全30件 (30件中 1-30件目)
1

いよいよオオルリ、キビタキの♀比較シリーズも最後となった。全身横向きでキビタキの視点からの紹介だ。まずは比較画像の紹介(再掲)キビタキ視点で見ると、オオルリはスマートだが、キビタキはコロっとしている。嘴はまっすぐすらっとしていて、喉から腹部にかけてうろこ状の模様があることが多い。三列風切先端も淡色となる個体が多く、黒っぽい羽はどこにもない。アイリングがオオルリよりはっきりと出るものの、コサメビタキほどではない。足の太さも比べると、オオルリと比較して細く華奢な印象がある。こちらが拡大写真。喉のうろこ模様、三列風切先端の淡色部がわかる。これもキビタキ。体系がコロッとしていることがよくわかる。アイリングも明瞭だ。こちらは喉の白さがよくわかる。雨覆や三列風切先端の淡色部も確認できる。こちらはグレー味の強い個体。それでも三列風切先端の淡色部は確認できる。アイリングは微妙だが。。。こちらは幼い個体。背中のオリーブ色も分かる。今度は喉に首輪のような感じで模様が出ている。たまにこんなタイプもいるので、このリング状がわかるとキビタキの可能性を疑うとよいのかも。これもきっとキビタキ。ここまではっきり撮影できているのに、識別に苦労することも多い。まだオオルリ、キビタキは分かりやすい方だとは思うが。。。これもキビタキの♀で間違いない。胸とお腹にほんの少し黄色い羽が出ている。グレー味の強い個体だが、キビタキで間違いないだろう。最後にもう1枚これもキビタキ。胸から腹部にかけてうろこ状の模様が確認できる。嘴もまっすぐですらっとしている。首を伸ばしているためか、体系がスマートに見えるが。。。さてさてここまでオオルリとキビタキの♀を比較してきた。とにかく個体差が大きいことにも驚いた。人間にもいろいろいるが、鳥にもいろいろだ。ご本人たちはしっかり区別できているのだろうが、人間から見ると難しい。。。経験を積むしかないなぁ。今日は9月30日、昨年9月末にブログを初めてちょうど1年がたったことになる。ほぼ毎日UPし続けて、紹介した野鳥たちも300種類を超えた。350種類にはまだまだかかりそうだが、定年まではまだまだ長い。少しずつ撮りためて、いずれは350種類を超えたいものだ。とはいえ現在保有するのはほとんどがフィルム写真だ。これからデジタル写真に置き換えていくことになる。デジタル写真だけならばおそらく半分にも満たないくらいだろう。毎日の更新はかなり難しいものがあるが、1枚でも2枚でも過去の在庫から紹介できればと思う。これからもマイペースで頑張っていこう(^^♪
2020.09.30
コメント(0)

さて今日はオオルリメスの全体写真(横向き)の検証だ。過去に撮影した写真を見ると、このオオルリの♀の写真が妙に多い。キビタキより圧倒的に撮影枚数が多い。これが純粋に個体数の差によるものなのか警戒心の差によるものなのか、はたまた個人的興味の問題なのか、不思議と枚数が多いことは確かだ。個人的にはやはりオオルリとキビタキではオオルリの方に分がある気がする。なんか貴重な気がするのだ。で、今日は多く撮影したオオルリの♀を可能な限り載せてみたい。写真枚数が多くなってしまうがご容赦。まずは比較画像から。横からの写真で比較すると、これまたよく似ている(^^♪いやもうこれはおんなじ鳥でしょう!みたいな感じだ。でもこれは左がオオルリで右がキビタキで間違いないだろう。今までいろいろ記載してみたが、各々その特徴が出ている。左側のオオルリは全体に褐色味が強く、のっぺりした印象がある。さらに翼の一部に黒い部分も存在し、喉にうろこ状の模様はない。三列風切先端の淡色部も見いだせない。嘴も太くがっしりしている。それに対して右側のキビタキではアイリングが存在し、嘴もスマートだ。尾羽の茶色も分かる。三列風切先端の淡色も分かる。喉にもうろこ状に模様が確認できて、あごの部分に黒いリングのような模様も確認できる。まぁ個体差もあるが、色々総合すると、左側はオオルリの♀で右側はキビタキの♀で間違いないだろう。今日はオオルリの視点なので可能な限りオオルリメスの別個体を紹介していこう。おそらく40個体以上撮影しているので、その中で横向きで撮影できた写真を中心にUPしていく。比較写真にも使った写真。こうしてみるとやっぱりオオルリ。嘴のカギ状はそれほどはっきりしないが、全体にのっぺりした印象はオオルリだ。こちらは別個体。やはり嘴のカギ状はそれほど強くないが、全体の褐色味はオオルリのそれだ。こちらもオオルリ。かわいらしい顔をしている。人工物にとまっているのもなかなか興味深い。鳥にとっては人工物かそうでないかなどどうでもいいことだろう。写真を撮影する側はできれば自然の中で撮影したいという気持ちは強いが。。。今度も別個体。嘴の太さがよくわかる。翼にある黒っぽい部分もオオルリの特徴だ。こちらは嘴のカギ状がはっきり出ている。ここまで曲がっていると、オオルリだとはっきりわかる。キビタキではカギ状となることはないので、先端で曲がっていることが確認できれば確実にオオルリだろう。次も別個体。一見キビタキのようにも見えるが、全体の色味、模様の出方、翼の黒い部分、嘴の太さなどオオルリの印象だ。こちらは褐色味が強い個体。全身に模様がなく、特徴がないこともオオルリメスの特徴なのかもしれない。ムシクイでいうと、ムジセッカのようだ。こちらはとたんにかわいらしくなる。でもアイリングがほとんどなくて、喉や胸にも模様がない。オオルリっぽい印象だ。こちらもオオルリ。お腹が白い。なんとなく模様っぽく見えるが、これはオオルリだろう。さてこちらはさらに腹部が白い。まるでコサメビタキだ。でもアイリングもないし、グレーというより褐色だ。翼に黒い部分も確認できる。今度は赤みが強いタイプ。本当に特徴がない。。。パッと見、何の鳥だろう??という気になる。オスがあんなにきれいなのに、メスはこんなに地味だなんて。鳥の世界は面白い。こちらは雨に打たれて、疲れた感じ。見ようによっては背中にオリーブ色がありそうに見えるが、他の特徴がすべてオオルリなので、これもオオルリなのだろう。こちらも見ようによっては、キビタキっぽく見える。でも嘴の太さ、形状、風切羽、胸などオオルリの特徴。オオルリで間違いないだろう。今度は別個体。地面にいるオオルリ。地元ではなかなかこんな写真は撮影できない。島ならではの撮影だ。これもオオルリ。三列風切りの黒っぽい羽の出方がオオルリの特徴だ。初列風切や初列雨覆の黒っぽい部分もそうだと思う。ここまで色々オオルリの♀を紹介してきた。なんとなくわかった気もするが、フィールドでいきなり出会ったらどこまで判断ができるか自信がない。。。とにかく場数を踏むことが大事だろう。これからも日々精進していこう。明日はキビタキの横から写真の紹介だ。
2020.09.29
コメント(0)

さて今日はキビタキの視点から、メスの背中からの写真を検証していこう。右側がキビタキ、背中にオリーブ色味が入っていることがよくわかる。困ったことにキビタキのメス背中からの写真が多くなかった。。。まずは比較画像にも使った写真。背中のオリーブ色、大雨覆、三列風切先端の淡色部、尾羽上面の茶色など、キビタキの特徴そのままだ。これはキビタキで間違いないだろう。今度もキビタキ。メスなのに黄色みが結構出ている。どうやらキビタキではメスの中でオス化する(模様が)個体もいるらしいので、その第一歩なのかもしれない。それでもこんな黄色味が付いた個体を見つけたら、オオルリ、キビタキで迷うことはないだろう。大雨覆先端の淡色部も分かる。というわけでキビタキのメスの背中はこんな感じ。明日は横からの全身画像だ。いわゆる図鑑写真のようになるが、色々な個体がいるのでその比較をしてみようと思う。明日はそのオオルリの視点からだ。
2020.09.28
コメント(0)

今日はオオルリとキビタキシリーズ、背中から見た違い(オオルリの視点)だ。まずは比較画像。いやぁよく似ているなぁ。左がオオルリで、右がキビタキ。パッと見どこが違うんだ?!という感じだが、よく見ると結構違う。オオルリは全身に褐色味があり、目立った特徴がない。それに対してキビタキは背中にオリーブ色味が入る。三列風切先端の淡色部もよくわかる。今回紹介するのはオオルリの画像、すべて別個体だ。背中から見ると全体的に模様がないように見える。褐色味も強い。こちらも同様だが、わずかに三列風切先端で淡色な部分が存在する。若い個体なのだろうか。尾羽の摩耗も激しい。渡りの大変さがよくわかる。こちらもオオルリ。喉に白い部分があるが、アイリングも薄く、全体的にのっぺりしており、尾羽の茶色味も強い。オオルリの印象だ。こちらもオオルリ別個体。背中にはオリーブっぽさがまったく見受けられない。顔つきもオオルリの雌そのものだ。喉にわずかにうろこ状に見える模様が存在するが、上面の羽の印象は間違いなくオオルリ。尾羽も長い。きっとこれもオオルリの雌なんだろう。こちらは茶色味が強い個体。尾羽も長くオオルリの♀だ。これもオオルリ。なんの模様もなく、きれいな背中である。アイリングはほぼない。変わって茶色味が強い個体。嘴のカギ状は微妙だが、全体から受けるイメージは明らかにオオルリ。これも背中からでわかりづらいが、翼の感じ(一部に黒い部分の存在)はオオルリの印象。こちらはかなり渡りで疲れているのか、しばらくそのままでいた。背中にはオリーブ味は確認できず、オオルリの印象。今度は若干顔に模様が見られる。それでも嘴の太さ、風切羽の黒い部分、尾から背中にかけての茶色味の強さなどなどオオルリの♀だ。こちらは若い個体なのか、かわいらしい印象。それでも立派に嘴はカギ状になっていてオオルリの♀そのものだ。結構近くで撮影することができたので、色々なタイプがあるんだと改めて感じる。おそらく40個体近いオオルリの♀を一度に撮影したと思われる。こんなことができるのも離島ならではだ。時期をずらすと、また違う種類の鳥たちの個体差がわかってきて面白いかもしれない。今回はオオルリキビタキのメスもろもろを紹介したが、その次はたくさん撮影したエゾムシクイやセンダイムシクイなどもまとめてみると面白いかもしれない。オオルリ、キビタキほど個体差はないかもしれないが、複数の個体を撮影しているのでいずれ比較してみようと思う。ちょっと話がずれたが、明日はキビタキ視点で背中からの画像を紹介していこう。
2020.09.27
コメント(0)

さて今日はキビタキ視点でのご紹介。まずは比較画像(再掲)から。右側のキビタキが幼く見えて可愛い(^^♪どうやらオオルリと比べると、キビタキの写真は少ないようだ。それでもピックアップしていこう。かわいらしい写真。喉やお腹にうっすらと黄色い羽も存在する。メスとはいえキビタキではたまにメスでも黄色い羽をもつ個体もいる。それに対してオオルリのメスでは青い羽を持つものは見たことがないなぁ。少しでも青い羽があると大抵オスだ。黄色い羽が確認出来たら、きっとキビタキで間違いないのだろう。こちらもキビタキのメス。喉の首輪上の模様が2重に見える。こんなタイプもあるんだなぁ。こちらもキビタキ。こうしてみると結構な頻度で首輪状に見えるタイプが多い印象だ。鱗模様も結構わかる。これもキビタキ別個体。喉から腹部にかけてうろこ状の模様が確認できる。黄色みも若干ながらあるので、キビタキで間違いないだろう。首輪状の模様は確認できない。こうしてみると、オオルリのメスとはかなり印象が異なることがわかる。じっくり見ればその違いは判るんだろうが、個体差も大きいので、微妙な個体は難しい。。。明日は背中からの写真を紹介しよう。
2020.09.26
コメント(0)

さて今日は元に戻って、オオルリとキビタキのお話。顔編、尾編、身体編と紹介してきたが、いよいよ全身での比較をしてみようと思う。全身と言っても、見え方が異なるので、正面から、背中から、横向きと3つのパターンに分けて紹介したい。比較という観点で、可能な限り多くの違った個体を載せてみようと思う。まずは比較画像。正面から見ると、その違いがよく分かる。上半身全体に褐色味があるのがオオルリ(左側)、喉が白くうろこ状の模様があるのがキビタキ(右側)だ。キビタキの方が首輪みたいにも見える。正面から見た典型的なオオルリメスの写真だ。喉に白尾い部分が存在する個体もいるが、この個体は全体的に褐色となっている。こんな個体が多い印象だ。白いお腹とのコントラストが面白い。別個体の写真。これも上半身の褐色味がよくわかるが、上半身とお腹の境は不明瞭で、お腹にも褐色味が確認できる。こちらは若干喉に白い部分があるが、上半身の褐色味はオオルリの雌そのもの。お腹にかけての褐色味はさらに増しているような印象がある。そしてまた別個体。喉に白い部分はない。それでも褐色味は強く、お腹が白くは見えない。色々なパターンがあって面白い。さらにまた別な個体。これは上半身の褐色味と腹部の白色がきれいに分かれている。思えばオオルリの雄では喉の黒とお腹の白のコントラストがはっきりしている。こんなところにも共通点があるのかもしれない。これまた微妙な個体。それでも嘴の太さ、がっしりした印象、アイリングの薄さ、上半身の褐色味などオオルリの印象が強い。これまたかわいらしい個体。褐色味というより、グレーに近い。まるでコサメビタキだ。でもアイリングも認められず、全体にのっぺりした印象はオオルリのそれだ。これまた喉から胸の褐色と白いお腹がよくわかる。雨に濡れてなんとなく模様っぽくなっているが、全体的な印象はオオルリだ。こちらもグレー味が強い個体。褐色味がそれほど強くないものの嘴はしっかりカギ状で、太い。オオルリのメスだ。以上オオルリメスの視点で、比較してみた。オオルリメスといっても色々なタイプがあることがわかる。明日はキビタキの視点で見てみよう。
2020.09.25
コメント(0)

最後に島から見た海の写真を紹介。雄大な海。日本海は荒れていた。。。確かこの日は船が出なかった日かもしれない。今回の滞在は約1週間だったが、最後の方では風が吹いて海が荒れて船が出ない日もあった。急ぐ旅ではなかったので、延泊して嵐が過ぎ去るのを待った。本土では島に渡れないで、イライラしていた人もいたようだ。最小で鳥屋さん二人という日もあった。こうした日に何か楽しい鳥が出ることもあるようだが、いかんせん人の見る目が足りない。。それでもとっても近いキビタキやオオルリなど幸せなひと時であった。林の中ではコマドリがいて、すぐそばまで寄ってきた。こんなさもないところにコマドリがいる。そこで撮影した写真がこれ。かなり近くで撮影できた。コマドリはなかなか見るのも大変なイメージがあるが、島に行くとそうでもない。この時はそこら中でコマドリの声を聴くことができた。時期的なものなのかもしれないが4月下旬の舳倉島ではかなりの数が通過しているのだろう。以上7回に渡って舳倉島を紹介したが、最後はやはり鳥の話となってしまった。何度も訪れたところではあるが、そのたびに新鮮な出会いがある。また行きたいものだ。次回はまたオオルリ、キビタキのメスの比較の全身画像を紹介してみようと思う。
2020.09.24
コメント(0)

舳倉島の野鳥観察ポイントで忘れてはならないものがある。島の中央部分にある野鳥観察小屋だ。この小屋の奥川に小さな池があり、そこに数々の野鳥たちが水浴びに訪れる。またこの周囲は木々に囲まれ、野鳥が集まる場所となる。まぁ小さな島なのでそこら中が野鳥観察ポイントとなるのだが、この小屋の周りはその中でも最も多く集まる場所だろう。暇で鳥がいないなぁと思う時でも、ここでのんびりしていると、何かしらの鳥を見ることができる。そしてそのそばには診療所もある。何かがあっても安心だ。以前は診療所などもなかったが、最近は交代でお医者様もいるようで、頼もしい限りだ。医者になってここにずっといられたら楽しいだろうなぁなどと思う。今更だが。。。水場で待っていると、こんな鳥もあんな鳥もこうして写真が撮影できる。至福の時間だ(^^♪<カラフトムシクイ><コマドリ><ノゴマ>島っていいなぁ。
2020.09.23
コメント(0)

舳倉島を少しずつ紹介しているので、どうしても続いてしまうが、しばらくご容赦。今日は第5弾。島にはいくつもの神社が存在する。一番大きい神社は島の西側にある奥津姫神社だ。鳥居の向こうには海。なかなか良い風景だ。もちろん野鳥の観察ポイントとしても重要である。どこにでも鳥たちはいるので、なかなか気が抜けない。今回もこの鳥居の足元にシロハラホオジロ!いきなりこんな出会いがあるから、島訪問はやめられない。きっと島に降り立ったばかりなのだろう。ここから自分の好きなところに移動していく。島で唯一の淡水池である竜神池だ。ここにも社がある。この池もなかなかの野鳥観察スポットで、この時はカワセミを島で初めて見た。舳倉島でヤマショウビンは見たことがあるが、カワセミは初めてだった。対岸にその姿を確認し、撮影したのだが、しばらくダイビングしていたかと思ったら、魚がいないと思ったのか、どこかへ消えてしまった。近所にもカワセミはよく見かけるが、島で見るとまた新鮮な気持ちとなる。
2020.09.22
コメント(0)

今日も舳倉島、少しずつ紹介する第4弾。学校の脇を通り過ぎると、島唯一の駐在所がある。この時たまたま駐在所の人がいて(行くとき同じ船だった)、少しお話もできた。GWや夏休みなど人が多くなるときにここを使って駐在するとのこと。ということは他に時期にはお巡りさんは島にいないことになる。まぁこんな小さな島で犯罪など起こらないような気もするが。。。この写真の右側の道を奥に行くと、島の中央となる灯台がある。灯台の先にはヘリポート。この写真はヘリポートから灯台を見た写真。この灯台は時間帯によっては登れる。上からの眺めはなかなか良い。島を一望できる。見晴らしがよいためかたまにワシタカ類が止まっていることも。その隣にはアイランドタワーという名の建物もある。以前はなかったような気がするが、近年できたのだろう。こちらがアイランドタワー。奥に見えるのが灯台だ。今回はこの灯台にハヤブサが止まっていた。結構遠くだが、止まっているハヤブサを見ることは稀なので、しっかり観察させてもらった。幼い顔をしているのでハヤブサの幼鳥だろう。こんな微妙なところにとまるとは、なかなかに器用だなぁ。
2020.09.21
コメント(0)

今日は舳倉島の紹介第三弾。この島はとっても小さな島で、基本的に移動は歩きか島の人は三輪車が主流。一周回っても5kmくらいではないだろうか。宿からどんなに離れていても30分以内には宿に戻ることができる。この島には学校があった。舳倉島に行き始めたころは島に小学生もいて、この学校に通っていた。昼休みの時間になると、走り回る子供たちを見ていてうれしかったものである。現在は廃校となっていて、既に子供たちの姿はない。昔懐かしい二宮金次郎の銅像だ。自分が小学生のころ、自分の学校にもあったように思う。よく親にこのように読書をよくするようにと言われたものである。時にはこの銅像の上にも野鳥が止まることがある。校庭も絶好の野鳥観察スポットとなる。以前は校庭の周囲に木々も生えていてそこにとまるヒメイソヒヨを見たこともある。懐かしい思い出だ。今ではそれもなくなり、雑草が生い茂るばかりとなる。学校の中には以前ポストがあったようで、いまでもそのポストが草木に紛れて存在する。遠くに海が見える。とっても雰囲気のある写真だ。島でのんびりしていると、こんな郷愁のある風景を見ることができるのも楽しい。現在でもつかわれているポストはこちら。港のところにある。これは現役で、毎日活用されているのだろう。最後に校庭わきの木で撮影したかなり昔のヒメイソヒヨ。こんな出会いがあると、何度も島を訪れてみたくなる。何度行っても新鮮な出会いがある。島は楽しいなぁ。
2020.09.20
コメント(0)

今日は舳倉島のご紹介第二弾。これから数回にわたって紹介していこうと思う。昨日は輪島港から舳倉島にいくまでの写真を紹介した。今度は島についてから。島に着くと当然ながら港に着く。島で最も栄えているように見える場所だ。まぁどこも違いはないが。島で唯一の自動販売機があるのも港。コカ・コーラがここに!この自動販売機で買ったことはない。大抵船の中で買って島に入ることが多い。もしくは輪島のコンビニだ。島には食堂といったものがない。宿が2軒あるのみだ。事前にお願いしておけばお昼も準備してもらえるが、大抵自分でどうにかすることになる。そのため輪島でパンなど日持ちのするものを持って入ることになる。もしくはカロリーメイトなどのお世話になることも多い。今回は社会人ということもあり、すべて宿にお願いした。まず島の地図を確認しよう。島の中心が港。右側に歩いていくと、今回お世話になった民宿つかさがある。こちらがお世話になった民宿つかさ。以前と全く変わらないその姿にほっとした。手前にリアカーが見えるが、これを船着き場にいつもおいておいてくれる。バードウォッチャーは機材が重い。リュックをしょっていくのだが、港から宿までの数百メートルが遠い。。。歩いても5分とかからないのだが、妙に遠く感じる。学生の頃は意気揚々とリュックを担いで宿まで行ったが、今回は50歳を超え体力的に厳しくなったためお世話になった。宿の前には荒れ地が広がる。以前は本当のただの荒れ地で全く何もなかった。そこを宿のご厚意できれいな草地となっていた。ここも重要な野鳥観察スポットとなっている。これだけ広い草地は空から見たら結構気になって降りてくれるのではなかろうか。行ったときはカワラヒワやアトリが群れていた。訪れている間に他にヒメコウテンシ、マヒワ、ハチジョウツグミ、ノビタキ、サンショウクイ、ホオアカ、ホオジロハクセキレイなどなど、様々な野鳥たちを観察することができた。観察するための小屋も宿のご厚意で準備されており、なかなか良い環境だ。5月になるとヌカカが発生してくるので、虫対策は万全にしておかないとつらい目に合う。最後に鳥の写真を1枚。宿の前から撮影したカワラヒワ。いかにも作られた環境だがご愛敬(^^♪
2020.09.19
コメント(0)

今日は番外編。このブログでもたびたび出てくる舳倉島。一部のバードウォッチャーの憧れの地である。この島が有名となったのは1980年代後半からではないだろうか。そのころと今ではかなり状況が異なる。自分が初めて行ったのは1988年の秋だ。舳倉島という島が日本海にあり、一度行ってみようということで先輩たちに連れられて行ったことが最初。普段見慣れない鳥たちとその数に圧倒された記憶がある。それ以来何度も舳倉島を訪れている。そして昨年実に17年ぶりに島を訪れた。その時の写真を紹介する。今回は鳥ではなく、島の風景(^^♪ここがスタート地点だ。舳倉島に行くためには船で行くしかない(当たり前だが)、小さな島なので車を持っていくことはできない。このへぐら航路の前に駐車場が数台あるのでここに停めていくことになる。混んでくると2台縦に駐車してカギを船会社に預けておく。それでも停められなければ、船の近くに停めておくこともできる。不安な人は近くの有料パーキングでも構わないだろう。こちらが輪島港から舳倉島に行く船だ。2019年春に新しく就航した希海(のぞみ)号だ。過去には何度か船が変わっていて、最初のころは”くれない丸”という名前で、(出て)くれない丸といって悪名が高かった。そう日本海の海は荒い。海が荒れるとすぐに船が出なくなる。秋には1週間船が出ないこともある。そうすると島流しとなっているか、島に渡れずに無念の思いで自宅に帰る人もいる。。。春はそれほど欠航は多くないが、秋は結構な頻度で海が荒れて船が出ない。人によっては単位を落としたり、失業したり、ボーナスがなくなったりした人も数多いと聞く。今回は全く海が荒れることもなく(行きは)、晴天の中の出航となった。船にのって1時間半程度で舳倉島となる。以前は約2時間かかっていたのだが、早くなったものだ。これが海から見た舳倉島。全体的に平坦な島だ。大波がきたらひとたまりもないだろう。それでも長い歴史の中で島が沈んだという話は聞かない。舳倉島に行く航路も面白い。春にはヒレアシシギやウミスズメの仲間、トウゾクカモメ類などなど、近所ではなかなか出会えない鳥たちを探すことができる。鳥の写真が1枚も無いのは寂しいので、1枚だけ航路の写真を載せておこう。これは1999年4月22日に舳倉島行きの航路で撮影したクロトウゾクカモメ。たまにこんな幸運に出会える。なんとも楽しい(^^♪少々長くなってきたので、次回に続く。
2020.09.18
コメント(0)

今日はキビタキ視点の雌の比較(身体編)右側のキビタキは明らかにオオルリとは異なった印象を受ける。特徴といえば、背中のオリーブ味、雨覆や三列風切の先端が淡色であることだろうか。こうして比べると明瞭に印象が異なることがわかる。大きくして見ていこう。まず背中にあるオリーブ味は分かる個体とわからない個体がいるので、参考程度とした方がよさそうだ。それに対して明瞭な羽縁の淡色部は結構わかる。こちらも背中のオリーブ色と大雨覆先端の淡色がよくわかる。大雨覆先端の淡色は若い羽かと思われるが、はっきりとわかるのはやはりキビタキの特徴だ。こちらは摩耗が進行したもの。大雨覆先端部の淡色は擦り切れてしまっているが、三列風切先端の淡色部ははっきりわかる。さてこちらは淡色部が見られない。成鳥なのだろうか。それでも背中のオリーブ味がわかる。全体的な色味の印象もキビタキ。今度は淡色部がわかる個体。こうしてみるといろいろな個体がいて面白い。さてこちらもキビタキだが、淡色部が微妙で難しくなってくる。一見一部で黒っぽい羽もあり、オオルリに見えるが、これはキビタキ。全体写真では喉元に黄色い羽が見えていた。この写真だけ見ても、キビタキと考えるのはなかなか厳しい。。。今度は全体的にグレー味が強い個体。三列風切先端の淡色部がわかる。オリーブ色も微妙なのでこれだけ見ても厳しい。。。身体だけの写真で色々見てみたが、キビタキ視点ではかなり厳しいものがある。次は全体像の映るもので、検証してみよう。でもその前に番外編として、舳倉島を紹介したい。次回からしばらく舳倉島のお話。
2020.09.17
コメント(3)

今日はオオルリとキビタキの比較身体編。まずは比較写真。身体だけを見ると、大きな違いはない。強いてあげるなら背中にオリーブ味があるのがキビタキで、褐色味が強く暗色に見えるのがオオルリといったところか。また雨覆や三列風切の羽縁が淡色になっているのは、キビタキの特徴だろう。オオルリ視点では風切の内側が黒っぽい羽となることが多いような気がする。若干モアレっぽく見えるが、風切羽の外側に模様が見える。逆に内側は黒くのっぺりしている。初列風切りに至っては翼先端全てが黒っぽい。可能な限り別個体のオオルリの写真を載せていこう。少しぶれているが、オオルリの背中からの写真。左の風切の先端で少し淡色部があるが、キビタキとは違う。全体的に褐色味も強い。今度は羽が摩耗しているが、これもオオルリ。やはり褐色味が強く、初列雨覆や大雨覆の内側で黒っぽい羽となっている。全体的な色味も間違いなくオオルリの印象。次はきれいな個体。全体的な褐色味は変わらずオオルリ。こうやって見ると、初列雨覆の内側に黒くなっている個体が多いかもしれない。これも一つの特徴か。今度は真後ろからの写真。ちょっと羽が摩耗しているが、これも全体的に褐色味が強く、オオルリ。初列風切先端で黒っぽい羽となっている。風切や雨覆の一部で黒っぽい羽があると、オオルリに見える。これは結構はっきり写っている。全体的な色味、のっぺりとした感じ、一部に黒っぽい羽など、オオルリの特徴そのままだ。こちらはまさに黒っぽい羽の状態がよくわかる。決して陰ではなく、黒くなっている。特に内側が。こちらもオオルリ。翼の一部の先端で淡色部があるが、これもオオルリ。全体的な褐色味、翼の一部の黒い羽、間違いなくオオルリ。お腹の方で一部黄色っぽく見えるが、これは褐色が薄くなったもの。全体写真で見ても、オオルリの印象。こちらはかなり明瞭な写真。褐色味が強く、全体的にのっぺりしている。初列雨覆の黒い羽も確認できる。違う個体で見ても、全体的な褐色味と一部に見える黒っぽい羽はオオルリの特徴。こちらもオオルリだが、どこにも特徴がない感じ。やはりキビタキと比べると褐色味がかなり強い。全体的にのっぺりしている。最後にもう1枚。これだけの個体を色々見ても、やはり特徴がどれもよく出ている。オオルリメスの特徴は下記かと。(身体視点)・全体的に褐色・風切、雨覆の内側で特に黒っぽい・キビタキのように淡色な羽縁がない明日はキビタキからの視点で各種写真を載せてみよう。
2020.09.16
コメント(0)

今日はキビタキの話。比較画像でもわかるように、翼をたたんだ時の風切の先端から尾の先までがキビタキでは非常に短い。見ようによってはほぼ同じ長さに見える。オオルリの説明でも記載したが、翼の摩耗度合いや成長の度合いによって一概には言えないが、一般的にこのような傾向があることは見て取れる。これは若い個体だが、同様に翼の先から尾の先までの距離が非常に短い。今度は摩耗が激しい個体。見え方が微妙だが、尾羽の突き出しがやはりオオルリと比較して少な目だ。今度は別な個体。見る角度によっても分かりつらいこともある。それでもやはりオオルリと比較すると尾羽の突き出しは少ない。こちらもキビタキ。茶色味はあるもののオオルリほど濃くはない。黒っぽさも少ない。こちらはグレー味の強い個体。摩耗も激しく、尾の突き出しも一般的なキビタキより長い気がする。それでもオオルリ程ではない。本格的に数値で比較してみると面白いだろうなぁ。次は体の比較をしてみようと思う。明日はオオルリとキビタキの雌比較(身体編)だ。
2020.09.15
コメント(0)

今日は尾の部分の比較をしてみようと思う。オオルリの観点から。まずは比較画像。典型的な比較だが、翼をたたんだ時の初列風切の先端部から尾の先までの長さが違っている。オオルリの方が尾が長く見える。もちろん摩耗や成長途中ということもあり一概には言えないが一つの指標とはなるのだろう。以下の写真はすべてオオルリで、別個体。オオルリの視点で見ると、明らかに尾が長く出ている印象がわかる。尾羽の色も茶色味が強い。こちらは別個体。摩耗が激しいが、やはり翼をたたんだ時の風切先端から尾羽の先まで距離がある。春先の個体だが、結構摩耗が激しい。角度を変えて、下側からの写真。それでも翼の先から尾羽先端までの長さが長いことがわかる。こちらも尾が長いことがわかる。オオルリは結構茶色味が強い個体が多いが、翼に黒っぽさが入る印象がある。キビタキではそうでもない。後日全身画像でも色々紹介しようと思うが、比較するとその傾向がよくわかる。こちらもオオルリ。比較的翼がきれいな個体。茶色味もよくわかるが、全体的に一様でムラがないことがわかる。対してこちらは摩耗が激しい個体。一部黒い部分も存在し、確かにオオルリ。尾羽の長さも長い。少しぶれているが、こちらもオオルリ。でもこの写真だけ見てオオルリだとわかる人はすごい。特徴がない。。。今度は明瞭に撮影できているが、かなり羽が痛んでいる。野生の中を潜り抜けてきた個体なのだろう。自然界は戦いの連続だ。それも命がけの。雨や嵐なども敵となり、猛威を振るう。厳しい世界だ。こちらもオオルリ。尾羽の長さが微妙に短く感じが、全体の印象から明らかにオオルリ。いつものことだが、この部分だけで種別の判断は厳しいだろう。最後はさらに尾が短く見える個体。ここまで短くなると、キビタキとの違いは微妙になってしまう。でも全体の印象はオオルリ。黒っぽい部分もある。以上オオルリの視点から尾の部分を比較してみた。明日はキビタキの視点で尾の比較を行おう。
2020.09.14
コメント(0)

予告通り今日はキビタキの雌の顔のご紹介。まずは最初にオオルリとキビタキの顔比較画像から。(再掲)こうしてみるとどちらも大きな特徴がなく、識別が非常に難しい印象だ。(シギチドリやタヒバリ系ほどではないが。。。)キビタキ雌の顔のUPを順番にしていこう。嘴先端がカギ状に曲がっておらず、目の周りの白いアイリングが明瞭で喉が白っぽい。そしてマダラ上の模様が見える。次は別個体。これも間違いなくキビタキ。なんか幼い印象を受けるが、もしかしたら1年目なのかもしれない。アイリングもしっかり確認ができ、喉元から腹部にかけてうろこ状の模様が確認できる。こちらも1年目だろう。光の加減でコントラストが出てしまっているが、白いアイリングと鱗模様は健在だ。これも別個体。アイリングがくっきり。喉元の鱗模様もよくわかる。うっすらと喉に黄色っぽさも確認できる。こちらはもっと喉の黄色がはっきり出ている個体。微妙に嘴先端が下に曲がっているように見えるが、これはキビタキ。喉の黄色、白いアイリング、背中のオリーブなどなど、すべてキビタキの特徴を有している。1つの特徴だけで判断するのは結構難しい気がする。こちらもキビタキ別個体。全体的に色が淡く、バフ色だが、喉の白さ、アイリングなどキビタキの特徴の方が強い。さらに別個体。グレー味がちょっと強いが、喉に黄色い羽も見える。アイリングが若干薄い。最後にこちらもグレー味の強い個体。アイリングも目立たないが、おそらくキビタキで間違いないと思われる。以上オオルリ、キビタキの顔編を紹介した。次は尾編、身体編そして全体各種を紹介していこうと思う。結構トリミングに手間がかかるので、微妙にUPが遅れるかもしれないが、気長に進めよう。
2020.09.13
コメント(0)

そろそろネタが尽きてきたので、変わった角度から。ブログのアクセス記録を見ると、キビタキオオルリの雌の比較が最も見られているようだ。という訳で数回に分けて、色々紹介しようと思う。まずはオオルリとキビタキの顔の比較から。左がオオルリで右がキビタキ。全身写真からこれはどちらも間違いないと思える個体。最も顕著な違いはオオルリでは嘴先端がカギ状に曲がっている点。対してキビタキではまっすぐなイメージ。他の違いといえば、アイリングがキビタキの方が明瞭に見える。全体の色合いもどちらかというとオオルリの方が赤みが強い。顔全体(場合によっては上半身全体)がのっぺりして見えることもオオルリの特徴。多くの個体を撮影したので、まとめてUPしよう。今日はオオルリの顔編。まずは比較写真にもした写真。嘴のカギ状がよくわかる。次は別個体。嘴先端部のカギ状が若干先ほどの個体より激しくない。嘴も肉厚でがっしりしている印象。今度はまた別個体。段々嘴のカギ状が微妙になってきた。結構個体差がありそうだ。またアイリングも微妙だが存在する。。。でも全体的にのっぺりとした印象はオオルリ。さらに別個体。今度は嘴のカギ状がよくわかる。オオルリで間違いない。そしてまた違う個体。嘴がカギ状だ。顔つきが若干ながら幼さがあるので、若い個体なのかもしれない。最後は嘴のカギ状が微妙な個体。それでも上半身ののっぺりした感じや全体から受ける印象、アイリングのない点などこれも間違いなくオオルリの雌。こんな個体もいるとなると、嘴先端部のカギ状(湾曲)だけで判断するのは危険だ。キビタキもとってもよく似ているので、フィールドでじっくり見ることができれば判別ができるだろうが、瞬間的な出会いでそれを判断することは実に困難だ。結局後からの写真判定が結構有効となる。でもベテランの方々は瞬間の出会いでも判断できるんだろうなぁ。今日はオオルリの雌(顔編)でした。明日はキビタキの雌(顔編)の予定です。ooru
2020.09.12
コメント(0)

今日は番外編。オガサワラノスリを紹介しよう。ノスリの小笠原産亜種だ。本土のノスリより全体的に色が薄い。こんな遠く離れた場所にも頑張って、繁殖しているとは、なかなかの強者だ。他に小笠原ではワシタカ類をみないので、きっと小笠原では生態系の頂点に君臨しているのだろう。個体数もそれほど多くない。何度か小笠原に訪れたが、毎回見れる訳ではない。世界遺産にもなった小笠原。いつまでもその素晴らしい自然を守っていきたいものである。
2020.09.11
コメント(0)

今日はオナガさん。今までオナガの写真がないことに気が付いた。。。やっと最近になって撮影することができた。この写真は近所の公園で最近撮影したもの。どうやら繁殖もしているようだ。初めてこの鳥を見たときは、始祖鳥を彷彿とさせるその姿に感動したものだ。姿はスマートでとても美しいが、声がなんとも。ギューイ、ギューイとかなり品のない声で鳴く。これからもカラスに負けずに繁殖を続けてほしいと願う。
2020.09.10
コメント(0)

今日はオオメダイチドリさん。これはどこで撮影したものか。銚子だろうか?!一見メダイチドリのようにも見えるが、嘴が明らかに長い。足の長さはよくわからないが、ここまで嘴が長いとおそらくオオメダイチドリでよいのではなかろうか。どこかのwebサイトにメダイチドリとオオメダイチドリの嘴の長さの数値的な違いが出ていた。それに従うとこの個体は間違いなくオオメダイチドリ。メダイチドリの中でも嘴が長い亜種もいるようだが、オオメダイチドリとは一線を画す。そろそろ秋の渡りが始まっている。今年もどこかで見ることができるのではないだろうか。まぁ近所に現れることはないとは思うが。。。
2020.09.09
コメント(0)

今日はホシガラスさん。全く写真が出てこない。。。そして宝探しのような写真をやっと見つけた。。。これはどこだったか、乗鞍スーパー林道か?!他にもいろいろなところで見ているような気がするが、写真はない。。。これからに期待しよう!星のように白い斑点が身体中にあるためか、ホシガラスと呼ばれる。高山の鳥だ。高山の鳥はなかなか撮影のチャンスがない。山男などはふとした時にイワヒバリやこのホシガラス、ライチョウなど普通に見つけているのだろう。山登りも嫌いではないが、そこに山があるから登るという気持ちにまでは至らない。。。
2020.09.08
コメント(0)

今日はヤマヒバリさん。これもなかなか出会うことが難しい鳥の一つだ。とはいえ晩秋に日本海の離島を訪れることができれば、結構な頻度で会うことができる。この写真は飛島。その時の飛島は鳥屋は私一人。珍しい鳥がいても独り占めができる(^^♪といってもその当時は熱血時代を通り過ぎていたためか、島から遠くに見える鳥海山を見てのんびり過ごしていた記憶がある。本土に戻ったら、初めて足を踏み入れる秋田県で宿をとり(きりたんぽが美味しかった)、帰りには山寺に登った。大変懐かしい記憶である。
2020.09.07
コメント(0)

今日はカンムリウミスズメさん。日本の特別天然記念物だ。世界的にも日本近海にしか生息していない。有名なのは宮崎県だが、日本海や伊豆諸島などでもみられる。以前友人に会いに宮崎県のある島に行ったことがる。夜になると島に戻ってくるカンムリウミスズメたち。迷惑にならないようにそっと見守ることが大切だ。そのうち分布を広げていってくれると嬉しいものだ。
2020.09.06
コメント(0)

今日はエトピリカさん。この鳥は今ではなかなか出会うことが難しいようだ。初めて夏の北海道に行ったときに、霧多布岬で繁殖をしていた。1990年頃の夏だ。約30年前の話になる。霧多布岬の先端でしばらく待っていると、現れる。シグマのレンズで撮影したので写真としては微妙だが、陸上にいるエトピリカだ。とても不思議な顔をしている。今の機材で撮影したいものだが、すでに霧多布では繁殖していないらしい。陸上のエトピリカに出会うなら外国に行かないといけないかも。刻々と鳥の世界も変化しているのだなぁ。
2020.09.05
コメント(0)

今日はハッカチョウさん。自分の中では日本の野鳥としては新しい部類に入る。約30年前の与那国島では、しばらくこのハッカチョウの群れが見られた。今でも見ることができるかどうかは不明だが、なぜここにこんな鳥たちがという感じであった。それも群れで見かけた。大抵珍鳥、迷鳥というものは1羽で現れる。それが群れで見られると、篭脱けではないかと疑ってしまう。篭脱けにしても群れでいるのは変な気もするので、やっぱり集団で生息域を広げているのかなぁ。こうして徐々に生息域が変化して、いつの間にか外国の鳥も日本の野鳥となっていくのだろう。
2020.09.04
コメント(0)

今日はムラサキサギさん。南西諸島にいる鳥だ。もっとよく見かけるのかと思いきや、それほど出会った記憶がない。写真もこんな感じ。でもムラサキサギとはわかるだろう。デジタル写真での撮影しなおしを夢見て頑張ろう!
2020.09.03
コメント(0)

今日はマダラチュウヒさん。オスは背中の錨もようがとっても特徴的だが、めすは地味だ。残念ながらメスしか見たことがないので、写真もメスのみ。ちょっと遠いけど、マダラチュウヒの雌だ。ハイイロチュウヒの雌ととても良く似ているが、全体的に色がグレーっぽい。詳しく見るといろいろと違いはあるようだが、フィールドで出会ってもそれとわかるかどうかは微妙だ。見つける人はすごいなぁ。
2020.09.02
コメント(0)

今日は番外編。南の方にいくと、たまに白いクロサギがいる。パッと見、これがクロサギとは思わない。でも明らかに嘴が太く、足も太い。クロサギだ。クロサギには黒いタイプと白いタイプがいるようだが、本土ではこの白いクロサギを見ることはない。全く不思議なものである。ちなみに黒いクロサギもおまけ。黒いクロサギだ。こちらの方がクロサギというとしっくりくる。(足り前だが)以前黒いアオサギも紹介したが、詐欺にもいろいろいるんだなぁ。
2020.09.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


