全31件 (31件中 1-31件目)
1
今日は疲れた・・・。朝、荷物が重ーいのにバスに乗らず(正しくは乗り遅れて)歩いたのが悪かった。重くて大変だった 夕方は、久しぶりにチェロを担いで外を歩いた。先生にみてもらったら、案の定、私の楽器は弾きにくい・疲れると言われた。あぁぁぁ~、プロが弾きにくい・疲れるなら、私が疲れて当たり前!! また楽器屋にもっていかなければならないなんて・・・お金かかるかなぁあぁぁぁー、溜息。 夕飯に食べた「大根おろし+シラス」がおいしかった。大根が辛いとダメなのだが、幸い全く辛味なし!体にいいし、いくら食べたって太らない。 毎晩食べようと思う。納豆と混ぜてもいいし。これから大根が美味しい季節だし! 粗食を基本にしないとダメだな~。 とにかく今日は疲れた!精神的にも色々重苦しいものがあるし・・・。昨日から肩が痛いよー。ああ、早く寝ないと!
2008年10月30日
今年もパート先で、年末商品の販売ノルマが課せられた。人脈がないと、こういう時に困るのだ。 だから申し訳ないが、毎年母の力を借りる。 母がその友達に「娘が~に勤めていて、**を売らないといけないの」と説明し、買ってくれるようお願いしてくれるのだ。バカ娘のために頭を下げ、面倒なことをしてくれる。 毎年、快く協力してくれる(買ってくれる)人に感謝感謝! お願いしても右から左に聞き流す人もいるだけに、付き合ってくれる人は本当にありがたいと思う。 なんとかノルマ達成できそう。習い事の先生も買ってくれるようだし、ホッ。思い切ってお願いしてヨカッタ。 いつも暗くて愛想のない私に協力してくれて、本当にどうもありがとうございます!
2008年10月30日
来年の手帳を買った。今年も、安くて軽くて日本語表記の某社のもの。毎年、これ以外に気に入る物がない。 最初のページに2009年全体(全月)のカレンダーが載っている。それを見て驚いた。 なんじゃこれー 9月に5連休がある。ご、ごれんきゅう・・・そんなに休むのかー! カレンダー通りに休む(休める)人はウハウハで、‘政府の配慮’に感謝って感じだろう。 ああ、その頃私は何をしているのか・・・どうなっているのか・・・恐ろしくて考えたくもない。 溜息・・・。
2008年10月29日
ペットボトルの蓋をせっせと集めては、きれいに洗ってスーパーの回収箱に入れるボランティアをしてきた。 PTの蓋400個で10円になる・ポリオワクチン一人分が20円 「捨てるより役に立つなら」「少しの手間でワクチン購入の足しになるなら」と思ってやってきたこと。 でも・・・! この活動に懐疑的・賛成しない人がいることを知った。 彼らの意見を読んでショックを受けた。 自分は「上辺だけ」で物事を判断しているのだと。いい年して、物事の本質を知ろうともしない自分にハッとした。何の疑問ももたない自分にゾッとした。 PTの蓋集めに意義があるのかないのか・本当のところどうなのか、私にはわからない。 これからどうしようか・・・ただ迷っている。 今までの労力は無駄だった・・・?! わからない。私にはわからない。
2008年10月29日
何日も自分一人しか入札していないので「落札できそうだな」と思っていると、いつの間にか「邪魔」が入って落札される・・・そんなことが続いている。 頭にくる 多分、締め切りの直前に「かっさらっていく」のだろう。まったくもう!油断している方が悪いといえば悪いけれど、ムカッ!
2008年10月28日
働きが悪いから低収入。新たな仕事を始める勇気もないなら「使うお金を減らす」これしかない。 まず考えたのが、隣の市の図書館に行くのをやめること。それで交通費・時間・労力の節約になる。日数がかかっても、地元の図書館を通じて借りることにする。 次に、食べ物をちょくちょく買わない!買うなら必要なもの・本当にほしいものを吟味して買う。要するに、買うときは買うが、ストレス買い/フラッと買いはしない! 100円、50円・・・いや、10円だってよく考えて使うようにしなければ。 小遣いスリム化作戦・・・といったところか。 習い事のことも考えた。 毎月12000円も払っているのだ。よくよく考えれば、それだけ投資しているのだから、人様に楽しんでもらえるくらいに上達せねば損だ! ふとそう思った。高額な月謝を払っているのに、のんべんだらりとやっていてはダメだ!と。 大枚はたいて楽器を買ったわけだし、今さらやめるわけにいかない・・・ 後悔先に立たず である。 とにかく、今までより気持ちを引き締めなければ。貧乏なら貧乏なりのやり繰りをせねば。 辛いけれど、自己責任だから仕方ない。自分を「締める」のだ!
2008年10月26日
もう死にたいって一日中思うようになった。思うだけでなく、何度も何度も繰り返し声に出すようになった。まるで鼻歌のように。みっともない・情けないことだが・・・。 そんな勇気ないのに「死ねば全てが終わるんだ。こんな自分と付き合わないで済む」と思う。 現実から逃げたいから「死にたい死にたい」と言う。一種のストレス発散になっている気もする。 何もかも嫌だ!っていう悲しい思いで一杯になると、言わずにはいられない言葉。 そこまで落ちてしまったということ。少し前までは「 死にたい なんて口にするもんじゃない」と思っていたのに、今では平然と言っている。 この弱さ、情けない。私は本当にダメ人間だと思う。 こんな状態なのに、親は私を「病気ではない。根性が悪いだけ」と言う。 精神病の薬がほしい。このままでは益々心を病んでいくよ。 助けて、誰か!私が生きる希望がもてるよう、力を貸して!私は若くないの!孤独なの!
2008年10月26日
あらら、もうナンバーワンが辞めちゃった。リンク最大の危機がやってきたというのに…。 ハイカラ女学園・・・いまどきそんな店名 笑った。 心を入れ替えたイーグルから「仕切り役」を任された公平。だんだんギラギラしてきたぞ。 影士の宣戦布告を堂々と受けて立つ公平。何か秘策あり・・・?「元 六本木の王」としての熱い血が、いよいよ全身を巡ってきた。ギラギラしてきたぞー! 作業着で家を出て、公園の洗面所でホスト服に着替える公平・・・面倒くさくて気の毒。店で着替えちゃダメなの? 家庭では娘のご機嫌取り・・・疲れているのに、ご苦労なこった。 騒ぎを起こした「落とし前」として、オーナー 有希(真矢 みき キレイ!)が風俗店関係者に詫びを入れる・・・土下座・札束で「筋を通すなら」と許される。なんだかリアルなシーン?! 第一話からなんとなく思うこと・・・有希は公平が好きだったのかな?「昔の同僚」以上の気持ちは、全くないようにも見えるが・・・。
2008年10月26日
古本屋にCDと本を34点持ち込んだ。重くて重くて、店に辿り着くまで汗カキカキだった。つくづく「カートがほしい!」と思った。 値段がついたのは23点で、1120円もらえた。でも、往復の交通費が720円だし、時間と労力を考えると溜息が・・・ いつものように、不用品を処分したことで良しとする! ああー、明日はきっと筋肉痛になっている。疲れた・・・。 今が、掃除するのに一番いい季節だろう。寒くなる前に少しずつやらねば。
2008年10月22日
金田一 京助と出会わなければ、彼女は後世に名を残すことはなかっただろう。まさに「運命の出会い」! 1920年頃、北海道から東京に出てくるというのは「大変なこと」だったはず。しかも、二十歳前の女の子が一人で上京するなんて、考えられなかったのでは?幸恵は心臓病を患っていたのだし・・・本人も勇気あるが、家族もよく許したなぁと思う。 金田一と出会ったことでアイヌ文化の希少性・価値を知り、アイヌ人として目覚めた幸恵。病身をおして「アイヌ神謡集」を執筆し、19歳の若さで逝った・・・。命を懸けた、その静かなる情熱に感動した。 早速、それを図書館で借りようとしたら、既に貸し出し中。予約も一件入っていた。やはり、同じことを考える人がいた。
2008年10月22日
子どもの頃から話すのが苦手だが、最近ふっと「ああ、私、おかしいな・・・喋り慣れていないんだ・・・」と思った。 頭の中(思考)と口の動きが、スムースにかみ合わないというか・・・ 声をかけられたり何か聞かれたら、とにかく言葉を返す(言葉を出す)ことで頭が一杯になり、後になって「~について聞かれたのだから、○○と答えるべきだったのに、トンチンカンなことを言ってしまった」「うまく返せなかったなぁ・・・」などと、自分のおかしさを反省する。 口下手・口不調法 プラス 喋り慣れていない・頭の回転が遅い気がする・・・。 要するに、社交性の欠如ってことか。 人と接するたびに‘疲れる’のは自信のなさの表れ。もっと伸び伸びと、楽しく人と関わらないと。それには「自信」が必要。
2008年10月22日
平日の昼間でも満席だった。米倉涼子も和央ようかもスタイル抜群!脚きれい!大澄 賢也も脚が長くてカッコよかった。 和央の台詞回しはやはり、宝塚・男役っぽい。さすが歌も上手い。米倉も頑張っていたが、元宝塚トップスターにはかなわない。 ミュージカル鑑賞は初めて。ウーン・・・この作品が悪かったとは思わないが、案の定ミュージカルというエンターテインメントは私の好みではなかった。バレエや芝居の方が楽しめる。 全席 12500円は高すぎるよ。米倉見たさに、勢いで買ったけれど・・・。* * * * 来春「黒革の手帖」再演だって!観にいきたーい!でも、もうイープラスでチケットを買いたくない。先行販売で手数料1000円近く払ったって、あまりいい席がとれないから頭にくる。 ああ、「黒革の手帖」がまた観たくなった!DVD、借りてこよう。
2008年10月21日
料理教室で、念願の蕎麦打ち体験をした。 蕎麦粉に触るのも初めてだ。香ばしい香りがいい。 そば切り包丁はずっしりと重い。先生が「洋包丁で切っても構わない」と言うのはもっともである。 なめこおろしを添えていただいた。美味しい!あめこおろしの美味しさにも目覚めたわ。 蕎麦打ちを趣味とする人の気持ちがわかった。確かにやりがいアリ。日本の食文化はすばらしい。
2008年10月19日
男のいじめっていうのも陰険なのよね~。気に入らない奴はさっさと‘潰しにかかる’っていう感じでさ。見ていられん。 *若造ホストども(チンピラにしか見えない)の嫌がらせ:頭からお酒をかけられる 寸前に戸田 恵子登場 *普通のオバサンに見えた彼女が、実は凄い人=大会社の経営者 *「娘さんに会うべき」という公平の助言に激怒した彼女だったが、思い直して娘に会いに行く *「採用試験」の最終日、閉店ギリギリに3人の指名がとれる ・・・と「先読み」できる内容だったが、人情ホスト・公平から目が放せなかった。ああいう物静かで紳士的なホストはいないだろうが・・・。 イーグルって名前には笑った。 真矢 みき、スタイル抜群・きれい。古手川 祐子もきれい。原 紗知絵も相変わらず足細ーい・長ーい。 ご近所の人に「ホストルック」のところを見られちゃマズイよ。 風のガーデンもOLニッポンも‘初回離脱’したが、これは次回も見たいな。
2008年10月19日
今日も無事に過ごした。朝~昼~晩 私がどうであろうと、時間が確実に過ぎて。 最近気になること・・・ その1:呼吸困難 深夜から朝まで続くと一睡もできない。眠るどころか、苦しくて体を横たえることすらできない。痒み・くしゃみ・水のような鼻水も併発するから、明らかに持病のアレルギー症状。 書棚から埃を被った本を出しただけで、その数時間後に「悪夢」に見舞われてしまった。 その2: 抜け毛が多い。このまま禿げてしまうのか それだけは勘弁してほしい。これ以上、悩み(コンプレックス)を増やしたくない! 左の踵・左の顎・左の肩も痛い。 あぁ、水中ウォーキングに行って体をほぐさないとダメだー。考えてみれば、1年以上やっていない・・・。 明日は、休みをとって映画「晩春」を観にいくのさ。帰りに「くじら茶屋」でたいやきを買うか。ああ、心を病んだ無職・独身・中年女がたいやきを買う姿は哀れだー。
2008年10月17日
今朝もイライライライラ・・・。もうどこにもお金がない。だからヒステリックに母に金を無心した。でも、もらわなかった。 今日も会社で無意味な作業をし(無意味=‘仕事’とはいえない)どんよりした気分で帰宅すると、母が怒りをぶつけてきた。「今朝の態度は許せない」と。 傍らにいた父が鼻で笑いながらこう言った「大声出して金をくれだなんて、まるでヤクザだな」 親に「ヤクザみたいだな」と小ばかにされる情けなさ・悲しさ・怒り。 彼らが大嫌いだ。憎んでいる。でも、ホームレスにならないためには実家に居候するしかない。親子関係がこんなに冷えていて、互いに不愉快であっても、私はホームレス回避のため実家に暮らす。 情けなくて寂しくて、この世から消えたくなる。自分の何もかもが嫌い。許せない。私は自分を苦しめるために生きている。もう楽になりたい。嫌な自分から開放されたい。 親も世の中も憎い。私は甘ったれのダメ人間だからそう思ってしまう。人として最悪だ。
2008年10月16日
大好きなピアニスト・小菅 優さんのリサイタルへ行った。555席がほぼ満席。9割が中高年だった。(あまり認めたくないが、もはや自分も中年の部類に入ることは自覚している・・・)もっと、若い人に一流の演奏を聴きにきてほしいなと思う。 プログラムは、シューベルトとブラームス。 メリハリの利いた演奏に、若さと卓越した技術を感じる。強い部分は、まるで男性が弾いているかのような迫力と重量感。一方、静かで繊細な部分は、まるでフワフワの羽毛を彷彿させる。 微小な一音も魅力的で、時折「あっ・・・なんだか人間が弾いているとは思えない」と不思議な気持ちになることも。神業というか魔法というか・・・・それほどファンタスティックな演奏だった。 40分くらい弾きっぱなし・・・その集中力と体力にただただ感服。演奏家はアスリートと同じ。つくづく「ピアニストも体力勝負!本当に大変な職業だ」と思った。 満場の拍手に、小菅さんは終始笑みを浮かべ嬉しそうだった。 次に聴きに行ける日はいつになるだろう。ああ、まだ死ねないな。
2008年10月13日
会社の人から譲ってもらったバジル。スクスクと順調に育っているのに、昨日も今日もバッタに喰われた! 青虫が付くって話は聞いていたが、バッタに食い荒らされるなんて・・・ 昨日はプランターの中に、今日はプランターのすぐ傍にいたから、ヤツの仕業だとわかった。 バッタといえば「みつばちマーヤ」のキャラクター:フィリップを思い出す。だが、バッタは明らかに害虫であるという現実を思い知ったのであった。 ちょうどいい具合に育った葉も新芽も喰われた。キーッ!腹が立つ 外に置いておくとまたやられると思い、室内の日当たりのいい場所に移した。これで大丈夫か・・・? 家庭菜園の知識が全くないので、何をどうしたらいいのかわからないよ~。色々な本で調べても、ゼロからあれこれ説明していないので、具体的に動けない。 譲ってくれたH氏に対して申し訳ないし・・・これ以上、被害を広げないようにしないと。
2008年10月13日
毎日毎日、なにやっているんだろう私・・・と思いながら生きるのは辛い。何の役にも立っていないことが悲しい。情けない。少しでも、充実感がほしい。 いつもオドオドしている。自信がない。 いつもイライラしている。自分を、他人を罵る。 どんどん嫌な人間になっていることが悲しい。情けない。 心を開ける相手が一人もいない。孤独。力になってくれる人がほしい。
2008年10月12日
あんなきれいなオフィスで働いてみたいよ、トホホ・・・。 業務を海外にアウトソーシング→経費削減 なるほど、とにかく日本人の人件費は高いからな、と思った。仕事の成果が同じならば、より安い方を選ぶってことだ。 死に物狂いで勉強し実力をつけている中国の若者に、日本の若者はかなわないはず・・・。向上心が違うのだから。 ああ、自分の存在がいつ外国人に取って代わるかわからない・・・ますます厳しい世の中になっている。 研修生から「職場で化粧しているのはおかしい」と言われ、スッピンで出社した島子・・・ここは日本、そこまでするのは正しくないと思うよ。
2008年10月12日
貧困と飽食の間で とてもいい本だった。「フードバンクって何?」と思いながら読み始めると、すぐに引き込まれていった。 フードバンクとは「品質になんら問題がないのに、包装紙が破れた・汚れた/箱に凹みがある/売り出し期間が過ぎた」などの理由で商品として扱えない食品を、十分な食事を得られない人々に無償提供する活動。 もちろん、形が悪いという理由で販売されない野菜などもその対象となる。 アメリカはフードバンク発祥の地であり、その活動は大企業並み。社会にしっかりと根付いている。一方、残念ながら日本ではまだまだ認知度が低く、支援も足りない。 食べ物を無駄にしない・食べ物が足りない人がいる ということについて、私たちは新たな価値観でもっと考え、行動すべきだと思った。 私にとって貧困は他人事ではない。明日はわが身である・・・。そんな危機感もあって、興味深く読んだ。わかりやすくとてもためになる一冊なので、一人でも多くの人に読んでほしい。 まずは「知ること」が第一歩だから。
2008年10月12日
自分に関する何もかもに全く自信がないから、自分なりに考えて答えを出したことに対しても「間違っていたかな・・・」「愚かな選択だったかも・・・」とグズグズ思い悩んでしまう。 自分が決めたことなのに潔くない。実に情けないことだ。 いつも精神不安定。自分を信用できないから、自分の考えに自信がもてない。 「誰がどう思おうが、私はそれが自分にとって最善だと思った」と言い切れる自信がない。 結局、ちゃんと大人になっていないってことだろう。年相応の、人並みの経験を積んでいないから。 基軸のない人間なのだ・・・。40近くにもなって、それは辛いことだ。生きづらいはずである。 昨日も部屋に閉じこもってネット・TV・過食三昧だった。情けない・・・。 明日、会社に行くのもレッスンに行くのも嫌だ。どちらも丸々1カ月休んでしまおうか・・・と甘いことを毎日思っている。しかし、習い事はいくら休んだって問題ないが、パートに行かなければ年金も保険も払えない。 今月岡山へ行く計画も諦めた。大原美術館がまた遠退いた。 この閉塞感・絶望感・自己嫌悪・・・自分をズタズタにしたくなる。 明日がこなければいいのに。
2008年10月09日
この2日間、夜中になると呼吸困難になって眠れず辛かった。日中はくしゃみ・鼻水に悩まされ・・・持病のアレルギー症状だ。 これまた持病の左顎・左肩・左踵の痛みもあり、気分が滅入る。 おまけに財布を忘れて昼食抜き・バス代がなく歩いて帰宅する羽目になり・・・ホトホト嫌になった。 株価下落で我が家(両親)の経済状況も危うくなっている。いつもにも増して不穏な空気が漂っている。 いつまで彼らの世話になれるのか・・・今の生活をいつ失ってもおかしくない。 メンタルクリニックに行きたいけれど、そんなお金はない。薬代だってかかるだろうし・・・無理だ。信頼できる医師を探し出すのも容易ではないし。 でも、このままでは確実に私は悪くなる。さらに泥沼の奥へ沈んでゆくのは間違いない。 毎日毎日、こんな暗いことしか考えられない。喜びも希望ももてない生活。そんな私が生きていることに、一体なんの意義があるのだろう。 とにかく「自分である」ことが辛い。何の喜びもない。何もかもをやめたい。
2008年10月08日
お財布を忘れてしまった。所持金ゼロ=昼食が買えない 飲み物すら買えない!帰りのバス代もないので、すきっ腹を抱えて徒歩で帰るしかなかった。(帰路は上り坂が多く、辛いのだ) 朝からガッカリしている私に、更なるガッカリがもたらされた。 課長から「近日中に席を移動してもらう」と言われた。私と**課のいる場所を、半分を備品置き場にするからと。**課の人たちはそこに残るが、私は事務処理・電話受付の人たちの方に移れ、と。 えっ・・・嫌だなぁショック。 今いる場所は汚いけれど、**課の人たちが外回りに出れば私一人になり静か。それに、ようやく彼らに慣れて、話しかけてもらえるようにもなったのに。 事務処理・電話受付のコーナーは常にザワザワしている。これまでと違い、一人になれる時間もない。 あ~あ・・・嫌だなぁ。遊びではないから仕方ないけれど。 辞めたいよ・・・。
2008年10月08日
今日も無意味な一日だった。髪は湿気でうねうねするし、仕事も最低だし・・・イライラ イライラ イライラ。 どうでもいいことなのに完璧を求めてしまう自分に嫌気が差す。215だろうが301だろうが、誰も見ないデータなのだからなんだっていいのに。 暗くてイライラしている顔。オバサン顔。 嫌な人間だな、私・・・と思う。精神が腐っている。ダメ人間。 帰宅したら過食するのもいつもと同じ。おむすび、お煎餅、パン、チーズ・・・うぅ、お腹パンパンで苦しいよ。体が重い。 なぜ生きているのだろう。 死ぬ勇気がないから。 何もかもが嫌だ。 ああ、生きていれば明日も明後日も与えられる。 それが嬉しいと思えない私は、生きているけれど生きていない。
2008年10月06日
10時ちょうどに到着すると、既に10人ほどの人たちが開門を待っていた。 スリッパに履き替えて上がる。玄関も階段も風呂場も広い。バラの咲くフランス式庭園に面したサンルームやバルコニーが、優雅な雰囲気を醸し出している。 目を引くのは、大理石でできた大きな「マントルピース」。和室にもデーンと設置されていた。 床が寄木であったり、部屋ごとに電灯が異なるのも面白いと思った。 外壁に施されたクロスの意匠がかわいらしくて気に入った。 また訪れたい、すてきな場所だった。この次はもっと細部を観察したい。 歴史ある建築物の見学は楽しい。 帰りに旭屋で、みたらし団子を買って帰った。
2008年10月05日
鎌倉風致保存会による公開日だったので出掛けた。 通常は土日祝日のみ、カフェとして営業している。飲み物とお菓子で1500円!という銀座価格なので、興味はあっても行く気になれず・・・。つい最近になって、チラシで今日のことを知り、ぜひ訪ねてみようと思った。 残念ながら座敷に上がることはできず、部屋の様子は外から見学するのみ。(無料で上がり込むのは遠慮してくれってことだ) 案の定、猫の置物がいくつも置いてあって微笑ましい。原稿や硯なども展示してあった。 300円払うと鎌高・茶道部の学生たちがお抹茶を立てるとのことで、太股を露わにした女の子たちがうろうろしていた。 毛氈が敷かれた椅子には大きく「お茶席」と書かれた紙が貼り付けてあり「お茶券を買わない人は座っちゃダメよ」と主張していた。 緑豊かな庭に生えたススキについて、ボランティアのおじさんが「これは矢羽ススキといって、珍しいものですよ」と教えてくれた。春は枝垂れ桜が楽しめるそうだ。梅の木や藤棚もあった。 また春の公開日に来ようと思った。明日は旧華頂宮邸に行く!デジカメ、忘れずに持っていかないと。
2008年10月04日
人気ピアニスト・清塚 信也さんと、大好きな水谷川 優子さんのコンサートに行った。 美男美女。 特に清塚氏作曲の「祈り」と「リベルタンゴ」が良かった。やはり、チェロはかっこいいのである。 水谷川さんのお話に「さすが一流の音楽家・・・なんて豊かな感性だろう」と思った。ここまで考えられる・感じられる人がプロなのだと。ただきれいに弾けるのがプロではないのだ。 経済事情から、水谷川さんの後援会を退会してしまった。考えた末とはいえ、とても悶々としている。不義理をした気がして、後ろめたさと情けなさでいっぱい。 だからもう、彼女とお話する機会もつくれない。 こんなに気持ちが滅入るなら、無理してでも続ければよかったか・・・。 あぁ、収入が少ないばっかりに・・・自己嫌悪 自己嫌悪! 気にしすぎなのか・・・わからない。
2008年10月04日
10月に入ったので壁紙を替えようとしたらアレッ?!登録できない。何度やっても登録拒否される。 今まで色々な素材サイトの壁紙を登録できたのに・・・なぜ?! 楽天が提供している壁紙は使いたくない。まったくもう!困ったなぁとイライラしつつ、3件の素材サイトから壁紙をダウンロード。3件目のサイトのものが登録できた。 適当に検索してたまたま見つけたサイトだが、リンク不要/私好みの趣 でホッ。 ああー、疲れた。
2008年10月01日
一体私はなんなのか・・・自分で自分がわからないという情けない状態。 信念もなければ夢もない。貧すれば鈍する・・・どんどんどんどん心がギスギスしていく。 人を羨んでばかり・・・。 定職、お金、支えになってくれる人がいないなら、死にたくなるのは当然でしょう。 自分をなくしたい。もう、何も良くならないのだから。変化=状況悪化 なのだから。 何もやる気になれない。やるべきことは山ほどあるのに・・・。 生まれてこなければよかった。こんなゴミ人間、存在意義なし! 私は、己を苦しめるために生まれてきた悪魔だ・・・。 もうたくさんだ。 なにもかもが嫌だ。 もう生きていたくない。自分とさよならしたい。
2008年10月01日
こんな自分と生きていることに、絶望を感じる。40手前、もう疲れた・・・。子どもの頃から一日一日、ダメな自分を作り続け、劣等感を引きずって生きてきた。自分の実力不足を自覚しつつも、社会への不満も膨らむ一方だ。 自立できない。親と不仲。親しい友達もいない。精神不安定。体力ない。頭悪い。性格も悪い。誰の役にも立っていない。 こんな人間が、一体何のために生きていかねばならぬのか。本人が日々、苦しいだけだ。 ならばさっさと死ねばいいのだろう。私が死んで困る人は一人もいない。それどころか、親は大きな経済的・精神的な負担から開放される。私がいなくなることは、いいことなのだ。 もう、こんな自分と付き合いきれない・・・という感じだ。自分の全てが嫌いだ。頭の先からつま先まで、全てが!太っていて、歯が汚くて、目が死んでいて、クセ毛で、精神が腐っている・・・ 私は汚い!私は醜い! 居場所がない。素直になれる機会がない。相手がいない。 全て自分が悪いのはわかっている。 楽になりたい。こんな自分から開放されたい。 私は何なのか・・・自分でもわからない。いい歳して情けないよ。 なにもかもが嫌だ!自分も親も社会も大嫌いだ。許せない。
2008年10月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1