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2008年08月30日
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2006 PsssetoutgrainFrancois Lamarche 昨晩はラマルシュ・パストゥー 長~い上質コルクに期待◎ う うっ うっっ いい香り~ う うっ うっっ やばひ 美味すぎ~る う うっ うっっっ まいう~すぎ~る よっしゃ 買い足し決定♪ 今時まっとう杉ます 2kッス 扱い店少ないッスね・・・ 急ぐが吉かと! ムフフ度☆☆☆☆+ ←最安くん ★☆★2006 PTG = Francois Lamarche★☆★
2008年08月27日
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2004 Bourgogne Rouge Jean Grivot 2002ねんので こんなに美味しいブルルージュあったんだー だったのが、ジャングリ ルージュ ヴォーヌロマネの混ぜたでしょー!? で、とってもヨロシカッタんです 2003は何故だか見当たらず あってもたぶんパス&スルーしたのでしょうけど 2004が出てたんですね 飲んでみますた ありゃ!? お香、お味、ぜんぜん違う匂いと味わい 赤い果実主体の02でしたが、04は黒い果実が主体 バランスは良好で、シットリした旨み十分です が 2004はどうも ニュイ・サン・ジョルジュが大量に混ざったようですね・・・ んー VR と NSG だったらVRの方がいいよねぇ?(ていうか、ただ個人的嗜好デス) 2004ジャングリ ブルルージュ KONA兄さん仕様のといえましょうかね? プププ 若いNSGがお好きな方は是非 ムフフ度☆☆☆+++ ★☆★Jean Grivot2004★☆★
2008年08月25日
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頭に村名付けないでもいいでしょ?第3弾 つっても(と言っても) 今回のベーズはちゃんと特級格付け かの「シャンベルタン」畑として売ってもいいですよーん と、される素晴らしき畑でもあるのですが どこの造り手さんも「ベーズ」は「ベーズ」としてリリースすることが多いのは やっぱり「シャンベルタン」は別格で、それはリスペクトの証でもあるのでしょう なので第3弾となるわけデス(謎) 2000 Clos de Beze Priure Roch ぶっちゃけ今年1月に飲んだんですけどねぇ 前記のE.ルジェさんの「パラントゥ」に、同年だしとブツケテみました フィリップ・パカレさんが、プリューレ・ロックの醸造長を務め2001年に独立を果たしたので、この2000が最後のお勤めとなるパカレのプリューレ・ロックの「ベーズ」 オーナーのロックさんは、かのDRC社の経営者と、しても広く知れ渡っておりますね そして、パカレさんは、この年、DRC社の醸造長へ!という、とってもとっても栄誉あるお誘いを蹴ってまでして独立したとなった訳であります これを機にインジェクトプリンターで印字されてたラベルも2001年にデザインと共に一新され機械印刷に 手持ちワインの手詰まり感あって苦し紛れにこの「ベーズ」をw というのは、この時代のロックさんのワインは、さすがパカレさん醸造ワインだけあって? 品質、美味しさに賛否両論、罵詈雑言を浴びさせられある意味、一世を風靡しておりましたので そんな参加者さん達の白い目を気にしつつ 栓を開けられた、この「ベーズ」 が!よかったんですねー コレガ 第1芳香 永谷園 松茸のお吸いもの香(笑) ノッケからオイニー(匂い)プンプン、秋?爛漫状態でした 落ち着けば、なるほどDRCのアノ香!まで 飲んでみても、スルスルと心地の良い飲み口と赤い果実、黒い果実が混然一体とした 成る程、自然派~的癒される味わい このロック2000物は一通り購入していて、都度飲んでるのですがどれも、いつ開けても、芳香がこのベーズのように爛漫なのです ただ、たしかに 良く薫っていて、美味しくて、飲み口の良いワインではあるのだけれど、あの永谷園的芳香って一体・・・何? じつは最近よく、この芳香の類に感じるワインと多く出会う気がします 今話題である新ブルゴーニュといわれる生産者シュレールさん、ダール エ リボさん、等に類られる造り手さんにある、どこか人造的で人工的な強く匂い放たれる、多分にお化粧品的その類の芳香に疑問を感じてしまうのは、きっと、あたしだけの印象ではないのではないのでしょうか? それが何処に起因しているのかは、推測、憶測の域を脱していませんので何とも素人なあたしが言うのは、とっても僭越となるのでここまでにしておきましょう 大勢の人数で1杯とちょっとを飲むのにはそりゃー豪勢で、晴れやかで、美味しい良いワインではあるのは大いに良いワインと思ったワインでありました が ハレなる良き日に、2人で1本を開けるワインとしては多分に飲み飽きてしまうであろうワインの選択となってしまいそうなワインで、あるのかもしれません・・・・ いわゆる~ ひとつの~ 「ロックンロールなワイン」と位置づけられるワインであるのでしょうかねぇ? ムフフ度☆☆☆☆ ★☆★Priure Roch Clos de Beze ★☆★
2008年08月23日
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2000 Cros ParantouxEmmanuel Rouget かのリシュブールの西に隣接するクロ・パラントゥ畝一つの違いでワインの表情を異にする前者は特級格付畑で、パラントゥは1級格その格は、今や形骸化されたものと言っても差し支え無いレ・ザムルースと同様、頭に付すヴォーヌ・ロマネは無粋と云えようパラントゥは、リシュブールの8分の1程の小区画でありアンリ・ジャイエがカミュゼ家から4分の3=72アール買い取って甥であるE・ルジェが引き継いでいる 1月に拝飲したにも関わらず恐れ多すぎ今更UP(半年以上、下書きフォルダに画像とタイトルだけ保管となった) 未だにこのワインについては自分の言葉では語ることは到底不可能敢て記すらば 黒き果実が支配し、寡黙、深遠、剛美なるワイン10年、いや20年の熟成によって、どれまで妖艶、流麗なるワインへと昇華するのであろう そして、再びこのワインと邂逅できる日が来ることを切に願いたい
2008年08月21日
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1ヶ月サボってしまいましたw ワインはたまに飲んでました 焼肉に喩えますれば 野菜 野菜 野菜 肉 野菜 野菜 肉 野菜 って感じでしたっけ 松坂特上牛クラスも飲めました 1995 les AmoureusJacques Frederic Mugnier はい 何にも付いてないレ・ザムルースです(違) こんなワインが、しかも場末の?京王沿線に転がっていていいのでしょうか? しかも、お値打ちMAX〇〇〇〇〇円・・・! そんでもって、ちょっとお世話しただけなのに ゴチさせていただいちゃいました(毎度ごちデスネ・・・w) 眩い光を放つ上質なルビーの色合い 閉じ気味開始も いきなり ブラヴォ ゴージャ~ス セクスィー ウッハー どっひゃっー ずっこーん うっしっしー と、訳分からない表現しか浮かばない程のMaximumな香です 飲みやすいとは表現してはいけない 重厚、薄美味でいて濃厚(ナンノコッチャ) 大当たりしたボルドー グランヴァンにも共通項があって エキゾチックで、逞しい味わいも 内包された億万とある味のエキス類の旨みが我が脳みそを破壊しますw 飲んでいて、沈黙の後に来るのが、感嘆うすら笑い きっと、サービスしてくれていたギャルソンも 羨ましいばかりか、キモイおっさんだったのでしょうw もう、頭にシャンボール・ミュジニーなんて表記は要りません 正に何も付いていない真髄なる“レ・ザムルース”だったのでした ムッシュ〇本 ごちそうさまでした♪ また、よろしくおねがいします ムフフ度☆☆☆☆☆ ★☆★Jacques Frederic Mugnier★☆★
2008年08月18日
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