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10月からきっちり家計簿(正しくは小遣い帳か)をつけようと決めたものの、今月に入ってから全く手をつけず。 明日やろう・明日やろう・・・とレシートを捨てずに溜めてきたが、面倒くさくて今さらやる気なし! エクセルを使ったのが間違いだったと思う。行を足したり、SUM関数を使うのが手間だった。やたら時間ばかりかかった。 他の人はエクセルの機能を生かしてうまく活用しているに違いないが、私が自己流に表なんて作ったところで、子どもの遊びみたいなものだった。 紙に書いていくのが一番簡単。書店で買った小遣い帳で来年こそ、お金の管理をちゃんと行うと決めている。 もっと使うお金を減らさないと・・・とにかく、できることからやらないと。
2008年12月30日
部屋が汚い。今年も大掃除しないまま年越しさ。 見たいTV番組がいくつもあるのに、全然見られない。「篤姫 総集編」の録画に失敗してイライラ。年末年始は、ビデオデッキが3台は必要だ。 また父が私の悪口を言っていた。「(いい年して稼ぎがないから)携帯電話も持てない情けない奴。あいつは自業自得だ!」と夜中に大声で。 父が憎い。金銭的には長きに渡り世話になっているけれど、父のあらゆる言動が大嫌いだ。あの人は間違いなく異常者。 こんな家を出て自立できる人間になりたかった。家にいることがストレスなのだ。毎日毎日イライラする。毎朝毎晩「こんな家!大嫌いだ」と心の中で叫んでいる。毎日毎日‘こんなクソッタレの家’にしがみつくしかない自分を情けなく思う。 何もかも白紙にして、違う人間になって、幸せに生きていけたらどんなにいいだろう。 毎日毎日イライラして疲れる・・・
2008年12月28日
槇原の歌詞が盗用だと思うのが、普通の感覚ではないの?! 松本「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」 槇原「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」 誰が読んでも「ちょっと似ている」というレベルを超えて「ほとんど同じ」レベルだもん。まさに「酷似」しているのに、裁判長は「酷似しているとはいえない」だって。CRAZY! 銀河鉄道999のファンとして、納得いかない判決だ。 裁判長、難しく考えすぎるよ。
2008年12月26日
今年の年末年始も他部署の手伝いをする。いつもやっていることとは違い、明らかに「仕事」「労働」である。 出勤時刻が1時間早まる。遅刻しないよう、十分気をつけなければ。 来年の年末年始も同じなのだろうか・・・あぁ、ゾッとする。怖ろしくて考えたくない。 来年が今年と変わらない年になるのなら、死んだ方がマシだ・・・いや、死んでしまう・・・いや、既に私は死んでいるか。 毎日、わけがわからない。 明日のインストアLIVEには行かないことにした。行きたいけれど・・・気持ちが萎えた。
2008年12月26日
家にいれば、家族の言動にイライラする。毎日頭にくる。特に父。本当に腹が立つ。バカなことばかりやっているから。 「自分の家」ではないから、建物にも色々不満が募る。特に老朽化した台所が使い勝手が悪く、大いに不満だ。毎日イライラする。 オーブンがほしい!と思い続けて10年以上経つ。私には買うお金がないし、お金があったとしても父が設置を許さない。 自立して一人暮らしできれば、好きなものを備えられるのに・・・くやしい。 お金お金お金!お金が全てだ。 会社に行けば、そこは掃き溜め・・・。老朽した建物内にハエが飛び、ゴミと埃が舞っている。実に不潔な所。 さらに、柄の悪い職員たちの言動が不快。そもそも、会社自体の考え方・やっていることがおかしいのだ。バカなこと・無駄なことばっかり! この世は、内も外も嫌な所なのだ。少なくとも私にとっては・・・。
2008年12月25日
毎年クリスマスカードを送ってくれる友人がいる。小学校の同級生で唯一つながりを保っている、貴重な存在の人。 彼女は結婚して子どもがいるが、私はいまだ独身。だから毎年、年末の挨拶(私が送るのはクリスマスカードではない)に何を書けばいいのか困ってしまう。自分にも子どもがいれば「今年は娘が/息子が~で・・・」などと書けるけれど・・・。 自分のことをあれこれ書くのはあまり好きではない・・・かといって「良いお年を」だけでは少々味気ない気がする。書くことが好きなこともあり、何かしら書きたいと思うのだが筆が進まない。 仕方なく「社会情勢が不安」「今年は京都まで絵を観に行った」「20年ぶりに同級生と会った」と記した。ウ~ン、イマイチ 共通の話題がないと困る。相手にとってどうでもいいことしか書けないよ。 彼女や娘さんに会いに行きたいが、あちらから誘ってくれないと難しいな。 ともあれ、小学校時代の唯一のつながりである彼女に感謝する時期である。
2008年12月23日
なけなしのお金をはたいて買うことにした。若い頃から大好きなバレエだが、もう何年も観に行っていない。(お金がなくて観に行けない )だからとってもとっても楽しみだ。 イープラスはあこぎな商売をしているので利用しない! ‘ぴあ’の店に行ったが、端っこの席しかないという。絶対に端っこは嫌なので買わずに帰った。 次なる手段は、主催者であるNBSに電話予約すること。NBSでチケット購入するのはかなり久しぶり。10年ぶりか? 電話が嫌い(苦手)なので、緊張しながら受話器を耳に当てた。 現時点では、座席番号は教えられないとのこと・・・ウ~ン、主催者だから‘ぴあ’より多少は良い席を確保しているだろう、と期待して承諾。 来月10日までに、座席番号と代金の振込み先を記した葉書を送ってくれるそうだ。 しかし!電話を切ってから色々思った。 振込先が具体的にどこの金融機関なのか・チケットの送料はいくらなのか、説明してくれなかった。不親切。 以前はどうだったかな・・・もうすっかり忘れてしまった。 さらにオペレーター嬢は、名乗りもしなかった。普通、誰が承ったか言うのにサ。万が一葉書が届かない場合「12/22に~さんという人に対応してもらった」と言えないではないか。 「お名前を教えてください」と言い忘れてしまった私も迂闊だったが。 久しぶりのこと・慣れない事をする際はもっと気をつけないとなぁ・・・と反省。 とにかく、良い席が巡ってきますように!
2008年12月22日
開店したばかりのジュンク堂(藤沢)に行った。 広い。本が多い多い多い!!ジャンル別に整然と並べられているのだが、あまりに多くて呆然。目当ての本を探し出せるのか、不安になるほど。 競合店・有隣堂との競争はどうなるのか・・・蔵書数も専門書の扱いも圧倒的にジュンク堂が勝っている。でも、規模が大きすぎて(本が多過ぎて)ほしいものを探しにくいと思う人がいるに違いない。特に年配者は嫌だろうな。わけがわからなくなるはず。有隣堂くらいの規模がちょうどいい・十分と思う人は少なくないと思う。 藤沢は、東京と違って田舎。専門書がどれだけ売れるのか・・・神奈川進出のジュンク堂に勝算あり?なし? 買った本は「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン」「愛しのローカルごはん」 あぁ、2500円も使ってしまった・・・。 大型書店は楽しい。でも凄く疲れる。腰が痛くなったよ
2008年12月21日
あぁ、懐かしの80年代ヒットソング!特に小比類巻かほる・白井貴子の登場には、感激で泣けたよ。「HOLD ON ME」も「CHANCE!」も間違いなく昭和の名曲。 中村あゆみ、きれいになったなぁ。スタイルも抜群だし。若い頃の方がハスキーヴォイスだった気がする。 伊藤さやか、今もかわいい!「陽あたり良好!」毎週楽しみに見ていたなぁ。(竹本孝之の歌う主題歌「とっておきの君」も良い曲だった。また聴きたい・・・) 現在の活動について聞かれ「チェロを弾いている」と言ったのでビックリ。パソコンで調べたら、あった!チェロを持った伊藤さやかの写真が!しかも、宮崎あおいや工藤夕貴と同じ事務所である。プロフィール欄に、ピアノも得意とある。 いつ、どこで楽器を学んだのか知りたいし、演奏も聴きにいきたい。でも、残念ながら彼女個人の公式サイトは閉鎖したらしく、情報が得られない。 みんな若々しく元気できれいで、全然オバサンくさくなくて立派!「20年前と比べて老けたなぁ!太ったなぁ」と少しも思わせないところが凄いゾ。 稲垣潤一には「ドラマティック・レイン」か「夏のクラクション」を歌ってほしかったが(どちらも間違いなく昭和の名曲)、彼の姿をTVで見られただけでも嬉しいよ。 「恋におちて」について「エッ?!これ、不倫の歌なんですか?!」と言ったアホバカ女子アナ・・・若いから馴染みのない曲なのはわかるが、歌詞の内容をちょっと察すればわかるだろうが!
2008年12月21日
今朝は猫ちゃんお気に入りA地点(道の端っこ)にいた。ラッキー!しかし、脅かさないよう静かに近づいたのに、警戒体勢をとりサッと逃げてしまった・・・ 走り去ってしまうかと思ったが、2mくらい動いて立ち止まった。また逃げられるかな・・・と思いつつ撫でてみると、ゴロゴロ喉を鳴らした。 「猫は機嫌が良いと喉をゴロゴロ鳴らす」というのが通説だが、本当にそうなのか?!‘朝の猫ちゃん’と出会って以来の疑問・・・。
2008年12月20日
お気に入りの日当たり良好!B地点(丘陵地帯)にいて撫でられなかった。残念!やはり私に‘ちょっかい’出されるのが嫌なのか・・・? 実に気持ち良さそうに居眠りする姿がカワイイかわいい
2008年12月19日
断るつもりでいたが、やはりいざ先生を前にすると「出ません」とは非常に言い難く・・・ 「その日は親戚の結婚式があるので・・・」などという嘘を平然とつけるほど、私には図々しさも度胸もない!(本当に出られない理由があれば堂々と言えるが) 戸惑う私に先生は「他の生徒さんと接する機会になりますし、お客さんは少ないから大丈夫ですよ!」とおっしゃった。 「・・・ハイ、出ます・・・」という返事以外、できるはずがない! まさか「参加費を払う経済的余裕がありません」「精神不安定なので無理です」とは言えない。 緊張で指が動かなくなるのではないか・・・という不安も大きいし・・・あぁ、ためいき 溜息 タメイキ とにかく、やると決めたからにはちゃんと練習しないといけない。大きなプレッシャーを抱えて年越しすることになるなぁ、トホホ・・・
2008年12月19日
今朝は猫ちゃんを撫でることができて嬉しかった! 昨日も一昨日も人の手の届かない所で日向ぼっこしていて、姿を見ることしかできなかった。私に触られるのが嫌で‘避難’したのか・・・とガッカリしたが、どうやらそうではないらしい。少しホッとした。 一週間くらい前から水仙に花がつき始めた。葉の様子から、そろそろ花が咲く頃だと思い、毎日楽しみにしていた。花を見つけた時は「ついに、今冬初!」と嬉しかった。 どちらも写真に撮りたいな。動物も植物も大好きだ。心が和む。
2008年12月16日
今朝も「会社に行きたくない!行きたくない!」「もう嫌だ」と騒ぎ、不機嫌からドライヤーとくずかごを床に叩きつけた。 ドライヤーが壊れてしまうかもしれない・・・と心配しつつ、イライラした気持ちを制御できなかった。 思いがけず、くずかごが襖に当たってしまった。 40年間きれいに使われてきた襖に、物を投げつけて大きな穴を開けてしまった。 ショックで、ほとほと自分が嫌になった。ほとほと悲しくなった。 かわいそうな襖・・・暴力を振るって壊してしまい、本当にごめんね。 器物損壊であり、家主である親に対しても申し訳ない。 後悔しても、開いた穴は元に戻らない。本当にごめん・・・ 私は、世界一情けないアホバカだ。生きている価値なし!死ぬ勇気があるなら死にたい。
2008年12月15日
最下位だったけれど、本人の表情も発言も明るく前向きで、これからが楽しみだなぁと思わせるものだった。 精神的にいい状態で取り組んでいる感じがした。コーチとも確実にいい関係を築いているように見える。 色々苦労して・・・まだ二十歳なのに偉いよ、本当に。 でも 映画「SAYURI」の曲は終始おとなしくて、あまりフィギュアスケートに適していない気がした。もう少しメリハリのある曲の方がいいと思う。 SPの衣装もウ~ン・・・ゴチャゴチャしている。ブルーとピンクの取り合わせはきれいだけれど、デザイン懲り過ぎ! ネイルアートもやり過ぎ。魔女みたいで怖いよ。 まだあどけなさのある二十歳前後の乙女たちが、国の期待を一身に背負って演技する・・・見ていて可哀想な気もした。でも、それがトップを競う選手たちの宿命・・・。どの選手も偉い!
2008年12月14日
「強制ではないが、参加すれば得るものが大きいから勧める」と先生。私もそう思うのだが、返事に迷うこと1ヶ月・・・結局、出ないことにした。 参加費は1万円・・・これくらいは当然の出費なのだが、正直言って他のことに使いたい。明日から無収入になるかもしれないし・・・。 お金のことだけではない。きちんと準備を進める心の余裕も、本番の緊張に挑む気概も、私にはない。 後になって苦しむのは嫌だ。先生に迷惑をかけてしまうかもしれない。 私は、観客として楽しませてもらおう。
2008年12月14日
流行語同様、なんだか的外れというか、イマイチな選択・・・。 私だったら格差の「差」とか、「堕」「落」「低」「下」とかを思い浮かべるけれど。「衰」や「劣」もふさわしいかもしれない。 流行語大賞に「アラフォー」が選ばれるあたりに、マスコミの「危機感のなさ」がよく表れていると思ったよ。こんな時代にまあー!能天気だこと。 今年のキーワードは「蟹工船」に決まっているだろう!
2008年12月12日
こんな生活、もう嫌だ。お金はないし、孤独だし、過食するし、何に対しても身が入らない。 自分を生きることが辛い。何一つ楽しくない。自信も誇りもない。 生きる価値がない。 責められてばかりで悲しくなる。とても寂しい。 太る一方だし、歳をとる一方だし。 自立できない自分が大嫌い。「自分」をどこかに捨ててしまいたい。 ブログにつまらないことばかり綴って、一体何の益があるのだ?愚かなことをしていると思う。 私みたいな人間は、日記なんて書かない方がいい。
2008年12月10日
今日も朝からイライラ苛々イライラ・・・昨日「カンブリア宮殿」を見逃してしまったので、いつもにも増して不機嫌。母に八つ当たりして家を出た。 「行きたくない、行きたくない」と声を出しながら会社に向かう。毎朝毎朝、頭の中は「ああ、今日も嫌だ。行きたくない」と「猫、いるかな」という思いしかない。 今朝は猫ちゃんがいて嬉しかった。昨日は近づいたら逃げてしまいショックだったが、今日は撫でることができた。よかった・・・避けられているのかと心配だったよ。 今日もいつもと同じ、仕事がない。暇ヒマ暇。今日も色々な気持ちで頭がいっぱいになる。 帰りに図書館に寄るつもりだったが、向かいながらハッとした。 「しまった!火曜日は休館日じゃん!」 ・・・またやってしまった毎月一回はやってしまう失敗。電車代150円損したー! 苛々が募る。 今日も仏頂面で帰宅。 パソコンに向かう。利用者メニューにログインしようとしたが、何度IDを入力しても拒否される。 「どうしてよ!番号が合っているのにさ!」とヒステリックに騒ぐ。 ああーー!腹が立つ。 そういえば、年賀はがきは一体どこにいったんだ?!あれ?!AllyのCDもない! ああーー!ないないない!!どこにもない!この部屋のどこかにあるはずなのに! イライラ爆発。 鬼の形相で、机の引き出しやらカゴの中にゴチャゴチャあるものを全部床にぶちまけた。 文具・雑誌・新聞・それらの切り抜き・本・漫画・手紙・バッグ・洋服などが散乱・・・ 「ぶちまけ」は、イライラが押さえられない時に必ずやらかすこと。 こんなことを詳細にブログに書くこともアホバカだ・・・。情けない。
2008年12月09日
一部改装され、テナントも撤退/新規参入で少し変わっていた。ビアード・パパがなくなってしまったのが少しショック。 キハチに行列ができていた。見るからにとっても甘そうなロールケーキが並んでいる。焼き菓子も売っているが、親指の半分くらいの大きさで150円近くする!高い!高すぎる!こんなバカ高いものを買う人がいるのか!?と思った。 改装された辺りは、黒の内装に模様替えされていた。 黒・・・シックな雰囲気を出すために選んだ色だろうが、私は良い印象をもたなかった。「どうしてこんなに暗くしたのだろう」と思った。 趣味悪い。 あの辺りは県下一人通りの多い/賑やかな場所。アダルトな雰囲気は似合わないよ。 横浜に来た時のお楽しみ・たこ焼きを買ったら、いつもより焼きが足りなくて半生みたいだし、鰹節もいつもの1/3しかかかっていないし・・・かなりガッカリした。 腕時計のバンド替えと本の購入という目的は達した。でも、横浜に来ると必ず「今度は午前中に来て~でランチを食べて、**や**をゆっくり見て回ろう」と思う。 まあ、どこに行ってもお金がないとあまり楽しくはないものだが・・・。 久しぶりにシーバスに乗りたい。 あー、疲れた・・・。あの人の多さは異常だ。
2008年12月07日
正確には「立ち寄り忘れた」ため、90円も損したー! 今日の外出の目的、それは3150円の本を買うことだった。そんな(私にとっては)高額な本を、現金で買うなんてことは考えない。金券ショップで3000円の図書カードを2910円で買い、現金150円を足すつもりでいた。 しかし! 足の古傷が痛む・荷物が重い・駅もお店も人人人だらけの中を歩く心地悪さ(怖さ)・6時までに帰宅してTV(エド・はるみ)を見なければ!という焦り がない交ぜになり思考力低下・・・書店へまっしぐらに向かってしまった。 財布を出す段になってハッとした。 そこは百貨店の7階・・・いまさら地下まで降りて金券ショップに行く気になんてなれないよー 仕方なく現金で支払った。とほほ・・・ まぁ、間違ってお金を多く取られたわけではないし、精神的・体力的に正しい選択だったと思うので、これはこれで良し!とする。 目当ての本が売っていて良かったー。だって、それを買うためにわざわざ電車に乗って外出したのだから。 疲れた・・・寝る。
2008年12月07日
クリーニングに出したセーターを着ようと思ったら、あー!穴が・・・穴が開いている 知っていたら、わざわざクリーニングに出したりしなかったよ。でもまあ、部屋着・仕事着として着る分にはいいか・・・と思い直し、穴が広がらないように繕った、トホホ・・・。* * * * お気に入りのアーティストが、新作CDの宣伝に無料ミニ演奏会を行うという情報を得た。無料といっても当然、会場でCDを買うことになる。 別の店のポイントカードを持っているので、その店では買いたくないのだが・・・イベント出席のためには仕方がない。さらに 無料といっても電車代1800円かかる ミニ演奏会だから45分くらいだろう。往復3時間かけて45分か~ などとゴチャゴチャ思いつつ、聴きに行きたいという思いに素直に従って申し込んだ。 これはこれでいい。年末に、彼女の生演奏を聴きたいのだ。
2008年12月03日
天才ジョッキーと言われる武 豊氏だが、外国ではスター扱いされない。 フランスでは「日本人は勝てない」と一刀両断される。本場のプライドだけでなく‘人種の違い’も意識しての言葉だと思う。 さらなる高みを目指して外国で経験を積む姿が素晴らしいと思った。 体力的に「今しかない」という気持ちもあるだろう。 テーマは一つ「いい騎手になりたい」 「誰かに勝ちたいとは思わない。どんな時も目指すことは一緒。いつも通りにやるのが信条」という話が印象的だった。 誰かと比べて勝った負けたとやっていては身が持たない競技だろうし(負けることが圧倒的に多い仕事だから、いちいち落ち込む人は向いていない、と彼も言っていた)動物相手だからなぁ・・・己の肉体ひとつで戦う競技とは違う流儀があるのだと思う。 淡々と挑み続ける姿に、人が人として自負を持って生きるってこういうことなのだ・・・と思った。 身長170cmで体重51kg・・・細いはずである。
2008年12月03日
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