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先日工房に出向きスクリューの滑りをよくしてもらったが、「スクリューを緩めるとカツッと音がする」問題は全く改善されず! もううんざり・・・。一年前からこの問題を引きずっていて、常に頭から離れない。ノイローゼになりかけている。 また行くのも手間だし交通費もかかるし、もうイヤ。また行っても「どこも異常ない」って軽くあしらわれるだけだし。ハァ・・・溜息。 私としても、プロでもないのに細かいことをブツクサ言うのも気が引けるしサ・・・。 家族に話をしたら「弾くのに支障ないなら、店は不良品と認めないでしょう。気にしすぎ!」と一蹴された。 あぁぁ~~~ 疲れる。よりによってなぜそういう「曲者」が凄く神経質な私の元に巡ってくるのだ! とにかく、今週はレッスンがあるからちゃんと練習しないとな。
2008年05月31日
17、18年ぶりに行った。左右にもみじ等の木々が鬱蒼と生い茂る、緩い坂道を上っていくとお屋敷に到着。 由比ガ浜を望む広い庭に、バラ園がある。181種205株のバラがあるというが、正直言って「う~ん、そんなにあるの?」という感じだった。既に剪定されて花が一つもついていないものもあったので、それほど多種あるとは思えなかった。多分、10日くらい前が最盛期だったのだろうという印象。 掌ほど大きな花には少々驚いた。堂々たる姿で「重さでよく枝が折れないなぁ」と思った。大ぶりのものは誇らしげに「立派に咲きました!」と自己主張しているよう。 白いものは清楚な感じ、ピンクだと愛らしい。薄紫は洒落た感じがする。 香りの強いものもあればほとんど匂わないものもあり、おもしろいなと思った。私は、ほんのり香るのが好きだなぁ。 小さく咲き始めたアジサイも美しく、しみじみ季節を感じた。 残念だったのは、見学者の目の入る所に梯子だとかホースだとか道具が無造作に置いてあったこと。バラ周辺のことにも気を遣ってくれ~と思った。 秋もまたすてきな雰囲気なのだろう。
2008年05月30日
楽器屋に行った。今もって問題を引きずっていること・弓を持ち歩く煩わしさ・店まで行く手間と交通費のことが頭から離れずイライラした。 あいつ(店主)がふざけたことばかりするから、私はこんなに迷惑を被っているのだ! うぐぐぐぐぐーーー あの店主・・・!相変わらずこちらの気持ちなんて1ミクロンもわかっていない。全く気遣いがない。そういう人だってことは散々苦しめられたのでよーーーくわかっているが、今日会って改めて不快に思った。 一度で済むことなら一度で済ませろ!頭にくるよ、まったく! 心の中は不信感と不快感でいっぱいなのに、ついヘラヘラした態度をとってしまう自分も嫌だった。私はいつもそう。他人を前にするとことなかれ主義に走ってしまう。無意識に「いい人」を演じてしまう。 とにかく今日も終わった。今日は終わった。終わった。
2008年05月27日
ラジオで男性パーソナリティが「醜態」についてこう言っていた。 *二人とも、相撲を格闘技と勘違いしているのではないか? *相撲は神事である。(地方巡業に行くと、力士に手を合わせるおじいちゃん・おばあちゃんがいる/奉納相撲というものもある) 二人が「相撲の特殊性」を理解しているとは思えない・・・ということだろう。 私も思った。相撲の概念や歴史を徹底して教え込み、正しく理解させているのだろうか?と。外国人の場合、言葉の壁や感覚の違いなどあるからかなり難しいと思う。日本人の若者にきちんと理解させることすら、難しいと思う。 でも、それがなおざりではいけないよ。強けりゃいい・勝てばいいっていう力士ばかりになってしまう。相撲のプロレス化だ。相撲が相撲でなくなってしまうよ。 知識ゼロの私だけれど、力士を指導・監督する人たち・組織にも問題があるとしか思えない。 あの二人、心の底から反省しているのだろうか?力士の品格って言われてもさ・・・外国人が理解するのは難しいと思う。「勝ってなんぼ」という意識なのではないかな。
2008年05月27日
琴欧州はまだ25歳なのか・・・若い!そりゃあ、気力体力十分だ。 外国人力士を見ると、逆に自分がモンゴルやロシアやブルガリアに行き、しきたりや上下関係の厳しいスポーツの修行をすることを想像する。そして思う・・・「ゾゾッ!そんな度胸も根性もなし!絶対に耐えられない」と。 言葉の違う国で修行することは、本当に苦しくて辛くて大変なことの連続だと思う。それを乗り越えて活躍する人たちは、本当に本当に偉いと思う。物凄く根性あるなぁ!と思う。 大相撲を見始めて「相撲は最高のスポーツだ!」と思うようになった。力士たちは「勝負師」として、実に過酷な世界で生きていることも伝わってきた。裸でぶつかって一瞬で勝負が決まる厳しさに、特別なものを感じる。 だから、お相撲さんはカッコいい。 朝青竜と白鵬のトラブルは残念だった。それこそ品格に欠くと思う。 お互い熱くなっていたとはいえ・・・どんなに熱くなっていても、常に冷静に自分を見る目をもっていないとさ。それがプロだろうし、上を行く人ならなおさらのこと。
2008年05月25日
今週も終わった。今週も色々あって疲れたよ・・・火曜の夕方から腹痛とだるさで寝込んだ。深夜から朝にかけて、腰の痛みの方が気になって一晩中ウーウー唸った。 体が重くてだるくて、いつも「疲れた、疲れた」と言っている。 先月修正したばかりの歯は欠けてしまうし・・・もーーーう、イヤ!!金返せ! 一年前から引きずっている問題(チェロ弓の不良)にも決着をつけないといけない。誰が何と言ったって「おかしい」のだ。もう「どこもおかしくない」なんて言わせない! 楽器屋に行って言いたいことは全部言うぞ。今のままでは絶対に納得できないから。 なぜ私ばかり、こんな不愉快な目に遭うのだ?!気苦労ばっかり!人がしない損ばかりしているよ。 だるい・・・でも、掃除しなきゃ。 また来週も生きていかなければならない・・・苦悩。
2008年05月25日
ドロドロ度、増してきた。近藤 慶と道子の間には明らかに秘密がある!道子のお腹の子は近藤の子なのだろう。 「日展大賞受賞の美人主婦書道家」として注目を集める一方の道子。夫の義雄は出世の役に立つだろうと、彼女とマダム向け雑誌の取材を受けるが・・・ バカだー! その雑誌を愛人・マチコが目にすることを考えないのか!? とても高価そうな指輪や帯止めを身に着けている、義雄の母も怪しいぞ。道子がマスコミで話題にされていても嫌がらないし。 マチコの弟に利用され始めた義雄。だんだん状況が苦しくなってきた。
2008年05月25日
寝室の大掃除をした。本や雑誌も少し処分。まだまだ、床が抜ける不安あり・・・。 自己啓発の本や雑誌も思い切って半分は処分しようと思う。色々あるけれど「もういいや」って感じ・・・。どれもこれもいいこと言っているけれど、実践するかというと残念ながらNOである。 自己啓発本を所持することより、部屋をスッキリさせることの方が私には大切・必要なことだ。
2008年05月24日
小泉孝太郎は頑張っているが・・・いまいち迫力がない。道子(米倉涼子)の弟にしか見えない。この二人、ホテルの部屋で一体何があったの?!道子の企てがまだ見えてこない。子ども絡みのこと? 和子(杉田かおる)は毎回一言多い。悪気がないのはわかるけれど、口の滑りが良すぎる。義雄を偶然見かける頻度も多すぎる!そのあたりが「ドラマ」だなぁと思う。家政婦は見た!的な杉田かおるの演技に一番注目してしまう。 小柳(石田純一)の子を身ごもったマユミ。?!?! 彼女は彼とまともに会話しようとしないし、笑顔も見せない。マユミが小柳に愛情を抱いているようには見えないのだが・・・。若気の至りでそういうことになっちゃったの? 隠し子をもつ決意が・・・安易過ぎる!認知とかお金のこととか・・・どうするの?!そんな「物凄い」秘密、いつまでも隠し通せるわけがない!
2008年05月22日
一週間くらい前から大相撲を観るようになった。だんだんと「面白いな」と思うようになってきて、新聞の相撲記事まで読むように。 日中4時間しか勤務しないから、中継放映を観ることができる。ああ、働いていないな、私。普通、汗水たらして働いている時間帯だよ。 高見盛が負けると、とても気の毒に思える。かわいそうになる。派手な動きで気合を入れ、会場を沸かせておきながら負けたらカッコ悪いし、ガクッと肩を落として帰る姿に悲哀が漂っているから。 彼の取り組みは、どうしてもハラハラしながら観る。勝つとホッとするよ。 「うっちゃり」という技、名前がわかいい。 朝青竜と白鵬の睨み合いが怖かった 廻しの色は、黒が一番強そうに見える。廻しの色は好みで選べるのか?お相撲初心者にはわからないことばかりだ。 お相撲、国技館で見てみたい!
2008年05月22日
「どんどん見合いして、さっさと経済的に安定した人と結婚して、食べさせてもらうしかあなたが生きていく道はない」と母に言われ続けて、もう10年以上経った。今や私は40近い中年。 実家に寄生し、一日たった4時間のアルバイト生活をいつまで続けるのか/続けられるのか・・・そう言われるととても落ち込む。言われなくたって、それが恐ろしい状況だあることくらい、私自身が一番わかっている。月収6万円の辛さ・惨めさ/親の老い を感じない日はない。 でも、結婚なんてしたくない。他人と暮らすなんて絶対にできない。無理!子どももほしくない。冗談じゃない!夫婦生活なんて全く考えられない。気持ち悪い。絶対にイヤ! 自信がない。だから無理!私は人から愛されないし、人を愛することもない人間だ。結婚しろと言われただけで、物凄く嫌な気持ちになる。イライラする。頭の中が嫌悪感でいっぱいになる。 「一人で生きていく経済力がない。親が死んだら生活できないのだから、生きていく道は結婚だけ」 親の言うとおりだと思う。でも・・・生理的にどうしても受けつけられない・考えられない・とにかく気持ち悪い。それに、40近いこんなつまらない・性格の悪い女を選ぶ男性がいるとも思えない。 見合いはもうイヤ! 結婚しか生きる道はないのに結婚したくない・・・そう思う私は精神的に異常者なのではないか?とずっと前から思っている。 年金暮らしの親に頼って生きている私が、結婚して家を出ることを拒むのは、単なる我侭だということも自覚しているし、親と暮らすのも苦痛だ。でも・・・それしか考えられない。 自分が許せないし大嫌い。生きていたって何の意味もない。
2008年05月19日
米倉涼子・松下由樹・杉田かおる・高岡早紀・江波杏子・・・出演者の名を連ねただけで「怖い」よ。 米倉:「平凡な専業主婦」という役柄だが、その美貌からどう見たってそうは見えません! 松下:きれいでグラマー!和服姿も洋服姿もカッコイイ。演技も言うことなし。でも・・・貫禄に「おばさん」を感じてしまう・・・。 高岡:「生めばわかるのよ」は名台詞か・・・。着飾ってツンケンした性悪女の役がピッタリ。 小泉 孝太郎:がんばって貫禄を出そうとしているが、若さは隠せませーん。メガネ掛けても、オールバックにしても、声を低くしてもね。道子(米倉)の弟にしか見えん。 道子の住む高級マンション、高層すぎて怖い。友人の住むマンションも、高層で怖かったことを思い出す。 道子が書の仕事を始めて、だんだんと活動的になってくる様子がいいなぁ。 義雄(石黒 賢)と小柳(石田 純一)は、トホホな男二人組み。心の隙間に異性が入り込むと、理性をどこかに落としてきてしまうのであった・・・。
2008年05月17日
父と母→憎い 猛烈に腹が立つことがあるロバと爬虫類をかけあわせたような顔の変体男→不幸になれ 東海道線の凶悪犯罪者→呪い殺したい私を苛めたあの女・あの女・あの女!→不幸になれ自分勝手なデブ男→不幸になれ前のチェロ講師→納得いかない楽器店 店主→絶対に許せない余計なことを言ったあの人→あちらからも「さようなら」 私に嫌な思いをさせた奴らのことを、思い浮かべることが多くなった。 「そんなマイナス感情をもっていては、決して幸せになれない」と多くの人が言うけれど、吹っ切れるほど今、幸せではないよ。充実していないよ。 だから私は甘いんだ。だから私はダメ人間。
2008年05月15日
昨晩は、父が私の悪口大会を派手にやっていた。隣近所に聞こえるほど大きな声で。 「あいつは努力が嫌いなんだ」「バカは死んでも直らない」「親が死んだら飢え死にするしかない」等等・・・ 罵詈雑言。軽蔑を込めて。いかに自分の娘に無関心か・失望しているか、母にギャーギャー言っていた。 うるさい。父親の大きな声が大嫌いだ。大嫌い! 定職なし→お金なし→やりたいことができない→日々諦め諦め おまけに 友達もいない・親とも不仲・公私共に誰からも必要とされていない。なんてつまらない人生だろう。なんてつまらない人間だろう。 そうなったのは自分のせいだけれど。 集中力がないし、早起きできないし、過食するし、チェロの練習もしたくないし・・・色々、色々なことで自分が嫌になる。 死んだ方がいいって思ってしまう。つまらなくてつまらなくて、情けなくて情けなくて、寂しくて寂しくて・・・・。 来月、奈良か岡山に行きたいと思っていたけれど、とてもとても旅費を用意できない。少なくとも倍の月収でないと無理!! お金お金お金お金お金!お金がほしい。色々な所で色々なものを見たい。自由に自由に。
2008年05月15日
バス代を浮かすため、帰りも歩いた。いつも通る道を外し、一度も歩いたことのない道を行った。 なんでも、初めて見るものは新鮮に映る。「へぇ~、こんなに家が密集しているのか・・・」などと思いながら歩いていると「まあ!きれい!」。大ぶりの、やや黒味がかった真紅のバラが一輪、堂々と咲いていた。 う~ん、ベルベット! 思わず肉厚の花びらに触れ、香りも嗅いでみた。 今が盛りとばかりに、陽光を一身に浴びている。花が大きいので、それを支える茎が少し大変そうに見えた。 バラがきれいで バラがキレイで 他には目に入りません 花びらに 触れてみました 香りを確かめました 大きくて立派な花 堂々と咲き誇るその雄姿 なぜにそんなに美しく なぜにそんなに威厳ある 夢のような姿で咲くのだろう バラを見た時は違う詩が思い浮かんだが・・・忘れた。 来週、鎌倉文学館にバラを見に行く。楽しみだ。横須賀のヴェルニー公園のバラも見頃だろうな。 いつも思う。花はなぜあんなに美しく咲くのだろう。 そういえば先日デパートで、七色?のバラを見かけたが、全然良いと思わなかった。
2008年05月15日
凄く肩が凝る。体が重い。下半身に贅肉を感じる。 母親と口論になった。バカなことを言うから頭にきた。バカなことの次は正論だ。正論を言われたって、私は年取ったアウトローだ。 悪いのは自分自身だということはよくわかっている。自分が正しいなんて思っていない。 親は親だけれど、まるで他人のようだ。全然かみ合わない。一緒に生活していて、イライラすることばかり。 自立できる人になりたかった。 自立していれば、誰とも分かり合えなくたっていい。
2008年05月14日
中国人民には知らされず、感謝されることもないのにね。またいつ毒物テロをやられるかもわからない。 日本国内の天災被害者には救援金を渋るくせに、中国にはポンと5億やる・・・日本国民として「それはないでしょう」と思う。 日本には無尽蔵にお金があるのですか?!ただの「いい人」になって莫大な援助金を出すのはバカ。黙って「お見舞いです」と外国にお金を渡す政府の行為は、日本国民にとって単なる「無駄遣い」だと思う。 何億寄付したって中国は中国。 「即現金」という援助はもうやめた方がいいと思う。
2008年05月14日
5、6年ぶりにヤフオク参加したら、以前とは制度が違っていて少々戸惑った。入札4999円までは会費無料だとか取引naviだとか、初めて知った。以前より参加しやすくなったようだ。 美術館の入場券と雑誌がほしかったが、不慣れなので雑誌の入札一件に絞ることに。200円で入札したら、もう一人名乗りを挙げてきた! キーッ!邪魔するなよ! 意外と頭に血が上り、損のないよう計算しつつ、即入札額を上げ「逆転」した。 ここで冷静に判断しないとバカを見るのは自分だ。 たった200円の商品を巡ってのことだが、オークションの怖さをちょっぴり知った。 家族は「いくら安くたって、見知らぬ人に住所や名前を知られるのは嫌!」と言う。確かにね、悪用される可能性もある。利用するなら「悪い人と出会わないこと」を願うしかない。
2008年05月14日
生活態度を改めようと思っていても、行動に移すのは難しい。自分に甘い私には、本当に難しい。 家を出る1時間前に起きる→身だしなみを整える・朝食をとる→勤務時刻の10分前に会社に到着 という流れに沿って生活することができない。いつもバタバタしてイライラして、会社に着いてから慌てて髪を整えたり、口紅を塗ったりしている。 情けない。大人として失格だ。 もっと自己管理をきちんとせねば・・・と思い続けて生きてきた。 年はどんどんどんどんとるし、太るし、根性悪くなるし・・・どんどんダメな人間になっていく。 情けない。
2008年05月13日
10年近く貼っていたポスターや映画のチラシなどを剥がした。これといって理由はない。ただなんとなく「剥がしたらすっきりするかな~」と思って。 確かに少しすっきりした感じがする。 この年になると、壁に色々貼るのはダサい気がする。いい年して、落ち着けよって感じ。 本・漫画とCDが増えたから収納用品を買わないとな。書籍は日々増える一方。読み返さないからといって捨てられない性質(たち)だから・・・。 でも昨年だったか、本の重さでアパートの床が抜けたっていうニュースを聞いて以来心配・・・。築40年近い家に住んでいるのだから・・・。怖い。 掃除機も新しいのがほしい。
2008年05月12日
今日はいつもより、2分くらい早く家を出た。出勤前の2分は価値が大きい。なにしろ、私にとって「遅刻するか否か」を左右するのだから。 たった2分でも早く着くと嬉しい。遅刻間際に息せき切って飛び込む常習者だからさ・・・。 頑張ってもっと早く起きるようにしないとな、本当に。情けない話だが、「私は、そこから始まる」と思っているから。ずっとずっとそう思い続けている。だらしなくて、生活の基本がなっていないのだ。 昨晩、髪にしっかりドライヤーをかけたのに今朝も相変わらず「跳ね・跳ね」でガッカリ・・・。もーう!念入りにブロウしたのに ああ、ストレートパーマをかけたい・・・。 ちゃんと髪のクセを直し、ぱぱっとお化粧を済ますくらいの余裕がないとね・・・時間にしろ精神にしろ。このまま「小汚いおばさん」では悲しすぎる。 鏡を見るのが嫌だ。苦痛。鏡に映る顔は「太ったおばさん」だから。歯も治していないし・・・。 でも、鏡を見ずに髪を整えることはできないし、ましてやお化粧もできない! 鏡を見ることに抵抗がなくなれば、どんなに幸せだろう。 がんばって早寝早起きしないとな・・・。一日一日、ちょっとでも進歩がないとダメ。
2008年05月12日
クリアファイルに幅広の強力両面テープを貼ったバカ。21枚ものクリアファイルがベタベタで使い物にならず、捨てる羽目になった。もったいない! シール剥がしで、ベタベタのテープをきれいに取り除こうと頑張ったが・・・無理!疲れた。時間と労力の無駄だった。 こんなことに汗を流した自分が嫌になる。シール剥がしの臭いで気分が悪くなった。元バカ上司は、異動した後も私にストレスを与え続ける。頭にくる。
2008年05月11日
今週も色々と疲れた・・・。今週も大いに反省すべきことばかりだった。(仕事のこと・お金の使い方・時間の使い方など・・・頭が悪く、けじめのない自分にガッカリしない日はない) GWは「寝る・TVを観る・過食する」という最低の過ごし方をして後悔している。 サントリー美術館までガレ展を観にいったから、ひとまず「やるべきことをやった」という感じはする。会期最後の週の金曜日・・・土日に行く気はないからギリギリだった。 今度は戸栗美術館に行かないと。 できることからやらないとダメだな・・・。部屋をきれいにして、早寝早起きしないとダメ。こんな生活では現状維持がやっとで、他に何も始められない。 もっとお金がほしい。もっと働きたい。 明日はゆっくりしたい。掃除・洗濯・DVD鑑賞・読書・・・がんばって色々やらないと。
2008年05月10日
雑誌記事などを切り取るのに必需品であるカッターナイフ。おそらく20年以上は使っているそれの、刃を折るところが痛んでいて刃折りできなくなっている。そろそろ新しいものがほしくなった。「刃折器と刃ケースつき」に惹かれ168円のものを買った。でも、さっそく使ってみると、刃の出し入れがあまりスムースにいかない。安物だからその程度の使い心地なのか、もっと高いものでも安全のため、スイスイ刃の出し入れができないよう設計してあるのか・・・? 雑誌も新聞もさっさと切抜きして、さっさと捨てよう。
2008年05月10日
水谷 豊が「カリフォルニア・コネクション」を歌った!な、何年ぶりに歌うのだろう?!多分、30年くらい前の曲・・・恐るべし、水谷 豊 出だしの「ジグザーグ~♪」を聞いた途端「懐かしい!」と感激。TVにかじりついて「いつかは~ 二人で行きたい~のさ~♪」と思わず一緒に歌ったよ。 作詞・作曲は誰なのか調べてビックリ。阿木耀子と平尾昌晃だった。ナルホド、ヒットするはずだ。
2008年05月10日
サントリー美術館は、辿り着くまでに物凄く疲れる!エスカレーターの配置が悪いのだ。フロアーとフロアーを一本に結んでいないから。 お客さんの8割がおばさん及びおばあさん。女二人組みが常に喋っていてうるさい!我慢の限界に至りその場を離れ、順序を変えて観ることにした。 ガレがあれほど日本に関心を寄せていたとは知らなかった。西洋では不吉とされ嫌がられていた蜻蛉にのめり込んだのも、日本の影響が多少あるらしい・・・・。来日は叶わなかったそうで、さぞかし無念だったろう。 蜻蛉の儚さに惹かれたガレ。儚さを芸術として表すことこそ、人としての芸術なのかもしれない。ん?わけがわからない文章か。 蜻蛉の飾り棚はおもしろいが、なんだか怖かった・・・。
2008年05月09日
6月に岡山に行くか、7月に奈良に行くか迷っている。大原美術館・後楽園vs奈良公園・長谷寺 である。 今日「るるぶ 奈良 大和路」を買った。「タビリエ」にしようかかなり迷ったが。 本当は春か秋に行きたいけれど、ベストシーズンは凄く混む。 7月は暑いから避けた方が賢明か?お花も少ないし・・・。 ああ~、どうしよう。
2008年05月07日
それどころじゃないのだ!まず話すべきはガス田のこと。次に餃子問題。チベットのことだってある。それなのにパンダだとー!このお気楽さ、腑抜けぶり・・・あまりにけ情けない。中国のご機嫌をとって、油田を取られる・・・そんなバカなこと、国民として許せない。 パンダのレンタル料が1億円というのも引っ掛かる。1億円払ってまで飼育する意義があるの? パンダなんていなくたっていいじゃん。「パンダがいなくて寂しい」なんて騒ぐから中国にバカにされるんだよ。 それどころじゃないのよ、日本は!危機感なさ過ぎる。
2008年05月07日
3ヶ月くらい松脂を塗っていない弓は、3週間前から音を出さなくなっている。(つくづく、酷いことをしてきた自分が恐ろしい) 横浜の楽器店に行くと「弦楽器の担当者が不在」と言われた!「書き入れ時の休日に担当者がいないなんて・・・」と驚いたというか呆れた。 説明を受けてから買おうと思っていたのになぁ。 今まで使っていた「シュバルツ」にするか、評判のいい「クロネコ」にするか迷った。前者は1155円で後者は2100円。値段が約2倍違う!迷った。 結局、思い切ってクロネコを選んだ。高かったことだし、今度こそなくさないゾ! その後、文具店で厚みのあるシールを買った。毛箱の、小指を当てておくべき位置に貼るのだ。凹凸ができて、小指をつけておく位置がわかりやすくなる。これは先生からのアドバイス。「小指は毛箱から離さず、常にデコボコ(シール)に当てておく」ということを意識するための工夫。かわいい猫のぷっくりシールを買った。 その後、本やCDを買った。ああ、けっこうお金を使っちゃったな 旅行のパンフレットやフリーペーパーももらったので、荷物が重くて疲れた。
2008年05月06日
チェックイン前・アウト後にクロークで荷物を預かってくれるということを、40年近く生きてきて今日まで知らなかった・・・。そんなサービスがあるなんて、思いもよらなかった。それだけ旅行経験がないとも言えるし、頭が固いとも言えるか・・・。 だったら、駅に近いホテルが便利だな。 体が動くうちに色々な所に行きたい。「気力体力があり、安定収入があった若い頃にあちこち旅行すべきだった」と今になって後悔している。お金の使い方も時間の使い方も間違っていた、と改めて思う。大バカだ。 旅慣れていないからプランの立て方がよくわからない。費用にしろ時間配分にしろ、私の考えることは旅慣れた人から見れば無駄だらけなのだろう。何を決めるのにもダラダラ時間をかけるし・・・。 来月、岡山に行こうか。宇治で夏限定の「鵜飼い」も見学したいしな・・・どうしよう。
2008年05月06日
7月始めに奈良に行こうと考え旅費を調べたが・・・ウ~ン、溜息。 「部屋は絶対に禁煙ルーム」という希望が最大のネック。旅行会社が販売している「新幹線+ホテル」というプランが割安なのだが、禁煙ルームを確保できるとは限らない。代理店でいちいちホテルに確認してもらうのが面倒。 そうなると「シングル・禁煙」という設定のあるホテルを探し、交通と宿泊を別個に予約するしかない。 交通=27280円 一泊5000円のビジネスホテルに2泊=10000円 合計:37280円 その他、雑費も考えると予算は5万円弱・・・ヒェー!小遣い1万円も使うことはまずないが、これくらいは用意しないと奈良行きは無理だ。 一泊では絶対に物足りないと思うから、行くなら二泊!でも、お金がないよ。 ウーン「そんな遠出しなくても、自分の住んでいる地域が観光地でいくらでも見所はあるのだから、まずは地元をじっくり散策しろ」という気もする・・・。 春か秋に行くのがベストだと思うし・・・少し迷いが生じてきた。 夏は京都の宇治で鵜飼見学をしたいし、今年こそ岡山にも行きたい。でも、お金がなーい!一緒に行く人もいなーい。かわいそうな私。
2008年05月04日
古本屋をぶらぶらしていたら、表紙が松田聖子の雑誌を見つけた。彼女のファンだから、記事を探して読んだ。ショックを受けた。 *人生、立ち止まっているのはもったいない このくらいの発言は、多くの人がしている。しかし *月曜日は「今週はどんな楽しいことがあるだろう」とワクワクする これには驚いたというか・・・あまりの前向き思考に感嘆の溜息が出た。 私にとって月曜日といったら「今週もまた会社に行き、~して~しなきゃならない。嫌だなぁ」と憂鬱に思う日だ。「また面倒くさい一週間の始まり」とは思うが、決して「楽しいことがあるだろう」とは思わない。 だからダメ人間なのだ、私は。この淀んだマイナス思考と聖子のからっとした明るさの対比がさらに溜息をもたらす。 彼女は「特別な人」だし、そういう前向き発言をするのも仕事のうちなのだが。 前向きになることほど難しいことはない。もう「遠い世界のこと」という感じ。 松脂を買いに行かないと。イタリアンレストランSにも行きたい。
2008年05月03日
また‘悪い癖’が出てしまった。善意でやったことが相手には「余計なこと」「おかしなこと」だった。 ああ、「自分で自分の首を絞めた」というのだろうか。自分としては「気を利かせた/親切心でやった」のだが、相手にしてみれば「?!一体何をやっているの!?」と不可解に思うのだ。 相手から「そこまでやらなくていい」という反応を見せられて「ハッ!」「ドキッ!」とする。「あぁ、また余計なことをしてしまった・・・」「あぁ、変な人・妙な人と思われたに違いない」と胸が締めつけられ、身が縮むような緊張感に包まれる。身の置き所がなく、脳みそに魂が吸い込まれるような感覚になり、顔は火照る。 そして「頼まれたことだけやればよかった・・・」と後悔でいっぱいになる。 1ヶ月に一回は「良かれと思ってやったことが裏目に出る」。その度に「もう余計なことをしない!」と決めるのだが、またついやってしまう。 気持ちの悪い汗をかいてしまった。凄く疲れた・・・。今週も、色々あって疲れた・・・。全て自分が悪い。
2008年05月02日
TV番組(NEWS リアルタイム)で「ムコ多糖症」の人やその家族について放送していた。大変な難病で、最近になってやっと薬が認可されたという。 見ていて涙が出た。こんなに毎日を、いや一分一秒を懸命に生きている人たちがいる。彼らに比べて自分は・・・物凄く 甘い・弱い・暗い・根性ない・不甲斐ない。 患者の古田さんという人は、「大変」という言葉を「大きく変わる」と解釈するようにしているそうだ。大変なこと=自分が大きく変わる機会 と捉えているようだ。 なるほどな~!と思った。私には思いもよらない超前向き発想。本当に偉いなぁ!と思う。明るく・強い人だなぁ!と。 並々ならぬ苦難を乗り越えてきた人だからこそ、そういう発想ができるのだと思う。 彼は「私は~だからダメ・できない・無理」なんて言って逃げない。甘えがないのだ。 立派に生きている人を見ると、ただただ自分が恥ずかしい・情けない・・・。 せめて、明日はちゃんと早起きしよう。
2008年05月01日
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