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ゴールデンウイーク2日目。 土日と祭日は 公園が混む(?)ので、ウォーキングは中止にしている為、次回は5月2日。 家を留守にしていた間の日記 約2週間分を書き込むのに 連日追われて 他の事に 余り 手が回らなかったが、1日に2~4日分を書き続けて 漸く追いついたので、きょうは ゆっくり ビデオで映画を観た。 きょうの映画 「特別な一日」(77) 制作カルロ・ポンテイ 主演マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレンという お馴染のメンバーによるイタリア映画。 特別な一日とは 第二次世界大戦前夜 ドイツのヒトラーやナチ高官が、同盟国のイタリアを訪れた 1939年5月のある日の事。 ローマでは ヒトラーとムッソリーニとの会見も行われ、国を挙げての彼らの歓迎パレードで 町中が沸き立った。 主人公の主婦が住むアパートでも、住人全てが見物に出かけてしまう。 残ったのは その主婦と アパートの管理人の老婦人、そして官憲に追われ アパートに忍んでいる反ファシストの男だけ。 主婦には6人の子供がいるが、彼らの留守中に インコにエサをやろうと 鳥篭を開けた途端、窓から逃げられてしまう。 丁度 アパートの向い側の部屋近くの屋根に停まったインコを 追いかけて行った事から 主婦は その反ファシストの男と知り合う。 彼は 元ラジオ局のアナウンサーだったが、ゲイである事が会社に知れ、クビになったのだ。 絶望して 自殺をしようとした所に 彼女が訪ねてくる。 そうして ゲイである筈の彼と 生活に疲れきっていた主婦との1日限りの恋が始まる。 映画の舞台は 彼と彼女の部屋が殆どで、密室劇と言ってもいい内容となっている。 私の 映画を観る楽しみの一つに、素敵なセリフに出会うという事があるが、きょうも 二つ程 見つけた。 彼が独身だと知って、彼女が(それなら 独身税を払っているのね)と訊ねる。 それに対する 彼の答え (はい 孤独は財産ですから。) 突然 部屋を訪ねて来た彼に (部屋が散らかっていて恥ずかしいわ)と彼女が言うと 彼は(整頓は 凡人のする善行です)と応じ、彼女は言う(それなら 私は天才ね。) 外国映画 特に西洋の映画には 時々このような素敵な会話のやりとりがある。 きょうのセリフで 特に私は わが意を得たりと感じた。 私は 多くの財産を持つ 大天才だ!! と。
2005年04月30日
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西武の松坂がきょうも打たれて、最下位の楽天に また負けた。 これで松坂は 今シーズン4敗目。まだ1勝しかしていない。 セリーグの最下位 巨人の上原が エースの面目を保ち、3勝を挙げ、防御率もトップを行っているというのに、余りにも情けない。 5月に行われるセ・パの初の交流戦で、パのエース松坂と対戦するのを楽しみにしていたセリーグの選手も多かったと思うが、今の成績では きっと拍子抜けしている事だろう。 結婚した翌年に選手の成績が悪くなるのは 女房のせいだと昔から言われるが、松坂は その見本のようなもの。 元々 私は、柴田というアナウンサーは松坂の女房として相応しくないと言ってきたが、やはりサゲマン女房だった。 チームの成績も 首位に10ゲームの差をつけられて 5位。 とても去年のチャンピオンチームとは思えない。 今のままでは プレーオフ進出も ままならないが、もし進出できても、今の投手力では、到底 優勝は無理。 先日の試合では 事もあろうに あの大沼が先発、私は唖然として 空いた口がふさがらなかった。 大体 大沼や青木といった駄目投手が1軍にいる事自体が間違っている。 張・許の二人の台湾人投手は どこに行った。まさか帰国した訳ではないだろう。 小野寺は、長田は、鳥谷部は、三井は、そして オープン戦で活躍した あの湧井は、一体何をしているのだ。 これだけの人材がいながら それを育てられないのは、ファームのコーチの力不足か。 確か 西武のファームには、かつてのエース 渡辺久信がいる筈だが、彼は何も指導せずに ただ眠っているのか? 西武のホームゲームのテレビ中継で、客席がガラガラなのを見て、本当に寂しい思いをしているファンは 私だけじゃないだろう。 去年のチャンピオンフラッグが泣いているよ。
2005年04月29日
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上京中に大友先生から頂いた 小豆島で撮影の紗代チャンと桃子チャンの写真。 ディスク2枚に 大友カメラマン撮影の写真900枚と1000枚近くが収められている。 早く 二人に渡したくて ダビングを試みているが 上手くいかない。 取り敢えず桃子チャンの分はパソコンに取り込んだが、紗代チャンの分は枚数が多いからか、上手く取り込めない。 パソコンに取り込んだ分も、CDにダビングしようとしても、私の空のディスクが容量不足とかで入らない。 もう少し容量の大きなディスクを買って試してみよう。 昨夜は夜更かしの時間がいつもより長くて、寝たのが今朝の10時半。 寝不足を理由に、余程 中止しようかと思ったが 夜更かししたのは 私が悪いからなので、いつも通り夕方から 1万歩のウォーキングを実行した。 暑さのせいか 公園を歩いている人の数が ぐっと少ない。 きょうは 初めて ポカリスエットを 小さなボトルに詰め替えて持って行った。 半分の 4周した所で 飲んだが、美味しかった。 あと○周で 水分が補給出来ると考えると、歩く励みになる。 これから段々暑くなるから これは有効かもしれない。 1万歩達成後、「カメラのキタムラ」に CD(ディスク)を 買いに行った。 容量の一番大きなものを買ったのだが、帰ってダビングを試してみると やはり容量が不足していた。 そこで エディターの柴垣君に電話で相談してみると、私がダビングしようとしている 写真が入っているディスクは、CDーROMではなく、DVDではないかと言う。 普通のCD-Rでは1000枚の写真は取り込めないと言われたが、私には このCD-RとDVDのディスクの違いが さっぱり分らない。 大友事務所に電話をして 訊いて見るのが一番だろうが、明日からはゴールデンウイークで きっと事務所はお休みだろう。 今度 「キタムラ」よりも 専門的な知識を持った店員のいる店に行って 尋ねてみよう。
2005年04月28日
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先週 地震の為 流れた 調理師学校の今年度新入生の初授業。 今年は仕事の都合で 入学式に出られなかったので、新入生に会うのはきょうが初めて。 3階の教室に上がる階段や廊下で 4人の生徒に会ったが、そのうち 女子を除く 男子3人が明るく 挨拶をしてくれた。 今年の生徒は なかなか良さそうだ。 講師控え室にいると 入り口で、(失礼します)という明るく元気な声が聞こえた。 聞き慣れない声なので 新しい職員が入ったのかと思ったら、今年の春卒業したばかりの 元自衛隊員 足立さんだった。 彼女は 今年卒業のクラスでは 一番優秀な生徒。 この学校に就職したのだという。 教室に入ると 今年は、苦手な 茶髪も ピアス男もいない。 平均年齢が 例年に比べ 若そうだが、それは 中卒者が多いというのではなく、50代60代が少なかったからだ。 50代の女性が3人いたが、男性の最年長は30代。 毎年 50~60代の男性が3~4人はいるのだが、珍しい傾向だ。 こういうクラス編成の場合 リーダーシップを取れる男性が必要だし、1ヶ月もすれば 誰がクラスの人気者か 次第に分ってくるものだが、今年は早くも それらしき候補者を見つけた。 性格が明るそうで やる気が感じられる その生徒が 帰りに駐車場の所にいたので、(君がリーダーになりそうだね。うまくクラスをまとめてくれよな)と声を掛けた。 彼なら 期待に応えてくれるだろう。 4時前に、授業が終わり 帰りに いつもの公園に行って 服を着替えて きょうも 1万歩歩いた。 不思議な事に きょうは東屋に いつもの アル中老人集団の姿が見えなかった。 その代わり いつも彼らが占拠している その東屋では 中年の女性二人が静かに休んでいた。 あの連中は どこに行ったのだろう。昨日の酔っ払い同士の喧嘩が原因だろうか? それとも きょうは じっとしていても 汗ばむぐらいの暑さなので、そのせいだろうか。 ひと昔前、老人医療費が無料だった頃、ちょっとした風邪ぐらいで すぐに病院にやってくるお年寄りたちで、待合室が占拠され、そこが彼らの溜まり場になって、他の患者の迷惑だと 社会問題になった事があった。 その頃 聞いた笑い話。 いつものメンバーが この所 待合室に姿を見せないのを心配した あるお年寄りが言った。 (○○さん 最近見かけないけど、もしかして病気でもしているのではないかしら) こんな話を思い出してしまった。
2005年04月27日
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毎週火曜日は Fコ-プ(生協)が4時半頃 食材を届けてくる。 それまでに帰宅するように気を遣うと、ウォーキングに身が入らないので、配達が終わってから 出発するようにした。 配達時間が遅かったので、ウォーキングの開始が 6時過ぎになった。 東京などと違い 福岡は日が長いので まだ日が照っている。 アル中老人団体は、きょうも9人で気勢を挙げていたが、そのうち 酔っ払った男同士が口論を始めた。それに いつも同じジャンパーを着ているリーダー格の女性が加わって怒号を上げあっている。 私も じっと見ている訳ではないが、公園を8周半するので、東屋の横を約10分おきに通るから、状況がよく分る。 それと もう一つ気になるのは、グランドに降りる階段の所で、一緒に弁当を食べている、中学生や高校生のカップル。 カップルといっても、男女のそれではなく、男同士 女同士の二人連れだ。 きょうも中学の制服を着た女の子、高校の制服姿の男の子、それに 私服だからよく分らないが 高校生らしき女の子の 3組が食事をしていた。 丁度 夕飯時だが、家で食事をしないというのは、これから塾にでも行くのだろうか。 せめて 夕食ぐらいは一家揃っての 団欒のうちに進めて貰いたいものだが、受験生にとっては それは許されない事なのだろうか。 私たちの受験生時代は 塾もなく、一家が揃うのは夕飯だけだったが、互いにその日の出来事を話しながら、食卓を囲んだものだった。 学校での授業が終わり、塾が始まる前の 束の間を、友達と公園で弁当を食べて過ごす、その弁当を作る母親が、それを当然の事と考えている事態をどう捉えていいのか。 朝は 通勤や通学の時間帯がマチマチで、バラバラに食事をし、昼は 各々の職場や学校で食事、夜も一緒に食事出来ないとなると、一体 家族のコミュニケーションは どうやって保ったらいいのだろうか。 こういった 家族の対話不足が、一部の家庭内不和や家庭内暴力に繋がっていくと言っても過言ではないだろう。 やがて日が暮れて、公園の街灯がつき始める7時半に ウォーキングを終え、帰途についたが、道路の向い側にある 小さな学習塾に さっきの中学生二人が入っていくのが見えた。 一方 東屋では お年寄り達が相変わらず集会を続けている。 一般的な家庭の夕食時間は もう過ぎたというのに、彼らは一体 いつ家に帰るのだろう。 まさか ここに泊り込んでいるとも見えないが。
2005年04月26日
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昨日 即日開票された衆議院議員の補欠選挙、宮城 福岡とも 自民が勝ち、折角の日本の改革のチャンスは 失われてしまった。 これで小泉総理は自信(過信)を持って 郵政改革や年金改悪に手をつけるだろうし、北朝鮮や中国に なめられっ放しの弱腰外交が続く事だろう。 特に福岡2区では あの変態議員さんが選ばれて、市民としては恥ずかしい限り。今度 落ちれば 政界引退というので、引退を期待していたのに、民社党の候補の知名度がイマイチだったということか。 いずれにしても 変態さんに投票した人は のちのち後悔する事になるだろう。 気を取り直して きょうもウォーキングに。 いつもの 東屋の老人アル中グループは きょうはメンバーが11人に ふくれ上がっていた。 行き場のない 老人達が どこから こんなに湧いてくるのだろう。 公園の周囲を回りながらの楽しみは、池の中の鳥や動物たちのウォッチング。 いつも決まった場所で甲羅を干す亀が1匹いたが、きょうは 何と仲間を連れてきている。 2匹並んで夕陽を眺めている様は、夫婦か恋人同士にも見えた。 この亀のカップルや いつも群れをなして泳いでいる水鳥一家とは別に 気になる鳥がいる。 毎日でなく 時々やって来る首の長い水鳥は いつも1羽でじっと岸辺に立っている。殆ど動かないので 初めは置物かと思ったぐらいだ。 同じ種類の鳥は 那珂川の中州でも見かけた事がある。 その時も 浅瀬に1羽で立っていて、橋の上を通りかかった私は 作り物かな? と思って暫く見ていた。 所がである、その鳥が一瞬 パッと動いたかと思った途端、くちばしには大きな魚を咥えていた。 魚を探して動き回るでもなく、一箇所にじっと立ったままで どうして魚の方が寄って来るのだろうかと、その時 不思議に思った。 那珂川の鳥といい、大池公園の鳥といい、その種類の鳥は 2羽以上でいるのを見た事がない。 余程 孤独が好きな鳥なのだろう。家族や子供はどうしているのだろうか? 公園にやって来ない日は どこにいるのだろう。 渡り鳥のようだから やがて どこかに飛んで行くのだろうが、その時も 1羽で行くのだろうか。 このまま 死ぬまで ひとりぼっちなのかなあと、つい わが身に引き当てて考えてしまう。
2005年04月25日
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昨日マンションの総会が開かれた公民館が、きょうは衆議院の補欠選挙の投票所。 午前中に投票を済ませて、北九州に向った。 きょうは八幡市民会館で開かれる「北九州芸術祭・バレエフェスティバル」に、桃子チャンと茉子チャンの姉妹が参加する。 会場の市民会館は私にとっては懐かしい思い出の地。 ここから歩いて3分の所に、勤務先のテレビ局があった。 だから この市民会館でも歌謡ショーなど 色々な番組の収録や中継があり、よく司会もした。 本社が福岡に移転したあと、建物はそのままに、「釣りのポイント」が買い取って長い事、営業していたが、去年 売却され、11月に近くまで来た時は建物も壊され 更地になっていた。 きょう見ると そこは「フィットネスクラブ」と付属のレストランが建っていた。 窓ガラス越しに中を覗いてみたが、日曜日だというのに、プールには 利用者が誰もいなかった。 JRの八幡駅前とはいえ、人通りが少なく、このクラブも長続きしないのではないだろうか。 きょうは よく晴れていて 市民会館の向こうに 皿倉山山頂のテレビアンテナが見えた。 テレビ局も建物が出来るまでは、山頂のスタジオで放送をしていて、雨の日も風の日も、ケーブルカーを使って、ニュースやCMの原稿を運んでいたそうだ。 私たちも ストライキで電波を停めた時は、この山頂の送信所に1週間篭城した。 全国のテレビ局で、労組が電波を停めたのは 後にも先にも我々だけだそうだが、別に名誉な事とは思っていない。 さて バレエフェスティバルの方だが、福岡と北九州の4っの団体が参加、桃子チャンたちの平三矢バレエスタジオは トップバッターでの出演だった。 出し物は「じゃじゃ馬ならし」。 桃子チャンの役は(村の子供達)。 7人のグループで踊ったが、桃子チャンが最年少らしく、一番背が低かった。 一番 背の高いリーダー格の女性は 緊張の為か、表情がこわばっていたが、桃子チャンは絶えずニコヤカで、表情が一番よかった。 お母さんが言うには、先日の「赤毛のアン」のオーディションに合格した事が自信になって、いつもより ノビノビと演じているとの事だったが、私もそう思う。 だけど 桃子チャンという子は、普段はおとなしく 質問にも 首をたてに振ったり、よこに振ったりで、余り ものを言わない子だが、本番になると、びっくりするような力を発揮する。 これは天性のものかもしれない。 本番前の舞台裏で 桃子チャンと妹の茉子チャン どの団体も、3~5歳の子供達の踊リがあったが、何だか ヒヨコの群れが遊んでいるようで可愛かった。 4っの団体の中では 最後に出演した 戸畑区の「真弓バレエスクール」の踊りが群を抜いていた。 出し物は(シンデレラ)など 分り易いものだったが、他の3団体に はっきり差をつけていた。 公演のあと、近所を少し歩いてみた。 確か この辺に「琥珀」という喫茶店があったなという辺りに開店したばかりの店があった。 開店祝いの花輪が飾られている。 しかし看板をよく見ると、「琥珀」と書いてある。 興味をそそられて中に入り、訊いてみると 確かに以前あった喫茶店だった。 女性オーナーの話だと、2年ほど営業を休んでいたが、店の内外を改装し、先月再オープンしたばかりだという。 前の店は、昭和34年にオープンし、その時 彼女は24歳だったそうだが、来年70歳になるとの事だ。 何だか懐かしくなって カレーセットを注文、幸せな気分で八幡をあとにした。
2005年04月24日
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先日 auショップで迷惑メールの着信拒否の設定をして貰ってから、出会い系サイトからのメールが全く来なくなった。こんな事なら もっと早くやって貰えばよかった。 1日に多い時は10通以上も来て煩かったので、携帯はいつもマナーモードにしていたのだが、来なくなった今も 何となく習慣で マナーモードを解除しないでいる。 電話があった場合も気がつかない事も多いが、静かな方がいいので、暫くはマナーモードで行くかも。 きょうは近くの公民館で 年に1度のマンションの総会があった。 これまで ずっと 日曜日の開催だったので、仕事で出席出来なかったが、今年は土曜日だったので、久し振りに出てみる事にした。 実を言うと 理事長とかを押し付けられるのが嫌で 近づかないこともあったのだが、出てみると 理事長の任期は2年で、今年は改選の年でない事が分ってホッとした。 私の住むマンションは4階建てだが 戸数が少なく 17軒だけ。 特に私の住んでいる所だけは、1階だが 上には部屋がない構造になっているので静かで住み安い。 以前住んでいた藤和のマンションは 上の階の子供が走り回る音が響いて うるさかったので、この部屋を選んだのだ。 総会の出席者は女性一人を含む7人。 委任状が出ているので、会は成立するのだろう。 型どおりの前年度の会計報告と、今年度の計画の承認といった内容だったが、103号室の持ち主が管理費を140万円程滞納したまま、行方が分らなくなっていると 知らされた。 このマンションは 月々の管理費が3万7千円余りと、ちょっとしたマンションの家賃程の高さだが、持ち主の名義が奥さんに代わり、更に会社の役員の名前になって、その役員も消息が掴めないそうだ。 と言う事は 恐らく何かの借金のかたに 差し押さえられるのを怖れて、次々に名義を変えているのだろうが、部屋は空き家になっている訳でなく、不動産会社を通して 賃貸の人が住んでいる。 但し 管理費に関しては オーナーの支払いという事になっていて、住民は払っていない。 しかし何らかの形で 家賃はオーナーの所に届いているのだろうから、それを理事会で差し押さえたら如何なものかとの提案もあった。 オーナーの居所を突き止めたら 解決するのだが、弁護士に頼むとかなりの出費になるとの理事長からの発言もあったので、それなら私立探偵(興信所)に頼めば5~10万円位で探し当ててくれますよと提案したが容認されなかった。 先日の地震の話題も出て、私の所は殆ど余震を感じなかったが、皆さんの所では? と尋ねたが、どの部屋も被害はなかったそうで、これは施工主の鹿島建設が地盤深く鉄筋を打ち込んでおり、そのせいもあるだろうとの話だった。 その為 このマンションは固定資産税が 他と比べて随分高くなってると説明する人もいたが、本当だろうか? 建物によって 税金が違うものなのだろうか。 総会の帰りに 出席者に お土産が出た。 以前はそんな物はなかったので、不思議に思って帰宅して包みを開いてみたら、イチゴのロールケーキが入っていて、これが大変美味しかった。 総会に出る住民が少なくて、人集めの苦肉の策なのかもしれないが、来年も土曜日に開くそうだから、ケーキにつられて また出席するか。 中に入っていた栞によると、近所の長丘2丁目にある「Sailer」というケーキ屋さんで、オーストリア人のオーナーパティシェの手作りのケーキばかりを置いてあるようで、近いうちに他にどんなケーキがあるか 買いに行ってみようと思う。
2005年04月23日
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昨日は 飲み会の会場下見で、飲んで帰ったあと、パソコンを操作していたら、今朝の9時になってしまった。 午後2時には目覚ましで起きて銀行へ。 毎月25日になると 一般企業の給料日で、銀行が混むので、その前に 引き出しや振込みなどをするようにしているが、きょうは金曜日なので急いで済ませた。 睡眠不足を理由にウォーキングを中止しようかと、また悪魔の囁き(?)が聞こえたが、きょうも頑張って1万536歩をゲットした。 きょうは 毎日やっている子供チームのサッカーの練習もなく、また高校か中学の陸上部による公園周りのランニングのタイムトライヤルもやってない。 歩いている人も いつもの半分ぐらい。お天気はいいのに 何故だろう。 私が追い抜いた人も26人だったが、人が少ないので快適で、サボらなくてよかった。 そんな中 遊歩道脇の東屋でいつも たむろしてビールを飲んでいる浮浪者風のオジサン、オバサンはきょうも4~5人で酔っ払って気勢を挙げていた。 毎日集まって 缶ビールが飲めるのだから浮浪者ではないと思うが、皆はいつも 着たきりスズメの同じ服装。 3時前から飲み始め、私が帰る5時過ぎになってもまだ、飲んでいる。 きょうは女性が3人程いたが、もし家族がいるとすれば アル中気味の彼女らの事をどう思っているのだろうか。 唯一の老後の楽しみと、好きなようにさせているのだろうか? それにしても異様な光景だ。 でも酔っ払った彼らから見れば、毎日黙々と公園の周りを8周半も歩いている私の方が 余程 異様だと思っているかも知れない。 きょうは回収業の人が数人 池にボートを浮かべてゴミを取り除いていた。 ビニールの傘が開いたまま捨てあるのが 以前から気になっていたが、それも撤去されて 池はスッキリと衣替え。 水鳥たちも 気持ち良さそうに水面を泳いでいた。 ウォーキングのあと、車で南区の図書館まで、週刊誌を読みに行ったが、文春と新潮しか置いてなくて、お目当ての週刊誌を読む事は出来なかった。 代わりに 月刊の「文芸春秋」を 暫く読んだ。 館内には(読書中の人に迷惑になるから 大声で話さないで)と注意書きが出ていたが、私の隣の中年の男性は 大きなイビキをかいて寝ており、うるさかった。 イビキは構わないのだろうか? まさか イビキをかいて寝ないでくださいとは書けないだろうけどね。
2005年04月22日
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きょうも福岡は大変いい天気。 奥の歯の被せ物が出来ているので、午前中に西新の歯科医院に行く。 まだ慣れていないせいか、強く噛むと少し痛みを感じるが、きょうで治療は終わり。 その後 長野さんに電話して、「一つ有る会」の新しい会場候補の下見に付き合って貰う事にした。 先日 柴垣君らと 行った店だが、料金的には男性の会費は据え置きで大丈夫でも 女性の会費を500円程アップしないと やっていけないので、女性の意見も聞いてみたかったからだ。 7時にホテルのロビーで待ち合わせを約束したので、それまでに 済ませなくてはと 4時過ぎに ウォーキングの為、公園に行った。 所が 家に万歩計を忘れて来たのに気が付く。取りに帰る時間はないし、いっその事 きょうは休みにしたらと、悪魔(?)の声が囁いたが、三日坊主にしたくなかったので、万歩計なしで 歩いた。 昨日 公園8周半で 1万歩を超えていたから、きょうも同じ距離を歩けば問題はない。 相変わらず 犬を散歩させている人が多い。 犬の糞は処理して持ち帰るようにと、掲示板が出ているが、犬が糞をした後 知らん顔をして行ってしまう人間もいる。 概ね 女性はポリ袋などを持っていて処理しているが、男性に知らんぷり組が多い。 私は福岡では 女性より男性のマナーがいいと思っていて、人にもそう言ってきたが、犬の糞の処理に関しては女性の方が圧倒的に正しいマナーを身に付けている。 それは女性が 赤ん坊のウンチの世話など、汚いものを扱うのに慣れているせいもあるかも知れない。 一旦 家に帰ってシャワーを浴びた後 バスで 天神へ。 約束の時間より 20分早く着いたので、バス停前の auショップに行く。 迷惑メールの着信拒否の操作をして貰う為だ。 出会い系サイトから 毎日 パソコンと携帯に大量のメールが届く。 パソコンの方は なんとか自分で着信拒否の操作をし、それ以来メールは来なくなったが、携帯には相変わらず 削除しても削除しても メールが届く。 拒否には暗証番号が必要だと言われ、忘れていた番号の問い合わせの結果が今朝届いたので、それを手帳に控えて行った。 カウンターには係りの女性が3人いたが、みな接客中。 これが中々 順番が回って来ない。 一組は 援交らしき おっさんと若い女性のカップル。 二人とも無知なのか 携帯について しつこく しつこく問い質している。 もう一組は 新入社員らしき 紺のスーツの2人組、代金を払い 商品を受け取っているのに 席を立たず、ボケとツッコミよろしく ショップの店員を相手に大声でしゃべりまくっている。 後には私を含めて3人の客が待っているというのに、てんでお構いなし。 社会人1年生だかなんだか分らないが、これではすでに社会人失格だ。 店員も店員だ。ほかのお客様がお待ちですから とかなんとか言って切り上げればいいものを、いつまでも この阿呆たちの相手をしている。 3人の店員のうち 機能しているのは 1人だけで 彼女だけがてんてこ舞いしている。 私は結局 30分以上待たされて、その てんてこ舞い女史に、着信拒否の手続きをして貰ったが、約束の時間に大幅に遅れてしまった。 ホテルのロビーで首を長くして待っていた長野さんと加瀬君に謝って 目的の店「じゃんくう」へ。 ビールや焼酎を飲み、料理に舌鼓をうって、しばし歓談。 注文をとりにくる アルバイトの若い男女の感じも悪くなかった。 所が 帰りに 来月の予約を入れる段になって 出てきた女性の応対で、いっぺんに不愉快な気分になってしまった。 まず 全く笑顔がなく 無表情。 (予約は早めにお願いします)と言うから、それなら(6月の第一木曜日も押さえてください)と言うと、(空いているかどうか分りません)と答える。 (それなら調べてよ)と言うと渋々奥に引っ込んで (空いてました)と出て来る。 (ウチとしては毎月 此処を使いたいので、第一木曜日を押さえといて頂けますか? )と下手に出ると、(7月とか9月とかに予約が入っているかもしれないので それは受けられません)と来る。 (予約が入ってるかどうか、調べるのが貴方の 仕事でしょう)と言うと、(調べてきます)と不機嫌な顔をして また奥の部屋に引っ込む。 そして 出て来て言うには、(12月までなら空いています。来年の予約はまだ受けていませんから)と。 つまり 今年一杯は全部空いているという事ではないか。 だいいち 木曜日の夜がそんなに混んでいる筈はないし、現に 今夜だって個室は二つとも空いていた。 彼女が奥の部屋に引っ込んでから 長野さんが私に(一言も有難うって言わないわね)と囁いたが、その通りで 最後に何かの拍子に一言だけ (有難うございます)と言ったので、私は彼女に皮肉を込めて言ってやった。 (最後に やっと 貴方の口から 有難うという言葉が聞けてよかったよ)と。 本来ならば まず (ご予約有難うございます)とニコヤカな笑顔で言って、(長期のご予約でしたら 早速調べさせて頂きますが、今年一杯は個室がお取り出来ると思います。来年以降に関しましても 優先的に席をお取りしますので、宜しくお願いします)というのが 接客の基礎だと思うが。 こういう社員に対しては 給料は社長から貰っているのではなく、お客さんから貰っているのだという認識を徹底的に叩き込むべきだろう。 別れ際、長野さんの要求で彼女が出した名刺をみて驚いた。 その肩書きは 何と(販売促進チーフ)だった。 何が 販売促進だよ。 適材適所というが、あんな女性をチーフにしておいては 促進どころか 販売の足を引っ張るばかりだと思うが。 一生懸命に接客している アルバイトのウエイトレスやウエイターが気の毒だ。 この店は (西鉄プラザ)という 西鉄系の会社の経営だが、親会社の西鉄は福岡に於ける独占企業で、その驕りからか、サービスに関しては とかく問題がある。 社長の明石氏は高校の先輩で、同窓会などで 時々会うが、今度機会があったら、きょうの事を話してみよう。
2005年04月21日
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ちょっとオーバーなタイトルになったが、この前の地震から丁度1ヶ月。 今朝 また福岡を地震が襲った。 今度は早朝6時11分という事だから、まだ寝床の中の人も多かったのでは。 私は前回も就寝中だったが、今回も地震の揺れで 目が覚めた。 「来た~」という感じで、ベッドが横揺れし、本棚が みしみしと音を立てた。 揺れそのものは 前回程ではなかったが、前回殆ど無かった余震が、割りに凄かった。 3時間後だったので 既に起床して 台所にいたが、柱がギシギシと鳴った。 最初の揺れで すぐにNHKのラジオをつけたが、南区は震度5強との事。 前回は最後まで南区の震度は発表されなかったが、今回が5の強なら前回は震度6は いっていたと思う。 所で我が家の被害だが、前回と全く同じの繰り返し。 テレビの上の大きな置時計が床に落ちて、電池が飛び出してしまった事、リビングの入り口近くに積んで有る古新聞が崩れ落ちて、ドアが開かず、新聞を排除するまで、トイレにいけなかった事まで そっくりだ。 寝室の新聞は、前回崩れ落ちたまま 積み直さず放置したままだったので、今回は落ちてはこなかった。 きょうは午後3時から 調理師学校の新入生による第1回目の授業の筈だったが、8時前 早々に学校から連絡があり、休校との事、電車が不通になっている事も 初めて知った。 5時近くになって 公園までウォーキングに出かけた。 昨日よりも人出が多く、特に男性の姿が目立った。 きょうは ジックリと8週半(7.65キロ)歩いて、1万680歩をゲットした。追い抜いた人数は34人。 きょうは昨日と同じ場所で 山崎拓が演説をしていたが、関心がないので、時間を取られる事はなかった。 運動員が 歩いている私に近づいて来て、チラシを渡そうとしたが、いや もう決めているのでと断った。 ちょっと意地悪だったかな・・・。
2005年04月20日
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きょうも1万歩のウオーキングにチャレンジ。 4時半に生協が食材を届けに来るので、余裕を持って 2時過ぎに家を出た。 所が 途中 思わぬアクシデントで 中断され、きょうは8475歩しか歩けなかった。 そのアクシデントとは 丁度 公園を1周した所で、路上で 衆議院議員の補欠選挙の民主党候補の街頭演説が始まった事。 その 平田まさのり候補の応援に 参議院議員のタレント 蓮舫が来たとの事で、つい立ち止まって聞き入ってしまった。 中国人の過激な抗日運動が高まっている中、中国人の彼女を招ぶのも 功罪微妙な所だが、興味しんしんだった。 私は今回の選挙でも 反山拓を掲げており、対立候補の中で一番有力な人に票を入れる積りだったので、彼の生の声を聞く事が出来て よかった。 私は以前にも書いたが、六星占術では 男女関係に対しては異常な程の潔癖だと言われる(土星人)で、山拓の 公費を使っての国外旅行に愛人を同伴したり、愛人の母親にも情交を求めたりの変態的行為を容認する事は出来ない。 また 議員の 不倫やドロドロした愛人関係では 被害者である筈の 妻や娘までが、婦人票獲得の為に走り回っている姿には、潔さのないオゾマシサを感じている。 今回の選挙に政治生命をかけている山拓派は、必死の様相で 私の所にも高校の同期生ら数名から、支援を訴える電話や手紙が来たが、他の事なら協力を惜しまないが、これだけは私のポリシーに反するからと、はっきり断っている。 前回 山拓を落とす為に投票所に向った 私のような無党派層が再び 投票に足を運ぶか、山拓のなりふり構わぬ選挙戦が功を奏するか 結果は予断を許さないが、あと投票日まで5日となった。 思わぬ所で、30分以上の時間を取られてしまい、きょうは目標の公園8周半は実現出来ず、6周半で終わってしまった。 万歩計を見ると 8475歩だった。 きょう初めて気がついたが、野間大池公園の遊歩道の1周は900メートルで、きょうは 5.85キロ歩いた事になる。 きょうは 昨日のようにシャカリキに歩くのは止めて、ゆっくりマイペースで行こうと決めたのと、天気が良すぎて暑かったせいか人出も少なく 私が追い抜いた人数も 昨日の半分以下の 25人だった。
2005年04月19日
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4月1日から11日まで、家を留守にしていた為、日記が未記入のまま、随分溜まってしまった。 福岡に帰ってきてから1週間になるが、留守の間、出来なかった雑事が多く、日記の記入は優先順位では、3番目だった。1番目が若干残っているが、2番目は何とか片が付き、きょうから 日記を再開する事にした。出発前は100%だった日記の記入率も現在では、96%となり、メモを頼りに、古い日記も記入して 100%まで、持って行くつもり。 でも 18日分も溜めると、1日に 3日分書いても9日間も掛かる。ちょっと 大変だ。 今朝は東京の水道メーターの会社からの電話で起こされた。 先日、留守中に 東京ナンバーから着信があり、折り返し電話を掛けたが、水道のメーターの会社からだという事は分ったが、誰が掛けたか、用件は? については分らないままに終わっていた。 どうせ 新しいメーターの売り込みか何かだろうと放置していたが、きょう先日掛けたであろう人から電話があったのだ。 用件は、毎月 基本料金分しか使用していない水道のメーターが 今月は随分と使用量が増えているので、漏水しているのではないかと、心配したというものだった。 普段は 東京の我が家は殆ど空き家状態で 水道を使わないが、毎年 4月だけは仕事で上京し、2週間程 滞在するので 風呂や料理で水道を使うのだと説明し、納得して貰ったが、チョットした検針の数値の変動に気が付く キメの細かいサービス振りに いささか驚いた。 木曜日に再開し、土日は混むので休んでいたウオーキングを きょうも敢行。 先日は1時間掛けて 公園を5週したが、万歩計の記録は 6700歩。 きょうは、1万歩に挑戦しようと、8週 回る事にした。 所が 8週しても、1万歩に達しない。 結局 1時間25分かけて、8週半 歩き、やっと1万320歩になった。 私は 車の運転でもそうだが、前をゆっくり歩いている人がいると、無性に追い越したくなる、前回は途中で携帯に電話が掛かったりして、12人だったが、きょうは55人を追い抜いた。 起きぬけで、食事もしないままだったので、ややへばった。 帰りに(マクドナルド)で、軽い食事をしたが、フィレオフィッシュが100円で、コーヒーが189円。 食べ物よりも飲み物が 倍近くするなんて 何か不思議な感じがした。
2005年04月18日
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久し振りのMASHのレッスン。 24日のバレエの公演に向けて、今月は桃子チャンが休んでいるので、きょうは林君と、未有チャンの2人だけのレッスンだった。 音声基礎(アナウンス)と朗読、そして原田先生の声楽の授業。 いつもの車酔いのせいか、林君はやや元気がなくスタート。それでも2人とも、声は、びっくりするぐらい よく出ている。 恐らく 練習場の廊下の かなり遠くまで響いていると思うが、うちの生徒の声は どこに出しても恥ずかしくない水準に達していると断言出来る。 2時間目の朗読は 人数が少ないので、漢字のテストをした。 それも 調理師学校で実施したテストをやってみたいと、以前から林君に頼まれていたもので、料理の素材の魚や野菜 果物などを主体にした100問だが、中学生にしては なかなかよく出来た。 (厨房)などという難しい漢字の読みも出来る。調理師学校の一部の出来の悪い生徒よりは上を行っている。 うちの生徒だけの現象かもしれないが、最近の小中学生は漢字に対する関心が強く 自発的に 検定試験を受けたりしている。 私は常々 役者(タレント)になるのだったら、国語と歴史をしっかり勉強しなさいと言っているのだが、私から言われるまでもなく、興味を持っているようだ。 好きこそ物の上手なりになってくれるだろう。 林君なら タレントの岸本加代子のように、台本の (お土産)を(オドサン)と読んで恥を掻く事はないと思う。 声楽の原田先生は厳しいレッスンで、予習をしてこないとすごく怒られるがMASHの生徒は よく頑張って従いていっている。 その成果が、先日の(赤毛のアン)のオーディションで、桃子チャンが合格、林君がプロデューサーに特別に呼ばれて 歌を褒められた事に繋がっていると思うが、きょうもコールユーブンゲンの難しいレッスンに真剣に取り組んでいた。 はじめ ろくに楽譜も読めなかった2人が 初見の譜を歌いこなしているのを見ると、全然読めない私などは尊敬の念さえ抱いてしまう。
2005年04月17日
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毎月のサロン「一つ有る会」だが、長年使ってきた会場のソラリア西鉄ホテルから、値上げを言い渡されていた。 取り敢えず 前年度一杯は料金据え置きという事で交渉し やってきたが、4月からは会場を変える事にし、まだ新しい会場が見付からなかったという事と、私が上京中だったので、4月は暫定的に、高橋さんの店で開いた。 さて、5月はどうするかという事だが、第一木曜日がゴールデンウイーク中だというので、会場が見付からなければ 1ヶ月休んで 6月から再開するというのと、早く会場を見つけて第2木曜日に日時を変更して開こうという二つの意見に分かれていた。 先日、電話で 会場探しを誘われていた柴垣君と、きょうは下見に行く事になり、女性会員の意見も聞きたいので、何人かに声をかけたが、全部振られてしまった。 待ち合わせの場所には 急遽 高橋さんも駆けつけてくれ、結局 男3人で、会場候補2軒のうち、1軒に行く事にした。 きょう行ったのは 天神のソラリアステージ5階にある「じゃんくう」という店。 西鉄ホールに上がるエスカレーターの上り口の所にある店だ。 大変混雑していて、入り口で ヘッドフォンをした黒服の男性二人が、交通整理よろしく 案内するテーブルを指示している。 何だか客を選別しているような目つきで、余り いい感じではない。 勿論 いらっしゃいませの言葉も、笑顔もない。 忙しいという字は 心を亡くすと書くという いい例かもしれない。 料理の方は種類も豊富で まあまあだったが、客層が若いせいか、今までのホテルのような 落ち着いた雰囲気はない。 料金的には やや高いが やっていけない金額ではない。 男性会員には これ以上の負担は掛けたくないので、現行の会費4000円、女性の方を3000円から500円値上げすれば、大丈夫だ。 女性の中には県外から車で参加する人も数名いるが、ここは駐車場が無料だそうで、その分を差し引くと、むしろ安くなったりもする。 ただ もう一つの難点は、個室の場合 前日までに、はっきりした人数の申し込みが必要で、会員の出欠をとらなければならないという事。 これまでは 会員に 出席を強要したくないので、来たい人だけが来ればいいという考えから、そのへんをアバウトにしてきたが、これからは そうはいかないかもしれない。 いずれにしても、他の会員 特に会費が値上げになる女性の意見を聞いてみなければいけないので、もう1度来る事にして、きょうは即決せず帰ってきた。
2005年04月16日
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昨日 ウォーキング中に、ガールフレンドの山野内みさちゃんから携帯に電話が入り、タレント志望の妹が出て来るので会って欲しいとの事。 その為、きょうは 午後から予定していた歯科の治療を午前中に切り替えた。 治療を受けていて いつも思うのだが、口の中が出血したりすると 先生は椅子を起こし、(口をすすいでください)と言われるが、看護師さんは必ず(ウガイをしてください)と言う。 それは ちょっと違うんじゃないかな? ウガイはノドの為にするもので、口を洗浄するのは、ススグじゃないのかなと疑問に思う。 先生も時々 ウガイと言うので、気になって仕方がない。 治療を受けながら こんな事を考えている患者は私だけかもしれない。 直接 治療と関係ないし、煩がられても嫌なので、黙っているが。 山野内姉妹とは夕食を共にする事にして、彼女の頼みで 初めて 家まで迎えに行った。 驚いた事に 昨日の「ミカの会」の会場 (八千代丸)の隣りのマンションだった。 玄関前に車を停めて暫く待ったが、なかなか出て来ない。 やっと出てきたお姉ちゃんの話だと、妹が彼氏と長電話をしていて、今もやっと下までエレベーターで降りてきたが、そこでまた 電話が続いているとの事。 なんでも 妹は、昨日 彼氏と喧嘩をし、別れようと言われた為、もう1度会って欲しいと泣きながら頼んでいるのだが、相手は もう会いたくないの一点張りなのだそうだ。 昨日 聞いた話だと、彼は独占浴が強く、彼女が鹿児島でモデルの仕事をしているのにも反対で、今後 タレント活動をするには、彼が足枷になるのではないかと妹も心配しているという事だったが。 妹は 仕事と彼とどちらが大切かというと、仕事の方をとりたいと お姉ちゃんには言っているそうで、私も 揉めるかもしれないけど、早く別れた方がいいよと、間接的にアドバイスをした所だった。 我々から見ると、これは 絶好のチャンスではないか。こちらから切り出さなければならない別れ話を向こうが持ち出してくれた。 すっきり別れて 邪魔をする者がなくなった所で、タレント活動に専念出来る。 願っても無い話だと思うが。 やっと、電話が終わって、県外の人が来ると必ず連れて行く もつ鍋の「なかむら」に二人を案内した。 失恋した割には 妹は食欲旺盛で、初体験のもつ鍋を3人で、9人前 平らげた。 泣きはらした眼と花粉症のグズグズの鼻を、本人は気にしていたが、妹の仁美ちゃんも お姉ちゃんとはまた違ったタイプの美人で、二人で渋谷や原宿を歩いたら、きっと芸能プロのスカウトから しつこく声を掛けられる事だろう。 妹と会うのは初めてだが、彼女は 私が以前 福岡校で講師をしていた「サンミュージック」の鹿児島校に席を置いていた事がある。 妹はお姉ちゃんと一緒に上京して、タレント活動をしたいようだが、姉が22歳、妹が20歳 デビューするには ぐずぐずしていられない年齢だ。 いきなり上京しても 無理かもしれないので、半年ばかり 私の教室[MASH」で、ダンス・日舞・演技・歌の基礎を身につけてから行ったらどうかと提案した。 本人が希望すれば、野田さんの「サンズ」に紹介してもいいが、この世界で一番大事なのは、本人のやる気だ。 せっかく紹介しても、ちょっと辛い事があって辞めてしまっては、こちらの信用がなくなる。 本当にやる気があるか、彼氏とキッパリ別れられるか、半年あれば見極める事が出来るだろう。 本人たちが 本当のやる気を出して、野田さんの事務所が初の姉妹スターとして売り出してくれれば、この上ない喜びなのだが。
2005年04月15日
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東京に行く前に 帰ってきたら運動不足解消の為、昔 やっていたウォーキングを始めようと思っていた。 車で 5分ぐらいの所にある野間大池公園に行った。 目標は1日1万歩だが、きょうはテストケースとして、1時間程 歩いてみた。 公園を丁度5周した。 万歩計を見ると、7000歩足らず。 これだと 1万歩歩くには 8周か9周しなければならない。 久し振りなので 少し へばったが、心地よい汗を流した。 夜は「ミカの会」。 今月は池田さんが幹事で、会場は神屋町の「八千代丸」という生簀料理屋だ。 彼女の息子さん(次男)が この店でアルバイトをしているそうだ。 会えるかと楽しみにしていたのに、きょうは 彼はお休みだった。 お母さんが来るので、恥ずかしかったのか? この息子さんは 小学校の頃の夢が 宇宙飛行士になる事。 そんな坊やの為に 映画のビデオを貸してあげた事がある。 ソ連が世界初の人工衛星(スプートニク)を打ち上げたのに刺激されたアメリカの炭鉱街の高校生のグループが、手作りのロケットを完成させ、全米のコンクールで優勝するというストーリーの「遠い空の向こうに」という映画だった。 母子で観て 感激したと言われて、とても嬉しかったのを覚えている。 あの坊やが もうアルバイトをする年齢になったとはね~。 会場に着いてから、私の携帯に嬉しいメールが届いた。 桃子チャンのお母さんからで、「赤毛のアン」の正式な合格通知と契約書が送られてきたというニュースだった。 以前 紗代チャンが福岡の予選で合格しながら、最終選考に洩れるという口惜しい出来事があったので、予断を許さないと警戒していたが、これでバンバンザイだ。 この事もあって きょうのお酒はとりわけ美味しかった。 しかし 会の方は 主役の美賀子さんが急な欠席で 寂しかった。 幹事の池田さんの所に インフルエンザの為 欠席との連絡が、今朝入ったそうだが、感激屋の美賀子さんの大きな嬌声が聞こえないと、3人休んだぐらい静かで、寂しい限りだ。
2005年04月14日
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朝 マンションのインターホンが鳴った・・・ような気がした。 寝床から出て、受話器を取ったが応答がない。 一昨日 東京から自分宛てに荷物を送っているので、きょう着く筈なのだが。 もしかして と思って 郵便受けまで行ってみると、確かに宅急便だった。 その間 1分足らず。だのに 留守のようなので運転手の携帯に電話してくださいと メッセージが残されている。 たった1回チャイムを鳴らしただけで帰ってしまう配達員って、遠慮深いのか気が早いのか。 まだ遠くには行っていないと思い、すぐ電話を入れたら、のちほど伺いますという事で、30分後にやって来た。 荷物を頼んだのは ヤマト運輸。 私は 佐川急便は絶対に使わない。 通販で欲しい物があっても、配達の業者が佐川だと頼まない。 朝が苦手なので、午後とか夜とかに 時間指定で頼んでも、決まって 朝9時前後に やって来て ピンポンピンポンとやたらに チャイムを鳴らす。 マンションのエントランスのドアを開けると、今度は玄関までやって来て またしつこく チャイムを繰り返す。 来た事が分ったから入り口のドアを開けた訳だから、玄関でもう1度鳴らす必要がないと思うが。 佐川以外の業者は 1度鳴らして 暫く待つ。 そして 入り口のドアを開錠すると、玄関では鳴らさない。 これが普通だと思うが。 しかし きょうみたいに 遠慮がちに 1度だけ鳴らして すぐ帰ってしまうのも困る。 枕元にインターホンが有る訳じゃないから すぐには応答出来ない。 しかし、しつこくて うるさい佐川急便よりは ましなので、再度来た配達の人に 特にクレームはつけなかった。 午後からは 上京の列車の中で取れてしまった奥の歯を持って 行きつけの羽立歯科に行った。 外れた歯は 即日入れないと 歯茎が増殖して入らなくなるそうだ。 今度の場合は 当日が土曜日だったし、旅先だったので 帰ってからでいいだろうと 10日間も放置した訳だから いくら 外れた歯を後生大事に持っていっても 嵌めるのは無理な事。 ただ 私の考えが甘かった。 きょうは 増殖した歯茎をメスで切り取り、歯の基礎を入れるという治療で、麻酔をかけられたが、帰りに看護士さんから(麻酔が切れてから、食事をしてください)と言われた。 でも いつものような 唇の感覚が麻痺するような感じが全くなかったので、その旨を伝えると、先生から(そうですか。麻酔は効いているんですがね)と言われた。 先日は地震の 余震が全くなかったと言って、知人に ニブイと言われたばかりだが、身体だけでなく、顔もニブくなっているのだろうか? 前の歯が使えず 作り直すとなると、費用は幾らぐらい掛かるのだろう。 先生には訊きそびれたので、夜 私の教室の卒業生で 元歯科衛生士の南木野さんに電話で訊いてみた。 数万円もするようだと、折角 東京の仕事で頂いたギャラを全部吐き出さなきゃならないかもしれない。 しかし 彼女は(そんなに掛かりませんよ)と笑って答えてくれたので、安心した。 きょうは新聞に 長崎市の女神大橋の事が載っていた。 長崎湾を挟んで 両岸から進められていた工事が最終段階に入り、湾の中央で橋が無事ドッキングしたという記事だった。 この記事を私は 大変感慨深く読んだ。 実は この橋の工事の 着工式の式典と直会(パーティー)の司会の為 長崎を訪れていたからだ。 式典では 建設大臣や長崎県知事 市長ら関係者が、司会者の合図で一斉にボタンを押すと、湾の中央にクレーンで吊り上げられた 橋の礎石が ドブ~ンと海中に落下し、長崎の青空に花火が打ち上げられた。 この橋は 長崎市の交通渋滞の緩和と西岸地区の街づくりに寄与する為に計画されたもの。 西岸地区には三菱の造船所があり、大勢の従業員が働いているが、彼らは車で長崎湾をぐるっと半周するような形で通勤している。 これが 長崎市の慢性的な交通渋滞の原因の一つと考えられていた。 橋が完成すれば車は市街地を通過する事なく対岸に渡る事が出来、渋滞緩和に大いに役立つ事になる。 式典の前日 私は建設省の人と打ち合わせをした。 橋の形式や規模、工法、工費などは すぐに取材出来たが、完成の時期については、係りの人も よく分らないと言って、言葉を濁す。 私が数人の人にしつこく訊くものだから、相手も怪訝な顔をしている。 だから私は こう言って納得して貰った。 (私は この前まで 報道の記者をしていた。だから よく分るのだが、明日取材に来る新聞や放送の記者たちが一番知りたいのは、橋がいつ完成するかという事ですよ。だから はっきりした答えを用意しておかないと、また 取材を受ける人によって答えがマチマチだと混乱するし、クレームもきますよ)と。 彼は 暫く考えたあと(それでは10年後という事にしておいてください)と言う。 私は思わず耳を疑った。 対岸まで 僅かに1.3キロ。すぐ そこに見えているのに何故そんなに掛かるのだろう。 私が そう質問すると、そのお役人は(工事そのものは1年もあれば、完成します。しかし予算が下りないんです。毎年少しずつ予算を計上して10年は掛かるでしょう)と答えた。 あ~あ 折角 市民の期待を担って 工事が始まっても、実際に交通渋滞が解消されるのは 10年後なのか。 総工費を どこかから借りて、早々に完成させ、あとは10年掛かってローンで返済するって訳には行かないのだろうかと、その時 考えた。 式典当日 私も司会の中で、完成は10年後とコメントしたが、NHKや朝日新聞など、各社の記者から取材を受けた人たちは みな一様に 完成はいつ? と訊かれたようで、(事前に伺っていて助かりました)と、件の お役人からは感謝された。 きょうの新聞によると、来年の春 完成となっており、着工が95年11月だったから、本当に10年掛かった訳だ。 長崎の皆さん 本当にお待ちどう様でした。 完成すると 斜張橋では 横浜のベイブリッジを抜いて 日本では第6位の長さになるそうだ。 女神大橋の完成予想図 来春には 私も是非 車で渡ってみたい。 そういえば 九州新幹線の 川内駅や玉名トンネルの起工式も司会したのだが、まだ1度も 新幹線には乗っていない。 これも近いうちに乗車を実現したいものだ。
2005年04月13日
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朝 博多駅に着くと、いつもの懐かしい香りが私を迎えてくれた。 駅のコンコースで売っている ミニクロワッサン。 甘いバターの匂いが 風向きによっては、プラットホームまで漂ってくる。 この匂いを嗅ぐと ああ 博多に戻ってきたなと思う。 いつも 長い行列が出来ているのだが、きょうは比較的空いていた。 きょうも プレーンとサツマイモ入りのものとの2種類を買った。 どちらも私の大好物で、旅から帰ると必ず買う。 同じようなものが、天神の三越デパートの地下にもあり、そこも行列が絶えないが、私は駅のものの方が好きだ。 まだ食べた事のない人がいたら 是非 試して欲しい。きっと病みつきになる筈。 グラムで売っているから、店員さんに個数を聞いて買うといい。 それと 博多駅でもう一つ よく利用するのは、地下食堂街の朝定食。 いつもは 旅行で 朝 出発の時に、早めに駅に行って食べるのだが、きょうは到着時だったが、味噌汁が食べたくなったので、地下街に直行した。 私は北九州市の出身だが、北九州には 残念ながら このようなものがない。 強いて挙げれば、小倉の旦過市場前の屋台の オデンとオハギぐらいか。 最近は事情が変わったと思うが、私は元々 北九州と言う街が余り好きじゃなかった。 会社が八幡にあったので 長期の出張などで 久し振りに帰って来た時、灰色の空を眺めながら いつも思うのは(あ~あ また北九州に帰ってきた)という感じだった。 当時は新日鉄(八幡製鉄)の全盛時代で、街全体が 煤煙とスモッグに覆われた感じで、労働者の街 ブルーカラーの街と言われていた。 父は 今の(スペースワールド)の近く 枝光で開業していたが、庭に植えたチューリップの花に溜まった雨水が 太陽に照らされ蒸発すると、花の底に大量の煤煙が残るという、半端じゃない汚染された空気を吸って 我々も生活していた。 住民の柄が悪く、犯罪も多かった。 旦過の派出所で扱う1年間の事件が、宮崎県全体のそれより上回っていた時代だ。 街灯を設置すれば 意味も無く 石を投げて電球を割ってしまう。 当時の北九州市長が 我々 記者との会見で、(オフレコだが、どんな素晴らしい施設を作っても 住民がすぐに壊してしまう)とコボしていたぐらいだ。 別名 文化の砂漠とも言われていた。 今は鉄鋼の街のイメージが薄れ、砂漠と言われた北九州にも 少しずつ文化が育ってきたので、これは あくまでも 昔の話だが・・・。 テレビ局が 北九州市から福岡市に本社を移し、我々も博多に住むようになったが、こちらはホワイトカラーの街と言われ、空が青く澄んだ 素晴らしい街だった。 出張から帰ると (あ~ やっと博多に帰ってきた)とほっとする街だ。 新幹線で僅か20分足らずの距離にある 二つの政令指定都市だが、言葉も環境も全く違う街といえる。 駅のクロワッサンの事から 話が とんだ方向に行ってしまったので、きょうはこの辺で~
2005年04月12日
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昨日までの好天から一転して きょうは朝から雨で かなり冷え込んだ。 考えてみれば、2日に上京してから、連日 ポカポカの桜日和が続いていた。 そして帰る日になって 雨とは、ついている。 そういえば 季節のせいもあると思うが、毎年 私の滞在中の東京は 雨も無く暖かい。 いつも セーターを どうしようかなと迷いつつ持って来るのだが、必ず無駄になっている。 だが 帰る日には 決まって 天気が崩れる。 東京では 私は(晴れ男)かな? とちょっぴり自信を持っている。 知人の藤井さんから電話があり、列車が出発する前の東京駅で会う事になった。 待ち合わせの場所は駅の地下の「銀の鈴」。 地下鉄大江戸線の新宿西口駅で降りて JRの新宿駅から中央線で行く予定にしていた。 しかし 家を出るのが遅れた為、 約束の時間に間に合わないかもしれない。 新宿西口駅からJRの改札口までは かなり歩かなくてはならないし、荷物を持っての移動はシンドイ。 むしろ地下鉄の一つ先の 都庁前で乗り換えて 次の新宿駅まで行った方が早いような気がした。 こういうのを 魔が差したと言うのだろう。 乗り換えにかなり時間が掛かり、おまけに 改札口までは 結構 距離がある。 むしろ西口からの方が 近かったかもしれない。 途中で電話を入れたが、藤井さんを 30分も待たせてしまった。 それと私の勘違いで「銀の鈴」が、東京駅の改札を出た所に有ると思い込んでいた。 改札を通らなくていいのなら、博多までのキップを使えば、何も 新宿からJRの乗車券を買う必要はなかったのだ。 田舎者は これだから困る。 藤井さんは ひとつも不機嫌な顔を見せず 私を迎えてくれた。 彼は 元第一プロダクションの社員。 私と第一プロとの付き合いは 親友だった歌手の井上ひろしに始まり、西郷輝彦 そして 何度か一緒に飲みに行った五月みどり 新沼謙治ら数人だが、藤井さんは 新沼謙治のマネージャーをしていた。 その後 2年前までは松方弘樹・仁科明子夫妻のジュニアである仁科克基を抱える「ロングフィールド」というプロダクションに勤めていた。 しかし 彼が他の事務所に移ってからは、職場を換え、今はCDの制作を主に、新人の男性歌手をプロモートする会社に勤務しているそうだ。 コワモテの人が多い業界人の中で、彼は とても物腰が柔らかく、誠実そのものの人。 きょうも 寝台車で熟睡する為、酔っ払う必要のある私に ビールを付き合ってくれた。 飛行機嫌いのせいで、以前は新幹線を利用していたが、往復割引がなくなったので、去年から寝台車に変えた私だが、酔っ払う為の飲み代を入れたら かえって新幹線の方が安くあがるかもしれない。 藤井さんと別れたあと、6時3分発の列車に乗り込んだが、4人掛けの席に既に老夫婦と若い女性が座っている。 色々と話しかけられるのも苦手だし、検札が済んだら すぐに寝台にもぐりこもうと 他の空いた席で 車掌が回って来るのを待っていた。 やがて 検札を済ませ、上段の席にもぐりこもうとしたら、丁度 向い側の上段に 女性が入る所だった。 さっきは 遠くでよく見えなかったが、なかなか美人である。 だったら 早く席に着いて 話しかければよかったと後悔しつつ、私は横になって 雑誌を読み始めた。 10時前 トイレに行きたくなって、階段を降りようとしたら、向かいの席が空っぽになっている。 何故!? 物音ひとつしなかったので 気がつかなかったが、浜松か豊橋辺りで 下車したのだろうか? それにしても 深夜なら とも角、夕方6時に乗って10時前に降りるのに 料金を払って 寝台車に乗る必要があるのだろうか。 新幹線や普通の特急で充分だと思うが・・・。 鉄道関係の人にコネがあり、特別に乗せて貰ったのかなとも考えたが、それならわざわざ 我々のいる席ではなく、他に空いた席があるのだから、そこに乗せそうなものだし。 もしかしたら 老夫婦が彼女の行き先を訊いていたかもしれないし、尋ねてみようかなと、いつもの好奇心で考えたが、面倒くさいので辞めた。 そのうち ビールの酔いが効いて熟睡した。
2005年04月11日
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朝 シャワーを浴びた ぴんぐ~君を坂の上まで送って 一緒にマクドナルドで軽い朝食。 昨夜は新宿の高層ホテルのバーで 素晴らしい夜景を楽しみながら 洋酒を飲んだとか。 マンガ喫茶に行くというので、遠慮したのだが、それなら私も同行するのだった。 一旦帰宅のあと、11時過ぎのバスで 原宿へ。 毎年 表参道の南国酒家で開かれている「豚まん会」に出席の為。 この会は 満大(満州医科大学)の同窓会で、卒業生・遺族(遺児)らが全国から参加して 年に1度開かれている。 丁度 私が上京する頃と 日にちが重なるので、母の死後 毎年 参加させて頂いている。 母が生前 親しくして頂いた方たちと お会い出来るのが楽しみな会だ。 去年は 会の直前に、出席を予定されていた会長が亡くなり、ショックを感じた方も多くて、会の存続が危ぶまれたが、今回もその話が出て、開学95年を迎える来年を最後に幕を閉じたいという提案が理事会の方から出された。 理由は会員の高齢化で、勿論 大學そのものが 現存しないわけだから、若返りを図る事は出来ない。 理事会の提案に対して 出席の卒業生全員に その賛否の意見が問われたが、折角これまでやってきたのだから、みんなで頑張って(長生きして)、6年後の100周年まで続けようじゃないかという意見もあって、結論は持ち越された。 たとえ 人数が 半減しても 100周年迄 続けられたらいいなと思う。 この会の事を御存知なくて、去年初めて ご夫婦で参加された遺族の田頭さんが、今年は母上と参加された。 田頭さん母子と四方さん 母上は 小さい頃の私の事をよく御存知だそうで、やんちゃだった、腕白だったと懐かしそうに話して下さったが、いい人がいるからと 熱心にお見合いを勧められたのには いささか閉口した。 たしかに 私は中学生になる前は、かなり相撲が強く、喧嘩もするガキ大将だったが、売られた喧嘩以外は決して しなかった。 会のあと いつものように 四方さんと稗田さん姉弟と共に 表参道のケーキ屋さんに お茶を飲みに行ったが、満員で入れなかった。 もう少し 話がしたいね という事で 探し当てたのが ビルの地下1階にある「DARTS」というカフェテリア。 広くて静かで、みんなが すっかり 気に入って、ゆっくりと会話を楽しんだ。 来年も2次会はここに来よう。 表参道に面した 神宮前6丁目 ヴェロックス28ビルの地下で、午前11時から翌朝5時まで営業している。 ビルのエレベーターを 更に降りると 地下鉄千代田線の明治神宮前駅に繋がっている。 原宿の喧騒から離れてくつろぎたい時には オススメのスポット。
2005年04月10日
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福岡で始めて14年になる サロン「一つ有る会」のメンバーで、現在 東京や千葉など関東地区に住んでいる人達が集まって、去年「東京一つ有る会」を開いた。 去年は人力屋の神谷君も上京して大変賑わった。 その時 (来年も私が4月に上京するので、またやりましょう)と約束した。 名古屋で寂しがっている HN ぴんぐー君も土曜日なら参加出来るとの事で、我が家に泊まって貰う事にして、きょう2回目の会を開く事になった。 福岡の会とは直接関係ないが、私が「航空記者クラブ」で大変お世話になった元全日空 広報課の衛藤さんにも 去年に続いて参加して貰い、HN マダムねねさん、桜子さんの二人に、工藤(旧姓長沢)さん、親戚の結婚式で上京の HN ZONOCYANさんの合計7人。 経費節約の為、夕方から 新宿の我が家でやる事にして 早めに来られる人は、3時集合で 近くのスーパーで買い物を手伝って貰う事にしていた。 その中から ひとり ドタキャンがあり、結局 工藤さんと桜子さんに 食料の買出しを手伝って貰った。 その間、衛藤さんには 持込のスコッチをチビチビやりながら 留守番をして頂いた。 工藤さんは2歳の侑羽チャンを連れての参加。 以前 会った事のある桜子さんと、久し振りの再会で、一緒にお散歩したりして、機嫌よく遊んでいた。 所が 途中で、参加の予定だったご主人から電話が入り きょうは疲れたので、帰りたいとの事、夕方を待たず帰ってしまったのは残念だった。 買い物を手伝わせただけで 気の毒な事をしたが、家庭を持つと 自分の思いどうりにはいかないものなのだなあと痛感した。 夜になって お花見帰りの マダムねねさん登場 。 この方が来ると どんな会でもパ~ッと華やかになる。 それに きょうは いつも以上に輝いている。 間もなく 彼女から重大発表があり、輝きの理由が明らかにされた。 な何と つい最近結婚されたという、まさに 青天の霹靂。 今年 成人式を迎えた息子さんがいる 彼女だが、ツーショットの写真を披露しながら 皆に問われて 彼の事を話す姿はまるで 乙女のように初々しかった。 参加者一同 すっかり あてられながら 桜子さん手作りのチラシ寿司に舌鼓をうち、楽しい雰囲気の中で、深夜にオヒラキとなった。 全国に指名手配されている為、ぴんぐ~氏は後姿でご勘弁を 1時過ぎ ねねさんらと新宿に出かけていた ぴんぐ~君が帰宅。 本人の希望で 風呂を沸かしているうちに イビキをかいて寝てしまった。 (お~い沸いたぞ)と起こそうとすると 何やら言っている。 よく聞いてみると それは 返事ではなく どうやら寝言のようだったので、そのまま 気持ちよく 寝かせてあげる事にした。 明日朝でも シャワーを使えばいいだろう。
2005年04月09日
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毎年4月は2週間近く 東京に滞在する。 新人研修の仕事が終わるまでは緊張するが、そのあとはリラックスし、普段は出不精の私が あちこちと歩きまわる。 今 東京は桜が満開で、お天気もいいので 歩くのは 気持ちがいい。 いつも通る夏目坂の途中のお寺の桜も綺麗だ。 あすの「東京一つ有る会」を 外で 夜桜を見ながら やってはどうかという提案があり、近くの穴八幡まで下見に行った。 しかし境内に大きな桜は数本しかなく、工事中だったりして 誰も来ていない。 道路を挟んで 向い側に 随分沢山の桜が咲いている場所があったので、そこがいいのではないかと 行ってみたら、そこは早稲田大学の文学部のキャンパスだった。 夜 勝手に入り込んで 花見をする訳には いかないだろう。 入学の手続きなどで、構内はごった返していた。 各種のクラブが趣向を凝らして 新入生に入部を呼びかけている。 正門近くでは 放送研究会の女子学生が5~6人で アピールしていたので、将来の美女アナ候補はいないかと 近くに寄ってみたが、いずれも野暮ったい感じの学生ばかりで、余り 華は感じられなかった。 入部を勧誘するなら サクラでもいいから、1人ぐらい美女を入れておいたらどうかと、これは私の いらぬ世話。 高田の馬場まで歩いて、JRで池袋まで行った。 お目当ては 西武デパートのライオンズグッズのコーナー。 デパートは広すぎて探すのに苦労したが、やっと見つけたコーナーは、ネコの額というか タタミ1畳位の狭さ。 去年 来た時よりも三分の一ぐらいになっている。 早くも西武の ライオンズ離れが始まっているのかと、寂しい気持ちになった。 これといって 買いたい物もなく、無駄足だった事を感じながら、新宿から中央線に乗り換えて、荻窪に向った。 荻窪にはアナウンサーの先輩の 水之江陽子さんが住んでいる。 陽子さんは 慶応大学の出身で 学生時代は 有名な池田弥三郎教授に師事していた。 卒業と共に 当時の八幡市に開局したテレビ局に1期生のアナウンサーとして入社、両親との約束通り 3年で退職して 東京に戻った。 暫く 高校の国語の先生などをしていたが、デザイナーの水之江忠臣氏と結婚。 男児をもうけたが、ご主人が56歳という若さで亡くなったあとは 受験生や高齢者に(源氏物語)を教えており、それは今も続いている。 陽子先輩とは 改札口で待ち合わせのあと、いつもの天婦羅屋で食事。 確か去年は お会いしてないので 2年振りに 積もる話に花が咲いた。 息子さんに新しい彼女が出来、そろそろ結婚しそうだとの話から いつも会うと必ず言われる (所で 貴方はいつ結婚するのよ!)まで話が発展した。 きょうは 洒落た装丁の文庫本をプレゼントされたが、全編カラーの素敵な椅子の写真ばかりという 珍しい本で、「美しい椅子2」。 カリスマ的デザイナーの剣持勇さんや柳宗理さんら7人のデザイナーがデザインした椅子が集められており、陽子さんのご主人の忠臣氏の作品も多数載せられている。 中に 水之江さんの結婚式の時のモノクロの写真が掲載されており、(水之江さんと陽子さんの仲人は、剣持勇さんが買って出た。紋付、袴姿の珍しいツーショット)というコメントが付いている。 その写真をよく見ると、新郎の忠臣さんにマイクを向け インタビューしているのは 何と私ではないか!! すっかり忘れていたのに 私を驚かそうと、陽子さんも粋な事をする。 所で いつも食事をする 美味しい天婦羅の店とは、荻窪駅に隣接する ルミネビル5階の「つな八」。 新宿に本店があるらしい。
2005年04月08日
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東京滞在中は いつも昼食をとりに行く 坂上のトンカツ屋に きょうも行った。 ここの 日替わり定食が大変美味しくて、食べ物に好き嫌いの多い私も 一つも残さず全部平らげる。 近くの国立医療センターのお医者さんや看護師さんらでいつも混んでいる。 きょうは 嫌な客が来ていた。 小学校5年生ぐらいの男児と母親、それに祖母らしい女性の3人連れで、そのガキが 何とルイヴィトンのバッグを持っている。 それだけでも むかつくのに、男性の店員を掴まえて 大声で(水っ)などと叫んでいる。命令口調でだ。 子供なら ちゃんと(水をください)と言え!! 小学生のガキにヴィトンのバッグを買い与える程のバカな親だから、言葉遣いの注意もしない。 こんな奴が そのまま大きくなったら どんな大人になるのだろう。空恐ろしい気がした。 学校での子供のイジメが問題になっているが、こんなマセガキなら いじめられて結構。 私が同級生だったら毎日でもいじめるだろう。 午後からは地下鉄の半蔵門線で渋谷まで出る。 「イエローキャブ」を辞めた野田社長が新しく作った「サンズエンタテインメント」という事務所を訪ねる為だ。 インターネットで調べると 住所は表示してあるのだが、電話番号が載ってない。 だから住所を頼りにアポ無しに行ってみる事にした。 地図で見ると宮益坂上の近くのようだ。 かなり分りにくくて 交番や郵便配達員などに訊いてやっとたどり着いたが、生憎 野田さんは仕事の現場に行っていて留守だった。 彼が「イエローキャブ」を出る時に 雛形あきこや山田まりやらが 従いて来ており、仕事が沢山入っているようだ。 野田さんとは 彼がまだ 堀江しのぶのマネージャーをしている頃からの仕事の付き合いで、しのぶチャンの写真集の撮影で久米島まで一緒に出かけた事もある。 彼女が23歳という若さで 突然亡くなって、彼が「イエローキャブ」という会社をを作ってからは かとう れいこや細川ふみえといった所属タレントがたちまちスターになり、忙しくて なかなか会う機会がない。 新しい事務所では新人タレントの募集をしており、福岡で有望な子がいたら紹介しようと思っていたのだが、応対に出た女性社員の方に 社長へのメッセージを伝え 名刺を置いてきた。 帰りは 大通りに出ると、渋谷駅方面と書いた案内板があって その通りに歩くとあっという間に、JR渋谷駅のハチ公口に出た。 往きは随分遠回りしたものだ。 そのまま JRで代々木まで行き、大友正悦カメラマンの事務所を訪ねる。 去年春 「MASH」の二人の写真撮影で、小豆島にロケして以来の再会だ。 大友先生と歓談中に アシスタントの方が 小豆島で撮影された全部の写真を CDに収めてくださり、帰りにプレゼントされた。 CD1枚に写真が500枚ぐらい入っているそうで、モデルの桃子チャンや紗代チャンに いいお土産が出来た。 いつもは代々木駅地下の回転寿司屋で 美味しいトロの 握りを食べるのだが、今夜は 食事の約束があったので 急いで新宿に向った。 待ち合わせの店では、知人の稗田さんが先に来て、私を待っていた。 稗田さんは 私の父が卒業した満大(満州医科大学)の教授の ご子息で、70歳台半ばの方。 父の大學の同窓会で 遺族(遺児)同士でお知り合いになった。 今夜の店は 以前にも案内して頂いた 餃子の美味しい「大陸」という所。 早速 水餃子から始めて、焼き餃子、蒸し餃子と 餃子オンパレードを満喫した。 途中 稗田さんが奥さんを呼ぼうという事になって、わざわざ 電車で狛江市から見えたのには恐縮した。 この夫婦は大変仲がよく、それもその筈、幼稚園の同級生だったというから約70年のお付き合いだ。 美味しい餃子とビールで いい気持ちになり、帰りは大江戸線の東新宿駅まで かなり歩いたが、途中の花園神社では満開の桜を見る事が出来た。 所で 美味しい餃子に興味のある方に場所をお教えすると、新宿の靖国通りから歌舞伎町のさくら通りに入る角にある 石塚ビルの4階で、「大陸」の看板が出ている。
2005年04月07日
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きょうは 今回の上京の目的である「東京製菓材料協会」の新入社員の研修会。 お菓子やパンなどの材料を製造販売している会社の合同の研修会で、友人で 株式会社「イイヅカ」の社長 飯塚忠雄氏が協会の文化部長をしている。 その関係で、毎年4月には この研修会の講師として招んで頂いている。 飯塚氏は元共同通信の敏腕記者で、私とは福岡の司法記者クラブで一緒に仕事をして以来の長い付き合いだ。 私は尻に火が付かないと仕事(勉強)が出来ないタイプで、昨夜から今朝3時過ぎまで、準備に追われていた。 今年の参加者は男女合わせて 41人。 神田のUFJ銀行の会議室は超満員の盛況だ。 私に与えられた研修のテーマは「社会人としての自己表現術」。 会社にとって新しい人材である彼らが 人罪ではなく 人財になる為の心得、正しい挨拶の仕方から始まって、明るさ やる気を表現する為の大きな声を出す呼吸法や発声法まで。 今年は なるべく板書を避けて 実際にやって貰う事に重点を置いた。 一番大きな声が出た男性には 用意した詩を読んで貰ったし、各社1名ずつの8名の代表(男女各4名)には、自己紹介を兼ねた1分間のスピーチをして貰い、他の社員には 審査員になってベストスピーチを選んで貰った。 その結果 ベストスピーチ賞に輝いたのは 正栄食品工業(株)の飯塚えりさん。 今年は 受講生の中に 一際やる気の感じられる社員がいた。 池伝(株)の塩井聡志君(写真の 前から2列目の白いシャツ姿の男性)。 スピーチをやってみたい者はと、挙手を促したら、真っ先に手を挙げたのが彼で、その他は誰も自ら希望する者はいなかった。 受講中も目が輝いていて 積極性が感じられた。 きっと 彼は会社の貴重な人財になるし、将来 業界を背負って立つ人物になるかもしれない。 彼のスピーチも 自分の将来への夢と希望が 理路整然とまとめられていて とてもいい出来だと思ったが、ユーモアの点で 飯塚さんに 一日の長があった。 やはり スピーチのSは 説得のSではなく、サービスのSだなと感じさせられた。 受賞した飯塚さんは 中学時代に友人とアメリカにホームステイした時の思い出を語った。 友人が突然 盲腸の痛みを訴え、救急車で病院に運ばれた。自分も初めて救急車に同乗したが、アメリカでは必ず医師も一緒に乗るようになっており、病院に到着するまで、検査や応急治療を行うとの事だ。 その時も 医師が彼女の容態を知りたくて、(How are you?)と尋ねると、それまでウンウン苦しんでいた彼女が突然 (I am fine thank you、and you?)と明るく答えたので 医師は一瞬 びっくりし、やがて車中が大爆笑に包まれたそうだ。 その時の様子を楽しそうに語る彼女に 研修の会場も どっと笑いが沸き起こった。 新人研修が終わり、日野商店の社長と飯塚氏との3人で夕食を一緒にする約束をしたが、それまで時間があったので 私は銀座に出た。 上京すると 必ず寄る所があるのだ。 母が小倉で経営していた料亭の支店として 銀座5丁目に出していた「VOGUE」というBARの跡だ。 現在は「FONTANA」と言う名の喫茶店になっていて、ビルの地下なのにいつも常連客で繁盛している。 私がいつも 注文するのは アップルパイとコーヒーのセットで 1050円。 パイはリンゴを丸ごと1個使って 上に生のクリームが掛けてある。 これが中々の絶品で、銀座に出る機会があったら是非試して頂きたい。 私が偶々 福岡に有るKBCという放送局の東京支社でその話をしたら、それ以後 支社の連中がよく行っているらしい。 きょうも 店のドアを開けると マスターが、(そろそろ見える頃だと 噂していた所ですよ)と歓迎してくれた。 きょうは 歌舞伎座の帰りの 年配の女性で賑わっていた。 銀座のすずらん通りと並木通りに挟まれた 西五番街という 地味な名前の通りで 八千代宝飾店という古くからある宝石屋さんの地下だから、すぐに分る。 毎年4月に来る 福岡の男性の知り合いだと言うと歓迎して貰えると思うよ。
2005年04月06日
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福岡を出る前に 亡くなった母の女学校時代のお友達で、今は私のクロスワード仲間の四方さんからメールを頂き、5日に東京女子医大まで 検査に行くので、帰りにお会い出来たら・・・と言う事であった。 我が家から女子医大までは 歩いて6分余り。 3時頃 検査が終了したら 携帯に電話を頂き 新しく出来た院内のレストランで お茶をご一緒する事で約束していた。 所が 予定より随分早く 検査が済み、何度かお電話頂いたようだが、私が携帯を2階に置いたまま 階下で用事をしていて、着信に気が付いたのは 30分位過ぎてから。 薬局で待っているというメッセージを頼りに、急いで出かけたら 幸い まだ薬が出ていなくて 無事お会いする事が出来 ホッとした。 順天堂のように 院内の薬局で薬を渡すのではなく、外に何軒かある契約薬局で渡すようになっており、四方さんがいらしたのは 病院からは大分離れた大通りの薬局だった。 一番大きな薬局だそうだが、それでも病院本体が大きいので、薬を受け取るのに待合室で30分以上待たされるらしい。 でも そのせいで すれ違いにならなくてすんで 本当によかった。 病院のレストランまで歩いて戻るのはシンドイと 四方さんが仰言るので、地下鉄駅の近くのコーヒーショップで 暫くコーヒーを飲みながらお喋りした。 四方さんと別れたあと、新しいレストランがどんなものか ちょっぴり興味が湧いて、1人で覗きに行った。 実は女子医大に入るのは初めての経験だ。 フジテレビが河田町にあった頃は 会議の時などは 我が家から歩いて通っていたし、その時は いつも 女子医大の前を通っていたが、中に入った事はなかった。 女子医大といえば 最近では長嶋茂雄さんや 北朝鮮から帰国のジェンキンスさんが入院していた事で話題になったが、そんな事でまた 私の野次馬根性がムクムク。 外来センターの方に行ったのだが、構内はゆったりとスペースをとってあり、 至る所にベンチがあって、くつろげるようになっている。 そこでは 医師と患者の少年が 談笑する姿もみられた。 そして 新しいレストランの横には、病気に関する本が沢山置いてあって 医者と患者が一緒に閲覧出来る いま話題の ガラスばりの図書室もあった。 私は 好奇心をみたされて、すっかり満足して帰宅した。
2005年04月05日
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東京に久し振りに来て 気がついた事がある。 それは 今年は例年になく マスクをした人が多いという事である。 福岡では 余り見かけない。 風邪が流行っている訳でもなさそうだから、きっと花粉症だと思うのだが、こんな都会にも杉花粉が飛んで来ているのだろうか? 私には花粉症は全く無縁なものなので よく分らないが、みな 鼻をグシュグシュさせている。 その人が持つ体力とは関係ないらしく、プロ野球の選手が花粉症で試合を欠場したりする。 私が花粉症にかからないのは 我が家のハウスダストで免疫が出来ているからかもしれない。 きょうは 近くのスーパーで食料を買い込んで来て、家でのんびり過ごした。 と言っても 6日の研修に向け、付け焼刃の勉強も。 「プレジデント」という雑誌が (話し方革命)の特集をしており、何かの参考になればと、随分前に購入していたものだが、読まないまま東京まで持ってきてしまった。 きょうは半日掛けて読み、余り参考にはならなかったが、面白い記事もあった。 爪が伸びているのが気になり 坂上の100円ショップに爪切りを買いに行ったが、シャッターが降りていた。 倒産したのかと、隣りの魚屋の大将に尋ねたら、6時で閉店なのだそうだ。 以前観た 映画「ドラッグストアガール」に出て来る商店街の 4時半閉店よりはマシだが、近くに 大きな国立医療センターもあり、同じ並びのスーパーが 午前0時まで営業しているのだから、もう少し遅くまで開けておいても よさそうなものだが。
2005年04月04日
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MASHのレッスンの事が気になって 受付を頼んでいる江頭さんに電話した。 大學に入ったらレッスンを受けたいと話していた内田君が見学に来ると言っていたし、高校受験の為に休んでいた奥村杏奈が、無事入学を果たし きょうから参加するのか、また紗代チャンは 部活の吹奏楽の練習のあと 来てくれるのか、3人が揃って顔を出せば、久し振りに賑やかになるなと期待していたのだが、結果は3人とも来なかったという事で、少しガッカリ。 今月は 桃子チャンが バレエの公演に向けた特別稽古の為、お休み。 家庭の事情で 先月で辞める筈だった未有チャンに 今月まで残って貰ったのだが、正解だった。 彼女がいないと、林君ひとりになる所だった。 私の申し出を快く受けて1ヶ月延ばしてくれた未有チャンのお父さんに感謝。 まあ 新しい高校や大学生活にも慣れて 一段落すれば、奥村や内田も顔を見せてくれるだろう。 昼過ぎ 「メルヘンジャパン」の石河社長に電話、上京した旨を伝えた。 (丁度いい所に電話だ 今から浅草に出て来ないか? )というお誘い。 彼の会社が持っているロンドンの2階建てバスを使って、「浅草ビューホテル」からの観光走行を1日から始めたので、試乗をするが 付き合わないかとの話だ。 いつもの野次馬根性が出て、早速出かける事にした。 運行は毎日3時5時7時の3回で、浅草から銀座・築地のコースが警視庁から やっと認可されたそうだ。 この認可に関しては、私にも思い出がある。 随分前の話だが、福岡市の地下鉄開業を記念して、地元で「ふくおか博覧会」というイベントが開かれた。 当時 テレビ局の事業部にいた私は、石河氏に頼まれて 主催の新聞社に このロンドンバスを売り込んだ。 新聞社としても大いに乗り気で、話はトントン拍子に進んだが いざとなったら、市内を運行する為の警察の許可が取れない。 前例がないからというのと、市内にはあちこちに歩道橋があって危険だからというのが 許可しない 警察の理由だ。 どこでもある お役所の事なかれ主義だ。 私は何度も福岡県警に足を運んで、やっと許可を取る事が出来た。 今は福岡市内を各種の2階建てバスが 営業で走っているが、最初に警察の許可を取って道を開いたのは 粘り強い私の交渉があったからだと、ひとり悦に入っている。 所で 浅草のバスだが、今後 スポンサー契約をして 車体に広告を載せようという思惑から、シルバーグレイに塗り替えられている。 しかし ロンドンバスといえば 赤色に その特徴がある。 今の色でも 街中に出ると 珍しがって写真を撮ったり、手を振ったりする人がいるが、車体を本来の赤に戻すと、もっと目立つし 反響も大きくなると思う。 それと 今は警視庁の許可の範囲が皇居前や銀座 築地に限られ 途中 停車してバスを降りる事が出来ない事になっているが、将来的に 六本木やお台場辺りまで行き 降車出来るようになると ホテルの宿泊客への観光の目玉として面白い存在になると思う。 私たちが きょう乗ったのは午後5時の便だったが、バスの2階から眺める東京のトワイライトタイムも なかなか素敵だった。 まだ始めて3日目で、チラシやパンフレットも出来ていないが、今後 ホテル側が宣伝に力を入れれば 成功するかもしれない。 ビールやカクテルのワンドリンク、おつまみ2種類付きで 3500円も、客が増えてくれば値下げ出来るだろう。
2005年04月03日
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朝 無事に東京駅到着。 いつもは 大手町まで歩いて 地下鉄の東西線に乗るのだが、きょうはコースを換えてみた。 東西線の早稲田駅から夏目坂を7分程上るのだが、これが 荷物を持っていると結構しんどい。 一方 大江戸線の若松・河田駅だと6~7分と 時間はさほど変わらないが、下り坂なので楽だ。 東京駅で改札を出ずに そのまま中央線で新宿まで行き、西口から大江戸線に乗ってみた。この方が随分楽だった。 これからは このルートにしよう。 夜は 家でくつろいで テレビを観た。 TBSが番組改変期に 宣伝を兼ねて毎年やっている オールスター顔見世のクイズ大会だ。 約200人のタレントの中には全く知らない顔もあるが、懐かしいスターもいる。 久し振りに観た ナベちゃんこと渡辺正行と和田アキ子が、すっかり老けてしまっているのには驚いた。 かつては 女の子に手が早く、プレーボーイと呼ばれた渡辺も いまやその面影は片鱗もなく 単なるオジサンと化している。 明石家さんまより一つ年下の筈だが・・・。 和田アキ子も、ゴッドネエチャンというよりはゴッドオバサンになっていて かつての迫力は全く感じられない。 こういう タレントの素顔が見られる番組というのは面白いが、ある意味 残酷な一面もあるなと感じた。 福岡では 地上波のテレビは殆ど観ずに、専らケーブルテレビで 映画やプロ野球中継を観ているが、東京の家はケーブルの契約をしていないので、今回の滞在中に地上波テレビを楽しもうと、コンビニでテレビガイド誌を買ってきた。 地上波では プロ野球は巨人戦だけしかやってない。 いつもケーブルで西武の試合を楽しんでいる私としては 甚だ物足りない。 その西武だが、昨日に続いて楽天に負ける。しかもエースの松坂が先発しての負けなのは信じられないショックだ。
2005年04月02日
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昨日は完全徹夜。 寝台車に乗る時は、心がけて そうするようにしている。あの揺れでは まともには眠れない。 博多駅に早く着いたので、近くの焼き鳥屋で 少し酔っ払う事にした。 開店 間もなくで 他に客がいなかったが、焼き鳥やウナギを肴に、焼酎をロックで、3杯ほど飲んだら 気持ちよくなった。 駅で寝台車に乗り込むと、相変わらず 周りはおばあちゃんばかり、それに季節柄 春休みの子供連れも多くて、興奮気味の乗客たちで うるさいこと! 安いのだから仕方がないと、覚悟を決めて上段の寝床に潜り込む。 飛行機の操縦士にも スムーズな着陸が出来る者と、そうでない者がいるが、この列車の機関士は、かなり乱暴な運転をする。発車の時はガクンガクンといった感じで動き始めるし、停車の時も 急ブレーキのような停まり方をする。 これでは眠っている乗客も目が覚めてしまうだろう。 寝台車なんだから、それに適した運転士を配備して スムーズな発車 停車が出来ないものだろうか? 元国鉄記者クラブの記者としては、JRに提案してみたくなる。 しかし 今夜の私は、睡眠不足と焼酎の酔いが手助けしてくれて、暫く耳栓をして 本を読んでいたら睡魔が襲ってきた。 所がである。昨日からグラグラしていた奥の歯が2本 突然外れてしまった。 歯の上に被せてあるものが 緩くなっているのだと思っていたが、被せているのではなく 差し歯だったようで、奥がすっぽんぽんに空いてしまった。 抜けた2本の歯を上着のポケットに入れると やがて 眠りに入った。
2005年04月01日
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