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今日はISO100の写真を見てみよう。いきなりだが超至近距離のオオルリ。羽毛の1枚1枚がきれいに見える。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ここまで撮影できれば文句はない。トビ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/1250これも至近距離でパッと撮影したもの。軽く撮影してもここまで映るならいいなぁ。ウミネコ。これもトビ同様に軽く撮影したもの。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/2000ちょっと背景が暗いためか、白い部分が飛んでしまっているが。。。アオジ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/1600これは結構暗く撮影してしまったものをちょっと補正してみた。それでもここまで色がわかるのはすごいなぁ。これからはどちらかというと暗めで撮影して、必要であれば明るさを持ち上げる方がいいのかもしれない。最後にコムクドリ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/1000これも結構明るさを持ち上げた。それでもここまできれいに撮影できるのは、技術の進歩のおかげかも。以上ここまでISO感度ごとに色々見てきたが、個人的な感想を言えば、何も考えずに粒子の粗さを気にしないで撮影できる限界はISO2000程度のような気がする。さらに低感度側に行くとノイズ感は減ってくる印象があるが、ISO100とISO200ではそれほど大きな違いはない。今までもそうだが上限感度を決めて、絞り開放固定で撮影するのがよいのだと感じる。上限感度は撮影状況次第だが、なんとかISO6400まではいいのかなぁ。できればISO3200までで止めたいところだが。。。
2020.10.31
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今日はISO200の場合について、色々な種類を紹介してみようと思う。これはコホオアカ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200ここまで背景がボケるとノイズ感は全く分からなくなるなぁ。今度はアオジの雄。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200これも背景がボケている。鳥だけを見ると全く気にならないと言えよう。今度はオオルリ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200全くノイズ感がない(^^♪今度はハクセキレイ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200背景がちょっと暗めだけど、これもノイズ感という意味では全く気にならないなぁ。カシラダカの雄。可愛いなぁ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200これは明るい背景だが、全く問題なさそう。どんどんいこう。サンショウクイだ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200やはりISO200レベルであれば、本当に気にしなくてもよさそうだ。ちょっと条件が悪いシロハラホオジロ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200それでも全く気にならない。こっちを向いたノジコ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200いい感じ(^^♪ノビタキ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200可愛らしいなぁ。ムジセッカ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200背景がごちゃごちゃしてるが、まぁノイズ感としては問題ない。最後にノゴマ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6絞り:F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO200全ての写真で全く問題なさそうな印象だ。今後は基本感度はISO200でよいかもしれない。そうそう低感度で撮影できることは少ないが。。。
2020.10.30
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今日はISO400の場合。色々な種類の写真を見てみようと思う。背景がすっきりしたキビタキ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400なんとなくだがISO800より背景にノイズ感がない。今度はアトリ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400こんな背景だとノイズ感は全く気にならないなぁ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400次はオオルリ。背景次第ではちょっとノイズ感が出てくる。。。雨のカワラヒワ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400ここまで背景がボケると、ノイズっぽく見えないこともないなぁ。次はコサメビタキ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400これはノイズ感がわからないなぁ。背景次第で色々だ。今度はルリビタキのメス。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400まぁ背景がボケていれば、ノイズ感は気にならないのかもしれない。今度はサンショウクイ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400こんな感じにボケるならまぁ許せるだろう。今度はビンズイ。この写真だとノイズ感は分からないなぁ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400もう1枚ビンズイ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400これもノイズ感は分からない。ちょっと変わってヒメコウテンシ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:400このくらいの背景であればノイズ感は全く分からない。最後にノゴマ。うまく光が当たっているが、ノイズ感は確認できない。ISO400をベースに通常撮影してもよいのかもしれないなぁ。
2020.10.29
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今日はISO800の場合について。コマドリはちょっと暗めの場所だったのでどうしても感度が上がってしまった。もう少し低感度の状況も見てみようと思う。今日はISO800の場合。まずはアトリ。完全な夏羽にはなっていないが、間違いなくアトリ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:800ノイズ感はほとんどない。背景次第だとなんとなくわかる感じにもなるなぁ。今度はクロジのメス。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:800これはほとんどノイズ感が認められない。全く問題ないだろう。今度はビンズイ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:800単調な背景だとノイズっぽく見えることもあるなぁ。今度はマヒワ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:800これも単調な背景。やっぱりノイズ感は分かる気もする。。。今度はオオルリ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:800背景がボケると、なんとなくノイズ感がのってくる感じは否めないか!?最後はキビタキ。カメラ:APS-Cレンズ:500mm/f5.6シャッター速度:1/800絞り:F5.6ISO感度:800やっぱり同じような感じだ。まぁこの程度なら許せる範囲だろう(^^♪
2020.10.28
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今日はISO感度1600の場合について紹介してみよう。カメラ:APS-Cカメラレンズ:500mm/f5.6絞り :F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO1600ここまでくると、ほぼノイズ感がわからなくなる。安心して使用できるISO感度といえるだろう。他の写真も見てみよう。カメラ:APS-Cカメラレンズ:300mm/f4絞り :F4シャッター速度:1/250ISO感度:ISO1600ちょっとレンズは異なるが、全くノイズっぽさがなくなっている。背景のボケ加減もまぁまぁ。カメラ:APS-Cカメラレンズ:300mm/f4絞り :F4シャッター速度:1/125ISO感度:ISO1600ふわっとした印象だ。これがレンズによるものかどうかはわからない。。。でもノイズ感もなく、見た目良好な印象だ。カメラ:APS-Cカメラレンズ:300mm/f4絞り :F4シャッター速度:1/125ISO感度:ISO1600背景がちょっとごちゃごちゃしてるが、ノイズ感は分からない。。。カメラ:APS-Cカメラレンズ:500mm/f5.6絞り :F5.6シャッター速度:1/800ISO感度:ISO1600ノイズが出やすい画像でもこんな感じ。ここまでならば常用感度とえてもよさそうな気がする。以前のフィルムカメラであればISO50で撮影していたことを考えると、5段分違う。時代は進歩したなぁ。でもできるだけ低感度(低いISO感度)の方が画像がよくなる気がするので、通常はISO100やISO200で撮影している。まぁレンズの絞りがF5.6なので、どうしてもISO感度は上がる傾向にあるが、自分の中でどこまでならき許容できるかわかっておくとよいのだろう。
2020.10.27
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昨日はISO6400の話だったので、今日はISO3200を見てみよう。カメラ:APS-Cカメラレンズ:500mm/f5.6絞り :F5.6シャッター速度:1/125ISO感度:ISO3200手持ちでの撮影だ。ノイズ感はやはりISO6400と比べると減ってくる気がする。背景によっても印象が異なるのだと思う。カメラ:APS-Cカメラレンズ:300mm/f4絞り :F4シャッター速度:1/500ISO感度:ISO3200今度は違うレンズでの撮影結果。F4のせいか背景のボケがよりボケている。ひと絞りだけだが、違いはあることがわかる。鳥との距離が近ければ、この300㎜の方が使い勝手がよい。ただしほとんどの場合、鳥との距離は遠い。。。カメラ:APS-Cカメラレンズ:300mm/f4絞り :F4シャッター速度:1/500ISO感度:ISO3200これも300㎜での写真。鳥との距離は数メートルではなかったかと思う。ここまで寄れることはほとんどないので、特殊な環境といえなくもない。F4クラスならば背景のノイズ感もそれほど気にしなくてもよいISO感度といえるのではないだろうか。F5.6だと微妙にノイズ感がわかってくる印象だ。やはり常用感度とするには、微妙な感じだろうか。。。
2020.10.26
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昨日はコマドリを題材に、ISO感度を各種紹介してみた。今日は自分が上限感度だと考えているISO6400でのもろもろを考えてみたい。まずはこの写真から。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/200絞り :F5.6ISO感度:ISO6400この写真ではノイズ感が結構出ているような気がする。まぁ許せる範囲だが、積極的に使う気にはならない。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/200絞り :F5.6ISO感度:ISO6400これも同じ条件。それなりに撮影できてはいるが、背景のボケ感でノイズが目立っているように感じる。もう1枚。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/200絞り :F5.6ISO感度:ISO6400これも全く同じ条件での撮影だ。なんとなく許せる範囲に入ってきた気がする。撮影する環境や背景によって結構印象が異なる気がする。次も似たような条件だが、別カット。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/250絞り :F5.6ISO感度:ISO6400シャッター速度がほんの少しだけ早くなっている。まぁほぼ同じといってよいだろう。背景のノイズ感はやはり目立つ。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/250絞り :F5.6ISO感度:ISO6400これも同じ条件だが、結構見れる写真となっている。ノイズ感もそれほど目立たない。。。背景の状況によって結構仕上がりが異なってくるのだろう。シャッター速度が長い写真も一つ。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/15絞り :F5.6ISO感度:ISO6400これは頑張った写真だ。数あるブレ写真の中からなんとか救えるものを抽出してみた。手持ちで1/15でこれだけ撮影できれば、上出来だろう。とはいえ1/15のシャッター速度での撮影はあまり期待できない。頑張って撮影しようと思えるレベルとしては自分として1/125だと考えている。それでも環境によってはもっと抵速シャッターが必要な時もある。その場合は1/15までいけるのだと思うと心強い。それなりに失敗写真を覚悟する必要があるが。。。最後に再掲となるが、ISO6400で最も許せるレベルとなっている写真。カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6シャッター速度:1/125絞り :F5.6ISO感度:ISO6400まぁこれならISO6400でも活用できるのではないかと思う。常用感度としては厳しいが。。。
2020.10.25
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今日は毛色を変えて、ISO感度のお話。現在のデジタルカメラは、シャッター速度とレンズの絞り(F値)とISO感度で明るさが決まる。以前のフィルム時代では、これがレンズの絞り(F値)とシャッター速度のみで決まっていた。言ってみれば1つ組み合わせが増えた感じだ。野鳥の場合、動きが速いのでシャッター速度は可能な限り早くしたいというのが常識だ。ということはレンズの絞り(F値)は解放(可能な限り小さい値)となる。今回使用したAPS-Cサイズのセンサーを持つカメラと500mm/f5.6の組み合わせで、コマドリを題材に撮影結果を見ていこうと思う。上記のようにレンズの絞りは解放ということを考えると、絞りの値はF5.6となる。通常シャッター速度は1/焦点距離以上といわれている。APS-Cだと焦点距離は1.5倍相当となる。実質焦点距離は750mmだ。1/焦点距離のシャッター速度を考えると、1/750以上が望ましい。そうそうこんな高速シャッターがきれるシチュエーションはないので、適当にシャッター速度を修正することになる。今回は様々な撮影条件で許せるレベルの写真となった結果を紹介しようと思う。まずはISO感度1250の写真。水浴びの写真のため、高速シャッターで撮影した。シャッター速度は1/800だ。もちろん絞りはF5.6。高速シャッターのため、水しぶきがよくわかる。ISO感度1250はオートの設定で今回の場合自動でそうなった感じだ。自分で撮影するときは、基本的に上限感度を設定して絞り開放でオートで撮影している。上限感度は大抵6400だ。でもISO感度6400だとたまに粒子が荒くなってしまうので注意が必要だ。さて次はISO1600の画像。ここまではなんの心配もなく、見れる画像だ。F5.6、シャッター速度は1/800だ。ノイズ感もほとんどない。次はISO3200の写真。実はこの写真だけレンズが違う。レンズは300mm/f4だ。という訳で絞りの値はF4となる。換算焦点距離は450mmのため、シャッター速度は1/500での撮影。ISO感度は3200だが、鳥との距離が近く、シャッター速度も確保できているので、全く心配なく画像にノイズ感は認められない。500mmと300mm両方使ってみたが、なんとなくだが画像は300mmの方が柔らかい印象を受ける。ただし焦点距離が結構異なるので、やはり屋外で野鳥を撮影するのであれば、500mmの方に分があるだろう。次はISO4000の写真。少し画像に乱れが出てくるような気もするが、まだ許容範囲だ。これも500mm/F5.6、シャッター速度1/800となる。緑の葉に少しノイズが乗っている印象がある。最後にISO6400の写真。これなら何とか許容範囲だろう。この時は少し余裕があったので、シャッター速度は自分で1/125に設定してみた。通常だと1/800となるのだが、なんとなくブレない気がしたのか、シャッター速度を頑張ってみた。ISO感度が6400でもシャッター速度をある程度調整することで、良い画像が確保できるのかもしれない。今回紹介した写真はすべて手持ちでの撮影だ。時代は進歩したものである。以前であればブレてどうしようもなかった環境でもしっかり撮影できるようになった。有難い話だ。これからも技術の進歩に期待したい。
2020.10.24
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今日はムジセッカ編。2個体しか撮影していないが、可能な限り色々な角度の写真を載せていこう。まずは比較写真。ムジセッカは、ウグイス、ヤブサメと比べると、全体の色目が結構違っていることがわかる。分類的にもウグイス、ヤブサメとは違う位置にいる。全体的に灰色味が出ていることがわかる。あくまでもウグイスやヤブサメとの比較だが。大きな画像で見ていこう。横向きの写真。どこにも特徴がない。。。なんとコメントしたものか。難しい。眉斑の前半が白で後ろ側でバフ色味が入る。なんとなくだがそれがわかるだろう。反対向きの写真。こちら側でも眉斑の色目の違いは分かる。背中側から見てもどこにも特徴がない。お腹側からの写真。お腹の白っぽさが際立っている。両脇と下尾筒はしっかり色が付いている。別な角度からの写真。やはりウグイスほど尾が長くないことがわかる。今度は別個体。背中側からの写真。本当に模様がない。眉斑後ろ側のバフ色味は、それほど目立ってはいない。でもムジセッカだ。見た目だけで判断するのはなかなか厳しいものがあるが、環境や動き、声など総合的に判断する必要があるだろう。経験者からのコメントも参考となる。今度は下側。結構下尾筒にも色が付いていることがわかる。最後におまけの写真。身体上面&頭部がよくわかる。ムジセッカとして全く疑う要素はないが、それでも識別には苦労しそうだ。もう1枚。これは飛び立つ直前。とにかくよく動く。カメラマンにはなかなか厳しい状況だ。それでも海岸線だったためか、それなりに撮影できた。以上ウグイス、ヤブサメ、ムジセッカを紹介した。一言でいうなら、尾が長いウグイス、尾が短いヤブサメ、その中間でグレー味が伴うムジセッカだろうか。うーーん、難しいなぁ。
2020.10.23
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今日はヤブサメの視点で見てみよう。ヤブサメはとっても尾が短い。見てわかるように尾があるのかないのかわからないくらいの長さだ。そのため頭でっかちに見える。それだけでも結構識別は可能だ。尾が長いウグイスは時により、普通の長さだったりするが、ヤブサメはどんな時でも超短い。そのような視点で識別は困らないが、この鳥とにかく目立つところに出てこない。非常に見つけづらい鳥なのだ。いつみても面白い形だ。この尾の長さは何とも言いようがない。石の上での写真。角度によっては尾がわからないこともあるが、全体の色味がとっても暗色なのがわかる。これがブッシュの中にいると、暗闇に紛れて全く分からなくなる。身体の下面にも褐色味があり、暗闇に溶け込むのが非常にうまい。とはいえ、こうして水浴びに来ることがあるので、たまに撮影できることもある。水場は鳥たちにとって楽園だ。稀にワシタカ類が襲ってくることがあり、注意は必要だが。。。
2020.10.22
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今日は全身横向きでの比較、ウグイス編。まずは比較画像。全体的な色合いの違い、尾の長さの違いが顕著にわかる。ウグイスでは圧倒的に尾が長いことがわかる。全体的な色合いを比較すると、緑味が入るのはウグイスだけだ。全体に無地なのはどの種類も変わらないが、尾の長さと色合いでなんとなくわかる。大きい画像で見てみよう。嘴が黄色いが、これは桜の花粉を食べていたから。尾を持ち上げるしぐさをするのも、ウグイス。ヤブサメなどは持ち上げる尾がない。。。。。今度は盛んにさえずっているところ、さえずるのはオスの特徴。ということでこれはオス。口の中が黄色っぽいことがわかる。下嘴に黒い部分もある。全体的に灰色だ。こちらは別個体。この写真でも尾が長いことがよくわかる。さらに別個体。若干尾が短く見えるものの、他の種類と比べても立派に長い。これはさえずっていたので、オス。枝が邪魔だが、ウグイスであることは分かる。これも草葉の陰からの写真。どうしてもウグイスやムシクイ系はこんな写真が多くなる。ブッシュが好きなのだ。この角度で見ても尾が長い。識別はこの尾の長さでわかることも多いが、ウグイスの場合やっぱり声だ。ホーホケキョという声は日本人なら誰でも知っている。でも冬にブッシュに紛れるととたんにわからなくなる。そろそろ冬がやってくる。他の鳥が見やすくなるが、ウグイスにはなかなか出会えない。ひっそりと草の中に潜んでいるのだろう。
2020.10.21
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今日は顔の比較。顔の部分を大写しで見てみると若干の違いが見て取れる。まず3種の中で最も過眼線が薄いのがウグイス、最も濃いのがヤブサメだ。ムジセッカはその中間といった感じか。嘴の形状も微妙に異なる。一番太いのはウグイス、一番細いのがムジセッカだ。嘴が最も長く見えるのはヤブサメだ。ムジセッカの嘴は細くとんがっているように見える。大きな画像で見てみよう。まずはウグイス。こうしてみると嘴は結構ガッシリしている。オスとメスでも結構違うようなので、オスなのかもしれない。過眼線はあるが、黒くはっきりした感じでもない。眉斑は全体的に白い。色目はグレーに緑が少し入る感じだ。特に背中側で緑が出てくる感じか。嘴は上下とも黒い。次にヤブサメ。過眼線が強くしっかり出ている。白い眉斑も明瞭だ。嘴の長さが結構突出している。ウグイスと比べるとよくわかる。次はムジセッカ。こうしてみるとムジセッカは結構異質だ。過眼線はしっかり黒い。嘴は3種の中で最も細くとんがっている。頬に色が付いていることも特徴的だ。もう一つ別な個体のムジセッカ。同じく細い嘴がよくわかる。また頬の色付も分かる。ムジセッカでは眉斑の後ろ側でバフ色味が出るともいわれている。よく見るとそれも分かるが、微妙な感じだ。今度は全身横向きで比べてみよう。
2020.10.20
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横向きの比較の前に下尾筒を比較してみよう。まずはウグイス。若干緑系の色がついているが、印象としては褐色だ。でも3種の中では最もオリーブ系の色目がついているのではないかと思う。次はヤブサメ。茶色味が強い。オリーブ系の色味はほぼない気がする。最も茶色っぽい印象だ。次はムジセッカ。茶色味というよりグレーに近い印象だ。光の加減もあると思うので、ムジセッカの別個体。3種の中ではわずかに黄色みがあるといえるのか!?基本的に褐色だ。まとめると、 ウグイス :緑系が入った褐色 ヤブサメ :暗褐色 ムジセッカ:極わずかに黄色系が入った褐色こんな感じだろうか。いずれにしても差はわずかだ。識別は他の部分も併せて総合的に判断しないといけないのだろう。
2020.10.19
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今日はムジセッカの視点から。まずは比較画像。光の加減もあると思うが、ムジセッカが一番グレーっぽい印象。その次がウグイスで最も褐色味が強いのがヤブサメだ。どの鳥も潜行性が強いので、なかなか表に出てくることがない。一番潜行性が強いのが、ヤブサメだろう。次にムジセッカで、ウグイスは適度に明るいところにも出てくる印象がある。ちょこまか動くのもみんな同じだ。足の色はみんな似たような感じだ。お腹が白いのも同じ。うーん、違いがない。。。正面から見て判断するのは至難の業だろう。正面からムジセッカをみると喉が白く、胸に若干グレーっぽさがある。これもきっと個体差があるのだろう。もっと色目が褐色に近い個体も多い印象だ。こんなに明るいところに出てくるのも稀だ。でもとにかく動きが速い。ちょこまかと動く。ピントが合ったと思ったら、すぐにいなくなる。。。その中でもこちらを向いた瞬間に何とかシャッターを切った写真だ。この写真では喉が白く脇に褐色味がある。これが正面下側からの写真。喉の白さと脇の褐色がよくわかる。下尾筒にも褐色味がある。下嘴はわずかに黒味もある。まぁ写真でムジセッカだとわかる人はいるのだろうか?というくらい識別は困難だ。野鳥クイズに出しても政界にたどり着ける人はなかなかいないだろう。やっぱり身体上面が確認できないと、識別はなかなか困難だ。という訳で身体上面がわかる画像で色々見ていこうと思うのだが、その前に個別部位について少し。次回は下尾筒の比較。
2020.10.18
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今日はヤブサメ目線で見てみようと思う。ちょっと水浴び後で羽が乱れているが、ヤブサメ。見えづらいが、尾の短さも分かる。画像を大きくするとこんな感じ。まぁ正面から見ても頭央線はないことがわかる。全体的な色は結構暗い印象。褐色味が強い。オオルリの♀のようだ。それよりも暗色かもしれない。身体下面にも色がついている。そういう意味では3種の中で最も色味がついている印象だ。こちらも正面から。過眼線が嘴の根元までしっかりあることがわかる。眉斑もしっかり確認ができる。全体的に暗色であることも分かる。これも正面から。喉が白いが、他の部分で色味があることがわかる。足は淡色だ。やっぱり正面からでは特徴的な尾の短さは分からないので、結構難しい。それでも暗色な感じでヤブサメということがイメージできるかもしれない。明日はムジセッカの視点で見てみよう。
2020.10.17
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ウグイスとヤブサメとムジセッカ、この3種は結構似ている。特徴がないことが特徴ではないかというくらい無地で何も模様がない。。。。。カラフトムジセッカも同様なのだが、観察される頻度が少ないのでここでは省こう。正面から観察した場合の画像を集めてみた。まずは比較画像。今回はウグイスの視点なのでウグイスを大きくしてみた。正面から見ると、ウグイスだということは全く分からない。その特徴的な長い尾も見えていない。。。強いてあげると頭部に模様がなく腹部が白く、足は黒くはない感じだろうか。色目的にはヤブサメの褐色とムジセッカのグレーっぽさとの間の印象か。大きい画像で見てみると、こんな感じ。いつも横からウグイスを見ているが、正面から見ると全くなんだかわからない。。。この画像だけでウグイスとわかる人は相当なベテランなのだろう。今度はウグイスだとはっきりわかる写真。特徴的な尾の長さがわかる。身体上面に何の模様も無くて、翼に翼帯もない。全くの無地である。同じ個体だが、こちらを向いているときにパシャリ。光がいい感じで当たっている。これは結構大きな印象を受けたのでオスではないかと思う。まぁウグイスの視点で識別点は?といわれると、全体的に無地であることと尾の長さが長いということだろうか。色目もムジセッカやヤブサメとは異なる。それでも光の加減や角度によっていろいろ変わるので、なかなか判断が難しい。正面からでは種の識別は厳しいというのが結論だろうか。明日はヤブサメ視点で見てみよう。
2020.10.16
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色々センダイムシクイとエゾムシクイについて紹介してきたが、今回でこのシリーズは最終回。可能な限りエゾムシクイの別個体を載せてみようと思う。まずは比較画像から。エゾムシクイの視点で見ると、 ・下嘴に黒味があること ・翼帯が2本あること ・足がピンク色であること ・眉斑の前半がバフ色がかっていること ・全体に褐色味が強いこと ・頭部と背中で色目が変わること(背中が若干緑、頭部はグレー)が特徴となる。もちろん声が聴ければベストだが、必ずしも声が聴けるわけではない。というか声が聴けることは稀だ。何とか姿で判別するしかない。上記の特徴を1つ1つ確認しつつ、全体的な印象で種を判別することになる。1つ1つは絶対的な要素とは言い難く、ここがそうだからエゾムシクイ!というのはなかなか難しい。でも渡りの季節はこの2種が結構な頻度で一緒に見ることが多い。これらの後にメボソムシクイ系が渡っていくことが多い印象だ。大きい画像で見てみよう。典型的なエゾムシクイだ。翼帯も2本はっきりと確認ができる。足もピンク色だ。下嘴もしっかり黒い。頭部と背中のコントラストも確認できる。ここまではっきり確認ができたらほぼエゾムシクイで間違いないだろう。これもエゾムシクイ。半逆光ではあるが、しっかりその特徴が出ている。どんどんいこう。たくさんの個体を撮影したようなので、可能な限りUPしてみる。別個体。ピンク色の足、2本の翼帯が明瞭だ。下尾筒に若干色がついているが、黄色!ってほどでもない。さらに別個体。若干2本の翼帯が1本に見えないこともない。。。こうしてみると最も有効な識別点は下嘴な気がする。これはさらに翼帯がはっきりしない。。。ほぼないに等しい。それでも下嘴に黒い部分はあるし、足もピンクで頭部と背中のコントラストもある。エゾムシクイに見える。向こうを向いているが、これもエゾムシクイ。これは完全に翼帯が1本に見える。。。メボソムシクイでは?と言ってしまいたくなる。。。。。これまたかわいらしい個体だ。眉斑前半のバフ色味がしっかりわかる。これは若い個体なのだろうか。嘴が上下とも黒味が薄い。それでも下嘴の黒味は若干ながらも存在する。足もしっかりピンク色でエゾムシクイだろう。身体上面からの写真。頭部と背中のコントラストがわかる。褐色味が強い個体。翼帯も微妙だ。。。それでもエゾムシクイの特徴を有しており、おそらくこれもエゾムシクイ。腹部にも若干色のついた羽が存在する個体だ。基本的に腹部は白っぽいがそれでもいろいろな個体がいるのだろう。最後の1枚。この個体は非常に近かった。眼にピントを合わせると背中や尾にはピントが合わない。とっても可愛らしく近寄ってきた。特に餌を与える訳ではなかったが、一生懸命自分でエサを探していた。人なんかお構いなしだ。たまーにこんな個体もいるから鳥見はやめられない。至福のひと時だ。さて次回はどこを攻めるか!?今回撮影できて、よく似ているウグイス、ムジセッカ、ヤブサメの比較にチャレンジしてみたいなぁ。
2020.10.15
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さて今日はいよいよ図鑑的に横向きの画像比較をしてみよう。拡大率は統一していないので大きさは判断できないが、左がセンダイムシクイで右がエゾムシクイ。うーーん正直どこが違うのだろう!?と思う。それでもよく見てみると違いはある。一番分かるのは下嘴の色だ。センダイムシクイの下嘴がすべてオレンジ色なことがよくわかると思う。それに対してエゾムシクイでは黒味が入る。他の特徴といえばセンダイムシクイの頭央線だが、横からの画像でそれがわかるのはなかなか難しい。翼帯が違うという識別ポイントもある。センダイムシクイでは1本でエゾムシクイでは2本といった感じだ。この写真でも一応それとわかる。大きな画像で見てみよう。これがセンダイムシクイ。まさに特徴がよく出ている。全体的な色味(緑味が強い)、下嘴のオレンジ、褐色味がある足、わずかだが1本の翼帯、微妙に見える頭央線。よく見ると下尾筒のオリーブ色味も分かる。見間違いようがなく、センダイムシクイとなる。ちょっと背中からのアングルとなるが、センダイムシクイ。全体的に明るい緑がよくわかる。最もわかりやすいのは下嘴のオレンジだ。この個体では翼帯が2本に見える。。。やはり翼帯の本数で判断するのは危険だ。さらに別な個体。嘴がほかの種類と比べると少し長めのような気もする。やっぱり下嘴はすべてオレンジ色だ。翼帯はかろうじて1本わかる。さらに別個体。この角度であれば頭央線が確認できる。下尾筒の黄色も分かる。結構オリーブ色味が強いことも分かる。最後におまけの写真。ちょうど飛んだ時の写真。背中から上尾筒の色がよくわかる。明日はエゾムシクイの視点で見てみよう。
2020.10.14
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今日はエゾムシクイの視点での比較。再掲ではあるが、左がセンダイムシクイで右がエゾムシクイ。色目がはっきり違うのがわかる。エゾムシクイの視点で見ると、特に特徴がない。。。。。場合によっては、足の色が明るいという特徴があるのだが、この写真ではちょっと暗色気味でその点は不明瞭だ。逆にセンダイムシクイの方が足の色がピンクに見える。。。。。このように1つの特徴だけで判断するのは危険だろう。とりあえず画像を大きくして見てみよう。この個体は喉に輪があるように見える。これは特殊なパターンだろう。眉斑の前半でグレーになるという特徴がエゾムシクイにはあるようだが、その差は微妙だ。。。今度は別な個体。見ようによっては眉斑の前半分がグレーとなっている。それよりもセンダイムシクイとの違いとしては、下嘴に黒っぽい色が付くことだろう。センダイムシクイのように完全にオレンジ色ではない。さらに別個体。身体下面にわずかばかり色が付いた羽が確認できる。全く白いわけではない個体もいるのだろう。足の色がピンクなのにも注目したい。個体差は結構あるようだが、全般的にエゾムシクイでは足の色がピンクに近いことが多い。この個体ではその特徴がよく出ている。さらに別個体。眉斑前半部のグレーと下嘴の黒がよくわかる。足の色は微妙だが。。。正面からだけではなかなかその判断は困難だ。明日は図鑑によく掲載されている横向きで確認していこう。
2020.10.13
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今日はセンダイムシクイとエゾムシクイの比較身体編だ。まず正面からの画像を確認していこう。今日はセンダイムシクイの視点から。こうして比べると、全体的な色目が結構異なる。センダイムシクイの方が明るく緑色味が強い。対してエゾムシクイは暗くそれほど緑っぽくは見えない。左のセンダイムシクイは若干幼い印象があるので、1年目の若い鳥なのかもしれない。頭央線はやはりセンダイムシクイの方にしか確認できない。お腹の白さは特に違いがないように見える。エゾムシクイの方が身体上面との対比で白っぽさが際立って見えるかもしれない。個別の画像で見てみよう。可愛らしい(^^♪風の強い日だったせいか、羽が逆立っている。全体的な緑、頭央線、下嘴のオレンジなどセンダイムシクイの特徴がいくつも見られる。センダイムシクイで全く問題ないだろう。こちらは別個体。この角度では頭央線が目立たないが、下嘴に黒味がないこと、緑味の強さ、足の色(若干暗色)でセンダイムシクイであることがわかるだろう。こちらはさらに別個体。嘴の状態がよくわかる。下嘴に全く黒い部分がない。眉斑や過眼線で識別するのは難しいだろうと思う。わずかに腹部に緑っぽい部分が認められるが、ここでの判断はやはり困難だ。明日はエゾムシクイの視点で見てみようと思う。
2020.10.12
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今日はエゾムシクイの視点。センダイムシクイのところでも記載したが、エゾムシクイはセンダイムシクイより茶色味が強い。この比較写真でもそれがよくわかる。全体的な色目も違うことがわかるだろう。大きな画像で見てもそれは変わらない。まだ若い個体なのか、羽毛の下地も見えている。エゾムシクイの身体の下地は黒いのだろうか!?こちらは別個体。若干ながら緑っぽく見えなくもない。うーん。考えさせされるなぁ。もう1枚。いやもうこれはこのおしりだけを見て判断するのは無理だろう。。。見ようによっては緑系に見えなくもない。でもこれは全体写真から間違いなくエゾムシクイ。これは降参、ここだけで判断するのは無理に近い。。。足が見えればエゾムシクイの肉色がはっきり分かるのだが。。。まぁおしりだけが見えるというのはかなり特殊な環境ではある。
2020.10.11
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今回はセンダイムシクイとエゾムシクイの比較(おしり編)だ。あまり下尾筒(おしり)が写っている写真は多くないが、その中で数カット紹介しよう。左がセンダイムシクイで、右がエゾムシクイ。こうして比べると、センダイムシクイの方が緑味が強い。エゾムシクイではどちらかというと、茶色がかっている。とはいえ個体差も多くあると思うので、一概にそうとは言い切れないところが微妙だ。少し大きな画像だ。確かに白いお腹に対して、下尾筒に緑味があることがわかる。こちらはセンダイムシクイの別個体。確かにしっかり緑~黄色っぽい色目が付いている。センダイムシクイでは比較的緑味が強い印象があるが、それが絶対とは言い切れない。。。識別点の1つ程度に記憶に入れておくくらいだろうか!?
2020.10.10
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今度はエゾムシクイの視点からみてみよう。エゾムシクイは特徴がない。。。特徴がないことが特徴といえなくもないが。。。エゾムシクイでは眉斑が嘴基部に届いていないことが多いという話もあるが、これは微妙な気がする。。。正面顔だけで、エゾムシクイと判断ができる人はよっぽどのベテランの方だろう。素人としては、数で攻めるほかなく、可能な限り別な個体を載せてみる。大きくするとこんな感じ。特徴がない。コメントが難しいなぁ。強いてあげればグレー味が強いということだろうか。さらに色が濃くなった感じ。頭央線がまったくないことがわかる。ちょっと緑系の色がついてきた。背中の緑と頭のグレーのコントラストがあるというのも特徴だ。こうしてみると確かにそう見える。これも別個体。確かに頭部と背中で色が異なって見える。もう1枚。ここまで近いと頭部の色目も分かってしまう。ほんのりと緑の羽毛も分かる。うーーん、難しい。これも近くから撮影できたもの。これだけでは何とも言えないなぁ。。。やはり全体的な色目、模様、仕草、声などたくさんの要素を確認して、最終的な判断が必要となるのだろう。それには経験を積まねばならない。まだまだ先は長いなぁ。
2020.10.09
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さて、今日は特徴のある頭頂編にいってみよう。まずは比較写真。左がセンダイムシクイで右がエゾムシクイ。正面顔を比べると、その違いがよく分かる。センダイムシクイでは、頭央線があるために、頭頂部に白い線状の模様がある。それに対してエゾムシクイでは、一様で模様めいたものはない。これは非常によくわかる特徴だ。頭頂部が見える角度であれば、結構この頭央線はよくわかる。もちろんあれば分かるのだが、わからないこともあるから微妙だ。このように大きく見える場合はわかるのだが、毎回ここまでしっかり見える訳ではない。こんな感じで首をかしげてもらえれば、頭央線がわかる。こんなアングルで見ることができれば、確実だ。ここまではっきり見えれば、センダイムシクイだということがわかる。後姿がこちら。後ろからでも結構わかる。ムシクイ類はちょこまか動くので、後で写真判定となることが多いのですが。。。最後にまた別な個体。うーーん、頭央線が微妙だ。。。でも下嘴のオレンジはしっかりわかる。センダイムシクイだ。色々いるなぁ。
2020.10.08
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今日はセンダイムシクイとエゾムシクイの比較(顔編)エゾムシクイの視点から紹介しよう。まずは比較画像(再掲)昨日もそうだったが、こうしてみると何が違うの?といった感じだ。まったくもってわからない。。。そうはいっていられないので、可能な限り別個体のエゾムシクイの画像を紹介しよう。エゾムシクイの視点で見ると、下嘴先端に黒い部分が一部で入る傾向がある。全く黒味がない個体はほぼ見たことがない。。。またエゾムシクイでは、眉斑の前の方がバフ色味を帯びることが多い。これも個体差があるようですべての個体でそうなっているとは限らないところが、微妙だ。大きい画像で見てみよう。確かに下嘴に黒い部分が存在する。センダイムシクイとは異なっている。別な個体だ。今度は下嘴が真っ黒に近い。眉斑の前半のバフ色味もよくわかる。エゾムシクイでは頭部と背中で色目が異なっていて、ベレー帽をかぶったように見えるという点も特徴の一つとなる。確かにこの写真で見ると、若干ながら色目が異なっているようには見える。微妙だが。。。次の個体。これも下嘴が黒い。オリーブ味も分かるので、若干色が頭部とは異なっているようには見える。眉斑前半もバフ色だ。どんどんいこう。さらに別個体。やっぱり下嘴は黒い。これまた近くで撮影できたので、特徴がよくわかる。眉斑前半のバフ色味も分かり、背中の色味と異なっていることも分かる。次も別個体。やっぱり下嘴に黒い部分がある。ちょっと下からの角度。これも下嘴が黒い。これも同様だ。もう1枚別個体。これは微妙だ。若い個体なのだろうか。下嘴の黒っぽさが少ない気がする。それでも一部に黒い部分があり、センダイムシクイとは異なっている。色々個体差があるので、識別は非常に悩ましい。正解が出ないこともある。可能な限りフィールドに出て、じっくり観察して経験を積むしかないのだろう。これからものんびりやっていきたいものである。
2020.10.07
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先日オオルリとキビタキの比較をじっくりしてみたが、今度はムシクイを攻めてみよう。ちょうどよくセンダイムシクイとエゾムシクイも多くの個体を撮影する機会を得たので、可能な限り違う個体を紹介しようと思う。まずはセンダイムシクイの視点から。左がエゾムシクイで右がセンダイムシクイ。色々個体差があるので、何とも難しいが、最もよく分かるのは下嘴の色味だ。センダイムシクイではほぼ燈色で黒い色がない。それに対してエゾムシクイでは先端の方で黒色が付くことが多い。こうして比べるとよくわかる。他にエゾムシクイでは眉斑の前方でバフ色掛かるとされている。確かに見ようによってはそう見えるが、この点だけで判別するのは至難の業だろう。角度を変えてセンダイムシクイの頭央線が見えれば、すぐにセンダイムシクイとわかるが、それが目立たないことや、確認できないこともある。大きな画像で見てみよう。下嘴に黒味がないのがはっきりわかる。これは結構近くで撮影できたので、嘴基部の髭のようなものもよくわかる。最近のカメラは解像感がいいなぁ。今度は別個体。これまた下嘴に黒味がない。センダイムシクイの特徴だ。こうしてみると眉斑の後ろ側で白く太く広がっているような気がする。別な個体も見てみよう。これはちょっと下側からの角度なので、下嘴の色がよくわかる。あと頭頂部で羽毛が逆立っている。そういえばセンダイムシクイの方が頭頂部を逆立てる(冠羽のように)印象がある。もしかしたらそれも特徴の一つなのかもしれない。センダイムシクイは頭央線が存在することで有名だ。他と違う点があるということはそこを強調するために羽毛を逆立てることがひょっとしてあるのかもしれない。これもセンダイムシクイ。ほんのわずかだが、下嘴に黒味がある。といっても極わずかだが。このように1点だけで識別を試みると、結構難しいものがある。ムシクイ類は他にもいくつもいるのだが、ここではエゾムシクイとセンダイムシクイの比較という視点で話を進めたい。(多くの個体を撮影しているのこの2種類ということもあるが。。。)ということで明日はエゾムシクイの視点から顔編を紹介しようと思う。
2020.10.06
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今日はシマエナガさん。これは良い写真がない。。。ちゃんと撮影できれば、とってもかわいい鳥である。顔に模様がないので、とても愛らしく見える。興味のある方はシマエナガの画像で検索してみるとよい。とっても可愛いのでそれなりに人気もある。でもなかなか見ることができない。それもそのはずで、日本では北海道にしかいない。。。冬の北海道へ行くことの目的の一つにもなる。毎回出会える訳ではないが、出会うと嬉しい鳥の一つである。
2020.10.05
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今日はムギマキさん雌タイプ。以前はムギマキの雄を紹介したが、今度はメスタイプ。雌タイプと書いたのは、オスの若いタイプでもこんな感じらしい。これだけ胸にオレンジ色味が付いていると、もしかしたらオスの若いものかもしれない。これは5月中旬に撮影しているので、結構換羽は進んでいるのではないかと思う。こちらが背中からの写真。雨覆先端の淡色部があるので、若い個体なのかもしれないが、オスの若い個体かメスの若い個体かは微妙だ。もし仮に換羽の形態が、キビタキやオオルリと似ているのであれば、オスの第一回夏羽はもっとはっきりとオスの特徴が出るので、これはメスということになる。ちなみにキビタキオスの第一回夏羽はこんな感じ。しっかりオスの特徴が出ている。オオルリに至ってはこれが第一回夏羽。ここまで違えばオスとメスで間違えることはない。ということは、やっぱりこのページのムギマキはメスなのかなぁ。
2020.10.04
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今日はサバクヒタキさんの雌タイプ。以前サバクヒタキを紹介したとき、オスしか見たことがないという話だったが、写真を見返してみると、しっかり雌タイプも撮影していた。。。なんとも人の記憶というのは曖昧だ。喉などに黒い羽がない。メスと思われる。うーーん、これはどこだったろうか?足立区かなぁ。結構ちゃんと映しているので、カメラとレンズがしっかりした社会人以降かと思う。とはいえ、20~30年前だろうが。。。きっと数年に一度はどこかで記録されているだろう。あまり耳には入ってこないが。
2020.10.03
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さてさて今日はアメリカウズラシギさん。9月半ばに近所のI沼に現れた。まずは手持ちの400㎜での撮影。カメラはPENTAX K10Dで、換算600mm相当の手持ちとなる。ピントや手振れなどなかなか厳しい状況ではあったが、なんとか1枚。そしてその後600㎜F4で三脚付で撮影してみた。カメラは同じだ。どちらもAFが可能なので、AFを基本に撮影したが、400㎜はまだしも600㎜はなかなかピントが合わない。。。撮影した画像を確認してみると、結構な頻度で後ピンとなっている。この原因がカメラによるものかレンズによるものか不明だが、600㎜のピントは不安でいっぱいだ。MFに切り替えて撮影してみたが、その方がピントは会う気がする。。。それにしても動きが速い。この動きの速さがピントを狂わしているのかという気もする。天気が今一つだったので、曇りっぽい写真ばかりだが、特徴のある胸の斑の切れ間がはっきりわかる。このアメリカウズラシギ、基本はアメリカ大陸の方だが、旧世界でも生息している。少数が日本を通過していくので、毎年どこかでは記録されているようだ。それでもなかなか見る機会は少ないので、このようなチャンスがあると嬉しいものだ。
2020.10.02
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今日はクマタカさん。今年たまたま訪れた山の上からの写真。非常にわかりづらい写真だが、まぎれもないクマタカ。ここでは毎年記録されるようだ。また鳥を見始めて1年余りだが、近所にこんなところがあるとは。徐々に活動を広げていこう。マイペースでのんびりが基本だが。。。
2020.10.01
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