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1月は入塾が多かった。松江塾では2週間の無料体験をしてもらい、入塾の意志のある人だけが「申し出る」という形で正式入塾が決まる。あえてこちらから入塾に意思確認の電話をしたりすることはない。当然、体験終了後に来なくなる子達だっている。体験生であっても、塾生と同じように扱うわけだから、中途半端な覚悟では入塾しよう!という気持ちにはなれないのだ。その環境でも、しっかりと強い意志を持って入塾してくる子達はもうそれだけで「可能性」の塊と言える。今小6で体験している子も、容赦なく中1の漢字テストプリントが配られる。そのほとんどが初めての漢字。100問以上。それを「覚えてきてね」とだけ言われて渡される。塾生はその漢字を数ヶ月前に終えているわけだから、当然スラスラできる。でも、自分はできない。その状況は辛いだろう。それでも頑張って覚えてくる。「松江塾」というところがどういうところなのかをもうすでに知っているのだろう。その子の姿、目を見ているだけで、その「覚悟」が見える。素晴らしい。来週から体験をスタートさせる子もいるね。「頑張る子しかいない塾」最高だと思う。
2013.01.31
山村学園12名!特進SA奨学生 2名特進SA 2名特進文理 4名総進選抜 1名総進 3名山村学園は松江塾から一番近い私立高校だけに、毎年受験者が多い。今までは総進を受ける子が最大派閥だったのだが、特進系を受ける子が増えてきたという印象だな。
2013.01.31
今日は「中1の漢字の復習テスト」を小6が実施している。すでに小6生は中1の2学期半ばまでの漢字を終えているので入学前に再度完璧にしていくのだ。毎回かなりの量になっているが今年の小6はきっちり仕上げてくるね。良い良い。
2013.01.31
私立合格 川越東8名! 理数科5名、普通科3名 城西川越4名! 特選1名、特進2名、進学1名 この子達は全員併願合格なので、これからまだまだ戦いは続く。 On 2013/01/30, at 10:38, wrote:
2013.01.30
松江塾の次の進化について 何やらおぼろげながら見えてきたものがある。 思考開始だな。 奥様を美容院に連れてきたので、 僕はスタバにでも行くか。 ただ、奥様はまだ一人きりでいると動悸が始まったりしてしまうので、 落ち着くまではこのまま美容院にいよう。 髪を切るのでもないのに、待合席に座っている黒ずくめの男。 怪しすぎる。 iPhoneから送信 On 2013/01/30, at 10:38, wrote:
2013.01.30
中3になって、本気スイッチが入った子達は、グングン偏差値を上げていく。 65 70超えは当たり前。 でも、中1・中2の時の内申が低いと 第一志望へ突き進む気持ちに不安がつきまとってしまう。 いくら当日点重視とはいえ、どうしても…。 後悔先に立たず。 だからこそ、中1・中2には内申の重要性を伝え続けなければならない。 何度でも。 iPhoneから送信 On 2013/01/30, at 10:38, wrote:
2013.01.30
中2生は、3月から「中3生」としての塾生活をスタートさせる。松江塾の中3生は、「毎日通塾」である。毎日塾に来るようになると、正真正銘「受験生」となるわけだ。今年の中2は意識が高く、今の時点での姿勢がすでに素晴らしい。このまま「毎日」状態になれば、一気に学力が向上することは間違いない。ちなみに、現中3は4月の春期講習明けから毎日通塾が始まった。今年はそれを「1ヶ月」前倒しするっていうことだね。断言できるが、中2の3月の段階で、塾に来ない日に自分でモリモリ勉強できる子はいない。いないのだ。だったらその一ヶ月間に、毎日塾で勉強し始めちゃったら・・・新中3は絶対に「平均偏差値65の壁」を突破させたい。そのためには、過半数の生徒が「偏差値70」を超えないといけない。でも、今年の中2であればやれると思う。
2013.01.29
川越東は普通科と理数科があり、 当日の入試得点によって上位が理数科、それ以外が普通科となる。 毎年、理数科に通る子は少なかったのだが 今年は半数以上が理数科に通った。 みんな、よく頑張ったね。 あと一ヶ月、これから怒涛の追い込みが始まるよ。 iPhoneから送信 On 2013/01/29, at 11:37, wrote:
2013.01.29
北辰自己採点結果の集計が終わった。松江塾生の平均点は国語 71点数学 66.5点英語 80.5点理科 76.6点社会 75.6点5教科 370.2点であった。みんなの感想と同じように、国語と数学が難しかったようだ。でも、その他は標準か、易化ってところだと思う。
2013.01.28
中3は今日から座席を受験校別にした。 その中でランキング戦をし、席替えをするのだ。 仲間だが、仮想ライバルとして戦うわけだ。 今年は 川高 川女 所北 を受験する生徒が塾生の7割を超える。 つまり、全員が「良きライバル」と言っても過言ではない。 戦いの中でお互いを高め合っていこう。 iPhoneから送信 On 2013/01/28, at 10:50, wrote:
2013.01.28
自己採点結果が集まりつつある。 今回は、 国語 数学 社会 で点を落としている子が目立つ。 逆に、英語と理科は高得点が目立つように感じる。 塾内平均は 370点あたりになるんじゃないだろうか。 この北辰では、偏差値よりも自分の「得点力」に注目してもらいたい、 あらかじめ設定してある目標高ボーダーに届いているのかどうか。 それが大事だ。 しっかり得点できた子達。 このまま前進しよう。 思わぬ結果になってしまった子達。 本番じゃなくて良かった。 このまま前進しよう。 残り34日間。 止まらずに前進することが大事だ。 iPhoneから送信 On 2013/01/28, at 10:50, wrote:
2013.01.28
今年の松江っ子、東大受験者はいない。国立は京大東工大農工大のようだ。ここからが頑張りどころだね。風邪をひかずに!
2013.01.26
今、中1の12名がA館ペナ部屋で歴史の「大音読会」を行っている。B4の用紙の裏表にびっしり書かれた「室町~安土桃山」の文章をテスト本番で間違えた回数だけ音読するのだ。しかも全員で声を揃えて。このやり方であれば、音読をごまかすことはできない。間違えた回数が少なかった子達はどんどんクリアーしていく。最終的に一番多く間違えた子の「独唱」状態になる。頑張れ!これは今度の期末範囲だからね!
2013.01.25
中2は徐々にペナテストの試験範囲を増やしている。今は、「中2と中3の間くらい」の分量である。英語は「Program11の和訳」と「Program9の全文暗写」、社会は「幕末と明治維新、日清・日露戦争の部分の一問一答プリ」「だけ」である。中3生であれば、これを「3日」で仕上げてくるが、まだまだ成長段階の中2は「7日」でやる。頑張れ!
2013.01.25
松江塾に通っている子達は、「大量の問題」のテストに慣れている。今日の小6も、110問の漢字テスト(小6のまとめ)と文章題に挑んでいる。小6の漢字と言っても、中1が復習として取り組む内容なので、熟語はそれなりに難易度が高い。それを一週間かけて完璧に勉強してくるわけだから、その勉強時間もかなり長いことだろう。小4・小5は新出漢字を使った熟語の意味調べを毎週50語ほど宿題として課している。これも彼らにとってはかなりの分量になるだろう。勉強には「処理能力」の向上が欠かせない。処理能力を上げるには、とにかく「大量に処理すること」の経験を増やさないといけない。今年の小6はすでにかなり高い処理能力を身につけているね。
2013.01.24
日曜日に市の書き初め展に行ってきた。 娘が初めて選手になったからだ。 息子があまりにも醜字なので、こういう世界があることを初めて知った。 体育館に選手達の書がずらりと並べられ、他の選手やその家族が大勢来ていた。 その中に、見知った名前が。 塾生だ。 ちょっと意識して探してみたら、 まあ、いるいる。 みんなめちゃくちゃ上手いのね。 見つけたのを全て写真を撮り、塾でその子達に見せた。 そしたら、「私のは?」「僕のは?」 という声がそこかしこから出てきた。 まだまだ他にもいたんだね。 凄いな 松江っ子。 頑張る子は全部頑張る。 その通りだな。 On 2013/01/23, at 16:27, wrote:
2013.01.23
勉強が出来るようになるにはどうすればいいのか。「学力」という言葉は当たり前に使われている。ではその「力」とは何なのか。僕は「5つの力」だと思っている。まず「調べる力」である。勉強は、分からないことを分かるようにすることだ。分からないことにぶつかったとき、それを「調べよう」と思うこと、そして実際に調べようとしてみること。その経験から、自分なりの調べる方法を手に入れ、使いこなせること。この力は不可欠である。次に「読む力」である。調べた結果、そこにあるものはほぼ全てが「文字」である。その文字を能動的に読んでいく力は絶対に必要である。読む、ということを可能にするのは漢字力だけではない。文字・熟語の連なりにへばりつき、一文字を逃さぬようにじっくり読み進める力が重要なのである。次は「理解する力」である。調べた結果を読み進めていっても、それをきちんと理解できなければ何の意味もない。理解する、ということは言葉の意味だけではなく、その向こうにある「映像」までイメージできるか。妄想できるか。その上で、自分の脳みそが「なるほどね」というところまで到達できるかが大切なのである。そして「覚える力」である。目の前にある知識は、常にデジタルや紙で持ち歩けるわけではない。特にテストにおいては使えない。当たり前だが。だから、脳みその中に入れて持ち歩かねば。そこで大切になるのが「覚える力」なのである。さて、そこまでが学力の土台。それが出来て初めて最後の力である「考える力」が見えてくるのである。人間が思考する時は、自分の持っている知識や目の前の事柄を組み合わせる。もちろん、脳内で文字を使いながら。これまで身につけた「4つの力」を組み合わせ、人間は思考できるのである。正直、高校受験は最初の4つの力だけでもクリアーできる。川高でも川女でも。しかし、進学後も輝くには、最後の「考える力」が圧倒的に秀でていないとダメだ。自分の「学力」を上げようと思ったら、その「力」が5つに細分化できることを知ろう。そして、今の自分には何が足りないのか。何が弱いのか。それを知り、鍛え上げていくことで学力は必ず伸びるのである。
2013.01.23
中1も英語の学習を始めて1年暗い経つ。だから、教科書本文の読みも和訳もかなりスムーズにいくね。今いる子達は間違いないなく英語を武器にしていけるだろう。期末に向けて、一ヶ月頑張っていこう!
2013.01.23
今日から中1英語も教科書本文へ突入する。ざくざく読んで、ガンガン訳していく。もちろん「スラ訳」で。まだ文章が短いからスラッシュの数も少ないけどね。
2013.01.23
iPhoneから送信 On 2013/01/23, at 16:27, wrote:
2013.01.23
今年の小学生は、辞書を猛烈にひく一年にする。 知ってる言葉の数 は思考力や記憶力に直結するから。 iPhoneから送信 On 2013/01/22, at 11:00, wrote:
2013.01.22
机をB館やA館と同じものにすれば、 30人は座れる。 爆裂の座席が足りなくなる前に総入れ替えをしないとね。 On 2013/01/22, at 11:00, wrote:
2013.01.22
中2英語は教科書本文をバンバン進んでいる。今日はProgram10だ。まずは「和訳」がしっかりできるようにする。それが出来たら怒涛の音読を繰り返し、本文が暗写できるようにしていく。その間、文法問題を忘れてはいけないから珍しく宿題をバシバシ出していく。期末まで一ヶ月と少し。途中、修学旅行を挟むから全てを前倒しでやっていく。
2013.01.22
僕の考える理想の塾は「やる気のない子がバンバン辞めていく塾」である。大手塾などは退塾阻止マニュアルがあるくらい、退塾を嫌う。塾生の人数が塾経営の圧倒的な土台だからだ。だから、やる気があろうがなかろうが、とりあえず在籍させる。経営体として、それは理解できる。しかし、僕ら個人塾がそれをやってしまえば規模が小さい分、ぬるい空気が一瞬にして塾内に蔓延する。その空気を一番嫌うのは、「やる気に満ちた、頑張りたがっている子」である。中にはやる気のある子とない子を完全分離し、通塾日まで変えているような塾もあるがそれもどうかと思う。気持ちは分かるけどね。松江塾は小さい塾だ。僕が「やりたくないな」と思うことはやらない。やる気のない子をなだめすかして塾に居続けさせることは絶対にしたくない。僕らはやるのはやる気のない子を鍛え上げ、やる気に満ち溢れた子にすること。やる気のある子のやる気を、さらに引き上げること。やる気にさえなれば、環境と仲間、そしてカリキュラム次第で子供は勝手に伸びていくのだ。そういう塾の方針の中では、いつまでもやる気にならない子は「地獄」にいるのと同じだろう。だから辞めていく。それは仕方のないことだと思う。小さい塾だからこそできることをこれからも追求していこう!
2013.01.22
私立入試本番の真っ只中である。そして、センター試験の本番が終わった。これまで、この本番のために努力を積み重ねてきた。練習練習練習そして挫折でも復活そして練習練習練習全ては「本番」で最高の結果をだすため、である。「本番」は、そのすぐ後に「結果」が出る。合格か不合格超えたか、超えなかったのか曖昧な結果はない。冷酷なほど気持ちよく「すぱっ」と出てくるのだ。僕らは全員の笑顔が見たい。
2013.01.22
先週の中3は、8回の模擬をやった。国語2回数学2回英語1回理科1回社会2回この合計点を5教科に換算し、全員の平均点を出したところ、403点!平均9割を超えた子も4人!順調に伸ばしてきてるね。特に英数社に安定感が出てきてるね。あと41日!まだまだやれる!1日10時間勉強すれば、410時間もできるじゃないか!頑張ろう!
2013.01.21
先日閉鎖した近所の個別指導塾から、 机や椅子、パーテーションなどを大量に貰った。 今も高校生たちと一緒に各館に運んでいる最中なのだ。 近日中に業者が入り、根こそぎ持って行って処分されてしまうそうだ。 それはもったいないよね。 ありがたく使わせてもらおう! On 2013/01/21, at 10:46, wrote:
2013.01.21
最近は、自習室を完備している塾が当たり前になっている。 生徒全員分はないにしろ、受験生全員分の座敷はあるところがほとんどだ。 それを全面に出すもんだから、保護者としては、そこでバリバリ勉強する我が子の姿を思い描く。 で、その塾に通わせる。 ところが、戦いはそこから始まる。 「自習に行ったら?家でゴロゴロしてても意味ないでしょ?」 「1人じゃ行きたくない」 「しゃべってる人がいて、集中できない」 まあ、子供はいろんな理由をつけて、せっかくの自習室に行こうとしない。 ある程度しっかりした親であれば、自分で勉強しないと学力が上がらないことを知っている。 だから、何とかして自習室に行かせたい。 そのために選んだ塾なのだから。 でも、大抵の中学生には自学自習の力はない。 自学自習力を身につけるには、それなりの訓練が必要だからだ。 結局、授業のための通塾だけになり、自習室完備は意味のないものになる。 自習室があるだけでは、意味がない。 そこで自習をして、自習室は初めて意味のあるものになるのだ。 自習室があり、そこで自習をしなければならないシステムがあること。 これが大事。 「自習できます!」 の文言に騙されてはいけない。 その環境で勉強するのは、結局自習室がなくても勉強する子だけ。 「自習室で勉強しなければなりません」 というところを選ぶべきだね。 川高川女生であっても、強制しないと殆どやらないから。 それが現実。 自習室完備の幻想に騙されてはいけない。 iPhoneから送信 On 2013/01/21, at 10:46, wrote:
2013.01.21
中1英語は、過去形の総まとめテストだ。教科書が変わり、去年までよりも過去形に関する学習内容がボリュームアップしたね。ここで大きな差がつくことは容易に想像できる。だからこの単元を武器にしよう。抜き打ちでテストをしてみると、ちょいちょいミスがあるね。まあ、過去形そのものに関するミスというよりは単語間違いなどがほとんどだけど。来週月曜日のペナテストでは、同じミスをしないように気をつけよう!
2013.01.19
松江塾の子は、今のレベルに関係なく全員が頑張っている。僕自身が中学生だったころと比較するのも憚られるくらい、頑張っている。なぜそんなに頑張れるのか。それは「頑張ること」が常に目の前に用意されているからである。松江塾は「自学力」を鍛え上げる塾である。だからと言って、最初から何もないところで「自分で頑張れ」というわけではない。その子の目の前には、常に「頑張るべきこと」を用意しておく。その上で「自分で頑張りなさい」と声をかける。だからこそ、全員が頑張れるのだ。そういう環境に慣れてくると、「結果を出さなければならないイベント」を前にしたときに、子供たちは「何を頑張ればいいか」が自然と思いつくようになる。そうなれば、もはや目の前に「頑張ること」を用意する必要もなくなる。それをもって「自学力」の完成とする。早い子であれば中2の半ばには。遅い子でも中3の秋ごろにはその状態にたどり着くのだ。ただ残念なことに、目の前の「頑張ること」にすら取り組めない子もいる。頑張るべき状況があり、頑張るよう指導する大人が目の前にいてさらに仲間が頑張っている環境を見ても頑張れない子そういう子は、この環境を「自分には合わない」と判断し、辞めていく。それは仕方のないことだと思っている。だから「去る者は追わず」なのである。これから新年度に向けて、塾探しをされる人は多いだろう。わが子にどういう道を歩んでいって欲しいのか。よく考えて選択してもらいたいと思う。
2013.01.18
明日はセンター試験だ。松江塾で頑張る高3生は14名いるが、一応全員がセンターに挑む。「一応」と書いたのは、指定校推薦で合格している子達がいるからだ。彼らも高校の方針でセンター試験は受けることになっている。さてこの3年間、14名のほとんどが塾でコツコツ頑張ってきたわけだが、その成果がどう出るのか。そして浪人している2人。現役のときよりも数段上の目標を設定し、鬼神のごとき努力を続けてきたようだ。実力を出し切ってもらいたい。本当は今日、激励メールを送ろうと思ったのだが、前日はさすがに早く寝てしまう子もいるかもしれないので、昨日一人ひとりに激励メールを送った。そのメールが彼らのモチベーションをほんの少しでも上げることができたのならば僕はうれしい。全員の健闘を祈る!
2013.01.18
学力の向上には、複雑な過程は必要ない。 まず授業を受け、内容を理解する。 「へー」 「そうなのね」 「なるほどねー」 こんな程度で良い。 次にそれを身につけるために、反復練習をする。 この量によって、熟練度が変わってくる。 その熟練度は自分ではなかなか測れない。 だから、確認テストをする。 熟練度が足りなければ、反復練習不足と判断し、再度反復練習をする。 さらに毎回国語の読解問題に挑み、慣れていく。 この流れの質と量を、小学生の段階から少しずつ増していく。 中3になったら、この流れに大量の入試演習を上乗せする。 これだけだ。 これを「徹底」することで、平均偏差値60は確実に超える。 iPhoneから送信 On 2013/01/17, at 10:50, wrote:
2013.01.17
という中3にした。45日って、いったいどれくらいの長さか分かる?実は7月20日、1学期の終業式から9月2日の北辰第4回の日までと同じなんだよね。つまり、「はー、一学期終わった!明日から夏休みだ!遊びたいけど、塾の夏期講習が大変だなー」って思ったあの日から、「よし!この北辰の結果で私立の合格を決めてやる!夏、あれだけ毎日頑張ったんだから!」と気合満々で臨んだあの日までだ。つまり、「夏休み丸々全部」だと思っていい。夏だけで偏差値を10以上上げた者もいるだろう?今まで全容がつかめなかった理社が、目次を見ただけで細部まで思い出せるようになった者もいるね?あの夏休みが今日から始まるんだよ。もうこの時期になると「直前だ!」と気持ちばかり焦ってしまって勉強が手につかなくなる中3生が大部分だろう。でもこれからあの長い長い夏休みが始まるんだ!と思えばいいんだよ。まだまだやれるよね。っていうかやるよね?頑張ろう。
2013.01.17
今日の中3は数学模擬。なんと過去最高の平均点を叩き出した。86点!これは凄い!大問1の計算問題で間違え、僕を「いらっ」とさせた子が数人いたが、その子達がそのミスをしなければ、もっと上だったかもしれないね。今年は「数学アレルギー」を克服した子が多いね。夏からの徹底した反復が効いたのだろう!凄い!
2013.01.17
小学生の勉強は、中学生に続いている。 中学生の勉強は、高校生に続いている。 続いている以上は、積み重ねていかなければならない知識というものがある。 道は続いているのに、知識の積み重ねがないのは 手ぶらで富士山に登るようなものなのである。 今日の小6は、歴史の復習だ。 奈良時代まで学習を進めたが、また旧石器時代から飛鳥時代までの復習をする。 反復だけが知識を強固にしてくれる! iPhoneから送信 On 2013/01/17, at 10:50, wrote:
2013.01.17
公立入試までの残り日数が、夏休みと同じになった。 ここから、あの夏期講習を思い出そう。 どれだけ凄まじい量の勉強ができたか。 あの量を、これからこなそう。 あの時よりも数段意識は高まっているだろ? あの夏の 3倍 はできる! できる! やる! iPhoneから送信 On 2013/01/16, at 12:53, wrote:
2013.01.16
中3生国語の模擬もここにきてようやく平均80点を超えるようになってきた。国語は入試のスタートの科目であり、国語の手ごたえが次の科目へのテンションを左右する。だから安定して国語で得点することが絶対に必要なのだ。平均8割を今後もキープできるといいね。
2013.01.16
富士見中の生徒が次々と高熱を出して欠席している。検査結果は出ていないようだが・・・。今日は生徒が入ってくるたびに、手消毒薬を持って生徒に走っていく。ちょっとでも体調が悪そうな子がいれば、マスクを渡す。どうにか食い止めたい!
2013.01.16
来週から私立高校入試が始まる。今年は川越東に8名、星野に8名、西武文理に2名がチャレンジするなど、かなり凄いことになりそうだ。でも、彼らの目指すところはあくまでも公立入試。私立入試は通過点だ。今は3科中心の問題演習になっているが、各自理社の勉強を怠らないでもらいたい。ま、言わなくても松江っ子はやっているけどね。
2013.01.15
中1、中2は文法を全て学び終えたのでいよいよ教科書本文に突入する。まずは和訳。ガンガンいく。
2013.01.15
富士見中の1年生のあるクラスでは、インフルエンザなどでの欠席が12名でたそうだ。ついに来たのか?塾内の加湿と手消毒の徹底を!センター試験、私立高校入試、修学旅行、私大入試、期末テスト、公立校入試、国立大入試と、これから大切すぎるイベントがどんどんやってくる。絶対に塾内での蔓延は阻止しないと!
2013.01.15
小3の娘が、初めて書初めの選手に選ばれた。選ばれて初めて、選手の大変さが分かったな。まず学校から電話がかかってくる。そして、「今から半紙を取りに来てください。それに練習をし、よく書けているものを持ってきてください」なんて言われる。そして連休明けの今日、持っていったのだが、学校からまた半紙を持ち帰ってきて、「またこれに練習をして、提出してください」だとさ。娘は週3回のバスケと、週1日のスイミングを習っており、今日はプールの日だった。しかし、プールを休んで練習するんだろうな・・・。大変なんだなー。
2013.01.15
にジムに来た。 昨日の雪がまだ残っていて、運転もヒヤヒヤだね。 通常授業も動いてるし、ジムも再開した。 本格的に2013年が始まった感じがするね。 iPhoneから送信 On 2013/01/15, at 12:18, wrote:
2013.01.15
iPhoneから送信 On 2013/01/11, at 9:01, wrote:
2013.01.11
A館のSクラス部屋の窓に、断熱シートを貼った。この部屋は、窓ガラスの面積がとにかく大きいため、やたらと寒いし熱い。窓際に座った子は辛かったと思う。でも、今日からは暖かいはずだ。
2013.01.11
てっきり漫画の読みすぎかと思っていたら、 下のまつ毛が眼球側に向かって生えていて、眼球を常時傷つけていたことが判明。 眼科医の話によると、あまりにも酷いようだと手術の可能性もあるという。 とりあえず、したまつ毛をカットし、点眼薬で傷を治すそうだ。 いやいや、何とも。 iPhoneから送信 On 2013/01/11, at 9:01, wrote:
2013.01.11
小6国語は、中1の2学期内容に入っている。「やったことがある」というのは大きな大きなアドバンテージだから。
2013.01.10
昨日、現塾生の保護者にはメールでお知らせした。 新年度の残席は 中3が6席(定員36)。 中2が5席(定員32)。 中1が13席(定32)。 となっている。 新中1に関しては、毎年10名程度が中学入学に合わせて入って来てくれている。 さらに、現塾生の弟妹の予約もある。 したがって、わりと早い時期に締め切りになる可能性が高い。 以前と違い、人数がさらに増えそうだからといって、3クラス化することもテナントの利用状況からみても不可能である。 頑張る高校生が増えてるしね。 だから、定員きっちりで完全締め切りとさせていただく。 また、最近多いのが中3の新規入塾。 たった一度の高校受験なのだから、最高に頑張れる環境を求めて転塾してくる生徒も年々増えている。 受験生が週2回、3回の通塾で良いわけがない。 高校受験生の場合、 塾にいる時間=本当に勉強している時間 だと思ってもらっていい。 だから、中3は最初から毎日通塾とする。 これは、中3専用校舎のある松江塾だからこそ可能なシステムなのである。 やる気と野望に満ち溢れた子達! ぜひ勇気と覚悟をもって、松江塾の門を叩いて欲しい。 iPhoneから送信 On 2013/01/10, at 9:01, wrote:
2013.01.10
公立入試まで、あと「53日」である。ということは、まだ夏休み一回分よりも多い日数が残っているということを意味する。ここから理社の追い込みを始める。短期間に大量の知識を丸暗記する能力を磨き続けてきた松江っ子はここから怒涛の追い込みをする。何をやるか。それは「理社のオリテキを全ページ完全暗記すること」である。ただ解ける、ということではなくページをそのまま脳みそに暗写していくのである。これは、入試会場にテキストを持ち込んでいくのと同じことである。松江っ子ならできる。できるのだ。
2013.01.09
さあ! 始まるぞ。 センター試験に私立高校入試。 いきなり大きな壁がドドーンとやってくる。 みんなで乗り越えて行こう! iPhoneから送信 On 2013/01/09, at 9:01, wrote:
2013.01.09
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