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今日このブログを始めて777日でしたw 牛歩戦術とさぼり癖が重なった結果UPしていない画像でフォルダ内がゴチャゴチャですw 2月27日hirozeauxさんが東京へ来ましたんじゃ、持ち合って飲みましょう ご指定場所は 浅草・Hommageさん http://french-hommage.com/index.html ググってみますと、友達の家のすぐ裏えー、あんな住宅街で・・・? なので土地勘あってスムースに到着浅草から徒歩15分、完璧なる住宅街ですbusuka-sanサンの画像でどうぞ↓w http://plaza.rakuten.co.jp/rousseau/diary/200802270000/いやいや、噂に違わぬ大変美味しいお料理でした翌日、また行きたくなったお店でありました♪ □ 一応飲んだワインのブログなんでw □ NV Jacques Selosse Brut Roseジャック・セロス ブリュット・ロゼ1999 Meursault "les Narvaux" Domaine d'Auvenayムルソー・レ・ナルヴォー ドメーヌ・ドーヴネ 2001 Meursault "Clos de la Barre" Domaine des Comtes Lafonムルソー・クロ・ド・ラ・バール ドメーヌ・デ・コント・ラフォン1983 Cote de Nuits Villages Rouge Jayer-Gilles コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ジャイエ・ジル1990 Clos des Lambrays Domaine des Lambraysクロ・デ・ランブレ ドメーヌ・デ・ランブレ1999 Alsace Pinot Noir le Chant des Oiseaux Gerard Schuellerアルザス・ピノ・ノワール レ・シャン・デ・ゾワゾー ジェラール・シュレール 上から hidepx Char@diaryさん the_eaterさん hirozeauxさん くまあざらしさん busuka-sanさん 各位ご奉納 どのワインもいずれ劣らぬ個性を発揮コンディションの良い素晴らしきワイン達でありました秀逸なるお料理とのマリアージュ、気さくなメンバーが相まって 思い出に残りますワイン会となることができました皆様ごちそうさまでございました♪ただ食事中、毎度議題となるオレ●とか、おいら●とかは今後自粛しましょうw 浅草 → 銀座へと場所を移し2次会ですNV Gatinois Grand Cru Ay Tradition Brutガティノワ グラン・クリュ アイ・トラディション ブリュット1994 Corton Les Bressandes Chandon de Briaillesコルトン・レ・ブレッサンド シャンドン・ド・ブリアイユ ムフフ度☆☆☆☆☆
2008年02月29日
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一気掲載の筈がエラーが出まくってUPできず・・・・ 細切れUPと相成りました・・・ 沈 1995 Chablis 1er Cru "Chapelot" Francois Raveneau 先のシャルム、シャン・ガンとはまた違った色合いと輝き透明感がありながら照りの程が何とも眩いどちらが好みかといえば甲乙分かれましょう 確か、WARABIで出した時より馴染み易さがこのボトルには在 シャープでスマート、そしてエレガント シャブリのシャブリたるシャブリを満喫できる様 今期最終章を迎えたフグとの相性至極絶品也 来期ふぐ用ワイン仕込めるのでせうか・・・ ★☆★Francois Raveneau★☆★ 1990 Chablis Grand Cru "Moutonne" Long-Depaquit 奇しくも、1995 ジャド ムルソー、ピュリニの1級対決後 1995 ラヴノー 1級 そして、ロン・デパキ 1990 GC ムトンヌで中締めwです! 汚れ一切排除した佇まい、清楚なる極み、そして高貴 いかなる清流を超越したが如き聖なる液体 シャブリたるを導いいてくれたロン・デパキ御大の集大成がここに 感極められうる締めがここに在り 言葉にしたら無礼千万 僅か6人のオヤジ衆に語り継がれうるシャブリ of シャブリと出逢えたのではないではないかと思ふ 素晴らしきを超越したるワインこそ寡黙にならん 参りました m(_ _;)m ★☆★Long-Depaquit★☆★ NV Grande Cuvee KRUG 昨年末、南青谷にて機会を失い飲まず終いとなる古顔クリュッグ ふぐの会へ再び来する ジャド、ラヴノーの1995、 1990のパキ、ムトンヌの節介役を仰せつかり 役不足の懸念在りとて、見事、立場整うにけり 嗚呼、低級クリュッグとは云え、そこはクリュッグ足るに面目保たらん 中締め最終酒として大役仰せつかるも輝き仁きり NVなるとも熟成の心忘れることべからず ★☆★KRUG★☆★ 赤ワインの編 続編にて記述せしものと存じますw えーっとw 文法上の不備、多々あったと存じますがノークレームにてお願いしますw 4度目の正直で、やっとUPできそうです・・・・w ムフフ度☆☆☆☆+++
2008年02月25日
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最近エクスプローラの調子が めっさ悪くてあとちょっとで書き終わるどーって、ところでバグ・・・ しかも×3のバグ・・・ブラウザをFirefoxに変更し4回目の書き直しです… ふぐ de ワイン会 @仙川・「ふぐ割烹 二合半」 地元・京王線・仙川に良い仕事する「ふぐ屋」さん在り(あたし=仙川・吉祥寺・三鷹の中間地在住につき地元多所存在w) 以前から「連れてって~」なる声多き店なりてその日ブロ仲と共にワイン会に至 幹事役頂戴するも当日遅刻デスw この日 1995 1級畑 ジャド vs ジャド vs ラヴノー 〆 1990 ロン・デパキ GC ムトンヌ という、燻し銀、超越しうる素晴らしき比較と相成りました NV Excellence Brut Gosset 冷汗拭き拭き乾~~杯 久々に頂くゴッセ・エクセランスでらんす おっおおー! 普段も美味しいこちらですが、これは秀でて美味しいボトル コックリとした酒躯に、トロリ~んとした飲み口 NV物でも少し寝かせてあげますとより美味しくなりますね 魔界から解き放たれたWARABIの呪縛から解き放たれたかのような序曲がここに集約されているかの様であったわけです ★☆★Gosset★☆★ 1995 Meursault 1er Cru "Charmes"Louis Jadot 御歳13歳になるムルソー・シャルム 流石ジャドさん、そんな心配は無用でした 良い年の1級&ジャド作となればまだまだ青年期といえましょう 眩いばかりのゴージャスなる金環食なる色合い 一口 堅牢 いつもと違わぬジャド・ブラン・スタイルでスタート 少々スワリング et ワインの温度が少々上がりますれば そこからはお約束なる甘美なるステージへ 一気突貫、まいう~ モードです ピュリニの要素が多く含まれたジェントルなスタイルのムルソー・シャルム♪ ★☆★Louis Jadot Meursault★☆★ 1995 Puligny montrachet 1er Cru "Champ Gain"Louis Jadot スタートのスタイル、先のムルソーとくりそつ(そっくり)です ただ、こちらは西部の荒野から来たのかよっ!てな感じで事の他ホコリっぽい香っすw スワリンコ1振りで事無きを終え じわじわ~っと本気モードへと突っ走ります 味つきもかなりシャルムとよく似た味わい 実際どっちがどっちだかグラスを認識してませんと分からなくなってしまいそうであったわけですw グリップは若干こちらに分 どちらも6人でやっつけられてしまうのはヤッパリモッタイナッカッタデスネ~ フランコ・ネロなウエスタンなピュリニでありました 謎 ★☆★Louis Jadot Puligny montracet★☆★
2008年02月25日
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日本ワイン会赤に突入です 2006 ルージュ・クサカベンヌ 旭洋酒 2004 マスカットベリーA樽熟成 那須ワイン 2003 ル・フー 2004ル・フー ボー・ペイサージュ 以上の4種類をいずれのワインも、日本ワインの進化を実感ただ、これ以上のコメントは割愛すますw 参加者の皆様おつかれさまでした主催のinwineさんご夫婦ありがとうございました
2008年02月22日
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かねがねブログのお仲間さんたちも近年の日本のワインの進化についてを声高に書いておりました では、いったい本当はどこのワインがいいんだべさ?と、なると、今時ネットでじっくり品定めすればいいのでしょうけれどどこかに、やっぱり日本のワインでしょ?って、感覚は抜け切ることが出来ずにそのまんま宮崎県知事となってしまっていたわけです 先週の土曜日 いやぁー 参りました衝撃を受けてしまいました しかーも、かなりの衝撃度であったわけです 日本のブティックワイナリーのワイン試飲会を地元にて 先生は、やはりご近所に住むエキサイト・ブログで、日本のワインのブログを書かれていますinwineさん所有お宝ワインの提供と講師をお願いしまして 2006 ソレイユ甲州 旭洋酒まだ今のように大量生産をしていなかった時の越後の日本酒[上善如水]の様な綺麗な水の如く なワイン天使?妖精?が口の中で舞うような優しさ全開なる液体コクン と飲んでも、なんの触りなくスルスルと喉に落ちていく味わいこそ控えめですが、湯豆腐なんかには堪らない程の相性の良さを感じるいきなり印象に残るワインの登場で次なる刺客ワインの登場に期待が膨らみます 2006/2007 鳥居平ソーヴィニヨン・ブラン シャトレーゼ勝沼ワイナリーまずは、2006からプワ~~ん と、臭う?いえいえ匂うは、熟成を超えた時のカマンベール臭2スワリングで落ち着きました後に、獣めいた猛々しい香いやー ある意味、凄いです お味もソーヴィニ・ブランをしっかり踏襲したもののやはり、どこかにしっかりジャポニズムが漂います伊豆七島名物「くさや」と合わせてみたいですw マジデスw2007は2006と比べると全てが優等生しっかり、プィィ・フュメしていますアジフライ、鰹のたたき、きりたんぽwなんかにはハマリますよ きっとただ、けっして優等生としては歩いてはこなかった人生なあたしは2006派w 2007 無濾過・無添加 ナイヤガラ・ペティアン フジッコ・ワイナリー あたし 提供 375ml×2本飲みましょう!も、先生、ちょっと怪訝なる面持ちけれどゴーイン(強引)マイ ウエイなあたしなんでw抜っ栓ー ほらほら~ ウケ良かったじゃないですかーwフジッコさんの持ち味の優しくてピュアな味わい泡にもワザとらしさが窺えなくて、丁寧に造ってますね~フジッコさんの泡物はマジ世界品質だと思います(他の日本泡物飲んだことないのですがw) そして次は赤! ですが、電池切れにてまた次回w ・・・どんだけ溜めてるんだ・・・!? ムフフ度☆☆☆☆+
2008年02月18日
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こんばんは 牛歩デスヨ!♪ムフフ♪ デス 1990 Clos de Vougeot Meo-Camuzetここで6本目素晴らしいコンディションのワインが続いております無論 この1990 クロ・ド・ヴージョ メオ・カミュゼも然りでありました色合い、最初の香の具合は、去年の10月に拝飲仕りました1991 Nuits-Saint-Georges Aux Murgers と、良く似ているのは偶然でしょうか? 一口、早いな・・・しかも、この人数(7人)に配給ですからあっという間に、もう無いのね・・・ じっくり飲めばメオ節全開になりそうだったのに ムフフ度☆☆☆☆+++
2008年02月15日
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その存在WARABIの@にて最たる若者であるものの我がガッコーの後輩だけに在る故(嘘)及び末っ子たる如才のなさと根明なる性格にて希有の葡萄酒感性を保有しそしてまた年輩の者に好かれるる天性なる人柄を有する 三十路を期せずしてあー ポンソの○○年は駄目ですね~ラフォンだったら○○年バールこそ素晴らしいーDRCは○○年以降が復調でしょうか! 感服すべうる葡萄酒のヲタクで在らん存在也 と、褒めて崇めるに価あるのか! おぬしー 何者じゃあ! 若輩の歳の頃にてブルゴーニュ巨匠のみを飲み耽り二十歳からの飲酒許可から至りて固有の含蓄の程を10年満たなずして所有する也方や、ひとまわりの上を行く年の輩にでさえも超越しうる所有をしする大御所作葡萄酒の数々を覚え知らんこちとらぁ、碌な葡萄酒あらへんでー やはり、たいした若輩であると確し認するうべき さすが、我がガッコーの後輩(嘘)である所以である( えー 以上 かなり文法上の間違いがあると思いますw )^。^ゞ 1997 La Grande RueFrancois Lamarche くうぅー 持ってますねえ・・・ 若輩のくせに・・・そして、泣かせますねえ・・・ ラマルシュ グラン・リュ グラン・リュ奉納でーぇす いまや云わずと知れたグラン・クリュ! (でしたよね?)あたし、その歳の頃はバブル頂上期だった故連夜連夜、宴、宴の真っ只中でありました 爆ピンドン、ラトゥール、ラフィット等々冒涜MAXなる行為ピッチャー、はたまたハイヒールで飲んでしまっておりました・・・ 忘却なる在りし日のことは置いておきまして このグラン・リュ 輝きのあるルビー色を呈しておりましてそれはそれは美味しそうな佇まいも薫りませんwそしてお味深遠です うははは、若者よこういう低迷があってこそラの方、茶の方、ブーの方に昇華するするのよ☆! 名誉の為申しますがこのグラン・リュ!この日その影こそ正直、薄めではありましたですが、潜在性、深遠さ、発展性はこのリュが1番だったと存じますそれこそ、2人でじっくり拝飲するべくワインだったと思う次第でありました♪ しかし・・・三十路の前にして素晴らしいワインの数々を所しておりますです 参りました♪et ごちそうさまでした☆ ムフフ度☆☆☆☆++
2008年02月12日
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罵詈雑言ありましょうがーWARABIその4ですwそして問題のワインの登場です1989 Clos de la Roche Cuvee V.VPonsot何が問題なのかと言いますと・・・出品者であるくまあざらしさんが不参加となってしまい・・・飲んで良いですよ♪と太っ腹なる了承を得たものの・・・何ていったってあのポンソ 89ロッシュですから・・・ 開けちゃう?、開けない?の押し問答の末写真でおわかりですね・・・やっぱり開いちゃいましたw くすんだルビー色小豆の様な香が少々薫るだけの閉じた始まり期待するべくポンソには程遠いんですねぇ チビチビ飲むこと20分くらいでしょうか待っておりました!ポンソのポンソたるスタイルがそこに現れてくれました穏やかで可憐な紫色の花の香味わいも出てきました癒される味わいの中に畏怖堂々とした酒躯 悔やむるは750mlのポンソを7人でシェア100とちょっとmlですと物足りないっていうのは贅沢すぎますね・・・ くまあざらしさん ごちそうさまでございましたまたよろしくおねがいいたします ムフフ度☆☆☆☆++ ポンソさん2005がそろそろリリースですね買えません・・・ボンビーなんで・・・
2008年02月11日
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2月6日warabiの大魔王bar10ちゃんのお誕生日 怪しいワインお持ちの方はお集まりくださ~い という誕生会ではないのでしょうが ネゴス物 75 モルゴン 汚ーい顔した 75 シュヴァル・ブランやらまず死んでますよ 75 コルトン・シャルルマーニュボルドー超不作年 69ボールガールはたまた モーゼルの87カビネット という、そうそうたるワインwでお祝いしました 面子はbar10ちゃん、busuka-sanさん、あたしこじんまりと 結果から申しますと!!鬼門から外れたようです今年のWARABI w 1975 Morgon demi 375mlJacques Charletbusuka-sanが来るまでbarさん奉納のこちらでカンパ~~~い!ガメイのチープさが見事に薄れてピノ~な香お味は小梅キャンディプロローグには良い演出をくださいました おめでとー「ところでbarちゃん何歳なったの?」明らかに表情が曇ったのを見逃しませんでした「33歳っす・・・」「なので、今日は1975が集まりました」初めて今日は1975が多いという趣旨がわかりましたw 1987 Bernkasteler Badstube Kabinett Otto Pauly ハッカ、ミント、花梨の香 嗅いだらお鼻がスースー飲んだら のどスッキリ花粉症の方達からは喜ばれそうw風変わりな香、味わいのモーゼルでした 1975 Corton-CharlemagneJean Bouchard死んでますよ。奉納者busuka-sanさん死んでますよ。75ブランは最低評価ですもんコルシャル大王bar10さん いやいや、結構大丈夫だったりするんですよフォロー必死のあたしw だいたい、死んでるの確信してて出品って、どないやねんw グラスに注がれたワインをひと嗅ぎ一同ビックリ健全なんてのを遥か越えていて、かなり良い状態&全開モードこの状態が2時間以上Keepしてましたバター香が濃厚で素晴らしいコルシャルによくある、ラフロイグや薬品のニュアンスは少香は大御所のブランに匹敵しましょうラフォン様香まで付いてます味わいは若干軽いものの満足のいくものほら~ 言ったじゃん!大丈夫だって~w 1969 Ch.Beauregard Magnum 1500mlPomerol1975シュヴァル・ブラン出るんですかじゃぁ、あたしは(ドサクサ紛れに)こちらをwまぁ、2年前に1度試して、かなり美味しかったんですけどねんー 今回は閉じ気味で、酒躯はシャバ気味右岸のピノ化したボルドー見せたるでー!も、ちと失速気味ちゃんとボルドーでしたwマグナムを持って埼京線のラッシュ・アワーはキツイっす 1975 Ch.Cheval BlancSt-Emilion Grand Cru大トリのワインは誕生日を迎えた人が奉納のワインでwおまけに●DVDまでいただけるなんて本末転倒でしたw濁った色合いをした白馬さん香はベリー系でジンワリ開いています良いときの白馬さんまでは到達しませんが貴婦人な風情は十分お味も美味しく、飲み応えはさすがグラン・クリュどこか抜けてないのはVTでしょうかはたまた大事に育て過ぎた美人の娘がちょっとグレちゃったwって、よくある感じの?1975白馬とでもいいましょうか? 今年のWARABIはブ&オシャカ・ワイン未だ無し!3人で5.5本のワインはやっぱ多いっすね・・・ ムフフ度☆☆☆☆+
2008年02月09日
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1990 Meursault Les NarvauxDomaine d'Auvenayこってりとしていて官能的な芳香伽羅、バニラ、ココナッツ、バター、蜂蜜と、書いたてしまったら、余にも陳腐でありますが。。 昨年暮れにマダムから直に注いで頂いたナルヴォが蘇るしっかり踏襲されたマダム節が約束通り設えられる 一口恍惚、2口で昇天、3口目で幽体離脱 いや~ 素晴らしいマダムでした せめて3人位で飲ませて~なんていったら、もう呼んでくれませんねwと、皮肉のジャブを打ってみる 謎 ムフフ度☆☆☆☆+++
2008年02月06日
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そして次のワインです 1990 Meursault 1er Cru Perrieres Robert Ampeau 初め・チョロチョロ中・パッパ最後には美味しいムルソーが炊き上がりました♪7人様で飲んでしまうのには遅咲きのワイン線の細さが際立った柳腰のムルソーハニーと2人で飲んでみたいムルソーでした ムフフ度☆☆☆☆+ あと7回分のネタ確保済み♪
2008年02月04日
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てっきり完結したと思っておりました。。。2007年12月某日フランス・ワインちゃんちゃかちゃんの会トリを飾りますのはボルドーでした2004 Ch. Calon-Segur St. Estephe若くしてもう飲めるんですね04カロン・セギュールコッテリしていて上品美味しかったです1990 Ch.Leoville-Poyferre Saint-Julien流石1990物 素晴らしく美味でありました下の階にある牛肉料理屋さんに持ち込みたかったッすCh. Lator 1981 MG Pauillacマグナムボトルの81ラトゥールまだまだ熟成途中デカンタしても尚堅牢時間の都合で飲みきれず・・・お店に献上したワイン多量翌日の変わり様を確認したかったです2daysで開催すればよかったですね
2008年02月03日
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いつもご愛読ありがとうございます♪ 日本酒なhidepxでしたもので完全ネタ枯渇状態に陥ってました一応飲んだワインのブログなんで日本酒は気が向いたらになってます 新年1発目の@ワラビー開催されました 9種類の素晴らしいワイン達でした☆お陰様で9つの日記が書けそうですw 1989 Lanson Noble Cuvee Brutあのランソンの上のキュヴェでしょぉ? 高を括ってしまっていたのですけれどとっても素晴らしいキュヴェでございました 高級マロン・グラッセ~な甘い香柔らかく上品に溶け込んだ炭酸ペタっと纏わり付く様なシルクな味わい鼻腔を抜ける高貴なる芳香4拍子揃ってました どさくさにまぎれて結構おかわりしちゃいましたw ムフフ度☆☆☆☆+++ ん もうお終い?また引っ張るのかよっ!出た得意技!って、突っ込みはご容赦くださいwだってネタないんだもん★☆★Lanson Noble Cuvee★☆★
2008年02月03日
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