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2007年01月31日
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今年最後の(?)年賀状が昨日届いた。 毎年 元旦にはじまり 1月末まで 大勢の方から賀状を頂くが さすが2月になってからというのはないから 恐らく これが今年最後のものだろう。 差出人は医師の太田一樹さん。 ハガキを頂いて初めて知ったのだが、福岡の自宅を引き払い、ご夫婦で 現在はドイツに留学中との事。 脳と免疫との相互連関について研究中だそうである。 ご縁があって 結婚式の司会をさせて頂いてからのお付き合いだが、その頃 ウイーンに留学中のピアニストの妹さんが 外国人に殺害されるという事件があり、日本国内のニュースで大きく取り上げられていた。 真相究明の為に 父上と現地に渡ったが、帰国後 心労がたたり 父上も亡くなった。 結婚式には 父上と妹さんの為の席が設けられ 遺影が飾られていた。 今度は そんな 事件の現場に近い ドイツへの留学で、私は 何か因縁のようなものを感じずにはいられなかった。 すぐに お便りをと思ったが 頂いた絵葉書の印刷には 地名にウムラウトが付いてないが、彼の手書きの住所には それが付いている。 どちらが本当なのだろうと考えているうちに 出しそびれてしまった。 今年も海外から 色々 新年のご挨拶を頂いたが、やはり 職業でいうと 医者や音楽家が多い。 第2の小沢征爾と言われ ベルギーで活躍中の指揮者 大野和士さん。 ポーランドの管弦楽団で常任指揮者をしている 湯浅卓雄さんの賀状は 滞在中のイギリスから届いた。 また イギリス在住のピアニストのお嬢さんの家に同居している 元読売新聞の式守さんと やはり ヨーロッパが多いが、専門学校での教え子で アフリカに編み物を教えに行っている 澤田みきちゃんからは 今年は便りが来なかった。 きっと 去年 返事を送らなかったからだと思うが、どうも私は海外に郵便を出すのは苦手だ。 アルファベットを書くのが苦手なのと 日本国内と違って 切手を幾ら貼ったらいいかも分らない。しかし 海外で生活している人ほど 日本の便りが嬉しいだろうから そのうちチャレンジしてみるつもりだ。 所で 年賀ハガキのお年玉プレゼントの当落をまだチェックしてなかったので、きょうは調べてみた。 その結果 300枚以上届いたハガキの中から、切手シートが6枚当っていた。 例年 その上の 下4ケタの賞品も2~3枚は当るのだが 今年はゼロ。 以前 (ふるさとの旨い物便)が当たり、新潟の笹団子を送って貰った事があるが、一人では食べきれない程の量だったので、MASHの生徒や専修学校のスタッフにお裾分けした。 今年は 4ケタの数字のうち 1字違いが3枚あり 口惜しかった。 きょうの映画 「インフィニティ/無限の愛」(96) ノーベル賞を受賞したアメリカの物理学者で、原爆の開発者としても知られるリチャード・ファイマンの自伝を映画化したもの。 母親の脚本をマシュー・ブロデリックが初監督、自ら主役で出演している。 幼い頃から 科学的な事に興味の多かったリチャードは ハイスクールで 知的な転校生のアーリーンと知り合い 恋に落ちる。 やがて大學を卒業し 研究所に勤める事になったリチャードだったが彼女は不治の病に冒されてしまう。 苦悩するリチャードは周囲の反対を押し切ってアーリーンと結婚。 忙しい研究の合い間をぬって、彼女の入院する病院へ 列車で看病に通うのだった。 彼女の病名は 結核。医学の進歩で 現在では完治する事が稀ではないが、当時は大病だった。 彼女の病室の壁に 日本語の(日)とか(月)(星雲)(吉天)などの書が数点 貼ってあり、 何の説明もないので 気になったが、これは 史実に基づいた装飾なのだろうか? やがて 原子爆弾が完成し、実験のあと 広島に投下される事になるのだが、リチャードの同僚が(我々はついに 悪魔の手先になってしまった)という台詞を言う場面があり、何だか そこだけ 映画の為に 取って付けたような違和感が残った。 研究中も完成後も 当のリチャードは原爆に対する疑問や 罪悪感も心の痛みも感じている様子はないが、妻の看病で そんな暇が無かったと言ってしまえば、身も蓋もない。 妻や父親との会話の中に 原子核や中間子についての くだいた説明が出てくるが、理数系が苦手な私には さっぱり分らなかった。
2007年01月30日
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東京のアパートの水道料金(東京都水道局)の引き落としを、結局 郵便局にして 先日 新しい口座を開設した。 口座の残金が足りなくても 引き落とし不能にならないように 定額貯金を付ける事にした。 MASHの会場費を福岡市に払う為 使っている通帳と 名義が違う為、そちらの口座に預けてある定額貯金の一部で 一番 金利の安いのを解約して新通帳に移そうと きょう郵便局に行った。 解約したのは6年前に預けた8万6千円分で、利息が0.08%(0.35%の二口と0.30%の二口は残した)。 6年も預けて付いた利息が312円だった。 きょうの映画 「どんと行こうぜ」(59) 大學の放送研究会が ラジオ局と組んで 学生の生態をルポする番組を作るという映画で 監督は野村芳太郎、脚本を大島渚が書いている。 主演の大学生を津川雅彦 川津祐介 小坂一也の当時のイケメン俳優が演じている。 当時 銀座の大通りにあったロカビリー喫茶(ACB)に面白いバンドが出ていると友達に聞いて 何度か観に行ったが、それがクレイジー・キャッツ。 この映画でも そこでの彼らの演奏が観られて 懐かしかった。 一方 同じ銀座のすずらん通りには ジャズ喫茶と呼ばれた(テネシー)があり、ジャズやウエスタンを演奏していたが、ワゴンマスターズというバンドでウエスタンを歌っていたのが、小坂一也。 学校帰りの女子高生らが、制服姿のまま 大勢詰め掛けていた。 小坂一也という人は変わり者で 銀座通りを 腰に手拭い 高下駄を履いて歩いていたが、その頃 いつも一緒にいたのが 後に天井桟敷の寺山修司夫人となる 女優の九条映子。 2人は付き合っていたみたいで 私も何度か 銀座で彼らを見かけた。 きょうの映画では 2人は恋人同士の役で出ており、もしかしたら この共演が 付き合うきっかけだったのかもしれない。 小坂という人は こそこそせず、大っぴらな性格の人のようで、九条のあとは 十朱幸代とも噂になった。 「還って来た男」(44) 終戦の前年に作られた川島雄三監督作品。 兵役を終えて 南方の戦線から還って来た独身の軍医(佐野周二)が大勢の女性にもてながら その中の一人と見合い結婚をするという物語。 帰りの汽車で隣同士に座り、一緒に将棋を楽しんだ女性、戦地で病死した戦友の妹、亡くなった母親の後を継いで 慰問袋を送り続けてくれた女性と いずれも魅力的な女性ばかりで、結局 見合いする事になった 小学校の先生(田中絹代)が 私の好みからすると 一番魅力に欠けると思ったのだが。 名古屋の飛行機工場に働きに行った子供が 家族恋しさに戻って来ると、そんなに家族の側がいいのなら お国のため 我々が引っ越して、同じ工場で働こうと 家業のレコード店を畳んで息子と汽車に乗る父親と姉。 その同じ列車には 偶然 近所の行商の親爺も乗っていて、どこへ? と訊ねると 名古屋の工場まで働きに行くと答える。 当時の映画には どこかに国策に乗った描写がなければ 名監督といえども 許可が与えられなかったのかもしれないが、何だか唐突な 無理やり こじつけたような挿入で 違和感が残った。 その最後のエピソードが無くても(いや 無い方が)、すっきりと纏まった映画になっていた。
2007年01月29日
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寒さに弱い私としては 冬場は 仕事の時以外は なるべく 外出せず 家にいる事にしている。 幸い(?) 日 火 水曜日以外はレギュラーの仕事がないし、仕事の時も 車での移動なので殆ど歩かず、外気温を感ずる事が少ない。 天気予報で 福岡の最高気温が7度と聞いても、室内は15度はあるし、それ以下になるとエアコンを入れるから 今年の冬が寒いのか暖かいのか よく分らない。 しかし 一つだけ 今年は暖冬かもしれないなと感じる事がある。 我が家のトイレはウォシュレットで 冬は洗浄用の水は勿論 お湯になっており、乾燥用の送風も熱い風が出るようにしている。 便座も 腰かけた時に お尻がひんやりと冷たく感じる時は 温度を上げて暖かく出来るのだが、この冬は まだ1度も暖房にした事がなく 夏と同じ状態で使っている。 そんな事から 今年は暖冬かな? と感じている。 そういえば きょうの福岡地方、天気予報では 山沿いでは大雪の恐れと言っていたが、雪が降った気配は全くない。 きょうの映画 「しあわせになろうね」(98) 小さな暴力団事務所が舞台。 組長(渡瀬恒彦)が任侠道一筋で 時代の波について行けず、借金苦の為 きょう対立する組と和解し 明日 解散となった組事務所では 結婚して堅気の寿司職人になるキョーヘイ(哀川翔)が 組長や兄貴分からの結婚祝いのメッセージを貰う為 ビデオカメラを回している。 この冒頭のシーンが面白く ついつい 映画に引き込まれてしまう。 そこへ とんでもないニュースが飛び込んで来る。 和解する予定の相手の組長が 何者かに殺害され 警察では 対立する組の組員による犯行と見ているというもので、間もなく 若手の組員ヒロシから電話が入るが、どうやら彼が犯人らしい。 これでは和解どころではなく 勿論 組の解散もお預けだ。 組長は和解の仲裁人の総長に相談するが 組長自身の首を差し出すか、1億円の和解金を出すか きょう中に決断せよと言われる。 元より小心者の組長は自分の首を差し出す程の度胸も 1億円の現金もない。 もし 抗争になっても 武器の拳銃1丁もない組にとって勝ち目はない。 困り果てている所に 服役中だった組員が出所して来る。 彼は 前回の抗争事件で 一切の責任を背負って服役していたもので、組が解散すると聞いて 組長に徹底抗戦を求める。 刑を終えたら幹部にしてやるとの約束で きょうまで 耐えてきたのだ。 暴力団同士の抗争をシリアスではなくコミカルに描いた この作品だが、解散後は故郷に帰ってオフクロと暮らしたいという組長の片腕を風間杜夫、姐さん役を有森也美と面白いキャスティングで描いている。 また カメラは組事務所に限定され、抗争相手の組長や組員などは一切登場しない。 その設定から 私は きっと 三谷幸喜か つかこうへいの舞台劇だろうと思ったのだが そうではなかった。 どこかの劇団が 舞台でやっても面白いと思う。
2007年01月28日
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きょうの映画 「フリスコ・キッド」(79) 「RED SHADOW 赤影」(01) 「ロング・ライダーズ」(80) 「日本人のへそ」(77)
2007年01月27日
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きょうの映画 「エイプマンひとりぼっち」(88) 「天使に見捨てられた夜」(99)
2007年01月26日
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2007年01月25日
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約1ヶ月半ぶりに散髪に行った。 最近は髪の毛が細くなって、伸びると ペタッと寝てしまって みっともない。 早く短く刈りたかったのだが、床屋が開いている時間には寝ている事が多いので つい行きそびれていた。 昨日は専修学校の夜間部の授業で行けなかったが、きょうは昼間部の授業のあと、小雨の中 出掛けた。 やはり 短くすると気持ちがいい。 私の場合 散髪は カットと顔剃りだけで 洗髪は家に帰って自分でやっている。 いつものように 車を駐車した 向かいの吉野家で(すき鍋定食)を食べ、番組録画用のビデオカセットと、教材に使う付箋紙(ポストイット)をグッデイで買って帰宅した。 浴室で洗髪しながら 自分でじかに触れて 気が付いたのだが、額が随分後退している。 つまり 顔の部分がかなり 広くなっていた。あんまりいい気分じゃないな。 きょうの映画 「深紅」(05) 修学旅行中の女子中学生が 急遽 東京に呼び戻される。 両親と弟2人の一家全員が 自宅で何者かに惨殺されたからだ。 それから8年後 ひとり 取り残された少女は 成人して 女子大生になっている。 「ノース・ダラス40」(79)
2007年01月24日
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2007年01月23日
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きょうの映画 「わが心のボルチモア」(90) 「最高殊勲夫人」(59)
2007年01月22日
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今月のMASHのレッスン、林君が高校受験の為 1,2月と休むので 内田君と実沙紀チャンの2人だけになったが、その実沙紀チャンがダンスの発表会の稽古で、全休にしたいと先日 言ってきた。 その為 宮本先生に事情を話して 28日の演技のレッスンは休講にして頂いた。 休講は 教室始まって以来 初めての事だ。 一人での受講が しんどければ、ダンスも休講にしようか? と彼に相談したら 内田君は、マンツーマンでもやりたいと言う。 ダンスは レッスン歴の長い実沙紀チャンがダントツで、林君もまあまあ器用さで何とかこなしている。 その2人に比べると 内田君は 運動神経のせいか 2馬身ぐらい離されている。 その事を本人も 充分自覚していて 2人が休んでいる間に 少しでも追いつきたいと言うのだ。 以前は欠席が多く どこまで やる気があるのか 疑問視していた彼だが、今回の事で すっかり見直した。 大學2年生の彼は 今は学期試験の最中で、明日は教職関係の重要なテストがあるという。 そんな中 自転車で 来てくれた。 いつもは 両脇の2人に頼りながらのダンスだが、きょうは 頼る者のいない ひとりぼっちのレッスンで、近藤先生も 彼の欠点である 体重の移動を中心に じっくりと見てくださったので、きっと いつもより 大きな収穫があった筈。 まだ 音楽に乗り切っていない(つまり 身体が自然に動くのではなく、頭で考えながら踊る)という欠点は克服されていないが、目からウロコがポロッと落ちる日は そう遠くはないだろう。 きょうの映画 「ミラーを拭く男」(03) 会社の管理職(課長)である男(緒形拳)が、交通事故を起こす。 道路脇にミラーがあった為 幸い相手は かすり傷で済んだが、彼は突然 会社を休み 全国にあるミラーを 全部拭いて回ると言い出す。 そして 自転車に脚立を結びつけると、日本の最北端 北海道の道路から始める。 テレビ局が 番組で取り上げた為 すっかり有名人になった彼に、青函フェリーで話しかけてきたのは 北海道をサイクリングで回っていた63歳の元会社経営者(津川雅彦)。 何とかミラー拭きを手伝いたいと、アイディアを考え出し、テレビ局に売り込む。 それは全国の60歳前後の男性に呼びかけ ボランティアとして、それぞれの地元で ミラー拭きをやって貰おうというものだ。 かくて 全国各地で 大勢の人達が参加、自転車の隊列を組んで ミラーを拭いて回るようになるが、何故か 彼は 黙々と一人で鏡を拭き続けるのだった。 主人公の妻に栗原小巻、息子に DAPUMPのイッサが出演すり 変ったロードムービーである。
2007年01月21日
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きょうは北九州市の若松で 市が主催するお祭りがあり、その司会を頼まれている。 祭りの中に(親子○○大会)といった 小さなイベントが幾つかあり、プログラムのチラシが届いているが、どの部分を どのようにやるかは 当日 現地で打ち合わせという事になっている。 午前中のイベントなので 午前9時には若松に着いてなければならない。 所が 午後から 福岡市のホテルで結婚披露宴の司会も入っており、そちらも まだ全然打ち合わせが済んでいない。 それどころか、会場が どのホテルで 何時開宴かも すっかり 忘れていて どこに訊いていいかも分らない。 何となく覚えているのは その仕事の発注があった時、若松の祭りの話をして、ホテルの方は断った事だ。 しかし 司会者がいなくて 困っており、若松のイベントが終わってからでも充分間に合う時間だからと説得されて引き受けた。 その時も (取り敢えずOKという事にしておいてください。時間を調整してみますから。もし どうしても無理な場合は電話を入れます)と返事をした。 本当は前日までに 済ませるべきなのだが、今朝4時半に起きて、心当たりのホテルに電話を入れてみた。 多分 ホテル・オークラやホテル日航ではなかった筈と、違うホテルに連絡をとり、きょうの披露宴の司会者の中に 私の名前が有るか無いか調べて貰う事にした。 偶々 そのホテルでは 昨日 電話のシステム(機械)が変ったばかりで、交換手が慣れてないせいか 少々お待ちくださいと言ったまま、いつまでたっても 返事が返って来ない。 尤も 朝5時前ではまだ 担当者が出社していないだろうが、そうしている間も 時間はどんどん過ぎてゆく。 早く出かけないと 若松に遅れる。下手をすると どちらも駄目になってしまいかねない。 昨日までに連絡がないという事は 披露宴の方は キャンセルになった可能性が高いが、もしそうでなければ 一生に一度の結婚披露宴を私が 台無しにしてしまう事になる。 私はこれまで 仕事のダブルブッキングはした事はない。 一昨年暮れに亡くなった先輩のアナウンサーは 同じ日に 幾つもの仕事を引き受け 一番 ギャラの高い仕事を選んで あとはキャンセルするという豪傑振りをみせていたが、私はギャラに関係なく 先着順で仕事を引き受けてきた。 とに角 今回の事態をどうすべきか 若松に出かける ギリギリの時間は迫ってくるし、ホテルは特定出来ないし、私のイライラは頂点に達した。 思わず 大声で叫び出したくなった所で 目が覚めた。 つまり すべては 夢だったのだ。 なんという 人騒がせな悪夢であるか!! 夢のストーリーは誰が作るのだろう? 勿論 無意識の自分が作り出すのだろうが、何という悪意に満ちた夢を考えたのだろう。 お祭りの会場が 新幹線で直行出来る 小倉ではなく、何故 小倉から更に他の交通機関に乗り換えるか タクシーで行くしかない 北九州でも最も不便な若松なのだろう。 目が覚めてからも 暫くはイライラが続き 無性に腹が立った。 この所 実生活では 確定申告用の資料や 無くした健康保険証を徹夜で探すなど 連日 ストレスが溜まる一方だったが、追い討ちをかけるように 何故夢でまで イライラしなくてはならないのだろう。 ストレスで失ったカルシュウムを大量に摂取しなくては・・・。 きょうの映画 「告白的女優論」(71) 当時 人気最高潮だった浅丘ルリ子、岡田茉莉子、有馬稲子の三大女優が出演し、それぞれ 演技派の名優と組んで 別々の物語が同時進行で展開される。 (告白的女優論)という映画で共演する事になった3人の女優の撮影開始2日前からの物語で、3人が同時に出るのは 最後に横に並んでカメラに向って歩いて来るシーンだけで 台詞のからみは一切なし。 浅丘は高校時代の担任教師(川津祐介)から受けたハレンチ事件の後遺症に悩む女優を演じ、当時のクラスメイトで 現在は自分のマネージャー(赤座美代子)と監督(木村功)との不倫を黙認。その夫人から 自分が不倫の相手と疑われている。 岡田は 夢に悩まされる女優で、精神科医から 夢判断や麻酔剤なしの心理療法を受けている。音楽家の夫とは別居中だが、元々 結婚の動機が 他の女優(有馬)の恋人だった彼を奪っただけで 夫に愛情は感じていない。マネージャー役は三国連太郎、女優志願の内弟子が太地喜和子。 有馬は 心中マニア(自殺狂)の女優。何度も 心中で相手を死なせ 自分は生き残ってきた。かつて 母(月丘夢路)と父を奪い合った事があり、映画の撮影前に マネージャーを連れて心中の思い出の地へ旅行したりする。 どちらかというと 心理劇の要素が強く 理屈が多くて難解の部分があるも、全体を通してのテーマは(すべてが演技である女優という人間を誰も信じない) というもので、その女優である岡田と結婚している吉田喜重監督がメガホンを取っているのも面白い。「摩天楼ブルース」(79) 遠洋航海を終えた船員が ニューヨークに上陸し、次の航海までの つなぎに 下町のアパートを借りる。 その街の住人は みな親切だが、一部のギャングが街を牛耳っており、彼らの暴力や強奪 無銭飲食にも 後難を恐れて誰もが黙認して暮らしている。 新顔の船員を目障りに思った彼らは 彼に集団で暴力を振るうが、どうせ短期間の滞在で 妙な関わりを持ちたくない彼は 無抵抗で彼らの暴虐に甘んじる。 船員は同じアパートに住む 孤児の少年や 彼と同居している元ボクサーの老人と親しくなるが、少年がギャング団から いわれの無い暴行を受け 老人が殺されるに至って ついに彼は怒りをもってギャングに反抗する。 それを機会に 街からギャング団を排除する為 住民が立ち上がる。 流れ者がやって来て 街のダニに反抗、住民が正義の為に 一斉に立ち上がるというテーマは(真昼の決闘)などに見られる お馴染の西部劇の定番だがこの映画は その現代版である。 「風雲児信長」(40) 若き日の織田信長を描いた1959年制作の同名の映画(中村錦之助主演)は以前 観たが、こちらは その戦前版で、片岡千恵蔵が信長を演じており、監督は時代劇の巨匠マキノ正博。 信長の唯一の理解者でありながら 彼の奇行に翻弄され、遂には 責任をとって自害する じいの役を志村喬が好演している。
2007年01月20日
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内容未記入 きょうの映画 「黒い乳房」(60)
2007年01月19日
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内容未記入 きょうの映画 「鉄砲玉の美学(73)
2007年01月18日
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内容未記入 きょうの映画 「テルミン」(93) 「ひと夏の秘密」(79)
2007年01月17日
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昨年11月 スイスで開かれた 世界知覚認識学会で、北海道大学医学部の斉藤教授が 画期的な研究発表をしたというニュースが飛び込んで来た。 教授は世界共通の 痛みを表す単位を提案し 学会で認められたという。 本来 痛みには個人差が多く、同じ刺激でも 主観によって感じ方が異なる為 客観的に数値で表す事は不可能と思われていた。 彼が痛さの単位として発表したのは 1本の鼻毛を 1ニュートン(N)の力で引っ張る時に生じる痛みを 1HANAGEとしようというものだ。 何故 鼻毛かというと、鼻の粘膜は 人体の中で一番個人差が小さく、性別や個人によって差がない事に注目したのだという。 彼の提案は学会で承認され HANAGEは 世界共通の痛みの単位となった。 地震の マグニチュード6の揺れといった単位同様 この痛さは50ハナゲというように表現される訳だ。 発表によると、麻酔なしで 虫歯を抜いた時の痛さは500ハナゲ、足の小指を机などの角にぶつけた時の痛みは2~3キロハナゲ、そして お産の痛みは2.5~3.2メガハナゲだそうだ。 お産の痛みは 我々男性には分らないが、もし男性がお産を体験したら 8割が発狂するか自殺すると言われている。 出来れば 一生 このメガハナゲだけは体験したくないものだ。 1ハナゲの痛さが分らない人は 自分の鼻毛を思いっきり抜いてみることである。 きょうの映画 「氷海の伝説」(01) 北アメリカ大陸最北端に住むイヌイットに 先祖代々語り継がれてきたアタナグユアト(足の速い人)の伝説を映画化したカナダ映画。 キャストは全員 現地に住む人々で 台詞はすべてイヌイット語。 白い氷原と青い空が果てしなく続く北極圏の雄大な自然と、役者たちの 演技によって表情を変えたりしないぎこちなさに、最初は単なる抒情詩的映画かな? と思って観ていた。3時間近い この映画を途中で眠らずに観られるだろうかと。 所が 物語が進むにつれ 次第に引き込まれ、これは1大叙事詩である事が分ってきた。 イヌイットの4世代にわたる愛憎の人間ドラマである。 出演の女性たちが みな素朴で美しく 日本人によく似ている。 勿論 現地の風習なのだろうが そのエガオの素敵な顔の 唇から耳にかけて みな 猫のヒゲのような薄い刺青があるのが気になった。 撮影とはいえ 度肝を抜かれたのは 主人公が仲間に襲われ 極寒の氷原を 一糸纏わぬ全裸で逃げまわるシーン。 足の速い人と呼ばれる 伝説の男だから このシーンは必要だったのだろうが、寒さはもとより スタッフを始め大勢が見守る中 さぞ恥ずかしかった事だろう。 だって 本職の俳優じゃないんだから。 長時間のこのシーンにモザイクを入れる編集者の苦労も同情に値する。 とに角 初めてイヌイットを描いた この1大叙事詩は カンヌ国際映画祭のカメラドール賞をはじめ 世界各地の映画祭で数々の賞を受賞した。
2007年01月16日
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きょうの映画 「アビエイター」(04) 「姫君と浪人」(53)
2007年01月15日
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フジテレビの正月番組で、(発掘 あるある大事典)だったと思うが、興味深い ダイエットの特集をやっていた。 それは 納豆の効用を謳ったもので、私自身 早速 生協に納豆の1週間分を注文すると共に、新学期早々の調理師学校の授業でも 生徒に 試してみるように勧めた。 番組は 堺正章が司会をし、志村けんがレギュラーを勤めるものだが、昨日 ネットの 一般ニュースを検索していて 驚いた。 何と 納豆の有名メーカー2社で 注文が殺到して 生産が追いつかなくなり、消費者にお断りの告知をしているというのだ。 一般小売店やコンビニでも 売り切れ続出なんだそうで、ダイエットへの関心や テレビ番組の影響力の大きさに驚いた。 例えば 以前 みのもんたが 番組で ココアが健康にいいと発言して 一大ココアブームが起きたように 今度は納豆ブームか。 私は 個人的に みのもんたは 胡散臭くて信用出来ないが、堺正章は誠実そうな態度から 好感を持っている。 だから 自分でも 試してみようと思ったのだが、生協の品物が届くのは火曜日なので、そこからのスタートとなる。 番組では タレントや一般の視聴者ら5人が試し、2週間で 平均3キロ体重が減ったと言っていた。 取り敢えず 1週間分は確保してあるので、その後も もし手に入れば もう1週間試してみようと思っている。 2週間で どれぐらい減量出来るか 楽しみである。 私が番組でメモし 学校で生徒に教えた食用方は、まず1日2パック食べる事。それも いっぺんにではなく 朝夕2回に分け、よく練って 20分置いてから 食べるという簡単なものだ。 体重や体脂肪が気になる方 どうぞお試しあれ。 そういえば 紅茶キノコとか 酢大豆とか 一過性の健康食ブーム、色々あったな~。 きょうの映画 「イントゥ・ザ・サン」(05) スティーブン・セガール主演のアメリカ映画だが 出演者の殆どは日本人俳優で 舞台は日本。 選挙演説中の東京都知事が 何者かに暗殺される。 商社とヤクザが結託しての犯行とみたFBIは バックにテロ組織の介入がないか、東京駐在の諜報員に調査を命じる。 都知事殺しを請け負った新興暴力団の組長に大沢たかお、対立する組の幹部に伊武雅刀、ほかに寺尾聡らが出演している。 S・セガールは英語と日本語を喋るが、どうも日本語の部分は 声のよく似た日本人の吹き替えのようで、違和感を無くす為、音を絞っているので、台詞がよく聞き取れない箇所がある。 しかし 日本の風俗を忠実に描いていて、昔の外国映画のように異国情緒を過大に表現した所がないので、安心して観られる。
2007年01月14日
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早朝出発で 引き受けようかどうか迷っていた 朝倉市の仕事 結局 引き受けて 今朝7時半過ぎに 家を出た。 ネットで 電車の連絡を検討し 躊躇していたのだが、車で高速道路を利用して行けば 1時間ちょっとで行ける事が分り、それも 引き受けた理由の1つだ。 電車の乗り継ぎだと、朝7時に家を出なければならないが 車だと、30分遅く家を出る事が可能だ。 その為 起床時間も6時半に設定して 目覚ましを掛けた。 前日は寝たのが 朝6時25分。これだと 就寝時間は5分になってしまうので、早めに床に就いた。 といっても 2時半だ。 目覚ましに気付かず 寝過ごしたら大変だと 気になり 殆ど熟睡出来なかった。 私が 司会をする式典の正式名は(朝倉市秋月浄化センター建設工事 安全祈願祭)。 高速道路の甘木インターを下りて、国道322号線を進み、長谷山の信号を右折すればすぐだ。 近くに JAあさくら秋月支点というのがあり、そこの駐車場に車を停めるように言われていた。 ネットの地図で見れば、駐車場からは 歩いて数分。これならコートの必要はないなと判断して 背広とマフラーだけで出かけた。 見知らぬ土地へ車で行くというのも何か嬉しく、早朝のドライブを楽しみながら眠さを忘れて快適に飛ばした。 到着まで 用心の為 1時間半を考えていたのだが、なんと1時間弱で着いてしまった。(9時に現場入りの積りが 8時45分到着)。 所が それからが大変な事に。 JA秋月支点は 前面シャッターが降りており JAの用地なので 無断駐車禁止であるという貼り紙がしてある。 福岡の事務所(セレスポ)の話だと、駐車場は広く 特にきょうの式典のためにスペースが取ってあるという事だったが、ここの駐車スペースだと、せいぜい4台ぐらいの駐車スペースしかない。 何かの間違いで 近くに他の駐車場を確保してあるに違いないと思い、暫く近くを探してみる事にした。 早朝なので 歩く人もまばら、あちこち探しているうちに 元に戻れなくなってしまった。 係りの人に電話しようにも 携帯を車の中に置いてきたので連絡出来ない。 不思議な事に この町は 通りかかる見知らぬ人が みな(お早うございます)と声を掛けてくれる。 自転車に乗って通りかかった 中学生らしい男の子が、挨拶をしてくれたので、思い切って (JAの秋月支店に車を置いてきたのだが 迷子になって戻れないので場所を教えて欲しい)と訊ねてみた。 彼はとても親切に教えてくれたが、駐車場所に行き着かないばかりか どんどん遠ざかっているような気がする。 その後 何人かの人に訊ねたが、不思議な事にみな 教えてくれる方角が違う。 途方に暮れて 同じ所を行ったり来たりしている私を、先程から四つ角に立って見ていた80代ぐらいのお婆さんが 何か探しているのかねと声を掛けてくれた。 この近くのJAに車を停めたのだが そこに帰れなくて困っていると話すと、それは古いJAの方じゃろうと言う。 そこで私は JAの秋月支店は古いのと新しいのが有るのに気が付いた。 そうだ 私が 車を停めた シャッターが下りた支店は もう閉鎖された古い支店で それとは別に 新しい支店が存在するのだ。 そう考えると全てが納得出来る。 教えて貰ったJAの場所が まちまちだったのは 新しい店を教えてくれる人と古い方を教える人がいたからだ。 お婆さんが教えてくれた道を辿って行くと 確かにシャッターの前に私の車が1台だけ 寂しそうに停まっていた。 JAで懲りたので 今度は長谷山の交差点で道を訊ねてみた。 訊く所によると 割りに近くらしい。 車は そこに置いたまま 歩いて行く事にしたが、行けども行けどもお目当ての交差点が見付からない。 そこで ハタと思い出した。近くて遠きは田舎の道。 20分以上歩いた所で 漸く 長谷山の信号に到達。 そこから 式典会場の紅白のテントが見えている。 到着予定の9時より きょうの映画 「疾走」(05) 「女系家族」(63) 「インストール」(04)
2007年01月13日
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きょうの映画 「コーマ」(77) アメリカ ボストンの大病院を舞台にした サスペンスやホラー、オカルトよりも もっともっと怖い映画。
2007年01月12日
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内容未記入 きょうの映画 「赤線基地」(53) 谷口千吉監督作品。冒頭に珍しく(この映画は誰を非難し 誰に抗議するというものではありません。基地周辺に生まれるさまざまな不幸を無くしたいための私達自身の反省の記録であります)というコメントが入る。 「三里塚辺田部落」(73) 「がんばれ!盤獄」(60)
2007年01月11日
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きょうの映画 「イン・ハー・シューズ」(05) 「すべてをあなたに」(96)
2007年01月10日
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3年ぐらい前から 冷え性というか 手足が冷たくなってきた。 時々 気が付いて 自分で両手を こすり合わせて暖めたりしている。 以前はそんな事はなかったのだが 去年ぐらいから ベッドでは 靴下を履いたまま寝るようになった。 昔は脱がないと寝られなかったのにだ。 所が不思議に 寝ている間に 無意識に脱いでいて 目が覚めると裸足になっている。 これって やはり 身体が抵抗しているのだろうか? きょうの映画 「プラトニック・セックス」(01) 元アダルトビデオ女優の飯島 愛の自伝的小説の映画化。 成人向き指定なので AV業界の撮影風景などがたっぷり入った H志向の作品かと思ったが、オダギリ・ジョーが好演していて 真面目な仕上がりになっている。 ただ 冒頭 主人公の不良女子高生が 親に反抗するシーンで、その言葉遣いの悪さに 気分が悪くなった。 結局 彼女は家を追い出され 援交に走ったり キャバクラで働いたりした挙句、AVデビューをする事になるのだが、私が親でも あのような汚い言葉で 口答えされたら、やはり( 出て行け!)と叫ぶだろう。 クラブでDJをしている青年(オダギリ)が、亡くなった妹アイに送った誕生日オメデトウの携帯のメールが 偶然 その日が誕生日の見知らぬ女性アオイに届くといった話や、彼女が衝動買いで作った500万円の借金の返済金をポンと貸してくれるキャバクラの客(阿部寛)がいるなど ありえないストーリーが気にならなければ まあまあ楽しめる。 「挑戦」(63) 東京オリンピックのバレーボールで優勝し、東洋の魔女と呼ばれた選手たちと、鬼コーチ 大松監督の厳しい練習風景のみを ひたすら撮り続けた作品。 「東京オリンピック作戦」(65) 東京オリンピックで、開会式のジェット機の編隊による五輪マークの空中描画、選手村の警備や選手の輸送、 開・閉会式でのプラカード持ちなど、裏方として活躍した自衛隊員の 準備(訓練)から本番までと、重量挙げやマラソン 射撃などでメダルを獲得した三宅・空谷ら所属隊員の練習振りなどを描いた いわば 自衛隊の宣伝映画。
2007年01月09日
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毎年恒例の事だが、東京の飯塚氏が 彼の経営する会社の九州支社で 年頭の社長挨拶(御用始)をする為 博多にやって来た。 毎年 暮れのうちに スケジュールを伝える電話が入り、当日は彼の宿泊するホテルのバーで 2人で飲食を共にしていたが、数年前からKBCの緒方氏も加わり旧交を暖め続けてきた。 元NHKの倉重氏も飯塚氏とは親しい間柄なので 招びたかったが、彼は山口在住なので 私は遠慮していた。 しかし 今年は祝日なので、もしかしたら 都合がつくかもしれないと思い 先日 お誘いの電話を入れてみると、是非会いたいとの事。 私も含めて 4人は ある一時期 福岡の裁判所の記者(司法記者)クラブで 一緒に取材をした仲間。 それなら 現在 福岡に在住している 他の元記者にも声を掛けてみようと、私が独断で呼びかけた所、読売新聞とTNC(諸住氏)の記者仲間が喜んで参加してくれる事になった。 東京の飯塚氏には全く内緒の、サプライズパーティーだ。 早めに着いて ホテルの2階の廊下の椅子で待っていた私の所に 真っ先に姿を現したのは 読売の新井氏。 彼は 現在は西部本社の常務取締役。 暫く みんなを招集したイキサツなどを話しているうち、福岡にいる筈だが、消息の分らない 旧フクニチ新聞の渋田氏の事を話すと、彼は事も無げに (ああ 渋チャンだったら 僕が声を掛けておいたから 多分来ると思うよ)と言うではないか。 これには 私もビックリしてしまった。飯塚氏や緒方氏と会うと 必ず 渋チャンはどうしているだろうと話題に上り 気に掛かっていた人物だからだ。 かくして 司法記者クラブの7人の侍が一同に会する事になった。 飯塚氏も会いたがっていた仲間ばかりなので、彼のビックリし、喜ぶ姿を想像して ワクワクしながら待った。 司法の記者クラブというのは 県警や他のクラブと違って 余り 抜いた抜かれたのライバル意識がない。 書記官の所に取材に行っても 1社だと 対応に非協力的な所があるので、2社以上で連れ立って行く事が多い。 調書や公判記録などを見せて貰うにしても 量が膨大で 手分けして写さないと一人では無理だ。 だから 仲間意識が強く 和気藹々としている。 この傾向は 洋の東西を問わないらしく、ジャック・レモンが司法記者を演じた映画(フロントページ)でも その仲良し振りが描かれている。 我々の仲間だった RKB毎日の松崎記者が亡くなった時も 我々司法記者は会社葬に参列し、どちらかというとライバル関係にある 朝日新聞の矢野記者が 代表して弔辞を読んだ。 きょう参加した 仲間はそれぞれ 出世し、現役の3人は 読売の常務取締役、 KBCやTNCの監査役など 会社の要職に就いている。 東京在住で きょう参加はしなかったが、出世頭は 何と言っても ばんチャン事 朝日の坂東記者で、専務取締役として頑張っている。 昔の仕事仲間というのは 嬉しいもので、みんなは いっぺんに青春時代にタイムスリップし、昔の愛称の○○チャンという呼び名で呼び合って、当時の思い出話に花が咲いたが、KBCの緒方監査役だけは 気の毒に みんなから 緒方君とクン付けで呼ばれている。 というのは 彼は当時 最年少の新人記者で、みんなが こう呼んでいたので、今更 サン付けすると却って違和感を感じるようだった。 ホテルのバーで 延々3時間 語り続けたが、宴たけなわの頃、新井チャンが一言(昔は何故 あんなに楽しかったのだろう)と呟いた言葉が印象に残った。 それは あの 映画(ALWAYS 3丁目の夕日)のキャッチコピーそのものだった。 その彼が 提案し、来年もこの 司法同窓会をやろうという事になったが、その時に 当時お世話になった 裁判官にも声を掛けようと、話がエスカレートしていった。 途中で 東京の矢野氏にも電話し、7人が次々と携帯を回して 話したが受話器の向こうの彼の驚きが伝わってくるようだった。 勿論 次回は 彼にも参加して貰おう。 飯塚氏には内緒で事を進めたので、もしかして 彼が会いたくない人もいるかもしれないと気がかりだった。 また 祝日で 家で寛ぎたい所を 無理やり誘われ、義理で仕方無しに来る人もいるのではと、呼びかけ人としては気になっていたが、みんなが 本当に喜んでくれて、どちらも杞憂だった事が分り、嬉しかった。 元 福岡司法記者会の7人の仲間
2007年01月08日
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テレビ東京の番組「出没!アド街ック天国」で、銀座中央通りの特集を放送していた。 この番組は毎回 ある地域を限定し、その街の見所や特産品などをベスト20~30まで選び出し 紹介するもので、興味を感じた場所が取り上げられる時は 観るようにしている。 今回は銀座も 中央通り限定で範囲は狭いが いずれも老舗の名店ばかり。 ベストワンは三越など3っのデパートの地下だったが、ベストテンには予想通り 和光や木村屋、鳩居堂、山野楽器店が入っていた。 私が 上京すると 必ず行く二つの店も ベストテンに入っていて これは予想外だったので 大変嬉しかった。 一つは文房具の伊東屋。そして もう一つは玩具の博品館。 このニ店は どんなに忙しくても 必ず 顔を出すようにしている。 スタジオのゲストの銀座っ子が、もう閉店してしまったけど 子供の頃はよくキンタロウ に行っていたと話すのを聞いて、思い出した。 三越と松屋の間にあった玩具屋で しゃれた玩具が多くて 私も贔屓にしており、暫く見ないな~と思っていたが 閉店だったのかと感慨深かった。 大學時代に ちょっと背伸びをして 洋食を食べに行っていたコックドールというレストランも 最近見掛けないので きっとつぶれたのだろう。 中央通りではなく 並木通りだと思うが、ケテルというドイツ料理の店も数年前に 閉店している。 ここでは よく 俳優の池部良さんの くつろいだセーター姿を見かけたものだ。 同じ並びにあったプリンスという美人喫茶は 横井英樹さんの経営で コーヒーが1000円と 他の店の倍額だったが、美人の従業員をウエイトレスと呼ばず スチュワーデスと呼んでいた。 ロカビリーの平尾昌章やクレイジーキャッツが出演していたACBは中央通りだったが、ジャズ喫茶の草分けのテネシーは すずらん通りだったような気がする。 番組を観ながら 古き良き時代の銀座あれこれを思い出し 懐かしいひとときだった。 きょうの映画 「花より男子」(95) 「高校生番長」(70)
2007年01月07日
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例年の事だが、こちらがお出ししていない方から年賀状を多数頂く。 必ず その日のうちに返事を書いて出すようにしているのだが、陸の孤島の我が家の近くには ポストすらない。 だから 車で 往復12分の郵便局まで投函に行っている。 この時期 テレビを観たり ネットで調べ物をしたりする事が多く、どうしても郵便局にいくのは 深夜(早朝)になってしまう。 一番辛いのは 車を使うので それまで お酒を飲めない事だ。 これまでに 260通の年賀状を頂いたが、そのうち 返事を出さなければいけないのが28通。 きょうも 届いた7通のうち 熊本からの1通が こちらが出してない方のものだった。 その1通の返事を出す為に外に出たら、驚いた事に 雪がかなり激しく降っていた。 勿論 この冬初めての降雪。 きょうは朝から木枯らしが窓を叩く うすら寒い天気だったが まさか 雪が降ろうとは・・・。 この分だと 朝には積雪が見られるかと思ったが、郵便局の帰りには もう 雪は止んでいて 一過性のものだったみたいだ。 もし 郵便局に行かなければ きっと 雪が降った事に気が付かなかった事だろう。 年賀状は これから 20日ぐらいまでに 100通は来ると思うが、いつになったら 深夜のドライブから解放されるのだろうか。 所で 先日 時間の浪費だから 今年こそは探し物をしないで済むようにしたいと書いたばかりだが、新年早々 失くし物の第1号。 眼圧を下げる為 毎日差している目薬がどこかにいってしまった。 いつも冷蔵庫で冷やしていて 差す直前に取り出すのだが、きょうはどこにも無い。 冷蔵庫は勿論 寝室にもリビングにも見当たらない。 外に持って出る事はないので 家の中に有る筈なのだが、途中で探すのを諦めて 当分差さない事にした。 それにしても 自分のドジさに腹が立つ。 きょうの映画 「エニグマ」(01) 「アドルフの画集」(01)
2007年01月06日
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新年早々 式典の司会の依頼があった。日時は1月13日 午前10時から。 大変有り難いことである。 しかし 場所を訊いて 少しビビッた。 朝倉市(旧甘木市)からの発注で、会場は市内の奥地で 山の中との事。 司会の場合 開始の1時間前に現場入りが原則だから、少なくとも 8時40分頃には、甘木駅に到着する必要がある。 甘木に行くには まず 西鉄大牟田線の電車で小郡駅まで行き、そこで甘木鉄道に乗り換える事になる。 西鉄線と甘木鉄道は連結している訳ではないので、一旦 小郡で降りた後 駅を出て 乗り換え駅まで歩かなければならない。 初めてなので、何分ぐらい歩くのか分らなくて不安だ。 ネットで 連絡時間などを調べてみると、福岡駅7時41分発というのがあった。 陸の孤島である寺塚の 我が家から 天神の福岡駅まで行く時間も考えると、家を出るのが 7時頃となる。 早朝6時には 起きなければならない。 昨日 寝たのが 朝の7時50分、3日が5時50分、2日は 昼近くの11時15分、元旦は5時35分と 今年になって朝の5時半前に寝たことのない 完全な夜型人間の私に 果たして6時起床が出来るものだろうか? いつものように 6時まで起きていて そのまま出かければいいのかというと、徹夜の状態のままで、長時間喋り続ける訳にはいかない。 取り敢えず 発注者には、1~2日考えさせてくださいと、返事を保留にさせて貰った。 きのうのブログでは お雑煮卒業と書いたが、実は もう1食残っていた。 お雑煮に限らず 汁物のおかず(例えばイカと豆腐の煮付け)を作った場合、味付けがうまくいくと 残った汁を捨てるのが勿体なくて それに ご飯を入れ 卵を加えて オジヤにして食べる。 今夜は4日間 私の胃袋を満たし続けてくれたお雑煮の だし汁にご飯を加えて 別れを告げた。 このオジヤ すき焼の後に作るのも美味だが、モヤシと豚肉の炒め物を少し残して ご飯を混ぜ 炒飯にすると大変美味しい。 きょうのワインはスペインのコロナス。 スペインのワインには 闘牛のタグが付いていて楽しい。 スペインで最も有名なテンプラニーヨとカベルネソーヴィニヨンの葡萄をタンクで1週間発酵、アメリカ産の樫の樽で9ヶ月熟成させたもので、口に含むと繊細なバニラと、樫の樽のスパイシーな風味が感じられる(と ラベルに書いてあった)。 きょうの映画 「大病人」(93) 「赤い波止場」(58) 「極道三国志3 血染めの九州死闘篇」(99)
2007年01月05日
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私は毎年 元旦に雑煮を作ると、暫くは 他の物を食べず 毎食 雑煮一色で通す。 出汁はそのままで、毎回 オーブントースターでもちを焼き、冷蔵庫で戻している椎茸とほうれん草 かまぼこに、冷凍庫の鶏肉を補充するだけでいいので、調理が簡単だ。 もちは嫌いじゃないので、苦にならないが 1年中雑煮という訳にはいかないので、適当な所で見切りをつけるのだが、きょうの第1食(朝食と言いたいが、起きるのが夕方なので)、までは雑煮で済ませた。 そろそろ 普通食に戻そうと 郵便局から帰ってきた 午前1時過ぎの夕食には 雑煮以外のものを食べた。 それは 鴨なんばんそば。 年越しソバの予備に買っておいたものだが、大晦日は信州そばにエビの天婦羅を入れて 自分で年越しそばを作った為 冷凍庫に残っていたもので、それを食べながら、フランスのワインを味わった。 きょうのワインはラウル クラージェ。 700年以上の歴史を持つ ブルゴーニュ最古のワインメーカーで、ワインを最初に瓶詰めした事で知られ、ギネスブックにも記録されている。 きょうの映画 「ディープ・ブルー」(03) 海洋生物を描いたドキュメンタリ-映画で、観ているうちに 以前 映画館で観たのを思い出した。 確か(地球交響曲)何回目かの1篇だったと思う。 可愛いアシカの子供が鯨の餌食になり、その 鯨の子がシャチに食われるという 海中動物の世界の 弱肉強食の実態が描かれていて 少なからずショックを受けた。 太陽の光が全く届かない 真っ暗な海底の珍しい生物も登場するが、水族館では観られない世界だけに、どこか そういう生物を展示出来る施設が出来たら是非 観に行きたいなと思った。
2007年01月04日
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相変わらず きょうも 普段観ない 地上波のテレビ三昧。 NHKの(初笑い東西寄席)とフジ系列の(スーパーアスリートと夢の対決)テレビ朝日系列の(志村けん美女巡り旅)が 同じ時間帯だったので、リモコンでガチャガチャ チャンネルを変えながら観た。 (夢の対決)では ダウンタウンの浜田とオリックスの清原の対談が楽しかったが、大変気になる事があった。 2人が寿司やステーキ 鍋料理の店を訪ね 豪華な料理に舌鼓をうち、ビールを飲んで ほろ酔い機嫌で 本音を語り合うものだが、店への移動がすべて 清原の車で 彼自身が運転をしている。 ビールの酔いで 彼の顔は紅潮しており、明らかに飲酒運転だ。 番組の収録は夏で 今ほど飲酒運転の取締りが厳しくなかった頃だが、それにしても 少年たちに手本を示さなきゃいけない 球界のスーパースターが 公然と飲酒運転しているのは 許されるべきではないだろう。 私がディレクターだったら、この車での移動のシーンはカットして放送すると思うが、清原のジャイアンツへの恨みつらみ、FAで タイガースではなくジャイアンツを選んだ理由、親友だと言われる桑田への本音の思いなど、スクープ的な発言は 全部 この運転中の清原の口から流れているので、そこをカットしてしまえば 番組としての意味がなくなってしまう。 局としても 苦渋の選択だったのだろうが、だからといって そのまま放置していい訳ではない。 警察も 関係者から 事情聴取して、今後こういう事のないようにお灸をすえる事ぐらいはすべきだと思う。 もう一つ (美女巡り旅)は 志村けんが ダチョウ倶楽部の上島とタレントの安めぐみに もう1人の女性タレント(氏名不詳)を連れて 九州と山口の美女と美味しいものを探すという番組。 安めぐみは 志村けんのお気に入りのようで、(バカ殿様)でも 毎回 腰元の役で彼女を使っている。 安めぐみファンの私としては 今度のロケは気の揉める所で、食事のシーンは勿論 車の中でも 志村の隣りに座っているのは いつも彼女で、もう1人の女性は 1度も彼の隣りには来ない。 ディレクターの意図か 志村の希望か それは分らないが、そのうち (志村が安と結婚)なんて記事が出てこないか ファンとしては 気が気じゃない。 大体 私は タレント同士の結婚には 妙な勘を持っていて、この俳優とこの女優は結婚しそうだというような気配は 番組を観ただけで分る事がある。 その代表が 西郷輝彦と辺見マリで、彼らが初めてテレビで共演した時にすぐに 友人に予言した。 彼女を見る西郷の目つきで(はは~狙ってるな)と直感した。 西郷とは 彼がまだ歌手の時代に 何度か一緒に飲んだ事があり、その 女性の好みを知っていた事もあるが、勝新太郎にも番組で初めて会った若いタレントに対する目つきで、西郷の時と同じ感じを抱いた事がある。 勝は既婚者なので、彼女と結婚はしなかったが、その後間もなく 週刊誌で 彼女は勝新の愛人としてスクープされていた。 志村には 西郷や勝新のような 獲物を狙うギラギラした目は見られなかったが、それは彼がシャイだからで油断は出来ない。 明後日 放送される(バカ殿様)は 必ず観るつもりだが、それは殿様ではなく、腰元の安めぐみを観たいから・・・。 きょうの映画 「北の零年」(05) 「CHECKERS in TANTANたぬき」(85)
2007年01月03日
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毎年 年頭には 1年の目標(課題)を書いている。 ここ数年続いているのは 睡眠・栄養・運動の三つの不足を解消する事だが、一向に改善されない。 大晦日には徹夜、元旦も寝床に就いたのが翌朝の5時半過ぎ、栄養も例年通り お雑煮一色で通しているし、テレビを観ながら カウチでゴロゴロと、新年早々から三つとも 実行を放棄している。 そこで 今年の 年間を通しての 新たな目標は(すっきり、ゆったり) 要らない物はどんどん捨てて 部屋をすっきりさせ、探し物をしないで済む 余裕のある ゆったりとした生活を送りたい。 物が多過ぎると、いざ必要な物を探す時が大変だ。 これは大事な物だから 失くさないように しまっておこうと、どこかに収納した物に限って、いざという時に どこにしまったか分らず 大慌てするものだ。 イライラして物を探すのは 健康にも悪いし、時間の浪費だ。 1日中かかって 物を探した事が 去年 何日あったか!! 今年は この大切な時間の浪費を何とか少なくしよう。 最終目標は テレビドラマに出てくるような 物を殆ど置いてないリビングルームだが、その前にしなければいけない事が沢山あるので、当分は無理だろう。 不要なものとしては 古新聞や古雑誌、そしてお菓子などの空き箱。 通販で買った商品の 大きな段ボールの空き箱も場所を取るばかりで、何の役にも立っていない。 しかし 一番捨ててしまいたい不要物は 体内脂肪。 体脂肪率を現在の26%から せめて 標準の20%以下に落としたいと思って 通販で買った 小型の振動マシンも、 一向に効果がない。 テレビのバラエティー番組で 男性アイドルが 司会者から (君 体脂肪1%というのは本当じゃないよね)と訊かれて(ハイ 7%はあります)と答えていたが しんから羨ましかった。 確か去年のブログにも書いたと思うが、今年も(貯めるより 捨てる)でいきたい。 きょうの映画 「シャ乱Qの演歌の花道」(97)
2007年01月02日
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2007年01月01日
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