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大掃除 といっても、窓ガラスや雨戸を拭く程度・・・だが、古い家なのでどこもかしこも老朽し、蓄積された汚れがある・柵などで手が届かない所も多い。 イライラ・・・イライラ・・・イライラ! せっかくやる気になっても、手間ばかりかかってその割にきれいにならない。 小型の掃除機でないと、サッシの土埃は取り除けない。ブラシでかき出そうとしたが、思うように外に出ていかない!こちらに向かってくる→顔も服も部屋も汚れる ハンディと呼ばれる掃除機を買わねば。 家の修繕を疎かにすると、苦労が待っているのだ。お金の使い方の問題だ。
2020年12月31日

ずっと前から「買わねば」と思っていた加湿器を、やっと入手したわ。3500円・・・ひと冬で壊れるかもしれないと思っている。 安いので「音がうるさいだろうな…」と予想していたとおり、作動音がよく聞こえる。耳の不自由な母は「聞こえないから気にならない」と言うので、寝室でも使える。ホッ。 加湿器、もう一台ほしいな。感染対策! パソコン売り場を覗いてみたが、なにがなんだか、さっぱりわからない。オンライン授業向けが目立つ。 電気スタンドも靴も「買わねば、買わねば!」と思っているうちに年越しだ。あぁ、必要な物があれこれ。お金はないっていうのに・・・。
2020年12月30日

「献血する人が減って、血液確保が難しくなってきた」NHKでそんな話を放送していた。大学やイベントに出張できなくなったのが痛手だと。 私が次に400ml献血できるのは、6月。いや、ひとまず元気だから、そんな先でなくてもいいよ と思う。今すぐどうぞ!と思う。医学的に献血間隔が決められているとはいえ、緊急事態だから許可してほしいなと。無理なのだろうけど。 日本も医療崩壊が現実に。少し前まで「イタリアが、スペインが医療崩壊」云々言っていた側が、このざまだ。「日本人は清潔だから、感染を抑えられている」なんて声高に言う人がいたが、そんな神話は吹っ飛んだ。今や日本も「かなり危ない国」だ。 とにかく、体調を崩すこと・ケガすることだけは避けたい。何かあっても、以前のように医療機関に頼れないという怖ろしさよ・・・ 体力低下が著しい老母が、心配でならない。どこで感染するか、わからない。私から感染する可能性もある。 目に見えない敵ほど、怖いものはない。
2020年12月28日

数年前、年賀状を出さなかったことがある。一度だけだったか二年連続だったか・・・。すると、こちらと同じに送ってこなくなった人もいれば、変わらず送ってくる人もいた。 正直言って、送ってくる旧友には「ありがたい」と思った。嬉しかった。逆に「寄こさなかった人には、自分も出さない」判断をしたと思われる旧友には「そういうものか・・・」。自身が彼らに出さなかったからなのだが、寂しさを感じた。 絵柄つきの年賀はがきを10枚買い、添え書きを考える。ウ~ン・・・前回は「〇〇にはまっています」だった。今年も〇〇にはまっているが、また同じことを書くわけにはいかない。 考えた末「なにかと大変な日々ですが、お元気ですか。安心して外出できる日が待ち遠しい」などとゆっくり書いていった。相変わらず下手な字に、ため息が出る。毎年、漢字辞典とにらめっこし、異様に時間ばかりかけてしまう。たった十枚の添え書き・・・普通の人なら、10分くらいでできるだろう。 仕事や趣味のことが書ければいいのだけれど・・・私には、どちらもない。
2020年12月26日

デジカメ話の続き・・・重い・嵩張る残りの二台を、バスと電車を乗り継いで中古品店に持っていく。最寄り駅から店まで、8分くらい歩かねばならない。交通費と労力に全く見合わないことを頑張ってしている自分が、情けない。 査定金額は、10円と50円・・・ 「に、二点で60円ですか?!」と思わず確認してしまった。 「引き取れない」と言われるよりマシだけど、ガッカリ。 ゴミとして捨てた方が賢明だった。(労力もお金も必要ないのだから) でも、一緒に持っていった紳士ブーツ(ほぼ未使用)が480円だったことに、少し救われた。(よくて100円くらいだろうと予想していた) あぁ・・・バカみたい。バカだ。明らかにバカ。 ひとまず、場所塞ぎだったものを処分できて良かった。やっとだよ、やっと! 年が明けたら、フィルムカメラの処分に取りかからねば。ヤシカ…価値があることを願っている。
2020年12月20日

10年くらい前のデジタルカメラ5台(遺品)の処分に困っていた。ほぼ使っておらず、付属品も揃っている。で、ひとまず1台だけ持って買取専門店3カ所・中古カメラ扱い店2か所に行くと、「値段がつかない」。ある買取専門店で「50円なら」と言われたが、それはその店が開店したばかりで、宣伝になればと思ってのこと。だから「貴金属などもありませんか?!」と付け加えられた。 手放す予定の貴金属もあるが、その店に持っていく気にはなれない。早く、場所を取るデジカメだけ処分したい。「もう捨てるしかないか」と思っていたが、ある店に行くと、10年前のデジカメが売っているではないか。売っているということは、買い取ってくれるかもしれない。 数日後、3台だけ持っていくと、280円で引き取ってくれた。片道の交通費にもならないが、他の用事もあって出かけたから、まあいいや。重くて嵩張るカメラを持ち帰る という、最悪の結果が避けられたら、それでいい。 ここまで来るのにダラダラと、1年かかった。 残りの2台も重いけど、頑張ってまた持っていかねば。 でも、金額がこれでは、ただただバカらしい。情けなくなる。 全部で15万円くらいしただろうに・・・ろくに使わず買い込んだだけ。処分も大変で迷惑。
2020年12月17日

この1年で、破れた千円札が2枚・くしゃくしゃの千円札が1枚、私に巡ってきた。 クシャクシャ札は、先日JRの券売機から出てきた。(SUICAに入金した際のお釣り)明らかに、水濡れしたとわかる。さらに四つ折りにした跡も。 誰だよ、こんなにして(怒) これほど傷んだお札を、精密機器である券売機がよく受け入れたものだな と思った。拒否しなかったのが不思議だ。 あーあ・・・ 私は、これを使うわけにはいかない。良心がとがめる。 半年前、銀行に行き「破れたお札を取り替えたい」と申し出ると「同額を、お客様の口座に振り込みます」と言われた。ナルホド・・・破損した3千円と引き換えに、きれいな3千円を手渡すわけではないと。その時は通帳を持っていなかったので、話だけ聞いて帰った。 で昨日、通帳を持っていき、窓口で振り込みしてもらった。他に客がおらず(驚きの光景)即対応されたが、たった3千円の振り込みに5、6分待った。窓口で振り込むってそういうことなのだな と思った。
2020年12月15日

地元に買取専門店がオープンしたので、古いデジタルカメラを持って行ってみた。 女性が出てきて「こちらでお待ちください」と。他に客はおらず、すぐに査定してくれると思いきや、待たされたまま。どこかに電話している。10分後、息を切らした男性がやって来た。女性は留守番で、店主はどこかでお茶でも飲んでいたのか。 それからまた待つ・・・彼が電話で、どこかに問い合わせしている。 まだかなー。査定できないなら、日を改めて来ますよと思う。なぜこんなに待たされるのか、一言も説明がないのが引っ掛かる。 するとようやく男性が「本部との連絡がうまくいかない」と。ん?彼では査定できないってことか。 もう帰る と言い出すタイミングを逃した。 結局、カメラはたったの50円だと・・・店主も拍子抜けだったはず。 「カメラ店では`引き取れない´と言われたのですが」と無邪気に余計なことを言ってしまい、後悔。自分に不利なことを、正直にポロっと言ってしまうのが、私の悪いところだ。 「他にも数台あるので、まとめて持ってきます」と言うと、店主は「その方がいいですね。ところで、貴金属やブランドバッグはありませんか?!」と早口でまくし立てた。 そりゃ、こんな物ばかり持って来られても商売にならないよね。 これは一週間前の話。早く処分したいけれど、こんなガラクタだけを持って再訪するわけにはいかない。かといって、貴金属を一緒に持って行く気にもなれない。
2020年12月13日

半年も髪を切っていなくて、見苦しい・うっとうしい ポニーテールできるほど伸びて、我慢の限界を超えていた。 地元にいくらだって美容院はあるのだから「こんな時に」わざわざ電車に乗って、県最大の繁華街に行かなくてもいいのだけれど・・・行ったことのない店に飛び込む勇気はない。 混んでいるだろうと思ったが、全く逆!お客さんがおらず、即座に席に案内された。 で、10cm切ったけれど・・・うーん、理想とは違う。「こういう感じにしたい」と切り抜きを見せたのだが・・・私の髪質や毛量だと難しいのか、美容師のセンスなのか。 短くなってホッとしたけれど。 美容室を変えたい気がしている・・・面倒だけど。やはり、シャンプーしてくれるところがいいかなと。 デパートにしろ駅にしろ、人混みに不安を感じた。若い人が近くにいると、特に気になる。
2020年12月11日

私は十枚しか出さないので昨年同様、絵入りを買ってきた。今年は、地元限定の絵柄を選んだ。 母は50通出すので、宛名印刷してくれるネット店舗に注文した。昨年、そこに発注して便利だった。 しかし、私のパソコンが古い(新しい知識できちんと管理されていない)せいだろう、宛名登録がうまくいかない。 イライラ イライラ 爆発! 何時間やったらいいんだ?!何度やり直してもダメじゃないか! カッカしながら色々やっていたら、どうにか先に進むことができ、発注を済ませられた。 あぁ、昨年もこんなに手こずったかな・・・ 年賀切手(郷土玩具画家・川崎 巨泉が描いた牛) 趣があって気に入ったので、購入した。
2020年12月09日

司会 ずっとニールが優勢だった。パトリック(以下P)彼が一貫してトップだったが、今日のリメイクで勝負の行方はわからなくなった。メイ(以下M)(優勝の)可能性は、全員にある。私たちが見たいのは、斬新なスキルと独創的なデザイン。作品で自分を表現してほしい。 「斬新なスキル」?日本語訳がおかしい。音声を英語にして聞いてみたけれど、残念ながら私には聞き取れず…でも「スキル」とは言っていないと思う。(この番組の翻訳は、ちょくちょくおかしい気がする…英語が堪能ではないけれど、そう感じる) 今回のモデルはマットの妻・ニールの妻・ローナの義理の娘。(ローナに服を縫ってもらったことがない)司会 美しいアバンギャルドなドレスを作ってください。制限時間は7時間半。 アバンギャルドとは独創的なもの。生地やスタイルにも斬新さが求められる。ニール パーツの裁断をする。複雑なんだ。マット この生地に一目惚れ。 モデルに完璧にフィットさせなければならないが、形が大胆だとサイズ調整も大変になる。マット 僕のドレスは身頃がコルセットで、サテンの縁取りがポイント。スカート部分はスパンコールを散りばめた生地で作る。 ~身頃をコルセットにし、骨組みを入れてヒップを膨らませる。ウエストは細く、ヒップラインは横に大きく膨らんで、ふくらはぎに向けて一気に萎む~マット このサイズに合うモデルは、そういない。(モデルが妻だと感づいていた) 家族など、親しい人が最終課題のモデルになるのがこの番組の慣例だから、当然予測がつくわ。 ニール 僕が好きなのは、女性らしいシルエットのドレス。ここ(型紙)にもう一つ、自分らしさを加えたい。アフガニスタンで撮った写真を見て、色を決めた。砂漠・緑地・ヘルマンド川。それをドレスで表現する。 ~片側にギャザーを寄せ、肩で捻じって後ろに切り込みを入れる。異なるタイプの生地を使って、左右で違った形を作り上げる~M 心配なのは、生地の組み合わせ。(迷彩柄の生地は)かなり硬いコットンね。他の生地はとても柔らかい。P 心配だな。全く違う生地だ。全部うまくまとまるかな。ニール どうだろう(笑) リメイク作品は随分と突飛だったが、今度はどんなドレスを作るのか。審査員は、生地の選択に難色を示しているが…。ローナ この型紙、本当は薄い生地用だけど、私はカッチリしたカーテン用生地を使う。これだ!って急に閃いたの。親しい人のために作る方が楽しいし、色もエマにピッタリ。彼女は美人だから、ドレスが引き立つはず。 ~優雅で女性らしいラインの、肩紐のないドレス。後ろが長いオーバースカート~ローナ チュールも加える。ちょっと派手だけど。 色の強さがローナらしい。カーテン用生地は、厚みがあって縫いにくいだろうな。P 生地とよく合うね。M いい色。ローナ 豆電球もあるの。M すてき。ロ パトリックは反対?P なぜ必要なのか、わからない。M きれいかも。ロ 迷っているの。よく考えて決めるわ。M いろいろ試すのね。 ま、豆電球!?まさかの発想。意外にもメイが好意的。(笑)P 平凡じゃない物を求めてはいるが、彼らは度を越している。ニールはいろいろ盛り込みすぎだ。M あんなにたくさん生地を使って・・・P ローナのドレスはおもしろくなりそうだが、なぜか裾に豆電球を付けようとしている。理解できない。M マットのは、形がすばらしい。でも、スパンコールの付いた生地は、縫いにくい。P フィットしなければ、妙な物になる。 三者三様・・・どうなるか。M これがスカートのパーツ?マット 模型を作ったら、長方形の方が簡単だったので。大きなダーツを入れます。最後に繋げると、ランタンみたいになる。M 長方形の方が安定するのね。マット ええ。でも、失敗すれば全てパー。 模型を作って研究したのだな。ニール 僕のは、生地も色も多過ぎる・盛り込み過ぎと言われている。でも、まだ半分しか見せていない。(笑) 余裕と自信。ローナ 豆電球は反対された。ニール 僕も豆電球は・・・ローナ でも、ステキかも。 まさかの本気!パトリックが賛成しかねているのに。マット 全部仕上げる時間はあるが、余裕はない。 緊張感が伝わる。ニール 伸びないポリエステルと、伸縮性のあるスエード調の布を繋げる。うまくやって、色と形を組み合わせる。片側はフィットして伸び縮みし、もう片側はハリがあって流れる感じ。専用の押さえ金で、布が伸びすぎないようにする。針もジャージー素材用に替えた。 難しいそうな作業。腕の見せ所。マット 筒状に縫った物をスカートの裏に付け、骨組みを通す。 前回も骨組み作業をしたから、多少慣れている。ローナ 身頃に骨組みを入れる。さてと、実験。(笑)こんな時に実験してちゃいけないけど。マット 今頃実験?ローナ アバンギャルドでしょう。 あっ、間違えちゃった。反対に付けてた。生地の裏表が似ているから。油断しているとダメね。のんびりしていた。必死にやらなきゃ。二人は進んでいる気がする。 確かに、実験している時間はない。自分よりずっと若い二人と同じペースで というのは、きつい。残り時間、半分マット ダーツをいっぱい入れた。予定どおりいけば、ランタンみたいになるはず。ニール これから裏地を付ける。 複雑な形のドレスに裏地を付けるのは一仕事。ニール 表を作って裏を作って、襟ぐりを繋ぐ。よし、間違えていない。 順調。落ち着いている。ローナ 二人のは技術的に高度なのに、私のは単純。P そうは思わない。豆電球まで付けようとしているのは、君だけだ。ローナ ファスナーも心配。コンシールファスナーが無理なら、表に出るタイプを付けるしかない。ニール しくじったかな。生地も型紙もダメだ。うまくいかない。完成はするだろうけど、問題は良い服になるかだ。 先ほどまでとは打って変わって弱気に。暗雲立ち込める。P コルセットは?マット パーツを裁断して留めてあります。P フィットする?マ 今のところは。後ろは、紐で編み上げます。P ファスナーの方が簡単だろう?マ でも、サイズ調整できます。 フィット感も重視されるからね。P 何が一番心配?ニール うまくいかないと思う。P なぜそう思う?ニ 今、気持ちが後ろ向きになっている。P 多分、最も縫い難いところだからかな。ニ はい。 ニールのこんな弱気発言、今までなかった。マット 骨組みを入れている。(妻が手伝う)一本じゃダメだから、二本でどうかな。妻 成功。ニール あと3時間40分。M 次は、これとこれ?ローナ そしてコンシールファスナー。M 強敵。ローナ ええ、一番厄介。(型紙を見て)「ファスナーを正しい位置に留める」 は?ああ、震えてきた。やりたくない。 マットの作品、最高ね。すばらしい。 4時間近く経っているから、疲れている。でも、特に慎重さが求められる作業。ニール (マットの作品を見て)凄いな。 生地が言うことを聞かなくて、最悪。優雅なドレープが出る生地は、扱いが難しいと改めて感じた。 ギャザーを寄せるポリエステル生地が垂れ下がってしまうため、急きょタックを加えることに。 後悔先に立たず・・・うまく予定変更して乗り切れるか? マット スカートが出来たので、コルセットを縫う。あと50分しかない。ローナ カジノでルーレットするよりアドレナリンが出ている。ファスナーは見えていない。よかった。ニール やりたかったことは諦めて、とにかく仕上げる。P 例の物は?ローナ これから付けるところ。P やっぱり付けるの?マット プレッシャーだ。時間がない。ローナ これ(チュール)どうすればいい?困ったわ。マット妻 まだ結構、やることがあるわ。ニール 裾の処理が終わったら、細かい仕上げをする。残り30分ローナ もう時間がない。どうなるかしら。 レッドカーペットで着るような、華やかなドレス。前でリボンを結んで、色々隠す。司会 あと1分マット これがソーイングビー最後の手縫い。ジーンとくる。 いくつもの課題を乗り越えて、ここまで来たからね。感傷的にもなる。ニール いい。数時間前の状況からしたら、満足かな。 機転と技術力とで、失意から立ち直った。さすが軍人。ローナ ファッションショーにだって出られる。ピンは付いているけど。 自信あり。ピンはリボンで隠したか。終了。抱き合う三人。お疲れさま!ニール 思っていた以上に厄介で大変だった。どうなることかと。ローナ なんとかゴールできた。マット 印だらけの妙なスケッチがこうなった。カッコいい。 自画自賛。満足いく仕上がりになったということ。さて、審査員の評価は…? 審査・寸評ローナ作M 身頃が見事にフィットしている。それに、タイトスカートの上にオーバースカートを重ねて独自のシルエットを生み出した。ラインがきれいで動きもいい。P 優れたところがたくさんある。M だけど、私が気になるのはコレ。P このチュールのせいで、モダンなドレスに見えない。後ろが歪んでいる。ひと続きじゃないの?ロ 別々です。P 縫い目がずれている。ロ 急いでいて・・・P 前身頃のステッチも、少しよれている。M 脇のステッチも均等じゃない。P 豆電球をやめて、本当によかった。良くなったとは、僕には思えない。 優れたところが多いと言った割には、指摘が多いな。豆電球を付ける時間は、全くなかった。アバンギャルドという感じはしない。そんなにチュールが良くないかな…?マット作M すばらしいシルエット。コルセットも美しい。きれいにフィットしている。P 見事。最後の最後に、最高の作品を縫い上げた。バイアステープの処理は、文句のつけようがない。M だた、縫い目がデコボコ。アイロンをかければ、もっときれいになった。後ろが波打っているのは、ファスナーを付けたせいね。P 編み上げが気がかりだったが、紐の色も合っているし、太さもちょうどいい。間隔も完璧だ。M すばらしい。P 課題はアバンギャルドなドレス。最高のアバンギャルドとは、歴史を踏まえつつ、今の時代を感じさせること。それをやってのけた。 ローナより遥かに高評価…と言うか、これ以上の賛辞はない。奥さん、ウエストが細い!骨組みを入れて膨らますアイディアは、前回と同じ。スパンコール生地を使ったのが効果的だ。ニール作P 君のデザイン画と色々な生地を見て、とても不安だった。だが、これは斬新だ。左右で形が全く違うし、あらゆる方向に生地が流れていて、明らかに普通の服じゃない。まさに求めていた物だ。普通の服から離れて、新しい物を生み出してくれた。M タックは入れる予定だった?ニ 型紙にはありませんでしたが、生地が柔らかくて床に垂れてしまうので、入れることにしたんです。M ややバランスが崩れたわね。右下に生地が集まっている。P タックは均等に入れるべきだ。縫い方が少し雑。裏地も出ている。ちゃんと隠すべきだ。襟ぐりも、完璧にフィットしているとは言えない。だが、これだけの生地を縫い合わせるのはズレやすく、至難の業。よくやった。 今までになく息詰まっていたニールの様子から、ここまで認められる作品ができるとは思っていなかった。対応力が凄い。肩に付けたワッペンみたいな物が、ドレスの雰囲気にあまり合っていないような…。休憩 脱落した仲間たちがやって来た。ソーイングルームが一気に賑やかになる。ニーラ 皆、この数週間で成長して腕を上げたのね。ライアン 三人の作品を見たけど、優勝の予想は難しい。マットに勝ってほしい。アレックス ローナのドレスを見て「優勝は彼女かも」って。アニー 私は最初から、優勝はニールだと思っているの。P 最初の課題(型紙一枚だけのトップス)でニールは、改めてトップクラスの力を見せた。だが、リメイクは微妙だ。 私は、「これはないな」と思った。「着られる服」という条件からも大きく外れていた。M ドレスは完璧とは言えないわ。タックがデコボコしていて、ドレスの流れを壊している。P 期待していた出来ではない。これまで、優勝はニールだと思っていた。M 決勝だから、検討すべきなのは今回の作品でしょう。 これまでを総合的に評価するか、決勝戦で作った三点だけを評価するか・・・P アバンギャルドを見事に形にしたのはマット。指示を満たしているのみならず、すばらしく良く縫えている。司会 最初の課題では最下位だった。P ローナと差はなかった。M ほぼ同じ。P マットは、リメイク作品も良かった。ローナのドレスも雑なところはあるが、よく縫えている。ただし、我々が見たかったモダンさはない。M 問題はチュール。そのせいでバランスが崩れている。P そのとおり。でも、リメイクではローナが一番だった。よって、二人の内のどちらかだ。M あと5分ちょうだい。 ニールは、リメイク作品が風変わり過ぎたのと、ドレスの理想が高すぎたのが決定的な失敗。ローナは、ドレスがアバンギャルドではないのとチュールが問題視される。結果発表 優勝はマット。 エッ!?という表情のマット。抱き合う三人。 ドレスの評価が良かったのに、マットは自分が選ばれるかも と思わなかったのか?マット 本当に驚いた。頭に浮かんだドレスのデザインと、同じに作ることができた。だから勝てたのかな。P すばらしいドレス。マットは最後に、己の最高のものを引き出した。M 三人とも優秀で、本当に接戦だった。マットのドレスは、信じられないほど良かった。ニール マットが勝って嬉しい。これは、優勝に相応しいドレス。ローナ ここでの友情を、懐かしく思い出すでしょう。皆、いい人たち。お互い、戦ったんじゃなくて、色々な思いを分かち合った。かけがえのない経験だった。 なんてすてきなことを言うのだろう。温かい気持ちになるわ。感動。マット すてきな仲間に出会えた。皆で助け合って、友情を深めた。そして、自信をもらった。今なら、何にでも挑戦できる。 裁縫歴2~3年で優勝は、本当に凄い。しかも、シーズン1・2より課題が明らかに難しかったのだから。マットは「立体的コスチューム」をパトリックに酷評され、脱落候補にまで挙がったが、その後は手堅くやった。最後は、愛妻への気持ちが大きな原動力に。終わり良ければすべて良し…やはり最後のドレスが決め手。 「その後」のライアンは、ソーイング以外のことに興味が移ったようだ。残念なことに、ローナは亡くなったと・・・ショック。
2020年12月06日
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