渡辺俊介は無四球完封。ピンチもあったが、相手のまずい攻めに助けられた。逆に阪神は攻守とも精彩なかった。甲子園で立て直しができるのか。
2005年10月23日
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第82回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(22日、東京・昭和記念公園=20キロ)第82回箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を目指し、39校が参加。前回大会で上位10校に与えられるシード権をわずか22秒差で逃した早大が2位となり、30年連続75回目の本大会出場を決めた。前回大会アンカーの高岡弘主将(4年)がチームを牽引し、大物ルーキーの竹沢健介(1年)が日本人トップの3位に入り、名門復活ののろしを上げた。1位通過の東洋大をはじめ、9校が出場権を獲得した。第82回箱根駅伝予選会上位9位成績 順位 大学名 最終総合タイム 関東IC点 (1) 東洋大 10時間10分17秒 - (2) 早大 10時間13分56秒 - (3) 国学院大 10時間14分21秒 - (4) 山梨学院大 10時間16分1秒 - (5) 大東大 10時間17分5秒 - (6) 城西大 10時間17分32秒 - (7) 国士大 10時間16分20秒 4分0秒 (8) 明大 10時間16分41秒 2分40秒 (9) 専大 10時間18分58秒 20秒 =以上9校、本大会出場= あと2ヶ月あまりで箱根駅伝かあ。俺の母校専大が予選ギリギリで通過。本戦はあまり期待できないけど、なんとかシード権獲得に向けてがんばってほしい。そういえば最近、お笑い芸人のペナルティが、専大出身ということを知った。先日、深夜の番組でハードゲイの格好をしていたが、全然サマになっていないというか、キモかった。やはりあのコスチュームは、レイザーラモンHGにはかなわないな。
2005年10月23日
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日本シリーズ第1戦(7回コールド)ロッテ10-1阪神日本シリーズでは初対決となる両チーム。注目の第1戦、阪神の先発は井川。公式戦後半に調子を落としているだけに、ここで復調なるか。しかし、6回5失点でKOとまたまたふがいない内容。ロッテもプレーオフを勝ち進んだ勢いがそのまま出た感じだ。HRも出たが、プッシュバントを決めるなど強かな攻撃、そして随所に見せる攻守ありと、ロッテの強さを感じた。清水直の好投で、阪神は1点を返すのがやっと。金本と今岡がノーヒットに終わったのが響いたね。
2005年10月22日
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日本シリーズの監督会議が21日、千葉マリンスタジアム内の会議室で行われた。予告先発を行うことで両監督が合意し、第1戦はロッテ・清水、阪神・井川と公表された。いよいよ今日から日本シリーズ。去年は見ないつもりだったのに、しっかり第7戦まで見てしまったなあ。今年も巨人は出場しないけど、やっぱり見ないわけにはいかないでしょう! 試合を見た感想を書いていこうと思う。注目の第1戦は千葉マリンスタジアムで18時15分プレーボール。放送はテレビ朝日で、18時から試合終了まで。熱戦を期待したい。
2005年10月22日
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レイザーラモンHG乱入で、星野がフー明石家さんま・星野仙一夢の共演。世の中に埋もれた掘り出し物のマイナー商品をツッコミながらプレゼンテーション。実際に企業のバイヤーが買い付ける。星野氏をバラエティ番組で見るのは初めてなので、明石屋さんまとの掛け合いが楽しみだった。数ある商品の中で目を引いたのは、セレブのおもちゃとされているランドウオーカー。値段がなんと3600万円。一種のロボットなのだが、GMの星野氏が実際にこれに乗って操縦。的となったレイザーラモンHG目掛けて銃を発射した。銃が連射して、レイザーラモンHGの悶絶も可笑しかったが、その時の星野氏が子供のように大喜びしていたのが印象的だった。こんな高価な商品は買うバイヤーがいるのかと思ったが、ヤフーが購入し、オークションに出品するそうだ。さて、いくらで落札されるのだろうか。
2005年10月21日
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毎年日本シリーズ直前になると、各マスコミや解説者が勝敗を予想しているが、今年はロッテ日本一を予想している人が多い気がする。その根拠としていくつか挙げられるが、1.阪神は、公式戦終了から間があいており、 試合感を取り戻すのに時間がかかる。2.千葉マリンスタジアムでの試合が4試合あること。 両チームとも熱狂的なファンが多いだけに、 内弁慶的な展開になる可能性も。ちなみに、俺は4勝3敗でロッテが制すると予想。まあ、これは第7戦までいってほしいという願望もはいっているが、果たしてどうなるか。
2005年10月21日
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今日、新聞の折込広告の中に、ドンキホーテのチラシが入っていたのだが、なんと、レイザーラモンHGが映っていて、ドンキホーテ激安フォー!と叫んでいる。ひょっとして、ドンキのイメージキャラクターになったのかなあ。TVのCMにも出てほしい。
2005年10月21日
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“メモ魔”になれ!原巨人が意識改革の第1弾としてナインに練習や試合中にメモを課す。この日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習に参加した近藤ヘッドコーチが「チームとして採り入れます。大事なことだから」と話した。 今季は2軍で時折リポートが課せられたが、練習や試合で感じたことの記録は個人の判断に任せていた。近藤ヘッドコーチは指導者として西武や横浜、ロッテを渡り歩いた経験からメモの重要性を痛感。球団には1軍選手用にメモ帳を用意するように指示した。 89年に初めて巨人のヘッドコーチに就任した際も採り入れており「斎藤(現投手コーチ)は“必ず2ケタ勝ちます”なんて書いていたよ」と首脳陣とのコミュニケーションにも役立つという。「書いておくと忘れない」と木佐貫。汗をかきメモを書く新生巨人。もうシーズンで恥をかくのはご免?だ。メモを取る選手といえば、矢野が試合中に、「フォーク、けっこう落ちる」などと、まめにメモっているところがよく映っていた。1軍に残りたい、活躍したいという必死さが現れている。他の選手も見習うべきだね。
2005年10月20日
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巨人・原辰徳監督(47)が、チームNO.1の快足を誇る9年目の鈴木尚広外野手(27)の二塁コンバートを検討していることが18日、明らかになった。同じポジションにはゴールデングラブ賞4度受賞の名手・仁志敏久内野手(34)がいるが、内野手の高齢化で控えの底上げは急務。内外野に挑戦する鈴木のマルチ化で活性化を図る。鈴木は原さんが以前監督を務めた時に、セカンドを守っていた時もあるので、コンバートの可能性もありえるだろう。ただ、こうなると気になるのが仁志の確執。第1次原政権では、不遇な扱いをされているだけに、今度はうまくやっていけるのか注目。
2005年10月19日
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成人でたばこを吸う人の割合は昨年比0.2ポイント減の29.2%と10年連続で過去最低を更新したことが18日、日本たばこ産業(JT)の調査で分かった。 調査は6月、全国の男女1万6000人を対象に実施し、1万391人(64.9%)から回答を得た。 男女別では、男性が昨年6月に比べ1.1ポイント減の45.8%と14年連続の減少。前年まで3年連続で減っていた女性は逆に0.6ポイント増の13.8%。 喫煙者人口を推計すると、男性が2281万人、女性が739万人の計3020万人となり、昨年より12万人減ったことなる。 喫煙者率が最も高い年代は、男性が30代の54.6%、女性は20代と30代でともに20.9%。地域別では男女とも北海道が最も高かった。 「毎日吸う」と回答した人の1日当たりの平均喫煙本数は男性22.3本、女性16.0本だった。 JTは喫煙者の減少について「喫煙と健康に関する意識が高まっているほか、喫煙をめぐる規制の強化や一昨年のたばこ税増税が影響しているのでは」としている。最近はたばこのパッケージにも、脳卒中などの病気にかかる危険性が高まると表示している。でも、わかっちゃいるけどやめられない。やっぱり、意思が弱いのかなあ。
2005年10月18日
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若手主体のフェニックス・リーグを視察している巨人・原辰徳監督(47)が17日、宮崎・清武町総合運動公園野球場で行われた広島戦の試合前練習で直接指導を解禁した。1年目の亀井義行外野手(23)に魂の16球ボールトスを上げるなどして、チームに活を入れた。また主力選手が秋季練習を行っている東京よみうりランド内のジャイアンツ球場では、さっそくナインに右打ちが徹底されるなど「フォア・ザ・チーム」の精神が叩き込まれた。守備ではいいプレイを見せる亀井だが、打撃ではライバル矢野に遅れをとっている感じだ。まだ自分のバッティングというのを確立していないのでは。しかし、原監督が自ら指導するあたり、期待度の高さが伺える。ガンバレ、亀井!
2005年10月18日
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今日もテレビ東京で中継があった。プレーオフ第3戦で奇跡の逆転勝利をあげたソフトバンクが、昨日も勝ってタイに持ち込み、いい流れで今日も途中までリード。しかしロッテが執念の逆転で流れを引き寄せて逆転勝ち。見事31年ぶりの優勝に輝いた。これでソフトバンクは2年連続で、レギュラーシーズン1位ながら優勝できないという不運。やはり、城島が欠けたのが響いたかな。この第2ステージは5戦とも接戦でいい試合だった。日本シリーズも楽しみだ。
2005年10月17日
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プロ野球パ・リーグのプレーオフ第2ステージ「ソフトバンク対ロッテ」第4戦を16日、衛星、ケーブル放送以外で首都圏で初めて生放送したテレビ東京には、視聴者から放送を感謝する電話が多数寄せられた。 同局番組宣伝部によると、同日朝から放送終了直後までに、視聴者から番組に関する意見が178件寄せられた。内訳は「放送してくれてありがとう」という肯定的な意見が142件、「CMが多い」「解説がロッテ寄りで中立感がない」など内容に関するものが31件、その他が5件だった。「通常番組を放送すべきだ」などの否定的な意見はなかった。 同部は「クレームのようなものがなく、放送は成功したと思っている」と話した。17日に行われる優勝をかけた第5戦も地上波では、テレビ東京が放映する。【清水隆明】テレビ東京アッパレ!やっぱりリアルタイムで見たい視聴者が多かったんだなあ。ただ、テレビ東京だと見れない地域の人もいるので、できれば全国放送してほしいな。さて今日でいよいよパリーグ優勝が決まる。いい試合を期待したい。
2005年10月17日
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またまたレイザーラモンHGのCM。ドワンゴのいろメロミックスの新CM。レイザーラモンHGが,いろメロフォー!と叫んでる。さっそく使ってみたくなった。【いろメロミックス】携帯電話向け着信メロディ総合サイト 月額315円(税込)/月間10ポイント (一部コンテンツを除く、通常着信メロディ取り放題)●i-mode(R) :[i Menu]→[メニューリスト]→[着信メロディ/カラオケ] →[J-POP]→[★いろメロミックス]●EZweb :[トップメニュー]→[カテゴリで探す]→[着信メロディ] →[J-POP・総合]→[★いろメロミックス]●Vodafone live!:[メニューリスト(ボーダフォンライブ!)]→[着信メロディ] →[J-POP/インディーズ]→[★いろメロミックス]
2005年10月16日
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上原7年目初の強制参加新生・原巨人が25日からスタートする秋季宮崎キャンプに、工藤、桑田、前田の3投手を除く主力全選手を招集することになった。エース・上原浩治投手(30)にプロ入り初の秋季キャンプ参加を強制するほか、野手は最年長、35歳の江藤まで原則全員参加を義務づける。キャンプ中は基礎体力の強化に加え、春季キャンプ並みにチームプレーにも重点を置く方針。異例の主力総参加で「フォア・ザ・チーム」のスピリットを強化する。上原がキャンプ初参加というのは以外だった。まあ、今季の成績は防御率こそ3位だが、9勝止まりとエースとしては寂しい結果。強制参加も当然だろうね。しかし、先日の夕刊フジには、キャンプ参加を拒否という記事が載っていた。ホント、どこまで甘えればすむのか。走りこみが足りなくて、成績が悪いのに。エースとしての自覚が欠如してるね。近藤ヘッドコーチが言わなければ、今年も秋のキャンプ不参加になったかもしれない。走りこみをして下半身を強化し、来季はエースとしてふさわしい投球をしてほしい。
2005年10月16日
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発売後すぐに売り切れ続出で、買うことができず。なんとか手に入れようと考えた。楽天市場で注文すると、入荷が11月末だとのこと。かなり先なので、待ちきれない。ということでヤフオクで落札し、今日届いた。送料込みでも、楽天市場で買うより安く済んだ。まだ電池を入れてないので、音は鳴らないんだけど、声が大きいと、人込みで鳴らすのは恥ずかしいかも。実際携帯に付けて、会社に行ってる人はいるのかなあ。
2005年10月15日
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2005セ・リーグ個人タイトル一覧 最優秀防御率 三浦 大輔(横) 2.52 (初) 最多勝利 下柳 剛(神) 15 (初) 黒田 博樹(広) 15 (初) 最多奪三振 三浦 大輔(横) 177 (初) 門倉 健(横) 177 (初) 最多セーブ 岩瀬 仁紀(中) 46 (初) 最優秀中継ぎ 藤川 球児(神) 53HP (初)(ホールド46、救援勝利7) 首位打者 青木 宣親(ヤ).344 (初) 最多本塁 新井 貴浩(広) 43 (初) 最多打点 今岡 誠(神) 147 (初) 最多盗塁 赤星 憲広(神) 60 (5) 最高出塁率 福留 孝介(中).430 (2) 最多安打 青木 宣親(ヤ) 202 (初) 【注】HPはホールドポイント。カッコ数字は獲得回数 昨日でセリーグの全日程を終了したのだが、個人タイトル、巨人からは1人も獲得できなかった。まあ、なんとも寂しい結果だね。来季は個人の成績アップで、チームも上昇に導いてほしいなあ。
2005年10月15日
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新生巨人の秋季練習が13日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場でスタートした。高橋由、小久保ら主力選手19人が参加。原辰徳監督(47)、近藤昭仁ヘッドコーチ(67)は所用のため欠席したが、“監督代行”を務めた村田真一バッテリーコーチ(41)が、「秋のキャンプはもっときつくなる。巨人はチャレンジャー。弱いチームなんだから」と猛ゲキ。25日から宮崎で始まる秋季キャンプが、「地獄のキャンプ」になることを通達した。地獄のキャンプというと長嶋監督の時にやった、地獄の伊東キャンプというのがある。中畑や篠塚らがこのキャンプを経験して一流選手へと成長したように、死に物狂いで頑張ってほしい。
2005年10月14日
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UR賃貸のCM寝袋から上半身が開いて、レイザーラモンHGが、横になってる姿勢で、新居フォー!と言ってるCM。ちょっと笑えた。いつかはCMに起用されるのではないかと思ってた。すでに、他のお笑い芸人はどんどん出てるしね。でも、このCMはあまりお目にかかれない気がするが。
2005年10月13日
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HG.vsインリン 高さ10メートル…夜の空中橋HG初落下!?で恐フー HG.vsインリンというと、ハッスルの前哨戦かとも言える企画。高さ10m幅45cmだけでも怖いのに、この橋を夜に渡るというのはかなりの恐怖。先にレイザーラモンHGが挑戦。途中にバナナの皮やスロープという難所をクリア。30秒照明が消灯するという仕掛けもあったが、見事に渡りきった。いやあ、テレビで見ていて冷や冷やしたよ。さすがに学生プロレスと腰振りで鍛えてるだけあって、身体能力は高そうだ。後に挑戦したインリンも見事に成功。女性にしてはなかなか勇気があるね。タイムではインリンの勝利。ハッスル・マニアでは、レイザーラモンHGのリベンジなるか。
2005年10月13日
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日テレの「スポんちゅ」という番組で、司会の中畑が先日引退を表明した元木にインタビューをした。戦力外通告を言われて、引退するか他球団でプレーするか、非常に悩んだとのこと。やがて生まれてくる子供の為にも、引退を決意したとか。長嶋元監督から「クセ者」とあだ名がつけられたが、自分はホームランバッターじゃないから、何とかして目立たないといけないと。だから常に試合全体を見てプレーをしていると言っていた。中畑が「足も遅いし」と突っ込んだのは余計だった気がするが。これからは、外から野球を勉強したいとのこと。いずれは指導者として復帰するのかも。ジャイアンツ愛たっぷりのインタビューだった。それだけに、引退が惜しまれるなあ。
2005年10月12日
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NTTドコモと楽天は11日、インターネットオークション(競売)事業で業務・資本提携することで合意したと発表した。楽天がネットオークション部門を分社化し新会社を設立。NTTドコモが新会社に出資する。ヤフーをはじめ携帯を使ったネット競売事業が拡大するなか、楽天はNTTドコモのノウハウを生かし集客力を強化する。同日午後に記者会見した楽天の三木谷浩史・会長兼社長は「最大級のオークション事業に育てたい」と抱負を語った。 楽天は、12月1日付けで楽天のオークション部門「楽天フリマ」と楽天市場の出店者が出品する「楽天スーパーオークション」の2種類のサービスを展開するインターネットオークション事業部門を分社化し「楽天オークション」を設立する。オークションというとまだまだヤフーが有名だし、何しろ出品数の多さで利用もしやすい。確か、携帯でも参加できるはず。楽天がNTTドコモと提携して、果たして利用者が増えるのだろうか。
2005年10月11日
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米大リーグ、ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)は10日、アナハイムでエンゼルス(西地区1位)―ヤンキース(東地区1位)第5戦を行い、ヤンキースは3―5で負け通算2勝3敗で地区シリーズでの敗退が決まった。 松井秀喜外野手は「5番・左翼」で先発し5打数無安打。すべて走者を置いて打席に立ったが、空振り三振、左飛、一飛、捕邪飛、一ゴロに倒れた。昨年に続いてワールドシリーズ出場を逃し、大リーグ3年目のシーズンが終わった。 昨日勝って逆王手をかけ、流れがヤンキースに傾いたかと思ったのに、接戦をものにできず残念。松井も5打数ノーヒットといいところがなかった。しかもチャンスに凡退したのが響いたね。なんか虚しい気がしてならないが、とりあえずお疲れ様と言っておこう。
2005年10月11日
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巨人が今オフ、超厳冬更改に踏み切ることが10日、明らかになった。3年連続のV逸どころか球団ワーストのシーズン80敗で8年ぶりのBクラスに低迷。人気ちょう落による営業不振も加わり、空前の“寒波”がナインを襲うことになる。 「この成績だからね。かなり抑制気味になる。選手だって覚悟しているんじゃない。とにかくかなり抑制するよ」 契約更改について清武球団代表はきっぱりと言い切った。チーム不振に加え、営業面でも不振の連続。今季から始まった実数発表での計算方法によれば主催試合の観客動員数が、昨年の299万6013人に対し今季は292万2093人に減った。「数字は言えないが、収益は確実に減っている。昨年と同じ成績でも現状維持とはいかない。上がる選手は数えるほど」と桃井球団社長。巨人戦の年間平均視聴率も10・2%と、89年の調査開始以来最低をマークし、1試合約1億円といわれる放送権料の下落も必至な状況だ。退団する清原の3億6000万円、退団が濃厚なローズの5億4000万円(いずれも推定)で9億円は浮く計算だが、現有戦力に恩恵はない。「FA(補強)はやる時はやるし、それとこれとは別」と清武球団代表。余剰資金は西武・豊田らのFA補強に回されることになる。 昨年は年俸総額の1割カットを打ち出し前年比で6・9%、約2億8000万円分を削減した巨人。原新監督が打ち出したハードな秋季キャンプの後に、もっと厳しい現実が待ち構えている。巨人の主力選手はほとんど年棒が1億を超えてるし、他球団の選手と比べるとかなり高額。これが、おごりとなっているのかな。今年の成績だと減俸は当然だけど、これで危機感を持ってくれればいいね。観客数や視聴率は、チームが強くなれば自然と上がるのでは。今年のような成績、特にボロ負けの試合が多いと、回復はみこめないだろうなあ。
2005年10月11日
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インターネットを利用した通信販売の安全性を高めるため、楽天やヤフーなどショッピングサイトを運営する大手16社が連携し、消費者保護のための自主ルールを策定することが9日明らかになった。 ネット通販市場が急速に拡大する一方で、個人情報の漏えいや偽ブランド販売などの問題も拡大していることから、消費者からの相談を受け付けるトラブル解決機関の設置も検討する予定だ。 楽天、ヤフーのほか、NTTドコモ、価格比較サイトを運営するカカクコム、通販のディノスなどが初の業界組織となる「ネット通販推進協議会」(仮称)を設立する。 これまでも企業ごとに、消費者保護のガイドラインがあったが、業界としての明確な基準は無かった。協議会設立を機に統一基準を作り、安全性をアピールする。 具体的には、ネットオークションで消費者が詐欺に遭わないよう、出品者の身元確認を徹底するシステムの開発や、誇大広告を防ぐための広告掲載のガイドライン作りなどを進める。ネット社会で通販やオークションの利用が普及すると、それに伴い、詐欺などの事故を増えてるらしい。オークションはよく利用するのだが、幸いにも詐欺などの被害にはあったことはない。出品者の評価を参考にしてオークションに参加するのだが、それでも被害にあう人がいるそうだ。このニュースのようなルールが施行され、事件や事故による被害が少なくなればいいのだが。あと、あまりにも値段が安すぎる商品は、疑ってかかるぐらい慎重に検討したほうがよさそうだね。
2005年10月10日
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TBSの「情熱大陸」という番組で桑田の特集をやった。今季の桑田のありのままを映してくれた。負け続けてもインタビューに応じたり、普通なら嫌がるんだけどね。月に1回は名古屋の整体師にケアをしてもらうとのこと。若くないせいか体のケアを怠らないところは、誰かさんとは偉い違いwパソコンで日記をつけてることは知っているのだが、できればブログにしてほしいなあ。野球に対する姿勢も真面目だし、監督も原さんに決まったということで、モチベーションがアップしたのではないか。来季の復活を期待したい。
2005年10月09日
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テレビ東京8日深夜1時25分から放送された、「やりすぎコージー」くまだまさしVSレイザーラモンHGのフォー対決、番組の最初に、レスリングの対決を少し映しただけで、あとは、ギャグによる対決で番組を持たせていた。もう少し、リングでの戦いを長く映してほしかったなあ。相方のレイザーラモンRGが応援メッセージとして、VTRで、HGと同じハードゲイスタイルで映っていたのだが、体型がずんぐりむっくりで全然似合ってなかったのには吹いたw
2005年10月09日
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TBSがテレビ番組をインターネットで有料配信する事業を11月から開始することが7日、明らかになった。 パソコンを使って好きな番組を好きな時に見られる「ビデオ・オン・デマンド」(VOD)方式で、専用サイトを作り、当初、数十本の番組を配信する。 豊富なコンテンツ(番組内容)を持つテレビ局によるネット配信は、日本テレビ放送網が10月下旬から始めるほか、フジテレビジョンもすでにスタートさせており、相次ぐ民放キー局の参入で「放送と通信の融合」が一段と加速する。 関係者によると、TBSは、スポーツ番組や、系列のBS(放送衛星)デジタル局「BS―i」で放映した紀行番組などのうち、著作権者の承諾を得るなどの権利処理が比較的容易なものから配信する。 短編番組中心の他局と差別化を図るため、過去に放送したドラマを編集せずに全編配信することも検討している。料金は1本数百円程度。ネット配信の利用動向を見極めながら順次、配信内容を充実させる。日テレとフジに先を越された感のあるTBSもやはり実施か。これは、やはりネット社会を裏付けるものでは。料金はいくらになるのだろう。気になるなあ。できるだけ、安く提供してほしい。そのうち、テレビ朝日も実施することになるのかな。
2005年10月08日
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昨日発売のフライデーにも載ってたが、現在大ブレーク中のレイザーラモンHGが、11月3日のプロレスデビューに向けて、超過密スケジュールの合間を縫って、都内の道場で練習してるそうだ。大学時代にプロレスをやってたそうなので、期待が持てそうなのだが、相手が女性のインリンとなると、まともな試合ができるのか、どんな技を仕掛けるのか楽しみw記事のタイトルと内容がちょっと過激で、いかにも東スポらしいというか、下ネタ好きのHGらしい。ちなみに10月8日テレビ東京で深夜1時25分から、「やりすぎコージー」という番組で、くまだまさしとプロレス対決をやるそうだ。
2005年10月07日
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牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ディー・アンド・シーの安部修仁社長は7日、都内で記者会見し「米国産牛肉の輸入解禁が政治的に決定されてから1カ月半で牛丼の販売を再開する」との方針を示した。 政府は、牛海綿状脳症(BSE)問題で停止している米国産牛肉の輸入を12月にも再開する見通しが強まっており、この日程を前提にすると、来年2月中には吉野家の牛丼が復活する。 吉野家は、米国産牛肉の輸入停止を受け、昨年2月から牛丼の提供を中断している。待望の米産牛による牛丼が食べらるのを、首を長くして待っていた。吉野家が米産牛にこだわっていた甲斐があったね。狂牛病の心配が全くないとは言えないが、確率的には低いだろう。危険かどうか感じ方は人によって違うだろうけど、再開したら、とりあえず食ってみようかな。
2005年10月07日
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巨人・原辰徳新監督(47)の来季背番号が「88」に決定したことが6日、明らかになった。第1次政権時代の「83」からの変更。「原ジャイアンツの色を前面に出す」との決意から、現役時代の「8」を重ねた。25日から始まる秋季キャンプで披露される。また、15日から3日間、宮崎で行われている2軍のフェニックスリーグを視察することも決まった。末広がりの「8」を並べた背番号は、非常にわかりやすい。来季はこの背番号どおり88勝して優勝へ、というのは、あくまでも希望で、いきなりこれだけ勝つのは厳しいだろう。いつかは達成してくれるのではないかと期待してるよ。
2005年10月07日
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今季の成績だとマレンとミアディッチの退団は当然だろう。特にミアディッチは、速球をいかせず、満足のできる投球とはほど遠い内容。そういえば、1試合3暴投というのもあったっけ。やはり、シーズンの途中から来る選手はろくなのがいないね。その点は、フロント・スカウトは猛省すべきだな。シコースキーは残留が決定的だそうだ。これはうれしいニュース。シーズン70試合登板という球団新記録を樹立し、中継ぎとして貢献したが、登板過多による影響がなければいいのだが。
2005年10月06日
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巨人対広島22回戦広島4-1巨人長く辛かったペナントレース。今日でようやく巨人戦が終わる。新監督も決まったことだし、記念すべき日を勝って締めたいところだったのだが。先発の尚成が初回から打たれ4失点。最後の最後までダメだったなあ。来季は奮起してもらわないと困るよ。その後投手リレーで無得点に抑えたものの、由伸のHRの1点しか取れず、最終戦としてはがっかりする内容だった。最後勝てないのも、堀内監督らしいかも。来季は原監督のもと、どんな試合をするのか、スタメンがどうなるのかなど、今からとても楽しみだ。
2005年10月05日
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原新監督の就任会見が生中継されるらしい、ということで、14時頃から日テレを見ていたのだが、じらしにじらされてw会見が始まったのは、15時からだった。滝鼻オーナーの説明の後の会見は、とても力強く、来季の意気込みを感じた。ただ、戦力編成はフロントが責任を持ち、監督とは常に意思疎通を取り合うとオーナーが言っていた。ということは、戦力編成する権限は監督にないということか。うーん、その点は不満だなあ。この前に、堀内監督の退任会見がG+で中継されたそうだが、どうせ見たくないので、ちょうどよかったw今日が最終戦なので、なんとか白星で終わってほしい。
2005年10月05日
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巨人が今オフ、FAで西武・豊田清投手、中日・野口茂樹投手 の獲得に動くことが4日、分かった。巨人は新監督を迎えてV奪回を目指す来季の最重要ポイントを 「投手陣の強化」と位置づけており、特に抑え投手の確立は積年の課題。 豊田と野口の“両獲り”で抑え、そして先発陣の一角を埋めたい考えだ。せっかくドラフトで辻内を含む3投手の交渉権を獲得し、さらに、東北福祉大の福田を入団確実となり、投手の補強も順調に進んでいる方向なのに、このニュースで一気にへこんでしまった。2人ともすでに峠を越えてるはずだし、しかも故障をしているという、はっきり言ってリスクが大きすぎる。この話は立ち消えになって欲しいものだが。
2005年10月05日
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巨人対広島21回戦巨人3-2広島掲示板を見た知ったのだが、今日新たに4選手が戦力外通告。その中には、条辺も入っていた。2001・2002年には貴重なリリーフとして活躍。しかし登板過多の為か、その後1軍での登板が激減。今季も1軍での登板があるものの、結果が出ず。まだ若いから、他チームでも働けそうな気もするが。先発は1軍に上がった野間口。キャッチャーも今日上がったばかりの星。野間口は調子が悪いわけでもないのに代えられ、結局5人も投手を使うハメに。なんか無駄に使ってしまったような気がしてならないな。試合に勝っても、どうもしっくりいかない。打線は川中が2本のHRで全打点をあげる大活躍。広島の先発黒田に対する連敗もストップしたね。
2005年10月04日
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分離ドラフト元年の今日、高校生ドラフトが行われた。巨人は予想通り、大阪桐蔭高校の辻内投手を指名。結局、2球団の競合で抽選の結果、当たりくじを引いた。堀内監督は、最後の最後で、役に立ったね。もし巨人入りが決まったら、まずはプロとして通用するために、充分な体作りをしてほしい。
2005年10月03日
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巨人対横浜22回戦、巨人1-0横浜スタメンから二岡の名前が消えた。右胸の亀裂骨折だそうだ。29日の阪神戦で痛めたらしいが、どうも彼は怪我をしやすい体質だね。1年間フルに試合に出れるような体にしてもらいたい。先発は上原なのだが、どうせ今日勝っても2桁には届かないので、若手に先発を譲ってもいいのではと思ったが、先発したからには、責任を果たしてもらいたい。打線は横浜先発の吉見を打ちあぐんでいたが、ようやく由伸のHRで先制。その虎の子の1点を上原がよく守り切った。今シーズンは今日で9勝目。上原自身はもちろん、巨人ファンとしても決して納得いかない成績だろうね。来年は、体調を万全にして、15勝ぐらいは勝ってほしいなあ。
2005年10月02日
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