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夜行バスで青森まで帰省。かなり寒いだろうな。まあ、しょうがないけど。実家にはパソコンはないし、近くにネット喫茶もないので、3日の夜に帰ってくるまで更新はできないと思う。それではよいお年を。
2005年12月30日
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芸能人大集合!プロ野球珍プレー好プレー大宴会スペシャル◇プロ野球選手とタレントがチーム対抗で賞金を目指してゲームにチャレンジ。佐々木主浩、元木大介、金村義明が率いる3チームが参加する。佐々木の背番号にちなんだ「大魔神カルタ22」、驚きのゲストが登場するシルエットクイズなどが行われる。恒例の珍プレー、好プレーの数々もおなじみみのもんたのナレーションで紹介。司会は島田紳助。巨人から上原と仁志が出演。仁志はインリンが傍にいたせいか、デレデレした様子。カルタ取りでもマジになってたのが可笑しかった。でも番組名が大宴会スペシャルとなってるせいか、ほとんどおふざけ番組だったな。はっきり言って、前の番組のスタイルの方がよかった。ちなみに仁志と上原は下の番組にも出演。こっちの方が見ごたえがありそう。2006年1月6日(金) 深夜1時10分~4時10分 中居正広プロ野球革命 タブーに挑戦! 朝まで徹底討論会詳しくはこちら
2005年12月30日
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巨人が28日、今年の仕事納めをした。東京・大手町の球団事務所で桃井恒和球団社長(59)が、来季のチームに「ひたむき、必勝、品格」の“3H”を求めていくことを宣言した。 「チームの成績が不振で、観客動員、視聴率も低迷してしまった。巨人軍は創立以来の危機と言われるが、それを打開するには巨人軍が強くなるしかない。強くなるための可能な限りの方策を取っていくしかないと思う」と桃井社長。人気復活に向けて、3つの“H”が必要だと強調。無心になって白球を追いかけるハングリーさ、絶対に勝つという執念。そして、子供たちがあこがれを抱くようなスマートな紳士さが再建への必要条件であるとした。 「ある選手は契約更改の時、『危機感を持っている』と言及していた。フロントも、そういう思いが同じにならないといけない」現場、フロントが一つになり、勝負の年へ全力を尽くす。1つ目のH,「ひたむき」は特に、若手には必要なことだね。ひたむきに練習をすれば結果はいずれついてくるであろう。2つ目のH,「必勝」は、勝つことよりも勝負をあきらめないことのほうが大切なのでは。補強よりもそういう心構えが必要なはず。3つ目のH,「品格」は、昔から巨人軍は紳士たれという言葉があるくらいだからね。すでにピアスをしてる選手はいなくなったので、問題はなくなってはいると思うが、あとは普段のプレーや行動でどう見せるかによるのでは。
2005年12月29日
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ヤンキース・松井秀喜がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)不参加を正式に表明した。 かねてから「読売が日本ラウンドの興行権を持つWBCに松井が協力するハズがない」と指摘されていた通りの展開になったワケだ。松井はさらに来オフの読売主催の日米野球も出場辞退する方向でいるという。完全に修復不可能。WBC問題は読売と松井の確執を深めただけだった。26日深夜、王監督に対し書面でWBCへの出場辞退を申し入れていた松井は27日午前、ヤンキース広報を通じて「ヤンキースの一員としての仕事と、日本代表としての仕事を両立するのがベストなのはわかってます。しかし、どうしてもどちらか一方がおろそかになる不安をぬぐい去ることができなかった」と辞退理由を明かした。これは東スポの記事なので、真意かどうか疑わしいが、読売との確執ってあったのかなと思ってしまう。今年は無理でも、来年以降は参加してほしいところなのだが。
2005年12月28日
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巨人の小久保裕紀内野手(34)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉し、6000万円増の3億円、1年契約でサインした。巨人は保留者なしで全選手が交渉を終えた。 小久保は移籍2年目の今季、シーズン途中から4番に定着し、34本塁打を放った。好条件で球団から3年目の契約を結ぶオプションを行使され「大変、満足している」。来季はキャプテンに就任するだけに「(肩書を)強く意識して臨みたい。3年目なので遠慮しないで発言したい」と自覚をのぞかせた。 単年契約は自らの希望という。既に取得済みのフリーエージェント(FA)権には「大事にしたいと思っている。来年、成績を残すのが大前提」と話した。(金額は推定)小久保は今季前半が不調で、4番としては物足りない成績だったから、減額にならなかったのは不思議なくらいだ。足の手術をしたことだし、来季は期待したいところだ。ただ1年契約ということで、来季オフの動向が注目されるが。 それにしても保留者なしといのは極めて異例かな。
2005年12月27日
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米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が、参加を要請されていた野球の国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退することが26日、分かった。同日深夜、関係者を通じて日本代表の王貞治監督(ソフトバンク監督)に伝えたとみられる。続きはこちら うーん、記念すべきWBC元年に参加しないのは非常に残念だね。当初は王監督に直接会って話すようなことを言ってたが。辞退の理由がフォア・ザ・チームということを話すのは、うしろめたいという気持ちもあるのだろうか。代わりに出る福留選手には頑張ってもらいたい。
2005年12月27日
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金のタマゴをつぶすな。巨人の黄金ルーキー辻内に早くもパンク防止メニューが検討されている。 辻内は年明けの1月14日から巨人の新人合同自主トレ(ジャイアンツ球場)に参加する。 現役時代に中継ぎとして活躍した木村トレーニングコーチは、「あれだけの球を投げる投手は、どれくらい体力があるのか楽しみ。もしも体力がなければ、体力がつけばもっとすごくなる可能性があるから」と興味津々の様子。すでに入団発表時に、昨年の自主トレメニューを配布済みで、「この程度はできるようにしておいてくださいということ。あれだけ注目されているのに、それで(練習を)やってこなかったら、よほど度胸があるということでしょう」と、辻内に調整不足は許されないといったムードを漂わす。続きはこちらパンクしないように自主トレはきちんとやってほしいが、まずは体重をベストに近い状態にして、動ける体にすることが先決だろうか。
2005年12月26日
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ハッスルのクリスマス後楽園ホール2連戦「ハッスル・ハウス クリスマス スペシャル」2日目となる25日は「涙のラストM字ビターン」として高田モンスター軍ナンバー2のインリン様が“引退”を表明。最後のM字ビターンのあと、山口百恵のようにムチをロープにかけて静かにリングを去る姿を、超満員札止めとなる2350人が股間と胸を熱くしながら見送った。また、オープニングMCはHGと相方のRGが務めた。続きはこちら今日は生観戦をしてないので、速報を見ての感想になるが、骨折の影響もあってか、インリン様の参戦はなし。あとに残った卵のような物体は何を意味してるのだろう。この中にインリン様の後継者が入ってるのだろうか。途中で、伝説?のお笑い芸人江頭2:50が登場したらしいが、特に生で見た人は驚いたんじゃないかな。これはとんだクリスマスプレゼントか。今日も参戦するかと思われていたHGは最初の挨拶だけだったようだ。昨日実際に生で見た限りでは、試合後かなり体力を消耗してたように見えたからなあ。HGの試合を見に来た人は残念かもしれないが。次のハッスルハウスは2月10日(金)後楽園ホール。こちらも期待したい。
2005年12月25日
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レイザーラモンHGの2試合目はどうなったのか。実はプロレスを生で見るのは初めて。前から3列目ということで行ってみたら、リングからかなり近いと思った。メインイベント前の試合を見ても迫力を感じた。そしていよいよメインイベント。おなじみの「Livin'La Vida Loca」のミュージックで、HGがさっそうと登場すると、会場は大盛り上がり。11月のハッスルマニアと同じウエアだったが、リングにあがった姿を見てびっくり。前にも増して痩せたように見えた。おまけに超多忙で練習もろくにしてないと思うので、まともな試合ができるのか心配だった。相手のアンジョーとKOSHIKARIは、執拗にHGの腰を責め続ける。HGも負けじと腰を振りつつドロップキックで応酬。危ない場面もあったが、見事フォール勝ち。しかし、かなり疲れたのかクタクタになっていた。そのあと、なぜか高田総銃が登場し、HGやいないはずの小川直也を挑発。その言葉を聴いて小川直也がリングに上がってきて、再度場内は盛り上がった。HGは大晦日にPRIDEに出る小川直也に対し、「セコンドをやらせてくださいよ」と言った。これには大爆笑。最後は全員でハッスルハッスルフォーで締めくくった。HGは明日も参戦するそうだが、大丈夫か。
2005年12月24日
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巨人の上原浩治投手(30)は22日、東京・大手町の球団事務所で代理人の加藤君人弁護士とともに契約更改交渉に臨み、年俸3億4000万円でサインした。2000万円減となったが、松坂(西武)の3億3000万円を上回り、球界最高年俸投手となった。野手の最高年俸は小笠原(日本ハム)の3億8000万円。 今季は27試合で9勝12敗、防御率3・31。プロ7年目で初めて2けた敗戦を喫し、負け数が勝利数を上回った。好投しても勝ち星に恵まれない試合もあったが、上原は「そういうところは評価してもらったが、チームが5位で自分も2けた勝ってないんでね」。 また、昨年末から球団に要望して来たポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍は断念したことを明言。「フリーエージェントまで、ポスティングを使わないことを清武代表と約束した。ただ、向こう(大リーグ)でやりたい気持ちは持っている」と話した。(金額は推定)9勝止まりでも2000万減で済んだのは、防御率3点台だったからか。それともポスティングを諦めたからか。まあ、今年の成績ならもっと減額でもおかしくないが。でも、もしそうなったらまたゴネるのかなあ。来季はエースとしての自覚を持ってピッチングをしてほしい。
2005年12月23日
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巨人の仁志敏久内野手が22日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉し、2年契約の2年目ながら、2000万円減の1億8000万円プラス出来高払いでサインした。フリーエージェント(FA)権を行使して残留した今季は128試合で打率2割6分9厘。来季はトレードで入団した小坂と二塁の定位置を争うことになるが、仁志は「もちろん競争。楽しみながらやりたい」と冷静に語った。(金額は推定)現在、生え抜きの野手では最年長となる仁志。定位置争いはまだ仁志のほうが上だと思っているが、原監督が復帰ということもあって、どうしても確執があるのではないかと気になってしまう。やはりここはプレーや成績でアピールしてほしいね。
2005年12月22日
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巨人・亀井義行外野手(23)が結婚することが21日、分かった。お相手は中村愛さん(21)=東京都荒川区在住の建設業、中村芳美さん(46)の長女=で、22日に都内の区役所へ婚姻届を提出する。二岡の次は亀井か。おめでたいニュースが続いてなによりだ。これで発奮する材料が増えたわけだね。来季はライバル多いけど、レギュラー目指してがんばれ。婚約おめでとう。そういえば昨日の日テレの「スポーツ忘年会SP」と言う番組、帰りが遅くなるのがわかってたので、録画して見たのだが、ロッテの選手やゴルフの丸山選手などの他に、巨人では高橋尚・阿部・亀井・矢野の4選手が出演していた。正直巨人の選手が出ることは知らなかった。まあ、録画した理由は他にもあるのだが。番組ではクイズやゲームなど、試合では見られないような一面が見られて面白かった。後半は人気お笑い芸人のネタなどで大盛り上がり?でも、グダグダした内容だったなあ。
2005年12月22日
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巨人は21日、ロッテの小坂誠内野手(32)を金銭トレードで獲得したと発表した。1年契約で年俸は2000万円増の1億1000万円、背番号は「2」。 東京・大手町の巨人球団事務所で会見した小坂は、この日午後にトレード通告されたことを明かし「突然のことで戸惑っているが、役に立てるように精いっぱい精進したい」と語った。 小坂は宮城・柴田高からJR東日本東北を経て1997年にロッテ入団。168センチと小柄ながら俊足と好守で同年の新人王に輝き、これまで盗塁王2度、ゴールデングラブ賞4度を獲得した。今季は118試合に出場し、打率2割8分3厘、26盗塁でチームの日本一に貢献したが、ロッテは今江敏晃、西岡剛両内野手の成長もあり、放出に踏み切った。(金額は推定)これはサプライズなニュースだ。小坂選手というと、堅実な守備というイメージがあるので、巨人の内野が活性化するという利点がありそうだが、若手の成長を期待していただけに、この獲得は不満だな。
2005年12月21日
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ヒット曲「恋のマイアヒ」を歌うモルドバ出身の3人組オゾンの2人が都内で日本初ライブ。ダン(26)とともに3月発売の「愛のデ・ラ・ノーチェ」も披露したアルセニ(22)は「初めてファンの前で歌うのが楽しみだった」。23日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」も出演。もうとっくに日本でライブをやったと思っていたけどね。「恋のマイアヒ」は楽天市場でのダウンロードランキングでも、堂々1位になるほどの人気ぶり。ミュージックステーションでまた見れるのも楽しみだ。
2005年12月21日
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巨人の高橋由伸外野手(30)は20日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、2000万円減の年俸3億2000万円で更改し、プロ入り初の減俸となった。 今季は4月末に右肩、7月初旬に右足首を痛めて戦列を離れ、自己ワーストの88試合出場。ただ、プレー中の故障で公傷扱いとなり、少ない減額幅にとどまった。来季に万全を期すため、9日に右足首の骨棘除去手術を受けた高橋由は「来季に間に合わせるつもり。1日も早くと思っている」と意欲的に語った。(金額は推定)今季は怪我に泣かされた1年だったね。公傷とはいえ、試合に出れなかった代償は、金額以上に大きかったと思う。手術もしたことだしまずは開幕へ向けてのリハビリに専念してほしい。来季はリベンジしてくれると信じている。
2005年12月20日
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実行委員会が19日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で行われ、試合時間の短縮に向けた具体案が示された。「イニング・インターバル制度」をとり、イニング間の攻守交代は2分15秒に制限。さらにイニング途中の投手交代は交代がアナウンスされてから2分45秒に制限する。いずれも足場をならすなど準備段階は含まれない。守られなかった場合の罰則規定は決めていないものの、審判が注意しても改善されない場合は違反者リストを作成して、あらためるよう促していく。続きはこちら今は攻守交代時は歩いてする選手が多いようだ。時間がかかるのもそうだが、なんかだらしなく感じる。中には、シコースキーのように全速力で引き上げる選手もいるが、そこまでしなくても、駆け足で交代するとか、機敏な行動をしてほしい。あと無駄な投手交代が多いのもスピードアップの妨げになってるかも。
2005年12月20日
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巨人・二岡智宏内野手(29)が18日に入籍したことが分かった。 お相手はフリーアナウンサーの用稲千春さん(31)。 用稲さんは元ミス成蹊大学で身長162センチの美女。テレビ朝日系の東日本放送の アナウンサーを務めた後、現在はフリーで活動中。用稲さんは、日テレ系の「ウエイクアップ」で司会をしているそうだ。今年の夏にフライデーに交際中の様子が載ったが、順調に愛を育んだわけだ。アナウンサーとの結婚は元木以来かな。結局姉さん女房になるわけだが、二岡にとってもそのほうが合ってるのかも。そういえば、原監督もそうだしね。身を固めたことだし、来季は婚約者のためにもがんばらないとね。結婚おめでとう。しかし、世の二岡ファンの女性はショックなのだろうか。
2005年12月19日
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24日(土)、25日(日)に行われる「ハッスル・ハウス~クリスマススペシャル~」(後楽園ホール)の記者会見が18日、都内のドリームステージエンターテインメント事務所で行われ、24日に参戦するハードゲイ(芸)人・HGの対戦相手が発表された。 先月30日には高田モンスター軍のアン・ジョー司令長官と島田二等兵がハッスル軍の副キャプテン“ハッスルあちち”大谷晋二郎を策略にハメて、参戦予定のなかったHGをリングに引きずり出すことに成功。HG・大谷組vs高田モンスター軍の対戦が決まっていたわけだが、この日、正式にHG・大谷組の対戦相手がハッスルの(自称)敏腕GM・草間氏の口から告げられた。 その相手とはアン・ジョー司令長官・KOSHIKARI組。KOSHIKARIは今回初登場のモンスターで、“KARI族”出身。かつて“ハッスル・キング”故・橋本真也さんの痛めていた肩を狙ったKATAKARIや川田利明のヒザを狙ったHIZAKARIも同族だが、KOSHIKARIはKARI族の中でも最も凶暴なモンスターだという。さらに、草間GMによればKOSHIKARIは「七色のバックブリーカーを操る恐怖の刺客」。超多忙を極めるゲイ(芸)能活動のためにHGが再び腰を悪くしたという情報を聞きつけた高田総統が、HGの腰を完全破壊するために用意したモンスターである。 11.3「ハッスル・マニア」ではモンスター軍ナンバー2のインリン様からフォール勝ちという獅子奮迅の活躍をみせたHGだが、今度の相手は「腰が命」とも言えるHGにとって危険極まりない相手。HGの腰の運命やいかに。聖なる夜に、あの超高速の腰振りは見られるのだろうか。KOSHIKARIという名前はユニークだが、なかなか手ごわそうだ。HGも覚悟を決めて?戦わないとやられる危険性も。なにはともあれ、当日はハラハラドキドキだな。
2005年12月18日
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先週の続きで1回戦の残り、レイザーラモンHGの対戦があるはずなのだが・・・。ミュージックと一緒にさっそうと登場したHGだったが、腰を痛めているということで、急遽相方のRGが戦うことに。これには観客も大ブーイング。RGは対戦相手のエネルギー森に善戦したものの、惜しくも判定負け。健闘ぶりに暖かい拍手を浴びていた。さすがに大学でプロレス研究会に入っていただけあって、動きがサマになっていた。さてHGといえば今度の土曜日はハッスルハウスに参戦。この番組は1ヶ月ぐらい前に収録したそうなので、腰の状態もよくなっていると思うが、また観客を魅了する試合をしてもらいたいものだ。
2005年12月18日
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今季限りで現役を引退した前巨人の後藤孝志氏(36)が米大リーグ・ヤンキースにコーチ留学することが16日、明らかになった。来春のキャンプから合流し、“本場”のトレーニング理論習得を目指す。ブログ(日記型ホームページ)も立ち上げ、ファンに日々の活動報告を行う考えだ。続きはこちらアメリカへコーチ留学、しかもヤンキースかあ。彼はガッツがあるから、がんばってほしい。コーチ留学の経験を日本に帰った時に生かせればいいけどね。できれば巨人でのコーチを希望するのだが。
2005年12月17日
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所用のため、ロサンゼルスに滞在している米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が15日、仰木彬氏の急逝に文字通り言葉を失った。 知人を通じ、知らせを受けたのは現地時間15日朝。同行の岡田良樹・専属マネジャーによると、その直後のイチローはショックでコメントできない様子だったという。半日が経過しても「どんな言葉も今の気持ちを伝えるには不適切と考えているのではないか」と同マネジャー。恩師であり、最大の理解者を突然失った衝撃は大きかった。 1994年、オリックス1年目の仰木監督に抜てきされ、いきなりシーズン最多安打のプロ野球記録210安打を放った。登録名「イチロー」の発案者で、ポスティング(入札)制度での大リーグ挑戦も後押ししてくれた。仰木氏の存在なくしては、大リーグでのトップスターの座はあり得なかった。 渡米後も深い交流は続いていた。昨年12月、仰木氏の野球殿堂入りを祝うパーティーにはシアトルから駆けつけ、ことし11月初旬に一時帰国した際も真っ先に見舞いに訪れていたほど。気持ちを整理できないほど、悲しみは深いようだ。イチローにとって仰木さんは育ての親だし、切っても切れない関係。それだけに、偉大な人物を失った感じがする。理想の上司の順位でも上位にランキングされていたように、統率力や人柄は優れていたのは誰もが認めるところでは。仰木マジックという言葉があったように、成し得た功績は素晴らしかったと思う。ご冥福お祈りいたします。
2005年12月16日
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巨人の二岡内野手が15日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉し、2000万円増の1億6000万円でサインした。今季は前半戦の打撃不振を乗り越え、自己最高の打率3割1厘をマーク。「前半は苦しかったが、後半は自分のイメージで出来た」と満足感を口にした。 また、岡島投手は野球協約に定められた減額制限いっぱいの40%減の6400万円でサインした。(金額は推定)打率が3割を超えたことが評価されたようだが、むしろ彼の魅力は守備もそうだが、右打ちを含む長打力ではないだろうか。来季は何番を打つかはわからないが、チームの浮上には二岡の活躍が欠かせないだろう。ただ、故障しがちなところが玉にきず。体のケアは念入りに行ってほしい。岡島には散々裏切られたので、減額もいたしかたないだろう。来季もこの調子だと、進退が危ういかも。
2005年12月15日
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政府・与党は14日、06年度税制改正で実施するたばこ税の引き上げ幅を、1本あたり1円(20本入り1箱で20円)と決めた。それによる税収増は児童手当拡充に充てる。一方、調整が続いていた酒税の見直しでは、財務省が示した原案通り「第3のビール」を350ミリリットルあたり3.8円増税するなど、小幅の増減税で税率格差を縮小することが決まった。1本当たり1円だと、上げ幅は小さいから、ヘビースモーカーの人でもそんなに出費には響かないかも。今回の値上げでたばこをやめる人は少ないのでは。第3のビールは3.8円か。安いところから税を取るという作戦か。
2005年12月15日
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今季途中から抑えに定着し、2勝2敗18セーブだった巨人の林が14日、契約交渉に臨み、2200万円増の4300万円で更改した。来季、先発入りを目指す林は「開幕するまでが勝負。アピールしたい」と抱負を語った。中日から移籍した大西は2150万円減の3250万円でサインした。(金額は推定)本人が希望しているとおり、先発での起用となればいいが、ローテ入りを狙う投手が多いのも事実。しかし同じ左腕なら、工藤や野口よりも林のほうが期待度大だと思うが。先発の経験もあるので、スタミナは問題ないだろう。あとはマウンドでの度胸がつけば申し分無しかな。今季おなじみだった林劇場は返上してもらいたいねw
2005年12月14日
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巨人の原辰徳監督(47)が13日、V奪回に向けて鉄拳制裁も辞さない『ジャイアンツ愛のムチ』を宣言した。この日、千葉・勝浦市の国際武道大で特別講師を務めた原監督は、約200人の学生を相手に熱血先生として『ジャイアンツ愛』を注入。時に甘く、時に厳しく-。それが、第2次原政権の愛のカタチだ。続きはこちらいやあ、学生にもすごい人気だね。前監督とはえらい違いだ。やはり原監督には人を引き付けるオーラがあるのだろう。愛と鉄拳で選手を操縦。生ぬるいやり方では強くはなれないから当然だろう。来年の原監督には目が離せなくなりそうだ。
2005年12月14日
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巨人の矢野が13日、年俸2200万円で契約を更改した。3年目の今季は85試合に出場し、大幅アップとなった。巨人の選手の契約では、アップ率は最高かな?今季はローズや由伸が戦線離脱してからの活躍が目立ってね。特にガッツあふれるプレーは好感が持てた。レギュラーを取れるチャンスなので、来季の飛躍を期待したい。
2005年12月13日
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中日は13日、フリーエージェント(FA)宣言して巨人に移籍した野口茂樹投手(31)の補償選手として、小田幸平捕手(28)の獲得を発表した。 小田は兵庫・市川高から三菱重工神戸を経て1998年に巨人入り。プロ8年目の今季は、正捕手の阿部が右肩痛で一塁手にコンバートされたシーズン終盤に先発の一角を担うなど31試合に出場した。 小田は中日への移籍を了承し、「中日には谷繁さんという日本球界を代表する捕手がいる。少しでも技術を盗んでチームに貢献できたらと思う」とコメントした。小田の移籍は想定外?かなあ。ズムサタでもいい味出していて、ムードメーカー的な存在だっただけにちょっと残念かな。中日も捕手が不足してるということか。谷繁に負けないぐらいに頑張ってほしい。
2005年12月13日
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牛海綿状脳症(BSE)の発生で03年から停止している米国とカナダ産牛肉の輸入について、政府は12日、再開を正式決定した。農林水産省がBSE対策本部を開くなど輸入再開に必要な手続きを厚生労働省とともに実施し、解禁を決定した。日本の決定を受け、米国とカナダ政府はただちに日本向け輸出を希望している牛肉処理施設の認証手続きに着手。認可された施設から順次、輸出を再開する。クリスマス前後には空輸で「第1号」の牛肉が届く見通しだが、流通が本格化するのは年明け以降になる。 続きはこちら100%安心なわけではないけれど、政府の対応はGJ。牛肉を買うか買わないかは、消費者が選べばいいことだから。一番喜んでいるのは、吉野家の社長かな。米牛肉産の牛丼が久々に販売されるからね。待ち望んでいる人も多いと思う。
2005年12月12日
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BBサンタのチャリティーに参加した巨人・村田バッテリーコーチは、右肩痛の不安を抱えながらも王ジャパンの代表に選ばれた阿部に対し、「王さんがトップになって出て行くわけやから…。心配は心配だけど、チーム(巨人)のことはあとや」とハッパをかけた。続きはこちら村田コーチの発言には耳を疑った。なぜWBCのほうを優先しなければならないのか。ただ単に王さんが監督だから?じゃ、もし監督が他の人だったらどうなるのだろう。本当にチームのことを考えてるのだろうか。無理してまた肩を痛めることのないようにしてもらいたい。
2005年12月12日
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アナウンサーが辻内の部屋を訪問。1人でいる時はパンツ一丁だとか。まあ、男だったらありえる光景だが。また、風貌に似合わず?スヌーピー好きという意外な一面も。江川と手の大きさを比べていたが、辻内のほうが大きかった。江川は投手としては理想的だと言っていた。これは大物になれる証拠かなあ。家族も来てたこともあって、ちょっと緊張した様子だった。しかし、マウンド上では一変しそうだね。それにしても江川のアドバイスって、どうでもよかったな。
2005年12月11日
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レイザーラモンHG再び参戦第1回は、水玉れっぷう隊のアキが優勝した。今回は安田大サーカスのクロちゃんも参加するなど、多彩な面々での開催。HGはハッスルマニアのウエアで登場。なぜか相方のRGが出てきて意味不明だった。今日は1回戦3試合が放送。ディフェンディングチャンピオンのアキは順調に勝ち進んだ。というか、マジになって戦ってたwクロちゃんは惜しくも負けたが、場内の笑いを誘っていて面白かった。HGの試合も含めて続きは来週放送。今度は誰が優勝するのか楽しみだ。
2005年12月11日
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サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)1次リーグ組み合わせ抽選会が9日、ドイツのライプチヒで行われ、3大会連続3度目の出場となった日本は前回王者ブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じF組に入った。■グループA(ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル)■グループB(イングランド、パラグアイ、トリニダード・トバゴ、スウェーデン)■グループC(アルゼンチン、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、オランダ) ■グループD(メキシコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル)■グループE(イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ) ■グループF(ブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本) ■グループG(フランス、スイス、韓国、トーゴ)■グループH(スペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア) うーん、ブラジルと一緒の組とはね。まあ、2位までに入れば予選通過できるし、決勝トーナメントでブラジルと当たるよりはいいと、ジーコ監督も言ってるから楽しみだな。初戦のオーストラリア戦で勢いをつけたいところだ。
2005年12月10日
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関西では先月放送されたそうだが、関東地方では今日だった。相方はRGのキャラで出てきた。完全にHGと被ってるのがなんとも。HGがホットパンツの中からキャップを取り出し、さんまに渡したが、始めは嫌がってたものの、キャップを被ってみせた。グラサンもかけて一緒に「フォー!」をやったのには和んだ。さんまはHGに対しては好意的に受け止めてくれてるみたいだ。またトーク番組に出てほしいな。できればHG1人で。
2005年12月10日
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来年3月に初開催される野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の日本代表が9日、東京都内のホテルで発表され、米大リーグからはマリナーズのイチロー外野手(32)、ホワイトソックスの井口資仁内野手(31)、パドレスの大塚晶則投手(33)が選ばれた。続きはこちら これぞドリームチームというべきなのか、すごい顔ぶれだな。ここでもロッテの選手の多さが目立っている。あとは、松井秀が出場してくれれば言うことなしなのだが。王監督でなくても、待ちわびてることだろうね。
2005年12月09日
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一人話芸の日本一を決める「R-1グランプリ」が開催会見が8日開かれ、05年優勝のほっしゃんやレイザーラモン、友近ら出場者が登場した。コンビ対決となるHGは「ピン、フー!」と奇声を上げ、「ふざけた衣装を脱いでがんばってほしい」と相方のRGこと出渕誠にエールを送った。 続きはこちらピン対決か、楽しみだなあ。相方がどんなキャラでやるのかも注目だ。間違っても、パクリだけはしてほしくないが。
2005年12月09日
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巨人の江藤智内野手が8日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、野球協約で定められている減額制限を上回る42%ダウンを受け入れ、8000万円減の1億1000万円プラス出来高払いで契約を更改した。 今季は主に清原の控えとして81試合に出場したが、打率1割7分2厘、4打点。1軍に初出場した1990年以降で初めて本塁打なしに終わった。 来季プロ18年目を迎えるベテランは「1年間チームのために何もできなかったので、何も言うことはない。来年もう一度頑張るつもり」と話した。(金額は推定) 江藤の場合、代打での出場が多いので、打席数で表すと、物凄く低い数字になるのでは。ましてこの成績だから、ダウンも当然だろうね。若手の台頭も期待されているので、来季結果を出さないと、かなり厳しい状態に迫られそうだ。
2005年12月08日
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ファンサービスの一つとして巨人が新展開。6日、都内のホテルでクリスマスディナーショーを開催。これまでなかった企画でファンの心をつかもうとしたのだが…。 出席した選手は高橋由、小久保、二岡、阿部、林、木佐貫、矢野、亀井の8人。ファンクラブ会員が条件ながら、応募総数5万人の中から200組400人が、選手とひとときを過ごした。続きはこちら参加した選手が8人というのは、ちょっと寂しいかも。いろいろ都合があるのかもしれないが。選手の意外な一面?が見れたりして、楽しそう。でも、2万5000円は高いなあ。
2005年12月07日
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日本プロ野球選手会は6日、東京都内でファン感謝イベントを開催した。 宮本新会長、古田前会長(ともにヤクルト)工藤(巨人)ら12球団の主力選手が参加。ファンとのキャッチボールやトークショーのほか、選手投票によるMVPにはセ・リーグは金本(阪神)、パ・リーグは松中(ソフトバンク)を選んだ。 1日に就任した宮本会長は「12球団一緒になって、ファンと触れ合う機会を持ちたかった」と話した。選手会は来年から12月の第1日曜を「野球の日」とし、さまざまな試みを行う意向。ニュースで見たが、なかなか楽しそうなイベントのようだった。ファンとの一体感が伝わってきたきた。これからもこのようなイベントを続けてほしい。
2005年12月07日
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巨人の高橋尚は6日、800万円増の年俸7300万円で契約を更改した。8勝12敗にとどまったが、シーズンを通して先発で投げたことが評価された。 斉藤は800万円減の3800万円、川中は500万円増の3300万円、小田は300万円増の2300万円でいずれもサインした。(金額は推定)おいおい、シーズン通して投げたら、成績はどうでもいいってことか。ダウンが当然だと思っていたのに。ホント、甘すぎるなあ。これで本人にやる気が出てくるのか心配になってきた。
2005年12月06日
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巨人・高橋由伸外野手(30)が、右足首の骨棘(きょく)除去の緊急手術を受けることが5日、分かった。7月8日の広島戦(広島)でフェンスに激突し負傷。その後、順調に回復したかに思われたが、シーズン終了後、数回にわたって検査を受けた結果、手術が必要であることが判明。近日中に都内の病院で手術を受ける。3月に行われる国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の候補選手に入っており、出場は絶望的となった。続きはこちらWBC出場は無理となりそうだが、今後のことを考えると、手術をすることはいい選択かも。やはり完全に治した状態でプレーをしてほしいものだ。
2005年12月06日
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巨人の久保が5日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の6000万円でサインした。今季は先発から抑えまでこなし、3年目で最多の64試合で7勝4敗7セーブ。来季に向けて「原監督を胴上げしたい。防御率1点台、欲を言えば0点台を目指す」と意気込んだ。 また、故障が重なった木佐貫は1000万円減の3800万円、内海は300万円増の1800万円でそれぞれ契約を更改した 巨人の工藤公康投手(42)が5日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億9000万円でサインした。(金額は推定)今日は投手4人が契約更改した。久保は成績から見ればよくやったように思えるが、肝心なところ、特に敬遠などの四球のあとに打たれたりとか、悪いイメージが残ったなあ。要するにハートに問題がありそうだ。もっと強気のピッチングをしてほしいな。木佐貫は怪我だったからしょうがないが、来季は先発でのピッチングが見たい。内海は伸び悩みといったところか。来季はローテを死守するぐらいの気構えで臨んでほしい。工藤は米大リーグに興味があるとか。目指すは和製ランディジョンソンかな。
2005年12月05日
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巨人が高校生ドラフトで1巡目指名した辻内崇伸投手(18)=大阪桐蔭=に専属広報をつけるプランがあることが4日、分かった。来春の宮崎キャンプではMAX156キロルーキーに報道陣が殺到するのは必至。“VIP待遇”でスター街道を歩ませたい考えだ。続きはこちら期待のルーキーだから、専属広報をつけるということで、練習に専念できるといいのだが。また、社会人になるという自覚も持って行動してほしい。
2005年12月05日
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Jリーグ・G大阪の逆転初優勝に浪速の“ガンバ党”芸人やOBらが祝福の声を上げた。筋金入りのサポーターであるお笑いタレントのレイザーラモンHG(29)は「おめでとうフォー!バッチコーイ!」と歓喜の雄叫び。待ちわびた栄光に喜びを爆発させた。 中学、高校とサッカー部に所属していたHG。地元、ガンバ大阪への思いも格別のようで「おめでとうフォー!」と大喜び。「セイ、セイ、セイ!優勝は選手、スタッフ、サポーターの力で勝ち取ったもの。みんなバッチコーイ!」とテンションは上がりっぱなしだ。 自身が卒業した同志社大の後輩にあたる宮本恒靖選手(28)には「常に気になっていました」と愛の告白?ともとれる言葉で祝福。阪神とガンバのダブル優勝に「大阪はわたしの股間のように盛り上がっていくでしょう。サッカーに重要なものは天然芝フォー!」と雄叫びを上げた。HGは例によって腰を振って喜びを表したのかな。宮本選手がHGの後輩だということは最近知ったのだが、そういう意味では、今年は同志社大卒の有名人が活躍したと言えそう。ガンバ大阪は大黒選手もいるのに、初優勝ってのは不思議なくらいだ。優勝おめでとう。
2005年12月04日
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ヤフーは1日、ポータル(玄関)サイト「Yahoo!JAPAN」で05年1月~10月に検索されたキーワードのランキングを発表した。首位は4年連続で巨大匿名掲示板の「2ちゃんねる」。2位は検索サイト「Google」(昨年2位)、3位は楽天(同4位)だった。昨年32位のライブドアは、堀江貴文社長が9月の総選挙出馬などで話題を集め、9位にランクイン。9月に閉幕した愛知万博は15位に入った。さすが2チャンネルだ。今年は「電車男」でもお馴染みになったし、2チャン用語も広まってるぐらいだ。匿名性というのが受けてるのかもしれないが、利用するにはやはりマナーを守ってほしいものである。
2005年12月03日
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巨人の阿部慎之助捕手が2日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の年俸1億4000万円でサインした。 打率3割、26本塁打、自己最多の86打点を挙げた打撃面が評価された。右肩を痛め8月下旬から一塁を守ったが「肩は順調すぎるくらい順調。来年は捕手で勝ちたい」と抱負を話した。 打率3割をマークした清水隆行外野手は2000万円増の2億円で更改した。(金額は推定)阿部の場合、打撃よりも肩やリードを評価対象にするべきなので、この査定にはちょっと疑問かなあ。原監督は、捕手は阿部で行くと宣言してるので、オフの間はきちんとケアをしてほしい。清水の場合、成績は彼にしてみれば平凡だったが、1ヶ月スタメンからはずされての結果を評価されたのだろうか。よくて現状維持だと思ったが。原監督になって、さらなる活躍を期待したい。
2005年12月02日
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プロ野球実行委員会が1日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で行われ、今オフからの導入が決まった「育成選手、研修生」制度の諸規約が決まり、委員会後に初の「育成選手ドラフト」が開かれた。巨人、広島、中日、ソフトバンク、日本ハムの5球団が参加し、巨人は前米大リーグ・ダイヤモンドバックスのルーキーリーグ所属の山口鉄也投手(22)を指名。また四国アイランドリーグからは愛媛の西山道隆投手(25)がソフトバンク、同じ愛媛の中谷翼内野手が(20)広島から指名された。日本ハムは2日に改めて指名選手を明らかにすることになり、7選手が育成選手第1号となった。続きはこちら目的はあくまでも育成だが、将来的に1軍の支配下選手に入れる可能性があるそうなので、がんばってほしいな。コーチ陣も責任重大だね。これで、巨人の投手陣もレベルが上がればいいけどね。
2005年12月02日
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2005年12月1日午後6時、ユーキャン新語・流行語大賞審査委員会は 今年の新語・流行語大賞のトップテンおよび大賞を発表いたしました。 2005 年間大賞 小泉劇場 受賞者:武部勤(自由民主党幹事長)ほか4名 2005年9月の衆院選は、小泉首相の意図するせざるに関わらず「造反」「刺客」 「くのいち候補」の登場、郵政民営化問題に絞られた単純な争点などにより、 さながら「小泉劇場」の態をなした。その結果「小泉一人勝ち」。 2005 年間大賞 想定内(外) 受賞者:堀江貴文(ライブドア社長) ライブドア堀江貴文社長が、その負けず嫌いな性格からフジVSライブドア騒動の中で 連発した。簡単な言葉に翻訳すれば「そんなことわかってますよ」。 トップテン 「クールビズ」 環境大臣小池百合子 さん トップテン 「刺客」 該当者なし トップテン 「ちょいモテオヤジ」 LEON編集長 岸田一郎 さん トップテン 「フォーー!」 タレント レイザーラモンHG さん トップテン 「富裕層」すみしんウェルスパートナーズ社長 田中嘉一 さん トップテン 「ブログ」 「鬼嫁日記」のブロガー カズマ さん トップテン 「ボビーマジック」 千葉ロッテマリーンズ サブロー さん、今江敏晃 さん トップテン 「萌え~」 秋葉原のメイドさんグループ完全メイド宣言さん なんか納得いかない結果だなあ。HGの「フォー!」が流行語大賞だと思ってたのに。「小泉劇場」なんかよりずっと世間に浸透してると思うのだが。「刺客」の該当者なしって、なんなんだ。該当者が多くて搾りきれなかったんじゃないかな。
2005年12月01日
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