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「ぼくがおっぱいをきらいなわけ」 作・絵 磯みゆきという絵本を、図書館から借りてきた。これが、娘に大ヒット。1日に10回くらいは読んでいるかもしれない。内容は、笑って、ホロリとする、私の好みのタイプ。近頃、弟が出来たお兄ちゃんは、ママのおっぱいを忘れようと、おっぱいに、いろいろな難癖をつける。これが、笑える。おっぱいを飲むなんて、赤ん坊のすることだ、だとか、ママは、おっぱいがある分だけ、お風呂で体を洗うのが大変だなどこれは、まだいいほう。そのうちに、牛のおっぱいにまで難癖をつけ、パパのおっぱいは、○が○○○○るから嫌いだなんて、これがもう珠玉の大爆笑。(伏字の部分は、実際に本を読んで楽しんでくださいませ)そして、最後は、どんなに難癖をつけても、やっぱり大好きなおっぱい。我慢も限界に来て・・・・最後の場面で、私は、涙がホロリとしてしまう。笑って泣けるなんて、藤山寛美の喜劇のようではないか!!(例えが古い?)私が、何度も楽しそうにこの絵本を読むので、パパも、興味が湧いたらしく、読んでみた所、やっぱりパパのおっぱいに難癖をつけるところで、大爆笑。お勧めの1冊です。
2003.05.31
夕飯の時。私と娘は、並んで食べている。ご飯を、モリモリ食べる私に、「ママ、よく食べるね~。」と娘が褒めてくれる。「ええ、体重は、あなたの5倍ありますから、よく食べないと・・・」と、私は、遠慮がちに言葉を返しておくと、すかさず、「ママ、上手に食べるね~、すごぉい。エライねぇ。」と、娘が、また褒めてくれる。「ええ、こう見えて、33歳ですから。食べ方には、自信があります・・・」娘に褒められて、食も進む私です。(褒められなくても食べるくせに・・・)
2003.05.30
日記リンクさせていただいている、ゆみこままりんさんの本日の日記に、とても感銘を受けた。4人もの優秀なお子さんを育てたお母様の豪快さと言ったら!!受験日前日に、マージャンの面子のほうが大切と言い切る母親なんて、滅多にいない。しかもお子さんも、並々ならぬ優秀さ。そして、アフリカのある部族の副酋長になるほどの個性の持ち主。優秀で個性的なお子さんを、しかも4人も、女手一つで育てるなんて!!私も、そんな母親になりたい。まずは、麻雀を習わなくちゃ・・・・・(何か間違っている!?)そして、受験前の娘を、麻雀に誘わなきゃ・・・・(違う違う!!) 冗談はさておき、この豪快なお母様の日記を読み、私も豪快になるぞ~~と、娘に、「母ちゃんと、遊ぶか?」と、いつもなら、「ママ」というところを母ちゃんとしてみた。典型的な、形から入るタイプだ。「ママ~」と、娘から呼ばれれば、「おう、なんだ。」と答える。・・・・言葉だけ、豪快にしても・・・ねぇ。結局、豪快になろうとしてなれるものでもない。豪快なのは、人間の器が大きいからこそ。それまでの人生の積み重ねこそがものをいう。ちまちまとOLをして、人より抜きん出るでもなく、さりとてひどく劣ることも無く、平々凡々な私に、一朝一夕に、豪快になれるわけも無い。豪快さは、真似できなくとも、ただ、思うことは、子供のためと、子供の先に回り、レールを用意などしたくない。学ぶことは、胸がワクワクするほど楽しいんだよ、とそれだけでも教えることが出来たら。そんな育児ができたらなぁ、と思った。本当に。
2003.05.29
こんなにたくさんの方から、誕生日を祝っていただいたのは、小学校の誕生日会以来くらいではないでしょうか。と~~~っても嬉しかったです。最近、育児中心の日々で、ネット時間が限られており、なかなか皆さんのページにお伺いできない日が続いています。この場を借りて、まずはお礼まで。日記更新だけで、日々、目一杯になってしまっていますが、気長にお付き合いの程、よろしくお願いいたしますm(__)m
2003.05.28
今日は、私の誕生日って、ここだけの話っていっても、全世界に向けて発信してるし ( ̄- ̄;) 誕生日プレゼントは、従姉妹から図書券をもらったので、自腹で買うことをためらっていた本を、迷わず購入。えっ?何を買ったかって・・・・それは・・・・・・・ キムタクの「解放区」最近、2度も続けてキムタクの夢を見てしまい、これは、「解放区」を買えとのお告げ?と曲解した私でございます。文章は読まず、写真だけ、う~~~っとり眺めています。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ ☆。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ ☆先ほど、旦那様が帰ってまいりまして、私の誕生日プレゼントにと、封筒を一つ。中を見てみると・・・・図書券一枚だけ・・・・。しかも、その図書券に、紙が貼られており、そこには、旦那様の会社の名前と『参加賞』のゴム印が押されておりました。何かの折にもらったものの、横流しの品でございます ∑(TдT ;)うっそれでも、本人いわく、お店を見たが、これといったものがなかったとのこと。一昨年は、花束をもらい、「食べ物がいい・・・」と注文をつけ、昨年は、ケーキと揚げ饅頭をもらい「甘いもの・・・こんなに?」と言ってしまいました。(甘いものが、少々苦手なので)そんな、わがままな私に、プレゼントを選ぶのは、さぞ大変だったことでしょう。図書券1枚でも、ありがた~く、受け取っておきますわ。今度は、せめて、参加賞の札は、はずしておいてね。、
2003.05.27
この夏でオムツがはずれたらなぁ・・・・と思いつつ、補助便座やトレーニングパンツを用意するも、忘れることが多く、ちっとも進んでいない。補助便座(おもちゃのハンドル付)を買ってきた日に、娘を座らせ、「ちっこしてごらん。」とやらせてみた。じっと見つめること数秒。「ぷ~~~~。」出てきたのは、オナラだった。「うわはははは~~~!!!」と思わず笑ってしまった私に、娘も何だか喜ぶ。「ほら、オナラじゃなくて、ちっこしてごらんよ。」と、もう一度促す。真剣な顔つきの娘。今度こそ?!の期待が高まる中・・・・「ぷ~~~~~~!!」また、オナラ・・・・。また、大笑いの娘と私。「だから、ちっこだってば!!」今度こそ!!の気合いも十分の娘は、「ぷ~~~~~~!!」と、3度目のオナラをしたのだった・・・・・。おなら、よく出るね。・・・・で、その日以来、娘は、補助便座に座らせると、フンッとふんばり、「オナラでないねぇ~。」と言うようになってしまった。「オナラじゃなくって、ちっこ!!ち~ち~すればいいの。」何か、勘違いしている。ま、そんなわけで、補助便座をしても、おしっこをトイレでする気配もなく、気長にやっていくか・・・と、思い、1日に1回くらい補助便座に座らせる日が続いた。そして、今日。いつものように補助便座に座らせると、「オナラでないね~。」いやいや、それは、いいんだって。「ちっこ、してごらん、オナラはいいから。」そして、見つめること数秒。ジョ~ジョ~と、いつものプ~とは、違う音が・・・・オシッコ出来てる!!「うわ~!!ヤッタ~!!かれん、すご~~~い!!」それからは、狂喜乱舞の雨あられ。これを期に、トイレトレーニングが進めばいいのだけど、まぁ、まだまだ、気長に気長に。
2003.05.26
松井るり子著「七歳までは夢の中~親だからできるシュタイナー教育」という本を読んでいる。この本は、著者がアメリカに1年間滞在した際、子供をシュタイナー幼稚園に通園させた体験談が書かれている。シュタイナー教育を、説明するとなると、私もほんの一部分しか覗いていないので、うまく言い表せないのだが、この本の題名が、一番よい表現のような気がする。まさに、七歳までは夢の中。文字を教えることなどせず、妖精や小人のいるファンタジーの中で、子供を育てる。この本を読んでいると、シュタイナー幼稚園のすばらしさに、感動してしまう。おもちゃは、貝やどんぐり、木、絹などの自然の美しいものに、手作りのお人形。先生は、朝、一人一人に挨拶をし、1日1回は、子供一人一人を抱きしめる。ただ、抱きしめるのではなく、まず、膝の上に抱え、じっと目を見て、「大好き」と言って抱きしめるのだそうだ。そうすることで、先生と子供の絆は強くなり、お互いを信頼しあえる。シュタイナー幼稚園の先生は、注意する時も、決して声を荒げたりしない。例えば、エリカがクリスチンを叩いたとする。クリスチンが、「エリカが叩いた~」と、先生に泣きついてくると、「コラ~、エリカッ!!」な~んて、呼びつけるのではなく、「レ~レシ~♪」の音階で、優しく唄うように「エ~リカ~♪」と呼ぶ。そして、エリカに、「クリスチンが痛かったみたいだからなでてあげて。」と優しく頼む。始めは、嫌々だったエリカも、お返しにクリスチンがなでたりしてくれるうちに、一生懸命なでるようになり、終いには喧嘩していた二人が、抱き合って、お互いに、いいこいいこし合っているという。 こんな幼稚園が、近所にあったら!!と、思わずににはられない。しかし、ないものねだりをしても仕方がないし、自分で出来ることは取り入れてみようと思い、さっそく、子供の注意の仕方を真似してみることにした。かれんが、わざとお茶をひっくり返したとき、いつもなら、「クォラ~~!!かれん!!お茶ひっくり返したら、ぬれちゃうでしょうが!!」 ↑※注 コラ~と言っていると叱るのだが、「レ~レシ~♪」の音階、「レ~レシ~♪」の音階で、え~と、「か~れん~♪・・・・んん??」唄うと言うよりは、お経のような、それに、よく考えてみたら、「レ~レシ~♪」の音階がよく分かっていなかった私 (〃∇〃) ゞなんだか、ドスもきいて、もっと怖い声になっちゃったけど、「レ~レシ~♪」を考えているうちに、怒りも引っ込み、いつもと違う私の声に、驚いた娘の顔にも笑ってしまい、お茶をこぼしたことも、どうでもよくなってしまった。たぶん、シュタイナー幼稚園の先生の1000分の1も真似できていないが、この、音階で名前を呼ぶのは、音痴の私には、笑いがもたらされる。だから怒らなくなる。なかなかよいかもしれない。
2003.05.25
今日はパパの友人の結婚式。新郎友人として、仲間数人と出し物をやったらしい。それは、仲間全員が、白衣に三角巾、マスクという白装束姿(今、巷で話題の例の集団)で現れ、新郎の頭に、ピーポーサイレン(パトカーについているやつ)をつけさせ、白装束集団の出す質問に、嘘をつくと、そのピーポーサイレンが光るという、実にくだらない出し物だ。その出し物での、パパの役割は、「笑って!!」とか「拍手!!」などのプラカードを会場に向けて出す係だったらしい。だいたい、パパが、友人の結婚式に出ると、ろくな出し物をやらない。腹巻、ステテコ、だぼシャツにねじり鉢巻姿で、バナナの叩き売りや、(何を叩き売ったのかは、未だ不明)らくだ色の猿股に、やつでの葉っぱを局部に1枚つけ、はっぱ隊で踊ったり・・・(パパのパートはびびる大木だったらしい)もう、バカとかアホとか・・・・。新婦側友人は、歌を唄ったり、得意の楽器を演奏したり、場の雰囲気を壊さないのに、新郎側の友人の結婚式での芸といったら!!私が出た結婚式の中で、最悪だったのは、やはり新郎側の友人が、男性シンボルを黄金に塗ったおみこしを担いで、会場内を一周するのだ・・・・( ̄□ ̄;)!!それは、水を打ったような静けさしかもたらさなかった。誰に聞いても、新郎側の友人の出し物に感動したと言う話は聞かない。男って、ホントにもう・・・・
2003.05.24
15,000アクセスを超えていました。最近、1日に100アクセスを超える日もあり、本人が一番驚いています。そこで、まだ、少し先になるかとは思いますが、20,000アクセス踏まれた方には、何か心ばかりのプレゼントなどしようかと。今月27日は、私、ゾロ目後厄の誕生日、来月27日は、かれんの2歳の誕生日と、おめでたいことも続きますので、めでた続きと言うことで。プレゼントと言っても、専業主婦の身ですので、たいしたものはできませんが、私の大好きな百町森で、プレゼントを選ぼうと思っています。プレゼント発表は、また後日。普段、親しくお付き合いさせていただいている方はもちろんのこと、もちろん、ゲスト様も大歓迎。ゲスト様は、自己申告を忘れずに。(私は、スーパーハッカーではないので、ゲスト様の個人特定はできませんの。)このペースで行きますと、後1ヶ月以上かかるとは思いますが、気長にお付き合いくださいませ m(__)m
2003.05.23
最近とみにおしゃべりになってきたかれん。忘れないように、語録にまとめてみました。● 「スーパー行く~!!」 「どこに行こうか?」と聞くと、必ずこう答える。 その後に「スーパー行って、りんごジュース買うの。」 と、必ず言う。この2つのフレーズは、もはやセットとなっている。 しかし、スーパーからの帰りの車の中でも、 「スーパー行く~」 と言うことは欠かさない。 相当のスーパー好きらしい。● 「こっち、おいで。ねっ。いいから。ほら、楽しいよ~!!」 自分が、遊んで欲しい時に、私に呼びかける。 まるで、幼い子を諭すような口ぶりは笑えてしまう。 私は、娘の中では、同年代以下のランク付けであることが伺える言葉。● 「ありさん、おっかくないだから。」 と、言いつつ、公園の砂場で遊ぶ時は、常にアリの動きをチェックする。 アリが遠くに行くまで、ジッと固まる。 近づいてきたら、 「アリさん、おっかい~~~(涙)、お家かえる~~!!」 と、私に飛びついてくる。 アリごときに怯えていては、世の中生きてはいけぬぞ。● 「パイパイの皮~」 ブラジャーのこと。 自分がおっぱいを飲む時、そう言ってめくる。● 「もしもし~、はいは~い!!うん、うん、うそ、ホント~・・・・」 電話を手に持ち、一人芝居は、迫真の演技だ。 しかし、その言葉の内容は、私が電話で話していたことばかり。 あなたは、人間盗聴器ですか?
2003.05.22
うちのパパは、きれいなお姉さんが好きらしい。朝の番組で、ニュースをいつも読み間違える女子アナに、私はイライラしても、パパは、「かわいいからいい。」と、あっけなく許しているし。モー娘。では、石川梨香が好きだし、かとうれいこの大ファンだったらしい。いわゆる美人系が好きなのだ。えっ、じゃあ、私も!?・・(*^▽^*)ゞ・・と思いパパに「私は、どうよ?」と聞いてみると、目線をそらし、遠い目をすると「・・・・・・・・間違えた・・・・」と、つぶやいていた。∑(TдT ;)うっ・・・・そりゃ、昔は、スヌーピーに似ているといわれたこの顔(体型も)。あだ名もずばり「スヌーピ子」だった。美人と言ってもらえなくとも、愛嬌があるとか、何とかなってるとか、フォローの言葉は多数あるはず。なのに、「間違えた」って一体・・・・。でも、もう結婚しちゃったもんね~ ψ(`∇´)ψ ケケケッ
2003.05.21
私の学生時代の先輩に、ものすごい人がいた。何がものすごいかと言うと、すべてがものすごい。少し小柄ではあるが、ものすごくエネルギッシュ。テニスをやらせたら右に出るものはいない。勉強もできる。だからといって、遊んでもとことん遊ぶ。一晩中だって遊ぶ。根性があって、曲がったことが大嫌い。気さくな人柄ゆえ、同姓異性問わず人気があり、いつも人の輪が出来る。そして、何より、話が面白くて、先輩の周りは、いつも笑いに溢れていた。吉本興業がスカウトに来そうな面白さだ。いつも全体に気を配り、誰とでもすぐ親しくなり、場を盛り上げる。そして、今は夢を叶えて、なんと弁護士になってしまったのだ!!!天は二物を与えずどころか、すべてを身につけてしまっている。それは、天性のものもあるかもしれないが、人知れず努力していることは、きっと計り知れない。だけど、そんなことは、まったく表に出さず、いつも笑顔。学生時代は、そんな先輩には足元にも及ばず、遠くから眺めているだけであった。あんなふうになれたら、人生楽しいだろうな・・・なんて思ってみたり。昔は、先輩のようになれたらと思っていたが、今は、この先輩のお母さんに、是非、子育ての講演会をしてほしいと思う今日この頃・・・・
2003.05.20
娘に、フォニックス(音声学)の発音ごとに、写真と単語が載っている本を買った。カラフルな写真で、いかにも外国の本という感じがするし値段も安かったので(730円)。たぶん、ネイティブの子供たちの2~3才用くらいの本だと思う。これくらいなら、私だって・・・・と思い見始めたら・・・・「なんじゃこりゃ?」絵は黄緑のトカゲ、単語は「Lizard」なんて発音するのでしょう、意味は写真から察するに、トカゲ??あぁ、こんな小さな子供向けの本すら、知らない単語があるなんて、私の英語力って一体・・・。そういえば、昔、友人とモルディブに行った時の情けない英会話を思い出した。モルディブに夜中に到着し、そこから船で宿泊先のホテルへ移動した時のこと。船に乗っていた現地の乗組員の男の子(二十歳くらい?)が、私に、しきりに片言の英語と日本語で話し掛けてきた。私も、海外旅行での気分の高揚もあって、楽しく話していたら、彼が急に、「Will you marry me?!」と言ってきたのだ。私は、この純粋な青年、暗闇に白い歯と白目しか分からない青年に、恋するどころか、まだ10分くらいしか話しをしていないのに、もう結婚!!これは、断らなければ、私、彼に何を誤解させたのかしら・・・「ダメ、ダメ、結婚できないよ!!」しかし、彼は、こういうときだけ「ボク、ソノニホンゴ、d’not understand ね。ケッコン シヨウ マリ(←迂闊にも名前まで教えている)」彼は、なおも、暗闇に白目をらんらんと輝かせ、私に迫ってくる。こりゃ、婚約者がいるって、英語で言って、すっぱり諦めさせよう。・・・で、婚約者って、英語でなんだっけ????焦れば焦るほど、少ない英語の知識は空回り。婚約者、フィアンセでも、何ならボーイフレンドでもよかったのに、私の頭は、そんな言葉浮かびもせず、選んだ言葉はこうだった。「I have マリッジボーイ!!だから、結婚 NO-!!」私の頭の中の方程式で、婚約者=結婚する男、ゆえにマリッジボーイ・・・・なんと浅はかな英語力。それでも、相手には、私の拒否感は伝わったらしく、別の女のこのところに行き、また口説き始めたのだった・・・・。笑い話にしかならない、私の英語力である。
2003.05.19

最近、私と娘は、同い年のように喧嘩をしている。娘も、言葉が達者になったわりに、まだ赤ん坊なので、喧嘩をしても、ただただ平行線。私 「やるの!!」娘 「やんないの!!」私 「や、り、な、さ、いっ!!!」娘 「や、ん、な、い、な、の!!!」このやり取りが、ずーっと続き、私が娘に睨みをきかすと、敵もさるもの、ひっかくもの(?)私の一番の弱点に向かって攻撃を仕掛けてくる。私の弱点・・・・それは、眼鏡。裸眼視力0.03、ド近眼+乱視のため、眼鏡がなくなったら、今は亡き、横山やすし師匠のように「めがね、めがね・・・・」と、床にはいつくばって探さなければならないのだ。娘は、シャキ~ンと、私の眼鏡を取り上げ、眼鏡のツルを折り曲げようとする。私は、「くぉうら~~~~~!!」(←コラ~の最上級)と、言葉は強気でありながら、眼鏡が壊れることを恐れ、あくまでソフトに、娘の手から眼鏡を奪い取ること数十回・・・・。最近、左の耳が、どーも痛いと思ったら。眼鏡がこんなことになっておりました。 左のツルがグニ~ンとたれさがっている・・・(涙)この眼鏡は、優雅な独身の頃、ウン万円もはたいた大切なもの。もう、こんな縁なしの眼鏡、二度と作れない・・・・修理してもらえるのだろうか・・・・・
2003.05.18
うちの旦那様、名前を「シンゴ」と言います。ここまで、書けば、カンの言い方ならピンと来るはず。そう、娘には、「シ」が「チ」になってしまうのです。最近、パパの名前を覚えた娘は、使いたくていうずうずしております。なので、朝は・・・・「チンコちゃん、おきて!!朝よ、チンコちゃん、もう・・・」と、パパの髪を引っ張っては無理やり起こし、「ほら、チンコちゃん、ごはんですよ、食べてくだしゃいっ!!」と、小さな奥様振りを発揮しています。さて、本当の奥様こと私めは、座布団に顔をうずめ、笑っている毎日でございます・・・。
2003.05.17
かれんのもぽちいし、私のだってもちろんぽちい・・・。(とーちゃんのは?・・・)だけどねぇ、おっ、これいいね、おしゃれだね!!なんて思う洋服は、どれも高い。かれんのだって、私の4分の1くらいの布しか使っていないのに、私のより高かったりする。オークションで、安く買ったるで!!と、意気込んでみても、みな考えることは同じ。結局、人気のあるブランドは、オークションで、USEDにもかかわらず、新品くらいの値がついちゃうから、おったまげる。新品タグ付きなんていう代物は、定価かあるいはそれを超えることもあるので、オークションで買う意味がない。だけど、もしかして、これみんなが見落とすかも・・・・と、ウォッチリストに入れ、入札を見守ったりするが、皆、やっぱり考えることは同じ。終了時間まぎわにドドドドドーーーッと入札が始まり、あれよあれよという間に、値段は天井知らずのうなぎ上り。喜んでるのは、出品者だけだよな~!!そうだ、出品して、稼げばいいんじゃん!!!しかし、私の流行おくれの洋服は、1枚400円が関の山。新品一枚買うのに、箪笥半分空っぽにしても、まだ手が届かない・・・。かくして、みんなが見落とし、私だけが見つける、超穴場落札を夢見て、オークションウォッチャーの日々は続く。ちなみに、私がほしいのは、ここのパッチワークもの。えっ!?誰も聞いてない?だって、欲しいんだもん!!・・・(←駄々をこねてどうする。)
2003.05.16

今日は、雨。それでも、伯母のうちに遊びに行く、出好きな私♪最近、娘もめっきり重くなり、雨の中、荷物と傘を持ちつつむすめを抱っこするのが大変なので、娘には、一人で歩いてもらうことにした。そこで、やっと登場することが出来た娘の傘。既に、1年前から用意してある秘蔵の傘である。通販雑誌の「赤すぐ」で見て、一目惚れし買っておいたのだが、まだハイハイしか出来ない娘には、傘をさせといっても、技術的に(?)無理だった。そのため、大事にしまっておいた、お気に入りの一品だ。最近、ようやく一人で転ばずに、しっかり歩けるようになったので、室内で傘を持って歩く練習をし、そして、今日、傘もようやく日の目を見ることになったのだ(いや、正確には、日は出てないので、日の目は見ていないが)。でも、傘だけでは、ぬれてしまいそうなので、ここで、登場するのはレインコート。これは、定価9,800円が、な、な、なんと1,000円で購入した、怪しげな一品。何故、そこまで安くなる?ついている定価の方が、怪しいレインコートではあるが、雨をはじけば事足りる。そして、ピンクのレインコートに、赤い傘。何とも派手な取り合わせで、雨デビューを果たした娘は、何とも楽しげに、上手に傘をさして歩くことが出来た。実は最近、外に出ると、「ありさん、こわい~~、だっこ~~~!!」と言って、土の上を歩けなかった娘だったが、レインコートを着て、傘をさした嬉しさに、ありさんへの恐怖をすっかり忘れ、ご機嫌で歩いていた。よかった、よかった。雨降りも、また楽しい一日だった。木でできたわんちゃんがついています。首がばねで出来ていて、ぶるぶる動きます。レインコートの映像は・・・・またいつの日か♪
2003.05.15

子供の日に注文した、おままごと道具が入荷したとの連絡があり、娘と二人、いそいそと百町森に出かけた。木のままごと2人家族用(トレイは100円ショップで別購入のもの)である。このセットに一目惚れしたのは、精巧な作りの木の急須。我が家は、お茶所静岡にあるため、朝昼晩と食卓にお茶は欠かせない。そのため、急須はほぼ置きっぱなしの状態なのだが、これが、娘の格好の餌食となって・・・・(涙)。急須の蓋のぼっちが、ポロンと取れてしまうこと2回、1度は買い直したが、2度目は、買い直してすぐだったため、瞬間接着剤(ゼリー状)でくっつけ、そのまま使用している。娘は、どうしてもお茶を、ジャーっと急須に注ぐ素振りを真似したいらしいのだ。で、いろいろ探したが、なかなかこれはという急須にめぐり合えず、やっと見つかったのが、やっぱり百町森だった。このセットは、百町森オリジナルとのこと。普通のおままごとセットのものより、一回り大きく、子供用の茶碗よりは、少し小ぶりで、実物に近いつくりとなっている。本当に、娘の手にしっくり来る大きさだ。帰ってきてから、娘は、嬉しそうに、何度もお茶を私に入れてくれた。パパが帰ってきたら、パパにもお茶を何度も上げている。あぁ、買ったかいがあったというものだ。そして、今日は、このおままごとセットの他に、こんなものも買った。これは、色鉛筆なのだが、太目の三角形で少し短めに出来ているため、子供の手に、非常に握りやすいつくりなのだそうだ。芯も太くて発色もよく、筆圧の弱い幼い子供でも、書けるということなので、娘のお絵かき用に買ってみた。なかなか、書き心地がいい。我が家で、娘のお絵かき用に買った、100円ショップのクレヨンは、ボキボキに折られてしまい、用を成さなくなっていたし、かといって、普通の色鉛筆だと、線が細すぎて、娘には物足りなそう。これは、太さもちょうどよく、発色もとてもきれい。それでいて、ボキボキに折られる心配も無用。娘も、さっそくお絵かきに夢中になっていた。やっぱり握りやすいらしい。それに18色あるので、色を選ぶのも楽しんでいる。出来上がった作品も、発色がきれいなのと、色がたくさんあることで、何だかそれなりに見えてくる(親バカ)。これで、もうすぐ訪れる梅雨にも、飽きずに、遊んでくれるといいのだけど・・・。
2003.05.14
不燃物のごみの日に、変なものを出したり、出し方が間違っていないか見張る当番が回ってきた。30分ほど、ごみ置き場に立って見張りをしなければならないのだ。この地区全体で当番を回しているので、滅多に回ってくるものではない。前回は、娘を前抱き用の抱っこ紐を使い、抱っこしながら大雨の中ごみ当番をした。今回は、娘ももう歩けるようになっているので、そう大変ではないだろう。私の当番時間は、朝7時からの30分間。自分の支度と、娘の支度をし、慌しく家を出た。今日は、ビンの日だから、ビンも忘れずに持って出発だ。5分ほど歩いて、ゴミ置き場に到着すると、そこには、目を疑う光景が!!!!今日は、缶の日だったらしい・・・・・ゴミ当番自ら間違えてどうする。私は、手に持ったビンの袋を、傍らに置き、30分間の当番のあと、すごすごと重いビンを持ち帰ったのだった・・・・。
2003.05.13
今回は、テーマより日記を書いています。私が、早期教育という選択肢を選んだのは、娘に、知識を吸収する素地を作りたいと思ったからだ。人間は、3歳までに、大脳の80%が作られるという。その時期に、いかに刺激を与えるかにより、脳内の神経伝達回路がより複雑に組織されるという。そして、このことは、いろいろな本の中で、いろいろな事実によって裏打ちされている。今の大切な時期を、1分でも無駄にしたくないと思い、教材購入に踏み切った。教材を、手作りしても出来たのかもしれないが、無駄な時間がかかる。時間の節約の意味の方が大きかったかもしれない。娘には、毎日、絵本の読み聞かせ、フラッシュカード、ドッツカード、英語の聞き流し等、大脳の刺激が目的で行っている。文字を早く読ませよう、英語を覚えさせよう、という勉強させようという気持ちがあっては、娘にとって、これらのことは、何も楽しいものではなくなってしまう。あくまで、大脳が刺激されればいいので、私と娘にとっては、すべてが遊びの一環だ。だから、娘も楽しく、毎日「ママ、カードやろう。」「えいご、やろう。」と、娘の方からせがんでくる。でも、時間にしたら、1日30分もやっていないと思う。娘は、おままごと遊びも、外遊びも好き、昼寝もしなければならないなので、そんなに多くの時間をかけることは出来ない。だから、とてもずぼらな性格の私にも、続けられているのかもしれないのだが。この3歳までの時期に、娘の大脳に刺激を与えることは、私は、これからの基礎作りと位置付けている。つまり、基礎がしっかりしていれば、その上に、大きな建物(知識)が建つが、基礎が浅く、不安定なものだと、建物(知識)を建てようとしても、あまり大きなものを作ることが出来ないからだ。非常に重要な基礎作りといえると思う。この基礎さえ出来れば、後は、私は、娘の後ろで見守っていきたい。決して、娘の前に立ち、道案内をし、先導しようとは思わない。あれをしなさい、これをしなさいと、指図などせず、娘の興味があるものを伸ばしていけたらと思う。危なっかしく、失敗し、倒れても、手は貸さない。アドバイスはするが、立ち上がるのは、娘自身の力でだ。後ろで、見守るのは、非常に歯がゆく、先導するよりも、我慢強さが要求されるであろう。しかし、私は、基礎作りが終えたら、娘を見守る。決して、娘を先導するために、早期教育を選んだのではない。娘が、どんな知識をこれから吸収していくか、私には、非常に楽しみでならない。その楽しみを、見据えながら、今、早期教育を行っている。 今回は、このテーマにより、自分の中で、早期教育についての考えを、今一度見つめなおすよい機会となりました。普段のおちゃらけた日記とはかけ離れた、硬い文体になってしまったことをお許しください。しかし、何でまた、こんなに硬くなっちゃったのか・・・。
2003.05.12
明け方頃、「コケコッコ~~~!!」と、やけにニワトリの鳴き声が耳についた。近所といっても、5件ほど先で飼っているので、普段は、そんなに気になるほどではないのに。もしかしたら、夢か?・・・なんて、思いつつ、再び夢の中へ戻っていったのだが。朝起きて、ご飯の支度をしていると、また、ニワトリの鳴き声が聞こえた。やっぱり、いつもより、よく聞こえるな・・・位にしか思っていなかったのだが。娘が、窓の外を眺めて、「こっこ、いるね~。」と言っている。雀でも見つけたのかと思い、覗いてみたら・・・・ニワトリだった・・・・なぜか、ニワトリが、悠々と我が家の庭を横切っているのだ。しかも、パンなんてついばんでいる。何故!!、どうして!!!もう一度、窓の外をよく見ると、我が家の生垣の隙間から、隣の姉弟が、ニワトリについて回っていた。パンを上げたのも、その2人のようだ。頼むから、ニワトリを、餌付けしないでくれ・・・。で、そのニワトリ、我が家の庭が、よっぽど居心地がよかったのか、それとも、隣の姉弟の餌付けに味をしめたのかは分からないが、午前中は、庭をいったりきたりしていた。ニワトリなんて、捕まえられないし、持ち主は、5件先の家か、それとも、別の家か?なんて、私が悩んでいたら、その隙に、ニワトリは、姿を消していた。家に戻ったのだろうか。それにしても、突然、ニワトリなどが、庭を歩いているのは、驚くものである。
2003.05.11
園楽師匠 「『○○でちょっと幸せ、○○でちょっと不幸せ』 で面白いもの作ってください・・」桂歌た寝 「はい!!」園楽師匠 「歌た寝さん、どうぞ。」桂歌た寝 「寝ているときです。 寝返りで、娘の顔が私の顔にひっつくとちょっと幸せ、 勢いあまって、頭突きされると、ちょっと不幸せ。」園楽師匠 「歌た寝さんに、座布団1枚。」桂歌た寝 「もうひとついいですか?娘が便秘の時です。 3日ぶりにうんちが出て、ちょっと幸せ、 それをトイレに捨てに行った時に、うんちのおつりが、 顔に飛びはね、ちょっと不幸せ。」園楽師匠 「歌た寝さん、お食事中の方がいるかもしれないんだから。 お~い、山田君、歌た寝さんの座布団全部持っていきなさい。」・・・・・お後がよろしいようで。
2003.05.10
本を読んでいたら、素敵な言葉に出会ったので、忘れないように書いておこうと思う。子供が、サンタクロースを信じていたら、それは、決して無駄なことではない。サンタクロースが、実在しないと分かり、子供の心にサンタクロースがいなくなったとしても、その、サンタクロースがいた子供の心の空間は、ファンタジーが宿る空間として残るのだそうだ。そういう心の空間(ゆとり)こそが、子供にとって必要なものなのではないだろうか。そんな、子供の心にゆとりが持てるような子育てしたいな・・・と感じたのでした。
2003.05.09
「もう、パパ起きて!!ホラッ!!!」「ん~?もう少し、寝かしてくれよ・・・。」「起きてったら!!」・・・と言っているのは、私ではなく、娘。お夕飯を食べて、お風呂にも入らず、ゴロゴロしていたパパに私の代わりに、せかしてくれている。いやはや、小さな奥さんだ。ただ、私と違うところは、文句をいわれているパパが、ムスッとするどころか、ニコニコしているのだ。私が、何度起こしても起きないくせに、娘に言われると、嬉しそうに起き上がり、二人で、ひしと抱き合っていた。もう好きにしてくれ。新婚さんのような2人である。
2003.05.07
子供の日なので、おもちゃを買いに出かけた。娘よりも、私の方が、おもちゃにはまっているので、子供の日を口実に、パパを運転手に引っ張り出し、百町森に出向いた。百町森では、いつも品切れだった、おままごと用のホーロー製のフライパンを、やっと手に入れることが出来た。それから、ウォルドルフ人形用の洋服の型紙も購入。私はご機嫌で、帰途につこうとしたのだが、パパが、まだ何か不服な様子。そこで、パパのお気に入りの、ラジオフライヤーの売っているおもちゃ屋さんへ行くことにした。このラジオフライヤーというのは、アメリカで80年以上の歴史があり、アメリカでは、一家に一台あるといわれている(ホントかいな?)ものらしい。で、うちのアメリカ好きのパパさんは、子供が生まれる前から、「子供が生まれたら、ラジオフライヤーに子供を乗せて遊ぶんだ!!」と、夢に描いていた。しかし、子供が生まれてから、なかなか買いに行く機会が無く、今回ようやく、そのお店に行くことが出来たのだ。私には、このラジオフライヤーのよさが、ちっともわからない。これに、娘を乗せて引っ張って歩くだけで、何が楽しいだろうか?と疑問なのだが、店に入ると、少年のように目をキラキラさせて、ラジオフライヤーに見入るパパに、そんな疑問を差し挟む余地は無かった。パパは、自分の趣味といえば、ビールを飲みながら巨人軍を応援するくらい。外に飲みに行って、お金を使うこともないし、賭け事もしない。普段は、まったくお金を使わない人だ。そんなパパが、嬉しそうにラジオフレイヤーを選んでいるのだから、ここは、何でもパパの好きなものを買うようにしようと思い、私は、見本のおもちゃで夢中で遊んでいる娘の子守りをしていたのだが。パパがお店の人に、「これと、これと、これ・・・」何やら、カタログを見ながら3つも注文している。ど、ど、ど、どういうこと?!私は、娘を小脇に抱えて、パパのそばに近づいた。「・・・・どれにしたの?」と、恐る恐る聞いてみると、「ラジオフレイヤーは、このサイズので、専用の椅子と、カスタム用のマフラーも買った。」とご満悦。ラジオフレイヤー自体だけでも、26,000円もする。それに、ラジオフレイヤーに取り付ける専用椅子が4,000円位。そして、カスタム用のマフラーとは、車のマフラーを模した単なる飾り。これが11,000円もするのだ!!総額41,000円!!!!!私は、声を上げるわけにも行かず、目玉が飛び出したまま、レジでクレジットカードを渡したのだった・・・。普段、無駄遣いを一切しないパパの、唯一の楽しみなのだから、文句は言うまいと思いつつも、「・・・・なんで、マフラーつけるの?」「かっこいいだろう。わかんないかなぁ。すげーかっこいいじゃん。」と、おっしゃるパパ。娘と遊ぶ、というよりも、自分がラジオフレイヤーをカスタム(自分流にアレンジ)して遊びたいんじゃん。私には、一生理解できない男の世界だ。家に帰ってきてから、ラジオフレイヤーで検索してみると、カスタム部品もいっぱい売っているし、カスタムしたラジオフレイヤーを載せているHPなども多数存在していた。見れば見るほど、私には、ちっとも分からない、男の世界だ。娘のおもちゃというよりも、パパのおもちゃを買ったような気がしてならない・・・。それにつけても、4万もの支払い、どこからひねり出せばよいのやら。あたしゃ、もう知らん!!と、
2003.05.05
主婦は、いつもの倍忙しい。朝から、洗濯して、朝食とお昼のお弁当作って出掛け、家族で遊んで帰ってくれば、朝干した洗濯物を取り込み、お弁当箱を片付け、夕飯の支度が始まる・・・どこが黄金週間だろう・・・いつもの方が、よっぽどのほほんとできるぞ。主婦にとって、黄金週間は、拷問週間だ・・・・日記も書けないほど、疲れてしまいました(涙)。
2003.05.04
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