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みぶ〜たさんサイド自由欄
仙台の現代レイキ交流会へ行く夜、弟からのメールで知った
もう一羽死んだのは、今年の1月1日‥ 雪が降った朝だった甚目寺観音から帰ってきたら、もう死んでいた
寒さや暑さは、弱いものが一番打撃を受ける
足が弱かった一羽は、先に冬の寒さに負けて逝ってしまった
もう一羽も、今年の暑さには勝てなかった
元々どちらの文鳥も、随分歳をとっていた老衰に近い死に方だったと、思っている
とはいえ、心の準備は出来ていなかったわけで非常に悲しい思いをしたのだった
でも、悲しい思いをしても、また飼いたくなるだけど今度は、私が会社を辞めてからでないと無理である
手乗りにするには、餌を食べさせる事から、しなければならない
今までは母がいたから、昼の間鳥の面倒をみてくれていた
だから手乗りに、することができたのだ
会社に行っていては、それができないわけで
飼えるのは、2年後になってしまう
それまでは白文鳥二羽の、思い出を大切にしていこう
この夏、本当に暑かった体温以上の日が、何日有ったことだろうか
弱いものが、一番打撃を受けると考えると今年81歳の父は、良くこの夏を乗り越えたと思っている
私達でも、いままで感じたことのない暑さで
会社に行くのも一苦労‥ 眠れない‥ と毎日大変だった
そういう中で、父は良く頑張ったと思うのだった
異常気象は、今後も続いていくだろうから
体調を崩す事が、更に多くなるだろう
私達はレイキに感謝して、しっかり活用していきたいと思う
★細胞の半分以上が酸素を必要としている 2020年10月12日 コメント(14)
★必要なことは必要な時に起こる 2020年01月11日 コメント(8)