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今日はハマヒバリさん。これはとっても古い写真だ。おそらく大学一年の頃、先輩に連れられて見に行った。1989年頃だろう。もう30年以上昔の話だ。こんな写真だと、識別もままならない。答え当てクイズに出しても良いのではないかとさえ思う。それ以来見ていない。もしかしたら結構珍しいのかもしれない。まぁ珍しい鳥ではあるが、自分の中ではそれほど苦労して見た訳ではないので、思っているより希少価値が低いものとなっている。そういえば最近話を聞かないなぁ。
2020.06.30
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ワシタカシリーズを続けよう。今日はハイイロチュウヒさん。ちょっと遠くからの写真となるが、これも思い出深い写真の一つ。東京湾(確か三番瀬だったかと思う)に鳥を見に行った時のこと。他にバードウォッチャーはおらず、一人でボーっとしていた。突然このハイイロチュウヒの雄が現れて通過していった。あまりの突然の出来事に数コマ写真を撮ったのみで、ずっと見ていた。その当時はオスのハイイロチュウヒは憧れの鳥の一つで、いつか出会いたいと思っていた。それがいきなり現れると、ドキドキと興奮が収まらない。誰かと喜びを共有したくても一人。もう一人ほくそ笑むしかない。この一瞬の出会いだけで、その日一日得した気分になったことは言うまでもない。単純だなぁ。。。
2020.06.29
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今日はサシバさん。これまた微妙な写真だが、飛んでいる姿形は結構特徴的だ。何度も見ていると、自然とそれがサシバと分かる。結構個体数も多く、秋の伊良湖岬を通過していく中できっと最も数が多い種類なのではなかろうか。もちろん他の地域でも見ることができる。今年の秋は久しぶりにどこかワシタカ類の渡りを見に行ってみようかと考えている。9月が待ち遠しい。
2020.06.28
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今日はハチクマさん。うーーん、ダメダメな写真だが、何とか識別はできる。飛んでいる時、頭部が長いのが特徴だ。渡りの時期には結構山の上を通過していく。今まで何度も見てはいるが、いつも見ているばかりで、写真をほとんど撮影していない。。。秋の伊良湖岬は、渡り鳥の中継点としてとても有名だ。大学時代は毎年訪れていたものである。ワシタカ類が上空を群れをなして通過していく様は、見ていて飽きない。今でも変わらない状況なのだろうか。また行ってみたいなぁ。
2020.06.27
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今日はメダイチドリさん。さてどこで撮影したものかトンと思いだせない。。。チドリの中でも色がついてきれいな種類である。残念ながらそのきれいな夏羽は発掘できなかった。。。結構海沿いの干潟に行くと沢山いるので、今までちゃんと写真を撮影していなかったのだろう。ごくごく普通の種類でも手持ち写真がないものが結構あることに気が付いた。例えばイワツバメやオナガ、バン、ツツドリ、アマサギなどなど。。。今度はターゲットを絞って、撮影に行ってみよう!
2020.06.26
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今日はカッコウさん。この写真は舳倉島かなぁ。舳倉島には一度6月に行ったことがある。もう渡りの最後で鳥の数も少なかった。その中でもトケン類(カッコウの仲間)たちは結構いた。カッコウの仲間は托卵と言って、人の巣に卵を産むことで有名だ。そして誰よりも早く尾まれて周りの卵たちを巣から追い出してしまう。何も知らない親が一生懸命カッコウの雛を育てる構図だ。それにしても自分の子供は分からないのだろうか?人間でも赤ちゃんの取違事件はある。まず疑うことをしないので、そのまま育てていくことになる。将来的に気が付いてびっくり(それじゃすまないが)、ということもあるのだろう。我が家にも兄弟がいるが、よく似ている。小さい頃電話の声などはそっくりだ。これが遺伝子というものなのだろうか。不思議なものである。
2020.06.25
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今日はタマシギさん。子育ての役割が通常の雄と雌で異なる。(普通の種類と逆)ミフウズラと並んで有名である。きれいな方が通常オスだが、タマシギは雌となる。卵を産むのはもちろん雌の役目だが、基本的に子育ては雄の役目だ。一妻多夫という話も聞く。逆ハーレム状態だ。写真はオス。メスはもっときれいだが、写真はまだない。一通り手持ちの写真をUPし終えたら、少しずつデジタル写真を補強していこう。そしていつか400種類を目指したい。半分以上は撮影しているようなので、残りの半分。のんびり頑張ろう(^^♪
2020.06.24
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今日はツクシガモさん。九州の方に行くと結構普通に見ることができるが、東日本ではなかなか見ることができない。たまーに渡りの時期に干潟や池などに入る。結構目立つのですぐに分かるがいなくなるのも早い。まぁ鳥の情報は流れても見ることができないで終わることも多いものである。とにかく自然相手なので、何が起こるか分からない。自分が見つける機会はあまり多くはないが、それでも未見の鳥だと嬉しいものである。
2020.06.23
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今日はメグロさん。一属一種の世界的にも珍しい種類だ。この鳥を見るには小笠原に行かねばならない。それも父島ではなく母島だ。小笠原諸島は東京から船で約1日かかる。飛行場はないので、普通の人は船で行く。船の上から見る外洋性の野鳥たちもなかなか楽しめる。母島に行くには、父島から船を乗り継いでいく必要がある。父島から母島への船は比較的小さめなので、時にはイルカが一緒に泳いでくれることもあった。確かこの写真は7月末に行った時のもの。7月の小笠原ではこのパパイヤの実が熟れ始める。そこにはメジロ、メグロが入れ替わりに訪れる。とっても楽しい時間だ。小笠原は鳥の種類は多くはないが、鳥との距離も近く、雰囲気が明るいので楽しい。そして航路ではたまーに珍しい鳥も見ることができる。珍しい鳥が見れなくても、その雰囲気に浸るだけで充分楽しいのだ。既に数回訪れてはいるが、何度言っても新しい発見がある。残りの人生であと何度訪れることができるだろうか。退職したら1か月くらいのんびりしたいなぁ。
2020.06.22
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今日は番外編。ひょっとして休みの日の番外編は初めてかもしれない。思い出の写真をひとつ。これは水元公園で撮影したもの。もちろん30年以上前だ。不意に目の前に現れて、こちらを向いたと思ったらすぐに飛んで行ってしまった。よく瞬間を撮影できたものだ。もしかしたら飼われていて、人慣れしていたのかもしれないが。美しい鳥である。こんな鳥は日本ではいない。アマゾン以南の中南米に分布するらしいので、日本に来ることは考えられない。でも日本への侵入生物として、報告されている。最近増えてきているガビチョウのようなものかと思う。でも水元公園で見た以外では、見たことはないので、それ程多くはないだろう。最近地球温暖化で気温が上がっているためか、南方系の種類の北上が結構起こっているらしい。魚や蝶も同様だ。リュウキュウサンショウクイも冬に埼玉で見ることができるという話も聞く。ヒクイナも夏鳥だったのに、越冬するとか!?自然環境は変わっていくものだが、その速度が急激だと、なかなか身体が付いていかない。そうして淘汰されていく種類も多いのだろう。自然の摂理とはいえ、何とも言いようがない。
2020.06.21
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今日はヤイロチョウさん。いよいよ250種類を超えるところまできた!探してみたらかろうじて写真が発掘出来た!残念ながら草が顔にかぶっているが、間違いなくヤイロチョウであることが分かる。これも20年以上前の舳倉島で撮影したもの。このときは見ることができただけで感動して、写真はほとんど撮影していない。こんな時はどうしても”撮る”より”見る”となってしまう。まぁ趣味なのでどちらでもよいのだが、どちらかというと撮影するより見ることが好きなのだと思ってしまう。キレイな姿形は自分の心の中に留めておけばよい。下手に写真を撮ると、思い出が色あせてしまいそうで。そうしてみた時以上に心の中の印象風景として、美化されていくのだろう。もちろんこのヤイロチョウも美しい思い出としてはっきりと記憶に残っている。一生の中でもう一度出会いたいものである。やっと250種類のところまできた。そろそろネタが切れてきて、300種類はいけないのではないかと思う。自分が思っている以上に撮影してきたのだなぁと感じる。これからも少しずつではあるが、楽しみのために撮影を続けていこう(^^♪
2020.06.20
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今日はちょっと珍し目のタカサゴモズさん。これは東京湾のどこかで出た時のもの。思ったより警戒心が薄く、自由に撮影させてもらえた。結構網の中では美しいタイプである。でもなぜタカサゴモズというのだろう。タカサゴという言葉は高砂と書くらしい。結婚する前に住んでいた地元だ。まさかそこで見つかったわけではないとは思うが、調べてみると高砂というのは台湾を指す言葉らしい。台湾でよく見るモズということで、タカサゴモズとなったのかもしれない。なかなか見ることができる鳥ではないが、チャンスがあればまた見てみたいものだ。
2020.06.19
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今日はイワミセキレイさん。普通セキレイは尾を縦に振るシルエットでもセキレイの仲間と分かるくらいだ。それがこのイワミセキレイは横に振るのだ。身体の模様も特徴的だ。セキレイ類の仲間でこんなパターンとなる種類は他にいない。この写真は1993年の春対馬を訪れた時のものである。このイワミセキレイはあまり集団行動が得意でない気がする。見つける時は大抵単独行動だ。大学時代埼玉県の民家の庭に出たことがある。民家の庭なのでかなり気を使いながらの撮影だったが、何とか撮影できた一コマだ。その時が初めての出会いで、尾を横に振るしぐさが、とても興味深かった記憶がある。これまた30年以上前の話で恐縮だが。。。。。今でも毎年どこか本土を通過していることだろう。
2020.06.18
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今日はイワヒバリさん。これは乗鞍で撮影したものだったかと思う。高山の鳥でこのイワヒバリ、今まであまり撮影のチャンスに恵まれなかった。富士山の登ったときも遠くで鳴いているのを見たくらいだ。結構山男などは普通に近くで見ているという話も聞くが、なかなか巡り合うことができない。ホシガラスも同様だ。どちらの鳥もかなり山を登らないと出会うことがない。冬でもそれほど下に降りてこないので、どうしても山に登らないといけなくなる。もう若い頃のように簡単に山登りは難しいような気もする。カメラもできるだけ軽いものを選びたい。年齢と共に体力の衰えが自覚できるようになってきた。でもまぁ自分のペースでのんびりと生きていこう(^^♪
2020.06.17
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今日はアカコッコさん。三宅島での写真だ。かなり遠くからなので証拠写真。確か三宅島の大路池の周辺で撮影した記憶がある。三宅島を訪れたのはそれこそ30年前。噴火の前だ。噴火の影響でかなり自然環境も変化があったとは思うが、このアカコッコはどうなったろうか?冬になると本土にも稀に来ることもあると聞くが、個体数は減ってしまっているのではなかろうか。
2020.06.16
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今日はキマユホオジロさん。その名の通り眉が黄色い。春に日本海の離島を通過することが多い。きっと今年も通過したのだろうが、コロナの影響もあり、離島を訪れた人はほとんどいなかったのではなかろうか。せめて写真だけでも楽しもう。とはいいながらこの写真も20年前のもの。5月の舳倉島での写真。後ろ側にぼんやり見えるのもきっとキマユホオジロ。見る時はだいたい数羽の群れで見ることが多い。6月に入って、コロナもなんとなく落ち着いたような気もするが、油断は禁物。人と話すときは適度な距離を取り、マスクは必須だ。買い物も最小限となる。7月には落ち着いているとよいのだけど。。。。。
2020.06.15
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今日はメボソムシクイさん。ムシクイ系結構紹介したと思ったら、一つ抜けていた。メボソムシクイさん。不思議と春の渡りは若干遅めなのか、4月下旬に舳倉島に行ったときはほとんどいなかった。エゾムシクイとセンダイムシクイばかり。最近はオオムシクイという種類も追加され30年前とはまた違っている。とはいってもこちらは富士山五合目奥庭で撮影したので、間違いなくメボソムシクイだろう。結構高山に行くと良く耳にする。ムシクイ系なので姿はなかなか見ることはないが、声はよく聞くことになる。富士山に登ると、ルリビタキとメボソムシクイの声が大多数を占めていた。色々研究が進むと、種類や分類も変わっていくこともあるのだろう。そういえば昔はオオトラツグミは、トラツグミの亜種だったように思うが、今は別種扱いとなっている。特に島にいる鳥は分科が進むのかもしれない。小笠原など海洋上にポツンとあるものは結構その可能性が高いのかもしれない。。。ハワイやグアムも同様か?!グアムは野鳥があまりいないという話も聞くが。。。
2020.06.14
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今日はシベリアオオハシシギさん。ちょっと遠めだがそれと分かる。確か谷津干潟で出現したときのものではなかろうか?!このシベリアオオハシシギは、オオハシシギよりレアで、なかなか見ることができない鳥だ。夏羽はオオハシシギより真っ赤になるのだが、まだ見たことはない。オオハシシギとどこが違うのかと言えば、足の色や背中の模様など、色々あるのだが、シギなのでなかなか違いが分からない人も多い。かくいう私もフィールドで出会ったら識別できるかどうか。。。経験値を上げるしかないなぁ。
2020.06.13
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今日はムナグロさん。写真のように胸が黒い。これは30年前の大久保農耕地ではないだろうか。大久保農耕地は春と秋毎年色々なシギチドリたちが訪れる。大学時代はここをフィールドとして何度も訪れた場所である。それこそ回数は数百回だろう。秋ヶ瀬公園に至っては、1000回は越えるのではなかろうか?当然ながら良い時もあれば悪い時もある。それがまた面白くて止められない。よく訪れるマイフィールドを持つのはとっても良いことだ。季節の移り変わりも肌感覚で感じ取ることができる。今のマイフィールドは浅羽ビオトープだろうか。最低月に数回は訪れる。訪れる度に色々な顔を見せてくれるので楽しい日々を過ごしている。最近はガビチョウに占拠されていて、ガビチョウを見ないときはないが。。。。。
2020.06.12
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今日は番外編。アメリカの鳥だ。日本でいうとカワラヒワやマヒワと言ったところか!?これも朝の散歩の一コマなので、写真としては微妙だが、まぁ分かる。似ている種類にオウゴンンヒワというのもいるが、オリーブ味があるのがこのヒメキンヒワ。結構留鳥性が強いようなので、日本に来ることはないだろう。英名はLesser Goldfinchでとってもいい名前だ。だから日本名も小型の金のヒワなのだろう。単純なネーミングではあるが、良く特徴を表している。たまの海外でわずかな時間を使っての鳥見もなかなか興味深い。今後はコロナの影響もあり、日本国内での鳥見を楽しむことになるだろう。鳥には国境はないので、コロナなど気にもせずに毎年渡りを繰り返していくのだろう。現在は県外に出ることさえも微妙なので、こうして昔の写真に思いをはせる日々がもうしばらく続きそうだ。。。
2020.06.11
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今日はキリアイさん。ちょっと色調が変だが、ご愛敬。このキリアイという鳥、嘴の形が面白い。先の方で少し曲がっている。また眉斑が2本ということも大きな特徴だ。嘴の形が良く分かる。これは確か銚子で撮影したような気がする。じっとしていいるとすぐ近くまで寄ってきてくれた。曲がった嘴でも器用に羽繕い(^^♪ちょっとしたくぼみを利用して隠れているらしい。隠れているといっても人間からではなく、上空からの外敵に注意を払っているようだ。秋口にシギ類でにぎわう銚子、今ではもうそんな環境はないかとは思うが、またゆっくり訪れたいものだ。
2020.06.10
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今日はヒメウズラシギさん。ちょっと珍しめの鳥さんだ。この鳥何度か出会ったことがあるような気がするが、この写真をどこで撮影したか思い出せない。。。これまた識別が難しい種類だ。例によってシギ類の識別はいつでも難解だが、普通にフィールドで出会ってすぐにそれと分かる人はどれだけいるだろうか。確かに全体の雰囲気は他の種類とは違う。どこが?と言われると一言でいうのは難しい。。。強いてあげればハマシギより嘴が短く、風切が突出していて、スマートな体型といった感じか。ヒメハマシギというのもいるが、さらに小型となっている。それにしてもシギ類は本当に似たような種類ばかりだ。神様はよくもまぁこんなに似せたものだ。もう少し分かりやすくなってくれても良いのだが。。。。。
2020.06.09
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今日はツルシギさん。夏羽になりかけだ。このツルシギ、夏羽になると全身黒くなる。一般種ではあるが、シギの中では黒くなるということで特徴的な種類だ。田んぼなどで見ることができる。名前の由来はきっと嘴と足が赤くて鶴みたいだからツルシギという単純な理由ではなかろうか。最近は少なくなっているようで、なかなか出会えないらしい。もうちょっと黒くなった個体。真っ黒なツルシギを見ると、ちょっと得した気分になる。そろそろ春の渡りは終わるころだが、出会えれば今の時期は黒いツルシギに会えるだろう。
2020.06.08
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今日はヨーロッパトウネンさん。別名ニシトウネンとも呼ばれる。これも銚子の荒地。その時は複数のトウネンに交じって、1羽だけヨーロッパトウネンを見つけた。トウネンでも様々な羽色が存在するが、その時は明らかに雰囲気の異なる個体がいた。右がトウネンで左がヨーロッパトウネンだ。こうしてみると大きさも違う。トウネンは15cmほぼスズメと同じ大きさだ。それに対してヨーロッパトウネンは12-14cm、少し小さい。横に並んで比べるとその違いが良く分かる。でもこの程度であればオスメスの雌雄差、個体差でオーバーラップも存在するかと思うので、大きさだけで判断するのは難しいだろう。その時は数値通り一回り小さく感じた。他にも識別点としては、体形や姿勢、嘴の形状、肩羽の違いなどなど、よく見ると結構な違いがある。でもその違いはわずかで微妙だ。識別が難しい種類の一つだろう。以前は細かい識別点はそれほど日本では明らかになっていなかったが、その後分かるようになって記録が増えてきたように思う。キョクアジサシのようだ。もしかしたらまだまだ識別点が不明確でひっそりと日本に生息している(通過している)鳥たちがいるのかもしれないなぁ。
2020.06.07
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今日はトウネンさん。これも銚子の荒地。この時は結構光が良くて、順光でいい感じ(^^♪ポジフィルムで見ると、もっときれいに見えるのだが。。。違う写真も。トウネンは小型のシギで最もポピュラーと言えるだろう。結構見る頻度も高い。でも似ている種類が多いのもシギ類の特徴だ。冬羽や幼鳥ではどうしてもこのように地味な感じだが、夏羽になると赤みが出てくる種類が多いのも特徴。これが夏羽。オオハシシギやコオバシギなども夏羽は赤くなる。トウネンをよく見ることで、他のシギ類が分かってくることもあると思うので、普通種をよく観察することが重要だ。ということはあるが、どの鳥も見ていて楽しい。普通の種類とは言えども、見ているだけで癒される。趣味とはそんなものなのだろう。
2020.06.06
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今日はホウロクシギさん。こちらもダイシャクシギ同様、嘴がとっても長い。チュウシャクシギとは明らかに異なる。ダイシャクシギとよく似ているが、下尾筒は白くない。全体的にオレンジ色身が強い気がする。かたやダイシャクシギでは、下地が白っぽい。ダイシャクシギよりも内陸に来るのではなかろうか。でも近年個体数が減少していると聞く。いつもまでも豊かな自然でありたいものだ。
2020.06.05
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今日はシャクシギシリーズ第三弾。コシャクシギさん。こちらは結構珍しい。とはいっても毎年どこかで話は出ているのではなかろうか。この写真はもちろん数十年前の大久保農耕地。ムナグロの群れに交じって、入っていた。チュウシャクシギの若い個体は結構嘴が短くて、見間違いがある。コシャクシギはほんとに嘴が短くて、先端の方のみ下にカーブしている。チュウシャクシギでは結構根元の方からカーブしているので、ぱっと見の印象が異なる気がする。コシャクシギは乾燥しているところを好むので、このような環境で見られることが多い。離島などでも観察されることがある。この写真、結構古さがにじみ出ている。いつの間にか色あせてしまった。記憶も風化して、なかなか思い出せない。人は忘れていくものなんだなぁ。
2020.06.04
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今日は昨日に続いてシャクシギ。チュウシャクシギさん。その名の通りダイシャクシギより小さく、嘴の長さも短い。チュウシャクシギは結構内陸でも目にすることがある。休耕田などでも見かける。嘴の長さが圧倒的に短い。でもダイシャクシギやホウロクシギでも若い個体は嘴が短かったりするので、識別には注意が必要だ。海岸沿いでも結構見かける。シャクシギの中では数が多い方だろう。まだ見たことはないが、チュウシャクシギの仲間は他にも数種類存在するが、日本で見られることはまれだ。特にシロハラチュウシャクシギという種類は日本で記録はあるものの世界的な珍鳥で写真もほとんど存在しない。もしかしたら既に絶滅しているのかもしれない。。。もう一つハリモモチュウシャクというのがいる。こちらは写真もあるし、極稀にだが記録もある。いつか見てみたいものだ。
2020.06.03
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今日はダイシャクシギさん。その名の通り嘴が大きく曲がっている。その嘴はとっても長い。この嘴の大きさ、長さで、ダイシャクシギ、チュウシャクシギ、コシャクシギがいる。またダイシャクシギに似ている種類でホウロクシギというのもいる。順番に紹介していこう。まずは本日ダイシャクシギ。干潟で見ることが多い種類だ。というか干潟以外でほとんど見たことがない。世界的に見ると結構分布が広い。内陸で見ることはほとんどない。という訳で地元の埼玉県では見ることは難しい種類の一つだ。埼玉県は海無県、海への憧れはあるものの、自然災害も少ないので住むにはとっても気にいっている。年をとったらどうなるか分からないが、海の近くでたまに釣り糸を垂らしながら、のんびり老後を楽しむのも一興である。まだまださきは長いのだが。。。
2020.06.02
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今日は番外編。台湾で撮影したヒメマルハシ。日本で似ている鳥はいない。強いてあげればムクドリ系に近いのだろうか。嘴が特徴的だ。結構台湾に行くと見かけるような気がする。もちろん市街地ではなく林の中だ。でも結構隠れるのが好きで、どうしてもこんな写真となってしまう。嘴が丸くなっているのがその名前の由来なのだろうか。台湾の固有亜種のようで、日本に来ることはない。もしかしたら台風などで運ばれてくることもあるのかもしれないが。。。
2020.06.01
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