これは、初期タイプのA10ですか? 私は、トライダルコアよりEIコアトランスの方に好感が持てます。

トライダルコアと当時の電コンとの組合わせは、木に竹を繋ぐ感じに思えたからです。

極短時間内における過渡応答の様子は、色々な要素を含んで単純ではないですから。

maboさんは、コンデンサーも含めて、電源の事をいろいろ研究されていらっしゃるので、凄いアンプが完成すると期待しています。 (2012.12.28 10:56:24)

I歯科医院の高楊枝通信。

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2012.12.26
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カテゴリ: オーディオ
IMG_9005-2012-12-25.JPG
IMG_8996-2012-12-25-1.JPG

1983年製 NEC A-10(エー・テン)と言えば、ちょっと懐かしい。
最近まで所有していました。
リザーブ電源とか、シャントレギュレータとか、
10万円でここまでやるか、、?、みたいな、
気合の入った一品でした。

でも、 YAMAHA B-1 には遠くおよびません。
なぜそうなのだかは分かりませんが、 上條式SITアンプ を作る過程で考えます。



A-10の音質がB-Iに及ばない理由を考えていましたが、A-10の回路図を取り寄せて見た時にシャントレギュレーターやDC領域のフィードバックに4558というOPアンプが多用されており、このOPアンプの音がまとわり付いていると感じました。それでもっと利用してくださる方に手放したのです。
回路のコンセプトはB-Iに似ていると思いました。内部に手を入れようとも考えていたのですが、非常に高密度に部品が配置されており、分解が難しかったこともあります。それでも日本(世界)のオーディオアンプ界の大きな足跡を残されたと思います。





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Re:NEC A-10(12/26)  

Re[1]:NEC A-10(12/26)  
mabo400  さん
luciferルシファーさん
1000台しか生産していないという初代A-10です。
>これは、初期タイプのA10ですか? 私は、トライダルコアよりEIコアトランスの方に好感が持てます。
3個?もトライダルトランスを搭載して、原価を割っているんじゃないですかね?
トロイダルトランスは1次側から侵入してくる高周波ノイズを2次側に通してしまいやすいですからね、特に都会では対策をしないと悲惨な音になりがちです。
>トライダルコアと当時の電コンとの組合わせは、木に竹を繋ぐ感じに思えたからです。
トロイダルはまた直流付近のインピーダンスが低いですから、定電圧アンプの場合、低域の出力インピーダンスがその分下がります。そうすると低音が出ないように感じますが、そちらの方が正解かも。自動車用のバッテリーをたくさん使ってアンプを作ったことがありましたが、低音が出ないので困りました^^;
トロイダルもそんな傾向。

>極短時間内における過渡応答の様子は、色々な要素を含んで単純ではないですから。

>maboさんは、コンデンサーも含めて、電源の事をいろいろ研究されていらっしゃるので、凄いアンプが完成すると期待しています。
がんばります^^;; (2012.12.28 17:24:53)

Re:NEC A-10(12/26)  
maboさん、ブランコ現象というのをご存知でしょうか?

ブランコの振れを大きくするには、ブランコの周期に対するこぎ手による振りのタイミング合わせがミソです。

特に、音圧レベルの低下するf0近くでは、スピーカーと箱の機械的インピーダンスの関係と、逆気電力による反発運動、そしてアンプ側の制動力の関係を時間軸で考えてくみてください。

バッテリー電源に、コンデンサーをパラッた場合やデカップリング回路を色々実験してみてください。

当方の場合、アンプをいじって、単に低音の量感を出すのは簡単ですが、低音が出過ぎでは? との指摘をよく受けます。 (2012.12.28 19:20:53)

Re[1]:NEC A-10(12/26)  
mabo400  さん
luciferルシファーさん
この件はもっと単純に考えてもよいと思ってコメントを書きました。出力Z(電源のZも同等)が大きくなるとfoの制動が甘くなり、Qoが大きくなり低音が出ているように感じる。。
>maboさん、ブランコ現象というのをご存知でしょうか?

>ブランコの振れを大きくするには、ブランコの周期に対するこぎ手による振りのタイミング合わせがミソです。

>特に、音圧レベルの低下するf0近くでは、スピーカーと箱の機械的インピーダンスの関係と、逆気電力による反発運動、そしてアンプ側の制動力の関係を時間軸で考えてくみてください。

>バッテリー電源に、コンデンサーをパラッた場合やデカップリング回路を色々実験してみてください。

>当方の場合、アンプをいじって、単に低音の量感を出すのは簡単ですが、低音が出過ぎでは? との指摘をよく受けます。
-----
(2012.12.28 23:35:04)

Re:NEC A-10(12/26)  
パラメトリック励振、ブランコ教材の解析と実験で検索してみてください。

某P社や外系M社は、当方宅で効果確認しており、製品に応用されました。 (2012.12.29 02:01:59)

Re[1]:NEC A-10(12/26)  
mabo400 さん
luciferルシファーさん、すみません。
ブランコとアンプの関係は知らないのですが、
僕はもっと単純に考えています。HS-400やHS-10000でいろいろなアンプを再生してみると、f特や歪みが可聴限界以下なら驚く程違いが分かりません。アンプに可聴限界以上のf特や歪みがあればそのまま聴こえます。スピーカシステムはフラットなものを集めてフラットなシステムを構成する手法だとアンプに負担をかけないと考えてもよいのかもしれません。f特ガタガタ、インピーダンスカーブうねうねの大多数のスピーカではおっしゃるような聴感上のいろんな現象が起こりますが、そうではない世界もあるのです。
この話は止めましょう、どこまでも平行線だと思います。
>パラメトリック励振、ブランコ教材の解析と実験で検索してみてください。

>某P社や外系M社は、当方宅で効果確認しており、製品に応用されました。
----- (2012.12.30 23:57:05)

Re[2]:NEC A-10(12/26)  
mabo400  さん
mabo400さん
>僕はもっと単純に考えています。
単純の内容の説明は以前したような気がするのですが、
もう一回だけ。。
ウーファの低音領域の評価は平面バッフル取りつけ(最低壁埋め込み)で、foのQを臨界制動の0.5に設定するところから始まります。これをしないで、アンプでいろいろやっても泥沼に嵌まりますので、うちの師匠は嫌います。というか話を聞いてもらえません。一般のスピーカは孤立置きで低音が出るようにアンダーダンピングに設定されていますよね?これはスピーカにしてもアンプにしても理想的な状態ではないので、これでアンプを評価しようにも何が何だか判りません。例えば出力Zが高いアンプ(真空管アンプの多く)だとアンダーダンピングの音、すなわち低音が出るように聴こえますよね?これでよければ、定電流帰還をかけるまでもない、アンプとスピーカの間に小抵抗を入れればよい。でもふつうはトランスと平滑キャパで-12dB/oct.(に近い?)のローカットフィルターを形成しますので、この時定数を下げようと努力しますよね?キャパの容量を増やすとか、いろいろ。。そうすると低音が出てくるように聴こえますよね?でも、時定数無限大(例えばDC供給可能でZが非常に低いドデカイバッテリー)にするとアンプの出力Zが低くなりすぎて、返って低音が出なくなりませんか?それはバッテリードライブではないふつうのアンプでチューニングしたスピーカだからではないでしょうか?定電圧アンプとしては理想的でも。一般にスピーカ屋はテケトウ過ぎます。どうせ定電圧アンプで駆動するんだからインピーダンスカーブなどどうでもいいじゃん?f特がそこそこなら、と思っていませんか?アンプ屋はそのテケトウなスピーカで鳴らしながら開発していませんか?お互いなんのよりどころも無く、テケトウなことをやりつづけているのが現状では?100年もですよ。歯科医療と同じですね。市販されたスピーカでテケトウではないのはHS-400,HS-5000,HS-10000しかありません。(ヤマハは卵型スピーカの試作機を発売しませんでした)しかもこれら河村氏設計のHITACHIスピーカも平面バッフル化しないと全くアンプの評価には使えないのです。そしてその評価にはB&Kのマイクで録った生録音源が必須なのです。その上でならスピーカの低域限界を固有のfoとは関係なくもっと低域に伸ばす方法はあります。しかも計算だけで求められます。それはきれいなもんですよ。 (2012.12.31 20:14:56)

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