全15件 (15件中 1-15件目)
1

うちにも太陽熱温水器を導入しました。真空のガラス菅の中に選択透過膜という熱を入れるが出さない処理がされたステンレスのポットが入った構造です。とてもハイテックですが、非電化です。 1日6時間以上の日照で、冬でも50℃、夏ではなんと沸騰することもあるとか。一般の太陽熱温水器は冬は実用にならないものが多いのが現状なのに比べると、感動ものです。 しかも、普通のガス給湯器に直結しているので、曇りの日が続いても、その時は給湯器を使えばよい。いつもは給湯器の電源は切っておきます。早速お風呂に入ってみましたが、ガス給湯器となにも変わりません。電気もガスも使っていないのが快感です。井戸水を使っているので、お湯に関しては、自給率100%!メーカーは日本電気ガラスという蛍光灯のガラスを作っている会社、どうりで似ている。太めですが。http://www.neg.co.jp/solar/施工業者はテックエンジニアリングhttp://tec-e.net/commodity/commodity01.htmlTEL.09067796961
2007.05.31
コメント(20)
今日は○○小学校の歯科衛生指導に行ってきました。1、2年生と3、4年生と5、6年生の3コマ3時間。虫歯、歯肉炎は細菌感染症なんだよ、唾液が歯の再生(再石灰化)に重要な役割を果たしているんだよ、細菌に餌をだらだらやらないように(飲食のタイミングのコントロール)、特に寝る前の飲食は虫歯の最大の原因だよ!食事指導用シュミレーターを使って指導。具体的には、位相差顕微鏡によるプラークの観察、デンタルフロスの使い方、クール法歯磨きの実地指導、重曹水による洗口(脱灰時間を短く、再石灰化時間を長くする)をして終わりました。
2007.05.31
コメント(0)
社会保険通達によると、今月より「虫歯治療は1初診につき1回のみ」になりました。虫歯治療とはうちでは主に「CR充填処置(プラスティックで埋める)」です。今までは、前回の虫歯治療から3か月空けば、同じ部位の虫歯治療も再度保険請求ができたのですが、これができなくなりました。具体的には、長期にわたって再診をつづけることで歯周病の予防管理(クリーニング)を受けていらっしゃる方では、2回目の虫歯治療は保険請求ができないということです。新たに初診を起こすには6か月待たないといけませんし、もちろん初診料が新たにかかりますので、事実上、2回目以降の虫歯治療は保険でできなくなります。2年、3年とクリーニングをするうちには硬いものを噛んで歯や充填物が欠けることもあれば材料の劣化で剥がれてくることもあります。そんなこんなのやり直しの治療に保険給付が無くなります。10割負担でお願いするしかないのです。10割負担でも、驚かないでください!10割負担でも、悲しまないでください。10割負担でも、国際的にはめちゃめちゃ安いのです。10割負担でも日本では2000~3000円ですが、米国では10倍!韓国でも5倍!です。年金不正処理問題に隠れていますが・・・今、10月の社会保険庁の解体をまじかに控えて、医療保険の空中分解がどんどん進んでいます。建前として虫歯治療は1初診に1回のみという制限は以前からあったのですが、県によっては地方の社会保険事務所が独自に制限を緩めていたのです。社会保険庁が解体されることで医療保険は厚生労働省の直轄となり全国一律、さらには民間への委託によって保険者(大企業)にとって甘く、国民にとって厳しい方に法令が解釈・運用されるようになります。これが「骨太の改革」の実態です。外圧によって「構造改革は進む」と言って喜んでばかりはいられないのです。最終的に庶民にとっては負担が増えるだけということです。外圧(某国の業者の参入を容易にせよ!という圧力)によって日本独自の安くて優良な医療保険制度が崩壊させられようとしているのです。しかも日本人自らの手によって!確かに一部には不正を働く医療機関もあるのかもしれませんが、大多数は違います。マスコミは不正の事実だけを報道する傾向がありますが、本当に大事なことはそんなことではない。大事なことは確実に某国のような1桁違う超高負担医療システムになるということです。しかも40%は医療保険会社の儲けです。次は歯周病の慢性疾患扱いが来ます。たぶん社会保険庁の解体と同時に、今年10月。歯周病は治らないので、(『そんなことはない!』ということはうちに来られている方はよくお解りですよね!)事実上、歯周病の治療も一生涯に1回のみ!予防管理(クリーニング)も1/3以下に制限されます。前回、このブログで、一部の方に2000円のマイナス査定がされているという話をしました。「今日のニュース」参照約半分の費用で予防管理をしろ!ということです。今年の10月にはこのマイナス査定が予防管理を受けているすべての方に及ぶと考えられます。来年4月にはさらに1か月当たり1000円、すべての患者さんから一律にカットされるという噂も漏れ伝わってきていますので、具体的には300万円の保険収入が210万円と30%のカットになります。これでは職員の給与が出ませんので、うちの予防管理システムは崩壊します。歯科衛生士の仕事はなくなり、彼女たちは路頭に迷います。もちろん、クリーニング無しでは即入れ歯!になる患者さんも多数いらっしゃいます。農水大臣が不正を働いたとか、談合、闇献金に関与したとかで死を選びましたが、これも同じ流れです。談合ができなくなって一番喜ぶのは某国の業者です。今までは日本の業界に参入できなかったのですから。とりあえず今回の参院選は正念場(のはず)です。
2007.05.29
コメント(4)

今年は黄砂がいつまでも収まらず、目やのどの症状を訴える方も多いようです。中国の乾燥化が進んでいるのでしょう。中国からやってくるのはそれだけではない。オキシダントやダイオキシンもとか。僕も去年の冬頃から咳が止まらない。いよいよ環境問題のプレッシャーが強くなってきているのを感じます。藤村塾長はモンゴルの非電化プロジェクトをNHKと一緒にやっているが、本当は日本のような先進工業国でこそすすめるべきだとか。5~10年後は「非電化製品」は当たり前になる!発明起業塾塾長藤村先生の非電化シリーズの具体化の1つとしての非電化保冷庫(構造的には非電化冷蔵庫まではいかない)。もう少しで完成です。後は、遮熱ブラインドを窓に取り付ける、水入りペットボトルを棚にぎっしり並べる、ドアを取り付ける、 で完成!内容量はお米300kg!電気を使わないのにいつまでもお米が新鮮!欲しい方いらっしゃいますか?
2007.05.29
コメント(2)

温室もだいぶ形になってきました。北側の窓に「非電化保冷庫」を作っています。 スタイロフォームt100mmで断熱、窓には「遮熱ブラインド」、その後ろにペットボトルをびっしり並べる。 もし温度が下がらなかったら、天井にピエゾペルチェ素子を付けてごまかす予定・・・(笑。
2007.05.26
コメント(2)

院内感染対策は常に頭の痛い問題で、これで完全!これ一本!という方法がない以上、いくつかの方法を組み合わせたり2回以上したりする方法しかないようです。院内感染とは患者さんから別の患者さんへと、機械器具やスタッフを通じて感染が広がることですので、あらゆる治療や作業のステップで感染経路を遮断することを念頭において行動することが全てのスタッフに求められます。実はこれが一番大切です。一人でもいい加減なスタッフがいればすべては台無しになります。手袋をしているからいろんな汚染源を触れても自分には感染しないと勘違いしているスタッフがいるとしたら、それが一番いけないことです。廻り回って自分に戻ってくるのです。こんなスタッフがいたら即クビです。これが最良の院内感染防止策かもしれません。特に院内感染防止の管理責任者は欠かせないのです。汚染源は細菌やウイルスなので目に見えないのですが、仮に汚染源が墨汁だと考えてみてください。墨汁が付いた手であちこち触ったら、よく触る部分は1日で真っ黒になりますよね。しかも、目に見えないくらい薄い墨でも感染力があるとしたら、、、実際B型肝炎のウイルスは25mプールに1ccの血液を溶かしても感染力があるとされています。極力手でものに触れることを避ける、触るとしても必要最小限とし、同じ部位だけにするなどの配慮が必要です。一番手を触れる機会があるのは、ユニット(診療台)のハンドルやスィッチ類です。これは、テープ、ラップやスリーブで覆えますが、ユニットはどうします?薄い消毒剤で拭いても、感染源を伸ばし広げるだけかもしれませんね。ユニットを患者ごとに取り換える?、、、突き詰めてゆけば患者さんごとに病院を燃やして建て替える?、、、ことになってしまいます。さすがにそれは非現実的ですので、うちではビニールのカバーを飛沫の飛びやすい患者さんの頭がある背もたれに掛けて、患者さん毎に使い捨てています。多量のゴミが出るので、できれば避けたいところですがしかたありません。紙コップ、エプロン、紙トレー、注射針などは1回使用のディスポですが、かさばらないのでまだ楽なのです。院内感染対策前回までは、うちはEOG(エチレン・オキサイド・ガス)とオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)をメインの滅菌手段に使っているお話をしました。院内感染対策その2一般的に歯科で使われる消毒・滅菌方法は、EOG(ガス滅菌)、オートクレーブ、グルタルアルデヒド、フタラール、過酢酸などがありますが、完全に微生物がいなくなる滅菌はEOGとオートクレーブだけ、後は(ほとんど)感染性微生物がいなくなる高水準消毒と言われるものです。フォルマリンやアルコールは中水準消毒、ヒビテンなどは低水準消毒です。完全滅菌というのはEOGとオートクレーブだけなのです。酸性水やオゾン水はかなり怪しげです。高水準消毒剤はタンパク質が変性して器具にこびりついて汚れが落ちにくくなっったりしますし、金属も痛むものもあります。プラズマ滅菌というのもありますがとても大きく歯科用には不向きです。歯科用が出たら導入するかもしれませんが、浸透力が弱いのが気になります。オートクレーブは完全な滅菌方法ですが、高温(120℃以上)高圧(2気圧)なので機械器具や石膏模型が壊れやすいのです。それでも壊れない器具だけが対象になります。もちろんプラスティックは融けます。間違って歯ブラシなど入れると内部で融けてこびりついて後が大変です。EOGはプラスティックでも溶けたりもろくなったりしないし、、消毒時の温度も低く浸透力も強いので歯の切削器具や歯の石膏模型を痛めることなく滅菌できるメリットがあります。ただ毒性が強く作業環境濃度が1ppm以下という基準をクリヤーしないといけないので、取扱資格の取得と半年に1回の環境測定が義務付けられていて1回35000円程かかります。これでEOGを止めた歯科医院は多いと聞きます。でも、今のところこれ以上の滅菌方法がないのでしかたがありません。うちでの具体的な滅菌の手順ですが、基本的には最低2回滅菌としています。また1次洗浄(水洗い)を手でしません。なぜなら水洗い時にスタッフや洗い場が飛沫で汚染するからです。 手洗いをするとここが汚染源になってしまいます。汚れがひどい電気メスのチップなどはアルコールで拭いてから滅菌パックに入れてガス滅菌ですが、汚れのひどくない丈夫な金属器具は高温(93℃)での超音波洗浄器に直接入れます。この段階は高水準消毒になります。さらに乾燥後滅菌パックに入れてガス滅菌をします。 プラスティック類は市販のS社製の塩を使う高温(90℃以下)食洗器で乾燥までさせます。これでも低水準消毒以上です。この後滅菌パックに入れてガス滅菌をします。 あらかじめ感染症である旨の申告をされている患者さんに使用した器具やガーゼなどはそのまま全部大きめの滅菌パックに入れてガス滅菌をします。その後1次洗浄をして2回目のガス滅菌をします。回転切削器具も1回目のガス滅菌をした後に、オイル洗浄をして2回目のガス滅菌をします。歯型は採ったらビニール袋に入れたまま周囲を汚染しないように石膏を注入して、硬化乾燥したらガス滅菌をかけます。歯型は消毒すると痛むので通常は消毒すらしないことが多いのですが、ガス滅菌なら滅菌レベルまで持っていくことができます。滅菌していない歯型で作業する歯科技工士さんが感染症になったり、歯科技工士さんが触った汚染した歯型からさらに汚染を広げるということを防げるメリットは計り知れません。今のところ、機械器具を痛めず完全に院内感染を防ぐ方法はEOGしかないのです。しかし滅菌操作時間が長いという欠点があります。うちには小型のガス滅菌器が2台大型のものが1台ありますが、滅菌操作時間は小型のガス滅菌器でも4時間、大型は12時間以上かかりますので、滅菌するものによって使い分けしていますが、ほぼフル回転状態です。
2007.05.24
コメント(0)

日曜日は晴れだったのと、もういい加減に田植(?)をしないと苗が茂りすぎて枯れそうになってきたので、夕方から家族総出?で田植えをしました。僕は農業が好き!なわけではないですし、動植物を育てる趣味もないので、まさか自分がこんなことを始めるなんて・・・想像だにしていま(した(^.^))。25年前にはこうなるだろうと思っていましたので、25年前の想像の通りにやっているだけです。発明塾の塾長も水に関しては10年後はパニックになるだろうとおっしゃっていますので、もう始めないと間に合わないと考えるのは僕だけじゃないですね。井戸の話や上水道の話はこんどします。苗は一度プランターをひっくりかえしたので、ボサボサになってしまいました。 プランターに移植ごてで穴を掘って植えるだけです。1つのプランターに3~4本づつ3列植えました。普通の田んぼのように水をヒタヒタにしていません。しようと思ってプランターの水抜きの穴を防水テープでふさいだのですが、完全には塞げなかったということもあります。水は張らないと根が伸びないとか農家の方がおっしゃっていましたが、そんなこともないだろうと高をくくっています。枯れないように水は1日3回撒きますが。高をくくる理由ですが、日本のように雑草を抜いても抜いても生えてくるような、植物の生育に好都合な土地柄は世界には3か所しかないそうで(?)日本の他は、中国雲南省、北米アパラチアの東だけとか。ほんとうでしょうか?? 専用の苗床が土とセットで売っていましたので、これにも玄米を撒いて実験中。あまり伸びていない方は日の当りが悪かったようです。この苗床の土は水はけが良すぎて油断すると苗が枯れそうになります。 1粒の米が収穫時には120粒になるそうですが、ほんとうでしょうか?いやはや、超素人の僕には知らない分らないことばかりです。
2007.05.22
コメント(0)
070509発明起業塾福岡第6期第4講は講義内容が多岐にわたり、内容も量が多くかつ具体的なものでした。ここで内容を全部ご紹介するのは困難ですが、福岡6期の先生の講義や塾生の発表内容は本になって出版されるそうですので、その中でご覧になることができるでしょう。ぜひお買い求めください。どんな内容になるのか私もわくわくです。ここでは講義内容の基本コンセプトと具体例を1つだけご紹介するつもりです。これだけでも量が多いかも。講義内容の基本コンセプトは私自身もとても重要なこととだ思っているのですが、これまでの近代文明がもう完全に行き詰まりの様相を見せているなか、では、一体どうしたらいいの?行き詰っているのはもうよーく分かったから、具体的にどうやって生きていけばいいのか教えて!食べていくための仕事はどうするの?という素朴な疑問?願い?に対して指針を提示することだと思います。近代文明がまだ世界中に広まっていなかった18世紀以前の生活にもどるというのは・・・それはかなりの重労働を強いられる生活だと思いますし、それもまた別の意味で良いかもしれませんが、わたしもそうですが、それは、ちょっと・・・体がついていきそうもありません。そこで「発明家の出番なのです!」従来の発想は、産業的、大企業的、高度経済成長期的、市場原理主義的、競争社会的、グローバリズム的、、、これらは、もうだめだよ。第一地球環境がもたない。では、反産業的、反大企業的、・・・反グローバリズム的発想とその実際は?具体例として、先生は那須にあるアトリエ内に「非電化カフェ」、「オール非電化住宅」を建設中。「オール非電化住宅」は雑誌に載せるために6月完成予定。(見学に行ってみたいです)別の「スロービジネス・スクール」でも講義している内容だが、田舎でスロービジネスをやって生きていきたい人は数十万人いるが、みんなが稼げないで、結局都会に行ってしまう。ここに起業の「テーマ」がある。そして、スロービジネスの商材を用意してトレーニングまでするというのが「ビジネスモデル」だ。商材は最低20個は用意する必要があるので、チームワークの良い福岡6期でやったらどうか?と先生よりサジェスションを受けた。「NPO福岡6期スモールビジネスを作る会」立ち上げよう!商材は「いいこと」、「楽しくやる」ことでないと社会性がない。しかも、30万/月欲しいから、年収1000万欲しいからと、1つの仕事で始めると、たいがいうまくいかない。これは大企業的発想で、箱物、人員を用意して・・となるので、どうしても商品・サービスの値段を高く設定しないといけなくなって、売れない、寝ないで働いても3000円/月にしかならないかもしれない。リスクが高い。だんだん自分の意にそぐわない仕事をせざるを得なくなってくる。ではどうするのか?最初から1ビジネス当たり3万円/月の収入を目指す。これならうまくいくかもしれない。もし、30万円/月欲しいのなら、10ビジネスを同時にすればよい。でも、1人だけで10ビジネスも手掛けることは不可能なので、仲間を集め、チームでやる。30人の仲間を、3人1組で10チームに分けて、1チーム単位で専門の仕事を1つだけ持って、そのチームは専門の具体的なビジネス方法やマネージメントを考える。1チーム3人とは、例えば家族だ。ただ3人だけでは、人数が少なく3万円/月しか稼げないので、残りのチームは専門チームから指導・指示を受けて働く、こうすれば1チーム当たり、3万円/月×10=30万円/月の収入を得ることができる。具体的なビジネスモデルだが、「いいこと」、「すきなこと」の発想から、自分(先生)は薪ストーブがすきなので、ここからテーマを得て、ビジネスモデルまで掘り下げた。木は成長過程でしかCO2を吸収しない、成長が鈍くなるとCO2吸収とO2排出が同じくらいになる。山は定期的な伐採、植林が必要だ。日本の森林のCO2吸収能力を1とすれば、ドイツ3、フィンランド6だ。薪を得るために間伐して山の手入れをする、計画的に伐採して、新しく植林するということは、地球温暖化防止や山の保水能力の維持、がけ崩れの防止と「いいこと」はたくさんあるのだが、経済性がなくなってしまっているので、だれもしようとしない。2枚の写真井戸薪を採ることに経済性が出てくればよいのだが、、これが「テーマ」だ。では、具体的な「ビジネスモデル」にまで掘り下げるには?最初に「なぞなぞ」を設定する。薪のカロリーは4000kcal/kg、価格は400円/10kgだ。石油は10000kcal/kg、100円/kg、都市ガスも石油と同じくらいだ。電気は発電効率が30%しかなく、これから熱を得るのはさらに資源の無駄使いで問題外。もちろん高い。薪はカロリー当たりの値段は石油、ガスと同じくらいだが、すぐに火が点かない、火力の調節が難しい、すぐに火を消せないなど取扱いも面倒で、所詮趣味のものというイメージがある。では、半額の200円/10kgになったらどうか?導入してもよいと考える人は出てくる。特に一番カロリーを使う風呂にだ。また暖房でも暖炉は燃焼効率は30%と悪いが、薪ストーブは90%と高い。ふろがま薪の価格を400円/10kgから200円/kgにすれば経済性がでる。ではどうすればよいか?これが「なぞなぞ」だ。答えは、薪専用の山(薪山)を持つということだ。普通は40年かけて成木にするのが前提で、1年に1/40ずつ伐採して植林するのだが、これは固くで太い木材がよいという固定観念による。これですら、今は経済性がなくなっている。「薪山」と割り切れば、田舎で「いいこと」をして生きていきたい人のためのスロービジネスモデルになる。具体的な試算は、薪は細く、粗い方が良いので、成長の速い樹木を選ぶ。5年で直径8cmになったら伐採する。2平米に1本の割合で植林する。という前提で5haの山林を「薪山」とし、5000本/ha、年間1000本/ha伐採、植林して維持していく。20kg/本として、20t/ha・年となるので、5haの「薪山」を年間1haづつ伐採、植林すると、100t/年の収穫となる。200円/10kgで売るとしても、200万円の収入となり、6人のチームで1人当たり160時間/月働くとして経費を除いて、一人当たり約30万円/月の収入となる。設備投資はチェーンソーだけだ。もちろん1か月間だけの仕事なのだが、残りは別の仕事をするという前提。無理して、義務的にするのではなくて、「あの山を守ろう!」「気が向いたら薪ストーブで!」「NPOで暇な時に薪山で働こう!」こんな遊び感覚で行けばよい。実際に先生は山林を手に入れて、「薪山」がうまくいくか検証する計画だとか。
2007.05.18
コメント(0)

今日は歯科校医をしている○○小学校に歯科検診に行ってきました。今年の1年生は13名と少なかったので、全員唾液検査と口腔内写真を撮りました。 この小学校は歯科校医になって3年目なので、唾液検査をした子も40名位になり、長期予防管理の格好がついてきました。この小学校は今年・来年と「お口の中の健康」についての研究指定校に文科省より指定を受けたそうで、校長先生はじめ職員の皆様は気合いが入っていました。なんとかお手伝いができたら、、と思います。給食を御馳走になりました。余っていたそうでしたので、もったいないと思い2食分いただきました。欲張りすぎ?自分の子供のころと比べるととてもおいしいですね。 給食後は「歯磨きタイム」です。学校の取り組みには頭が下がります。
2007.05.17
コメント(0)
私のスピーカーの師匠のK先生よりコメントがありましたので転載いたします。先生は日本人は為替レートに疎く、貿易立国たるべき日本にとって円高というのは非常に不利ということを解っていないとお嘆きです。購買力平価に比して為替レートが高いと、例えば輸出に際して国内価格130円の品の代金として100円しか払ってもらえないということなのですが、実際に「プラザ合意」以来某国に対して円高な我が日本は差額(ドル安差益?)を吸い上げられ続けてきたのです。日本が膨大な借金を抱えたのはこれが原因で、その分某国は潤ったのです。中国が1/5~1/6の人民元安を手放さないのはよく理解できると思います。国内価格の5~6倍の値段で外国に売れるのですから堪えられません。中国が世界の工場と呼ばれ、日本の産業界が壊滅してしまった原因はこれです。いかがでしょうか?---ここから---- 送って戴いたメイルのブログとやらを紐解くと、エアプランツさんのメッセージが有りました。それに農産物の価格が安すぎるとあり、その原因として米国などの輸出補助金が挙げられていました。しかし、自由な市場における不当な為替レイトには言及されていませんでした。 輸出国名は挙げられていませんでしたが、辿るとインドの農民の悲劇について触れられていました。従って例えばインドだとすると、世銀による2004年のインドの通貨のOERはPPPの0.2倍です。CIAのWDI 2007による2006年のそれは0.197倍です。つまり、インド通貨は市場で約1/5に買い叩かれている訳です。 1/5に買い叩かれても、得た金がドルだと仮定すると、ドルをルピーに替える時に5倍になるから、痛手は無いと想像されますが、農産物はインドの独占商品ではなく、又、世界的に供給過剰なので、ドル・ベースでの過当競争・買手価格で、手取りのルピーも極めて少ないのだろうと思われます。 こう考えてくると、途上国の農民は為替によってダメイジを受けているのではなくて、過酷な価格競争によって受けていると思いますが、先進国の農民は、逆に過酷な価格競争によって、安過ぎる価格で輸入される農産物が、不当な為替レイトでさらに1/5程度に換算されて国内市場に出回るのですから、輸入側は不当な為替レイトでダメイジを受ける訳です。 こう考えてくると、不当な為替レートの是正は、先進国の農民にとってこそ必要だと思います。輸出補助金の額は知りませんが、まさか、農産物価格の5倍という事はないでしょう。とすれば問題は、補助金にではなくて為替に有ると思います。 従って、少なくとも貿易決済に限っては、レイトは市場に任せず、政府間で協議して妥当なレイトを決め、それで交換する事を義務づけるべきです。つまり、PPPでルピーを手に入れる事を義務づけ、インド国内市場の価格で農産物を手に入れる事を義務づけるべきです。こうすれば、不当な市場レイトを排除出来て、先進国の農民も、不当レイトによる不当な競争を強いられる事は無くなります。補助金の問題は、その先でしょう。
2007.05.16
コメント(0)
今日のニュースを見られたかもしれませんが、「社保庁医療官ら3人逮捕 日歯元専務側から200万」などの見出しで厚生労働省内の保険局医療課が警視庁の家宅捜索を受けたとの報道です。来年4月の保険点数改正の議論を控えているこの時期にこういう事件が出てくると、ああ、また陰謀ね・・・と思ってしまいます。社会保険庁が年金関連で不正やズサンな処理をしているとかで、今年の10月1日に解体が決まっていますが、これも、明らかにできないこと(未収率の向上)を要求された上での不正処理だったので、ハメラレタのは明らかだったのです。社会保険庁は厚生労働省の下部組織ですが、年金だけでなく、社会保険の実際の運用を担当しています。これが解体すると、日本の社会保険制度も解体を始めます。社会保険庁は厚生労働省の保険制度を解体させるという圧力に抵抗していたのですが、もうだめです。これが、第1ラウンドでした。今日の贈収賄事件の今後のシナリオはこうです。歯科業界は前回の贈収賄事件(橋本元首相が一憶円を日本歯科医師会から受け取ったという事件、その後橋本氏は一服盛られたような不審な死を遂げています)と合わせ、やはり歯科業界団体は胡散臭いね、もう自浄作用は期待できないね、保険点数を減らされてもしかたないね、という流れの布石です。来年4月の保険点数減額改定後、歯科医療業界は実質的な財政破綻を起こし、歯科業界団体は保険点数を下げる代わりに、自費診療を保険と同日算定できるという厚労省の「混合診療」の提案を呑みます。こうして歯科医療に関する保険制度は実質的に崩壊し、歯科医療の保険ハズシが完了します。これが、第2ラウンド。第3ラウンドは、医科全体への「混合診療」の波及による日本の医療保険制度の崩壊です。歯科業界が認めたのだから、医科業界も認めませんか?というほとんど恫喝に似たやりかたでくるはずです。今現在、医療界全体へのお上からの嫌がらせが始っています。一般人にはせいぜい断片的で表面的なニュースしか伝わらないので、なんのことか解らないでしょうが、今、たいへんなことが起こりつつあるのです。第4ラウンドは最終ラウンドです。英米の民間保険業界が焼け野が原になった日本の医療界にマッカーサーよろしく進駐してくるというシナリオです。まさに日本は2度目の敗戦を迎えつつあるのです。銀行、証券、生保業界はすでに陥落しています。カタカナ系の名前になりましたよね?建設業界は独禁法改正で談合ができなくなり、某国の建設業界が参入しやすくなりました。耐震強度不正事件も実にタイミングがよかった。その後、1級建築士取得を某国と同じく大学院卒資格とするとか。なんだかね。裁判員制度などと、およそ日本の裁判制度とは相いれない制度の唐突な出現。何かに似ていませんか?西部劇に出てくる陪審員制度に。同じく法科大学院の創設による大量法曹増産。日本を某国のような訴訟天国にして某国のあぶれた弁護士の進出の下地作りですかね。最大の山場は「郵政民営化」でした。来年4月より完全民営化ですが、某国の狙いは皆さんの「350兆円」です。某国に言わせれば占領下で稼がせてやったのだから、「350兆円」はオレものだ、です。このように竹中-小泉は日本を某国に丸ごと売り飛ばす法律を70件以上国会で通しました。地元国会議員H氏は「郵政民営化」反対で刺客を送られ、返り討ち?にしましたが、ここでめげないようにがんばってもらいたいと思います。でも、今の時点では次期参院選挙では与党には投票しない方がベターかと思います。ウチにも、今月たくさんの保険診療のマイナス査定の通知が来ました。-200点(1点10円)が30枚ほど。こんなことは当地で開業して以来はじめてです。来年4月にはたぶん-30%の診療報酬の減額が来そうです。診療報酬大幅カットのうわさはしばらく前から漏れ伝わってきていました。このまま行けば、「予防」は(も)保険でできなくなりそうです。それどころかウチは(も?)つぶれます。いよいよ、皆さんも考えねばならない時期がきました。「予防」ができなくなると、1~2年でお口の中が崩壊してしまう患者さんもたくさんおられます。もうしばらく保険で「予防」をがんばりますが、最低限どの程度「予防」すればなんとかなるか?のぎりぎりの判定が必要になります。今、2000件以上あるうちに来られた患者さんの詳細データの統計処理をやっています。大変な作業ですが、その結果を使った判定ソフトを作る予定です。夏を目途にご来院の皆様に供覧予定。このようなあからさまな陰謀は日本人には馴染みが薄いものです。あの「911」事件はCIA、軍が実行犯の某国政府ぐるみの陰謀なのは明らかですが、だれも変だ!と言い出しません。あまりにも信じられない事件だからです。「911」ビデオは今度の日曜日午前10時より当院で再度上映会をしますが、飛行機が突っ込んだくらいでは崩壊しないはずのビルがいとも簡単にばらばらになって崩壊する。これはビルの解体爆破の手法で解体されたのです。崩落の速度が自由落下速度よりも速かったとか、解体爆破としか考えられない証拠がたくさんあります。少しずつ某国とその影で糸を引く「金融資本」の陰謀を明らかにしようと思っていましたが、もうすでに遅すぎる感があります。今日の贈収賄劇もたぶんCIA辺りが影で糸を引いていることでしょう。あまりにもタイミングが良すぎるからです。こんな陰謀から逃れるすべは1つだけしかありません。「金融」から離れることです。「金はいらねえよ、」っと軽く逃げることです。「いいこと」、「すきなこと」をすることです。
2007.05.16
コメント(0)
今日は発明起業塾の4講目、連休中から宿題「いいこと、すきなことでの発明起業モデル」考えていました。そのうち、うちの業務に関するものをアップいたします。御意見承りたいと思います。それに、2001年の「911」事件の真相、全て某国政府の自作自演だった!このビデオ上映会を当院会議室(レンガの建物)で、5/13(今度の日曜日)、午前10時~12時、午後3時~5時 しますので、御参加ください。入場無料です。↓クリック!ビデオのURLこの「911」は世界のテロ戦争の泥沼にはまる契機になった事件です。ただ戦争をして儲けたいだけのために、4000人を殺す。ほんとうか?信じられないと思います。でも、この話はどこかで聞いた話ではありませんか?そう、先の太平洋戦争が始まったときの「真珠湾攻撃」です。このときも某国政府は「真珠湾攻撃」の情報を事前に察知していたにもかかわらず、見て見ぬ振り、どころか積極的に誘導したという事実が以前暴露されましたよね。忘れてはいけません!某国はいままでいろんなところで何回も同じことをやっています。グローバリズムと称して、世界(日本も)がむちゃくちゃになっていくのは某国のこの精神異常としか言えない、問題行動に原因があります。ぜひご覧下さい!一般にはこの事実は報道されません。すでにマスコミのスポンサーが某国政府を影で操る者に置き換わっているからです。---------------ここから--------------宿題070509 発明起業塾福岡6期 1、歯周病菌の外套膜(多糖類)の分解方法に関する発明。歯周病菌は多糖類の膜に覆われているので、耐薬剤性、耐免疫性を持つ。この膜を誰にでも簡単に破壊する方法に関する発明。物理的:扱いやすく、歯周組織を損傷しにくい超音波洗浄機器等の器具。化学的:歯周組織を始め人体に悪影響のない、多糖類を分解する酵素などの物質。2、みんなが歯科疾患の予防・管理を受けたくなるようなビジネスモデル。自分が歯科疾患に罹患しているのか、またその程度は?ではどのように治療し、再発を防ぐためにどのように予防・管理をすればよいのか?楽しく予防・管理をするまたは受ける方法は?3、歯科疾患の予防・管理法を普及させるにあたり障害となっているのは、正確な情報の不足にある。正確な情報とは何か?から始まり、患者にとって意義のある(業界人のカモにならない)予防・管理方法とは?まで正確な情報を伝える方法の確立がビジネスモデルにならないか。正確な情報の大前提として、歯科疾患(虫歯、歯周病)は全て予防が可能である。いわゆる予防以外の歯科治療というのは対症療法に過ぎないということ。対症療法を繰り返しても、疾患が悪くなることはあっても良くなることは決してない。専門家は歯科大学・歯学部で具体的な予防法を履修していない。対症療法しか学んでいない。予防をビジネスにする既存の確立した方法も無い。予防に取り組むと一時的にせよ収入の低下が見込まれ、モチベーションが上がらない。未知のことに取り組むというハードルの高さがある。歯科医師会は非常に無能な集団なので、新しいことに取り組むには能力不足で、会内部ではせいぜい足のぴっぱり合いしかできない。よってサルにでもできる予防・管理のビジネスモデルが必要。一般人は歯科に関する情報収集をしようとネット検索しても正確な情報が見つからない。ウソやホントを混ぜ合わせた論理性に欠ける理論展開が横行している。自院に都合のよい宣伝や他院を誹謗中傷する信用のおけないサイトしかない。いわゆる対症療法にお金を払うもので、予防にお金を払うという発想が無い。その前提として歯科疾患は予防が可能であると思っていない。歯科疾患のなり易さは体質で予防はできないもしくは難しいと思っている。文部科学省や厚生労働省はほとんど無為無策で、政策は日本歯科医師会や学術団体にマル投げしているだけ。社会保険は発症した疾患にたいする給付が前提であり、発症する前の予防に保険給付するという発想は元々ない。財政面のつじつま合わせや自身の地位の安泰化を図るための業界への管理強化しか考えていない。4、水耕栽培を普及するにあたっては、手間のかからない、誰にでもできる水耕栽培のキット化が必要となるが、ここで問題になるのが肥料の問題。水耕栽培用の肥料を作るのに多大な石油エネルギーを必要とするのなら意味はない。窒素、リン、カリウム等の養分のエネルギー消費の少ない、もしくは太陽エネルギー等の自然エネルギーによる安価で効率のよい抽出法の開発が必要。また、栽培方法に関する情報を自動的かつ体系的に収集するためのソフトウエアの開発が必要。植物栽培に特化した検索エンジンかウィキペディアの様な自己増殖型辞書形式のものか。
2007.05.09
コメント(3)
エアプランツさんからメーセージいただきましたので、うれしくてそのままご紹介させていただきます。----------------ここから------------------------------------mabo400さん、記事にとりあげていただきありがとうございます。自給率をあげるには、農産物価格があがること。いまは安すぎるんです。野菜の平均価格も、米の値段もさがりっぱなし。再生産できない価格なんです。これはアフリカなどの飢餓国も同じ。自国の農業が育たない。再生産できない原因は、米国などの輸出補助金です。安い農産物は 世界支配の道具とされた。そこで、バイオエタノール。救世主かもしれません。。さっそく国内の果樹ジュース原料にひきあいが き始めたようです。穀物価格・食料価格が せめて1980年台基準にもどれば採算ペースにのってくるかもしれません。一意見、ざっと書きましたが失礼がありましたら、お許しください。ここらあたりに書いております。よろしかったら。 ↓http://plaza.rakuten.co.jp/airplant/diary/200704130000/-------------ここまで----------------なるほど、これまでアメリカは彼の鉄面皮ぶりを発揮して、農産物に輸出補助金を付けて食料を世界支配の道具にしてきたのが、イラクの石油で失敗して、頭が混乱していたところでバイオエタノールに目が眩み、これを石油の代わりとして世界を牛耳ろうともくろんだところが、思わぬ農産物の世界的な値上がりを招き、食料を通じた世界支配が危うくなるという大失策をやらかしたということですね。バイオエタノールの流れは容易に止められないので、一挙に農産物の値上がりが続き、世界各国の農産物自給率は上がるはずということですね。農家の方に話をお聞きしても、皆さん農産物が安すぎるとおっしゃいます。米など作りたくないけど、先祖からの土地だし、1年でもサボると雑草や何かで田が元に戻らなくなるから、しかたなくやっているとか、農機具代の方が高くつく、とか。
2007.05.04
コメント(2)

何につけても厚顔鉄面皮な某国はどうせ焼け石に水の代替燃料エタノール増産とかを進めて世界的な農産物の価格高騰を図っているようです。まあそれは某国が世界の半分の農産物を生産しているわけだし、多少なりとも貿易赤字の解消につながるわけで、某国の国益にかなっているわけですが、それにしてもえげつない。一方日本の食料自給率はカロリーベースで40%と言われていますが、ご近所にお住まいの地元自治体の元農林水産部長さんの言によると、実態はせいぜい30%そこそこではないでしょうか。一旦石油でも止まったらお終いですよ、、、。石油つまり農業機械を動かす燃料、化学肥料、農薬が止まると、キューバの例でも農業生産高は50%減になるといわれています。カロリーベースで20%になるということは、餓死者が1千万単位で出るということです。ちなみに県別食料自給率のトップは平成17年度で北海道201%、最下位は東京都1%、当県は96%(がんばってますね)。首都圏、大都市のある県民(大概10%台)はとても危ないです。元農林水産部長さんも現役時には休耕地を耕すための新規就農者の募集とかをやったが、さっぱり反応なしだったそうです。今年もサラリーマン退職者などを対象に就農希望者を募っているようですね。当部にお問い合わせ下さい。その某国から小麦(輸出国別シェア27.7%)、とうもろこし(同55.0%)、大豆(同48.9%)など主要農産物の多くを輸入している我が日本国はなんとも情けない。某国に言われるままに憲法改正などして、食料・石油集めの先鋒を務めさせられようとしています。言わば、犬ですよ。ああ情けない、、これが美しい国とは涙が出てくる。餓死した方がましですな。我が農林水産省も食料自給率アップには苦慮しているようですが、平成17年3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」によってむだを省き、自給率の底上げをはかり、平成27年度には食料自給率を45%(たった5%?)に上げれば、国産の農産物だけで、1人1日当たり2020kcalと昭和20年代後半の水準のカロリー供給が可能との試算結果を出しています。ちなみに平成17年度の総供給熱量(これだけ食っている熱量)は1人1日2573kcal。国産供給熱量は1021kcal。この試算の当否はともかくとして、実際どのようなものかメニュー例をあげてみます。朝食:ご飯茶碗1杯+蒸しジャガイモ2個+ぬか漬け1皿(野菜90g)、昼食:焼き芋2本+蒸しジャガイモ1個+リンゴ1/4個、夕食:ご飯茶碗1杯+焼き芋1本+焼き魚1切(切り身84g)、その他:うどん2日に1杯、味噌汁2日に1杯、納豆3日に2パック、牛乳6日にコップ1杯、たまご7日に1個、肉9日に1食。となるそうです。ほとんど「芋尽くし」ですな・・・。 人間の基礎代謝(動かないで生きているだけ)は男性(若者1600kcal、老人1200kcal)、女性(若者1400kcal、老人1000kcal)ですので、2020kcalというのは太っている人というのはいなくなるということですね。まずは食料自給もできるところからということで、プランターで野菜の栽培。水耕栽培もやってみようと現在当院待合室2階に温室2.5坪を増築中。我が発明塾の先輩も「1平米水耕栽培キット」を考案されているとのことですので、さっそく導入予定です。次回セミナー時に詳しいことをお教え下さい。
2007.05.04
コメント(2)

歯医者なのに歯医者ネタがないのも恐縮なので、最近話題になっているという「3MIX(スリーミックス)」の具体的な症例をお見せしたいと思います。「3MIX」というのは元々新潟大学のグループが3種類の抗菌剤をミックスして虫歯の中の細菌の消毒をするというものでした。うちでやっている「3MIX」は抗菌剤の種類も適用方法も違うのですが、もう痛みが出ていて通常の治療方法では「神経を取る」しかない症例で「神経を取らない」で済むことがほとんどと言うものです。レントゲン写真です。右上の7番で黒い虫歯が真ん中の神経に届いています。とても痛~い!状態。お菓子を食べながら寝るという危ない食生活をしていた高校生です。 治療前。 虫歯をあらかた除去しましたが、完全に除去すると神経が出てきますので、ここでストップ。一番外側だけが健全歯質ならOK。 「3MIX」をアパタイト・セメントに混合して塗布。 CR(コンポジット・レジン)で充填処置で終了。次の日にはウソのように痛みが消失します。 でもね、、CR充填もせいぜい数年しかもたないので、ちゃんとした食生活や予防が大切ですね。P.S.ちなみに3MIXを使ったからといって、特別なチャージはいただいておりません。問診時に薬剤のアレルギーの有無をお聞きするだけで、通常のCR充填の負担金(1000円位)だけです。でもね、こんなひとがたくさん来ると、うちはつぶれる(処置に時間がかかる)ので、一見さんや予防をしようとしない不心得者はお断りしています。
2007.05.04
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1