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今夜はちょっと夜の配達にでかけました。小さな町に住んでいながら、知らない場所はたくさんあります。最近は出かける所や仕事に向かう所が決まった場所の行き帰り、という具合です。それも自転車フル稼動なので、電車でちょっと、という距離もご縁がない、という状態でした。ところが地元の方がフリマやオークションで落札いただく事があり、それもお多福抹茶などになりますと自転車ではお届けできません。両手でしっかり抱え込んで出向くわけです。数日前は、北に(どこでしょね)、ある日は南に…そして今日はまたまた電車で某所(終点)まで行って、後は歩き配達です(苦笑)。見知った道ではない、知らない町を歩くのはとても楽しいものです。実にラフなヤフーの地図を片手に歩く、歩く。歩くのは平気です。私の持っているゼンリンの地図は古くなったので、今日向かったお客様のご自宅は掲載されていないので、大まかなラフ地図を片手に、夜の配達。中身はモーニング・マフィン。番地が分かっているので所々に記されている番地を手がかりに探偵気分です。実は知らない場所でも家を探すのは得意というのか、必ず探せるという妙な自信があるのです。何なんでしょうね?この自信(苦笑)。歩き続けながらよく思うのは、大昔、例えば江戸時代の人たちはどこに行くにもせいぜい、籠を利用する位で後は歩きです。行けば道は通じる…まあ、今日は何度も行き止まりに遭遇してしまいましたが(笑)で、新しい住宅地なのか番地の表示があまり見当たらない…後は、勘です。例えば89-7とかいう番地だと、この89が広かった~。一本道を違えただけで大きく目的地をそれていました。丁度出会った犬と散歩中のおば様に笑われました。「えらいとこまで来てるんじゃないと?」「あ~そうなんですね、じゃ戻って見ましょう」とまたまたスタコラ。昼間は少し歩けばこんな場所にでちゃうんです・・・うろちょろしてました…迷い大人状態(苦笑)家々の灯り、電柱の灯りを下で地図を見直しながらスタコラです。そうやっているうちに今度は瀟洒なお宅の奥様が「こんばんは~」と。「はい、こんばんは~。あ、お尋ねしますが89はこの辺りですか?」「うちは88だけど、どうなのかな~こっち側は88なんだけど」「あ、そーですか。では反対側を行ってみましょう、有難うございます!」で、スタコラの私。僅か2メートル程度の間を置いた向かいの番地をご存知なかった。新しい住宅地は新しく移り住んでいらっしゃる方々なのですから、無理もないのでしょうね。新築の立ち並ぶ中に、小さな一群。平屋のおうちが数件、軒をならべるかのように集まっています。なんだか、周囲の雰囲気から浮いて見えるほど。座敷に寝転ぶ犬の姿が見えたり、お風呂上りのお母さんがどすこい!とご登場だったり、道を聞いても愛想なしで「わからん」。でも見るからにこの一帯の住居の中での古株。二階建て一戸建てや2階建て4戸のメゾンスタイル住居が並ぶ中、そこは映画「ALWAYS 3丁目の夕日」みたいなイメージ。いや、それよりももっと下町の隅っこの一角といった感じでした。ここの人たちもいろんな思いで周囲の変貌を見ておられるのだろうな、と思ったわけです。そうこうしながら、やっと行き着きました。番地はないものの、この辺だろうな、と思い階段を上ったそこに目指す方の表札のお名前!間違いなく「ピンポォ~~ン」お届けできました。ご丁寧に電車道まで送ってくださるというお申し出をそそくさと元気よく(笑)丁寧にお断りして走って階段を下りて、見上げたお客様に手を振りながらお別れしてきました。ああ、あったかい感じの素敵なママさんだな~~って。冷たい外気もなんのその。ああ~~嬉しいな~お届けできましたよ。ヤマトさんより出来立てを早く届けることが出来るのは地元だからですね。こんな風に宮城とか兵庫、京都、静岡、奈良、千葉、富山、神奈川、和歌山、愛知、福岡・・・とお届けできるといいんですけれどね~と無理なことを思ってしまいました。サンタクロースの存在ってそーゆー意味で羨ましいですよね。フィンランド…あ、やはり「かもめ食堂」に繋がってしまう(苦笑)あ、サンタクロースといえば昔、フィンランドのサンタクロースのお家に電話したことがあったんですよ。ホント、なんですよ。そしたら男の方が出ていらして、「ここは違うよー」って。違うお宅に繋がったんですね。でも、その方、「ここは違うけど、サンタクロースは今、出かかけていると思うんだ」とか…。なんだか、この応対っていいでしょう。あー出かけているんだ、と。で、改めて電話したらサンタクロースのオフィスでした!英語できないって!秘書(?!)らしき女性がフィンランド語なんでしょうか~英語では話できないって、サンタクロースは出かけているって。それだけ分かりましたが~~~オフィス、事務所だったんですかね~今もって不思議な出来事。最初に繋がったのはいったいどこのお家だったのか。???今から20年以上も昔の話でした。お粗末様・・・ペコリおお~っといけない、モーニング・マフィンの中身は「ふかふかのサイコロ状のジャガイモ、硬めに茹でたブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、ミニ・コーン、ガルバンゾー(ひよこまめ)、マローファットピース(青えんどう)、レッドキドニー(赤いんげんまめ)、粒コーン、ウォルナッツ、ゴーダチーズ、千切り玉ねぎをバターで軽く炒めて、スープストックで短時間強火で煮詰めた中に牛乳、ビーフエキス等を混ぜ込んだ具です。玉子ベースのマフィン生地に具を練りこみまして、カップに絞り出し、中央に具を更に絞り出して、焼き上げます。焼き上げたマフィンの上に更に具!その上にスライスチーズを乗せて、中央に真っ赤なパプリカのみじん切りを一粒!コレ、便利なのか…でも面白いですネこれ、凄く噛み応えのあるモーニング・マフィンです。甘くない。お砂糖一切入ってません。チンしてチーズとろけます。噛み応えがあるというのは、朝だと目が覚めます。頭が覚めるんですね。噛んで噛んでよ~く噛んで召し上がっていただくと、利発なキッズがさらに利発なお子になるかも、の願い。お味はどうなのか、まだご感想は伺っていないのですが、これから更に小型のベビーモーニング、なんて作れば忙しいママさんのお役に立つかもしれないですね。「ママさんお助けマフィン」なんてネーミングいいかも(笑)thrash about - photoblogタテ、ときどきヨコ からお借りしてきたイメージ写真夜の配達は、なんだかすっきり爽やかでした。スタコラと来た道を戻り、再び電車でGO!「あの町この町日が暮れるぅ 日が暮れるぅ 今来たこの道帰りゃんせ~帰りゃんせ~♪」という歌がありましたね。この歌は、この後、「おうちがだんだん遠くなるぅ~遠くなるぅ~」と続くので、あ、迷っちゃった子の歌だったんだ、と今頃気づいたりして…はい、小さな声で歌いながら帰りました…だって、人っ子一人いない道に迷いこんだりしながらも、楽しい冒険小旅行気分だったんですから(笑)夜の散歩を薦めていたのは、忌野清志郎君(君の方が似合いますね)でしたネ。懐かしいいろんな場面が歩いていると浮かんできます。いっつもどんなお顔でどんな方が召し上がってくださっているのだろう、と思うのですが実際にお届けすると、ドギマギ、恥ずかしかったりするんですが、そりゃもうとっても幸せで嬉しゅうございます!のよん。これは24日の夜のお話でした。メトロのマフィン
2006/01/24

●昨日は、午前中にイタリアン・レストランだった場所の大家さんとお会いすることになりました。以前、外から眺めていただけのお店。その前は素敵な方が陶器を扱っていらっしゃったところ。よおく、見知った場所です。レストランの持ち主は阿蘇の久木野の方で今はお店を続けていらっしゃるとか。しばらくの間、空き家状態になっていた場所で、実際に中を見せていただきました。何も贅沢はできないし、店舗として派手に始めるつもりではなく、マフィン作りをする工房として使いたいと思っておりました。そこから全国の美味しいものに興味を持っていただける方に発送していきたい、と。中に入りました。なんと落ち着くことでしょう。しっくり気持ちが馴染むというのはこういうことなのかな、と思いました。1階、2階と見せていただき、それはいっそう強くなりました。本当に資金力もないプア~なものですから(苦笑)贅沢できないのです。洗い場を大きくとって、調理台を2台置いて、ガスコンロ、冷蔵庫、足元にファンヒーター、そんな感じなんでしょうか。質素でしょ。そう質素倹約でなければ、美味しいものがお送り出来ないです。原価高いんですから(苦笑)メトロのマフィンは普通の洋菓子を作られているところからしますと、なんでそんなにこだわるのか、といわれそうな位の中身になってしまっているので、その分は私が節約した中でお届けすることを持続させていきたいと決めたのです。実は今年公開になる「かもめ食堂」という映画があるのですが、その主人公はフィンランドで食堂を始め、そこで繰り広げられる人間模様が描かれているようなのですが、そのかもめ食堂ではおにぎりをだすんですね。フィンランドでおにぎり。もちろん他にも美味しいものを作っていく主人公だと思うのですが、その映画のことが頭から離れません。私はマフィンをつくりながらいろいろなことを考えます。どんな方がどんなご様子で召し上がってくださっているのだろうか、と。バナナをマッシュしながら、ウォルナッツを刻みながら、粉をふるいながら…いろいろと思いをめぐらせます。お多福抹茶は最後の仕上げはチーズクリームとフレッシュクリームを混ぜ合わせた「くりぃ~み~」(勝手に名づけてます:笑)を搾り出していくのですが、これ、女性のお化粧、メイクアップですね。そして搾り出したクリームが流れ落ちたりしないように一度冷やして、そのあとに透明のキャップを被せていきます。これが最後のメイクの仕上げ、といった感じでしょうか。女性のメイクは土台、基礎が大事ですよね。いきなりファンデーションではやはり浮いたり、しっくりこない。ベースを作って、ファンデーションをうまくのせて、といった手順があるのと一緒です。それから梱包に入るのです。ドレスアップ、洋服を身に着け、コートを羽織る、といった感じですね。お召し上がりになった方はお分かりだと思うのですが、お箱の中に納まるにはそれなりにクッション等を添えています。九州熊本から旅立たせるマフィンの中でも、透明キャップを被せたお多福抹茶、抹茶くりぃ~み~は慎重に運んで貰わなければなりません。おかしな言い方ですが、一個一個に「綺麗なお顔でご挨拶するのよ」と言い聞かせて(笑)、送り出しているのです。おにぎり一個を握りながら、マフィンをカップに絞り出しながら同じ事を考えているわけではないでしょうが、同じような時間を重ねている、のかもしれないな、と思うのです。気持ちのどこかで、お金を出して買っていただけるマフィンを目指しだしたのは1年半位前になるでしょうか。それから作り続けてはいろんな方々に召し上がっていただき、感想を聞き続け、私自身も食べ続けました。だから太ってしまいました(笑)。同時に市販されているマフィンも相当数食べることになりました。結果、今のマフィンに行き着いたのですが、いったい今までに何千個(2000個まではいっていないはずなんですけど…苦笑)のマフィンを焼いたのだろうかと思います。試行錯誤し過ぎだ!っていわれそうですね。それがここにきて、工房を持つことになってきたのですから不思議な気がします。早過ぎるのか遅過ぎなのか、時期到来なのか…これからも映画「かもめ食堂」の主人公のように、美味しいものをあったか~い気持で(きっとそーゆー映画だと思うのです)お届けできますように!さ、1月29日は春節です。そしてバレンタイン。おめでたい時にはやっぱり「お多福抹茶」でしょう~(笑)。スイーツでたくさんの「福」を「抹茶」いませんか?なんてネ(爆)。 メトロのマフィン
2006/01/19

●全国的にまだまだ冷え込みはこれからが本番の模様です。最近は、本当に天気予報に目が行くようになりました。以前はこんなことはイベントなどの仕事の時のみ、あとは野となれ山となれ~といった状態で、緊張感もないまんま、ここまで来てしまったような感じです。最近は、オークション、フリマに出品するようになったので全国各地のお天気が気になります。以前もオークションには出品していたのですがフレッシュの出品は皆無でしたので、破損がないように、という事が最大の願いでした。しかし、今はフレッシュですから気になりますね。天候ひとつで路面凍結、材料の入荷が遅れたりすればお届けの日にちをご指定のお客様には大変なご迷惑をおかけすることになります。また、お届け先のお客様のお暮らしの面で、雪は大丈夫なのかしら、とついついネットの天気予報を見ることがおおくなりました。実は、はい、私はTVを見ないのです、いえ、見れない。持っていないのです(苦笑)。そこでネットの天気予報が頼みの綱です。毎回、チェックするのは宮城や京都、静岡、福岡、東京、横浜、新たに富山も気になってきました。全てご発送、これからご発送申し上げる地域になりますが、お届けが終わりましてもなんとなく、いつもそこはチェックしてしまうんですね。きっとオークション等で繁盛のショップ様はこういったことを積み重ねて、今日を築き上げていらっしゃるのだろうな、と改めて学ぶ事になりました。本当に次から次に知ったつもりでいた事が実は。。。目からウロコ状態の日々ですね。どちら様も、どうぞこれから底冷えの日々、お体にはくれぐれもご注意くださいね。あ、そんな時はのんびりとお茶のお時間にメトロのこくまろマフィンをご賞味ください、なんて(笑)。ではお食事は?といいますと今日はお薦めのものをひとつ。私は玉子は近くの玉子専門屋さんで買うのですが、どうしてもマフィン用の玉子が余ってしまうことがあります。玉子焼き、玉子丼、ゆで卵。。。いろいろ致しますが、簡単手軽なのはなんといっても玉子ご飯ですよね。そう、玉子ご飯に美味しいお醤油、ご存知ですか?玉子ご飯専用のお醤油があるんです。玉子かけご飯用のお醤油。これは以前に仕事で熊本県の物産を扱うカタログを制作させていただいた折に出会うことになった優れモノでした!作っていらっしゃるお醤油屋さんは島崎町にある「橋本醤油合資会社」さんです。「一滴入魂」の気持ちを込めた商品作りにこだわった橋本さんのお醤油。懐かしいお店のお写真肥後熊本は、細川五十四万石と称されるように、名城熊本城のもと、長く城下町として栄えた処です。独自の武家文化と町人文化が豊かに交流した歴史の中から独自の食文化も生まれ、受け継がれてきました。和食の味を極める醤油にもそれは受け継がれています。こちら「橋本醤油」さんの屋号、トレードマークは「ヤマモリ醤油」なんです。この「ヤマモリ醤油」とは、初代の盛平さんがお醤油作りを始めるに際して、物作りに対する気構えを語ったとされる口伝えに由来しているそうです。初代盛平さんは、明治二十三年に熊本城の西方金峰山に生まれ、自らの名を盛平と称し、大正八年に熊本城の真下、現在の藤崎台に「山盛醤油」(ヤマモリ醤油)を創設されたそうです。実はこの初代盛平さんという方は、たいそう醤油醸造の技術に長け、またその姿勢に極めて厳しい人であり、「一滴入魂」と、一滴のものにも心を込め、魂を注ぐ事を忘るべからずと、代々にお伝えになったと聞きました。時は流れ、時代は変わっても、お客様の食卓に安心と信頼をお届けし、豊かで楽しい食生活を送っていただける製品を作りつづける姿勢が、今も「橋本醤油」さんには受け継がれているのだと思います。お醤油というのは主役ではないですよね。お料理の脇役であり、引き立て役なわけですが、その脇に徹しながらも主役を丁寧に支えるための「一滴入魂」というこだわりで育まれてきた「旨さ」がお料理を活かすのだと思います。皆さんもよくご存知だと思うのですが、魯山人の愛した好物料理のひとつに「玉子ごはん」(玉子かけごはん)がありますね。あつあつの玉子ご飯にお醤油をたらしていただく、素朴ですが究極の美味しさ。美味しい玉子ごはんは、お米、玉子、お醤油の良さが際立ちます。これが噂の!玉子ごはん専用のお醤油 150ml \263昆布醤油なんです!HP→http://morihei.ftw.jp/index.htmlこの玉子ご飯にぴったりなのが、本醸造醤油本来の香りがいき、昆布の風味が際立つ旨味凝縮の逸品「玉子かけ専用」なんですね。どこで買うことができるのか、といえば通販もなさっているのですが、 地元熊本ですと ・橋本醤油合資会社(島崎1丁目) ・鶴屋 地階 ・ハローグリーンエブリー 全店 ・エース イワサキグループ 全店 ・エーコープ youyou ・マルショク等の一部店舗 -大阪府- ・阪神百貨店 -東京都- ・銀座熊本館 ソニービルの裏手になります。 ここは何かと便利ですよ! ・熊本物産センター 吉祥寺店毎日の食卓で使うものだからこそ、美味しく、しかも安心のできる物が必要だと思う今日この頃です。「橋本醤油」さんは、厳選された国産の素材を使用し、添加物や漂白加工を極力しようしない独自の生産工程を開発し「安心な食品」作りを常に目指しておられるのだと思っています。初代盛平さんの心は、今でも「橋本醤油」さんのお品のひとつひとつ、一滴一滴の中に脈々と息づいているんでしょうね。橋本醤油さんのサイトには、四代目橋本さんの「玉子ごはん専用醤油」誕生秘話がありました。楽しいお話ですよ。ぜひご覧ください。美味しいものが大好きな方のようで、そういった方が携わって新たなお品を作られていく、これは嬉しい事ですね。マフィンからお醤油…なんだか、不思議ですか?でも長年お商売をなさっているお店には学ぶところが本当に多く、サイトを拝見していても、いろんなことを考えるきっかけをいただくことになります。地元にいながら、知らないままにきたことも多く、まだまだ探検しなくっちゃ、と思っています。メトロのマフィン
2006/01/16

●前に書いておりました、近くのレストランだった場所を明日再度見に行くことにしました。やはり、どうしてもご縁があるようにしか思えない(思い込み強いのかな?)。忘れようと思っても、忘れられない味…に似ているかな?なんだかおバカな事を書いていますが(苦笑)、半年間でもやはり好きな場所でマフィンが焼けたらいいですよね。ツタのからまるこじんまりとした建物。それが呼んでいるんです(苦笑)。ホラー映画じゃないんですって!なんだか、早くさっさとしなさいよ~と呼ばれている。困ったな~(苦笑)。設備投資など出来るような余裕はないんですよネ。しかし、今、お世話になっている工房さんで焼くのも時間の問題。いずれはと探してはいるものの、気持ちはやはりソコに向かっているのです。そういうご縁もあるのかもしれませんね。思いが強くなったのは、やはりオークションに出品するようになって、ご縁の出来た方々のメールであったりします。もっともっと美味しく、そして発送に至る梱包も綺麗に(手際よくデスネ)と強く強く思う今日この頃です。私の仕事は相当にフィールドが広かったので、つまり何でも屋なところがあって、受けている時に集中して終われば次に、を重ねてきたような気がします。過去を引きずらない、というのでしょうか。あまり記録も残していなかったり…。地方で仕事をしていますと何でも引き受けていかねばならなかった時代というのがあります。周囲にそういった(どういった?苦笑)仕事をしていただける方がいなかった。いないのなら、自分でやらなければ進めない、その繰り返しといった時期があります。それも今となってはいい経験なんですけれどね。今は職種も広がり、増えて、皆さんプロでこなしていらっしゃいますから大丈夫ですけれど。ただし、分業化のメリットとデメリット、両方があると思います。ま、それはさておき、ブライダル関連の仕事にも関わっていた頃がありました。ブライダル関連のショーなども音や構成、演出など勉強になることばかりを経験させていただいた時期があります。今ではお会いすることもないのですが、桂由美先生にもショーなどではお世話になった頃もありました。うわ~なんだか相当に昔になってきました(苦笑)。その当時の貴重な情報源はアメリカのブライダル専門誌でした。そんな中に出会ったのが今やけなされ続けているマーサ・スチュワート!でも、私にとっては、いまだに彼女の本は重宝しているのです。ブライダルのみならず、いろんなパーティの演出、スタイリングにも役立った貴重本です。 中でもケーキは、ん十年役立っています(苦笑)。ブライダル用の段重ねの高いケーキ、それもフレッシュケーキは魅力的でした。(写真:マーサ・スチュワートのブライダルケーキ)一般のホテルのケーキは、保管倉庫に入ると唖然としてしまうものです。ホテルケーキは、新郎新婦がナイフを入れるところだけ、スポンジの差込式になっているんですが、それでも使う方達は一応(!)一生に一度のものです。ですから、もう少し綺麗に保管していただきたいと、思うんです。それだけでも随分とほっとします。私もホテルの作り物のブライダルケーキを仕事で一度使ったことがあります。それは、残念ながら今は亡くなってしまわれたDグループで輸入雑貨を扱ったいるHというショップの代表のお祝いの席でした。あくまでもお目出度いハッピーなお席での、演出にと使ったものでしたが、それは華やかで楽しく、喜んでいただけた事を思い出します。作り物だからこその華やかさもあるものです。どんな風に楽しませるのか、という使命を持って作られた品物を活かすのは、演出する側の最低限のマナーだと思います。それを綺麗に保管するのはホテルの姿勢です。最近はブライダルにもフレッシュなケーキを作られるかたが増えてきたように思います。小ぶりであっても、皆さんでその場で召し上がれるもの、そんな分かち合いの場の演出も楽しいですね。でもなかなか地方にいますと、マーサのようなケーキにお目にかかれることは皆無です。こんなケーキを作ってみたいな、と思いながらの試行錯誤で、ブライダルケーキも3段までは作ったことがあります。なかなかそういったご希望はない、ようなのでもう随分以前のことです。どうしたら綺麗に3段のケーキを作り上げることが出来るのか。当時はネットもなかったので、このマーサの本を見た時に目からウロコ状態で、その後、何回も作ってみたものでした。小ぶりの2段のケーキは、クリスマスの時などに知り合いからの依頼で作ってはいたのですが、3段ものはなかなか難しかったんです。それが、ああ、こんな風にやるのね、と見事に出来たときの喜び!でも、この頃はあくまでも趣味の延長で、頼まれれば嬉しがって作っていたのですから。20代の頃はクリスマスには20個位はケーキを焼いて、箱も作りお届けしていました。でも箱の作り方も今振り返ると雑なものだった気がします。アイデアは良かったんですけどね~、若かったんですね(笑)それでも頼んでくださった方々に感謝しなければいけません。あの頃があったから、きっと今につながっているんですね。 今もマーサの本はいつでも取り出せるところにあります。実は「ティファニーのブライダルブック」も作家で映画評論家の園村さんがNYに行かれた時にお願いして買ってきていただいたのですが、あるホテルの支配人にお貸ししたまま…数年経過してました(苦笑)。あ~~NYに行ったことのない私にとっては貴重な一冊だったのですが、もう~戻ってこないのかもですね。私には、よそ様がなんと言われても、善悪をちょっと脇に置かせていただきまして、マーサの本が一等良いのかもしれないですね。メトロのマフィン
2006/01/14

●昨日は、津志田商店さんで特選お多福豆を買いました。丁度その時に、お店の下田さんという方と話が弾んで、「お多福抹茶」のことをお話しましたところ、食べたいな~と嬉しいご反応。しかし、月末までお仕事の関係からか、不在になるということで残念ながらお届けは後になってしまいそうです。それにしても嬉しいですね。お店の方には「抹茶マフィン」にお多福豆を、というお話をしていたのですが、当初はお多福豆の餡を入れ込んで焼き上げていたので、今とはかなり違います。和風テイストがやや強かった気がするのですが、今はすっかり洋菓子になった、と思っているのは私だけかも…(苦笑)オークション、フリマ出品しておりましたが、お陰様でじんわ~り(笑or多謝)落札いただいております。有難いです。出品については1円スタートでないとなかなか入札は難しい、という事も知りました。某所ではほぼ定価で出しているので動きません。笑っちゃいけないですが、もーどうしたものか、と思いながらも、まだまだこんなに日が浅いのに、何人かの方からの落札、凄いことですね。あの嬉しさを忘れないようにしていかねば、と改めて思った次第です。そこで、やはりまだまだお口に入れていただけるようになるにはと、お試しセットを出品することにしました。送料無料、で行こうと考えています…考える前にまず実行ですね(笑)お金をいただいてお味見をしていただくなど、本当に大それたことなのですが、一生懸命美味しいメトロのこくまろマフィン、作っていきますのでご意見などもヨロシクお願い致しますね。 バナナ・ココア・チョコ・ナッツ 長いな~(苦笑)バナコチョナッツ、なんて言われてます、ごく一部でネ先日書いておりました木箱、なかなかないもんですね。バレンタインも近づいて、チョコレートの濃いケーキ得意なんですが…(笑)。そうそう、マフィンで新作作るにしてもカメラが必要です。デジカメを物色中です。今回撮影したのは、私のお宝(笑)、ニコンのF3。古いですけどネ、一眼レフ。ニコンはシャッター音がなんとも好きです。メーカーによってシャッター音はかなり違ってきますが、ニコンは小気味良い、潔くってシャープな音に深みがある、なんだかおかしな表現かもしれませんが私にとっては、シャッター音は魅力のひとつ。しかし、メンテナンスにも出さないまま、かなりの年月を経ていますので少しおかしな箇所もちらほら…。でもこのカメラでいろんな写真を撮ったものですから愛着は人一倍あります。どんな人を撮ったのか、といえば…様々ですね~。その内にここにアップしちゃいましょうか。ほとんど音楽系になりますので、マフィンとは大きくかけ離れますが、美味しい話題になればなんてね。さ、デジカメを購入しないと新作マフィン、ケーキ類が撮影できないです。頑張って買いましょう。その為にはせっせと働きましょう(笑)以前、天草の丸ごと観光案内の本を作ったのですが、その発行人が「料理王国」を出版されている方でした。流石に「料理王国」を出される方ですからグルメでいらっしゃって、編集の際に美味しいチョコレートなどをお土産にいただくという光栄に預かったものです。そんなことをふと、思い出しましたので、あ、お送りしようと決めました。 こだわりの厳選のお店が掲載されています。雑誌「料理王国」は徹底したグルメな内容で、巷の料理の雑誌の数歩先をいっています。超濃厚なチョコレートケーキを教わったのもこの雑誌でした。かつてはニューヨーク、アメリカのグルメの最新情報を満載しているお気に入りの雑誌があったのですがそれも今はなく、唯一「料理王国」はたまに買わせていただくものです。メトロのマフィン
2006/01/11

●今年の目標、と何十年思ったことか(苦笑)一年の計は元旦にあり、などと申しますので、日を改めて今日は今年の願いを。3日位に呟く方がリアリティありますよね、なんてもうどこか逃げ腰だったりするのかも(苦笑)。今年は「メトロのこくまろマフィン」を大々的に・・・・頑張ります。どう大々的にかというと新しい工房を作りたいと思っています。大きな冷凍庫も欲しいです。配達用の車も欲しいです。で、た~~くさん資金がいるのでそれが欲しいです(爆)そーですね、一朝一夕には出来ないので地道にこつこつと、ですね。いろいろお仕事はやらせていただいているのですが、マフィンが頂点にくるように、あれこれ試作も兼ねて、今年は始動開始です。マフィンのネットショップも作らねばならないのですが、技がないので、さ~大変。いつの間にかフリマガも始めてしまったのでこれも続行。オークション参加。ブログも去年以上に更新するつもりです。で、工房。近くに以前から気になっている物件はあるのですが、一年間だけというお約束でしか借りれない、のがネックです。とても気になる、ご縁のある物件。困ってしまっています。 これがイギリスの昔のマフィン売りの様子実際に、買いにいきたいんだけど、とか、コーヒー飲みながら食べたい、と仰ってくださる方もチラホラ。近くに保育・幼稚園があるのでお迎えの後に買ってみたい、という若いお母さんもいらっしゃるようです。嬉しいんですが、一年のみが哀しい。とても好きだから、一年経てばどこか他所にいかねばならない、その日のことを思うと切ない、なんて今頃言うのはおバカですよね。でもお店というのはきっと愛着が湧いてくるものですし、立ち寄られる方々も複雑な思いをなさるのだと思うンですね。だからそれいけ~とお借りできない心境のまま・・・・。素敵なんですよ。ツタのからまる2階建ての小さなレストランだった場所。 こんな「メトロのこくまろマフィン」号が欲しいッ!さて、今木箱を探しています。15センチ程度の木箱を沢山欲しいんです。ある計画で、木箱が必要なんですが、お高くては手が出せない。同じ寸法で100個ほど欲しいんですね。それがあるとウォルナッツとあるものを入れた新しい美味しいものが出来上がります。缶じゃ駄目です。木箱、って1人でブツブツ言いながら探しています。これはいいとおもうのですが。ウォルナッツは「バナコチョナッツ」に入れていますがその形がいいんです。ああ~~木箱はどこでしょね~~~(苦笑)でもまずは5日に丸菱が開きますので材料をまたまた仕入れにいって、新作も作らねばなりません。美味しいマフィン、ずっしりのマフィン(笑)、またまた作りますよん!メトロのマフィン
2006/01/03

●新年あけまして おめでとうございます。メトロのこくまろマフィン、メトロです。あっという間に新年を迎え、皆様如何お過ごしですか?お正月気分満喫のことではないでしょうか。私は・・・・・元旦、そして今日と、おかげ様で「メトロのこくまろマフィン」を焼き上げておりました。本当は元旦に初荷予定が今日になってしまったのですが、問題は「特選:お多福抹茶」だったのです。つまり、マフィンの上に搾り出す「くりぃ~み~」部分はフレッシュのままなので、時間をあまり置きたくなかったんですね。そこでヤマトさんと連携・・・これが昨日はうまくいかないまま・・・元旦発送を宣言していながら、とほほほほ~~の申し訳ない、という結果になってしまいました。さて、「特選:お多福抹茶」、基本は「お抹茶くりぃ~み~」なのですがこれを宅急便でお届けするのは始めてのことだったのです。冷凍であれば形が崩れない、という利点があるのですが、冷蔵ですからクリームチーズ&フレッシュ・クリームのお味がどうなのか、崩れないかと心配です。ま、クリーム・チーズの方がはるかに多いのでふわふわではない。それが頼みの綱ですが本当に心配です。お近くであればそろ~りそろ~りと両手で抱えて運びます。今日は、ここ最近珍しい愛想のない(苦笑)ヤマトさんだったので「なまもの」「われもの」両方お願いします、デリケートなお菓子が入っていますからと、必死で頼み込みました。バナコチョナッツは大丈夫なのですが、チーズ系はデリケート。梱包にも大き目のフィルムがあれば良かった、とか新たなアイデアが!どうかご無事でちゃ~んと宮城のお客様と京都のお客様と博多のお客様にお会いするのよ、綺麗なお顔でご挨拶だからね・・・・・・・・・こんな気持ちで送り出したのですが、ああ~~暴れないでね(祈願!)これが特選お多福抹茶です先ほどは地元のお客様が対面でということで、「お抹茶くりぃ~み~」と「バナコチョナッツ」をお届けしてきました。う~~~ん、お正月のお年玉!と「特選:お多福抹茶」してお渡ししましたら・・・なんと岡田珈琲のコーヒーを頂戴したのです。あ~~感謝!嬉しいです。珈琲切らすと、私は動けません(苦笑)とてもお綺麗な方なんです、きっとモデルさんをなさっていたのかもしれない、など我が身の情けなさ。だって、着込んでぶくぶく・・・中もマフィンのお味見でぶくぶく~~(苦笑)マフィンは出来立てを一個、冷めたのを一個、それに発送体験ですね。つまりお客様にお受け取りいただく日を想定して翌日に一個、2日かかるところのお客様と同じ状態でまた一個食べるでしょう~~~太ります。でもこれ大事ですもん。あ、そうです。楽天、某所でもオークション出品中です。某所は定価で出しておりますので、高いな~という方々も多いかと思います。ですから多分動かないと思いますが、それでも意思表示、ですね。一応看板掲げているような気持ちで入札なしでも今後も出品は続けて参ります。時々見てくださいね。見るだけでも嬉しいです。今年一等最初のメトロのマフィン「バナコチョナッツ」=バナナ・ココア・チョコ・ナッツは凄いです。バナナの完熟度がきてます~~~ので、濃厚なお味に仕上がってます。本当に変わってますので、初めての方は驚かれるかもしれないですね。そして「お抹茶くりぃ~み~」は、本体のお抹茶マフィンがいつも以上に盛り上がっています。卵を泡立てるに、力入ったんでしょうかね~~。精一杯膨らんでます。が、すかすかではないんです。ぎっしり詰まっています。これはラ・ブルターニュの力です。濃厚な濃い緑、抹茶そのものの色にも納得の出来です。しかし、食べ物は本当にその方々のお口に合うかどうか、ですね。しばらく、緊張感は解けない・・・・。どうぞ今年はメトロのこくまろマフィンをよろしくお願いします。では、皆様にとって、今年が素晴らしい日々でありますよーに!メトロのマフィン
2006/01/02
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