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フリーページで紹介しておいたマーティン・ガードナー氏の本を日記にも載せておきます。もっと具体的にマジックを多く紹介したいのですが、文章にしにくいので(かといって数学マジックだけに画像にするのもつらく)残念ながら例が少なくなっています。『Mathematics magic and mystery 』Martin Gardnerマーティン・ガードナー氏による、数学マジックの集大成にして名著です。もちろんこの執筆以降、新たな数学マジックは生まれているわけですが、それらの根本となる原理、そして十分実践的なマジックが収められています。カード、コイン、さいころ、図形、純粋な数字と内容は多岐に渡っていますがどれも即席で演じられることが強みです。(さいころなどはあればですが) この本に含まれているトリックのいくつかは、ほかの本でも見ることができます。しかし、これほど一気にそろったものはなかなかの壮観です。数学マジックに興味がなかった人でも、いくつか引っ張り出してレパートリーを増やすことができるでしょう。The keystone card discovery・・・・観客の言った数字のところからカードが現れます。ちょっと失敗したように見えて・・・。チャールズ・ジョーダン氏のトリック。Matching the color・・・裏表をばらばらにしてカードを混ぜ、二つの山を作ります。すると、2つのやまの表向きのカードの枚数が一致しています。Naming the position of the card・・・カードを好きな場所に移動させます。これらのカードトリックは、私の思うところでは古典の位置におかれるべき名作です。Digital roots・・・・計算の結果を予言するトリック。見た目はとてもシンプルで、応用範囲の広いトリックです。Predicting sum・・・・予言トリックですが、速攻計算術としても使えます。MATHEMATICS, MAGIC AND MYSTERY [ MARTIN GARDNER ]
2006.06.28
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マーティン・ガードナー氏の"Mathematics magic and mystery"をクロースアップの本その2に追加しておきました。久々に本格的なテキストに触れたような感慨を覚えました。
2006.06.27
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今日の9時から、またまた「トリック』の再放送をやるそうです。今回は、最初の映画版らしい。文庫で読んだ記憶はありますが、映像で見た記憶はありません。(記憶がないだけかも知れません)
2006.06.25
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図書館で、『クイーンの定員1』と『カード奇術の秘密』という本を借りてきました。どちらも前に借りたことはありますが、いかんせん厚いので何度かに分けないとうまくいきません。それにマジックの本は読むたびに気づかされることが多いのです。ぜひとも手元におきたいところですが、おそらく古本屋で見つけない限り不可能でしょう。 『クイーンの定員1』は内容はもちろんのこと、解説がかなり興味深いところです。解説をぱらぱら眺めているだけでも十分に楽しめます。短い期間借りるならば、推奨されるかも知れない読み方です。 マジックの本は、忘れないように体で覚える工夫が必要です。
2006.06.24
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今日の歴史学の授業で、なぜかディクスン・カーの『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』の話が出ました。皇帝権力の話ではなく、小説世界から当時の人々の生活や文化、歴史を見るという例のひとつとして挙げられていました。タバコのあり方を見てみようとのことでした。 このブログでも、及ばずながらマジックの出てくる小説を取り上げています。体系的なものではありませんが、小説にもマジックに関する記述(なんか変だ)があって、その当時どんなマジシャンが活躍していたか、どんなマジックが行われていたかなどを知ることができます。小説を書いている人は、マジシャンではない人が多いので(マジックをなさる方ももちろんいますが)一般から見たマジック界が描かれているという点でも興味深いものがあります。
2006.06.22
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ちよっとだけマジックが出る本に、『不可能犯罪捜査課』を追加しておきました。ディクスン・カーの作品です。『火刑法廷』の解説を松田道弘さんが書いていたことから考えても、マジックとのつながりは濃い作品です。ほかの作品でも、魔術的といえるような犯罪がよく出てきます。不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫) [ ジョン・ディクソン・カー ]
2006.06.20
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マジックとは関係ありませんが、今日は雨が降っていました。そこで、カードマジックの練習と、マーティン・ガードナーの本を読むことを行おうと決めました。 カードマジックは、カード当てで、どのようにカードを取り出すかと技法の練習をしました。選んだカードを当てる、というのはもちろん不思議な現象です。しかし、それが変わった方法で登場したならば、より不思議ではありませんか?たとえば、床にカードを落とすと、選ばれたカードだけが表向きになっているというトリックや、選ばれたカードが突然競りあがってくる方法などこの分野も興味深いものがあります。 ガードナーのほうは、紙に書いた絵の中の人が消えるという、古くからあるパズルトリックを作ってみました。絵心が不足しているため、あまりいい出来ではありませんでした。もう少しで読み終わりそうです。
2006.06.17
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最近いろいろと気をとられてマジックの練習をしていませんでした。時に、明日は土曜日なので少しは練習ができそうです。本の再読や、新しいカードマジックを身につけることを行いたいと思います。つい新しいマジックを身につけたくなりますが、復習も大切です。もちろんどちらも大切なことに変わりはありません。新しく覚えたことが、今までのマジックに新しい視点をもたらすこともありますので。
2006.06.16
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今日登場する本は、クリスティーの『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』です。冒険ミステリーの本で、犯人捜し、冒険、主人公二人のやり取りなど多くのことを楽しめる隠れた良作です。どこかでソーンダイク博士の名前も出てきます。 私は、冒険の部分が一番魅力的だと思いました。トミーとタペンスのような例外はあるものの、証拠を探して歩き回ることをきらうポアロやあまり動き回っているイメージの少ないマープルおばさん(実際は好奇心旺盛で動いていたりもするのですが)達から少し遠いところで輝く作品です。国際謀略物やスパイ物とも少し違いますし。 一般の人が冒険に出るからこそ面白いという面があると思います。とんでもない作戦を実行することも・・・・。そのせいで主人公が妙に若く感じられました。
2006.06.14
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迷いましたが、メンタルマジックのところに追加しておきました。フリーページにも、以下の内容を記しておきました。 「デビッド・ノーレスによるゴーストマジックの入門解説書。ただ、正確に言うと、ゴーストマジックというよりはそう見せる演出のマジックといったほうがいいかもしれません。「Spine-tingling」とは、背筋がぞくぞくするという意味です。 とはいっても、若干の例外を除けば技法の不要なマジックがほとんどで苦労することなく取り組むことができます。挿絵もかなり豊富です。 この本の魅力は主に2つあると私は思います。1つ目は、演出が非常に工夫されていることです。確かに解説されているマジックは、「コップを貫通するコップ」や、「突然現れる結び目」などよく知られたものがほとんどです。(ただし、消えるウオンドや黒板のマジックなどやや珍しいものもあります。また、この本にあった「手にくっつく鉛筆」派ほかの本ではほとんど見ないものでした。) しかし、それらのマジックはどれもゴーストの力で行われたマジックとして解説されています。たとえば、結び目を作るのはマジシャンではなくいたずら好きのお化けです。これによって、今まで知っていたマジックを新しい視点で見ることができます。また、ここで解説されている演出は、ほかのマジックを考える上で参考になります。 ふたつめは、ステージにも対応したマジックが解説されていることです。たとえば、箱の中からこうもりが現れるトリック、筒の中からさまざまなものが出てくるトリック、空飛ぶ幽霊などがあります。 そういったマジックを考えると、道具の値段が高いと思う方がいるかもしれません。この本は、道具を自分で作る方法を解説しています。作ろうと思えば、ダンボールでも不可能ではありません。 そのほかには、手順の組み方の解説もあります。
2006.06.13
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今日地理学の講義で、いろいろな地形を観察しようという野外観察に出かけました。土地の特長によってどのように利用されているか、洪水とどのように戦ったのかなどを観てきました。昔川の近くに合った場所では、土地の水持ちがいいため田んぼになっているなどです。普段は何気なく見てしまいますが、いざ地理学の観点から見るとどこにでもあるように見える土地に専門的な用語がついていたり(普通のカードの混ぜ方をヒンズーシャフルと呼ぶ、のような感じでしょうか)いろいろな研究がなされていたりと、新鮮な風景が開けてきました。
2006.06.10
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昨日日記に書いた"Easy card magic"をフリーページのカードマジックその2に追加しておきました。ほんの少しですが加筆しておきました。この本は、同著者の本の中では、正直に言いますと一番手ごたえの感じられなかった本です。 簡単にできるということは私は高く評価しますが、いつものような巧妙さや著者の改良が少なかったことが原因のように思われます。
2006.06.09
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Bob Longeの"Easy card magic"を読みました。それほど特筆すべきこともなさそうなので、フリーページではなく日記のほうで紹介したいと思います。もしかしたら、後ほどフリーページでも扱うかもしれません。 名前の通りカードマジックを集めた本です。難しい技法や複雑な手順で困るということはありませんが、やや単調になります。いつものように巧妙だと感じるトリックは少なかったと思います。その中からいくつか。Two by two・・・・ボブ・ハマー氏の原理を用いたトリック。裏表混ぜたはずなのに、表向きのカードの枚数とうらむ気のカードの枚数が一致します。cut and count・・・・魔法の言葉でカードを取り出します。Computer speller・・・適当に数字を言ってもらい、それによってカードを当てます。この本によって、ボブ・ロンジのフルネームは、ロバート・チャールズ・ロンジだということが発覚します。Easy Card Magic by Bob Longe (中古品-良い)【楽天海外直送】
2006.06.08
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リチャード・ハルの『伯母殺人事件』を読みました。この作品は、倒叙作品3大名作のうちのひとつだそうです。(ソーンダイクファンの私としては「オスカー・ブロズキー事件」あたりを入れて4大名作にしたらどうだろうと思いますが、それは別の話です) この作品は、トリックの面白さはもちろんとして、文章のユーモア、そして・・・・・と見所の多い作品です。エドワード君もそんないい人とはいえないし、かといって伯母さんも本の中に入って殴りたくなるときもある人物で感情移入できません。 ちなみに、この作品の中のあるトリックに類似した発想のトリックがソーンダイクもののある未訳の長編で使われています。(このくらいしかかけません、あしからず)奇妙な関係でしょうか。まあ、似たようなトリックということはしばしばあるのですが・・・・。
2006.06.07
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私は今主に、マーティン・ガードナーの数学マジックの本を読んでいます。少し前までは、数学マジックというと、かけたりたしたりするどちらかというと単純なマジックだと思っていましたが、考えを改めねばならないようです。カードマジックに関しては、私がよく演じるマジックもあって、今すぐにでもレパートリーに加えられるような作品が結構あります。コインやカレンダー、さいころなどいろいろな身近な品物を使えることも魅力的です。 そのほか、まだ読んでいませんが、面積の消失のテーマもあります。この分野は今までにじっくりと取り組んだことがないので、このページが楽しみです。詳細については、後ほどフリーページで扱いたいと思います。
2006.06.05
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今日の9時からトリックの再放送があるそうです。(あとちょっとだ)占い師の出てくる話のようです。映画の新作もあってファンとしてはうれしい限りです。一回みた話でも、すべて覚えてはいないし、何回見てもギャグが面白いという点があるので楽しみです。Trick新作スペシャル
2006.06.04
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今日は、メンタルマジックを中心に演じました。チョップ・・・メンタルマジックではありません。以前にもやりました。観客がチョップするのでインパクトが強いようです。ペルシアの助手・・・・ハンカチで作った人形がカードを当てます。ニセの催眠術3題・・・演者の手を持ち上げられなくなる、目を閉じることができない、手をくっつけていられない。すごそうに見えますが、実はコメディマジックです。道具がないときによく使います。嫌いなものは何ですか?・・・観客に紙に名前を書いてもらい、その中から観客の嫌いな名前を当てます。ヘンリー・ハーディンの原理。3つの予言・・・好きな数字、選んだ品物、好きな言葉を言ってもらうと、それが予言されています。
2006.06.03
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『シャーロック・ホームズのライヴァルたち(3)』を読み終わりました。このシリーズの最終巻にあたり続編はないようです。10巻くらいまで続いてほしかったのですが残念です。また続きがどこかで出ることを期待します。 この巻は、アメリカの名探偵(と一部の迷探偵)を扱っています。独立の短編集があるので『思考機械』は含まれていません。一寸感想。 地震計の冒険(アーサー・リーブ著)・・・アメリカのシャーロックホームズと言われたらしいクレイグ・ケネディの話。どちらかというと、ソーンダイク博士のライヴァルといった感じもする。あるいは妙な道具を使う点でポルトン氏のライヴァル。科学捜査ではないが科学的探偵。何で地震計とこの話が関係あるんだろうと初めのところでは思ってしまうのがミソ。ファイロ・ガッブ最大の事件(E・P・バトラー著)・・・キャラクター作りに成功している。途中から終わりまで笑える作品。謎のカード・・・解決編はもしかしたら読まないほうが楽しいかもしれない。いろいろな名探偵が、それぞれの方法でさまざまな事件に挑む。同じ探偵のほかの作品も読んでみたいと思わされます。埋もれてしまった作品って、本当にに多いんだなぁと実感。
2006.06.01
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