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今日はトモエガモさん。これも不忍池での写真。毎年いるわけではないが、この年は不忍池できれいな雄が越冬した。でも少数ではあるが毎年日本にやってくる。昔から毎冬来ていたようで、食用とされていたこともあるようだ。そしてカモの中で最も美味とされている。まだ食べたことはないが(おそらく)、きっと美味しいのだろう。たまーにカモ南蛮などカモの肉を食べることもあるが、ほとんどがマガモだろう。鳥も好きだが、鳥肉も大好きだ。もちろん焼き鳥も。貴重な命。これからも有り難く頂こう(^^♪
2020.01.31
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今日はコスズガモさん。珍しめのカモ3連続である。全て上野不忍池で撮影したもの。探せば他の写真もありそうだが、とりあえず手前にあったし写真を1枚。この鳥が不忍池にやってきたときは、よくぞ識別したものだと感心した。私も情報をもらって見に行ったのだが、判別するのに結構苦労した。嘴の先端の黒色部の形状が異なるや頭の形が違う、頭部の光沢の色が違う、翼を広げた時の翼鏡が違うなどなど。総合的に判断する必要がある。それはどの種類でも一緒だ。当時の図鑑にはほぼ記載がなかったので、どうしても海外の図鑑に頼ることになる。そうして海外の図鑑が増えてしまうことになる。。。家に図鑑が増えるのと反比例して、財布の中身が減る。。。。。心の充足のためには致し方ないのだが。。。。。
2020.01.30
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今日はクビワキンクロさん。これも北米原産の種類だ。かなり長い間上野不忍池に毎年やってきていた。毎年同じ場所にやってきていた。それも上野動物園の中。見るためには入園料を払わなければならない。それでも中に入るのだ。昨日のオオホシハジロも中だったが。今では毎年どこかで話が出るが、昔は日本で定期的にみられるのはおそらくここだけだったのではないだろうか。周りにはキンクロハジロなども沢山いて、人によってはクビワキンクロハジロという不思議な名前になっていたりする。オスの生殖羽だとほぼ間違うことはない。頭の形がまた面白い。写真のように正面からみると不思議な形をしている。この上野のクビワキンクロを見ている人は昔から鳥をやっているのだと思う。不忍池は結構カモが集まっているので、様々な種類がやってくる。カモの写真はここで撮影することが多かった気がする。他にも珍しめのカモなども入るので、それを探すのも楽しかった。今はどうなのか分からないが、20年以上も経つと結構様変わりしているのかもしれない。久しぶりに訪れてみたいものだ。
2020.01.29
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今日はオオホシハジロさん。北アメリカの鳥だ。そろそろネタが尽きてきたので、導入したフィルムスキャナーを使って昔の写真シリーズ。たまーに最近の写真も含めて紹介していこうと思う。スキャンした写真は新しいものでも1998年くらい。ということは20年以上前のことになる。撮影を本格的に始めたのは大学の頃なので、1989年~1998年の約10年間の写真が中心だ。そして1993年に600mm/f4を購入。それまで使っていたシグマの400mm/f5.6も並行して使用してはいたが、三脚を使用した写真が増えてくる。ということはまともな写真は5年間くらいか。非常に限られた期間ではあるが、そこそこ枚数があるので、一日1種類紹介してもしばらくもつのではなかろうか。という訳で今日はオオホシハジロさん。嘴が非常に特徴的だ。ホシハジロと比較して全然違う。参考までにホシハジロメスの写真も。どちらも上野の不忍池での写真。オオホシハジロは確か4月10日頃で、連絡をいただいて見に行ったものである。渡りの途中で数日間だけの滞在。不忍池では昔エサやりが結構頻繁に行われていた。そのため人とカモとの距離が非常に近い。同じ鳥でも他の地域に行くと途端に距離が遠くなる。不思議なものである。きっと同じ個体でも同様なのだろう。このオオホシハジロもすぐ目の前に寄ってきていた。どこか別なところで越冬したと思うのだが(きっとその時は人との距離は遠い)、不忍池に来ると人との距離が近い。面白いものである。人も同様だが、環境で変化する要素は非常に大きいといえよう。
2020.01.28
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今日は番外編。最近フィルムスキャナーなるものをGetした。エプソンのGT-X830だ。うちには過去に撮影したポジフィルムが無数にある。。。これを何とか残したいということで、フィルムスキャナーの導入を決意したものの何が良いか分からない。安いものでは数千円からあるようだが、結構それなりという話だ。35mmフィルムだけならよいが、ブローニーでも結構撮影している。645などのブローニーをスキャンできるものとなると限られてくるのだ。色々悩んだあげくエプソンのX830を選択した。理由はほこり除去ができること、色補正ができること、そしてブローニーが取り込めることだ。値段は3万円弱。そして大きい。。。でも過去に撮影した、北海道、対馬、小笠原、沖縄、与那国、航路などなどが復活できると思うと楽しいい。これから少しづつ紹介していこう。一応写真も一コマ。本文とは関係ありません。石の上のオオルリさん。成鳥か若鳥か微妙な感じ。渡りの時期はどこに現れるか分からない。オオルリの青、きれいだなぁ。
2020.01.27
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今週末は隙間の時間を使って鳥見をすることができた。1/25(土)は浅羽ビオトープと川島町のハクチョウスポット(ハクチョウはお出かけ中でいなかったが)。1/26(日)は北本自然観察公園。隙間の時間なのでそれほど長いした訳ではないが、結構楽しむことができた。まず浅羽ビオトープ。いつものように林に分け入ると、水辺にタヒバリを発見。数羽の群れでいた。草原の中ではアオジたちがガサゴソ、小川の方にはカワセミが、カシラダカもいる。林の奥ではシロハラの声も。冬はやはり楽しい。久しぶりにジョウビタキの雄もいた。次に川島町のハクチョウスポット。どうやらハクチョウは8時過ぎに飛び立ってしまったようで、残念ながら1羽もいなかった。代わりにエナガが遊んでくれた。翌日川越に行く用事があったので、待ち時間に少し鳥見。北本自然観察公園に行ってみた。ここは結構鳥を見る人が多い。それも双眼鏡だけでなく、カメラを持って。まぁ自分も人のことは言えないが、いつかリタイアしたらのんびり鳥を見て過ごしたいところである。そのせいか鳥と人との距離が近い。じっとしていると鳥の方から近寄ってくる。このセグロセキレイはほぼノートリミングだ。(300mmレンズ)次はキセキレイ。水面に映っている下面の黄色がとても美しい。今はしっかり現役で働いているので、鳥見に行けるのも月に数回だが、いつか毎日鳥見三昧したいものだ。
2020.01.26
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今日はマガモさんの♂。とても美しいカモである。これも日本では最もポピュラーなカモである。別名青首といって狩猟鳥でもある。カモ肉というと大抵この鳥だろう。アヒルの原種である。私は野鳥が好きだが、食べることも大好きだ。肉の中で最も好きだ。牛肉よりも美味しい。鳥が好きであれば、貴重な命、美味しく頂こうと思う。そうでないと鳥もうかばれない。これからも有り難く、そして美味しくいただこう。ついでに換羽中の個体も。マガモ♂のエクリプスは分かりやすい。嘴が黄色いのだ。結構見られる期間は短いので写真はない。また来年と毎年考えて月日が過ぎ去ってしまう。また来年頑張ろう!
2020.01.26
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今日はハシビロガモさん。このカモは非常に特徴的だ。嘴の先端が広がっている。一目でハシビロガモだと分かる。オスも非常に分かりやすい。脇の胴の部分がオレンジ色だ。とても美しいカモである。結構近くで撮影できるかと思いきや、なかなか難しい。昔は不忍池などですぐそばで撮影できたなぁ。メスはこちら。これまた他の鴨の雌と違わず、特徴がない。でも嘴の形状はやっぱり広く分かりやすい。この部分さえ見えればハシビロガモだとすぐわかる。近くにオスもいる。最も識別が容易なカモだろう。最後に換羽中の個体。嘴の形状はどのステージでも広い。なんかとぼけた感じでいいなぁ。
2020.01.25
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今日はカルガモさん。日本では最もポピュラーーなカモである。夏にも残って繁殖もしていることから、夏留カモでカルガモと呼ばれるようになったようだ。繁殖期になるとよちよち歩きの雛を連れて道路を横断する姿がニュースになることもある。まずはつがいの写真。よく見ないと分からないが、先頭がオスで後ろがメスだ。オスの方が背中が暗色で下尾筒も黒い。二羽ならんでいると大抵戦闘はオスになる。カモの社会も男性優位なのだろうか。それにしてもよく似ている。昔は雌雄同色とされていた。さあこれはオスメスどちらだろうか?!背中の羽縁が淡色なのでおそらくメスではないかとは思うが、単独で見ると今一つ自信がない。さて今度はオスかなぁ。これに幼鳥が混じるともう大変。なにもそこまで識別にこだわらなくても良いのではないかと思えてくる。でも探究心はいつでももっていたいなぁ。最後に羽ばたきの写真。脇羽がとがっているので幼羽なのかもしれない。。。。。沢山いるカルガモも視点を変えると色々面白い。こんどじっくり見てみよう。
2020.01.24
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今日はコガモさん。カモの中では最も早く日本にやってきて、最も遅くまで日本にいる。小型の鴨だ。渡来当初はオスはエクリプスの状態だ。メスに似ている。でもすぐに換羽し、オスはオスっぽくなっていく。まずは♂。顔の緑光沢が美しい。他に似ている種類はないので(強いてあげればトモエガモだが)、♂生殖羽ならば見間違うことはない。問題はメスだ。カモの雌はどれもよく似ている。なかなかに難解だ。全体的に大きな特徴がない。顔ものっぺりしていてここがあればコガモ!ということが難しい。雌タイプはどれも似ているので識別が難しい。コガモに特にているのはシマアジだ。雌タイプだともうどちらか分からないことも多い。ヨシガモもよく似ている。オスばかりだと識別に苦労はないが、メスが混じると特段に難しくなる。でも大抵環境などで判別が可能だ。身近にいるのはコガモが多い。たまーに違うカモが入ることがあるが、大きさ、環境と近くにいるカモの雄で判別ができる。大抵池にいる時は単独ではなく群れで行動するので、多くはその中にきれいな雄がいる。というわけで、それ程カモの識別に苦労した記憶はない。エクリプスが混じるタイミングだと、訳わからないが、日本でエクリプスが見られるのはそれほど長い期間ではない。換羽中にすぐになってしまうので、オスならば結構わかる。という訳でコガモの換羽中の写真も紹介する。緑の光沢がすぐに分かる。カモは渡来直後こそエクリプスでやってくるが、すぐに換羽が始まる。年明けの今の時期は換羽が完了し、オスであればすぐに分かる状態だ。コガモにはアメリカコガモという亜種も存在するが、日本で見られることはまれだ。とはいっても毎年どこかで噂は出るようだが。
2020.01.23
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今日はオナガガモさん。冬になると日本にやってくる鴨(カモ)の仲間だ。英名はPintail、良く特徴を表している。(Pinのような尾っぽ)尾の長さが特徴的だ。身体の網目模様のきめ細かさも美しい。これは♂なので非常に分かりやすいが、雌となるとなかなか難しい。普通嘴は黒いが、個体によっては真っ黒でないこともあるようだ。嘴の特徴だけで♂♀を判別すると、悩むことになる。既にこの個体はペアで行動していたので、メスで間違いないだろう。別個体だが、夫婦の写真も。結構オナガガモは人間に近く、撮影しやすいカモである。餌付けされているところに沢山いる。うちの近所ではハクチョウが餌付けされているのだが、そこに集まるカモの中では最も個体数が多い。人にもすぐに近づいてくる。他にもオオバンも負けじとそばに来る。エサを持っているわけではないのにカメラを持って水辺に行くとそばに来る。申し訳ない気持ちになるなぁ。野生の鳥たちは生きていくために命がけだ。ちょっと気を緩めるとワシタカ類の餌食になったりする。日本のサラリーマンも大変だが、命までは取られない。そう考えると仕事にも前向きになるのではなかろうか?!
2020.01.22
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今日はヒドリガモさん。ここのところカモシリーズだ。もう少しカモシリーズを頑張ろう。で、ヒドリガモさん。結構可愛いので好きなカモの一つだ。声もピュー、ピューと特徴があり可愛らしい声だ。つぶらな瞳がとてもかわいい。これは♂なので分かりやすい。頭頂部のクリーム色が良いアクセントとなっている。近所の智光山公園で撮影したもの。ここの池では結構近くで撮影ができる。めすはこちら。これまたカモの雌としては、よく似ている。特徴がない。でも必ずそばにオスがいる。そんな意味では識別もそれほど難しくない。そのためどうしても識別点など覚えることが後ろ向きなってしまう。でもカモメ類や、シギチドリ、タヒバリ類など奥が深いものも多く存在するので、カモの雌も知識を増やしていきたいものだ。最後につがいの写真も。優しく寄り添って仲睦まじい夫婦である。人間もそうありたいものだ。
2020.01.21
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今日は番外編、鳥の本シリーズ日本編だ。最初に購入した鳥の本は、野鳥の会出版の”水辺の鳥”、”山野の鳥”だ。各々500円と安価である。学生には手ごろで初心者にも最適だ。その後本格的な図鑑が欲しくなり、フィールドガイド日本の野鳥を購入。そしてやっぱり写真が見たいということで山渓の日本の野鳥(これは大きめのためか高かった。。。)他にも読み物が読みたくて色々な本に手を出した。写真はその中の一部である。書庫の奥から引っ張り出すのが面倒なので、手前にある本を並べて撮影してみた。(それは海外編も同様)いずれにしても鳥の本は高い。カメラ、フィルムばかりでなく、鳥を見に行く時の足代、高価な望遠レンズ、鳥の本まで考え出すときりがない。特に地方出版物が面白い。北海道の野鳥や沖縄県の野鳥、栃木県の野鳥などなど結構面白い。たまーに鳥の名前が違っていることもあってご愛敬だ。野鳥の写真図鑑が出るたびに本屋に行き、内容を見ていた。自分が見たことがない鳥の写真が5種類以上載っていたら買おうなどと考えながら見ていた。今ではそんな本ばかりだが、以前はそれほど写真が充実した図鑑は多くはなかったような気がする。海外は別だが。気が付くと本棚が鳥の本で埋め尽くされていた。。。
2020.01.20
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今日はオオジュリンさん。冬になると近所にやってくるオオジュリンさん。葦原が大好きで冬枯れの葦原の中からカサコソ音がしたら結構な頻度でオオジュリンだ。これがまたホオジロ類の仲間なのでよく似ている。胸には縦斑が無数に存在する。渡りの時期の日本海側や西の方ではシベリアジュリンというのも来るが、関東で見られると大抵このオオジュリンだ。北海道では繁殖もするらしいが、関東では冬鳥である。生息場所が結構葦原内なので、他のホオジロ類とはその生息環境で区別することができる。初心者の頃、近所(都内某所)の葦原で何やら音がするということで、かなり頭を悩ました記憶がある。スズメじゃない何か、という感じで見ていた。図鑑片手にいくら見ても何だかわからなかった。今では図鑑はあまり持ち歩かなくなってしまったが、いつまでも勉強と初心を忘れないようにしたいものだ。
2020.01.19
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今日はカンムリカイツブリさん。夏羽と冬羽で結構違う。まずはデジタルの冬羽。これも近所のハクチョウスポットで撮影したもの。ちょっと遠かったが、潜る前に一コマ。潜った瞬間に近寄ってみたが、出てきたところははるか遠く。良く息が続くものだ。そして夏羽。昔の写真で恐縮だが、一応夏羽だ。北海道では繁殖しているようだが、たまに夏も残っている個体がいる。どこかで繁殖しているのだろうか。
2020.01.18
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今日はコハクチョウさん。冬になると近所にコハクチョウがやってくる場所がある。東京近郊だと数少ないハクチョウの定期的な渡来地である。先日初めて訪れたが、有名スポットのためか駐車場が一杯でびっくりした。生憎ハクチョウは遠くにいるばかりで、近くにはいなかったが、上空を偵察のためか飛んでいる姿が確認できた。でも望遠で追うのは大変だ。身体が大きいので何とかファインダーに入れて撮影した。少しぶれているがご愛敬である。それにしてもハクチョウは美しい。色々な形で絵になるなぁ。家から15分くらいなので、たまーに訪れてみよう。
2020.01.17
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今日はモズさん。秋口になると大きな声でギチギチと鳴く。結構目立つのですぐに分かる。飛び方も特徴的だ。飛んだかと思ったら、ちょっと低空飛行でまた木に止まる。尾も長いので結構それと分かる。また色々な声色を使うことでも有名。漢字も”百舌鳥”と書く。これが結構手強い。キビタキがいると思ったらモズだったりしたことも。姿を見ないと確実ではないなぁと思う。そして”はやにえ”という習性もある。木の枝にトカゲなどを突き刺してエサを保存するのだ。いままで何度か見たことはあるが、先日家の玄関の脇の木にカナヘビが刺さっているのを見てびっくりした。思ったより身近にいるのかもしれない。
2020.01.16
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今日はチョウゲンボウさん。漢字で書くと”長元坊”、ハヤブサの仲間である。電線に止まっているので絵にはならないが、こちらに気が付いて振り返っている。全く危害を加えるつもりがないのを悟ったのか、しばらくするとこちらに興味を示さなくなった。代わりに畑の中の小動物を狙って、ホバリングをしたり、狩りを楽しんでいた。でも成功した様子は見られなかった。。。狩りのベテランのタカ類でも難しいのだろう。サギの方が獲物を捕まえる確率は高いような気がする。このチョウゲンボウ以前より見る頻度が増えた気がする。特に都市部での観察例が多い。崖類で繁殖するので、高層ビル群を崖に見立てているのだろうか。外国でもハヤブサが都市部で繁殖しているという話を聞いたことがある。日本ではそれがチョウゲンボウとなるのだろう。とんでいる姿もとらえることができた。望遠レンズで狙っているとなかなか飛んでいる姿をファインダーに入れることが難しい。この写真は換算600mmでの撮影だ。ファインダーの端の方にとらえてトリミングしたもの。飛んでいる鳥はブレも大敵で、なかなかに難しい。そしてピントも合わない。。。とんでいる野鳥を簡単に撮影することができれば無敵のカメラとなるのだが。。。簡単に撮影できたらそれも面白くないが。
2020.01.15
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今日はノスリさん。今年になって初めて近所の浅羽ビオトープを訪れた。朝の寒いタイミングではあったが、鳥たちは元気に活動していた。川の対面の木にノスリがとまっているのが見えた。かなりの枝被りだが、まぁノスリというのは分かる。このノスリ、タカ類の中では結構数が多い。昔はその数の多さから”マグソダカ”という言われ方もしたらしい。今では観光地の馬乗り場以外で馬糞などほとんど見ることはないが。タカ類は目が良いようで、こちらが気付くより早く気が付いていて、二コマ撮影したらすぐに飛んでしまった。野鳥との距離感は非常に難しい。気配を殺して近づいているつもりなのにバレバレだったり、場所によってはすぐ足元まで来たりと、色々な鳥たちがいる。ワシタカ類は概してその距離が遠い気がする。はるか上空から獲物を見つける眼を持っているためなのだろうか。
2020.01.14
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今日はイソシギさん。この鳥色々なところで目にする機会が多い。そして飛び方が特徴的だ。止まっている時でも、尾を上下に振る特徴がある。分かればすぐにイソシギだと分かるが、初めのうちは似たようなシギ類が沢山いるので、分からない。。。本当にこれといった特徴がなく、初心者のうちは種類を判別するのは至難の業である。似たような種類にクサシギがいるが、初めのうちは頭を悩ましたものである。白い部分が肩に食い込むのも特徴だ。どちらも近所で撮影したもの。身近に色々な自然がある幸せを実感して、日々を過ごしていこう。
2020.01.13
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今日はタゲリさん。お正月休みに近所をドライブした際に、見つけた。一つの田んぼで複数個体が各々エサを探していた。集団で行動することも多いが、各々適当な距離感を保っている。風の強い日だったためか、冠羽がきれいにたなびいている。背中の緑光沢も美しい。その特徴的な姿からあまり♂、♀、幼鳥、若鳥、成鳥など区別することがない気がする。他に似たような種類はいない。それでも夏羽、冬羽などあるらしい。せっかく複数個体を撮影してみたので比較してみよう。若干顔にクリーム色が残り、背中の淡色の羽縁が目立つ。第一回冬羽だろうか。それに対して、背中の羽縁が目立たない個体。夏羽となると羽縁が目立たなくなるようなので、早い換羽が進行した個体なのだろうか。もしくはこれが成鳥冬羽か?!冠羽もそこそこ長いので♂なのかもしれない。夏羽の雄では喉が黒くなるようなので、これは冬羽なのだろう。最後に正面顔。かっこいいなぁ。
2020.01.12
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今日はアオアシシギさん。涼しげでスマートな鳥である。伊佐沼での写真。この鳥結構良く鳴く。チョーチョーという特徴のある声だ。姿を見るよりも早くその声で気づかされることも多い。シギチドリの仲間は似たような種類が多く、ベテランでも結構識別に苦労する場合も多い。成鳥、幼鳥まで区別するとなればもう大変だ。でもそれだからこそ面白い。まるでムシクイの仲間のようだ。基本的に渡る種類が多いため、島国の日本はその通過点として非常に多くの種類を観察することができる。その中でもこのアオアシシギは結構ポピュラーな部類に入る。個人的には好きな種類である。そのスマートな姿、哀愁漂う声、春秋しか観察できない希少性などが理由だ。良く見ると足も青っぽく感じる。アオアシシギの由来だろうか。嘴が反っているのも面白い。他にもシギチドリの仲間では時折嘴が反っている種類がいる。干潟のエサを取るために特別に進化していったものなのだろう。数百年、数千年という長い月日を考えると、人間も含めて色々形態の変化が起こっていくのだろう。地球の歴史に比べれば、人間の寿命などとてもちっぽけなものだろう。そのちっぽけな人生だからこそ、精いっぱい楽しんでいきたいものだ。
2020.01.11
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大分時間が空いてしまったが、ぼちぼち番外編。視点を変えて鳥の本のお話。数十年も鳥の世界にいると、色々と本が欲しくなってくる。鳥を始めた高校生の頃は、よく古本屋に行くと鳥の本を探していた。その頃はあまり本の種類も多くなく、ましてや写真の本など貴重だった。日本の鳥の本があまり入手できなくなると、海外にまで手を出すことになる。特に識別の情報は日本よりも圧倒的に欧米の方が進んでいた。少しでも知識を得るべく、色々な本を探したものである。その一部を紹介する。一番初めに海外の本を購入したのは確かCollinsの野鳥図鑑だ。(右上)ヨーロッパ近郊の野鳥の図鑑である。ほぼこれで欧州の野鳥たちが分かるものだ。さらに一歩踏み込んで、識別の視点からShell Guide(左上)も購入した。そのどちらも手あかが付くほどに熟読した。大事なところはマーキングしたり、ほぼ受験勉強のように覚えたものである。懐かしい話だ。それでも時代は進むもので、その後出たBird Identification(右上2番目)には衝撃を受けたものである。とにかく内容が素晴らしい。最初のShell Guideがかすんでしまった。。。この海外の本に手を出し始めると、結構金額が馬鹿にならない。1冊5000円はくだらないので、大学生のアルバイトの身にはきつい。さらにフィルム代や、旅行代などいくらお金があってもきりがない。まぁ楽しみがあるから、頑張ることができるのだが。今ではそれほど気にならないが、以前は英語の鳥の本を電車の中で読んでいると、ちょっと目立つ存在であったようだ。読んでる当人は全く気にしないのだが、外人さんに声をかけられて困ったこともある。つたない英語で自分はバードウォッチャーで鳥の本を読んでいるのだと説明して理解してもらったことも。英語は全く得意ではないが(今でも)、自分の興味のあるものに対しては別である。台湾の図鑑も面白い。感じなので雰囲気は良く分かる。でも全く中国語は勉強していないので、深く理解するには程遠いが。それを考えると日本の教育は英語を読むことはできるになるものである。受験の時も同様に一生懸命勉強していたら、別な道があったのかもしれない。。。。。
2020.01.10
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今日はカケスさん。冬になると近所でも見かけるようになるが、山に入っても、結構出会うことがある。大きさが大きめなので良く目立つのかもしれないが、その声で気づくことも多い。ジャー、ジャーと鳴く。英名のJayはおそらくこの鳴き声からきているのだろう。翼にブルーのきれいな羽がある。いつかこの羽を拾ってみたいなぁと考えていたら、不意に山の中で拾うことができた。今となっては行方知れずとなってしまったが、当時はとてもうれしかった気がする。この鳥も換羽をするのだと改めて思った次第である。さてこのカケス北海道に行くとミヤマカケスという別の亜種となる。概して北海道では別の種類や亜種となることが多い。おそらく大陸と地続きだった時に、少し本土とは離れていたのではなかろうか。生物学的にもブラキストン線という見えない分離の線が存在する。この線を境に生態系が変わるのだ。例えばヒグマは北海道にしかいない。クマゲラもほぼ北海道のみだ。エナガはシマエナガになるし、ハシブトガラも本土にはいない。アオゲラもヤマゲラに代わる。例を挙げればきりがない。南方に行くと渡瀬線という生物分布境界線が存在する。まぁ人間が勝手に引いた見えない線なのだが。。。
2020.01.09
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今日はカラ類の正面顔を比較してみよう。まずはシジュウカラ。キレイにネクタイを締めている。お腹まで伸びる黒い線が特徴だ。カラ類でこれが見えればシジュウカラで間違いない。背中のオリーブもきれいだが、正面からもなかなか良い。次はコガラさん。嘴の下に黒い模様が少しだけある。本当に実物を見ると黒い部分が少ない。正面から見ることができれば種類の判別を間違うことはない。(本土であれば)次はヒガラさん。ちょっとかがんではいるが、ネクタイがないことが良く分かる。横に黒い部分が広がっているのみである。鳥を見始めた時、このシジュウカラとヒガラとコガラの違いが分からなくて、悩んでいたことがある。シジュウカラはネクタイで覚えやすいが、コガラとヒガラはどっちなのだろうといつも考えていた。仕方がないので、横に広がっているように感じるひらがなが”ひ”なので、黒い部分が横に広がっているのはヒガラなのだと覚えていた。コガラは”ひ”じゃない方という感じだ。もう今では迷うことはないが、だれでも初心者の時はある。その時の気持ちを忘れずに日々精進していこう。おまけにヤマガラさんの正面顔も。ヤマガラは赤茶色が付いているので、全く迷うことはない。この時は何か興味があったのか、じっとしているとどんどん近づいてきた。ほぼトリミングなしでのコマ。この場所はオオマシコも見られたので、この冬の間に再度訪れたいなぁ。
2020.01.08
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続いて今日はヒガラさん。ヒガラには翼帯がある。その特徴で識別は容易だ。前から見るとネクタイはなく、横に広がっているのみである。結構冠羽が出ることもあるような気がする。大きさは普段シジュウカラを見慣れているせいか、非常に小さく感じる。もしかしたらコガラより小さいのかもしれない。このコガラの雪に対して、ヒガラは針葉樹が良く似合う。時には新緑も。冬にも出会うことはあるが、大抵他の種類と群れで出会う。シジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラがいると、勢ぞろいだ。まぁシジュウカラが一番多いような気がするが。冬の山や林でこの混群に出会うととても得した気分になる。じっとしていれば鳥たちに囲まれることも間々ある。至福の時だ。これからも楽しみに鳥見に励もう。
2020.01.07
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今日はコガラさん。これもカラ類の仲間で小さいためかコガラと呼ばれる。白と黒のモノトーンの基調で黒いベレー帽をかぶっているように見える。このコガラとよく似た種類でハシブトガラというのもいるが、これは日本では北海道にしかいないので本土でベレー帽のカラ類を見たら、コガラで間違いない。背中の模様や色目もシジュウカラとは異なる。もちろんヒガラとも違う。仮に正面から見ることができなくても慣れると結構容易に判断ができる。このコガラ、標高の高い地域を好むので、個人的に寒い印象がある。雪との組み合わせが印象深い。それでも冬になれば低い山にも下りてくるので、見ることはそれほど難しくない。カラ類の混群を見つけたらとりあえず色々探してみよう。都市公園で見ることはほとんどないが。。。
2020.01.06
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今日は身近な鳥のシジュウカラさん。結構都会でも普通に見ることができる。とはいえ山の方に行ってもいるので、日本には相当な個体数がいるのだろう。うちの小さな庭にもやってくる。背中の色がとてもきれい。日本の他のカラ類ではこんなにオリーブ色味が出るものはいない。お腹はネクタイを締めたように縦に黒く筋がある。オスとメスで太さが違うということも聞いたことがある。ヨーロッパの方に行くと、白いお腹が黄色くなる。結構生態系は同じようだが亜種の違いで黄色みが出るらしい。というか基亜種はヨーロッパの方だ。英名はGreat Titという。確かに他のカラ類と比較して大きい印象がある。結構な頻度で見ることができるが、そのかいらしい姿故、結構好きな鳥である。ただし動きが速いので写真を撮影するのは結構難しい。それでも数が多いのと、人懐っこいため撮影の頻度は高い。なかなか良い写真というのは撮影できないものだが。。。
2020.01.05
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今日からお正月が終わり、ぼちぼち仕事の準備に入らないと。。。先日やっとコガラがデジタルで撮影できたので、カラ類シリーズでいこう。まずは色のついたヤマガラさん。こちらに興味津々なのかこちらを向いてポーズ。このヤマガラは結構人との距離が近い。場所によっては手乗りヤマガラなどもいる。その愛らしさからペットとして飼う人も。まぁ日本では野鳥の捕獲は禁止されているので、もしペットとして飼っているのであれば輸入したものだろうとは思うが。たまたま雪があるところにやってきたのでそこでも1枚。結構近い。200mmのレンズ(換算300mm)での撮影だ。そういえば丁度お正月、おみくじを引いてくれるヤマガラもニュースで見たことがある。昔から人に近いところでうまく生きていたのだろう。カラ類の中でも声が特徴的でニーニーと甘い声を出す。その声でヤマガラだと気づくこともある。色もあるので結構人気があるのではなかろうか。近くにいるとつい撮影したくなる。以前のように銀塩では1カット○○円ということが頭をよぎるが、デジタルとなってそれが減った。連射コマ速も速くなり、撮影枚数が一気に増えた気がする。一日撮影していると軽く1000枚は越える。そのあとの整理が大変だが、それもまた楽しいものである。
2020.01.04
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せっかくなので、オスの他の姿勢の写真も。まずは正面顔。正面顔はどの鳥もちょっととぼけた感じになる。愛嬌があり面白い。あごひげがあるように見える。今度は後ろから。羽がきれいに折り重なっている。このようにきれいに重なっているのを見ると、自然にできたものとはいえ、美しい。翼の形も折り重なり方も非常に効率的にできているのだろう。昔から徐々に形作られていったものに違いない。種の分化も含め、自然というのは面白い。一気に数百年、数千年後の世界を見てみたいものである。時には昔に、時には未来に思いをはせるのも一興だろう。最後にもう一枚。頭かきの様子だ。翼の上からかいているので関節頭かきだ。鳥によってこの形が異なるのも不思議なものだ。おそらく各々かきやすい形となっているのだろう。
2020.01.03
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今日はオオマシコの雌。つい真っ赤な雄がいるとそちらに目が行きがちだが、当然ながらメスもいる。きっとこちらが♀。全体的に赤みが少ない。ぱっと見違う鳥に見えてしまう。今回7~8羽の群れがいた。その中で真っ赤な雄は2羽。残りはこんな感じで赤みが少ない。赤みの付き方が異なるので、若鳥も交じっているのかもしれないが。。。こちらは少し赤みがあるタイプ。ひょっとしたら若鳥かもしれないが、何とも言えない。どうやらこの場所は2つの群れが来るらしい。毎年来るようなので、たまーに様子を見にこよう。
2020.01.02
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新年あけましておめでとうございます!今年もぼちぼちUPしていきます。さて元旦の朝はおめでたく、オオマシコさんからいきましょう。きれいな雄です。この鳥もルリビタキ同様成鳥となるのに3~4年かかるらしい。白いおでこと白いひげがオスの特徴。さらに真っ赤だ。この赤はなかなかいい色だ。ベニマシコなどの色とも違う。深い赤だ。この鳥に出会うのはなかなかに難しい。鳥を始めたばかりに人にとって、憧れの鳥の一つだろう。大陸系の鳥なので、冬にしか日本にやってこない。それも標高1000m程度の場所にしか来ない。幸いなことにうちから1時間くらいのところに毎年来ているところがある。先日初めて訪れたのだがなかなか良いポイントだ。ただしかなり待つこととなってしまった。来るときは結構来るらしいが、来ないときはなかなかこない。まぁこんなことは慣れっこだ。ヤマガラやコガラが遊んでくれたので待つ間でもなかなか楽しめた。順番に紹介していこう。なんとか年内は毎日UPすることができたが、新年となりどこまで続くか?!マイペースで可能な限り頑張っていこう。
2020.01.01
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