
娘のところに三泊して、帰ってきたら、リンドウの花が咲いていました。
まだ少しツボミがついていますが、もう終わりですね。また来年!
書くことがいっぱいで、本当の日とずれてきてしまいました。
今日は、日曜日の漢字検定の話をします。
前回とおなじ、地元の高校が会場になっています。
準二級は、3教室を使わせてもらいます。
私たちは、三階の美術教室。
受験票と、きれいに削ったHBの鉛筆を机に並べ、ハイッ、始め!
さらさら、鉛筆の走る音だけが流れる集中の時間。
いいなあ、好きだなあ~
あれは、どうした?
あれは、これでいいのかなあ、
などと答え合わせをしながら、帰途につきます。
私は何とか合格ラインかな、と思うけれど、いっくんは微妙かな。
と、私は一週間やっただけではね、と心ひそかに思っていたけれど、
本人は、大丈夫だよ、と言うのです。
昨日の20Kウォークで、若者の力を見せつけられたように、
私の読みと違い、一週間やっただけでも、若者の脳は吸収したのかも。
それならそれで、二人で合格できれば嬉しいね。
合格してもしなくても、次回は2月、「どうする?」 と聞いたら、
「やるよ」 と答えは明快でした。
そうか、よ~し、やれるところまでやろうね。
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