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今は使うこともない言葉ですが、実店舗とネット店舗をうまく組み合せて相乗効果を高めるようなやり方は、「クリック&モルタル」と言われていました。私がネットの仕事を始めた20世紀終わり頃でも、Webサイトで告知して実店舗に集客するとか、雑誌に告知してWebに誘導し詳細な情報提供やクロージングに持ち込むといった展開は、当然のごとくありました。雑誌告知する場合、雑誌別に異なるURLを割り振り掲載し、効果を測定したりしても、Webにアクセスしてくれる人は本当に少ないものでした。QRコードもまだ一般的でなく、家に帰ってから、パソコンをわざわざ起動し、ブラウザを開き、URLを打ち込むというユーザー側の手間が大きく、雑誌→Webに誘導はとても難しかったのです。今は「クリック&モルタル」ではなく「O2O」という言葉になりました。O2Oは、Online to Offlineですが、クリック&モルタルよりもっと広義に、店舗だけでないすべてのビジネスにおける、オンラインとオフラインを相互に効果的に運用するしくみややり方といった意味で使われています。O2Oビジネスの背景として特徴的なことは、スマホの普及とソーシャルメディアでしょう。スマホのつなぎ放題で、どこでも情報収集でき、だれとでもコミュニケーションできる高い利便性から、O2Oとして多様な展開を生み出しています。例えば、実店舗で現物の商品を見ながら、オンライン価格、商品のレビューを調べたりすることも簡単になりました。いわゆる「ショールーミング」ですが、オンライン価格と比較したり、買いたい商品のレビューを調べなから、購入の意思決定ができるというわけです。同様に、自分のいる場所からオンラインにアクセスすれば、飲食店情報やお得なクーポンを獲得することができます。知らない場所で、急にお店に行くことになっても、慌てることなく、希望するお得なお店を探しだすことができるということです。O2Oとは、オンラインとオフラインがシームレスに連動した展開であるといえるでしょう。かつて、実店舗ビジネスなら、立地が重要な要素でしたが、郊外店舗であっても、オンラインをうまく使えば、立地上の不利など関係なく、車社会という背景もあり、集客することができます。繁華街の路地裏にあるようなお店でも同じです。不利な立地というオフラインも、オンラインで集客すれば、十分に、あるいは大きな成果を上げられるというわけです。とはいえ、大切なのはO2Oという言葉から入るのではなく、お客様のためにを徹底し、自社のビジネスがどうあるべきかから、O2O展開が効果的であれば検討、構築していくというやり方をすることです。あくまでも、O2Oは目的ではなく、手段です。私どもでは、O2Oビジネスの企画書・提案書を作成代行いたします。O2Oビジネスを含む事業企画、商品、サービスを売るための営業企画、販売拡大のための販促企画などについて、企画書・提案書を作成代行してほしいなどがありましたら、ご相談ください。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書・提案書作成代行サービス成功に導く!企画書・提案書・プレゼンテーションツール羽切のtwitter
2013.10.23
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営業・提案ツールには、いろいろあります。会社案内、カタログ、パンフレット、チラシ、あと、企画書・提案書。形態は、最近なら紙やノートPCのほかに、タブレットPCが出てきました。何をどういうふうに使うかは、相手との関係やビジネス内容、仕事の進捗度合いなどによって、変わってきます。大抵は、複数のツールをうまく組合せて使うことになります。初めて提案する相手なら、会社案内で自社を説明してから、商品やサービスの全体像、概要がわかるものを示して挨拶程度で終わるか、さらにいきなり踏み込んで、提案相手に合わせた企画書・提案書でより具体的に案内して、クロージングに持っていくか。お互いによく知った相手なら、より具体的な企画の詰めや交渉になっていくでしょうから、最初から企画書・提案書だけで勝負といったケースが多くなります。ところで、同じ営業・提案ツールでも、会社案内、カタログ、パンフレット、チラシと、企画書・提案書では作る人が違います。会社案内、カタログ、パンフレット、チラシは、プランナーやディレクターがコンセプト、使い方レベルで関わることはありますが、メインは、コピーライターとデザイナーです。訴求力の高い、見栄えが良いものをこだわって制作することになります。企画書・提案書を作るのはプランナー、企画人と呼ばれる人です。まれに、カタログのような見栄えに仕上げるために、プランナー、企画人が作った企画書・提案書を仕上げとしてデザイナーにデザインしてもらうとことはありますが、基本は、プランナー、企画人が作ります。営業ツールの作成をお願いする人の側からみると、会社案内、カタログ、パンフレット、チラシはデザイナーに、企画書・提案書はプランナーにと当然のごとく分けなければなりません。しかし、ここでミスマッチが起こることがあります。企画書・提案書をデザイナーにお願いしてしまうようなケースです。依頼した人は、同じ営業ツールだからできるだろうと思っているのですが、企画書・提案書が作れるデザイナーはほとんどいません。このようなケースは、企画書・提案書をあまり作らない会社に多いものです。どういうことかというと、普段あまり作らない企画書・提案書が必要になったときに、いつもカタログ・パンフレットを作ってもらっているデザイナーに、ついでにお願いしてしまうのです。まれに、企画書・提案書を作れるデザイナーはいます。企画力をもったデザイナーですと、問題点や課題から、戦略を立て、コンセプトを策定し、ツールに落としこみ、自分でツールデザインまでやってしまいます。しかし、たいていの場合、デザイナーにまかせると、どうなるかというと、カタログ、パンフレットのような企画書・提案書ができてしまうのです。「カタログ、パンフレットのような企画書・提案書」というのは、どこにでも提案できる提案相手にとって具体性の欠けた価値の少ない企画書・提案書です。企画書・提案書は、提案する相手の問題や課題を解決し、メリットやベネフィットのあるものでなければなりません。ところが、デザイナーの場合、いつも作っているのが、どこにでも使える汎用的な営業ツールとしてのカタログ、パンフレットなので、その頭のまま企画書・提案書を作ってしまい、カタログ、パンフレットのような企画書・提案書ができあがるのです。見栄えがいいのですが、素人目でもどこか違うような企画書・提案書。結果、仕事を取れないということになります。企画書・提案書は、やはりプランナーにやってもらうのが基本です。企画、プランニングの作業とデザインの作業は、必要なノウハウやテクニック、技術が全然違います。「モチは餅屋」にです。私どもでは、パンフレット、カタログでない企画書・提案書を作成代行いたします。新規事業立ち上げのための事業企画、商品、サービスを売るための営業企画、販売拡大のための販促企画などについて、企画書・提案書を作成代行してほしいなどがありましたら、ご相談ください。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書・提案書作成代行サービス成功に導く!企画書・提案書・プレゼンテーションツール羽切のtwitter
2013.10.03
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